宗像明将(ムネカタアキマサ) for OUTDEX
since 14/DEC/96 
<随時更新中> はてなの杖日記 |  Sonim Blog |  OUTDEX ANTENNA |  mobile
この日記をあなたのはてなアンテナに追加
 
10月31日(sun)
磯部涼「ヒーローはいつだって君をがっかりさせる」 磯部涼「ヒーローはいつだって君をがっかりさせる」(→amazon.co.jp)は、ヒップ・ホップを中心としたインタビュー、レポート、批評集。現場に足を運び、その熱気を伝えるテキストが詰まっています。アウトサイダーが登場すると、そのレポートのリアルさゆえに、自分との大きな距離を感じたりもしました。

シヤチハタのstamkeyって面白いですね。QRコードのスタンプで、携帯用のホームページを作成したり、友達にホームページを教えたりできる商品です。

10月30日(sat)
雨の降る寒い日でしたが、青山のスパイラルホールでサンディーのライヴを見たら、寒さなどすっかり吹き飛んでしまいました。詳しくはまた別の場所で。

「BUBKA」12月号購入。唯一自腹で毎号買っている雑誌なのに、日記に書き忘れることが多いです。

10月29日(fri)
政府が閣議で、改正著作権法における還流盤CDの輸入禁止期間を4年に決定。文化庁がマスコミに配布した報道発表資料「音楽レコードの還流防止措置の対象期間について」著作権法改正要望のパブリックコメントを追跡するで読むことができます。

 先日のパブリックコメントを踏まえても、文化庁は「4年」という期間を変えませんでした。報道発表資料を読んでも、流通期間は実際に7年もあるのか、その根拠となる資料は開示されないのか、初動期間はどういう基準で1年半と算出されたのか、発売から数年経っても大きく売り上げるCDは全体のうちどれほどの割合なのか……と、首を傾げたくなることばかり書かれています。文化庁が、驚くほど大雑把な計算で「4年」という数字を出している印象は拭えません。

 そもそも、先のパブリックコメントの時点で「4年」の根拠は公開されるべきでした。文化庁によるパブリックコメントがいかに形式的なものに過ぎなかったか、思い知らされた気分です。

「ミュージックステーション」でモーニング娘。の「涙が止まらない放課後」を聴きましたが、紺野あさ美よりも道重さゆみの歌唱の方が安定感があることに衝撃を受けました。

10月28日(thu)
廃盤CD大ディスカウントフェア レコードファン感謝祭2004は、例年のことながらサーバが重すぎました。

 僕が真っ先に購入したのは、hi-posiのシングル「かなしいことなんかじゃない」と「身体と歌だけの関係」。スタートから4分後には、早くもヴァージンVSのCD4種は完売していて入手できませんでした。早すぎるよ……。ちなみにC-C-Bのベスト盤も4分で売り切れていました。

矢野顕子「ホントのきもち」 矢野顕子「ホントのきもち」(→amazon.co.jp)購入。SACDハイブリッド盤(→amazon.co.jp)もリリースされていますが、僕が買ったのは普通のCD-DAのほうです。

 くるりの岸田繁とレイ・ハラカミがプロデュースに参加していて、レイ・ハラカミはかなり相性が良いと感じました。近年の矢野顕子は脇をニューヨーク勢で固めることが多かったので、今回の人選は新鮮です。

園遊会での天皇の発言にはちょっと感動しました。朝日毎日読売の各記事。

10月27日(wed)
清野栄一「デッドエンド・スカイ」(→amazon.co.jp)読了。果てしなく広がる世界と観念と肉体の物語でした。

中古盤で広末涼子「Perfect Collection」、FLYING KIDS「名曲アルバム」購入。

 FLYING KIDSの「名曲アルバム」はIKA-TENレーベルからリリースされたライヴ盤で、昔売ってしまっていたので買い直しました。

 広末涼子の「Perfect Collection」は、サントラ盤や「トリビュート・トゥ・レベッカ」の曲以外は全部収録した(バージョン、ミックス違いを除く)、かなりパーフェクトな内容の3枚組。東京スカパラダイスオーケストラがプロデュースした「睡蓮の舟」はここでしか聴けません。

