小心者の杖日記

2013年12月29日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ『完結編』さすらい密着2760日! 涙と笑いの最終回スペシャル」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ『完結編』さすらい密着2760日! 涙と笑いの最終回スペシャル」を見ました。とはいえ、放送時間が「18:30~24:05」であることに気づいて震撼することに......。

 前妻にしてタレントとなった美奈子さんは出演しない構成に。その代わり、横浜に住む最初の妻の佳美さんを導入する大技に度肝を抜かれました。

 2女の柔美さんは、岩手県に引越した後は高校に転入していなかったそうで、結局は母親である佳美さんのもとへ。ずっと登場していなかった長女の愛美さんが2年半ぶりに登場するも、奄美への移住までは不登校だったという話がさらりと出ていて、この家族の闇を見た気分になりました。

 以上、途中2時間寝ていましたがまとめです。「最終回」は以前にもあった気がするので、また放送があるのではと思っています。


ビッグダディ痛快レシピ29: こんな工夫で旨い! 安い! まさかのご馳走! (小学館セレクトムック)

母親失格 それでも、子どもが強く明るく育つ理由

2013年5月21日

ビッグダディがTwitter開始

 ビッグダディこと林下清志さんがTwitterをスタートしました。




 林下柔美さんのTwitterアカウントとFacebookの「ビッグダディファン倶楽部」でアナウンスされているので本物だと思われます。ソーシャル化する大家族。




ハダカの美奈子

ビッグダディの流儀

2013年5月11日

林下美奈子さんサイン本お渡し&握手会@福家書店新宿サブナード店

 「林下美奈子さんサイン本お渡し&握手会」のために福家書店新宿サブナード店へ。4月27日のビッグダディこと林下清志さんのイベントと同様の形式でした。今回も人が多く、熱気があるというか物理的に暑い状態に。

 今回のイベントでやっと「ハダカの美奈子」を手にしたので読んだのですが、「ビッグダディの流儀」以上に濃い内容。そして、煽り半分かなと思っていた帯の内容が本当に書いてあり、ビッグダディや先妻の佳美さんにも突っ込んでいる内容で驚きました。


ハダカの美奈子

ビッグダディの流儀

2013年4月21日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ19」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ19」を見ました。約4時間。インフレもここまできたかと思うほどです。

 林下家は遂に離婚して、ビッグダディ側は岩手県に、元妻の美奈子さん側は宮崎県に小豆島から移住。これにともない、ビッグダディのもとに残ったのは男の子ひとりと女の子3人という状況になり、もはや大家族とは言い難い状況になりました。石田家も子供の独立により徐々に大家族ではなくなりましたが、流転の果てに岩手県、宮崎県、愛知県、神奈川県、福岡県に離散していくというのはかなり特異な展開です。

 そして気になるのは、最初の妻である佳美さん。離婚したなら彼女にもまたチャンスがあるわけですが、現在の暮らしぶり(本人も子供たちも服が普通)を見ると、それはないか……とも思いました。


ビッグダディの流儀

ハダカの美奈子

2012年12月23日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 2012年 冬」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 2012年 冬」を見ました。

 放送の休止中にビッグダディが雑誌にいろいろと裏側をバラしたぶん、再開後はパワーダウンが否めなかったこのシリーズですが、今回はかなり復調。髪を短くして未亡人のような雰囲気になった美奈子さんの時給1000円などの妙に高給のアルバイト、柔美さんの不登校気味の状態、そしてタブーだった元妻・佳美さんの再登場など、このシリーズが抱える原罪がいろいろと噴き出しているように感じました。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

まっすぐに。

いつも。

2012年10月16日

TBS「うちのママは大黒柱!4男3女1夫を支える“ダイナマイトママ"」

 TBS「うちのママは大黒柱!4男3女1夫を支える“ダイナマイトママ"」を見ました。「アフター青木家」の後、なかなかヒットを飛ばせないTBSと植木商店が遂に「激闘!大家族」ブランドを捨てて世に問うニューカマーです。

 「ダイナマイトママ」こと宮粼麻衣子さんが暮らすのは、山口県美祢市。4男3女9人の宮粼(くざき)家で、夫とともに工務店を切り盛りしています。ふたりとも元ヤンキーで、ほぼ全編夫婦喧嘩をしていましたが、子供達の笑顔に影がないのが印象的。家も広いし貧乏そうでもない大家族で、しかも8人目を懐妊というおめでたいエンディングでした。

 ソフト路線で後味は良かったのですが、TBSと植木商店にはもうちょっと際どいラインを探ってほしくもなります。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

まっすぐに。

いつも。

2012年10月 6日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 17」後編

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 17」後編を見ました。前後編……。

なぜ浜名湖の近くから引っ越したのか、なぜ接骨院よこやまの院長を唐突に巻き込むのか、出演しなかった長女はどこへ消えたのか、家族で着ていた緑のTシャツは何なのか、なぜ別居の回なのに結婚式の定番である木村カエラの「Butterfly」を多用するのか……。様々な謎の残る放送でした。

どちらにせよ、2時間半の枠に対してコンテンツ力が弱かったのは否めません。


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2012年10月 1日

テレビ東京「貧乏に負けるな!2男12女ワケアリ大家族・奮闘記9」

 テレビ東京「貧乏に負けるな!2男12女ワケアリ大家族・奮闘記9」を見ました。島根県の渡津家の番組です。

 基本的に絵面はパンツひとつのお父さんで、それが3時間続くという番組にまで成長しました。成長? お父さんのお兄さんの「堅気ではない」雰囲気にもより拍車がかかっていました。

 3回目の結婚生活中の3女が、自分の長女を施設に預けたまままた妊娠したのには閉口しましたが、その長女の顔にモザイクがかかっていたことにもさらに洒落にならないものを感じました。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

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2012年9月29日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 17」前編

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 17」前編を見ました。というか、前後編かよ!

 ビッグダディは遂に妻の美奈子さんと別居することに。美奈子さんは泣いてビッグダディに思いとどまってほしいと言いますが、ビッグダディは「大家族同士の結婚で、子供たちが愛知の実のきょうだいの話題もできない状況を改革すべき」と意志を崩しません。そんな理由なの……?

 接骨院の診察ベッドの位置が微妙に変なのも気になりました。ベビーベッドが異常に大きいのです。

 そして美奈子さんは家出。午前0時に総出で母を探すビッグダディ一家。美奈子さんのメンヘラっぽさ全開でしたが、そこに惹かれないと言えば嘘になります。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

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2012年6月23日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ16」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ16」を見ました。見ましたが、平和路線でこんなにつまらなかったら番組自体が終了して、林下家の収入源が減ってしまうのではないかと……。

 特記することはありません。


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2012年4月29日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ ゴールデンウィークスペシャル」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ ゴールデンウィークスペシャル」を見ました。

 くだらない痴話喧嘩、よくわからない創作料理、美奈子さんの柔道ダイエット、ビッグダディの不謹慎な感じの血便検査と、書いていてもあまり「ゴールデンウィークスペシャル」感のない印象でした。


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2012年4月 6日

メンズサイゾーに「ビッグダディ最新作は演技かドキュメントか?」を執筆しました

 メンズサイゾー編集部のUGさんの産休からの復帰を祝して、タイトルと本文に「排卵日」が3回出てくる記事「排卵日に計画的子作り ビッグダディ最新作は演技かドキュメントか?」を執筆しました。

 よろしくお願いします。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

2012年1月 4日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ13」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ13」を見ました。5時間枠。狂気すら感じます。

 新妻と出会って1年、小豆島への移住3ヶ月で9女の蓮々(れんと)ちゃんが誕生。奄美にいた二男は高校卒業後は横浜で就職することになり、奄美にひとり残される三男は、愛知の母(ビッグダディの前妻)に親権を移して愛知の高校へ転入しようとしますがビッグダディが認めません。次女も前妻のもとへ行くか悩みますが、この話も最後には消えることに。

 ビッグダディの子供たちと新妻の温度差が徐々に表面化してきたものの、ビッグダディは新妻の意向を優先させている雰囲気。テレビではそのように見えました。放送当初はこんな路線のシリーズではなかったのですが、テレビが一家を追い続けるうちに、かなりこじれてきた感は否めません……。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

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2011年12月28日

日本テレビ「7男2女11人の大家族 石田さんチが大騒ぎ!〜2011年家族の絆〜」

 日本テレビ「7男2女11人の大家族 石田さんチが大騒ぎ!〜2011年家族の絆〜」を見ました。

 子供の多くがすでに自立しているので、もはや大家族番組というよりもお母さんの千恵子さんを中心とした家族ドキュメンタリー番組と化していますが見応えは増しています。内容が重いのです。

 長男の孝之さんはこれまで紹介されてきたように日立に勤務していて、結婚して子供ができた彼が東海村に家を建てたものの、福島第一原子力発電所事故を受けて村役場からガイガーカウンターを借りてきて庭を測定する……というのはなんとも言葉にし難いものがある展開でした。

 また、民放でも大家族番組だと原発や放射能に関する話題が平然と取りあげられるのですが、それは「大家族の人が言っていることだから」というエクスキューズが使えるからなのだろうと考えると複雑なものがあります。

 千恵子さんの著書「子どもの心に風邪をひかせない子育て」がマガジンハウスから発売というのにも驚きました。もちろん即注文。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

2011年10月 8日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 2011年夏」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 2011年夏」を見ました。2週連続放送の後半です。

 小豆島に移住が決定したものの、家の中を見ないで住むのを決めるビッグダディの度胸に驚きました。それはともかく、ひとりずつ寝るスペースができるというのは、実はこのシリーズが始まって初めての状況です。子供たちのためにもこれ以上は何事も起きなくてかまいませんので……。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

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2011年10月 7日

TBS「激闘大家族スペシャル〜泣いてたまるか!! 子供の為に…大決断!4男1女7人の大家族 車で1000キロの大移動〜」

 TBS「激闘大家族スペシャル〜泣いてたまるか!! 子供の為に…大決断!4男1女7人の大家族 車で1000キロの大移動〜」を見ました。4男1女で、福島第一原発事故を受けて福島県川俣町から小豆島へ自主避難した伊波家の番組です。制作は青木家を手掛けた植木商店。

 この番組は大家族番組というよりも、原発事故のドキュメンタリーのようでした。テレビ局ではなく「大家族の意見」という方便でしょうが、ここまで放射能の危険性を身も蓋もなく発言していたのも地上波では異例です。

 番組では後半、母親が福島県へ一時帰宅しますが、風景が何も変わらない(しかし放射能には汚染されている)ことへの恐怖にまで言及します。終盤での、地元から避難する者への地域の感情は良くなかった、という父親の発言も重いものがありました。この大家族の祖母も福島県に残っているのです。

 なお、テレビ局付きの大家族が「痛快!ビッグダディ」の林下家とこの伊波家と、人口3万人強の小豆島に2家族いる事態になりました。これもまた異例です。


花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

まっすぐに。

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2011年10月 6日

テレビ東京「貧乏に負けるな!2男12女ワケアリ大家族7」

 テレビ東京「貧乏に負けるな!2男12女ワケアリ大家族7」を見ました。2男12女の島根県の渡津家の番組です。

 今回の最大のトピックは、3度目の結婚をした3女が遂に娘を施設から引き取ったことでしょう。良かった……。というわけで、17歳の7女が妊娠しようが、もはやなんだかおめでたい感じにしか思えなくなってきました。

 大家族が衝撃度のインフレを起こす中、節約リフォーム、子供だけのバス旅行、反抗期、肝試し……と、どうでもいいぐらいの安心できる話題のオンパレード。まさか渡津家がアットホーム系になる日が来るとは思っていませんでした。


花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

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2011年10月 1日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 2011年夏」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 2011年夏」を見ました。あまりにも衝撃的すぎて、異次元に迷い込んだかのような展開。ビッグダディが離婚、再婚をしたことはこのブログでもすでにご紹介しましたが、それだけにとどまらない激動ぶりでした。

 新しい奥さんの美奈子さんは、ビッグダディより18歳年下の28歳。しかし、その離婚〜再婚により、奄美の子供たちの大半は豊田市に呼びよせており、奄美に戻ろうともしたものの、地区の人々とは溝ができてしまいました。ビッグダディによる島の人々への「説明会」はカメラNG。大家さんが言うこともそれはそれで常識的ですし、区長さんの配慮も気の毒になるぐらいです。そして奄美には戻れないという、子供たちが可愛そうな展開に。接骨院よこやまも辞めてどこかへ移住することにしますが、なぜ移住するのかが番組内ではいまいちはっきりしなかったり、移住を決めてるのに結婚式をしたりと、番組だけでは理解しきれない部分も多い回でした。

 隠岐島の青山さんは、履歴書を持ってきてくれたりと、親切な人だと感じました。というか、前述のように番組で放送された部分だけでは事実関係の全容が把握しきれないので、日常にテレビカメラが入りこむことの恐さを痛感した回でもありました。

 そしてこれが来週もあるとか……。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

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2011年5月 9日

ビッグダディが離婚、5人の子供を持つ女性と再婚との情報

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ」でおなじみのビッグダディが離婚して、5人の子供を持つ女性と再婚したとの情報が「FP長谷川俊英の『快適生活日誌』 : ビッグダディ後日談」に掲載されています。


そして、地元の市民会館に「ビッグダディ」こと林下清志さんが講演に来られるということで聴きにいってきました。(後半の質問コーナーは聴いていません。)


 追記の部分やコメント欄もあわせてお読みください。確度の高い情報だと思われます。なんという衝撃展開……!


