関東でもかなりの揺れを感じた岩手・宮城内陸地震。母の実家が岩手県にあるのですが、しばらく電話が通じず、やっと連絡がついたところ、家も家族も無事とのこと。ただ、山が崩れて道路が寸断されたために仕事に行けず、死んだ祖父の残した林檎畑も土砂崩れで埋まったとのことでした。
被災された皆さんにお見舞い申し上げます。
デパートメントHから帰宅して、寝て起きると秋葉原通り魔事件のニュース。デパートメントHに一緒に行った友人たちが秋葉原へ行くのが遅れて難を逃れたこと、友人の知人が亡くなったことを後に知ることになります。亡くなった方のご冥福と、怪我を負われた皆さんの快復をお祈りいたします。
考えさせられたページへのリンクを3つはっておきます。
2008年6月8日千代田区外神田の中央通りで起きた事件について|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」
10月4日、世界中のブログから「ビルマに自由を」と訴えるキャンペーン「Free Burma!」を「NOIZ NOIZ NOIZ: Free Burma!」で知りました。詳しくはこちら。
バナーを張りたい人はこちらへ。画像が大きいので、「小心者の杖日記」ではやや縮小しました。
読売新聞に「ひこにゃん続投だ」という記事が。以前「ひこにゃんのインターネット戦略」で紹介した国宝・彦根城築城400年祭のキャラクター・ひこにゃんが、同祭終了後もなんと彦根市のイメージキャラクターになることが決まりました。
インターネット上を見ていても、明らかにその人気が国宝・彦根城築城400年祭の動員数を増やしているひこにゃん。ちなみに、人の少ない平日だとサービスが良いと評判です。
また、6月20日にはオムニバス盤「ひこにゃんCD」が発売されます。
安田好弘弁護士をはじめとして、被告側の弁護団が21人に膨れ上がった光市母子殺害事件の差し戻し審。中国新聞では「『怒り通り過ぎ失笑』本村さん会見」、「被告、遺族と目合わさず 5年ぶり姿」という記事が紹介されています。
そして今日発売の「週刊新潮」では本村洋さんが手記を寄稿しています。
この事件を追い続けているジャーナリストの藤井誠二による「藤井誠二のブログ:悲しすぎる弁護士さんらのこと。」も必読です。
宅八郎が渋谷区長選に立候補するための渋谷区長選「宅八郎 公式サイト」が開設されたことをYellowTearDropsで知りました。個人的にはそのまんま東よりもインパクトが強いです。プロフィールには彼の特異な経歴が綴られているせいか、マニフェストはかなりまともに映ります。
このサイトのディレクトリを上がると、渋谷区:おおぬき三平 公式サイト。「オンブズマン渋谷行革110番」という団体の代表だそうです。彼のブログの「おおぬき三平:『ムダ』日記 | しがらみのない区長候補を立てます!」にはこんな記述が。
当会は緊急役員会を開き、全会一致で区長候補の擁立を決定した。
「渋谷区の利権・特権を全てブッ壊す!」100%市民派の予定候補者を近日中に発表する。楽しみにしていて欲しい。
これが宅八郎のことだったようです。……と思ったら、同じドメインの下位ディレクトリに渋谷区長選「快楽亭ブラック 公式サイト」というのもあり、彼はZAKZAKの「快楽亭ブラック渋谷区長選出馬断念…支援者とトラブル」にあるように出馬を断念したそうです。
NHKオンラインに「軍艦島 観光客も上陸へ」というニュースが。
かつて炭鉱の島として栄えいまは無人島になっている長崎市の軍艦島が近代産業の遺産として注目されいるため、長崎市はことし桟橋や遊歩道を整備する方針を固め、早ければ来年春から観光客も上陸できる見通しになりました。
軍艦島の廃墟としての美しさが失われないようにしながら、観光客が上陸できるようになることを期待したいです。
「スラッシュドット ジャパン | 北朝鮮、地下核実験に成功か?」の情報によると、アメリカ地質調査所(USGS)が発表した北朝鮮の地下核実験場と思われる震源は「41.311°N, 129.114°E」だそうです。北朝鮮の北部とはいえ、まさに日本とは日本海を挟んだだけの場所ですね……。
Google Earthのkmzファイルも置いておきます。
今後、より正確な位置の情報が出てきてもご容赦ください。

asahi.comに「モリコロ活躍、息長く 新グッズ続々 愛知万博キャラ」という記事が。
協会によると、2〜4月の出演数は月20件前後だったが、8月は30件を超え、閉幕1周年記念行事が目白押しの9月は約40件を予定。協会で所有する貸し出し用の着ぐるみ3セットがフル稼働する日も少なくない。
最盛期(いつだろ?)には80セットの着ぐるみがあったそうです。
ところで闘え!ナチュラルキラー(REMEMBER☆モリゾー)のモリゾーカテゴリには、レアないい画像だらけです。
報道当初に使われた「オットセイのようなもの」というフレーズ、妙に気に入りました。
それはともかく、スポーツ報知に「田んぼで発見オットセイ、海へ帰す」という記事が。すっかり元気になったそうです。
YouTubeにもオットセイの動画が。これはミナミアフリカオットセイだそうですが、こんなのが田んぼにいたらたしかに驚きますね……。
オットセイについてはオットセイ - Wikipediaが詳しいです。オットセイ製薬は、プロ・シール株式会社、ヴィタリス製薬株式会社とずいぶん社名を変更していますね。