 CDエキストラにはプロモーション・ビデオが9曲収録されていて、「明日へ」「真冬の星座たちに守られて」「果実」は初めて見ました。特に「明日へ」には泣けてきそうです。今夜は泣かせてください。

清野栄一「デッドエンド・スカイ」 広末涼子「Perfect Collection」 FLYING KIDS「名曲アルバム」
10月26日(tue)
漆原友紀「蟲師」第5巻(→amazon.co.jp)、やまむらはじめ「蒼のサンクトゥス」第1巻(→amazon.co.jp)購入。

保坂和志「カンバセイション・ピース」(→amazon.co.jp)読了。多くの人が住んできた家を舞台にした、記憶と感覚についての物語。淡々と時間の流れる400ページはさすがに長かったです。

漆原友紀「蟲師」第5巻 やまむらはじめ「蒼のサンクトゥス」第1巻 保坂和志「カンバセイション・ピース」
10月25日(mon)
この「小心者の杖日記」のカウンタが200万を超えました。読んでくださる皆さんに深く感謝。今後もこの調子で淡々と更新しようと思います。力を入れすぎず、抜きすぎず、が自分としては理想です。

花村萬月「駄日記」 花村萬月の「駄日記」(→amazon.co.jp)は、彼の公式サイトに掲載された日記をまとめたもの。自身の小説的文体を捨て、ネットで公開されている日記の文体を真似て書く実験が行われているのですが、読んでみると意外なほど自然です。実験なのかどうかわからなくなってくるぐらいなので、たぶん花村萬月の目論みは成功しているのでしょう。

レンタルDVDで見た庵野秀明監督「キューティーハニー」は、針が振り切れるような面白さこそなかったものの楽しめました。

recommuniBondage Fruitの「金属の胎児」を200円でダウンロード。プログレかと思っていると、あっという間にカオスに突入していく強烈な曲でした。

10月24日(sun)
11月10日発売のゲントウキ「さらば!」(→amazon.co.jp)は、田中潤による相変わらず冴えたメロディーにブラスが添えられ、「さらば! 僕らの青春よ」なんて直球の歌詞が心地よく響きます。

11月25日発売のbonobos「今夜はGroove me」(→amazon.co.jp)は、涼しげなフルートが南米へと誘うようなにぎやかな楽曲。カップリングは「ライフ」「Hover Hover」「あの言葉、あの光」のライヴ音源で、リズムに非常に意識的なbonobosの音楽的な貪欲さがよくわかります。

10月23日(sat)
立て続けに地震があったのにも驚きましたが、テレビをつけたら新潟で震度6強だというのでさらに驚きました。大地震じゃん、と。

 友人知人には実家が新潟だという人が意外と多いのですが、聞く限りではみんな家族は無事だということでなによりでした。被害にあった皆さんにお見舞い申し上げます、と決まり文句しか言えないところがもどかしいです。

 今回も停電になったり、電話がつながらなくなったりしているそうですし、いざというときの安否確認のために、NTTが提供する「171」の災害用伝言ダイヤルを家族に再確認しておこうと思いました。詳しくは、NTT東日本 災害用伝言ダイヤル インターネット情報NTT西日本 災害用伝言ダイヤル インターネット情報をどうぞ。

 最近は地震対策について気が緩みがちなので、再点検しておかないといけません。

10月22日(fri)
こうの史代「夕凪の街 桜の国」(→amazon.co.jp)、村上かつら「村上かつら短編集1」(→amazon.co.jp)購入。

こうの史代「夕凪の街 桜の国」 こうの史代の「夕凪の街 桜の国」は、原爆の被害を受けた広島をテーマにした「夕凪の街」と「桜の国」を収録した単行本。

 原爆で被爆した「夕凪の街」の主人公は、原爆の記憶や生き残った罪悪感に苦しめられ、やっと幸せをつかみかけたところで病に倒れます。身体が動かなくなり、目が見えなくなり、死を予感する中で、彼女が不意に原爆を落とした側の人間に「嬉しい?」と問いかける部分に戦慄しました。