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

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2011年3月28日

テレビ東京「2男12女16人ワケ​アリ大家族6」

 テレビ東京「2男12女16人ワケ​アリ大家族6」を見ました。

 島根県浜田市の渡津家の様子を年越しのあたりから紹介。バツ2の三女がおめでただそうですが、施設の子供をなんとかしてあげてください……。

 また、今回はお母さんが夫婦喧嘩のあげく十二女だけを連れて三女の家に家出する騒動も。若い頃のお母さんの写真はヤンキー美人そのものなので鼻っ柱が強いのもわかるのですが、バイトで家計を支える六女が看護学校を受験するタイミングでの離婚騒動は笑えないものがありました。

 お父さんがこれまで正社員ではなかったというのも驚きましたが、八女の「大家族の宿命」という言葉が重く印象に残った放送でした。


花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

まっすぐに。

いつも。

2011年3月26日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 父の決断力と子ども達の団結スペシャル!」

 テレビ朝日で「痛快!ビッグダディ 父の決断力と子ども達の団結スペシャル!」を見ました。

 岩手出身のビッグダディから被災地へのメッセージは新しい映像でしたが、その他はほぼ総集編。初期の映像を見ていると、この後まさか一家が5人増えるとは思いもしなかったと感慨深くなります。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

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2011年1月10日

日本テレビ「7男2女11人の大家族 石田さんチが大騒ぎ!!『家族って何だろう』」

 日本テレビ「7男2女11人の大家族 石田さんチが大騒ぎ!!『家族って何だろう』」を見ました。

 石田家について繰り返し書いていることですが、放送開始からすでに14年が経過して子供9人中6人が独立している石田家は、事実上大家族ではありません。しかし、今回からおかあちゃんが主人公の家族ドキュメントの様相を見せ始めました。

 衝撃的だったのが、みさこおばあちゃんの認知症。病院で「頭が悪いんだって!」と笑顔で元気に言う姿は以前と変わりないので油断していたものの、「美空ひばり死んじゃったの?」という発言にはゾクッとしました。

 七男の隼司さんは反抗期、しかも高校の進学が危ぶまれる成績。携帯電話をいじりっぱなしという彼の姿を紹介する番組のスポンサーがGREEだったのはブラックジョークのようです。高校の夜間がなくなるかもしれないということで、市長にまで直談判するおかあちゃん。熱く陳情しつつも「ウチの子供はバカなんですけど」と言うところはおかあちゃんらしいです。

 他には、長男の孝之さんが家を建てる、三男の光央さんに7歳年上(!)の彼女ができるなどのエピソードも。

 おとうちゃんに関してのハイライトは、「絆…家族愛」をテーマに講演をしたという話でした。これで定年退職後もやっていけますよ!


花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

まっすぐに。

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2011年1月 2日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 新春9時間スペシャル」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 新春9時間スペシャル」を見ました。2011年の大家族シーンに先鞭をつけたのはビッグダディ です。しかも9時間……!

 9時間という破格の扱いもあり、冒頭はなんとビッグダディのマンガがアニメ化。ただ、それ以降は総集編的な映像が多く、回想を同じ場所でするシーンが挿入されるという構成でした。

 新映像は1時間足らずでしょうか。海上自衛隊から招待された林下家が、奄美に停泊した艦艇に乗る映像は初めて見ました。海上自衛隊、いいところに着目してスカウトしています。

 そして12月30日から大晦日、元旦という録って出し映像。ビッグダディは奄美へ帰省したのもの、長女の愛美さんは愛知に残って帰っていなかったのが気になりました。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

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2010年12月25日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ11」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ11」を見ました。

 今回の中心はやはり奄美を襲った豪雨。高校生組が帰宅できなくなったのに加えて、取材陣も大棚の林下家に行けず、二女の柔美さんが携帯電話で撮影した動画が放送されていました。愛知県豊田市で働くビッグダディは、接骨院よこやまのブログでも状況の報告をしていましたが、院長の男気で帰郷することに。奥さんの佳美さんがなぜか怒っているのはともかく、休む間もなく息子たちと土嚢の回収などで地区に恩返しをするビッグダディの姿が印象的でした。

 その後、長男の新志さんは柔道整復師になる専門学校へ進学するために愛知県へ。院長が学費を貸してくれるとか豪気な……! 新志さんが奄美へ戻る際に、ビッグダディが作った米を持ちかえったのですが、それを食べようとしない佳美さんは要はビッグダディに帰ってきてほしいようです。

 六女の海美さんが骨折して緊急手術とか、八女の紬美さんが保育園入りとかいろいろあったのですが、新しい映像を2時間以上放送したのに、なんと2011年1月2日には9時間のスペシャル番組が放送されるというのです……! 1日の3分の1以上がビッグダディ……! 元旦の映像を録って出しする無茶な特番を期待したいです。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

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2010年12月23日

TBS「激闘大家族スペシャル 自給自足生活で18年 大自然の小さな物語」

 TBS「激闘大家族スペシャル 自給自足生活で18年 大自然の小さな物語」を見ました。制作は青木家シリーズでおなじみの植木商店です。

 登場するのは、山の中の一軒家に暮らす幡谷家。「大家族」と銘打っているわりに、2男3女ということで、父母を含めても7人。大家族にもデフレの波が来たようです。内容的にも刺激の強さがインフレ気味だった昨今の大家族番組の潮流に反して、お父さんがギターを弾いて家族で合唱とかデフレな平和さでした。植木商店もトラブルが起きなさそうな家庭を取材することにしたのでしょうか。

 両親は農家をしながらパン作りと販売、農家民宿経営などで子供たちを養います。「子供たちに苦労をかけてきた」という主旨の発言をしていたお父さんには素直に好感を持ちました。ただ平和すぎて2時間枠はキツいかな。


花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

まっすぐに。

いつも。

2010年9月26日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ2010 4男4女&三つ子&2歳末娘14人大家族 父が米作りに初挑戦!&1年振りの帰郷に離婚の危機!」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ2010 4男4女&三つ子&2歳末娘14人大家族 父が米作りに初挑戦!&1年振りの帰郷に離婚の危機!」を見ました。タイトルだけで番組内容がわかる! あと、「4男4女&三つ子&2歳末娘」は合計して4男8女にしませんか?

 というわけで、今回のビッグダディも3時間特番。愛知県豊田市から1年ぶりに奄美大島に戻ったビッグダディは、江仁屋離島での無人島キャンプを子供たちとしますが、母の佳美さんが参加を拒否して、末娘の紬美さんと家に残ってしまいます。

 佳美さんは、ビッグダディが二男の熱志さんにお金関係も任せていることなどが不満のようで、遂には三つ子と紬美さんを連れて島を出ていくと言い出します。

 それに対して、子供への負担を考えろ、転校先でいじめにあったらどうするのだと、自身の経験から言う熱志さん。精神年齢高い……!

 ビッグダディから連絡を受けた区長さんが佳美さんと話すものの、それでも彼女は島を出ようとします。

 バス停で子供たちが佳美さんを説得して引き止めるシーンがあったのですが……。テレビの向こうの出来事なのですべての事情を知らない身であることを承知してあえて書けば、あまりにひどいと感じました。三男の武志さんの「本当に行かないでよ」という哀願。子供にあそこまで辛い思いをさせてはいけません。

 僕は佳美さんより年齢がひとつ下なのですが、彼女の言動には「他人に必要とされたい」という欲求をベースにした「自分探し」がまだ続いているように感じます。そういうのはもう終わりにしましょう。あんなに可愛い子供たちに囲まれているのですから。

 そういえば今回は長女の愛美さんが登場しませんでしたが、ビッグダディとともにいて、居酒屋から歯医者の事務に転職するとのことでした。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

まっすぐに。

いつも。

2010年9月13日

テレビ東京「貧乏に負けるな!1男12女ワケアリ大家族・奮闘記5」

 テレビ東京「貧乏に負けるな!1男12女ワケアリ大家族・奮闘記5」を見ました。お母さんがバツ2の島根県の渡津家の番組です。

 ひとつ強烈に感じたことは、子供手当てが日本の大家族シーンに与えた影響は計り知れないということですね。お父さんが歯を入れ直したのにも衝撃を受けました。なんか若返った!

 それにしても、離婚してシングルマザーになり、娘は施設に入れている三女。実家に戻ってきたかと思うと今度は失踪して新しい彼氏と暮らしているし、どうにも渡津家は後味が悪いです。きれいにおさめるには無理があるなぁ……。


花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

まっすぐに。

いつも。

2010年4月 3日

日本テレビ「緊急スペシャル!7男2女11人の大家族石田さんチが大騒ぎ!『金より大切なモノ』」

 日本テレビ「緊急スペシャル!7男2女11人の大家族石田さんチが大騒ぎ!『金より大切なモノ』」を見ました。あの、無粋なことを言いますが、特に緊急性ないですよね……。

 しかし、今回はなんと三男の光男さんがテレビカメラマンを辞めてしまうという事態に。「今の日本の情勢では36歳になっても給料変わんねぇんだよ」という言葉の重さにこちらが驚くほどでした。

 そんなわけで石田家の家族が総動員されるわけですが、今回は番組の田渕ディレクターの両親や、若林カメラマンまで登場し、大家族番組というよりもテレビ番組制作会社ドキュメンタリーと化していました。かつては日本の大家族番組の中でも正統派中の正統派だった石田家も、番組の主旨が完全におかしくなっていますが、そこは制作陣も自覚していることが番組内で明かされていました。

 三男の光男さんは今後どうなってしまうのか……。四男の智広さんもここに来て急激にキャラ立ちしているので、「石田家は制作スタッフもファミリーにした」という方向性で番組を続けてほしいものです。


花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

青木あざみ「いつも。」

青木あざみ「まっすぐに。」

2010年3月25日

TBS「激闘大家族スペシャル 27歳元ヤンキー美人妻奮闘記!4男3女9人の大家族 天涯孤独な妻が手に入れた家族愛!」

 TBS「激闘大家族スペシャル 27歳元ヤンキー美人妻奮闘記!4男3女9人の大家族 天涯孤独な妻が手に入れた家族愛!」を見ました。TBSと植木商店による「激闘大家族」ブランドで新たな大家族が登場です。いきなり3時間枠。

 登場したのは福岡県の加藤家。奥さんの莉佐さんは幼いころから両親の愛に恵まれず、ヤンキー時代に知り合った現在の夫・大さんと結婚して、現在の大家族を切り盛りするに至ったとのこと。莉佐さんのヤンキー時代の写真も紹介してほしかったところです。

 大さんの仕事が不況で入らないときでも、お金よりも家の中が暗くなることのほうが心配だと語る莉佐さん。大さんの実家でお年玉をもらえば7人で54000円になるなど、昨日の渡津家との雰囲気の違いを強く感じました。

 子供たちはまだ幼く、しかも9人まで作りたいのだとか。TBSと植木商店にとっては、まさにシリーズの長続きが期待できる大家族でしょう。


花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

青木あざみ「いつも。」

青木あざみ「まっすぐに。」

2010年3月24日

テレビ東京「2男12女ワケアリ大家族奮闘記4」

 テレビ東京「2男12女ワケアリ大家族奮闘記4」を見ました。お母さんがバツ2の島根県の渡津家の番組です。

 三女が離婚してシングルマザーになっていて、娘は施設に入れている……という状況にいきなり暗い気分になりました。

 元旦に父親と六女が取っ組み合いの喧嘩をして、スタッフが止めに入るという展開も。後日和解して美談っぽく仕立てられていましたが、そもそも六女はバイトの収入の一部を家に納めているのだし、出て行けと父親に言われる筋合いもないのではないかと、なんだかモヤモヤしたまま番組を見終えました。


花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

青木あざみ「いつも。」

青木あざみ「まっすぐに。」

2010年1月11日

日本テレビ「今回は…命の物語です7男2女11人大家族石田さんチが大騒ぎ」

 日本テレビ「今回は…命の物語です7男2女11人大家族石田さんチが大騒ぎ」を見ました。

 13年に渡り放送が続けられてきた石田家。このブログでも何度となく指摘してきましたが、子供たちの多くが独立し、すでに実質的には以前のような「大家族」ではありません。今回も、テレビカメラマンとして奮闘する三男の三央さんのパートを見ながら「面白いけど、これは別に大家族番組じゃないよな……」とか考えていました。

