
読みましたよ、「Quick Japan」Vol.51。ソニンヲタ的には今号の話題はなんと言っても和田マネの新連載「和田薫芸能界日記」なんでしょうが、これがやばい。何がやばいって面白すぎる。あんまりにも面白いので誰かが代筆でもしてるんじゃないかと勘ぐったのですが、和田マネ本人が書いたとしか思えないようなテイストに溢れているんです。
この日記で和田マネは単に事務所社長&マネージャーとしての生活を語るだけではなく、キャバクラについて語り、意外にも中国映画について語り、恋人の両親に会った話まで書き、そして撮影現場でのトラブルにまで触れていて、一部のソニンファンに苦言まで呈しています。
もちろんソニンのマイナス思考にも触れていて、彼女が和田マネを怖がっていることについてはちょっと落ち込んだりも。ただこの原稿ではむしろソニンのマネージャーとしてよりも、豪胆でいて時にもろい和田薫という一個人の面白さが前面に出ています。
で、本当に「やばい」と感じさせる一番の原因ってのは、「俺らがソニンに関して感じている面白さのかなりの部分は、実は和田マネの面白さなんじゃないのか?」という疑問が湧いてくることなんですね。でもまぁ、ページをめくると載っているリリー・フランキーのコラムにはソニンが金魚を口に入れてぶっ倒れる話とか出てくるんで、そんなこともないかと気を取り直すんですが。
それぞれに因果を抱えた者たち(ソニン・和田・つんく♂・ユウキほか)が織り成す曼荼羅をより深く理解するための貴重なテキストが「和田薫芸能界日記」だと思います。
Posted by munekata at 2003年11月22日 00:38| Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
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