 あとがきにも書かれている通り、この物語の結末は読者に委ねられています。とても厳しい物語です。

 「桜の国」は、すでに他界した母親が被爆者だった女性が主人公。展開には少しぎこちなさを感じますが、若き日の父親が被爆者だと知りながらも若き日の母親に求婚し、桜が咲き乱れる中でふたりが新しい暮らしを始めるシーンに、不覚にも涙が溢れ出てきました。一度のみならず。

 実際に手にすると「これで840円!?」という薄さの本ですが、その内容と比べれば決して高くなどありません。

村上かつら「村上かつら短編集1」 村上かつらの「村上かつら短編集1」は、読んでいてヒリヒリするような部分が僕にはまったくありませんでした。「天使の噛み傷」で、授業中に交換されるメモだけで3ページを構成している部分が初出時に新鮮だったことは思い出しましたが。

10月21日(thu)
文化庁長官官房著作権課の「著作権法改正要望事項に対する意見募集について」のパブリックコメントを提出。

 関連情報がまとめられていて非常に便利だった著作権法改正要望のパブリックコメントを提出するを運営していた謎工さんもお疲れさまでした。

オムニバス「東京シティ・ポップ 70's」(→amazon.co.jp)、Zap Mama「Ancestry in Progress」(→amazon.co.jp)購入。

「東京シティ・ポップ 70's」 「東京シティ・ポップ 70's」は、はっぴいえんど〜ティン・パン・アレー周辺のアーティストの楽曲を集めたオムニバス盤。志の高いミュージシャンたちが生み出した、クオリティの高い楽曲とサウンドが詰まっています。山下達郎や荒井由実の楽曲は収められていないのですが、かわりに他のアーティストへの提供曲を収録。はっぴいえんどで始まり、YMOで終わる構成が心憎いです。

 最近は森進一の「冬のリヴィエラ」(大瀧詠一作曲)が聴きたかったのですが、山下達郎が提供したフランク永井の「WOMAN」とともにこのアルバムに特別収録されています。

 その「冬のリヴィエラ」は、11月3日に発売される「風街クロニクル〜another side of happyend〜」(→amazon.co.jp)にも収録されるんですね。ええ、こっちも買います。

Zap Mama「Ancestry in Progress」 Zap Mamaの「Ancestry in Progress」は予想以上のR&B濃度。しかしラテンやアフリカもしっかりミックスされていて、そしてやはりMarie Daulneの声の存在感が圧倒的です。

 このアルバムにはThe Rootsのメンバーも参加しているので、Marie Daulneが参加したThe Rootsの99年作「Things Fall Apart」(→amazon.co.jp)も引っ張り出してきて久しぶりに聴きました。

10月20日(wed)
想い出波止場「大阪・ラ」 10月23日発売の想い出波止場「大阪・ラ」(→amazon.co.jp)は7年ぶりの新作。叙情的に始まったかと思うとあっという間にねじれていき、アヴァンギャルドになったり、ラウドにリズムを鳴らしたりと、めまぐるしく表情を変えていきます。なんというか不条理でポップ。そして鮮烈に響く「GETTER 1 or 2(クルアーン)」を聴いて、想い出波止場のすごさを再確認しました。

玉置浩二「ニセモノ」 この間高田馬場で玉置浩二の2000年作「ニセモノ」の中古盤を100円で買ったのですが、聴いてみたらあまりにもかっこいいので度肝を抜かれました。しなやかにしてソリッド。しかもほとんどの楽器を玉置浩二がひとりで演奏しています。

10月19日(tue)
「MUSIC MAGAZINE」11月号 「MUSIC MAGAZINE」11月号では、OKI「ダブ・アイヌ」のアルバム評やPolarisのライヴ評を執筆しているほか、初めて「クロス・レヴュー」に参加しています。