 さて、今回の放送の軸は、長男の孝之さんの奥さん・洋子さんの出産! しかし、すでに一度流産していたもののその映像は放送されていなかったこと、そして石田家のお母さんが親と離れて育ったことなどが次々と紹介されるという意外な展開でした。これも新しい命の誕生という祝うべき出来事がやっと実現したからこそのドキュメンタリーだと感じました。それにしても孝之さんのギャグと憎まれ口は、本当にお父さんそっくりです。

 今回で放送が終了することを匂わせるような終わり方でしたが、またいつかぜひ。


花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

青木あざみ「いつも。」

青木あざみ「まっすぐに。」

2010年1月 1日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ9 大晦日スペシャル」

 2009年12月31日に放送されたテレビ朝日「痛快!ビッグダディ9 大晦日スペシャル」を見ました。林下家は、遂に「NHK紅白歌合戦」の裏番組となるような存在になってしまいました。まさに現在の日本を代表する大家族番組です。

 とはいえ、3時間に及んだ今回はややパンチに欠けていた感は否めません。なにしろビッグダディは、基本的に愛知県豊田市の接骨院よこやまに出稼ぎに出たままです。ちなみにそこでブログも更新しています。ビッグダディの文章は相変わらず味があるなぁ。

 今回は、家計や料理を担当する2男の熱志さんが大活躍で、ミニ・ビッグダディと呼びたくなるほど。父の仕送りは初回は20万円、そして仕送りを増やすために年末年始に帰省せずに翌月は23万円。母親が戻ってきたら、今度は父親が出稼ぎに出てしまって、両親から同時に愛情が注がれる時間が短い4女の都美さんが心配になるほどでしたが、ビッグダディからの手作りクリスマスプレゼントはさすがでした。

 全体的には、8女の紬美さんの映像で埋めている感もありましたが、放送当日である12月31日の映像まで撮って出しする姿勢には、大晦日番組の気合いを感じました。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

青木あざみ「いつも。」

青木あざみ「まっすぐに。」

テレビ東京「11男4女17人 嵐も吹き飛ぶ!大家族 10年間の集大成スペシャル」

 2009年12月22日に放送されたテレビ東京「11男4女17人 嵐も吹き飛ぶ!大家族 10年間の集大成スペシャル」を見ました。正月から消化試合ですみません。

 取材10年目という恒岡家は、日本の大家族シーンの中でも過小評価されている大家族だと思います。ガンコオヤジと実父の再会シーンなんて、日本の大家族番組史に残る名場面でしたよ。ただ、「アフター青木家」の状況の中で、安定感があるぶん割りを食った感があります。

 さて今回は、4年前に妊娠し家を出て結婚した長女の晴美さんとガンコオヤジとの確執の解消がメイン。特に、結婚当時は無職だった夫の純さんが報告に来なかったことに不満を持つガンコオヤジ。第二子が生まれても自分からは病院に行かず、しかしスタッフには「お前おうたんか!? 写真撮ってこいよ!」と言う始末。しかし、長女夫婦が第二子を連れて報告にやってきて丸く収まりました。文章にすると普通の展開ですが、大家族番組は本来このぐらいのレベルです!

 さらには、6男の竜之介さんがまだ高校生の舞さんと婚約。でもガンコオヤジとお母さんも、18歳と16歳で大阪に駆け落ち同然で結婚したので、文句が言える筋合いではないのでしょう。竜之介さんもちゃんと働いていますし。テレビカメラがいようと、弟がいようと平然としている舞さんは大家族向けのキャラクターだと感じました。

 なんか今回の放送で完結しそうな雰囲気の終わり方でしたが、まだまだ続けてほしいシリーズです。


花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!

2009年9月28日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ8」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ8」を見ました。ゴールデンタイムに3時間枠を張れる日本で唯一の大家族、それが奄美大島の林下家です。この島で迎える4度目の夏。ビッグダディの日記がケータイコンテンツ化されたり、初回放送や今回の放送がテレ朝動画で配信されるなど、すごい勢いでマネタイズも進んでいます。

 さて、今回は母親の佳美さんが鹿児島から戻ってきたと思ったらビッグダディと喧嘩をし、出ていくやら離婚するやらの騒ぎに。これは遂に……と思ったのも束の間、家出から2時間で元に戻るというナイス肩すかしでした。

 とはいえ、両親の喧嘩で子供の情緒が不安定になったので、ビッグダディは夏祭りへの出店を決定。握手を求めてきた人に、「俺と握手すると家庭不和が生じますよ」と言っていたのがビッグダディらしくて笑いました。

 そして、家計を支えるためアルバイトもしていたビッグダディは、民主党が政権を取ったことによる子育て手当や高校無料化に期待しつつ、なんと島を出て出稼ぎをする決心を固めます。すっかり精悍な顔つきになった長男や次男に家を任せ、家族に見送られながら船で出港。このあたりの終盤は、佳美さんの出番が少なく、雰囲気に安定感が出ていた気がします。

 ビッグダディは、愛知県豊田市の接骨院よこやまで働くことに。立派な接骨院で白衣を着るビッグダディ。そろそろこの辺で番組も落ち着いてほしいところですが、ビッグダディが出稼ぎをすることになった林下家、次回はどうなるのでしょうか。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

青木あざみ「まっすぐに。」

青木あざみ「いつも。」

2009年8月21日

大家族・青木家の青木あざみさんのインタビューが「実録!体験談 地下社会のタブー」でマンガ化

 2006年3月以降、TBSでの特番が放送されていない大家族・青木家の青木あざみさんのインタビューが、「実録!体験談 地下社会のタブー」(→amazon.co.jp)でマンガ化されました。

 非常に衝撃的なその内容から重要なポイントだけ抜き出すと、「青木あざみさん本人が編集部に電話をした」「『父を訴えます』と発言している」「父親から近親相姦を強要された」「長女は父との子供」といった点でしょう。

 これまで青木あざみさんには、「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)と「いつも。」(→amazon.co.jp)という2冊の著書があります。また、僕が「サイゾー」2008年3月号でしたインタビューも存在します。インタビューはインターネット上でも公開されているので、「大家族長女・あざみさんが明かす 疑惑報道の真実(前編)」「大家族長女・あざみさんが明かす 疑惑報道の真実(後編)」をご覧ください。今回のマンガには、このどれにもない情報が含まれています。

 驚愕が一段落してから不可解に感じたのは、「今から3年前に家を逃げ出したの」「こうして私は一人暮らしを始めた」という部分。とはいえ、2008年1月25日に僕は青木あざみさんに青木家の地元で前述のインタビュー取材をしています。ふたりの子供と妹さんも一緒でした。この矛盾はどう解釈すればよいのでしょうか? そして、ここまで語られているのに、まだ触れられていない「ある一点」があることにも引っかかるのです。

 ともあれ、書籍、雑誌のインタビュー、そしてマンガと、新しい情報が出るたびに謎を増していく青木家。どんな深みまで到達してしまうのでしょうか。

 そして、実は僕が今回のマンガで一番ショックだったのは、青木あざみさんは2人の子供とは別に暮らしていて、「上のコ」は施設に預けられている、という部分です。自分を施設に預けていた両親と同じことをしちゃったね、あざみさん。


「実録!体験談 地下社会のタブー」

2009年4月 8日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ7」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ7」を見ました。堂々のゴールデンタイム3時間。奄美大島の林下家の番組です。

 バイクで事故に遭ったというビッグダディが元気になっていて安心したのも束の間、経営する整復の一歩堂を名瀬から撤退して大棚に戻すことに。そして、妻の佳美さんが鹿児島へ渡って働くと言い出すのですが、健気なのかわがままなのか判然としない雰囲気なのが彼女らしいです。

 今回の最大の見所は、その佳美さんが年長の子供3人から「仕事しろ」と集中砲火を受けるシーンでした。時間的には短かったものの、テレビでは放送されない何かを感じさせるヤバさがありました。そして佳美さんは単身で茶摘の仕事をすることに。

 それにしても今回驚いたのは、最後のシーンの映像が4月7日のものだった点です。昨日じゃん! しかも、それまで林下家の子供は高校からは名瀬から通っていたのに、次男の熱志さんはなんと大棚から自転車通学。家族のためにです。この最後の展開には衝撃を受けました。

 いろいろとあるのですが、家事を手伝いながらも受験勉強をしていた熱志さんと、無邪気で明るい三つ子たちの姿はこの番組の救いです。ただ、佳美さんが鹿児島へ行くという流れが微妙に火薬を残したまま終了したかのようで気になるのですが……。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

青木あざみ「まっすぐに。」

青木あざみ「いつも。」

大道絵里子「花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!」

2009年3月 9日

テレビ東京「貧乏に負けるな!2男12女!ワケあり大家族2009 今年もやっぱり大騒ぎ」

 テレビ東京「貧乏に負けるな!2男12女!ワケあり大家族2009 今年もやっぱり大騒ぎ」を見ました。昨年夏に放送された「貧乏に負けるな!2男12女ワケアリ大家族・奮闘記」の前後編を見逃していたので、これが初見です。

 登場するのは島根県に住む渡津家。2男12女という大家族ですが、お母さんの泉さんは過去に2回離婚していて、10人はその連れ子。そして20歳の三女の遥さんは、前夫との間の娘の希桜ちゃんを施設に預けて、彼氏と同棲しています。

 番組の公式サイトには「まさに今の格差社会の縮図は、全てここに押し寄せてきていた!!」とありますが、それがまったく洒落にならない生活困窮ぶり。こんなに定額給付金を切望している人たちを初めて見ました。番組の出演料が家計の足しになることを祈らずにはいられません。

 2時間の番組内ではいろいろ起きたのですが、石田家や恒岡家のように陽性でもなく、かといって青木家や林下家のような突き抜けた業の深さも感じさせない、ちょっと中途半端な雰囲気。終わり方も、希望があるのかないのか微妙な感じで、現在の日本の反映しているかのようだと感じました。


青木あざみ「まっすぐに。」

青木あざみ「いつも。」

大道絵里子「花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!」

2009年1月12日

日本テレビ「7男2女11人の大家族・石田さんチが大騒ぎ!史上最大の不況脱出(秘)大作戦」

 日本テレビ「7男2女11人の大家族・石田さんチが大騒ぎ!史上最大の不況脱出(秘)大作戦」を見ました。

 と、その前に皆さんにお詫びを。1月2日に放送された「痛快!ビッグダディ お正月8時間スペシャル」をチェックし忘れるという痛恨のミスをしました。HDDレコーダーに設定したキーワード「大家族」もむなしく撮り逃し。今後は気をつけます……。

 さて、石田家の話題に戻すと、今回もゴールデンタイムで堂々の2時間特番。今回の山場は、なんといっても次男の和寛さんが結婚していたことが遂に公表されたことでしょう。2007年1月の「密着10周年!7男2女一家11人の大家族・石田さんチ長男が結婚で大騒ぎ」の最後の最後で伏線を張ってから、実に2年の歳月を費やしての発表です。しかもすでに2時の父、しかも婿入り。お父さんにちゃんと報告しないまま入籍していたことで父子の間に軋轢が生まれたそうです。和寛さんの家に初めてテレビカメラが入ったのも去年12月、つまり先月です。これまで番組中では目立たないほうだった和寛さんの自我が前面に出ていた回でした。それをうまく仲裁した長男の孝之さんはさすがです。そして、どんどん雰囲気がお父さんに似てきてるなぁ……。

 また、六男の有志くんがグレ始めたので、かつて同様だった三男の三央さんが話を聞くという場面もありました。かつてのクラスメイトとの飲み会ではモテモテだったと語られている三央さんですが、現在は駆け出しのテレビカメラマンとして厳しい徒弟制度の中に身を置いています。この辺の悲哀の描き方や、構成のうまさも含めて、石田家特番は大家族番組のひとつの理想形だと感じました。

 とはいえ、子供たちの独立が続く石田家は、現在ではすでに大家族ではないのも周知の事実。近年は、両親と子供たちが一堂に会する出来事を紹介する内容になっており、今回の「史上最大の不況脱出(秘)大作戦」というのも、食事の場でお父さんが「実家にお金を入れろ」というようなことを言うだけのものでした。

 最後は、まるで12年続いてきた石田家番組が終わるかのようなエンディング。終わってほしくないなと思うと同時に、ここで終わるのもひとつのタイミングかなと感じました。


青木あざみ「まっすぐに。」

青木あざみ「いつも。」

「花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!」

2008年10月 1日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ」を見ました。青木家番組の放送が消えた後、日本の大家族シーンで最強の弾頭となった奄美大島の林下家の番組です。

 正直、3時間弱もあるので冒頭2時間が総集編で、残りが新しい映像だろう……とナメていたのですが、今回までの流れの紹介にも未公開の映像を出してくるなど、かなり濃い内容でした。無駄に天然記念物の動物も登場しますし。テレビ朝日、攻めの姿勢です。

