2003年12月07日

インディーズ展開の情報にクラクラして困るんです!

2004年2月11日発売のソニンの新曲「ほんとはね。」はより子。のカバー、そして発売元がハーモニーレコード、販売元がスリーディーシステムによるインディーズ流通

和田マネが新たに一発仕掛けてきやがった! そんな感じです。トイズファクトリーの契約更新問題はすでに公表されていましたが、まさか本当にインディーズから発売することになるとは。

たしかにトイズファクトリーでは、かつてEE JUMPの「EE JUMPコレクション1」が発売中止になるという大惨事が発生。そして、常にベスト10入りしていたソニンのソロ作品にしても、DVD付きながら安い価格で発売したり、テレビCMを放送したりしていたことを考えると、投資に対して期待されるほど大きな利潤を生み出してこなかったのでは、とも思います。

しかしこれだけ知名度もメディア露出もあるアイドルがインディーズに移るのはまさに異例。トイズファクトリーとの契約が更新できなかったにしても、移籍先になる他のレコード会社はあるでしょうし、そもそも同じアップフロントエージェンシー系列のレコード会社に移籍する手もあったはずです。

ところが和田マネはそれをあえて選択しなかった。その辺に彼の狙う「仕掛け」を感じるわけです。おそらく和田マネはこの展開で、ソニンに対して新たな「物語」を付与しようとしています。

正直、結局またすぐにメジャー流通のレコード会社に復帰するのでは、という予感もするんですよね。しかし、たぶんトイズファクトリーとの契約が切れた直後にインディーズでシングルを発売するという戦略には、和田マネのギラギラした目つきを感じずにはいられません。

ただし。もしもつんく♂の手から離れるのなら、音楽面のプロダクションはしっかりしてほしいです。ソニンが以前ほどチャートの高い部分に登場しなくても僕は構わないけれど、インディーズに移って楽曲やサウンドのレベルが落ちたのでは洒落にならないんで。

Sonim Blogは今後もソニンを断固支持します。

Posted by munekata at 2003年12月07日 15:55