今日正式オープンしたrecommuniのキックオフパーティーのために麻布へ。株式会社レコミュニとβテスターの皆さんが集まってのパーティーでした。

 知らない人も多いので最初は立石さんと長く話しこんでいたのですが、渡辺健吾さんにも初めてお会いできたし、また高橋健太郎さんに紹介していただいた三野明洋さんの音楽著作権についての話も非常に興味深かったです。

 帰宅後、著作権についてのrecommuniの姿勢が示されている「音楽とコピーと著作権」を読んで、残されている課題は多いものの、このサービスがうまく機能していってほしいと改めて思いました。

そういえば、文化庁長官官房著作権課の「著作権法改正要望事項に対する意見募集について」の提出期限は10月21日必着。著作権法改正要望のパブリックコメントを提出するを参考にして、急いで書かないといけませんね。

10月18日(mon)
最近は、デジタルリマスター再発されたThe Good-Byeのオリジナル・アルバム9枚を集中的に聴いていました。リリース順に並べると、「HELLO! THE GOOD-BYE」(→amazon.co.jp)、「Good Vibrations」(→amazon.co.jp)、「ALL YOU NEED IS…グッバイに夢中!」(→amazon.co.jp)、「4 SALE」(→amazon.co.jp)、「FIFTH DIMENSION」(→amazon.co.jp)、「#6 DREAM」(→amazon.co.jp)、「SHOUT!!」(→amazon.co.jp)、「ALBUM」(→amazon.co.jp)、「Revolution No.9」(→amazon.co.jp)。

 何作目かをアルバム・タイトルに入れるセンスはつんく♂に通じるものがありますね。しかもThe Good-Byeの場合は元ネタでニヤリとさせます。

 詳しくはまた別の場所で。

The Good-Bye「HELLO! THE GOOD-BYE」 The Good-Bye「Good Vibrations」 The Good-Bye「ALL YOU NEED IS…グッバイに夢中!」 The Good-Bye「4 SALE」 The Good-Bye「FIFTH DIMENSION」
The Good-Bye「#6 DREAM」 The Good-Bye「SHOUT!!」 The Good-Bye「ALBUM」 The Good-Bye「Revolution No.9」
10月17日(sun)
宮崎吐夢「宮崎吐夢の『男社会』」 昨日ハルヲさんに借りた宮崎吐夢のDVD「宮崎吐夢の『男社会』」を見ました。CD「宮崎吐夢記念館」(→amazon.co.jp)は「テックウイン」のCD-ROMに収録された作品を録り直したものでしたが、「宮崎吐夢の『男社会』」は「テックウイン」の作品の一部をそのまま収録して、大人計画から発売されたものです。

BUBBLE-B「YOUNG EXECTIVE ROCK」  「宮崎吐夢記念館」で聴いて知っていたネタが多かったのですが、そちらには未収録だった「ユキ細雪のお悩み相談」と「手錠が邪魔でできません」で涙が出るほど笑い転げました。単純で馬鹿馬鹿しいネタでここまで笑わせるのがすごいです。

ハルヲさんにはBUBBLE-BのDJミックス「YOUNG EXECTIVE ROCK」も借りたのですが、これがすごい。どうすごいのか細かいことは諸事情で書けないのですが、絶妙なチョイスによる楽曲たちをノンストップでつなげるセンスとテクニックに脱帽しました。

東浩紀編著「網状言論F改」 ところで、買ったままにしていた東浩紀編著「網状言論F改」(→amazon.co.jp)を今頃になって読んだなんて言えません。元になった公開シンポジウムの場にもいたのに。

10月16日(sat)
TGV#17 + 5th Anniversary "★★★★★(Five Stars)EXPLOSION"に来てくれた皆さん、ありがとうございました、心から感謝します。メンバーがやけに大量に持ち込んでしまったお菓子を食べたり、スクリーンに流れる映像を見たりといったことも含めて、楽しんでもらえたなら幸いです。