 さて今回は、佳美さんの出産までの林下家を記録した3時間弱。高校に進学した長男の新志くんは教科書が買えなくてコピーで勉強しているとか、出産費用を用意するために家族総出で新聞配達のアルバイトをしているとか、半端ではない貧乏ぶりです。出産準備の鹿児島滞在中に佳美さんはどこにいたのだろうかと考える隙も与えません。特に今回は、4女の都美ちゃんと三つ子(というか佳美さん)との関係の問題が泣けましたが、それが最後の都美ちゃんの日記への伏線にもなっていて、番組構成がよく練られていると感じました。

 そして終盤では、いよいよ佳美さんが12人目の子供を出産。さらには、奄美に戻ると遂にビッグダディとの再婚という怒涛の展開が待っていました。大棚の人々から「奥さん」と呼ばれていたとはいえ、正直ここまで進展するとは思いませんでした……。とはいえ、子供たちは佳美さんから再婚したと聞いて、「え〜」だの「がんばれよ」だのと言っていて笑いました。林下家は、子供たちがしっかりしているから大丈夫だと思いたいです。佳美さんと新生児の紬美ちゃんを迎えるために、ノートを切って歓迎の紙飾りを作るのも良いシーンでした。あと、大棚は人情味溢れる人々ばかりだなぁ。

 一点だけ残念だったのは、三つ子が預けられた「母方の祖母」が登場してくれなかったことです。

 さて、いつの間にかビッグダディの日記も始まるなど、妙に充実した公式サイトに加えて、携帯電話で待ち受け画像の配信をするまでになった「痛快!ビッグダディ」。すでに子供たちの大半が独立している石田家とは対照的に、低年齢の子供ばかりなので、あと10年は余裕で戦える大家族番組だと思います。テレビ朝日もそれを見越して力を入れているのでしょう。

 とはいえ、かつて佳美さんの登場でいきなり番組が別の方向へ向かいだしたのも事実。復縁したビッグダディがうまく家庭の舵取りをしていってほしいものです。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

青木あざみ「まっすぐに。」

青木あざみ「いつも。」

大道絵里子「花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!」

2008年6月17日

テレビ東京「嵐も吹き飛ぶ大家族!ナニワの11男4女17人」

 テレビ東京「嵐も吹き飛ぶ大家族!ナニワの11男4女17人」を見ました。石田家と並んで安心して見られる大家族、大阪の恒岡家の番組です。

 今回はほとんどが過去の映像。ただ、当時は青木家の青木あざみさんが16歳で妊娠した「アフター青木家」の状況で感覚が麻痺していたのですが、当時18歳だった恒岡家の長女が妊娠してガンコオヤジに報告した日にいきなり彼氏のもとに引っ越すという流れは、今見直すといいドラマでした。

 新映像は、恒岡家の子供と孫が同い年で一緒に小学校に入学したり、長女が第二子を妊娠中だったりといったもの。そして、ガンコオヤジが新聞配達からスーパーに転職したというので驚きました。50歳になっても家族のために頑張るガンコオヤジに敬服。


大道絵里子「花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!」

2008年4月 9日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ5」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ5」を見ました。番組公式サイトも異様に充実し、テレビ朝日の林下家に賭ける意気込みを感じさせます。そして今回も3時間枠でした。

 1月2日に放映された狂気の6時間番組「痛快ビッグダディ4男4女の9人大家族42歳バツイチ父の決断新春6時間スペシャル」は、元妻の佳美さんが名瀬の家から独立するところで終わりましたが、今回はなんとビッグダディこと清志さんと佳美さんの間に子供ができたことが発覚。番組の「引き」を軽々と上回る展開に唖然としました。「アフター青木家」と呼ばれる、衝撃度のインフレを起こした日本の大家族シーンを引き継げるのは、もはや林下家しかいません。

 番組は徐々に関係が「いいムード」になってきたビッグダディと佳美さんの様子を紹介しますが、あれほど同居することを拒んでいたビッグダディが一家の暮らす大棚への引越しをすすめたところ、なぜか佳美さんは拒否。そして、実は彼女が妊娠していたことが明らかになります。

 佳美さんにしてみれば、これが12人目の出産。しかも、前回の3つ子の出産時に危篤状態になり、また今回も切迫流産が起きたために、ビッグダディと佳美さんの間で産むかどうかの話し合いが繰り返されます。授かったからには産もうとする佳美さんと、子供たち、そしておそらくは自身が佳美さんを失うことを心配して、出産を諦めなければならない場合もあると説得するビッグダディ。子供たちにも一旦は妊娠が伝えられ喜ばれますが、その後に諦めなければいけないかもしれない、と追って話す事態になります。

 その状況に一番反発したのが、長女の愛美さん。前回のラストで、彼女がどこに住むことになったのか気になったのですが、佳美さんと3つ子と一緒に暮らしていました。しかし、復縁もしないのに新たに子供をつくったという男女の問題を前に、愛美さんは佳美さんと口をきかず、佳美さんの作った食事も口にしなくなります。正直に言って、今回は重すぎです。

 また、長男の新志くんの中学の卒業式で、父親への感謝の言葉を口にしたものの、涙をぬぐう母親には一切触れなかったのも印象的でした。また、小学生の都美さんと源志くんも、佳美さんの出産をめぐって大人びた会話をします。

 そして最終的に佳美さんは、大棚でビッグダディ一家と一緒に暮らすことを決意。ビッグダディは愛美さんに「出産より復縁が先じゃない」かというようなことを指摘されて、佳美さんと一応話し合いますが、再入籍という話までには至らず、事実上の復縁という感じでした。最後は、出産の技術の高い鹿児島市の病院へ佳美さんが行き、問題なしと診断されて、いよいよ7月31日の出産へと向かうことに。

 というわけで3時間、これほど密度が濃いのには驚きました。編集がうまく、制作の零CREATEはいい仕事をしています。ちなみに、番組公式サイトで紹介されているように、テレビ朝日の携帯電話公式サイトでは、ビッグダディのマンガの配信も開始されました。

 ビッグダディと佳美さんの関係については、いろいろ突っ込みどころも多いのですが、無事に子供が生まれて、家庭がうまくいくことを願いたいです。これ以上衝撃的にならなくていいですから。もうお腹いっぱいです。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

青木あざみ「まっすぐに。」

青木あざみ「いつも。」

2008年4月 5日

TBS「激闘ビックリ大家族!!爆笑!感動!大波乱?うちのパパはおネエ系」

 TBS「激闘ビックリ大家族!!爆笑!感動!大波乱?うちのパパはおネエ系」を見ました。2007年9月29日の日本テレビ「驚き!ゼミナール6」にも登場した、お父さんがオカマという異色の大家族。神奈川川崎市に住む2男4女8人の田中家、遂にゴールデン・タイムに進出です。

 2時間枠ということで、カメラは子供たちにも長時間向かうことに。しかし、おネエ系の父親と「あたしがホモを直す!」と言った母親の家庭の子供たちなので、とても個性的。知的障害のある子供もいるものの、家庭の雰囲気は明るく、家族の絆を感じさせる好内容でした。

 数ある大家族番組のなかでは、父親がおネエ系ということでイロモノかと思われそうですが、実は石田家や恒岡家に近い陽性の大家族だと思います。


青木あざみ「まっすぐに。」

青木あざみ「いつも。」

2008年3月31日

日本テレビ「知力!体力!家族の絆汗と涙の大家族クイズ」

 日本テレビ「知力!体力!家族の絆汗と涙の大家族クイズ」を見ました。北海道の緑川家(6男3女)、千葉の木内家(7男5女)、三重の関谷家(3男6女)、鹿児島の中川家(3男5女)が、クイズで200万円獲得を目指して争うという新機軸の大家族番組でした。

 衝撃度のインフレを起こした「アフター青木家」とも呼ぶべき大家族シーンの中で、こうした家族の絆を強調する番組はたしかに有効でしょう。基本的にワイルドである大家族の家の中を舞台にクイズが展開され、そこに各家族の日常風景が織り込まれる構成も面白かったです。

 キャラクター的には、ヤンキー色の強い千葉の木内家が一歩リード。その木内家では、二女が家出中とかで、戻ってきた二女に父親が「帰れよ、みんなでクイズやってるんだ」と説得するシーンがなんだかシュールでした。


青木あざみ「まっすぐに。」

青木あざみ「いつも。」 

2008年3月30日

フジテレビ「11人ワケあり大家族3男6女!裸の奮闘記」

 フジテレビ「11人ワケあり大家族3男6女!裸の奮闘記」を見ました。大阪府の蓮香家の番組で、日曜の夕方という時間帯でしたが堂々の85分枠です。

 3男6女のこの大家族は、実は両親が離婚歴を持つ者同士。父親が3人、母親が5人を以前の家庭から連れてきていて、さらに再婚後に1児が生まれているという家族構成です。そのため番組の焦点は、血のつながっていない親と子供との複雑な関係に置かれていました。子供のひとりいわく、「いきなり変なオッサンがきたんだもん」。もちろん、1日の洗濯量や食費の紹介、家族旅行の様子など、大家族番組の定番メニューも揃っていました。

 ちなみに両親の出会いは、インターネットの子育てサイトだったとか。前回は16歳で結婚したという母親が腕のタトゥーを隠していなかったのも印象的でした。そして最後は、母親が新たに妊娠したと子供たちに報告するところで幕。まだまだ子宝が期待できそうな大家族です。


青木あざみ「まっすぐに。」

青木あざみ「いつも。」

2008年2月27日

TBS「水トク! 激闘大家族スペシャル東京下町五つ子ちゃん成長記2008!」

 TBS「水トク! 激闘大家族スペシャル東京下町五つ子ちゃん成長記2008!」を見ました。「激闘大家族」といっても、登場したのは埼玉の青木家でも東京の山田家でもなく、東京の湯浅家です。しかも、制作が植木商店でもありません。

 湯浅家は子供が6人なので大家族としては人数が物足りないかな……と思ったものの、4男1女の五つ子に、さらに次女がいるという家族構成が新鮮でした。

 番組は五つ子たちの誕生から14歳の現在までを早足で紹介。手間がかからなくなったぶん、お金がかかるとは言っていましたが、家を建て替えたり、テレビが薄かったりと、それほど真剣に困窮している雰囲気でもなく、安心して見られる、というか安心できすぎてしまう大家族でした。

 終盤のハイライトは、2008年のカウントダウンに合わせて「ハッピー!」と叫んだお父さんを無視して、黙々と年越しそばを食べる五つ子たちの思春期っぷりでした。


青木あざみ「まっすぐに。」

青木あざみ「いつも。」

2008年1月25日

青木あざみさんにインタビュー取材

 大家族・青木家の青木あざみさんにインタビュー取材。彼女が雑誌メディアのインタビューに応じるのはこれが初めてのことです。さとみちゃんを前にして行われたインタビューは、次号の「サイゾー」に掲載されます。


青木あざみ「まっすぐに。」

青木あざみ「いつも。」

2008年1月 2日

日本テレビ「新春(秘)初笑い初泣き7男2女11人の大家族石田さんチ史上最大の大そうじチョー大作戦」

 日本テレビ「新春(秘)初笑い初泣き7男2女11人の大家族石田さんチ史上最大の大そうじチョー大作戦」を見ました。

 日本で数少ない安心して見られる大家族のひとつの石田家。今回は、独立した子供たちも集まって、年末に大掃除をするという企画でしたが、3時間のうち半分以上は過去の映像でした。使い回しすぎです。

 この石田家の取材が始まったのは1997年だそうで、大掃除中の会話から「ザ・ワイド」に出演したことがテレビ初登場だったとわかったのは収穫でした。犬のアリーはいつからいるんでしょう? そんなこんなで、出されたゴミは4トン。よく家が倒れなかったと思いました。

 ただ、石田家の両親の現在の夫婦仲はちょっと気になるところ。お父さんはまだ庭のログハウスで寝泊りしているのでしょうか。

 なお、どうでもいい話題ですが、田渕ディレクターのロマンスは発展しなかったことが番組の最後で報告されました。結婚まで漕ぎ着ければ、大家族の両親がテレビが縁で仲人をするという新機軸が待っていたのに!


