宗像明将(ムネカタアキマサ) for OUTDEX
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11月30日(wed)
明日からはもう12月。そんなわけで、Flickrに今年の写真をアップしてみました。

11月29日(tue)
漫画アクション12/28増刊号「かりあげクン トリビュート増刊 植田まさし」 漫画アクション12/28増刊号「かりあげクン トリビュート増刊 植田まさし」がすごいです。江口寿史、さそうあきら、しりあがり寿、田中圭一などが植田まさしという地平の上で並んでいるだけでも壮観ですが、植田まさし本人による「かりあげクン」の傑作選も大量に掲載されていて、なんだかシュールな気さえしてきます。

 ただ、トリビュート作品はヌルいものが多いですね。ンモー。そんな中で、こうの史代はアイデアで頭ひとつ抜けていました。いでえいじも面白かったです。

この勢いでコボコラの増刊号も出ませんかね。出ませんね。

11月28日(mon)
秋の味覚 今日は柿を12個買って帰りました。買いすぎ?

Inspiron 630mにソフトウェアを次々とインストール。SleipnirFFFTPez-HTMLPictBear+LhacaViXZakuCopyYahoo!メッセンジャーMSNメッセンジャーCDexとその日本語LanguageFileDVD Decrypterとその日本語化パッチという具合です。そして送金済みの秀丸エディタも。デジカメのソフトウェアも入れたし、これで出先からでも更新できますよ!

 ちなみにSleipnirは、Sleipnir 2.10にはまだ未実装の機能が多いので、Version 1.66 正式版にしておきました。また、Yahoo!メールは外部メールもチェックできるし、送信元メールアドレスも設定できるので、メールソフトは特に使わないつもりです。

ソフトウェアといえば、はてなブックマークを常用している人間には、はてブエディタの登場は嬉しいですね。以前からタグの一括変換をしたいと思っていたのですが、このソフトではそれが可能なのです。

11月27日(sun)
デル Inspiron 630m 妻と一緒に暮らし始めて早3年以上。夫婦でパソコンを共用していると言うと、たいてい人に驚かれるのは、やはり我々がネット・ジャンキーに見えるからでしょうか。まぁそうですよね……。

 そして実際にそろそろ共用の限界を感じ、また、出先でもパソコンを使いたいな……なんてことを考えたので、初めてノートパソコンを購入してみました。デルのInspiron 630mです。

最近は、RD-XS57(→amazon.co.jp)を買ったり、HDH-U250S(→amazon.co.jp)を買ったり、iPod60GB(→amazon.co.jp)を買ったりと、なんだか我が家の電脳化が加速している状態です。

「toutou infoblog:『ココロの問題/お願い!プライムミニスター』オリコン99位に登場!」によると、「ココロの問題」(→amazon.co.jp)はオリコンのウィークリー・チャートの99位に初登場したそうです。

 そしてTBSの「CDTV」を見ていたら、99位で一瞬ながらしっかりと「ココロの問題」のビデオ・クリップが放映されました。ビデオ・クリップはCMと同じ映像なんですね。

11月26日(sat)
祖母の告別式、そして初七日。

昨日、通夜から帰るとき、車の窓から、隣の葬儀会場の建物のロビーでスカートを広げながらクルクルと回る女の子を見かけました。そして今日、告別式が始まる前、今度は火葬場と葬儀会場の間の駐車場に、昨夜と同じように回る彼女がいたのでした。あの子にあまり悲しいことが起こらないといいね。

帰宅後、部屋に積まれていたマンガや雑誌を読んでいたところ、ふと気付くと川内倫子の「Cui Cui」(→amazon.co.jp)を手にしていて、とっさに「マズいものを見てしまった」という気分になりました。

 この写真集は、川内倫子と家族の13年間を記録したもの。多くの家族が登場しますが、中心になっているのは川内倫子の祖父母で、終盤では祖父の死と甥の誕生が交錯していく構成になっています。そして彼女の祖父の葬儀の写真も淡々と載っているのです。

11月25日(fri)
祖母の通夜。
11月24日(thu)
つじあやの「CALENDAR CALENDAR」(→amazon.co.jp)、くるり「NIKKI」(→amazon.co.jp)、うめ吉「大江戸出世小唄」(→amazon.co.jp)、夏川りみ「沖縄の風」(→amazon.co.jp)、オムニバス「スタまにシリーズ 少女革命ウテナ」→amazon.co.jp)、Stevie Wonder「A Time 2 Love」(→amazon.co.jp)購入。

 つじあやのの「CALENDAR CALENDAR」とくるりの「NIKKI」は、DVD付きの初回限定盤を買いました。夏川りみの「沖縄の風」は、「涙そうそう」や「童神〜ヤマトグチ〜」を収録した04年のアルバム。「スタまにシリーズ 少女革命ウテナ」は、J.A.シーザーなどが制作したボーカル楽曲を集めたベスト盤です。1500円。

つじあやの「CALENDAR CALENDAR」 くるり「NIKKI」 うめ吉「大江戸出世小唄」
夏川りみ「沖縄の風」 オムニバス「スタまにシリーズ 少女革命ウテナ」 Stevie Wonder「A Time 2 Love」
11月23日(wed)
秋葉原の石丸電気SOFT 2でのtoutouのイベントに夫婦で行ってきました!

 会場に集まったファンは40人ぐらい? そして登場したtoutouは、驚くほどの顔の小ささ、足の長さでした。ミニライヴでは、「星占いの歌」(→amazon.co.jp)「ココロの問題」(→amazon.co.jp)「お願い!プライムミニスター」「ココロの問題 -TV Edit-」の4曲を披露。踊りのアクションも大胆にしてユニークで、実に楽しめました。そして可愛い! この可愛さとユーモアのバランスがtoutouの最大の魅力じゃないでしょうか。

 そして歌が終わったら、いよいよ撮影タイムです。撮影タイムがあるイベントなんて初めて参加しましたよ。toutouの正面に陣取ったのまでは良かったのですが、僕はフラッシュを焚かなかったので、はっきりいって失敗。妻のほうがよく撮れていました。

 その後は握手会。CDを1枚だけ買ったファンはサイン入りポスターをもらえます。でも多くの人はCDを2枚以上買って、toutouと一緒にポラロイドに収まるのです……! すでに夫婦で2枚買っている我々は、こういうシステムだったのかとうらやむばかりでした。これが秋葉原でのアイドルイベントというものなんですね。

会場ではアニオタフォースextoutou infoblogのaniotaさんとお会いできました。感激です! aniotaさんにはICHIROさんも紹介してもらいました。

終了後は、モコさんに連れられてメイド喫茶のChocolatteへ。メイド喫茶も初体験です。なんだか露出度の高いメイドさん、意外と上品な店内と本格的なデザート、中年女性からヤンキーまで幅広い客層と、なかなか新鮮な雰囲気でした。

 そして店内で伊勢さんとばったり会い、さらに僕らの隣のテーブルにいた人がフジヰさんと知り合いのwackyさんさんだったりと、秋葉原にいるだけでヲタの輪が広がっていきました。すごい街だなぁ。

toutou toutou「ココロの問題」
11月22日(tue)
最近は使ってもいないのに、Movable Typeを3.2-ja-2にアップグレードしてみました。「Movable Type MT3.2 及び Release-2 にアップグレード」を参考にして文字化けを乗り越え、さらに「Movable Type 3.2 導入手順」を参考にして「Movable Type設置の最難関」とされているデータベース関係の設定も乗り越えました。やった!

 でもここまで面倒だと、これをメインのツールにする決断はしづらいですねぇ。本当はもっと活用したいんですけどね。

StyleCatcherはこんな状態 そしてMovable Type 3.2の売りだという、スタイルを簡単に変えられるプラグイン、StyleCatcherを導入したのですが……。「Movable Type 3.2 導入手順: 3.StyleCatcherの導入」「MovableType 3.2 日本語版 StyleCatcher plugin のインストール方法, in Templates, plugin, on Movable Type 4989」「StyleCatcherがエラーで動かない?mdの対処方法」を見ながら頑張ったのですが、どうしても管理画面でデザインが表示されません。「beta.HINAGATA - HINAGATA テンプレートの導入手順」「Flagyx.blog: StyleCatcher : flagyx Theme」で指定されているURLを入力すると、ひとつだけは表示されるんですけどね。もう降参!

そして困ったことがもうひとつ。Movable Typeを3.2-ja-2にアップグレードしたら、投稿時や再構築時に500 Internal Server Errorが表示されるようになってしまいました。レンタルサーバに問い合わせたら、リソースの制限に引っかかっている可能性が高いとか。うーん、ますますブロガー生活が遠ざかりました……。

11月21日(mon)
「MUSIC MAGAZINE」12月号では、堀込高樹「Home Ground」のアルバム評、「DOO BEE FES Vol.1」のライヴ評を執筆しています。

「MUSIC MAGAZINE」12月号
11月20日(sun)
今日は、11月23日発売のオムニバス「We Wish You A Merry Christmas」→amazon.co.jp)、矢口博康「Gastronomic」(→amazon.co.jp)を聴いていました。「We Wish You A Merry Christmas」は83年、矢口博康の「Gastronomic」は88年のアルバムの再発盤です。

買い忘れたままだった、中島みゆき「中島みゆきライヴ! Live At Sony Pictures Studios In L.A.」(→amazon.co.jp)購入。今年3月に発売されたスタジオライブ盤です。これで彼女のアルバムはすべてコンプリートしているはず。

オムニバス「We Wish You A Merry Christmas」 矢口博康「Gastronomic」 中島みゆき「中島みゆきライヴ! Live At Sony Pictures Studios In L.A.」
11月19日(sat)
昨日の日記で触れた、11月25日(金曜日)に渋谷のEL SUR RECORDで開催される忘年会に参加できなくなった理由ですが、今朝、父方の祖母がこの世を去り、25日が通夜、26日が葬儀となったためでした。

祖母は91歳でした。しかしかなり長い間痴呆状態で、その間ずっとどんな夢を見ていたのだろうと思います。それとも何も夢なんて見ていなかったのかな。

 思い出すのは99年に彼女の夫、つまり父方の祖父が死んだときのことです。そのとき祖母はすでに痴呆が進んでいたものの、突然「お父さん死んじゃったの?」と言い出しては取り乱し、そしてまた元に戻ったりしていました。ふと我に返ると夫の葬儀。あれは可哀想だったな……。

 そんなわけで、夢と現実の間で祖母がどんな世界を死ぬまで見ていたのだろうと、つい考えてしまいます。

11月18日(fri)
お知らせです。11月25日(金曜日)に渋谷のEL SUR RECORDで開催される忘年会に参加させていただく予定でしたが、家庭の事情で参加できなくなってしまいました。

 お誘いいただいたDさん、EL SUR RECORDの原田尊志さんには申し訳ないことをしてしまいました。僕もとても楽しみにしていたイベントだったので残念です。その事情については明日の日記に。

 皆さんはぜひ僕のぶんまで忘年会へ行って楽しんできてください!

Brian Wilson「What I Really Want For Christmas」(→amazon.co.jp)、Jorge Drexler「Primeras Grabaciones 1992-1994」、中古盤でXTC「Homegrown」、カーネーション「グレイト・ノスタルジア / DRIVE」購入。マンガでは師走の翁「のせわすれ」(→amazon.co.jp)を買いました。

 Brian Wilsonの「What I Really Want For Christmas」は、オリジナル曲とスタンダード曲で構成されたクリスマス・アルバム。Amazon.co.jpでは「Content/Copy-Protected CD」と表示されていますが、我が家に届いたCDを確認したところ、れっきとしたCD-DAで安心しました。

 Jorge Drexlerは、04年作「Eco」(→amazon.co.jp)が素晴らしかったウルグアイのアーティスト。「Primeras Grabaciones 1992-1994」は、彼の92年のファースト・アルバム「La Luz Que Sabe Robar」と、94年のセカンド・アルバム「Radar」をセットにした2枚組です。

 XTCの「Homegrown」は「Wasp Star」(→amazon.co.jp)のデモ音源集。先日、「Apple Box」(→amazon.co.jp)という4枚組も発売されたのですが、買い忘れていた「Homegrown」以外は持っているので、「Homegrown」だけ買うことにしたのでした。

Brian Wilson「What I Really Want For Christmas」 Jorge Drexler「Primeras Grabaciones 1992-1994」 XTC</a>「Homegrown」 カーネーション「グレイト・ノスタルジア / DRIVE」 師走の翁「のせわすれ」
11月17日(thu)
Google Analyticsのレポートが表示されないので、日本語化された上に機能も強化されたGoogle Sitemapを試してみました。

 以前はXMLのサイトマップが必要でしたが、現在は指定されたファイル名の空ファイルをアップロードすれば良いシステムに。そして、Googleから自分のサイトへの検索クエリのランキングや、クロール状況やPageRank、コンテンツのファイルタイプや文字コード、インデックス状況の情報が表示されます。特に上位の検索クエリや、上位の検索クエリのクリック数のランキングが面白いですね。

翔泳社が開設した話題のソーシャル・ネットワーキング・サービス、COLORS山下スキルさんに招待してもらいました。

 このCOLORSがなぜ話題かというと、独自のポイント・システムが用意されているからです。商品やサービスを紹介できるアフェリエイト・プログラムが用意されていて、また、自分が招待したユーザーや、そのユーザーが招待した他のユーザーがポイントを獲得した時にも、ポイントを受け取ることができます。3000ポイント以上を溜めると現金と交換可能。ずいぶん即物的ですが、盛り上がるポテンシャルを持ったソーシャル・ネットワーキング・サービスだと思います。

最近は、オタク系SNSのOtabaとか、童貞SNSのD.T.とか、美男美女専用SNSのBINANBIJYOとか、いろいろありますねぇ。

Google Sitemap COLORS
11月16日(wed)
中島みゆき「転生」(→amazon.co.jp)、Berryz工房「第2成長記」(→amazon.co.jp)購入。Berryz工房の「第2成長記」では、歌謡曲テイストの強いシングル曲群が良いです。

中島みゆき「転生」 Berryz工房「第2成長記」

様々な憶測が飛び交っていたGoogle Baseは、登録型データベースのサービスでしたか。

 無料アクセス解析サービスのGoogle Analyticsについては、すでにトラッキングコードをこの「小心者の杖日記」に仕込み、じっとレポートの表示を待っています。12時間以内のはずなのに遅いなぁ。

11月15日(tue)
来る11月25日(金曜日)、渋谷のEL SUR RECORDで開催される忘年会に参加させてもらいます。まず第1部は音楽ライター、音楽サイト主宰者、音楽レーベル運営者が選ぶ今年のベスト1の紹介、そして第2部は参加者全員による1曲入魂タイムで、僕はその両方に参加させていただく予定です。

 現在までに決まっている第1部の紹介者は、北中正和さん石田昌隆さん、松山晋也さん、金子穂積さん、Dさん嶋田丈裕さん塚原立志さん高橋政資さんサラーム海上さん原田尊志さんという豪華な顔ぶれで、その中に僭越ながら私、宗像明将も呼んでいただきました。光栄です!

 第1部は19:00〜22:00、第2部は22:00〜深夜で、司会進行は北中正和さんとのこと。素敵なワールド・ミュージックをたくさん聴くことができそうで楽しみです。

11月14日(mon)
東浩紀編著「波状言論S改」(→amazon.co.jp)、川内倫子「Cui Cui」(→amazon.co.jp)、佐内正史「a girl like you 君になりたい。」(→amazon.co.jp)購入。

 東浩紀編著の「波状言論S改」は、宮台真司北田暁大大澤真幸鈴木謙介との鼎談を収録した単行本。初出のメールマガジン「波状言論」も購読していましたが、やはり長い文章は活字で読みたくなってしまいますね。

 川内倫子の「Cui Cui」は、家族の13年間を記録した写真集。こんな風に家族との日々を残しておくことができるのは本当に素敵なことだと思います。淡い色合いの中に、暮らしの喜怒哀楽がしみこんだ写真たち。どの写真からも生活の息づかいが感じられます。

 佐内正史の「a girl like you 君になりたい。」は、40人の女性アイドルを撮った写真集。女の子たちは元から可愛いわけですが、それをさらに魅力的に記録しているのがさすがです。

東浩紀編著「波状言論S改」 川内倫子「Cui Cui」 佐内正史「a girl like you 君になりたい。」
11月13日(sun)
というわけで、昨日の昼食は隣町にあるベトナム料理屋だったのですが、その下の階にあった古本と中古CDを売る店がなかなか充実していました。

 購入したのは、鈴木博文「First Compact Disc」、ニューエスト・モデル&メスカリン・ドライヴ「ソウル・フラワー・ボックス 87-93」、あがた森魚「オー・ド・ヴィ」、坂本龍一「Field Work+Steppin' Into Asia+The Arrangement」、Folder5「Hyper Groove1」、The Beach Boys「Studio Sessions '61-'62」、Van Dyke Parks「Discover America」、Patti Smith「Dream OF Life」、R.E.M.「Document」。

 鈴木博文の「First Compact Disc」は長年探していた1枚で、彼の最初のソロ作「Wan-Gan King」にシングル曲やライヴ音源の7曲を加えたもの。88年にメトロトロン・レコードから初めてリリースされたCDです。

 ニューエスト・モデル&メスカリン・ドライヴの「ソウル・フラワー・ボックス 87-93」も探していたブツで、ソウル・フラワー・ユニオン誕生前のキング時代の音源を集めた3枚組。坂本龍一の「Steppin' Into Asia」は今聴いても最高です。Folder5の「Hyper Groove1」は、名曲「Supergirl」収録で300円だったので買っちゃいました。

 Patti Smithの「Dream OF Life」は「People Have The Power」、R.E.M.の「Document」は「Its The End Of The World As We Know It(And I Feel Fine)」を収録しています。どちらも大好きなのにCDで手元になかった楽曲。

鈴木博文「First Compact Disc」 ニューエスト・モデル&メスカリン・ドライヴ「ソウル・フラワー・ボックス 87-93」 あがた森魚「オー・ド・ヴィ」 坂本龍一「Field Work+Steppin' Into Asia+The Arrangement」 Folder5「Hyper Groove1」
The Beach Boys「Studio Sessions '61-'62」 Van Dyke Parks「Discover America」 Patti Smith「Dream OF Life」 R.E.M.「Document」
11月12日(sat)
iPod60GB 今日は妻の誕生日。今年はiPod60GB(→amazon.co.jp)に、iTunes Music Storeで買ったStevie Wonderの「Happy Birthday」を入れてプレゼントしました。

 iPod nanoにしようかとも迷いましたが、ここは最新機種で動画にも対応しているiPod60GBに。我が家ではすでにiTunesも使っていたので音楽もすぐに入れられましたし、「CROSSBREED:iPodに動画を落とす方法 for windows(Videora)」を参考にVideora iPod Converterを使ってみたところ、簡単な操作で動画ファイルをiPod向けに変換できました。

 そんなわけでさっそく妻のiPodには、自分たちがデジタルビデオカメラで録画したロクロク星人の動画や、ビデオテープから取り込んだテレビ番組の動画が。さらに妻のリクエストに沿って、DVD Decrypter日本語化工房-KUPの日本語化パッチ、AutoGKを使い、Berryz工房「スッペシャル ジェネレ〜ション」(→amazon.co.jp)やtoutou「星占いの歌」(→amazon.co.jp)のビデオクリップもDVDから吸い出してiPodに入れてみました。映像もなかなか綺麗です。

妻の誕生日ということで、昼食は彼女が気になっていたベトナム料理屋へ行きました。その下の階には古本と中古CDを売る店があり、ついまたたくさん買ってしまったのですが、その話は明日にでも。

11月11日(fri)
三浦展「下流社会 新たな階層集団の出現」(→amazon.co.jp)読了。読み終えて印象に残るのは、中身よりも「下流社会」というタイトルのうまさ。これまでは「ファスト風土」や「かまやつ女」といったイマイチな造語を送り出してきた三浦展にしてみれば会心の一撃でしょう。そう、彼はマーケティングが専門なのです。

 そして本書で一番面白いのは、大半を占めている調査データに基づく分析よりも、そこから足を踏み外して感情的なものが見え隠れする部分です。三浦展は、宮台真司が東大名誉教授の娘と結婚したことについて「援助交際を煽った宮台がこんなに保守的な結婚をしても誰も何も言わないのは、なぜなのか?」と力いっぱい揶揄し、鈴木謙介の「カーニヴァル化する社会」の内容について「鈴木の青臭い二元論」と言い切り、「下流化した現代の親は、夜の10時過ぎに子供を連れて居酒屋やカラオケに行ってしまう」と皮肉ります。この人は生真面目な顔をして仮説を立てたり提言をしたりするよりも、この調子でいっそ全部コラムにした方が面白いのではないでしょうか。

最近は他に、チャールズ・R・ジェンキンス著、伊藤真訳「告白」(→amazon.co.jp)も読了しました。ジェンキンスさんはなかなかの曲者なので、安易な感情移入を読者に許さない1冊です。

 曽我ひとみさんのお母様であるミヨシさんの行方が現在も不明であるため、残念ながら完全なハッピー・エンドにはなっていません。ただ、ジェンキンスさんやブリンダさんが北朝鮮からの出国を望んでいた一方で、北朝鮮に残りたがっていた美花さんが、商品が充実したキャンプ座間の売店へ行ったところ夢中で買い物をはじめ、共産主義教育の成果が吹き飛んでしまった話には特に救いを感じました。

雑誌で面白かったのは、「ネットランナー」12月号(→amazon.co.jp)の「陵辱された7台のPCとオレ」という企画。ヤフオクで1円で落札した冷蔵庫をひとりで運んだり、USBハブに食べ物型のUSBメモリを大量に差したり、記録済みのDVD-Rを鍋で煮込んだりしているのに爆笑しました。

三浦展「下流社会 新たな階層集団の出現」 チャールズ・R・ジェンキンス著、伊藤真訳「告白」 「ネットランナー」12月号
11月10日(thu)
安全地帯「安全地帯VI LIVE〜月に濡れたふたり〜」(→amazon.co.jp)、友部正人「Speak Japanese, American」(→amazon.co.jp)、フィッシュマンズ「いかれたBaby / 感謝(驚) / Weather Report」(→amazon.co.jp)、口ロロ「ファンファーレ」(→amazon.co.jp)、中古盤でElvy Sukaesih「Syirin Farthat」購入。

 Elvy Sukaesihの「Syirin Farthat」は、ネットのショップで購入して発送の知らせが来たものの一向に届かず、確認してみたら未発送だった……というトラブルを乗り越えてやっと入手しました。

11月23日発売のbonobos「GOLDEN DAYS」(→amazon.co.jp)は、6曲収録のミニ・アルバム。前作「electlyric」(→amazon.co.jp)から一転してセルフ・プロデュースとなったこの新作では、生身の肉体感がより強調されているように感じます。武川雅寛、こだま和文、ZAKらも参加。そして、34分という短い中にもドラマを感じさせる構成に感心しました。相変わらず勢いのあるバンドです。

Mamady Keita & Sewa Kan「Live @ Couleur Cafe」は、ギネアのパーカッショニストによるライヴ盤。パーカッションとシンガー/ダンサーから構成されるグループを従え、強靭なリズム・アンサンブルに興奮させられます。ゲストのバラフォンやコラとの絡み合いもスリリングです。

 Bembeya Jazz National「The Syliphone Years」(→amazon.co.jp)は、ギネアのバンドの60年代後半から70代半ばまでの音源を集めた2枚組編集盤。ブラスを中心にしつつ、スティール・ギターも鳴り響くその音楽には、たくましさと優美さと陽気さがブレンドされています。キューバ音楽やアフロビート、スクースなどの影響がうかがえる点も面白いです。

安全地帯「安全地帯VI LIVE〜月に濡れたふたり〜」 友部正人「Speak Japanese, American」 フィッシュマンズ「いかれたBaby / 感謝(驚) / Weather Report」 口ロロ「ファンファーレ」
Elvy Sukaesih「Syirin Farthat」 bonobos「GOLDEN DAYS」 Mamady Keita & Sewa Kan「Live @ Couleur Cafe」 Bembeya Jazz National「The Syliphone Years」
11月9日(wed)
朝崎郁恵「うたじま」 NHK「課外授業 ようこそ先輩」に、奄美の唄者である朝崎郁恵が出演。冒頭から見事なコブシ回しで島唄「行きゅんにゃ加那」を唄っていたので、即座に引き込まれました。傑作「うたじま」(→amazon.co.jp)でも聴くことができますが、彼女の唄う「行きゅんにゃ加那」は抑えた歌唱の中に離別への想いが滲んでいて本当に素晴らしいのです。

 彼女は故郷の加計呂麻島の小学校を訪れ、全校生徒9人のうち6年生のふたりを相手に授業をしていました。テーマは「行きゅんにゃ加那」とそこに込められた想いについて。好きな歌を聞かれてドラゴンアッシュと大塚愛の曲を答えるふたりといきなり大きなジェネレーション・ギャップが開いていましたが、朝崎郁恵は自身の体験を語ることで「行きゅんにゃ加那」の唄の意味を伝えていくのでした。

 ひとつ驚いたのは、ふたりの6年生の祖父母でもすでに奄美の島唄の歌詞の意味がわからないという事実。朝崎郁恵のひとつ下の世代からは、学校でシマグチが禁止されて標準語教育が徹底されたためなのだそうです。

 この番組については、吉崎さんも熱い感想を書いています。再放送は11月13日(日曜日)の13時50分からだそうです。

11月8日(tue)
オークションで落札した、オムニバス「リアル・カリプソ入門」、オムニバス「クロンチョン入門」が到着。ともに中村とうよう選曲でオーディブックから発売された本+CDのセットです。

オムニバス「リアル・カリプソ入門」 オムニバス「クロンチョン入門」
11月7日(mon)
「Tokyo graffiti」#014(→amazon.co.jp)購入。

 そういえば、「Tokyo graffiti」と連動したソーシャル・ネットワーキング・サービスのgraffitiにもちょっと前から参加しています。1問1答式日記や意見表明のコーナー、写真の投稿コーナーなどがあって、ユーザーが足を運ぶようにうまく工夫されている印象です。

書き忘れていましたが、土曜日には「廃盤CD特別謝恩セール『レコードファン感謝祭2005』」で買った高橋幸宏「音楽殺人」、オリジナル・サウンドトラック「20世紀ノスタルジア」が届きました。今年の第1回はあまり買うものがなかったなぁ。

「Tokyo graffiti」#014 graffiti 高橋幸宏「音楽殺人」 オリジナル・サウンドトラック「20世紀ノスタルジア」
11月6日(sun)
北村大沢楽隊「疾風怒濤!!!」 TBS「いのちの響」に北村大沢楽隊が出演。といっても番組自体が数分でしたし、演奏にBGMがかぶせられたりしていましたが、やはりすごい演奏でした。

 番組は、田んぼの中や運動会で演奏する北村大沢楽隊を紹介。そして彼らは、CD「疾風怒濤!!!」(→amazon.co.jp)について「冥土の土産になるから」作ったと語ったり、サツマイモを食べたりしていました。

 そして番組の最後、収録が終わったと思われるときにまた「冥土の土産になりました」。そんなこと言わずに長生きしてください。

11月5日(sat)
相変わらず東芝RD-XS57(→amazon.co.jp)に音楽番組をかたっぱしから録画して見ています。今週は宇多田ヒカルと氣志團と加藤ミリヤを何度も見たなぁ。

 そして、昔のビデオテープをせっせとRD-XS57にダビングして、省スペース化を目指しています。それにしても96年頃の広末涼子のビデオが大量にあり、なんだか「広末涼子でたどる自分探し」の様相を呈してきました……。

11月4日(fri)
オムニバス「Non Vintage 林立夫セレクション」→amazon.co.jp)、Sexsmith & Kerr「Destination Unknown」(→amazon.co.jp)購入。

 「Non Vintage 林立夫セレクション」は、林立夫がセッションをした73年から04年までの音源を集めた2枚組編集盤。キラーチューンだらけの選曲にもドラミングにもしびれます。Sexsmith & Kerrの「Destination Unknown」は、Ron SexsmithとDon Kerrによるアルバムです。

 中古盤では、Hetty Koes Endang「Berdiri Bulu Romaku(うぶ毛がそそり立つ)」、De Dannan「Ballroom」、オムニバス「The Gospel Train Is Coming」を購入。Hetty Koes Endangの「Berdiri Bulu Romaku」はやっと手に入りましたよ。

オムニバス「Non Vintage 林立夫セレクション」 Sexsmith & Kerr「Destination Unknown」 Hetty Koes Endang「Berdiri Bulu Romaku(うぶ毛がそそり立つ)」 De Dannan「Ballroom」 オムニバス「The Gospel Train Is Coming」
11月3日(thu)
朝9時起床。妻は昨日仕事だった義父を迎えに行き、義母と義妹を相手に間が持たなくなった僕は、去年の結婚パーティーの映像を見せたりしていました。別に普通にテレビでも点けておけば良かったのか……。

 義妹はどこかへ出かけたいと言っていたものの、気が変わって僕ら夫婦のマンガを読むと言い出しました。マンガの棚がある寝室に案内したものの、未成年には向かないマンガもたくさんあることを思い出し、後から様子をうかがいに行ったら「ケロロ軍曹」を読んでいたので一安心。ちなみに義妹の好きなマンガは「NANA」で、3回読んでストーリーを理解したそうです。

 11時半頃に義父が到着。家族が揃っての昼食では、僕はグイグイとビールを飲み、ほどなく酔いつぶれて寝てしまいました。昨日の夕食と同じパターンです。

 夕方に義父、義母、義妹は帰路に。彼らを見送った後に、「いつも不機嫌そうだけれどフラれた彼氏のことを忘れられずに昨日原宿で誕生日プレゼントも買っていた義妹(17歳)はツンデレなのでは?」と妻が言い、思わず「それだ!」と納得してしまいました。親族にツンデレがいたとは盲点でした……。

11月2日(wed)
ぺんぎん書房が倒産して「COMIC SEED!」も休刊することを「きづきあきら 缶詰の地獄:ぺんぎん書房の倒産と今後の私について」で知ったので、ぺんぎん書房から出ているきづきあきらの単行本を買っておきました。とりあえず、店頭で見つけた「ぼくのためのきみときみのためのぼく」(→amazon.co.jp)、「針とオレンジ」(→amazon.co.jp)を購入。でもこの本の印税は作者に届くのでしょうか……?

 話題になっている三浦展「下流社会 新たな階層集団の出現」(→amazon.co.jp)も買いました。

きづきあきら「ぼくのためのきみときみのためのぼく」 きづきあきら「針とオレンジ」 三浦展「下流社会 新たな階層集団の出現」

「SONY BMGのコピー防止CDがrootkitを組み込む」「ソニーBMGのCD保護対策にセキュリティの懸念噴出--『行き過ぎ』との批判も」という記事が。これはひどい。

Windows Livestart.comの発展版のようですね。久しぶりにstart.comを見たら日本語化されていました。

今日は義母と義妹が愛知県からやって来ました。義妹から先月別れた(というかフラれた)元彼氏の写真を「かっこいいでしょ」と携帯電話で見せられて複雑な心境になりました。

11月1日(tue)
Devendra Banhart「Cripple Crow」(→amazon.co.jp)、中古盤で朴保&切狂言「Who Can Save The World?」購入。舌の根も乾かぬうちにまたCDを買ってます。

 朴保&切狂言の「Who Can Save The World?」は、朴保がメンバーだった東京ビビンパクラブの「東京ビビンパクラブ」が素晴らしかったので買ってみました。

Devendra Banhart「Cripple Crow」 朴保&切狂言「Who Can Save The World?」

Google Maps APIを使ってmixiの出身地・現住所情報を表示するマイミクマップは面白いですね。

 
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