 今回はまちださん(久しぶりのスウィートソウルDJも良かった!)以外のDJはそれぞれ2セット回しました。僕の場合はこんな感じです。

1シカラムータゴーストヂンタ・序
2二階堂和美脈拍
3あがた森魚矢車草の夢みたいなこと
4桂牧裏庭
5Robert WyattShipbuilding
6佐野元春希望
7Brian WilsonDon't Let Her Know She's An Angel

シカラムータ「ゴースト・サーカス」 二階堂和美「また おとしましたよ」 あがた森魚「ギネオベルデ(青いバナナ)」 桂牧「牧」
Robert Wyatt「ヒズ・グレイテスト・ミッシーズ〜ロバート・ワイアット30年の軌跡」 佐野元春「THE SUN」 Brian Wilson「Gettin' in Over My Head」

1Kanye WestWe Don't Care
2OzomatliBelieve
3Kore & Skalp feat. Rohff, Mohamed Lamine, Chebba MariaMon Bled
4Berryz工房あなたなしでは生きてゆけない
5Bernie Worrell & Bootsy CollinsWhen Bernie Speaks
6Talking HeadsI Zimbra (Live)
7Chas JankelAi No Corrida

Kanye West「The College Dropout」 Ozomatli「Street Signs」 Kore & Skalp「Rai'N'B Fever」 Berryz工房「あなたなしでは生きてゆけない」
Original Film Soundtrack「moog」 Talking Heads「The Name of This Band Is Talking Heads」 Jeff Mills「Azuli Presents JEFF MILLS CHOICE A Collection of Classics」

 最後のリレーDJで流したのは、TOKIOの「パラダイス銀河」と宮崎吐夢の「毎日、寿司でもかまわない」。後者では、僕の次のまちださんを途方に暮れさせてしまいました。しかも曲が短いし。

終了後はメンバーで、「年収300万円時代を生き抜くイベント術」について、デフレ価格のサイゼリヤで話し合ってから解散。5年もやっていると、TGVのメンバーの側も、お客さんの側もいろいろ変化するものです。さて、今後はどうしようか……。

帰宅後、mixiで日記を読んでいたら、TGVに来てくれた人が「凹んでいたけれど宗像さんの流した曲でそんな気分が吹き飛んだ」といった内容のミクシイ日記(TGVの会場から携帯電話で更新されたもの)を書いていてすごく嬉しかったです。いろいろあるけど、やっぱり音楽はいいなと再確認。

10月15日(fri)
スピッツ「正夢」 TGVの選曲をしつつ、11月10日発売のスピッツ「正夢」(→amazon.co.jp)や11月25日発売のGOMES THE HITMAN「明日は今日と同じ未来」(→amazon.co.jp)も聴いていました。

Brian Wilson来日決定! 来日公演は来年1月30日からの予定だそうです。

10月14日(thu)
W(ダブルユー)「ロボキッス」 Robert Wyatt「ヒズ・グレイテスト・ミッシーズ〜ロバート・ワイアット30年の軌跡」 Robert Wyatt「ヒズ・グレイテスト・ミッシーズ〜ロバート・ワイアット30年の軌跡」(→amazon.co.jp)、W(ダブルユー)「ロボキッス」(→amazon.co.jp)購入。

 Robert Wyattの「ヒズ・グレイテスト・ミッシーズ〜ロバート・ワイアット30年の軌跡」は日本編集のベスト盤。W(ダブルユー)の「ロボキッス」は、今年のハロプロ関連作品としてはBerryz工房の「あなたなしでは生きてゆけない」(→amazon.co.jp)と同じぐらい気に入っています。

「レコード・コレクターズ」11月号 そして「レコード・コレクターズ」11月号は、The Beach Boysと「SMiLE」(→amazon.co.jp)の特集号。TGVが終わったら腰を据えて読もうと思います。

レンタルDVDで「KILL BILL Vol.2」を鑑賞。前作に比べて馬鹿馬鹿しさは減っていましたが面白かったです。

 そしてこれを見ていたら、ムーンライダーズが出演したNHKの「夢・音楽館」を見忘れました。

10月13日(wed)
MSNサーチテクノロジプレビューは、GoogleでもYahoo! JAPANでも出てこないようなページが出てきて面白いですね。そんなわけで、これを使って見つけたロクロク星人その1その2その3