青木あざみ「いつも。」

大道絵里子「花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!」

テレビ朝日「痛快ビッグダディ4男4女の9人大家族42歳バツイチ父の決断新春6時間スペシャル」

 テレビ朝日「痛快ビッグダディ4男4女の9人大家族42歳バツイチ父の決断新春6時間スペシャル」を見ました。タイトルの通り、狂気の6時間特番。テレビ朝日的には、1日の4分の1が「痛快ビッグダディ」というのはOKなんでしょうか。OKなんでしょうね。

 さて、今回は予想通りに過去の映像が中心。ただ、序盤からビッグダディと元妻の佳美さんの結婚式の写真や、離婚当時の子供たちの写真などが初登場しました。そして、ビッグダディは髪が伸びてメガネをかけ、別人のような風貌に。また、離婚の原因が、ビッグダディが親友の保証人になったために借金を背負ったことだとマンガ付きで繰り返されていたのも印象的でした。

 最後の30分弱が新しい映像。佳美さんと三つ子の住む名瀬の家は、長女の愛美さんも高校の寮から引き取って暮らしています。そしてビッグダディは、分院のために中古のバイクを買って、大和村大棚との間の70キロを行き来する毎日。

 ところが、佳美さんがビッグダディに頼らずに暮らしてみたいと言い出して、名瀬の家から3分ほどの場所に引越してしまいました。愛美さんはどうしたのでしょう……? 誰にも相談せずにひとりで物事を決めてしまう佳美さんの本領発揮です。正直、唖然としました。

 「バツイチの父親が子供たちを頼もしく育てる」という「痛快ビッグダディ」の番組コンセプトは、佳美さんが登場した前回から完全に崩壊。これで林下家は3ヶ所に分裂したことになり、予断を許しません。というか、今回は本当に愛美さんが可愛そうだと思いました。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

青木あざみ「いつも。」

大道絵里子「花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!」

2007年12月25日

TBS「激闘大家族SP'07冬天国のお父ちゃんへ…東京肝っ玉母ちゃん&ワンパク五つ子の愛情完全密着!」

 TBS「激闘大家族SP'07冬天国のお父ちゃんへ…東京肝っ玉母ちゃん&ワンパク五つ子の愛情完全密着!」を見ました。

 「激闘大家族」と銘打っていますが、一連の青木家シリーズではなく、東京の山田家を紹介した番組です。制作はもちろん植木商店。TBSと植木商店が大家族番組を作り続ける限り、僕も彼らの番組を追い続けます。

 さて、今回がたぶんゴールデンタイム初登場の山田家は、お父さんが2年半前に亡くなり、お母さんが週3日ホームヘルパーの仕事をしながら4男1女の五つ子を育てている家族。大家族と呼ぶにはやや人数が物足りませんが、TBSと植木商店はこの家庭の抱える物語に着目したようです。

 そうした視点が端的に出ていたのが、突然番組に挿入されたアニメ「象の背中」。調べてみると、秋元康原作の小説「象の背中」を象のキャラクターでアニメーション化した作品なのだそうです。あまりの荒業に、一瞬何事が起きたのかと思いました。

 結局のところ、TBSと植木商店が制作した青木家番組以降、日本の大家族シーンは「アフター青木家」と呼ぶべき状態になり、テレビ朝日の「ビッグダディ」シリーズがその状況に追い討ちをかけてしまった感があります。いわば「ショッキングさのインフレ」。そうした番組に慣れた感覚で見ると、大家族番組のお約束の家族旅行、学力問題などでひとりだけ違う小学校に通っている次男と他の兄弟も同じ中学校へ通うかという問題、そして四男の失明危機など、出来事を植木商店が何とか盛り上げようと演出しているものの、全体としては穏健な印象を受けました。我々はいまだアフター青木家の深い闇の中にいます。


象の背中-旅立つ日-(初回特別限定版)

2007年11月 2日

青木あざみさんの公式サイトがリニューアル

 大家族・青木家の長女である青木あざみさんの2冊目の著書「いつも。」(→amazon.co.jp)が竹書房から発売されたのに合わせて、公式サイトもまっすぐに。から、いつも。としてリニューアルされました。「今日の青木家」(旧『著者より』)の更新が再開されたほか、前著「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)のマンガのPDFファイルの公開、そして「ビデオレター」が準備中など、青木家の新しい動きを予感させるサイトになっています。


青木あざみ「いつも。」

2007年10月29日

青木あざみ「いつも。」11月2日発売

 日本の大家族シーンに衝撃を与えた青木家。その青木あざみさんの2冊目の著書「いつも。」(→amazon.co.jp)が、11月2日に竹書房から発売されます。竹書房さんのご厚意で先週ゲラをいただいて拝読したのですが、第2児・かなみちゃんの誕生の経緯も含め、まさにテレビ放送終了後の青木家について綴られた内容です。詳しい内容については、また別の場所でご紹介させていただきます。

 また、あとがきを書いているのはお父さんの青木信義さんなのですが、約20ページに及ぶ濃い内容。これを読むためだけにでも「いつも。」を買う価値はあると思います。
 

青木あざみ「いつも。」ゲラ


青木あざみ「いつも。」

2007年9月29日

日本テレビ「驚き!ゼミナール6」

 日本テレビ「驚き!ゼミナール6」を見ました。大家族ネタを取り上げるというからです。というか、ここ数日大家族番組が連発されるのは改編期だからでしょうか。

 さて、この番組ではまず日本最古の大家族番組を調査。すると、1968年に放映された「タチさん一家の三年」という番組でした。四畳半一間に5男4女11人が暮らしていて、現在とはスケールが桁違いの狭さです……。映像は白黒、お風呂はドラム缶でした。

 また現代の大家族も登場しますが、それは三重県の酒井家。9月28日に放映されたTBS「秋の感動ドキュメント 大家族合計21人の交換留学!海を越えた友情日本vs南国バヌアツ!涙…笑い…感動すべて見せますスペシャル!」に出演した群馬県の酒井家とは別の一家です。基本的に3月12日に放映された「リアルタイム特報!7男4女の爆笑大家族ドタバタ子育て奮闘記」からの使い回しが目立ちました。

 そして大家族番組の重要な要素も挙げられていて、それは以下の3つ。

1.インパクトのある寝ているシーン
2.派手なケンカ
3.夏のシーン

 3に関しては、夏休みだと家族全員が一緒にいる時間が長いのでハプニングが起きやすいと解説されていて納得しました。

 さらに、大家族の子供は結婚すると大家族になるのかも調査。1998年には6男7女15人だった北海道の町家を調査対象にしていたのですが、子供は長男が3人、3女が2人、4女が4人と、一般家庭よりもちょっと多目という程度でした。町家のお母さんが、教育問題や収入が少なくなったことを挙げて「(今の時代は)少ないほうがいい」と言っていたのが印象的。でも、そういうお母さんが「おばあちゃん」として孫たちと触れ合う笑顔は実に楽しそうでした。

 そして最後に登場したのが、神奈川川崎市の田中家。2男4女8人と人数こそ少な目ながら、お父さんがオカマという異色すぎる大家族です。知的障害の男の子がひとりいるものの、月に一度は家族でお父さんのショーを見にいくなど、明るい雰囲気なのが救い。ちなみにオカマなのに子供が多いのは、お母さんが「あたしがホモを直す!」と意気込んだからだそうです。そんなお母さんには男気すら感じて、いいバランスの夫婦だなぁと感じました。


青木あざみ「まっすぐに。」

大道絵里子「花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!」

2007年9月28日

日本テレビ「7男2女11人大家族石田さんチのアツ〜イ夏…新婚の長男夫婦とハワイ旅行で大騒ぎ!」

 日本テレビ「7男2女11人大家族石田さんチのアツ〜イ夏…新婚の長男夫婦とハワイ旅行で大騒ぎ!」を見ました。石田家は、恒岡家と並んで安心して見ることができる数少ない日本の大家族です。

 2007年1月に放映された「密着10周年!7男2女一家11人の大家族・石田さんチ長男が結婚で大騒ぎ」では、最後の最後で突然次男が赤ちゃんを抱いていて視聴者を驚かせたものですが、8ヶ月も引っ張った今回は、まったくそのネタに触れていませんでした。そりゃないよ。唯一確認できたのは、次男は左手の薬指に指輪をしているということだけです(スロー再生で確認済み)。

 それはさておき、今回は石田家の父母の不和がテーマ。以前にも同様の状況になり、2006年1月の「7男2女一家11人大家族 石田さんチが大騒ぎ2005」では、ストレスを抱えるお父さんのために子供たちが書斎としてログハウスをプレゼントしたのですが、今ではお父さんはすっかりそこに住みついてしまい、家庭内別居状態になってしまいました。お父さんは仕事のストレスを抱え、お母さんには笑顔がありません。しかも六男の有志くんは反抗期で、お母さんに「死ね」というメールを5通も送信。お母さんも歳をとり、子育てに対してパワーダウンしてしまったようです。

 そこで長男の孝之さんの奥さんである洋子さんは、自分たちの新婚旅行に石田家の家族も連れて行くことを提案。奮闘する大家族の嫁の姿が泣けます。スタッフと家族同然に接している石田家とは違い、洋子さんはまだテレビカメラに慣れていないのも初々しいです。

 そんなわけで、石田家は4泊6日のハワイ旅行へ。仕事で来れなかった子供もいましたが、それでも9人という大所帯です。長男の孝之さんは、ギャグも含めて言動がすっかりお父さんにそっくりに。そして、子供たちの配慮でお父さんとお母さんはふたりきりでハワイの星空を眺めに行き、そこでいくらか仲が改善されたかのようでした。

 改めて考えてみると、子供たちが成長してどんどん独立している石田家はすでに大家族ではなく、お父さんも順調に出世しているのでかつてのように家計が苦しそうでもありません。石田家の番組に関しては、家族が集まる機会になっている要素が大きいでしょう。年長組が飲み屋に集まるシーンでは、全員のキャラが立っていて会話自体が面白かったです。あとはお父さんとお母さんの仲が、テレビカメラの前以外でも安定してくれると良いのですが……。

 そして終盤では、番組の田淵ディレクターと、彼に手紙を送ってきた女性視聴者とのロマンスも浮上。あまりにもどうでもよい展開が、逆に石田家の番組らしいとも感じました。


青木あざみ「まっすぐに。」

TBS「秋の感動ドキュメント 大家族合計21人の交換留学!海を越えた友情日本vs南国バヌアツ!涙…笑い…感動すべて見せますスペシャル!」

 27日に放映されたTBS「秋の感動ドキュメント 大家族合計21人の交換留学!海を越えた友情日本vs南国バヌアツ!涙…笑い…感動すべて見せますスペシャル!」を見ました。

 この大家族番組、大家族番組シーンに爆弾を落とした青木家の番組を制作していた植木商店とTBSが懲りずに再びタッグを組んだものです。やはり大家族番組の高視聴率という甘い汁を忘れられないのでしょうか。かくいう僕も当然見るわけですが。

 今回登場したのは、群馬県の富士見村に暮らす1男7女10人の酒井家と、バヌアツ共和国のタンナ島のサルファベイ村サムナカニ集落に暮らす4男5女11人のマリワン家。毎度思うのですが、植木商店はどうやって大家族を探してくるのでしょうか。しかもバヌアツ共和国から。

 最初は子供たちだけ交換留学するのかと思っていたら、酒井家とマリワン家が全員で双方の家に滞在しに行くというダイナミックな番組でした。

 まずは酒井家が、飛行機で35時間、自動車で2時間かけてマリワン家のもとへ。酒井家のお父さんはパンチパーマにヒゲという外見こそコワモテですが、非常にマイルドな語り口の人でした。電気も水道もなく、一晩中音楽を奏でていたりする集落ですが、やはり子供たちは遊びを通じて環境に順応するのが早いです。

 そして今度はマリワン家が酒井家のもとへ。マリワン家では、お父さんと長男以外は村から出たこともないそうで、まず途中でニューカレドニアのホテルに泊まった段階でトイレや水道に驚いていました。酒井家に到着すると、そこは21人が同時に過ごすというすごい空間に。文明と異文化に驚きつつも、マリワン家の人々も次第に日本に慣れていきます。

 見ていて驚いたのは、マリワン家の長男が初めて見る自転車に一発で乗れたことでした。もちろん補助輪無しで、さすがの運動能力です。また、マリワン家のお父さんはお祭りの金魚すくいを見て「これは食べるためにやっているんですか?」と言ったり、動物園の眠っているクマを見て「あの動物は死んでいるんですか?」と言ったりしていたのですが、ホワイトタイガーの声をいち早く聞きつけて危険を察知していたのは、さすが自然に培われた感覚だと感心しました。

 最後は涙とともに酒井家とマリワン家はお別れ。「アフター青木家」とも呼ぶべき荒廃した大家族番組シーンにおいて、TBSと植木商店が頭をひねって企画したことが感じられる番組でした。


青木あざみ「まっすぐに。」

2007年9月25日

テレビ朝日「4男4女9人大家族“痛快ビッグダディ”」

 岩手から奄美大島に移住してきた林下家を追う「痛快ビッグダディ」シリーズですが、今回はシリーズ最大の衝撃作。大家族番組では、青木家の青木あざみさんが妊娠したとき以来のインパクトがありました。

 今回は3時間枠。ビッグダディこと林下清志さんの元に、7年前に別れた奥さんの佳美さんから手紙が届きます。母親と暮らした記憶のない4女の都美さんが「母ちゃん子供産みすぎ」と核心を突く手紙を書き、郵便配達員から返信を渡されるのを待つ場面や、その後母親が来ることになって知り合いに嬉しそうに話す場面がいじらしかったです。まぁここまでが一番平和でした。

 そして、佳美さんが5歳の三つ子の女の子とともに奄美大島を突然来訪。今回は顔にボカシもなく、名前も出していて、これまでとは何かが違うことを予感させましたが、それはビッグダディに復縁を求めるため。11人の子供たちは仲良く遊ぶものの、ビッグダディは離婚した佳美さんが一緒の家に寝ることを認めず、彼女を近所の家に泊めさせます。村の人々は、このシリーズのレギュラーであるバツイチの区長さんも訪れるなど興味津々。しかし、ビッグダディは佳美さんからの復縁の申し入れを間髪入れずに拒絶します。そして佳美さんと三つ子は帰ることになりました。

 スタッフはそのまま佳美さんたちに同行し、愛知県春日井市での4人の暮らしが紹介されます。実は「痛快ビッグダディ」の放映が、佳美さんが手紙を出したきっかけだったそうで、初回の放映は朝まで繰り返し見たとか。新聞配達をしながら三つ子を育ててきたものの、なんと佳美さんは仕事を辞めて奄美大島に移住することを決意してしまいます。ええ、この時点ではビッグダディに何の相談も無しです。新聞配達所の同僚が止めても意志を変えない佳美さん。この辺りから、同僚のみならず「おいおい」と言いたくなるような佳美さんの暴走が始まります。そして、スタッフにも口止めし、ビッグダディたち林下家に何も連絡をせずに佳美さんは三つ子とともに再び奄美大島の林下家へ……。

 ここまでがだいたい最初の約1時間のあらすじです。次の約1時間はほとんど大家族番組ではなく、再び突然復縁する気で来た佳美さんとビッグダディとの単なる男女の愛憎劇でした。怒りを押し殺し、家には帰らず公民館で寝るビッグダディ。しかし、三つ子のひとりが熱中症になり、その手当てをした頃からビッグダディの態度に変化が表れはじめます。

 最後の約1時間は、ビッグダディが言い出した野外キャンプ。佳美さんは、海辺でのキャンプなのに電気炊飯器を持っていこうとしたり、割り箸を大きいプラスティックのケースごと持っていこうとしたり、お米を10キロも抱えていったりして、視聴者の頭上に「?」が浮かぶことに。ちなみに、実際のキャンプの料理では、ビッグダディはお米を使ってないようでした。そして夜、ビッグダディは佳美さんに、再婚はしないが近くに暮らすのはかまわない……と話します。

 そして急展開を見せるのが終盤。なんと林下家が住む大棚ではなく奄美市名瀬に新たに家を借りて、佳美さんと三つ子をまずそこに住まわせて、今後はそこに整骨院の別院を開設することにしたのです。あまりの展開に、どういうことなのかよく理解できませんでした。やはり男女の仲は難しいものです。

 ちなみに、三つ子の父親が誰なのかという点は、今回の放送内では明言されませんでした。三つ子たちがビッグダディを「お父ちゃん」と呼んでいたり、ナレーションで岩手時代に林下家が佳美さんや三つ子に一度会っていることなどが語られはしたのですが、詳しいことは伏せられていました。

 そして因果だなと感じたのが、今回の復縁騒動のきっかけが「痛快ビッグダディ」の放映だったということ。やはりテレビの影響力は強力です。

 また、前回の6月の放映以降もずっと取材フィルムが蓄積されていただろうに、今回は8月の復縁騒動のみに絞って3時間枠で構成するという思い切りの良さに妙に感心しました。そもそも、シリーズ初回の放送は2006年9月27日なのに、移住1年でいろいろ起きすぎです。

 男手ひとつで子供たちを育てる「痛快ビッグダディ」の番組コンセプトが根本から揺らいだので複雑な心境ですが、今後の展開も目を離せなくなってしまいました。復縁問題は別として、三つ子を含む林下家の子供たちには幸せになってほしいものです。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

青木あざみ「まっすぐに。」

大道絵里子「花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!」

2007年8月13日

テレビ東京「嵐も吹き飛ぶ大家族11男4女に密着2491日爆笑!感動!ナニワの17人家族のガンコ親父緊急入院で家庭崩壊!?」

 テレビ東京「嵐も吹き飛ぶ大家族11男4女に密着2491日爆笑!感動!ナニワの17人家族のガンコ親父緊急入院で家庭崩壊!?」を見ました。番組名長いよ。前回から約1年ぶりの恒岡家の特番です。

 昨年9月に、恒岡家の父親の実父が広島で亡くなったとか。恒岡家の父親は駆け落ち同然で現在の奥さんと大阪に移り住み、近年に至るまで長年実父と音信が途絶えたままだっただけに、この番組の仕込みだったとしても以前再会できて良かった……と感じました。

 その恒岡家の父親にも老いの足音が。ひざが悪化して働けなくなり、子供たちのクリスマス・プレゼントやお年玉にも苦しむ状態になります。しかし、社会人になっている子供たちのおかげで家計は維持され、複雑な心境のまま大画面のテレビで「新世紀エヴァンゲリオン」を見る父親。なぜエヴァ? 結局、病院に入院したらあっさり治って安心しました。

 そしてこの番組の最後にビッグニュースが。なんと「花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!」(→amazon.co.jp)という恒岡家の単行本が発売されるというのです。発売元はあの青木あざみさんの「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)で大家族書籍シーンに金字塔を打ち立てた竹書房。「まっすぐに。」同様に特番放映に合わせた単行本の発売で、商売がうまいなぁ。著者の大道絵里子という人は、哀川翔の単行本の構成を4冊も手掛けているあたりに何かを感じます。しかもWの「U+U=W」の取材・構成まで……! これは期待できそうな1冊です。


大道絵里子「花も嵐も 11男4女17人のナニワの大家族がやってきた!」

2007年6月16日

テレビ朝日「特捜!ビッグダディ 4男4女の9人大家族奄美移住420日…冒険カヌーでマングローブ癒やし滝&水遊び興奮」」

 テレビ朝日「特捜!ビッグダディ 4男4女の9人大家族奄美移住420日…冒険カヌーでマングローブ癒やし滝&水遊び興奮」」を見ました。あれ、林下家は「痛快!ビッグダディ」からタイトルが変わりましたね。

 1時間番組なのであまり期待してなかったのですが、次男の親友が岩手から奄美へ来訪、ジャガイモやサザエなどで本気で自給自足、マテリヤの滝まで片道8キロ(!)のハイキングと、なかなかネタが詰まっていて楽しめました。

 特に、高校入学と同時に寮生活を始めた長女に対して、このまま高校を卒業して島を離れたらもう一緒に暮らすことはないのかもしれない……とビッグダディが寂しさを語る部分が良かったです。この番組、家族の絆を妙に美化するクサいナレーションは不要だと思います。

 それにしても、離婚で母親がいない大家族という点は林下家も青木家も同じなのに、どうしてこの2家族の雰囲気にはこうも違いがあるのだろうかと思いました。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

青木あざみ「まっすぐに。」


2007年4月10日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ4男4女の9人大家族バツイチ42歳独身親父密着365日」

 テレビ朝日で放映された「痛快!ビッグダディ4男4女の9人大家族バツイチ42歳独身親父密着365日」を見ました。離婚後に男手ひとつで4男4女を育てる父親の一家が、岩手から奄美大島に移住した後の生活を追う番組です。

 今回はなんと3時間近くあったのですが、奄美大島の年中行事が見ていて勉強になるほど多く、さらに長女の受験もあったので、ダレることなく楽しめました。この地域では中学を卒業すると、中学の教員が全員来るなどして、70人もの人数でお祝いするんですねぇ。

 経済事情は苦しいながら、奄美大島で明るくサヴァイヴする一家の姿が印象的でした。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

青木あざみ「まっすぐに。」

2007年3月12日

日本テレビ「リアルタイム特報!7男4女の爆笑大家族ドタバタ子育て奮闘記」

 3月10日に放映された日本テレビ「リアルタイム特報!7男4女の爆笑大家族ドタバタ子育て奮闘記」を見ました。

 酒井家の2004年頃からの映像をまとめた番組で、その途中でさらにひとり子供が増えています。雨なのに海とキャンプ、長男の家出(行った先は公園)、お父さんのまさかの無職とお母さんのパート仕事と、長い期間取材しているだけあって見応えがありました。

 ただ、番組名の「爆笑大家族」というほど明るい雰囲気でもなかったのが気がかりといえば気がかりです。特にお母さん……。


青木あざみ「まっすぐに。」


2007年1月31日

「BUBKA時代」Vol.1に大家族・青木家記事

 「BUBKA時代」Vol.1(→amazon.co.jp)購入。

 特集の「芸能スキャンダル30年史」をはじめ、コアマガジンらしい下世話さに満ちていて楽しめます。大泉りかの小説「≒エンコー」も連載。

 そして驚いたことに、大家族・青木家に関する「激闘大家族『青木家』の噂とその真贋」と題した記事を6ページも掲載しています。内容は、最初の2ページ強が青木家とその噂の紹介で、後は現地住民への取材のレポートが中心。タイトルに反して、噂の真贋を見極めるまでには至っていないのが残念です。

 ただ、青木家の家計図はかなり興味深い内容でした。というか、見ているだけで頭が混乱します。


「BUBKA時代」Vol.1

2007年1月 5日

日本テレビ「密着10周年!7男2女一家11人の大家族・石田さんチ長男が結婚で大騒ぎ」

 1月4日に放映された日本テレビ「密着10周年!7男2女一家11人の大家族・石田さんチ長男が結婚で大騒ぎ」を見ました。

 年々子供たちが独立し、ゆっくりと大家族ではなくなりつつある石田家。しかし今回は、長男の孝之さんが結婚するとあって、子供たちも全員が勢揃いしていました。そして、以前の放映で存在は紹介されながらも登場はしなかった孝之さんの結婚相手・洋子さんも登場。日本を代表する大家族のひとつである石田家の家族になったとまどいが、洋子さん側の親戚にかけられたボカシとともに伝わってきました。

 また今回活躍していたのが、テレビカメラマンになる三男の三央さん。かつては問題児だった彼が、石田家全員から洋子さんへのメッセージを撮影して披露宴で流すという粋なはからいをしていました。

 またこの披露宴には、これまで10年間石田家を追ってきた番組スタッフも登場して和太鼓を披露。大家族番組としては異例の光景ですが、石田家と番組スタッフの絆を見たようで心温まりました。

 それにしても、最後の最後に突然登場した赤ちゃんは誰の子なのか……。次の石田家特番に期待したいです。


青木あざみ「まっすぐに。」

2007年1月 3日

テレビ朝日「4男4女の9人家族・バツイチ独身親父密着…岩手から奄美大島へ移住2500キロ“痛快ビッグダディ” 」

 1月2日に放映されたテレビ朝日「4男4女の9人家族・バツイチ独身親父密着…岩手から奄美大島へ移住2500キロ“痛快ビッグダディ” 」を見ました。

 といっても今回は、大半が2006年9月に放映された「テレビ朝日『痛快!ビッグダディ 4男4女の大家族に密着200日!岩手から奄美大島へ真夏の移住2500キロIターンサバイバル計画!』」の映像で、そこに少しだけ新しい映像を加えた内容。今春放映予定のスペシャル番組のための前宣伝という感じでした。


青木あざみ「まっすぐに。」

2007年1月 2日

TBSテレビ「チビマツケンが行く!密着・17人大家族劇団涙と笑いの200日!『主役は5歳』」

 1月1日にTBSテレビで放映された「チビマツケンが行く!密着・17人大家族劇団涙と笑いの200日!『主役は5歳』」を見ました。

 登場したのは、香川県で大衆演劇の南ファミリー劇団を運営する3世代17人の一家。座長の子供だけで7人という家族です。休日などには演劇をして、平日は飲食店を経営しているため、大人はみんな調理師免許を持っています。

 他の大家族は、「大家族に憧れて」といった漠然とした理由で大家族化している場合が多いのではないかと思いますが、この南家の場合は劇団員の確保という目的で大家族化していると推察され、その点が特異です。

 ドタバタをメインにした他の大家族番組と違い、子供の役者としての苦労と成長を記録していた点も、この南家の番組の特徴でした。


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年12月31日

恒例! 年末年始の大家族番組ガイド

 今年もテレビブロスを熟読して探した、年末年始の大家族番組をご紹介します。


1月1日(月) 14:30〜15:54 TBSテレビ チビマツケンが行く!密着・17人大家族劇団涙と笑いの200日! 「主役は5歳」

1月2日(火) 8:45〜11:45 テレビ朝日 4男4女の9人家族・バツイチ独身親父密着…岩手から奄美大島へ移住2500キロ“痛快ビッグダディ”

1月4日(木) 19:00〜21:24 日本テレビ 密着10周年!7男2女一家11人の大家族・石田さんチ長男が結婚で大騒ぎ


 というわけで3番組。新顔の大家族はない模様です。やはりゴールデンタイム放送の石田家の存在感が光りますね。

 ところで青木家はやはりもう……?