オットセイが登場することで知られるマンガ「やる気まんまん」の作者、横山まさみちが2003年に亡くなっていたのも今回の件で初めて知りました。
読売新聞に「光市の母子殺害、無期懲役を破棄・差し戻し…最高裁」という記事が。
浜田邦夫裁判長(退官のため、上田豊三裁判官が代読)は、2審・広島高裁判決を破棄し、審理を差し戻した。同高裁で改めて審理されるが、元会社員に死刑判決が言い渡される可能性が極めて高くなった。
事件の信じ難い残忍さ、反省の無い加害者の極めて悪質な言動からして、まったくもって妥当な判決だと思います。
関連エントリー:光市母子殺害事件の弁論欠席の安田好弘弁護士らに初の出頭在廷命令、光市母子殺害事件の上告審に死刑反対運動で知られる安田好弘弁護士らが出廷せず、山口・光市の母子殺害で弁論 無期判決見直しか、山口・光市母子殺害事件遺族の著書「天国からのラブレター」映画化
スポーツ報知に「『天国からのラブレター』映画化…山口・光市母子殺害事件遺族の著書」という記事が。99年に起きたこの残忍極まりない事件の被害者である本村洋さん、本村弥生さん夫妻の事件前の往復書簡を本にしたものが「天国からのラブレター」(→amazon.co.jp)です。
この映画化について、妻子を殺され残された夫の本村洋さんがこう語っているのが彼らしいと感じました。
事件は20日に最高裁判決が出されるが洋さんは「少年犯罪を頭でなく、心で理解してほしい」と話しているという。
監督は山口円。映画「天国からのラブレター」のサイトも開設されています。
そしてこの「天国からのラブレター」について思い出すとき、「延期された最高裁弁論 その2。|藤井誠二のブログ」でも紹介されていた、加害者の言葉を思い出さざるを得ないのです。
控訴審で証拠として提出された加害者が知人にあてた手紙の一部を引用しておく。手紙は一審の無期懲役判決後に書かれたものだ。〔ま、しゃーないですわ今更。被害者さんのことですやろ?知ってま。ありゃーちょうしづいてるとボクもね、思うとりました。・・・でも、記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんのなら好きにしてやりたいし〕
〔知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君〕
〔犬がある日かわいい犬と出会った。・・・そのまま「やっちゃった」・・・これは罪でしょうか〕
〔5年+仮で8年は行くよ。(筆者注・少年法の規定では無期懲役でも7年で仮釈放の資格が得られる)どっちにしてもオレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみあるし、速く出たくもない。キタナイ外へ出る時ば完全究極体で出たい。じゃないと2度目のぎせい者がでるかも〕
この加害者が、出所したら「地獄からのラブレター」という本を出版したいと語っていたことも、決して忘れてはならない事実です。
関連エントリー:光市母子殺害事件の弁論欠席の安田好弘弁護士らに初の出頭在廷命令、光市母子殺害事件の上告審に死刑反対運動で知られる安田好弘弁護士らが出廷せず、山口・光市の母子殺害で弁論 無期判決見直しか
青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場による放射能汚染について訴えてきた坂本龍一がstop-rokkasho.orgを公開しました。現在は英語版のみ。
「ART」では、坂本龍一やshing02らによるTEAM 6による楽曲「ROKKASHO」のMP3を無料でダウンロードできます。そのリリックと日本語訳は、shing02の公式サイトの「shing02*net japanese lyrics」で公開されています。
坂本龍一は自身のブログ「ひっかかり:STOP-ROKKASHO.ORG IS NOW LAUNCHED」でサイトの公開をアナウンスし、「ひっかかり:みんな、知ってるか???」では以下のように述べています。
六ヶ所村の再処理工場からは、
1日で通常の原発から出る1年分の放射能が、
大気と海にたれ流しだ!
こんなことが許されていいのか?
1日でも早く止めた方がいいよ.
泉あいさんが運営するGrip Blogに、松永英明さんのインタビューが掲載されました。1、2、3、4、5のパートに分かれています。インタビューアーとして佐々木俊尚さんとR30さんも同席。R30さんは自身のブログで「[R30]: 火中の栗拾いツアー企画」というエントリーも公開しています。正直、このインタビュー企画を実現した点においては、ジャーナリストとしての泉あいさんを見直しました。
そしてこの非常に長いインタビューは、脱会という行為と松永英明さんの宗教心をめぐる複雑さを浮き彫りにしています。オウム・アレフ(アーレフ)の物語や松永オウム事件まとめサイトと併読すると、それをより痛感しました。
なお、くらやみのスキャナーで連載されている「オウマーだったあの頃」は、1995年前後の「あの時代」の空気を思い出させてくれます。当時を知らない人には貴重な資料になるのではないでしょうか。現在は、1、2、3、番外編、4、5、6まで執筆が進んでいます。
最後に、YouTubeには「オウム・アニメ (JAPANESE CULT ANIME)」と題して、オウム真理教のアニメのオープニング映像があることをご紹介しておきます。