ロクロク星人といえば、「村上隆とロクロク星人ナイト」なんていうイベントがあったんですよ。開催されたのは9月3日で、最近になって知ったんですが。

 村上隆のトークを交えながら、例の1枚367,500円の版画などを販売するイベントだったようです。ゲスト参加料8,400円なら、「村上隆を憎んでロクロク星人を憎まず」とつぶやきながら参加するところでしたが、このイベントを開催したROPPONGI HILLS CLUBこういう会員募集要項のところなので、そもそもゲストとして入れたのかどうかもわかりません。

南京大虐殺の描写について地方議員グループから抗議を受け、本宮ひろ志の「国が燃える」がしばらく休載する事態に。朝日産経共同通信の各記事。

 南京大虐殺をめぐる論争については、南京大虐殺論争 - Wikipediaによくまとめられています。

10月12日(tue)
今日に予定されていたrecommuniの正式スタートは19日に延期されました。そんなわけで招待も19日以降に。僕の友達の皆さんはもうしばらくお待ちください。

佐木隆三「少女監禁」 佐木隆三「少女監禁」(→amazon.co.jp)は、小倉少女監禁事件と新潟少女監禁事件を追ったルポタージュ。新潟少女監禁事件における犯人の家庭環境と経歴、捜査段階のミス、そして犯人が監禁した少女は自分との生活を楽しんでいると思い込んでいた事実には驚かされましたが、それ以上に衝撃的だったのが小倉少女監禁事件と一家連続殺人事件についての部分でした。当時17歳の少女の監禁が発覚した後に、その少女の父親の殺害、さらには犯人の男女のうち女性側の家族6人の連続殺害まで発覚した事件です。

 呆れるほど巧みに機転を利かせながら人を騙して、やがて電撃などによって服従させ、監禁や殺害を行う残忍さも驚くべきものがありますが、それ以上に戦慄したのは一家6人を殺害していく過程でした。精神的に追い詰めていき、子供に親を、夫に妻を殺させ、そして家族に死体を解体させるという陰惨さ。今後の裁判の行方を注視せずにはいられません。

10月11日(mon)
最近OUTDEX ANTENNAのメンテナンスをしたのですが、livedoor BlogJUGEMに移転したサイトが目立ちました。もっとも、MEMORIZEからlivedoor Blogへの移転を余儀なくされたサイトもありますし、JUGEMが不安定なのでさらに別のブログサービスに移転したサイトもあります。

 また、サイトの更新は停止していても、mixiでは日記を書いているという人が少なくないですね。

「インターネットマガジン」11月号 「インターネットマガジン」11月号の特集は「決定版! 稼げる人気サイトの作り方」。Google AdSenseAmazon.co.jpのアソシエイト・プログラムのブログでの活用法を紹介しているのかと思ったら、個人というよりはビジネス目的のサイトの作り方についての概論的な内容でした。

 そして、CMSやSEOなどの各項目の詳しい内容は、CD-ROMに収録されている今年1月号から10月号までの特集記事のPDFを見ればわかるという具合。これはなかなか太っ腹で、過去の特集記事をじっくり読んでしまいました。

Amazon.co.jpのアソシエイト・プログラムといえば、それを利用したG-Tools マイ・ショップは作るのが楽しそうです。

この「小心者の杖日記」にブログツールを導入することもちょっとは考えているのですが、デザインは変えたくないし、PermalinkとRSSの機能さえ加えられればいいんですよね。

10月10日(sun)
stylog yosuke zanさんに招待されてstylogに参加しました。stylogは、ソニー・カルチャーエンタテインメントが運営しているブログとソーシャルネットワーキングを組み合わせたようなサービス。「stylogについて」によると「多様化するライフスタイルや感動価値を軸に創造されるフィールド」とのことです。

 stylogではブログの記事を書くことを「アクション」と表現。実際に記事を書いてみるとこんな感じで、外部にも公開されます。デザインは変えられないようですが、テキスト整形のルールはけっこう用意されていました。