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年12月 7日

青木あざみさんの「まっすぐに。」のマンガが「月刊ウーマン劇場」1月号にも掲載

 「青木あざみさんの『まっすぐに。』が『月刊ウーマン劇場』12月号でマンガ化」でご紹介した作品の後編が「月刊ウーマン劇場」1月号(→amazon.co.jp)に掲載されています。今回もどーんと100ページ。内容的には「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)で書かれていたあたりまでで、突然誕生の事実が明かされた第二子については触れられていないのが残念です。


「月刊 ウーマン劇場」2007年 01月号 [雑誌]

2006年11月 9日

青木あざみさんの「まっすぐに。」が「月刊ウーマン劇場」12月号でマンガ化

 大家族・青木家の青木あざみさんの著書「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)が、竹書房の「月刊ウーマン劇場」12月号(→amazon.co.jp)でマンガ化されました。しかもいきなり100ページ。レディースコミックという媒体のためか、大丈夫かと心配になるほどお母さんが憎々しい悪役として描かれています。

 今月号に掲載されたのは前編で、次号には後編が掲載されるそうです。


「月刊ウーマン劇場」12月号

2006年10月 4日

大家族青木家の青木あざみさん、第二子を出産

 青木あざみさんの著書「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)の公式サイト・まっすぐに。「著者より」で、お父さんの青木信義さんから突然以下のようなお知らせが!


 昨日10月3日14時35分。青木家の長女あざみが、無事に第二子を出産いたしました事を、皆様にご報告いたします。


 それ以前に、第二子を妊娠しているというお知らせがなかった気が……。そもそも青木あざみさんには青木さとみさん以前にも子供がいたという報道もありましたが、事実関係はどうなのでしょう。そして父親はいったい誰……?

 いきなりで驚かされましたが、それも含めてさすが青木家。ともかくおめでとうございます。


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年9月27日

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ 4男4女の大家族に密着200日!岩手から奄美大島へ真夏の移住2500キロIターンサバイバル計画!」

 9月26日にテレビ朝日で放送された「痛快!ビッグダディ 4男4女の大家族に密着200日!岩手から奄美大島へ真夏の移住2500キロIターンサバイバル計画!」を見ました。堂々の3時間番組です。

 岩手県に住んでいた林下家は、 離婚した父親が家事をこなしつつ4男4女を育てる大家族。しかし生活が貧しいうえに、近くの高校が廃校することをきっかけに、一気に奄美大島の大和村へ移住して一発逆転を図ろうとするのがこの番組でした。大胆すぎです。

 ちなみに父親の趣味はマンガで、これまでの経緯などが父親の描いたマンガで紹介されるのが新機軸でした。

 まさに「ビッグダディ」という貫禄のある父親と、素朴さのある子供たち。奄美大島に移住して歓迎されて、人の優しさに触れていきます。ただ、ビッグダディは本業の整体師のほか、ジャングルのような畑の開墾までするものの、結局最後まで収入が安定していなかったようなのが気がかりでした。

 林下家、今後の注目株の大家族です。


子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ

まっすぐに。

2006年9月26日

大家族青木家、写真を1日1枚公開

 青木あざみさんの著書「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)の公式サイト・まっすぐに。で、今週から写真が1日1枚公開されることになりました。「著者より」のコーナーで、いい感じに生活感のある青木家の写真が公開されています。いっそこのまま、ブログとかポッドキャスティングとかビデオポッドキャスティングとかストリーミング配信とかへ突き進んでほしいですね。たしか青木家、パソコンが2台あるはずですし。

 ところでテレビ放送はもうないんですかね……?


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年9月16日

青木あざみ「まっすぐに。」公式サイト著者メッセージ更新

 青木あざみさんの公式サイト・まっすぐに。「著者より」のコーナーが更新されました。青木あざみさんの手書きメッセージです。

 もしテレビ放送がなくなってしまうと、ここが唯一のオフィシャルな情報源になってしまいますね。


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年7月 4日

テレビ東京「完全密着取材2082日!11男4女17人の大家族嵐も吹き飛ぶ!大騒動あの18歳マジメ長女が仰天デキちゃった婚!?その時ガンコ親父は…」

 7月1日にテレビ東京で放映された「完全密着取材2082日!11男4女17人の大家族嵐も吹き飛ぶ!大騒動あの18歳マジメ長女が仰天デキちゃった婚!?その時ガンコ親父は…」を見ました。

 登場したのは恒岡家。番組のタイトルにあるように、18歳の長女ができちゃった婚をしたのですが、なにしろ青木家の青木あざみさんの前例があるので、インパクトが弱いな……と感じてしまいました。我ながらひどい慣れ方です。

 それよりも驚いたのが、息子のひとりが新聞配達中に当て逃げされ、意識不明の重体になってしまったことでした。一時は半身が不自由になっていたので心配しましたが、最後にはまた新聞配達の仕事に復帰できていたので、本当に安心しました。

 そんな恒岡家は、石田家と並んで安心して見ていられる陽性の大家族だと思います。さすがに今回の事故にはハラハラしましたが。


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年6月29日

青木あざみ「まっすぐに。」の公式サイトがオープン

 大家族・青木家の青木あざみさんによる著書「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)の公式サイト「まっすぐに。」が、6月25日に竹書房のサイト内に開設されていました。

 雑誌で数々のスキャンダルを報じられながらも、この堂々の公式サイトのオープン。まさかこう出てくるとは思いませんでした……! 攻めの姿勢ですね。

 「編集者より」のコーナーにはこう記されています。


あまりの反響の大きさゆえか、一部週刊誌の心ない中傷記事によって、ご家族の生活が脅かされることもありましたが、現在は平穏な日常を取り戻しているようです。


 週刊誌の記事が本当に単なる中傷だったのかは気になるところですが、幼い子供たちが受ける影響は心配だっただけに、どういう形であれひとまず落ち着いて良かったと思います。


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年5月 5日

日本テレビ「7男2女11人の大家族石田さんチの家族記念日」

 5月4日に日本テレビで放映された「7男2女11人の大家族石田さんチの家族記念日」を見ました。しかし今回は、かつてのオーストラリア旅行の総集編が中心。しかも石田家のパートは40分強で、残りの部分はベッキーや今井絵理子が様々な境遇の人に会うという構成でした。

 考えてみれば、9人の子供がいる石田家もすでに4人が独立。大家族としては以前ほどパワーがなくなってきたのかもしれません。

 そして、オーストラリア旅行の映像を見ながら、石田家のお父さんは本当に子供たちが好きなんだなぁ、独立していく子供が増えて淋しいだろうなぁ……と感じました。


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年4月26日

「週刊女性」が大家族・青木家についての2ページ記事を掲載

 「女性自身」の後を追い、「週刊女性」5月9日・16日合併号も大家族・青木家についての2ページ記事「TBS放映感動ドキュメント疑惑の真相 青木家の『黒い噂』に父が『反論』!ギャクタイ失踪妻の今 父と娘に囁かれる関係…」を掲載しました。タイトル長いなぁ。

 「週刊女性」の取材に対し、青木信義さんは青木あざみさんが精神的に不安定な状態になっていることを告白。また「週刊文春」などの内容についてコメントしていますが、青木信義さんが右翼だという証言や、青木あざみさんが中学生時代に出産していたという証言については、記事中では触れられていませんでした。

 青木信義さんはヤラセはなかったとしたうえで、テレビにもまた出たいと発言。青木家は今後いったいどうなるのでしょうか……。


青木あざみ「まっすぐに。」

「女性自身」が大家族・青木家についての記事を掲載

 先週号に続き、「女性自身」2257号にも大家族・青木家についての記事「大家族!青木家の父初激白TVで言えない真実」が掲載されました。

 しかしタイトルとは裏腹に記事内容は穏やかで、なんと30年前の「女性自身」に、トラック運転手時代の青木信義さんが登場していたというもの。「トラック野郎」という映画に出演した話や、長崎県の実家の話題などで構成された記事でした。


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年4月19日

「女性自身」が大家族・青木家についての2ページ記事を掲載

 「週刊文春」の大家族・青木家記事を追う形で、「女性自身」2256号も「TBS『大家族!青木家』10の謎直撃」と題した2ページ記事を掲載しました。

 「女性自身」も地元住民に取材をして、その後に青木家に直接取材する形。「女性自身」でも、ボランティア活動に参加しているといったフォローはされているものの、やはり青木家のお父さんの青木信義さんは右翼であるとの証言が紹介されています。

 「女性自身」の取材に対して青木信義さんはコメントできないとのこと。TBSでの「激闘大家族!」シリーズの今後の放映も未定だそうです。

 正直なところ、「『週刊文春』が大家族・青木家に関する4ページ記事を掲載」のときには衝撃を受けるとともに不思議な興奮も覚えました。まだそんなネタがあったのかよ、と。しかし、青木家の小さい子供達のことを考えると、ネット上の噂をネタにして盛りあがるようなことは慎むべきなのではないかと、最近の状況を眺めていて感じます。たとえダーティーでもいいから、リアルな青木家の姿を知りたいという気持ちは変わらないのですが。


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年4月13日

「週刊文春」が大家族・青木家に関する4ページ記事を掲載

 日本の大家族シーンにまた新たな波乱が……! それは「週刊文春」4月20日号に掲載された「TBS『大家族!』感動できない青木家『秘話』」という4ページ記事によるものです。

 この記事では、TBSの「激闘大家族!」シリーズで人気の青木家の周辺住民に取材。「長女の青木あざみさんには実はその上にもお姉さんがいる」「青木あざみさんは中学生時代にも子供を産んでいる」「青木家の子供たちは盗みなどの悪さをしている」「青木家のお父さんは右翼活動をしていて街宣車を運転している」「青木家のお父さんが青木あざみさんに暴行して警察を巻き込む騒ぎになった」などの証言を紹介しています。お父さんと青木あざみさんのトラブルに関しては、取材に対して警察署が認めていました。

 そして「週刊文春」は、青木家のお父さんである青木信義さんに直接取材。取材に訪れたところ、なんと金髪だったそうです。そして青木信義さんは、青木あざみさんの上にお姉さんが存在することは認めています。ただし、青木あざみさんが中学生時代に出産したという話については「それはなんとも言えませんね」とコメント。TBSの広報部は、ヤラセはないと主張しています。

 「激闘大家族!」シリーズの放送当初から、異色の大家族として視聴者に衝撃を与えてきた青木家。本当にまだこれほどの隠しネタがあったとは……。こうなったら制作の植木商店とTBSには、真相を明らかにするためにも、ぜひこの「週刊文春」を受けての「激闘大家族!」を放送してほしいところです。それが視聴者や青木あざみさんの「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)の読者への義務ではないでしょうか。

 たとえダーティーでもいいから、リアルな青木家の姿をもっと!


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年3月20日

中川翔子さんも青木あざみさんの著書「まっすぐに。」に感涙

 「フローレス・セイコ - しょこたん☆ぶろぐ」によると、あの中川翔子さんもお母様が買ってきたという青木あざみさんの著書「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)を読んでいるそうです。しかも特番もしっかりチェックしているとか。まなむさんに教えていただいて知りました。

 また、「the end of youth | 『まっすぐに。』重版御礼」によると、「まっすぐに。」の重版がすでに決定したそうです。日本の大家族シーンに生み落とされたバイブルだけに、多くの人に読んでいただきたいですね。

 ちなみに、とかげさんが担当された「Hello! Project 2006 Winter 全員集GO! 完全保存版スーパーレビュー」(→amazon.co.jp)も初動が良いとか。こちらもぜひどうぞ。


青木あざみ「まっすぐに。」

Hello! Project 2006 Winter 全員集GO! 完全保存版スーパーレビュー

2006年3月17日

TBS「激闘大家族!青木家完全密着1317日母になった長女あざみ17年間の壮絶な人生…!今夜明かされる出生の秘密とは!?」

 TBSで放映された「激闘大家族!青木家完全密着1317日母になった長女あざみ17年間の壮絶な人生…!今夜明かされる出生の秘密とは!?」を見ました。

 2週連続放送の後編の今回は、遂に長女・青木あざみさんが11歳まで児童福祉施設に預けられていた過去が紹介されましたが、青木あざみさんの著書「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)で語られていた母親の虐待や家事放棄は完全にスルー! 青木あざみさんがグレていた頃の話もほとんどなく、「まっすぐに。」を読んだ後ではヌルい印象も受けました。その辺はテレビで流すにはやはりヘヴィすぎたようなので、ぜひ皆さんも「まっすぐに。」を読んでみてください。

 今回は他に、児童福祉施設時代にお世話になった人に会いに青木あざみさんが子供とともに青森まで行く様子や、青木家のにぎやかな日常が紹介されていました。青木家が平和すぎるとそれはそれで物足りない気もするのですが、毎回家族全員で嗚咽しながら号泣したり、子供が妊娠や出産をしたりするのも異常なので、これで良かったのだと思います。お父さんが「青木家は青木家らしい生き方をしよう」と子供たちに語ったシーンでは、ちょっと青木家の生き方はオリジナリティが高すぎるような気もしましたけどね。

 青木家のカレンダーが皇室カレンダーだというのは新発見でした。


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年3月11日

TBS「金スペ! 激闘大家族!青木家完全密着1317日ママになった17歳長女あざみが結婚!?」

 TBS「金スペ! 激闘大家族!青木家完全密着1317日ママになった17歳長女あざみが結婚!?」を見ました。これで3回連続で青木家関連更新! しかし我が更新に悔いなし!

