宗像明将(ムネカタアキマサ) for OUTDEX
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5月31日(tue)
やまだないと「ソラミミ」(→amazon.co.jp)、福本伸行「最強伝説黒沢」第6巻(→amazon.co.jp)購入。

「Tibetan Buddhist Rites From The Monasteries Of Bhutan/Volume 2 : Sacred Dances & Rituals Of The Nyingmapa & Drukpa Order From Nyimalung And Tongsa」は、愛・地球博のブータン館で買ったCD。というか、よく見たらCD-Rです。しかもジャケットと裏ジャケと盤面とで書いてあることが違うので、このタイトルでいいのかもよくわかりません……。中身のほうはゆったりとしたポップな音楽で、シンセの演奏に合わせて男女が朗々と歌っています。

やまだないと「ソラミミ」 福本伸行「最強伝説黒沢」第6巻 「Tibetan Buddhist Rites From The Monasteries Of Bhutan/Volume 2 : Sacred Dances & Rituals Of The Nyingmapa & Drukpa Order From Nyimalung And Tongsa」
5月30日(mon)
沖縄限定盤だった「帰る場所」(→amazon.co.jp)を6月23日に全国発売するKiroroのおふたりに取材してきました。

Kiroro「帰る場所」
5月29日(sun)
レイ・ハラカミ「lust」 レイ・ハラカミ「lust」(→amazon.co.jp)購入。叙情的、という一言で片付けるには複雑な色合いの美しいエレクトロニカです。

 細野晴臣の「終りの季節」のカバーも、レイ・ハラカミのボーカルで収録。そのサウンドも素晴らしいのですが、All Aboutのインタビュー記事「レイ・ハラカミさんに伺う」によると本来は矢野顕子のために制作したトラックだそうなので、ぜひ彼女によるバージョンも聴いてみたいです。

ところで、レイ・ハラカミの公式ブログ・レーハラカミの『ふれあい押し問答』がスタートしたのですが、ちょっとフォント弄り系だったので意表を突かれました。

5月28日(sat)
朝崎郁恵「おぼくり」 朝崎郁恵「おぼくり」(→amazon.co.jp)購入。朝崎郁恵は様々なアプローチによって島唄のアルバムを制作してきた唄者ですが、この「おぼくり」では、派手さはないものの島唄に新鮮な角度から光を当てるようなアプローチによって、彼女の唄声を堪能できます。

 まず、若さと渋さを併せ持つ中孝介の唄声とともにゆっくりと盛り上がっていく冒頭の「はまさき」から感動的。この曲や迫力のあるサウンドに乗った「いとぅ」、バイオリンとチェロの音色に包まれた「十九の春」などでは、黒木千波留によるアレンジが冴えています。そして「十九の春」はまた名唱。

 「竹田の子守唄」「諸鈍長浜」などで聴けるウォン・ウィンツァンのピアノは、民謡を解釈するセンスが新鮮で、朝崎郁恵の唄の魅力をうまく引き出しています。

 取り上げている楽曲は奄美の島唄にとどまらないものの自然に消化されており、サウンド面も含め、素晴らしいアルバムです。

ところで、朝崎郁恵の02年の傑作「うたじま」(→amazon.co.jp)の発売元であるアマンミュージックのサイトが消えてますね……。

5月27日(fri)
bonobos「electlyric」 6月1日発売のbonobos「electlyric」(→amazon.co.jp)はセカンド・アルバム。持ち前のポップさと、サウンド面での貪欲さが朝本浩文のプロデュースによってうまくブレンドされ、レゲエをベースにしながらさらなる高みへと昇っています。エクスペリメンタルな感触もありつつ、気持ち良い音が詰まっていて、bonobosというバンドのみずみずしさ、勢いを感じさせますね。

 先行シングルでもあった「THANK YOU FOR THE MUSIC」は、シンプルでたくましい美しさがあって、同時にチャーミング。このバンドの魅力をよく表現した楽曲だと思います。

ゲントウキ「追憶のレイニーデイ」 6月22日発売のゲントウキ「追憶のレイニーデイ」(→amazon.co.jp)は2曲入りのシングル。バラードの表題曲は、洗練されていてキャッチーなメロディー・ラインがまさに田中潤の本領発揮という感じです。カップリングの「聞こえないリアル」は、「主観的」や「客観」といった単語をうまく使っていて、歌詞の面でも新鮮。2曲とも共同アレンジャーは棚谷祐一です。

 それにしても、これだけコンスタントにいい曲をリリースできるのはすごいなぁ。そしてゲントウキの最近のシングルの中でも「追憶のレイニーデイ」が一番好きです。

5月26日(thu)
「ユリイカ」2005年6月号 「ユリイカ」2005年6月号(→amazon.co.jp)では、特集「ムーンライダーズ 薔薇がなくちゃ生きてゆけないんだってば!」の「ライダーズのこの曲が好き!または嫌い!!」というアンケートに回答しています。

そのアンケートで、僕のひとつ前で回答しているのが向井秀徳。彼が率いるZAZEN BOYSのライヴ音源が、現在無料でダウンロードできます

5月25日(wed)
Caetano Veloso「A Foreign Sound」 有楽町の東京国際フォーラムでCaetano Velosoのライヴ。優雅で芳醇にして、時にヤバさをも感じさせるステージでした。歌声の美しさといい声量といい、ボーカリストとしても本当にすごい人物です。

中原仁さんのブログにはそのセットリストが掲載されています。

5月24日(tue)
名古屋から戻ってきました。足が筋肉痛にならなくて良かった……。

今頃になって恐縮ですが、デイリーポータルZに登場するクラムチャウダー・シベリア・アタックが発表した「Blogkicks」という曲の間奏で、この「小心者の杖日記」の名前も呼んでもらっていることに気付きました。ありがとうございます。

5月23日(mon)
愛・地球博の入場者数が500万人を突破したというこの日、僕たち夫婦も愛・地球博へ行ってきました。

 正午頃に名古屋に着いて、藤が丘からリニモに乗って会場へ。平日の昼過ぎだと、リニモもゲートも空いていました。そして会場に入ってみると……入場者の8割ぐらいが老人の団体と修学旅行生。こういう状況もさすが平日です。

 で、今回僕らは、国内の自治体や企業のパビリオンは一切見ていません。その代わり見たのは、グローバル・コモンと呼ばれる区画にある外国パビリオンで、その中でも並ばずに済むものを中心に見て回りました。それだけでも充分1日が潰れます。けっこう物販中心の国も多かったのですが、巨大な物産展あるいは学園祭だと思えば、予想以上に楽しめますよ。

 外国パビリオンの中で一番良かったのはチェコ館。ウォーターピアノ、金属や木や石の楽器など、実際に音や光に触れられるオブジェを館内に配していて、芸術をテーマにした展示内容が非常に洗練されていました。

チェコ館内部その1 チェコ館内部その2

 また、外観も秀逸なリトアニア館の内部は、僕が見た中では最も奇抜な構造。螺旋状のDNAの3次元モデルがどーんと建物内に横状にあり、そこに様々なムービーが映し出されています。そして、3次元モデルの両端には、また別のムービーが上映されていました。そのムービーには日本人男性が登場するのですが、彼はどこかでみたようなキャラクターのTシャツを着ています。

リトアニア館外観 リトアニア館内部

 焼き物を積み上げたスペイン館の外観も洒落ていました。オーストリア館は、メインがなんとそりすべり。アメリカ館は、ムービーの上映が終わるまで外に出られないのには困りましたが、展示ブースで初めて動くセグウェイを見ることができました。

スペイン館外観 オーストリア館内部 アメリカ館のセグウェイ

 アジア、アラブの各国が集まったグローバル・コモンの1や6も面白かったです。アフリカ共同館は展示が充実しているとは言い難かったですが、アトラクションやイベントではなく、即興のパーカッションのセッションが物販スペースの店員たちによって行われていて、商売そっちのけで楽しんでいるその姿に感銘を受けました。

フィリピン館のキャラ、ココ。恐い。 なぜか何もないチャドのブース

 そして今回の重要な目的のひとつが、モリゾーとキッコロの着ぐるみを会場内でキャッチすることでした。会場には1組しか現れず、一応出現場所を告げる掲示板もあるのですがあまりあてになりません。結局僕らは何人かのスタッフに聞き、通過するらしい場所で待ち伏せをしました。そして10分ほど待ち続けた後、ちょっと離れた場所に彼らが登場したのを見つけて全力ダッシュ。やっと生で見たモリゾーとキッコロの着ぐるみは、いい感じに気持ち悪くて可愛かったです。読売新聞の記事「モリゾーたちに会うコツは ゲートの看板 要チェック」も参考にどうぞ。

モリゾー キッコロ 10秒間のツーショット撮影タイム

 夕食はパキスタン館のカレー店で。カレーのセット1300円、ラッシー600円という具合でした。安くはないですね。食事はこの一食しかとってないのでわかりませんが、飲み物は会場内で普通の価格で買えましたよ。

 そんなわけで、夜の8時過ぎまで広大な会場内を歩き続けたので、最後には疲れ果ててしまいました。しかし、ゲート横のおみやげショップや、帰りのリニモでは地獄のような混雑が……。それでも非常に楽しい1日でした。

今回は、すでに2回万博へ足を運んでいる布団さんに事前に貴重な情報をいただきました。感謝。これから万博へ行く方は、こちらこちらも参考にどうぞ。

5月22日(sun)
キセル「旅」(→amazon.co.jp)購入。

キセル「旅」
5月21日(sat)
原宿アストロホールでソニンのライヴ。今回の収穫はなんといっても、ソニン作詞作曲の「心の餌」やソニン作詞の「拝啓殿様」といった新曲を聴けたことですね。曲名の正式な表記は不明ですが、どちらにせよすごい言葉のセンスです。スキマスイッチが書いた新曲「小さな夜旅」も悪くありませんでしたが、「心の餌」や「拝啓殿様」のインパクトの前に霞んでしまいました。

 バンドによるライヴにも慣れたようで、ステージングもこれまでより成長。前回もカバーしていた中島みゆきの「化粧」にはなかなか情念がこもっていたので、中島みゆきがソニンに曲を書いてくれたらいいのにと思いました。

5月20日(fri)
くらもちふさこ「月のパルス」第2巻(→amazon.co.jp)、あがた森魚「あがた森魚のラジオ・ショウ」の中古盤を購入。「あがた森魚のラジオ・ショウ」はNHK-FM「アコースティック・ライブ」での演奏を収録した96年作で、ジャケットを描いているのは高野文子です。

くらもちふさこ「月のパルス」第2巻 あがた森魚「あがた森魚のラジオ・ショウ」
5月19日(thu)
Van Morrison「Magic Time」(→amazon.co.jp)購入。

今日は山内雄喜と上原まきによるハワイアーナの「シネマ・スイート」(→amazon.co.jp)を聴いていました。

Van Morrison「Magic Time」 ハワイアーナ「シネマ・スイート」
5月18日(wed)
「MUSIC MAGAZINE」6月号 「MUSIC MAGAZINE」6月号では、田中良「ライヴ・アット・エルドラド」とセカイイチ「淡い赤ときれいな青と」のアルバム評を執筆しています。

ケータイWatchの記事「JASRAC、iPodなども補償金制度の対象にすることを強く求めていく」は、ITmediaの小寺信良のコラム「私的録音・録画補償金制度では誰も幸せになれない」と合わせて読みたいです。同氏の「(補償金を払う代わりに)コンテンツの私的利用においては、黙ってコピーフリーにしてもらわなければ割が合わない。もしくはわれわれ消費者がDRMを受け入れる代わりに、補償金はなしだ」という指摘には納得してしまいました。

5月17日(tue)
カラバオ「SAMAKKII PRATHED THAI」 先日のタイフェスティバルで買ったCDを聴いています。タイのカラバオが今年リリースしたCDは、こちらによると「SAMAKKII PRATHED THAI」というタイトルだとか。伝統音楽色をちょっと混ぜながら、ストレートなロックやスケールの大きいミディアム・ナンバーで構成したアルバムです。

オムニバス「BEST OF THE YEAR 2004」  同じくタイのオムニバス「BEST OF THE YEAR 2004」には、フォーク・ロック調のミディアム・ナンバーやバラードが多く並んでいます。こういうのがチャートには多いんでしょうか。

チンタラー・プンラープ  そして衝撃的だったのが、タイ東北部の音楽・モーラムの歌手であるチンタラー・プンラープの作品。盤面に「Compact Disc」とあるのにCDプレイヤーでは再生できなくて、パソコンに入れてみたらDVDプレイヤーで再生できました。そんなわけで、実はVIDEO CDだったことにショックを受けた次第です。

カンボジアのCD  カンボジアの最近のポップスが聴きたくて買ったのが、「BLACK」「WHITE」という英字だけが読めるCD。音の隙間が多い打ち込みによるトラックが中心で、R&Bがユルくなったような曲もありますが、やはりカンボジア・ポップスを電化したような曲が面白いです。Billy Joelの「Uptown Girl」が素っ頓狂な発声でカバーされていたのには驚きました。

Noraniza Idris、Siti Nurhaliza「Seri Balas」  マレーシアのNoraniza IdrisSiti Nurhalizaの共演盤「Seri Balas」は、伝統曲と新曲を歌ったというアルバム。00年のAIM(マレーシア音楽産業賞)で最優秀アルバムに選ばれたというのも納得のクオリティです。艶やかなストリングスと硬質な打楽器が響く曲には、アラブの湾岸ポップスを連想しました。

メースウィ「GOLDEN MEMORY」  10年以上前にカセットテープを何本か聴いた、ミャンマーのメースウィのCD「GOLDEN MEMORY」も買ってみました。コピーライトは94年。しっとりとした曲が多いのですが、演奏がロックな曲はメースウィの艶のあるボーカルと融合してちょっとサイケな雰囲気を生み出しています。

5月16日(mon)
東京ローカル・ホンク「東京ローカル・ホンク」 東京ローカル・ホンク「東京ローカル・ホンク」(→amazon.co.jp)購入。久保田麻琴プロデュースで、制作に4年4ヶ月をかけたという作品です。一聴して興奮を覚えるこんなアルバムには、久しぶりに出会いました。

 鈴木茂が「アメリカ南部を感じさせる」と指摘するサウンドはたまらなく心地よく、そしてメロディーが秀逸な楽曲揃い。そうした音楽性に乗せて日本的な情景を歌った「ブラック里帰り」も実にいい味を出しています。この曲での久保田麻琴によるミックスも冴えてるなぁ。久保田麻琴が00年の「ON THE BORDER」(→amazon.co.jp)でカバーしていた「遠い願い」も収録されています。

ちなみにこのCDを渋谷のタワーレコードで買ったら、mona recordsのサンプラーCD-Rが付いてきて、加藤千晶の楽曲も収録されていました。彼女の作品がmona recordsから出るのでしょうか、楽しみです。

5月15日(sun)
渋谷で田所さん・たんぽぽさんの結婚パーティー。ふたりが出会うきっかけを作った山下スキルさん瀧坂さんによるDJ、そしてパーティー参加者による「一曲入魂」タイムなど、にぎやかで素敵なパーティーでした。

 そして終盤では、新郎自らノートパソコンを使ってライヴを展開。新婦がムーンライダーズの「P.W Babies Paperback」(→amazon.co.jp)から「ヤッホーヤッホーナンマイダ」(だっけ?)を流していたのも良かったです。素晴らしいコンビだと思います、お幸せに!

5月14日(sat)
代々木公園でのタイフェスティバルへ。今年は起きてから何も食べずに会場へ向かい、タイカレーをはじめとする料理を食べまくりました。というか調子に乗って食べすぎ。妻の持ってきた大きなバッグが膨れるぐらい食材なども買い込みました。

 ひとしきり飲み食いをしたところで、未来さんが取っていたスペースへ。未来さんやトラさんにも初対面できたし、久しぶりに会う人もたくさんやってきて楽しかったです。未来さんありがとう!

 夕方にはステージでカラバオのライヴも。客席前方のタイ人の熱狂的な声援を浴びながら、熱いギターと独特の味のあるボーカルを響かせていました。

 そのカラバオなど、CDを6枚ほど買ったのですが、それについてはまた後日にでも。

今年もすごい人でした この車は販売されていました タイの衣装で観光PR カラバオのステージ
5月13日(fri)
なんでもRSS「使い方」にある「自分のWebページをRSS-Autodiscoveryに対応させる」を参考にして、この「小心者の杖日記」のURLをそのままRSSリーダーに入れてもRSSフィードを取得できるようにしました。

 でも、日記を更新してもRSSフィードの内容が更新されないこともあるので、まぁお試しということで。現在のところ、はてなアンテナでチェックしてもらうのが一番確実です。

 こうして「なんでもRSS」を利用するぐらいなら、おとなしくブログツールを導入すればいいのですが、ローカルから手打ちHTMLをアップロードする作業もなかなか捨てられません。昔気質なのです。

5月12日(thu)
古谷実「シガテラ」第5巻 古谷実「シガテラ」第5巻(→amazon.co.jp)購入。

今日はソニンが「情報ドラマチックもくげき!」「うたばん」と2本の番組に出演。前者ではいきなりスイスへ行っていたので驚きました。

 そんな出演番組のキャプチャ画像を素早く紹介しているソニン記念日は、今一番熱いソニンのファンサイトだと思います。

5月11日(wed)
ムーンライダーズ「P.W Babies Paperback」 ムーンライダーズ「P.W Babies Paperback」(→amazon.co.jp)購入。ムーンライダーズ・レコードからリリースされた3年半ぶりの新作です。

 最初に聴いたときは、01年に発表された快作「Dire morons TRIBUNE」(→amazon.co.jp)のようなテンションの高さがないことを不満に感じましたが、腰を据えて聴いてみるとかなり印象が変わってきました。アルバム・タイトルの「P.W」とは「ポストウォー」のことで、まさに戦後の日本社会を振り返りつつ現代を見据えたような作品。オヤジの鬱屈したエネルギーが充満していました。そして、煮詰まりすぎないように随所に陽性の楽曲を配している構成もさすがです。

5月10日(tue)
Stereolab「Oscillons From The Anti-Sun」 Stereolab「Oscillons From The Anti-Sun」(→amazon.co.jp)購入。これまでにリリースされたEPの収録曲を中心にした38曲を収録した3枚のCDと、ビデオ・クリップやテレビ出演時の映像を収録したDVDをセットにしたボックスです。初回プレスには、EPのジャケットを模した8枚のステッカー入り。この量と聴き応えで1,980円(Amazon.co.jpの場合)は安いなぁ。

Socialtunesに様々な機能が追加され、外部に公開する設定が可能になったり、商品ページに対してトラックバックを打てるようになったりしています。そしてAmazon.co.jpのアソシエイトIDを登録できるようにもなりました。

5月9日(mon)
はてなRSS はてながオンラインRSSリーダー・はてなRSSをリリース。個人的には、日頃愛用しているはてなアンテナに、ブログを登録しようとするとRSSやATOMのフィードを自動的に取得するような機能を実装してほしかったので、はてなアンテナの改良よりもRSSリーダーに行ってしまうのか……とちょっと落胆してしまいました。でも、はてなアンテナがRSSに対応してくれることも引き続き期待しておきます。

 はてなRSSには、自分のはてなアンテナに登録しているサイトをインポートする機能があるのでさっそく試してみたのですが、どうも全部はインポートされなかったようです。登録されたのはほんの30サイトぐらいでしたから。あと、はてなアンテナで非表示設定にしているサイトも取り込んで表示していますね。

 最近ははてなアンテナとBloglinesを併用している状態なので、はてなRSSはしばらく様子見にしておきます。

なんでもRSS ブログ検索のblogWatcherがシンプルなインターフェイスになり、「2.0b」としてリニューアル。しかも、URLを入力するとRSSフィードを自動的に生成するなんでもRSSも公開されました。

 この「小心者の杖日記」のRSSフィードはこんな感じ。はてなRSSとBloglinesに追加してみましたが、画像が表示されないのはしょうがないですね。

今日はDELCO READERというオンラインRSSリーダーも知ったりと、なんだかRSS関連の話題が多い日でした。

5月8日(sun)
母の日なので、花屋で作ってもらったカーネーションの花束を持って実家へ。毎年同じなのであまり気の利いたプレゼントとは言えませんが、実家を出てからは母の日や父の日を忘れないようにしています。

Hausmeister「Look At Me Now」 Hausmeister「Look At Me Now」(→amazon.co.jp)は、ドイツのエレクトロニカのアーティストの新作。ほぼ全曲に本人のボーカルが入っていて、その渋くて味のある歌声が魅力的です。そしてその歌声を、生楽器の音色と電子音が包みこみ、予想外に生々しい歌の世界を生み出していました。落ち着いているけれど熱がこもっていて、そしてふと心の奥に触れてくる音楽です。

5月7日(sat)
家にあるムーンライダーズのCDの全てを、スキップボタンを押しつつ聴き返していました。大量にあったのですが、こういう作業が意外と苦痛ではないので驚きましたね。

 自分が一番好きな彼らのアルバムは、91年の「最後の晩餐」(→amazon.co.jp)であることを再確認。また、自分がライターとしてデビューした本でもある「20世紀のムーンライダーズ」(→amazon.co.jp)も久しぶりに引っ張り出してきました。このふたつ、現在は流通していないようなのでちょっと淋しいです。

ムーンライダーズ「最後の晩餐」 月面探査委員会「20世紀のムーンライダーズ」
5月6日(fri)
今年のゴールデンウィークは暦通りに出社していて、しかも普段より忙しかったりするので、まったく大型連休を堪能できていません。

Berryz工房「スッペシャル ジェネレ〜ション」 以前せきねさんの家で見て気に入った、Berryz工房「スッペシャル ジェネレ〜ション」(→amazon.co.jp)のDVDを購入。よくもここまで子供に踊らせるなと思うほど躍動感のあるダンスを素材にして、ちょっとレトロな味わいも加えた絶妙な編集が施されており、あまり予算が掛かっているとは思えないものの、非常に見応えのあるクリップに仕上がっています。でも監督のクレジットが見当たらないんですよね。

 楽曲の編曲は馬飼野康二が担当しているのですが、1948年生まれの彼がプログラミングもこなしている点に驚きました。

5月5日(thu)
5月21日発売の田中良「ライヴ・アット・エルドラド」(→amazon.co.jp)と、5月25日発売のセカイイチ「淡い赤ときれいな青と」(→amazon.co.jp)を聴いていました。

妻が「2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ガイドブック」(→amazon.co.jp)も買ってきて、順調に愛・地球博へ行く準備が進んでいます。

セカイイチ「淡い赤ときれいな青と」 「2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ガイドブック」
5月4日(wed)
ばるぼら「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」 5月9日発売のばるぼら「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」(→amazon.co.jp)を読了。インターネットの黎明期から始まって、e-zine、ウェブ日記、テキストサイト、個人ニュースサイト、巨大掲示板、P2P、Flash、ウェブログまで、主にインターネットにおける個人発信の歴史を500ページにまとめた、まさに圧巻の一冊です。しかも、WAREZや違法MP3を含むアンダーグラウンドについても書かれているのが素晴らしい。脚注も詳細で、TGVの解説(一部間違っていますが)もあるのには驚いてしまいました。

 資料を参考にしているにしても、どうやったらこれほど歴史を覚えておくことができるのかと不思議になってしまうほど凄い情報量です。僕は96年に初めてインターネットに接続した頃から数年間、どんなサイトを見ていたかよく覚えていなかったのですが、この本を読むことでかつて自分が見てきたシーンをありありと思い出すことができました。混沌としていて、それでいて熱気に溢れていた時代のことを。この本と、「テキストサイト大全」(→amazon.co.jp)での僕と桑島由一との対談を合わせると、個人的なインターネット史の大部分を語れてしまいそうです。

 もうひとつ素晴らしいのは、自分の主義主張を掲げるのではなく、データを元に可能な限り詳細に歴史を記録しようとするばるぼらさんの姿勢。そういえばこの本には、本人による前書きも後書きもありません。著者プロフィールもほとんど解読できないのですが、そういう姿勢は、無名の個人が情報を発信してきたインターネットの歴史へのオマージュなのだろうかと深読みしてしまいました。

 長い間この「小心者の杖日記」を読んでくれているような方には、特に強く「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」をお勧めします。繰り返しますが、名著。

5月3日(tue)
このゴールデンウィークに行くのではないのですが、愛・地球博に備えて「2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ハンディブック」(→amazon.co.jp)や、「21世紀のミュージアム。」特集の「Casa BRUTUS」5月号(→amazon.co.jp)をチェックしています。ただ、「公式ハンディブック」のパビリオン紹介は写真ではなくイラストが多くてイメージがつかみづらいので、他の新しいガイドブックの方が良いかもしれません。「公式ハンディブック」とは別に「公式ガイドブック」(→amazon.co.jp)もあるんですね……。

 ザッと見たところ、企業パビリオンにはそれほど惹かれるものがないので、どうも「グローバル・コモン」というゾーンにある海外パビリオンを見て回ることになりそうです。

「2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ハンディブック」 「Casa BRUTUS」5月号

僕が最初に行った万博は神戸ポートアイランド博覧会(神戸ポートピア'81)なのですが、夜ホテルで眠れなかったほど興奮した記憶があります。たしかダイエー館で上映された映像の迫力が凄かったんですよね。

 EXPO'85(国際科学技術博覧会 科学万博つくば'85)にも行っているのですがたいして記憶に残ってないので、「万博」と聞くと今でも神戸ポートピア'81を真っ先に思い浮かべてしまいます。

5月2日(mon)
大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラ「ONJO」(→amazon.co.jp)、坂本龍一+ダンスリー「The End Of Asia」購入。後者は中古盤です。

 大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラの「ONJO」は、大友良英ニュー・ジャズ・クインテットの「Otomo Yoshihide's New Jazz Quintet Live」(→amazon.co.jp)でも取り上げていたJim O'Rourkeの「Eureka」を、カヒミ・カリィを迎えて再演しているのが聴きたくて買いました。

 坂本龍一+ダンスリーの「The End Of Asia」は、ルネッサンスの音楽と坂本龍一の作品を古楽アンサンブルで演奏した81年のアルバム。「The End Of Asia」には数多くのバージョンがありますが、ダンスリーの演奏による「The End Of Asia」は緊張感と優美さを持ち合わせています。

大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラ「ONJO」 坂本龍一+ダンスリー「The End Of Asia」
5月1日(sun)
危うく忘れるところでしたが、「ハロー!モーニング。」のモーニング娘。オーディションを見ることができました。

 途中で「合宿やらないのかよ!」と気分が萎えたものの、東京ばな奈の紙袋を片手にいきなり最終候補者の実家を訪問しようとするつんく♂の姿に思わずヒートアップ。家に上がりこむと、まずチーンと鳴らして仏壇を拝んでいたのもさすがです。自分が父親だったら、突然つんく♂がやってきて家の中で歌唱指導まで始めたら嫌だろうなぁ……と思いましたが。小西貴雄まで引っ張りだされていたのには驚きました。ただ、久住小春の中学校まで巻き込んでいたのには微妙な気分になりましたね。

一方、ソニンがアン・ルイスの「六本木心中」やSHOW-YAの「限界LOVERS」を歌ったという「新堂本兄弟」は見逃してしまいました。無念……。

 
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