 プロフィールの画像は参加者にしか表示されません。また、参加者は記事への評価を相手に伝える「共感」ボタンを押すことが可能。でもコメントを書き込んだりトラックバックを打ったりすることは外部からもできるので、この辺の開き方と閉じ方のバランスがちょっと中途半端な印象です。

 招待制なので、僕の友達で興味がある人は気軽に言ってください。

10月9日(sat)
台風で外出もできなかったので、「著作権法施行令の改正に関するパブリックコメント(意見提出手続)の実施について」のパブリックコメントを書いて送信。4年? 10週もあれば充分でしょう。

TGV#17 + 5th Anniversary ★★★★★(Five Stars)EXPLOSION 次の土曜日は天気が良いといいなぁ……というわけで、10月16日(土曜日)はTGV#17 + 5th Anniversary "★★★★★(Five Stars)EXPLOSION"ですよ!

 タイトルが長いですが、要は17回目のTGV。5周年記念の今回も、選りすぐりの音楽と語らいによる楽しいパーティーにしようと思いますので、ぜひ遊びに来てください。

 日時:2004/10/16(土) 16:00〜21:00
 会場:早稲田Sabacoアクセス方法
 料金:\1500 with 2drink
 DJ: まちだクドウハルヲMASA宗像明将渡辺兵馬

10月8日(fri)
笙野頼子「S倉迷妄通信」 笙野頼子「S倉迷妄通信」(→amazon.co.jp)読了。やはり笙野頼子は面白いなぁ……と読み進めていたら、三部構成の三部目でいきなりメタ化して驚かされました。油断してた……。

文化庁長官官房著作権課が「著作権法改正要望事項に対する意見募集について」を公開。

 一方、「著作権法施行令の改正に関するパブリックコメント(意見提出手続)の実施について」は13日に締め切りが迫ってきました。このパブリックコメントの提出方法については、著作権法改正要望のパブリックコメントを提出する「著作権法施行令の改正に関するパブリックコメント(意見提出手続)の実施について」に情報がまとめられていて、提出先のメールアドレスをクリックするだけで提出様式に沿った形でメーラーが起動するようにもなっています。パブリックコメントを書く際に参照する具体なデータは「2003年・邦洋アルバムに見るオリコン週間売上推移」をどうぞ。

 小倉秀夫弁護士の提出したパブリックコメントも参考になります。

10月7日(thu)
曽我部恵一「STRAWBERRY」 曽我部恵一「STRAWBERRY」(→amazon.co.jp)、Bill Frisell「Unspeakable」(→amazon.co.jp)購入。

 曽我部恵一の「STRAWBERRY」は冒頭から爆音が鳴っていて爽快。エネルギーに溢れた生身の音楽という感じで、期待以上の出来です。

Bill Frisell「Unspeakable」  Bill Frisellの「Unspeakable」はHal Willnerがプロデュース。今に始まったことではないですが、この間発売されたBrian Wilsonの「SMiLE」(→amazon.co.jp)といい、Nonesuchは相変わらず優れた作品を次々にリリースしますね。

「渡る世間は鬼ばかり」を見ていたら、「養命酒」のCMソングを高田渡が歌っていました。声が合うなぁ……。そのCMは養命酒製造株式会社の公式サイトで見ることができます。

「Casa BRUTUS」11月号 「Casa BRUTUS」11月号(→amazon.co.jp)で一番良かったのは、実に14ページに及ぶ鯖寿司特集「鯖ずし100」でした。まさかCasaを読んでいてこんなに食欲を刺激されることになるとは!