 さて2週連続放送のうち今回は、17歳の長女・青木あざみさんが娘のさとみちゃんの幸せのために、さとみちゃんの父親と結婚するべきかどうか悩む部分がメインでした。青木あざみさんの著書「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)では、相手に未練はまったくない雰囲気だったのでちょっと意外な展開でしたね。

 あと、シングルマザーになることを選んだ理由に触れたときに、「お父さんが決めたことだから」という主旨の発言をしたことにドキッとしました。なにしろ「まっすぐに。」で、青木あざみさんがかなり強度のファザコンであることを感じた後でしたから……。

 そうした本筋以外での見所は、なんといっても青木あざみさんが手紙のやり取りで意気投合したという坂さんご夫妻が登場したシーンでした。失礼ながら、どう見ても坂さんご夫妻はヤンキー上がり。さすが中学生時代に同学年の女の子と男をめぐって体育館裏で殴り合いのタイマンを張ったという青木あざみさんだけのことはあると感心しました。

 それにしても、「まっすぐに。」にはテレビで放送されていないエピソードが大量に書かれていて、テレビでは本には書かれていない事態が発生するという状態。さすが青木家、こんな過剰な大家族は他にはいないよなぁ。3月17日放送の「激闘大家族!青木家完全密着1317日母になった長女あざみ17年間の壮絶な人生…!今夜明かされる出生の秘密とは!?」を、また新事実や新展開が出てこないかヒヤヒヤしながら待ちたいと思います。


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年3月10日

青木あざみ「まっすぐに。」

 青木あざみ「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)を昼休みに購入、一気に読み終えました。

 断言します、この「まっすぐに。」は日本の大家族シーンに産み落とされた聖書(バイブル)です。

 まず驚くべきは、これまでテレビでは紹介されてこなかった青木あざみさんの過去です(この文章は「金スペ! 激闘大家族!青木家完全密着1317日ママになった17歳長女あざみが結婚!?」の放送前に書いています)。彼女が生まれた当時、なんと家族はトラックに住んでいて、幼い頃の青木あざみさんは児童養護施設に預けられていたというのです。それなのにその後も妹や弟は生まれ、しかも家で育てられ、青木あざみさんだけが児童養護施設で暮らしていたといいます。

 そして家に戻った青木あざみさんを待っていたものは、母親の虐待と家事放棄。自殺未遂すらしたというそんな環境の中で、妹や弟たちとの関係も微妙なものがあったと述懐されています。子供を児童養護施設に預けてるなら両親は避妊しろよとか、お父さんは実は哀川翔のファンなのかよとか、そういう細かい点に突っこんでいる暇もないようなエピソードの連続なのです。お母さんが失踪したとき、青木あざみさんはむしろ安心してしまったとか。そして、その頃から「激闘大家族!」シリーズの取材と放映が始まります。

 この本を読む限り、青木あざみさんはどう考えても重度のファザコンなのですが、それも必然だったと思えてなりません。また、青木あざみさんの根っからのヤンキー体質も露に。そして、多くの人が気になっいているであろう、彼女の過去の恋愛と妊娠についても率直に語られています。

 テレビで紹介されるとなるとどうしてもエピソードが美化されがちですが、しかしこの「まっすぐに。」は、青木あざみさんのヘヴィな過去を赤裸々に描きつつ、それでも将来への希望を感じさせてくれる好著です。冒頭に青木あざみさんのグラビアがあったり、独特の表記による日記の紹介があったり、過去の写真が掲載されていたりと、ツボを押さえた編集にも好感を持ちました。

 現在の日本社会では階層化が進んでいます。だからこそ、「激闘大家族!」での青木家を見て「うわ、DQN(ドキュン)」といった感想を持つ人にこそ、異なるトライブの人の生き様を直視するためにこの「まっすぐに。」を読んでもらいたいです。インターネット上の噂に関する彼女の感想も掲載されています。たった17年の人生で、これだけ読み応えのある本はそうそう生み出せません。

 最後にもう一度。青木あざみ「まっすぐに。」は、日本の大家族シーンに産み落とされた聖書(バイブル)です。必読。


青木あざみ「まっすぐに。」

「激闘大家族!」の青木あざみさんの本「まっすぐに。」が発売

 本日3月10日に青木家特番「金スペ! 激闘大家族!青木家完全密着1317日ママになった17歳長女あざみが結婚!?」が放映されるのですが(詳しくは「次回の青木家特番『激闘大家族!』はなんと2週連続放送」をご覧ください)、なんともう一発隠し玉が待っていました。

 それはなんと、17歳の長女・青木あざみさんの著書「まっすぐに。」(→amazon.co.jp)が発売されることなのです。「the end of youth | 大家族あざみちゃんの本」で知ったのですが、Amazon.co.jpによるとすでに24時間以内に発送スタンバイ状態。うーん、やってくれるぜ竹書房!

 竹書房の公式サイトの詳細ページから引用させていただきます。


TBS系列TVで大反響!! 母親代わりの少女が真の母となる――。大家族(3男4女1父1娘)・青木家の長女、波乱万丈の全半生! 「出産の秘密」「児童養護施設での生活」「相手の男性」…今まで明かさなかったホントの私、17歳のリアル。


 児童養護施設での生活ってなんだよ……!?

 というわけで、思わぬメディアミックスに動揺を隠せないまま、今夜の番組を刮目して見ようと思います。


青木あざみ「まっすぐに。」

2006年3月 4日

次回の青木家特番「激闘大家族!」はなんと2週連続放送

 次回の青木家特番「金スペ! 激闘大家族!青木家完全密着1317日ママになった17歳長女あざみが結婚!?」の放送がいよいよ来週3月10日に迫りました。

 で、気になるのは大分放送のページによるとその翌週、3月17日にもまた「激闘大家族!青木家完全密着1317日母になった長女あざみ17年間の壮絶な人生…!今夜明かされる出生の秘密とは!?」が放送されるらしいことなんですよ。2週連続……!?

 そして青木家特番を制作している植木商店のサイトを見たら微妙にリニューアルされていました。「今後のOA番組」を見ると、やはり2週連続で放送のようです。

 しかも番組のタイトルがこれ。内容が気になりますね。


青木あざみさん(17歳)

2006年1月 5日

TBS「新春激闘大家族3世代9人 青木家の年越し最新大騒動記!」

 1月4日に放映されたTBS「新春激闘大家族3世代9人 青木家の年越し最新大騒動記!」を見ました……が、今回は総集編的な内容。というか、3月に再び放映されるという特番のための前番組でした。

 一応2時間の番組の最初と最後には、短いながらも最近の青木家の映像がありました。長女のあざみさんは金髪になってましたね。あはは……。あと、ちょっと痩せたようでした。

 そして、お父さんが「ずっと悩んでたんだけど……」と語りだし、それに対して「お父さんそんな事考えてたの」と見つめるあざみさん。「父が語った本心に家族が揺れる!!」「この続きは3月放送予定の激闘大家族SPにて!!」とテロップが出て番組は終了しました。煽るなぁ、植木商店

 ちなみにmixiには、「3世代9人激闘大家族!青木家」「大家族は石田家派」といった大家族関連コミュニティがありますよ。


青木あざみさん(17歳)

2006年1月 3日

フジテレビ「世界にはばたく大家族!日豪2つの国籍を持つ8人兄弟 波乱の650日!! 」

 12月31日に放映されたフジテレビ「世界にはばたく大家族!日豪2つの国籍を持つ8人兄弟 波乱の650日!! 」を見ました。日本の大家族シーンに、広島県から新キャラクターが登場です!

 このフォーサイス家の特徴は、お父さんがオーストラリア人、お母さんが日本人のため、子供たちは全員オーストラリアと日本の両方の国籍を持っているところ。子供たちはお父さんの前では英語で話すように決められており、広島弁と英語のバイリンガルです。また、子供たちはオーストラリアに留学させられるなど、非常にインテリジェントな大家族でした。

 そもそも両親はOPMという会社を経営しており、海外留学の斡旋や語学教室の運営をしています。その会社の経営を軌道に乗せるため、子供たちが全員「OPM」というトレーナーを着せられていたり、元旦から厳島神社で会社のチラシを配らせられたりと、ちょっと世知辛い場面もありました。しかし、両親の「ファミリー」に対する欧米的な考え方がよく表れている内容だったとも言えるかもしれません。

 そしてこのフォーサイス家には、大家族フォーサイス劇場というブログがあります。こんな大家族を待っていた……! 特に「フォーサイス家テレビ出演の巻」というカテゴリの記事には、テレビ出演のネガティヴな面も書かれており、まさに大家族ファン必見の内容となっています。

 また、長女の伊織さんはとても可愛く、これは日本の大家族シーンに新たなアイドルが……と思ったところで、彼女と青木家のあざみさんが同じ1989年生まれだと気づきました。そのあざみさんはすでに1児の母親。いろいろな大家族がいるという現実を痛感させられた瞬間でした。


関連エントリー:年末年始の最重要番組、それは「大反響シリーズ新春激闘大家族3世代9人青木家の年越し最新大騒動記!」

日本テレビ「7男2女一家11人大家族 石田さんチが大騒ぎ2005」

 今頃で恐縮ですが、これからしばらく年末年始のテレビ番組について書いていきます。

 12月27日に放映された日本テレビ「7男2女一家11人大家族 石田さんチが大騒ぎ2005」を見ました。2時間半も持つのかと思いましたが、過去の映像もミックスさせながら飽きさせない構成でした。

 石田家の特徴は、なんといっても家族みんなに明るいパワーが満ちているところです。以前にも書きましたが、日本の大家族シーンの中で唯一安心して見ていられる大家族なのではないでしょうか。今回もリフォームに500万円を投じていたし、経済的に恵まれているけれど子供が多くて大変なだけというのも重要なポイントです。また、9人子供がいても誰もニートはいないし、自衛隊員の次男なんて30万円を家に渡していました。

 今回の山場は、テレビに出演するようになった影響もあってか、お父さんが部長に昇進したものの、仕事にとられる時間が増えてストレスも溜まったため、夫婦仲が悪くなってしまうという展開でした。確かに心配になる展開だったのですが、子供たちが両親から受け継いだ明るい性格なので、安心して見ていられるんですよね。石田家に限らず、大家族って同性の親の性格の影響を受けやすいのかなと見ていて感じます。そして最後にはお父さんにログハウスをプレゼントして、とりあえず問題解決。今回も石田家は素敵な家族でした。

 夫婦関係の面や経済面で、石田家と青木家は陽と陰の関係にあるような気もします。


関連エントリー:年末年始の最重要番組、それは「大反響シリーズ新春激闘大家族3世代9人青木家の年越し最新大騒動記!」

2005年12月27日

要チェック! 年末年始の大家族番組情報

 需要があるのかさっぱりわかりませんが、番組表を舐めるように見て以下の3番組を把握しましたので、情報をシェアしておきます。

12月27日 日本テレビ「7男2女一家11人大家族 石田さんチが大騒ぎ2005」

明るいパワーに満ちていて、見ると元気をもらえるのが石田家。ある意味、日本の大家族シーンの中で唯一安心して見られる大家族かもしれません。

12月31日 フジテレビ「世界にはばたく大家族!日豪2つの国籍を持つ8人兄弟 波乱の650日!! 」

新キャラ!? 国境をまたいだ大家族というのは、日本の大家族シーンの中でも新機軸だけに注目されます。

1月4日 TBS 「新春激闘大家族3世代9人 青木家の年越し最新大騒動記!」

日本の大家族シーンの中で、もはや他の追随を許さない孤高の存在となってしまった青木家。もう多くは語りませんが、この「小心者の杖日記」をご覧の皆さん全員に見ていただきたい番組です。


関連エントリー:年末年始の最重要番組、それは「大反響シリーズ新春激闘大家族3世代9人青木家の年越し最新大騒動記!」

2005年12月18日

年末年始の最重要番組、それは「大反響シリーズ新春激闘大家族3世代9人青木家の年越し最新大騒動記!」

 母親の失踪、そして16歳長女の妊娠発覚……。そこらのフィクションを蹴散らす勢いで現実のハードコアさを見る者に思い知らせる大家族・青木家の番組が再び放送されることが決定しました。

 青木家の番組制作を手掛け、日本の大家族番組シーンをリードする植木商店の公式サイトによると、放送は来年1月4日水曜日8時からTBSで。どうも午前8時かららしいので要注意です。新春の楽しみがいきなり増えましたね!

長女・青木あざみさん

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