10月6日(wed)
乙一「GOTH」 日垣隆「そして殺人者は野に放たれる」 未読本を引き続き消化中で、日垣隆「そして殺人者は野に放たれる」(→amazon.co.jp)、乙一「GOTH」(→amazon.co.jp)を読了。乙一は引っ掛かるところがありませんでした。

 日垣隆の「そして殺人者は野に放たれる」は、あの日垣隆があの新潮社から出した本だということを差し引いても、心神喪失や心神耗弱について定めた刑法三九条の暴走とそれを許す司法制度、刑法三九条を適用された凶悪犯を専門に処遇する施設がない事実、被害者遺族を救済するどころか鞭打つ状況など、やはり暗澹とさせられる現実を突きつけてくる本でした。

10月5日(tue)
小石川ふに「初音がんばりますッ」 小石川ふに「初音がんばりますッ」(→amazon.co.jp)購入。

京橋の映画美学校で伊勢真一監督「朋あり。 太鼓奏者林英哲」の試写会。エンディング・ロールに「協力 依田巽」の文字があったので不思議に思ったのですが、林英哲の近作はエイベックス イオからコピーコントロールCDでリリースされてたんですね。

10月4日(mon)
10月17日発売のOKI「ダブアイヌ」を聴いていました。

今日は他に、ハルヲさんにもらった雑誌「nu」を読んだり、藤ヰさんが貸してくれた推定少女の「16 -sixteen-」を聴いたり。

で、藤ヰさんにはソニンが出演した「2004 韓日 MUSIC FESTIVAL」のビデオも貸してもらったのですが、これがすごい。ソニンが登場すると、予想以上に大きな歓声が上がっています。そのほとんどが女の子の声で、中には大丈夫かっていうぐらいソニンの名前を絶叫する人も。

 日本語で「ソニンがんばれ」と書かれた紙を持っている観客もいて、しかも「青春のSUNRISE」のビデオ付き初回限定盤を掲げている人までいたのには驚愕しました。韓国で手に入るんだ?

 「I Love You」では観客が一緒に歌っていて、さすが和田マネを涙ぐませただけのことはあるなと思いました(『Quick Japan』Vol.56参照)。これを見ると、ギャラも交通費も出ない(!)イベントだったのに当人たちが出て良かったと言うのも理解できるなぁ……。

10月3日(sun)
recommuni recommuniに招待していただいたので、β版ユーザーとして参加しています。手始めに3曲をダウンロードして、1曲をアップロード。いろいろいじって、インターフェイスなどについて意見を出したりしているところです。

 ただし、僕はまだ他の人を招待できません。サイトの本格オープンは10月12日だそうなので、僕の友達はそれまで待っていてください。

10月2日(sat)
藤原薫「fetish」 南Q太「地下鉄の風に吹かれて」 南Q太「地下鉄の風に吹かれて」(→amazon.co.jp)、藤原薫「fetish」(→amazon.co.jp)購入。藤原薫は良くも悪くも変わらないなぁ……。

Sakana「Locomotion」(→amazon.co.jp)、R.Kelly「Happy People/U Saved Me」(→amazon.co.jp)、Jill Scott「Beautifully Human」(→amazon.co.jp)などを一日中ずっと聴いていました。

10月1日(fri)
やるっきゃ☆ナイト 下北沢REVOLVERでやるっきゃ☆ナイト〜撤退してもいい頃〜。いやー、店から人が溢れるほどの大盛況でしたね。いろんな人にたくさん会えて楽しかったです。

 Powered by TSUTAYA、みたいな僕のセットリストは以下のような感じでした。

1Coccoダンスホール
2ハルカリストロベリーチップス
3勝手にしやがれブコウスキーの夢
4笹川美和尽くす
5キセル方舟
6星井七瀬恋愛15シミュレーション (berryXberry remix)
7ライムスターザ・グレート・アマチュアリズム
8小西康陽ミッキーマウス・マーチ

 CDJも無事に最後までもったようでなによりです。いくら入れてもCCCDを認識しないという事態は起きたそうなんですが。

10月16日(土曜日)に早稲田Sabacoで開催されるTGV#17 + 5th Anniversary "★★★★★(Five Stars)EXPLOSION"もよろしくお願いします!

 
2004年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
2003年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2002年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2001年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2000年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1999年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1998年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1997年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1996年
12月
 
サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト