僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告36「PA大作戦」が出ています。
沖縄・久米島にある、子供達の保養センター『球美の里』に、今年の3月におじゃまして、話を聞いて来ました。『球美の里』は、『DAYS JAPAN』編集長・広河隆一さんが立ち上げられた、福島第一原発事故で汚染された地域に住む子どもたちの健康回復のための保養センターで、2012年7月5日に沖縄県久米島に誕生しました。今回、『球美の里』に、震災基金で「PAセット」を支援させてもらうことになりました。PAセットの購入に関しては、沖縄市にある照屋楽器店に協力して頂きました。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
朝日新聞のYouTube公式チャンネルで、今井紀明さんを紹介した「イラクから教育へ」が公開されています。
イラク日本人人質事件から約9年。被害者のひとり、今井紀明さんは現在「NPO法人DxP」を立ち上げ通信制高校生の支援を行っている。
「批判乗り越え、若者支援NPO イラクで人質・今井さん」という記事もすでに掲載されています。
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が出演している「2013.3.31『反レイシズム著名人メッセージ』/ 中川敬」が公開されました。
「人の心は憂いの海よ」。中川敬、ジャスト1分間での見事な芸とメッセージです。
「原発警戒区域でひとり生きる男に密着 - Yahoo!映像トピックス」経由で知った「原発20キロ圏内に生きる男 - Alone in the Zone」に思わず見入りました。語られている内容はもちろんですが、冒頭の誰もいない福島県双葉郡富岡町の映像にも静かに圧倒されます。
動画をアップロードしているVICEは、この松村直登さんの発言を「3.11 希望の番人 原発20キロ圏内 ただ1人生きる松村直登」で文字にもしています。
福島原子力発電所の4基が爆発した際には、南方を目指して両親と避難したものの、その先で「放射能しょってるから入らないでくれ」などと拒まれた。それならと両親を福島県いわき市に置き、単身で富岡町に帰郷。かくして警戒区域内で唯一の人となった松村。
VICE JapanのYouTubeチャンネルを見ていたら、佐川一政のインタビュー動画2本もつい続けて見てしましました。独特の語り口。
東日本大震災から2年の日の黙祷は、iPhoneアプリのTuneIn Radioを通じて聞いていた女川さいがいエフエムの放送に合わせて行いました。
その宮城県の女川町では、3月11日にAKB48がライヴをすることが数日前に発表されて反発もあり、さらに今日になって「秋元康さん 女川町の商店街をプロデュースへ - NHKニュース」という報道もあり、Twitterのタイムライン越しに穏やかではない雰囲気が伝わってきました。
ある日突然起きた震災と津波。それによって開局した女川さいがいエフエムが、取材する立場から意見を表明していたことに敬意を表したいです。おつかれさまでした、と。
放送を通じて、AKB側のメッセージやそれを地域の人たちがどのように感じたのかなども含めて伝わるとよいなと考えています。被災地の中と外ではどうしても感じ方や事情に差があります。 #女川 #AKB
— 女川さいがいFMさん (@onagawaFM) 2013年3月11日AKBの皆さんは自分達にしかできないこと、やり方で被災地を元気づけようとしていたし、それを喜んでいる人も多かったというのは事実です。同時にだからこそ、もっと多くの人が見られる日や受け入れる地域側に余裕のある日にしてほしかったと声があがるのも仕方ないと思います。 #女川 #AKB
— 女川さいがいFMさん (@onagawaFM) 2013年3月11日
すみません、今日もういろいろ限界なのでここまでにさせてください。もうすぐ3.11が終わります。3年目に入ります。日常を取り戻そうと日々労している人たちがいること、そんな町があること、明日からも覚えておいてください。思い出してください。
— 女川さいがいFMさん (@onagawaFM) 2013年3月11日
「ソウルフラワー震災基金2011」の呼びかけ人に僕が参加して2年近くが経とうとしています。
1995年に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに設立された「ソウルフラワー震災基金」が、東日本大震災の被災者支援に活動を切り替えたのは2年前のことでした。
以降、呼びかけ人のひとりとして1年間は毎月一定額を寄付し、その後も2012年9月23日に宮城県女川町で開催された「おながわ秋刀魚収穫祭」に中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)×リクオが出演した際にはカンパを行うなどしてきました。
おながわ秋刀魚収穫祭@女川町総合運動公園第2多目的運動場 - 小心者の杖日記
「ソウルフラワー震災基金2011」の支出は、その活動報告で明示されています。そして、「ソウルフラワー震災基金2011」は音楽を通じて人と人とのつながりの強め、被災地のコミュニティを支援してきました。「おながわ秋刀魚収穫祭」で雨が降る中で歌う中川敬×リクオの姿に胸打たれたのも、そうした姿勢が貫かれているためでした。
2013年3月24日には「女川町商店街復幸祭2013」が開催されます。僕も再び女川町へ足を運ぶ予定です。今では女川町に会いたい人が何人かいます。そうしたつながりをもたらしてくれたのも「ソウルフラワー震災基金2011」であり、震災発生2年を機に皆様に再度支援を呼びかける次第です。
被災地で復興を目指す人、福島第一原子力発電所事故で家族がわかれわかれになった人、それでも福島県に残る人。この2年でさまざまな人たちと出会いました。被災地をめぐる状況は改善されたとは言い難い現実があります。しかし、なにより人との出会いとつながりを忘れないよう心に刻んでいます。
今も苦しみが続く人々の状況が一刻も早く改善されるよう、直接的であれ間接的であれ、支援を続けたいと考えています。
改めて、震災の犠牲になられた方々とご遺族の皆様に、深くお悔やみを申しあげます。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告35「CD大作戦・大槌さいがいFM」が出ています。
岩手県大槌町「おおつちさいがいFM」さんにCDを寄贈しました。 購入CDの選別は、おおつちさいがいFMの皆さんによるものです。
皆様のおかげで大槌町民の好きな曲が流せるようになりました。 やはり浜の町なので演歌などが好まれます。 私達も一歩一歩復興に歩む槌音と共に、FMから音楽や情報を奏で届けて行きたいです。 本当にありがとうございました。 (おおつちさいがいFM 一同)
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
大槌みらい新聞に掲載された記事「流された人が笑顔で手を振っていた『ニコーっと笑って、お前もか、って』」は、東日本大震災の津波の証言としてあまりにも生々しく衝撃を受けました。
そこから見た、その光景。大槌が、巨大な洗濯機。ぐるぐる渦を巻いて。私の家に、流れてきた車や家がぶつかって、ギシギシ音を立てていた。もう、すんごい音。その中で、助けてくれーって言う声と、ボンベからガスが漏れるシューシューという音が。ショートしてビーンと鳴る車のクラクション。助けてくれっていう声はするけど姿が見えない。私みたいに逃げ遅れた人たちが、屋根の上で流されていた。その人たちが、ごろんごろん、と渦の中に落ちていくのが見えているんですよ。3時過ぎですから、西日が当たっていた。
今でも鮮明に覚えているのは、帽子を被って、青いヤッケを着て、ジーンズで、腕章した細身の人が、こっちに向かって手を振っていた。40、50メートル離れたところ。助けて、とかそんなんじゃなくて。ニコーっと笑って、お前もかぁ、って言ってるようだった。
この部分以外にも、見聞きしたことのない類のエピソードがいくつも岩手県の大槌町本町の臼澤良一さんによって語られています。生と死をわかつものとは何かと考えてしまいます。
毎日新聞の記事「アルジェリア事件:生存者の心のケアを…イラク拉致被害者」に今井紀明さんのコメントが掲載されています。
回復に4年かかった。救出された方々も自分と同じように苦しむのではないか。
中川敬 with 伊丹英子「満月の夕」(2011) bit.ly/UeLWiC #soulflower
— ソウル・フラワー・ユニオンさん (@soulflowerunion) 1月 17, 2013
それでは神戸で、石巻で、女川で、避難所と呼ばれた修羅場で多くの人に『届いた」この唄を・・ 「満月の夕」→ youtube.com/watch?v=lgj3bP… @soulfloweunion さんです。
— 女川さいがいFMさん (@onagawaFM) 1月 16, 2013
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告34「『CD大作戦』の支出」が出ています。
「陸前高田災害FM」さんにCDを寄贈しました。CDの取り寄せは、同じく被災された陸前高田市の伊東文具店さんにお願いしました。購入CDの選別は、陸前高田災害FMのみなさんによるものです。
この度はCD100枚のご支援を頂きまして、本当にありがとうございました。昨年12月の開局以来、スタッフの持ち寄りCDやいただきもの、復興応援ソングなどでしのいできましたが、陸前高田はレンタルショップもなく(市街地が壊滅し、店舗を流出)新しい音源を入手するには、内陸まで1時間以上かけていくしかない状況でした。今回CD100枚を取り寄せていただいた伊東文具店さんも、中小機構の仮設店舗で再開したもののスペースの関係でまだCDの店頭販売はしていませんでした。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告33「『CD大作戦』の支出」が出ています。
「報告.28」に引き続き、南相馬の災害FM局「南相馬ひばりエフエム」さんにCDとCDラックを寄贈しました。CDの注文は、同じく被災されたレコード店、相馬市のモリタ・ミュージックさん、サウンドショップ鹿鳴館さんにお願いしました。購入CDの選別は、南相馬ひばりエフエムのみなさんによるものです。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告32「トラック大作戦」が出ています。
この度の甚大な津波被災で、女川町の自宅を流された、廻船問屋業の青木久幸さんが新たに『(株)海の民』を立ち上げるにあたり、『ソウルフラワー震災基金』でトラック代のサポートをしました。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告31「8/24 ソウル・フラワー・モノノケ・サミット & 二階堂和美/被災地出前ライヴ@女川町」が出ています。
モノノケ・サミット初の東北ライヴとなった前日の石巻ラ ストラーダ公演に引き続き、この日はモノノケ・サミット初の被災地出前ライヴ。ゲストの二階堂和美さんも満を持して参加、民謡・流行歌中心の大盛況ライヴとあいなりました。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
アーバンギャルドの浜崎容子が出演する「ストップ!自殺〜はいつくばっても生きていこう〜」のため渋谷UPLINKFACTORYへ。
<出演>
◆4人の自殺未遂体験者・自殺を考えた者
月乃光司、白井勝美、虹渡えつ、大森靖子◆特別ゲスト
末井昭さん(白夜書房取締役編集局長)
香山リカさん(精神科医)
浜崎容子さん(アーバンギャルド・ボーカル)
松本俊彦さん(精神保健研究所自殺予防総合対策センター副センター長・薬物依存研究部診断治療開発研究室長)
近藤恒夫さん(薬物依存症リハビリ施設日本ダルク代表)◆伴奏:タダフジカ(ギタリスト)
◆司会:松本卓也(映画監督)
三部構成で、基本的に司会は松本卓也、そしてこのイベントの主催者の月乃光司。
第一部は、自殺未遂体験者の月乃光司、白井勝美、虹渡えつ、大森靖子によるトークとパフォーマンスで、末井昭が随時コメント。当然話は非常に重いのですが、前節の段階で月乃光司から「ぜひ笑ってほしい」という要望が観客にあり、すべてが笑いとともにポジティヴな方向に昇華されるのが救いでした。そして、アコースティック・ギターの弾き語りをした大森靖子は、「戸川純と藤圭子を混ぜたみたい」「初期の中島みたい」という司会陣の言葉のように、情念と絶叫を混ぜながら歌唱と演奏で激しい起伏を描きました。他の出演者のパフォーマンスの間、ずっと退屈そうだったのもキュート。
第二部は、香山リカと浜崎容子を迎えてのトーク。浜崎容子が、小学校時代からアーバンギャルドのメンバーである現在までに体験した苦しみを話しながら、香山リカがカウンセリングするかのような構図に。これまでも浜崎容子は断片的には不登校などの経験を話してはいましたが、こうしてファンの前で直接まとめて話すのは初めてで、本人が涙を見せる場面も。自分のそうした部分を「売り」にしたくないので多くは語らなかったという彼女が、ここまで語ったのは胸に刺さるものがありました。
特に印象的だったのは、高校卒業後の何もしていない時期の苦しさや、アーバンギャルド加入当初の話題。「少女は二度死ぬ」の録音時はまだ兵庫県に住んでいて、レコーディングのために上京したものの精神的に辛く、しかも歌うのが「ファッションパンク」のような向精神薬の名前を歌詞に並べた楽曲だった……というのは壮絶なエピソードです。そんな状態でよくあそこまで歌えたものだと感服しました。
第三部は、松本俊彦と近藤恒夫によるトークで、向精神薬の乱用問題がテーマ。医療現場で回転率を上げるために話を聞くよりも処方を多くするという側面もあるようで、そうした現場への補助の増強など、国家の福祉政策の在り方も問われる問題と感じました。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告30「神楽大作戦(石巻・大室南部神楽保存会)」が出ています。
阪神淡路大震災の際、あまりに辛すぎる悲惨な出来事に時間が止まってしまった人々の心を、「地元の祭り」が、優しく記憶を解いて、今を伝え、未来へ一歩踏み出すことにどれだけの力を発揮したのか、まざまざと目撃した私たちは、以前から「地元の祭り」を支援したいと考えていました。今回、石巻の大室南部神楽保存会のミッツ君から、神楽の音響設備の支援協力の申し出があり、「喜んで!」と言うことになりました。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告29「『障がい者プロレス大作戦』の支出」が出ています。
仙台の障がい者プロレス団体『ODAZUNA』(オダズナー)が博多の『FORCE』を招聘して合同で行なった「石巻復興大会」の会場費などをサポートしました。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告28「CD大作戦」が出ています。
「報告.27」の南三陸さんさカフェさんに引き続き、南相馬の災害FM局「南相馬ひばりエフエム」さんにCDを寄贈しました。CDの注文は、同じく被災されたレコード店、相馬市のモリタ・ミュージックさん、南相馬のタカノ楽器さんにお願いしました。購入CDの選別は、南相馬ひばりエフエムのみなさんによるものです。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告27「CD大作戦」が出ています。
ソウルフラワーみちのく旅団がお世話になっている南三陸町志津川の内田智貴さんが仲間たちと、「被災地に共同食堂を!」というプロジェクトで、南三陸町に「さんさカフェ」をオープンしました。津波の甚大な被害を受けた南三陸町では、みなさん、家族や家、すべての家財を失い、当然のことながら、音楽を聴くオーディオやCD等も一切なくなりました。そこで、そのオープン記念に、オーディオ・コンポとCDを寄贈することにしました。CDの注文は、同じく被災されたレコード店、相馬市のモリタ・ミュージックさんにお願いしました。購入CDの選別は、南三陸さんさカフェのみなさんによるものです。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告26「南三陸・陸前高田・石巻出前ライヴ/蒲鉾本舗『高政』」が出ています。
今回の「被災地出前ライヴ」は以下三カ所でした。
南三陸町・志津川中学校仮設住宅、
陸前高田市・高田第一中学校仮設住宅、
石巻市・ピースボートセンターいしのまき。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告25「トラック大作戦」が出ています。
定期的に、沖縄の野菜を福島の子供達に送ろう!ということで、「報告.23」に引き続き、南相馬のよつば保育園に、今帰仁のすいか、パッション・フルーツ、とうもろこし、にんじん、季節の野菜、シイークワーサー・ジュースを送りました。
よつば保育園のヨシユキ副園長 よつば青雲ブログはこちら。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
この3つのURLを見ながらお金についてモヤモヤと考えていました。最後のstudygiftについてはTumblrにテキストも書きました。
Togetter - 底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン
「シンポジウム『浅間山荘から四十年 当事者が語る連合赤軍』」のため目黒区民センターへ。
会場に着くと、第三部「連合赤軍が残したもの」の最中。司会は金廣志、椎野礼二、パネリストは青砥幹夫、植垣康博、前澤虎義、雪野建作、ゲストパネリストは森達也、田原牧、大津卓滋の各氏。椎野礼二さんが山岳ベースから逃げた者、残った者の話題をパネリストに振ります。
第四部「若い世代にとっての連合赤軍」は、司会が金廣志、椎野礼二、パネリストが青砥幹夫、植垣康博、前澤虎義、雪野建作、ゲストパネリストが雨宮処凜、山本直樹、ウダタカキ、小林哲夫、赤岩友香の各氏。山本直樹さんは「レッド」を描き終わったら完全にエロマンガへ戻るそうです。

樋渡啓祐武雄市長がカルチュア・コンビニエンス・クラブに市立図書館の企画運営をさせることなったそうです。その問題点はこちら。
高木浩光@自宅の日記 - 武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て
高木浩光さんの見解はこちら。
高木浩光先生@HiromitsuTakagiの「Ustream 平成24年度武雄市記者会見 「図書カードをTポイントカードに全部置き換え」」 #takeolibrary
意味不明。 RT @xxac_jpnxx 武雄市長@hiwa1118は年間約1億4500万円の予算を一割圧縮した上でサービスも向上させるという「一見してすばらしそう」な事業のために、市民は何を対価として払った(払う)のかを明確に説明すべき。 #takeolibrary
— 武雄市長 日本ツイッター学会長 樋渡啓祐さん (@hiwa1118) 5月 4, 2012
そういう状況の中で、「市民は何を対価として払った(払う)のかを明確に説明すべき」という至極まっとうな意見に、樋渡啓祐武雄市は「意味不明」と返していて、本当にこの御仁は意図も問題点も何ひとつ理解できてなさそうです。
カルチュア・コンビニエンス・クラブのTSUTAYAの会員はもう何年も更新切れのまま放置していますが、二度と会員になりたくないなと思わせる一件です。
昔、就職活動でカルチュア・コンビニエンス・クラブを受けたものですが、面接を進んでも「個人情報」の「こ」の字も聞かない社風が印象的でした。
また、樋渡啓祐武雄市長のような「リーダーシップ」を発揮する人物の周りには、「よくわかりませんが応援してます!」とコメントするような、情緒的反応だけをする人が集まってくるのも風物詩です。樋渡啓祐武雄市長のTwitterやFacebookは、ポピュリズムの無銭現場です。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告24「マーチング・キーボード大作戦(東松島市立浜市小学校)」が出ています。
宮城県名取市の小学校教員・能勢直子さんの御協力で、宮城県東松島市立浜市小学校にマーチング・キーボード3台を寄贈しました。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告23「野菜大作戦(南相馬・よつば保育園)」が出ています。
安全で栄養のある沖縄の野菜や果物を、被災地の子供達にお腹いっぱい食べて欲しい!との思いで、FMわいわいの代表・日比野さんに相談していたところ、南相馬災害FMの新妻さんの紹介で、今回、よつば保育園に野菜を送らせてもらうことになりました。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
中核派についての「【東日本大震災】過激派 福島大で暗躍、「反原発」で活動家養成 NPOで資金集め+(1/2ページ) - MSN産経ニュース」と、昨年末の「新入生勧誘の革労協反主流派 キセル乗車容疑で逮捕 - MSN産経ニュース」。産経新聞、絶好調の感があります。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告22「野菜大作戦(南三陸町志津川・さんさカフェ @Sansa_cafe)」が出ています。
甚大な津波被害を受けた南三陸町・志津川にオープンしたレストラン「さんさカフェ」に、沖縄から新鮮野菜を送りました。今後も「野菜大作戦」、どんどん続けていく予定です。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
東日本大震災から1年を迎える14時46分に黙祷を終えた後、偶然ある反原発のデモ隊と遭遇しました。
シュプレヒコールを上げ、ギターで歌う彼らは黙祷したのだろうか。それを軽い気持ちで彼らに質問しようとした結果、酒を片手にした男に絡まれ、そしてデモ関係者はそれを制止することもない始末で呆れ果てました。僕も原子力発電所はないほうがいいと考えている人間ですよ? それでも部外者を異分子扱いし排除してイデオロギーを押し通し、ヒッピーまがいが自分探しをするのなら、痛ましい事故に便乗せずに他でやればいいのです。
これじゃ反原発運動は大衆運動になるわけがないよ。そう痛感した瞬間でした。
そんなことをTwitterに書いていたらソウル・フラワー・ユニオンの中川敬さんから「一部を見て全体を語るのはやめてほしい」という主旨の連絡が来たので精神的に落ちつくことに。
とはいえ、地元でこういう反原発デモ隊と衝突する体験をすると、地域共同体の中で「政治的」な発言をするのがいかに憚られる行為かを実感させられます。そういう地域共同体による締め付けこそが、原子力発電所を作ってきた要因のひとつでもあるわけです。
人は「正論」のみに生きるわけではありません。「戦法」も必要です。だから3月11日の反原発デモに対して「静かに過ごしたい」と反発する人々もいる状況を認識して、それに対応していくことも必要だったはずです。
デモという手法を否定はしませんが、日本で特殊なものと見られるに至った歴史的な背景は存在するわけで、その歴史を乗り越えたうえで、さらに3月11日にやることへの反発にも答える姿勢と覚悟が必要だったと僕は考えます。
もちろん僕が遭遇した反原発デモをもって「全体」とすることはしませんし、原発国家として成立してきた日本がそこから脱却できることを願うことに何ら変わりはありません。それゆえに今日の出来事が残念なのです。
率直な心情としては、草の根レベルの微力さではあるものの、今後は被災地への支援活動にこれまで以上に心を砕きたいと思います。
改めて、東日本大震災の犠牲者の皆さんのご冥福をお祈りし、家族や友人を亡くし、被災された皆さんのご心痛に思いを馳せる次第です。
必読。「原発収束作業の現場から ある運動家の報告」。原発への反対運動を継続できなかったことへの自己批判として福島第一原子力発電所で作業している人の発言に強い衝撃を受けました。
非常に長いテキストですが、「【IV】 原発労働の現場と反原発運動とのかい離」こそが読まれるべき部分です。
「特集ワイド:かつて水俣を、今福島を追う アイリーン・美緒子・スミスさんに聞く - 毎日jp(毎日新聞)」を読んで深く胸に刺さったのは、「水俣と福島に共通する10の手口」よりも、運動家としての彼女のこの言葉でした。
水俣と福島にかかわっていて私自身、被害者と同じ世界にいると錯覚しそうになるけれど、でも違う。被害者の苦しみは、その立場に立たない限り分からない。分かっていないことを自覚しながら、被害者と向かい合い、発言するのは怖いです
「連合赤軍殉難者追悼の会」のため東京しごとセンターへ。「連合赤軍の全体像を残す会」の発行する「証言」の「棺を覆いて─永田洋子を送る会」特集号を買ったことが縁で雪野健作さんにお声がけいただきました。
呼びかけた植垣康博さん、雪野健作さん、金廣志さんのほか、塩見卓也さん、鈴木邦男さん、山本直樹さんなど関係者が多数集まって登壇。重信房子さんからのメッセージも届いていました。「長い歳月がたち、遺族と関係者に物故者も多くなった時点で開催する今回の追悼会は、おそらく多くの人たちが参加できる最後の機会となるでしょう」という呼びかけに呼応した密度。
山本直樹さんとは2009年9月11日の「分別ざかりの無分別」で一緒にDJをして以来でした。
今日は、脱原発運動の問題点を指摘されるときによく社会運動の失敗例として挙げられることについて、連合赤軍事件の当事者の意見を聞くことが自分にとってひとつのテーマでした。そういう意味でも、教訓を当事者たちから直接聞ける連合赤軍を一辺倒に「封印」しないほうがいいと考えるのです。
「あさま山荘事件から40年 鈴木邦男さんが選ぶ本 - 鈴木邦男(評論家) - ニュースの本棚 - コラム別に読む - 書評・コラムを読む - BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト」より。
しかし今、それらは忘れられ、「負の遺産」だけが受け継がれている。閉鎖的、排外主義的で、人の話を聞かず、異なる存在を許さず、感情的に罵倒し、小さな同一性だけを守ろうとする社会。まさに現代は、「連合赤軍化する日本」ではないか。
雪野健作さんは「個人の意見」として、あさま山荘事件で亡くなった一般人や警官ふたりにも哀悼の意を表明していました。憎しみの連鎖を解きたい、と。
「この花も命がある、皆さんの家で生かしてください」と最後に配られた花をもって帰宅。

杉並の反原発デモについて違和感を抱く人たちが、それを口に出すことを恐れています。
反原発デモに違和感を抱いている人に対して、デモ参加者が「あいつらは原発推進派だ」と決めつけるのはやめるべきです。あるいは周囲もそうした発言を制止するべきです。それは無駄な対立を生むとにしかつながりません。
そうした発言は運動の自閉、ひいてはカルト化しか生み出さないのです。
僕はデモを否定しません。しかしデモに違和感を抱く人々の心情にも配慮すべきだと思うのです。それの上で、運動をより外へ向けていってほしいと考えます。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告21「1/25〜26 ソウル・フラワー・みちのく旅団 with リクオ/第五回・被災地出前ライヴ・ツアー」が出ています。
今回の「被災地出前ライヴ」は以下四カ所でした。
登米市・南方イオン跡地仮設住宅第1集会所、
女川町・蒲鉾本舗「高政」女川本店「万石の里」、
東松島市・矢本グリーンタウン2仮設住宅あおぞら集会所、
仙台市・岸田清実県政事務所(被災地障がい者センターみやぎ・CILたすけっと自立生活センター)。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
昨年夏、電力会社広告出稿1位は「ソトコト」との報道がありました(2011年08月14日)。
電力会社広告出稿1位は意外や「ソトコト」 | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア) | 最上級を刺激する総合情報サイト | 1
そして年も明けた最近になって、「ソトコト」編集部がコメントを公式ブログに掲載(2012年1月7日)。
ソトコト読者のみなさま・関係者のみなさまへ | sotokoto article | ソトコト
ただし、前述の「ソトコト」編集部からのコメントは、原子力発電環境整備機構(NUMO)の広告も掲載していたとされる件には言及していません(2006年05月28日)。
BLOG DE LOHAS: ソトコトへの問い合わせ
BLOG DE LOHAS: ソトコトの対応
ロハスってなんでしょうね。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告20「12/21〜22 ソウル・フラワー・みちのく旅団/被災地出前ライヴ・ツアー」が出ています。
今回の被災地出前ライヴは、「電気敷布大作戦(報告.17)」「ギター大作戦・第二弾(報告.16)」「万丈篭(ばんじょうかご)大作戦(報告.19)」等でお世話になった仮設住宅を中心にまわりました。各地で、被災された方々から『ソウルフラワー震災基金2011』への感謝の言葉をいただいています。入金して下さってるみなさん、本当にありがとうございます。そして、今回は、演奏後、仮設住宅に住んでいる方々にお餅を配りました。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告19「万丈篭(ばんじょうかご)大作戦」が出ています。
南三陸の港では、2010年1月の小さな津波に引き続き、今回の3月11日の大津波で、漁業関係は壊滅どころか、すべてを失うことになりました。 そこで、南三陸町志津川の内田智貴さん(通称ともちゃん http://twitter.com/#!/AlleyOopuchi )の発案で、身内や家はもとより、船や漁具をなくされた漁師さんたちに、ワカメの刈り入れやホタテの養殖などに欠かせないカゴ、万丈篭を送ることにしました。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
産経新聞に重信房子が逮捕された当時の状況を追った記事「【関西事件史】日本赤軍女性最高幹部逮捕(上)『魔女』と呼ばれた女」「【関西事件史】日本赤軍女性最高幹部逮捕(下)風化した『革命』」が掲載されています。興味深い記述がいくつかあります。
捜査員の脳裏に、かつて資料映像でみた若き日の重信の姿が浮かんだ。「キセル吸い」に独特の煙の吐き方。まさに同じだった。
警察当局は知り得た情報をすべて立件したわけではない。一部関係者を泳がせて新左翼ネットワークのさらなる解明を狙ったからだ。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告18「缶バッジ大作戦」が出ています。
「南相馬ファクトリー」(南相馬市・双葉町・富岡町の8つの福祉作業所のプロジェクト)制作の「ソウル・フラワー・ユニオン缶バッジ」は、先日のソウル・フラワー・ユニオンのライヴで僕も購入しました。Artist-Direct Shop 405で通信販売もしています。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告17「電気敷布大作戦」が出ています。
以前からソウル・フラワーのファンで、宮城県名取市の小学校教員である能勢直子さんの御協力で、宮城県東松島市矢本の「矢本運動公園・野球場・仮設住宅」に電気敷布184枚を寄贈しました。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告16「ギター大作戦・第二弾」が出ています。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告15が出ています。
6月20日のソウル・フラワー・ユニオンの仙台公演(enn2nd)の売り上げから経費を差し引いた131,375円を『ソウルフラワー震災基金2011』に寄付致しました。
今回の活動報告について僕が言及するのも無粋なのですが、要はソウル・フラワー・ユニオンが経費以外の仙台公演での収益を募金したということだと思います。こうした彼らの姿勢には心から敬服する次第です。
引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告14「9/28〜29 ソウル・フラワー・みちのく旅団(SFUアコースティック編成)/第三回・被災地出前ライヴ・ツアー」が出ています。引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
「[ototoy] 特集: 『REVIVE JAPAN WITH MUSIC』第二回 : 中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)」では、以下の部分が非常に印象に残りました。
――中川さんはいろんな被災地で活動をしてますが、中川さんのような活動を出来ない人はどうしたらいいですか?中川 : いやいや、みんなに「出番」があるよ。みんな同じことをやる必要はないし、「活動出来ない人」なんていない。
――その活動とはどこからどこまでのこと?
中川 : 何でもあるんじゃない? 例えば、ネットで東北と繋がりが出来て、友人とのやりとりの中で自分が関われそうなものを探したり。「復興」と「原発」は切り離せないわけであって、「今は私、脱原発デモを頑張る」とか。自分の街に疎開して来た被災地の人のケアをするとか。活動的な人のバックアップをするとか… 。いやいや、ほんと無数にあると思うよ。世の中、いろんな性格の人がいて、それぞれがそれぞれにシックリくるやり方があるはず。昔から、困った時はお互い様。これは長期戦。みんなに「出番」が回ってくるよ。
「9.11原発ヤメロ!!デモ」の新宿アルタ前でのいとうせいこう×Dub Master Xによるポエムリーディング。中盤の「花で埋めよ花で花で」というフレーズでコブシを回しているのが現在のいとうせいこうらしいです。
今日は「9.11」から10年、「3.11」から半年という重い日でした。
Twitterのタイムラインで新宿デモへの賛否が飛び交うのを見ながら、山本直樹の「レッド」で、吉野雅邦と金子みちよ(がモデルのキャラクター)が革命左派内部で干されたときのふたりの銭湯帰りの会話を思い出していました。
金子みちよは、組織をやめて喫茶店でもふたりでやろうと泣きながら言います。吉野雅邦はこれまでのやり方ではだめだった、機動隊に殴られて終わりだった、組織(=革命左派)でやっていくしかないと説得します。
何かしらの教訓をそこに感じるのですが、結論が出せないままです。
南米のミュージシャンにより録音された「満月の夕 Noche de Luna Llena ラテンアメリカ連帯バージョン」がYouTubeに公開されています。クレジットは以下です。
「満月の夕」ラテンアメリカ連帯バージョン(歌詞一部スペイン語) 作:中川敬・山口洋Vocal: カルミナ・カンナビーノ Carmina Cannnavino(ペルー)、 カルロス・ポルセル Carlos Porcel "Nahuel" (アルゼンチン)、 パトリシア・カリオン Patricia Carrion (メキシコ)、 ラファエル・メンドーサ Rafael Mendoza (メキシコ)、 八木啓代 Nobuyo Yagui (日本)、
Piano: ホセ・モラン José Morán(メキシコ)、
Guitar: カルロス・ポルセル Carlos Porcel "Nahuel" (アルゼンチン)
Violin: エルネスト・アナヤ Ernest Anaya (メキシコ)
Bandoneon: セルヒオ・バティス Sergio Bátiz (アルゼンチン)Recorded at Masruido Studio, Mexico City
Recording Engeneer: マヌエル・モラ Manuel Mora
スペイン語詞: Patricia Carrion, Rafael Mendoza写真提供:被災地写真 石田昌隆 Masataka Ishida 日本の自然 岡部好 Koh Okabe
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告13「ラジオ大作戦」が出ています。引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
福島第一原発のカメラに登場して様々な憶測を呼んだ謎の作業員が名乗り出たサイト・about the pointing a finger toward fukuichi live camが公開されています。
言葉を「下層労働者」から「英雄」「作業員さん」に替えただけで、作業員の方々を"私たちとは違う特別な対象"にしてる点で変わらないよね、ということを指摘したいと思いました。
こうした指摘と、以下のような「こじらせたインテリ」然とした発言。是非はともかく、元ネタであるU B U W E B - Film & Video: Vito Acconci - Centers (1971)を見ると、なるほどと納得させられます。
短期間原発で働くという私の行動はスラックティビスト的であるとして常に監視して批判し続けなければならないと考えていました。
何人か指摘される方もいましたが、この行為はヴィト・アコンチの<>をインターネットと原発という状況で真似たものです。観ることと差別、差別と原発が切り離せない関係にあると考えたからです。
毎日jpに「『菅首相』なぜコケたか 同じ『市民運動出身』辻元衆院議員が語る」という記事が。菅直人首相について辻元清美衆議院議員が、市民運動出身の政治家の限界も冷静に語りつつ分析しています。特に納得したのはこの部分。
「一議員なら権力のチェックをすればいい。大臣は、時の政権の政策を実行すればいい。でも、総理大臣になったら『統治』をする。統治とは考え方が違う人、相反するイデオロギーを持つ人をも守ること。そして、やりたい仕事だけでなく、やりたくないことでも妥協しつつ利害関係を調整することなんです」
まずは後継首相の原発と震災復興への態度に注視したいです。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告12「中古車大作戦」が出ています。引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
「Libya on the brink of change - The Big Picture - Boston.com」はリビア反体制派の市内制圧の記録。東日本大震災が発生する以前の2月から騒乱が続いていました。
ロンドンでの暴動のニュースを見て「日本でもこういうのが起きろ」だのと軽率に言う人は、1960年代から1970年代にかけての新左翼の運動から何を学んだのでしょう。
ニュースを見ていると、いとうせいこうの「WHAT'S GOING ON〜WHAT'S GOING?」が頭に流れてきました。サウンドトラックのように暴動の光景に合ってしまいます。
「炎上し暴徒が叫ぶ、故郷イギリスの今 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)」で紹介されていた、暴徒に抗議する女性の動画に胸打たれました。
こんなバカげた現実があるかい?財産に火をつけた、一生懸命仕事をしてきたものを台無しにしてしまった。この意味が分かるのかい?お前らが燃やしてしまったお店は、今まで一生懸命働いてここまでやってきたんだよ。何のために(こんなことをするんだい)?こんなことをして、自分たちが『戦士』だとでも言いたいのかい?トッテナムで銃殺された男性についてなんだろうね。でもそれは、こんな風に建物を壊したり、道端で雄叫びをあげることとは関係ないハズだよ。黒人たちよ!闘う理由があるのなら、その理由のためだけに闘おう!お前らは私たちの顔に泥を塗ったんだよ!そんな人たちの一人だと思うととても恥ずかしいよ!だって、目的のために闘っているのではなく、ただ靴屋やテレビ屋を破壊しているだけなのだから!
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告11「ギター大作戦」が出ています。引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
ニューヨークタイムズの反原発ソングの記事「Japan's New Wave of Protest Songs」。冒頭にランキン・タクシー&ダブアイヌバンド「誰にも見えない、匂いもない 2011」のワンシーンが使われています。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告10「第二回・被災地出前ライヴ・ツアー」が出ています。引き続きよろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告9「石巻ラストラーダ・ピアノ運送大作戦」が出ています。
なお、ET-KINGが7月20日に発売する「応援歌集」には「満月の夕」のカヴァーが収録されるそうです。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
よど号ハイジャック事件に16歳で関与した元赤軍派の柴田泰弘が死去。「訃報:よど号事件最年少の柴田元受刑者が死去 - 毎日jp(毎日新聞)」。永田洋子、荒岱介、柴田泰弘と、今年は有名な新左翼の訃報が続きます。
東日本大震災から3ヶ月。その間の変化が「Japan tsunami and earthquake: Pictures of recovery 3 months later | Mail Online」で紹介されています。
警察庁「平成23年の月別の自殺者数について(5月末の速報値)」のPDFファイルを見て、自殺者が昨年よりも増えているという意外な事実に複雑な思いを抱えました。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告8「ラジオ大作戦」が出ています。
また、報告7「5/17〜19 ソウル・フラワー・ユニオン+リクオ(アコースティック版)/被災地出前ライヴ」の音声、映像もインターネットで視聴できます。
女川さいがいFMのポッドキャスト「ソウルフラワーユニオン・ライブ〜今、神戸から」。
また、5月19日の南三陸町志津川高校避難所でのライヴ動画「【満月の夕】マイクなしの迫力」も。
こうしたなか、6月22日にはソウル・フラワー・ユニオンの中川敬の初のソロ・アルバム「街道筋の着地しないブルース」(→amazon.co.jp)が発売されます。これは聴く者が日常生活では抑え、封をしている感情を解き放つ音楽。個の内面への解放曲集です。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告7「「5/17〜19 ソウル・フラワー・ユニオン+リクオ(アコースティック版)/被災地出前ライヴ」が出ています。
「Togetter - 『ソウル・フラワー・みちのく数人旅』」には、被災地の写真、ソウル・フラワーがジュディ・オングや橋幸夫と共演する光景などがまとめられています。「音楽元気 出前ライブ…大阪のロックバンド避難所訪問 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」という記事も。
改めて、代表のひとりの伊丹英子さんの文章を転載しておきます。
1995年に起った、阪神淡路大震災。その際、大きいチャリティ募金とは異なった、災害弱者(阪神淡路大震災の時は、介護が必要なお年寄りや自立身体障害者の方)に焦点をあてた基金を立ち上げました。小さな呼びかけにもかかわらず、たくさんの方々からの協力、募金が集まりました。何年にもわたり、毎月、募金して下さった方、お店に募金箱を置いて下さった方、本当にありがとうございました。もう、こんなことは起らないでほしいと願う、被災地を経験したみんなの願いも空しく、今回、こんな大きな地震が起ってしまいました。津波に加え、原発事故と、規模の大きさに、日本中のみんながどうしていいかわからない状態だと思います。しかし、神戸で、極寒の中、たき火を囲み、少しずつ笑顔を取り戻したことを思い出し、手をつなぎ立ち上がり、二度とこんなことが起らないよう、みんなで繋がりましょう。
そこで、「ソウルフラワー震災基金」について いったん、神戸への支援は終了させ、残っているお金を、今回の東日本大震災の支援に切り替えたいと思います。3月20日現在、数名の知り合いが、被災地に入っていますので、現地の状況を聞きつつ、必要な物資を直接送ったり、現地の信頼出来るボランティアに渡したり、私は、沖縄で受け入れた、避難民のケアに携わっていこうと思っています。
特に、福島県の、子供を持つ家族は、言葉に出来ないほど、不安でいっぱいだと思います。早急に、落ち着ける場所を探し、子供たちが学校に安心して通える状況を作る支援がしたいと思っています。そういった形で、この「ソウルフラワー震災基金」を、「ソウルフラワー震災基金2011」とし継続することのご了承と応援をお願いいたします。
私達は阪神淡路大震災を通して、人の暖かさ、地域コミュニティーの大切さ、仲間の大切さ、故郷を愛する心、癒えない心の傷、人間の弱さ、音楽の強さ、たくさんの事を学びました。そして、被災された方の心も、支援する側の熱も、状況と時間が変えていきます。でも、復興するというのは、被害が大きければ大きいだけ、時間がかかるものです。それを支援する側が忘れてはいけないと思います。
この「ソウルフラワー震災基金2011」と、みんなの気持ちが、少しでも東北の被災された人の助けになればと思っています。
引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
東京ローカル・ホンクが「ソウルフラワー震災基金2011」に義援金を送ってくれました。うずまき名義時代に忌野清志郎と共演した彼らが、震災と原発事故を受けてソウル・フラワーへと義援金を託したことには、ある種の必然性を感じます。
ご報告が遅くなりましたが4月16日ジロキチでのホンク with 鈴木茂LIVE収益からの義援金(5万円)は、熟考&協議の上"ソウルフラワー震災基金2011"に決定、昨日送金しました。これよりは少額になるかもしれませんが、今後も続けていこうと考えています。 ホンクメン&スタッフ一同
東京ローカル・ホンクの木下弦二さんのブログ・GENJI NEWS。鈴木茂さんと共演した4月16日のライヴの写真も。そして、4月7日付の「原発事故について考える」を境に、ブログの雰囲気は少しだけ変わっています。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告6「ラジオ大作戦・第三弾」が出ています。
改めて、代表のひとりの伊丹英子さんの文章を転載しておきます。
1995年に起った、阪神淡路大震災。その際、大きいチャリティ募金とは異なった、災害弱者(阪神淡路大震災の時は、介護が必要なお年寄りや自立身体障害者の方)に焦点をあてた基金を立ち上げました。小さな呼びかけにもかかわらず、たくさんの方々からの協力、募金が集まりました。何年にもわたり、毎月、募金して下さった方、お店に募金箱を置いて下さった方、本当にありがとうございました。もう、こんなことは起らないでほしいと願う、被災地を経験したみんなの願いも空しく、今回、こんな大きな地震が起ってしまいました。津波に加え、原発事故と、規模の大きさに、日本中のみんながどうしていいかわからない状態だと思います。しかし、神戸で、極寒の中、たき火を囲み、少しずつ笑顔を取り戻したことを思い出し、手をつなぎ立ち上がり、二度とこんなことが起らないよう、みんなで繋がりましょう。
そこで、「ソウルフラワー震災基金」について いったん、神戸への支援は終了させ、残っているお金を、今回の東日本大震災の支援に切り替えたいと思います。3月20日現在、数名の知り合いが、被災地に入っていますので、現地の状況を聞きつつ、必要な物資を直接送ったり、現地の信頼出来るボランティアに渡したり、私は、沖縄で受け入れた、避難民のケアに携わっていこうと思っています。
特に、福島県の、子供を持つ家族は、言葉に出来ないほど、不安でいっぱいだと思います。早急に、落ち着ける場所を探し、子供たちが学校に安心して通える状況を作る支援がしたいと思っています。そういった形で、この「ソウルフラワー震災基金」を、「ソウルフラワー震災基金2011」とし継続することのご了承と応援をお願いいたします。
私達は阪神淡路大震災を通して、人の暖かさ、地域コミュニティーの大切さ、仲間の大切さ、故郷を愛する心、癒えない心の傷、人間の弱さ、音楽の強さ、たくさんの事を学びました。そして、被災された方の心も、支援する側の熱も、状況と時間が変えていきます。でも、復興するというのは、被害が大きければ大きいだけ、時間がかかるものです。それを支援する側が忘れてはいけないと思います。
この「ソウルフラワー震災基金2011」と、みんなの気持ちが、少しでも東北の被災された人の助けになればと思っています。
引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告5「保育園大作戦」が出ています。宮城県石巻市への同行メンバーは、ソウル・フラワー・ユニオン(中川敬、奥野真哉、高木克)、石田昌隆(音楽ジャーナリスト)、酒井道生(名古屋ダイアモンドホール音響)、安部恭毅(インストゥルメント・テクニシャン)の各氏。
改めて、代表のひとりの伊丹英子さんの文章を転載しておきます。
1995年に起った、阪神淡路大震災。その際、大きいチャリティ募金とは異なった、災害弱者(阪神淡路大震災の時は、介護が必要なお年寄りや自立身体障害者の方)に焦点をあてた基金を立ち上げました。小さな呼びかけにもかかわらず、たくさんの方々からの協力、募金が集まりました。何年にもわたり、毎月、募金して下さった方、お店に募金箱を置いて下さった方、本当にありがとうございました。もう、こんなことは起らないでほしいと願う、被災地を経験したみんなの願いも空しく、今回、こんな大きな地震が起ってしまいました。津波に加え、原発事故と、規模の大きさに、日本中のみんながどうしていいかわからない状態だと思います。しかし、神戸で、極寒の中、たき火を囲み、少しずつ笑顔を取り戻したことを思い出し、手をつなぎ立ち上がり、二度とこんなことが起らないよう、みんなで繋がりましょう。
そこで、「ソウルフラワー震災基金」について いったん、神戸への支援は終了させ、残っているお金を、今回の東日本大震災の支援に切り替えたいと思います。3月20日現在、数名の知り合いが、被災地に入っていますので、現地の状況を聞きつつ、必要な物資を直接送ったり、現地の信頼出来るボランティアに渡したり、私は、沖縄で受け入れた、避難民のケアに携わっていこうと思っています。
特に、福島県の、子供を持つ家族は、言葉に出来ないほど、不安でいっぱいだと思います。早急に、落ち着ける場所を探し、子供たちが学校に安心して通える状況を作る支援がしたいと思っています。そういった形で、この「ソウルフラワー震災基金」を、「ソウルフラワー震災基金2011」とし継続することのご了承と応援をお願いいたします。
私達は阪神淡路大震災を通して、人の暖かさ、地域コミュニティーの大切さ、仲間の大切さ、故郷を愛する心、癒えない心の傷、人間の弱さ、音楽の強さ、たくさんの事を学びました。そして、被災された方の心も、支援する側の熱も、状況と時間が変えていきます。でも、復興するというのは、被害が大きければ大きいだけ、時間がかかるものです。それを支援する側が忘れてはいけないと思います。
この「ソウルフラワー震災基金2011」と、みんなの気持ちが、少しでも東北の被災された人の助けになればと思っています。
引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
「警視庁公安内部資料、流出ルート特定を断念 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」という記事が。流出後から懸念されていましたが、こうした「予想通りの灰色の決着」となったことは残念です。個人情報が流出された側にあまりにも犠牲が大きすぎました。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告4が出ています。
改めて、代表のひとりの伊丹英子さんの文章を転載しておきます。
1995年に起った、阪神淡路大震災。その際、大きいチャリティ募金とは異なった、災害弱者(阪神淡路大震災の時は、介護が必要なお年寄りや自立身体障害者の方)に焦点をあてた基金を立ち上げました。小さな呼びかけにもかかわらず、たくさんの方々からの協力、募金が集まりました。何年にもわたり、毎月、募金して下さった方、お店に募金箱を置いて下さった方、本当にありがとうございました。もう、こんなことは起らないでほしいと願う、被災地を経験したみんなの願いも空しく、今回、こんな大きな地震が起ってしまいました。津波に加え、原発事故と、規模の大きさに、日本中のみんながどうしていいかわからない状態だと思います。しかし、神戸で、極寒の中、たき火を囲み、少しずつ笑顔を取り戻したことを思い出し、手をつなぎ立ち上がり、二度とこんなことが起らないよう、みんなで繋がりましょう。
そこで、「ソウルフラワー震災基金」について いったん、神戸への支援は終了させ、残っているお金を、今回の東日本大震災の支援に切り替えたいと思います。3月20日現在、数名の知り合いが、被災地に入っていますので、現地の状況を聞きつつ、必要な物資を直接送ったり、現地の信頼出来るボランティアに渡したり、私は、沖縄で受け入れた、避難民のケアに携わっていこうと思っています。
特に、福島県の、子供を持つ家族は、言葉に出来ないほど、不安でいっぱいだと思います。早急に、落ち着ける場所を探し、子供たちが学校に安心して通える状況を作る支援がしたいと思っています。そういった形で、この「ソウルフラワー震災基金」を、「ソウルフラワー震災基金2011」とし継続することのご了承と応援をお願いいたします。
私達は阪神淡路大震災を通して、人の暖かさ、地域コミュニティーの大切さ、仲間の大切さ、故郷を愛する心、癒えない心の傷、人間の弱さ、音楽の強さ、たくさんの事を学びました。そして、被災された方の心も、支援する側の熱も、状況と時間が変えていきます。でも、復興するというのは、被害が大きければ大きいだけ、時間がかかるものです。それを支援する側が忘れてはいけないと思います。
この「ソウルフラワー震災基金2011」と、みんなの気持ちが、少しでも東北の被災された人の助けになればと思っています。
引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告2、3が出ています。
改めて、代表のひとりの伊丹英子さんの文章を転載しておきます。
1995年に起った、阪神淡路大震災。その際、大きいチャリティ募金とは異なった、災害弱者(阪神淡路大震災の時は、介護が必要なお年寄りや自立身体障害者の方)に焦点をあてた基金を立ち上げました。小さな呼びかけにもかかわらず、たくさんの方々からの協力、募金が集まりました。何年にもわたり、毎月、募金して下さった方、お店に募金箱を置いて下さった方、本当にありがとうございました。もう、こんなことは起らないでほしいと願う、被災地を経験したみんなの願いも空しく、今回、こんな大きな地震が起ってしまいました。津波に加え、原発事故と、規模の大きさに、日本中のみんながどうしていいかわからない状態だと思います。しかし、神戸で、極寒の中、たき火を囲み、少しずつ笑顔を取り戻したことを思い出し、手をつなぎ立ち上がり、二度とこんなことが起らないよう、みんなで繋がりましょう。
そこで、「ソウルフラワー震災基金」について いったん、神戸への支援は終了させ、残っているお金を、今回の東日本大震災の支援に切り替えたいと思います。3月20日現在、数名の知り合いが、被災地に入っていますので、現地の状況を聞きつつ、必要な物資を直接送ったり、現地の信頼出来るボランティアに渡したり、私は、沖縄で受け入れた、避難民のケアに携わっていこうと思っています。
特に、福島県の、子供を持つ家族は、言葉に出来ないほど、不安でいっぱいだと思います。早急に、落ち着ける場所を探し、子供たちが学校に安心して通える状況を作る支援がしたいと思っています。そういった形で、この「ソウルフラワー震災基金」を、「ソウルフラワー震災基金2011」とし継続することのご了承と応援をお願いいたします。
私達は阪神淡路大震災を通して、人の暖かさ、地域コミュニティーの大切さ、仲間の大切さ、故郷を愛する心、癒えない心の傷、人間の弱さ、音楽の強さ、たくさんの事を学びました。そして、被災された方の心も、支援する側の熱も、状況と時間が変えていきます。でも、復興するというのは、被害が大きければ大きいだけ、時間がかかるものです。それを支援する側が忘れてはいけないと思います。
この「ソウルフラワー震災基金2011」と、みんなの気持ちが、少しでも東北の被災された人の助けになればと思っています。
引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
東京電力本店前抗議活動を見に東京電力本店へ。参加というよりも、何が起きているのかを自分の目で確認しに行きました。
現場に着いて一瞬誰もいないのかと思ったものの、その向こうで道を挟んで抗議側と東電側が睨みあっていました。スピーカーの人の話を皆で座って聞いていて、拍手、打楽器の音、向かいの東電本店への怒声が起こります。「責任者出てこい、もしくは福島へ行け」と怒鳴る人に別の参加者が問いただす一幕も。ちょっと輪の中には入りづらい雰囲気です。
トンコリの演奏で歌われる「風に吹かれて」を聴いていたのも束の間、やがて道を挟んで東電側と抗議側が対峙する状況で、警察との揉み合い始まりました。運動の現場では怒りが渦巻いて緊迫していましたが、アコースティック・ギターのチューニングをしてる人もいるし、猫耳の男性もいます。そしてどんどん増えていく警官。私服警官も相当いたと思います。
長年運動をしてきた人も多そうでしたが、中心は若者。でも指導者と戦略がないとこの「何人で抗議書を渡すか」で揉めてる状況の打開はなかなかきつそうで、ある種のいたたまれなさを感じたのも事実。1970年代の左翼運動の失敗を学んでいるイデオローグが要ると切実に感じたりもしました。
僕が呼びかけ人に参加している「ソウルフラワー震災基金2011」から本日付で活動報告が出ています。
沖縄タイムスで記事にもなっています。
沖縄タイムス | シンメー鍋送ろう 県在住「阪神」経験者訴え
沖縄タイムス | 被災地に思い届け シンメー鍋19個集まる
また、代表のひとりの伊丹英子さんの文章に若干変更がありましたので、再度転載しておきます。
1995年に起った、阪神淡路大震災。その際、大きいチャリティ募金とは異なった、災害弱者(阪神淡路大震災の時は、介護が必要なお年寄りや自立身体障害者の方)に焦点をあてた基金を立ち上げました。小さな呼びかけにもかかわらず、たくさんの方々からの協力、募金が集まりました。何年にもわたり、毎月、募金して下さった方、お店に募金箱を置いて下さった方、本当にありがとうございました。もう、こんなことは起らないでほしいと願う、被災地を経験したみんなの願いも空しく、今回、こんな大きな地震が起ってしまいました。津波に加え、原発事故と、規模の大きさに、日本中のみんながどうしていいかわからない状態だと思います。しかし、神戸で、極寒の中、たき火を囲み、少しずつ笑顔を取り戻したことを思い出し、手をつなぎ立ち上がり、二度とこんなことが起らないよう、みんなで繋がりましょう。
そこで、「ソウルフラワー震災基金」について いったん、神戸への支援は終了させ、残っているお金を、今回の東日本大震災の支援に切り替えたいと思います。3月20日現在、数名の知り合いが、被災地に入っていますので、現地の状況を聞きつつ、必要な物資を直接送ったり、現地の信頼出来るボランティアに渡したり、私は、沖縄で受け入れた、避難民のケアに携わっていこうと思っています。
特に、福島県の、子供を持つ家族は、言葉に出来ないほど、不安でいっぱいだと思います。早急に、落ち着ける場所を探し、子供たちが学校に安心して通える状況を作る支援がしたいと思っています。そういった形で、この「ソウルフラワー震災基金」を、「ソウルフラワー震災基金2011」とし継続することのご了承と応援をお願いいたします。
私達は阪神淡路大震災を通して、人の暖かさ、地域コミュニティーの大切さ、仲間の大切さ、故郷を愛する心、癒えない心の傷、人間の弱さ、音楽の強さ、たくさんの事を学びました。そして、被災された方の心も、支援する側の熱も、状況と時間が変えていきます。でも、復興するというのは、被害が大きければ大きいだけ、時間がかかるものです。それを支援する側が忘れてはいけないと思います。
この「ソウルフラワー震災基金2011」と、みんなの気持ちが、少しでも東北の被災された人の助けになればと思っています。
引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
20年来の友人のZENさんが、福島県いわき市からブログ「<風評> 〜福島県いわき市放射能観光案内〜」を更新している事実を知って、強烈な衝撃を受けています。地図で見ると福島第一原子力発電所から約50キロ程度。
Jo Privat、嘉手苅林昌、Willie Colon、菅原都々子、The Velvet Underground。そういう音楽を聴いていた彼の「日常」は、3月11日を境に終わっています。
ソウル・フラワー・ユニオン/ソウル・フラワー・モノノケ・サミットの伊丹英子さんと中川敬さんが代表を務める「ソウルフラワー震災基金2011」の呼びかけ人に参加しました。
以前Twitterでも「ソウルフラワー震災基金2011」へ募金した旨を書きましたが、「ソウルフラワー震災基金」は阪神淡路大震災での活動実績があり、「介護が必要なお年寄りや自立身体障害者の方に焦点をあてた基金」という点でも、被災者にお年寄りが多いと報じられる今回も活躍してくれると信じます。
すでに「ソウルフラワー震災基金」は被災地に入ってるボランティアと連絡を取り合い始めたそうです。今回の震災に対して抱える無力感をはねのけ、微力ながらも何かをすべく、呼びかけ人に参加した次第です。何卒よろしくお願いいたします。
1995年に起った、阪神淡路大震災。大きいチャリティ募金とは異なった、介護が必要なお年寄りや自立身体障害者の方に焦点をあてた基金を立ち上げました。小さな呼びかけにもかかわらず、たくさんの方々からの協力、募金が集まりました。何年にもわたり、毎月、募金して下さった方、お店に募金箱を置いて下さった方、本当にありがとうございました。
もう、こんなことは起らないでほしいと願う、被災地を経験したみんなの願いも空しく、今回、こんな大きな地震が起ってしまいました。津波に加え、原発事故と、規模の大きさに、日本中のみんながどうしていいかわからない状態だと思います。しかし、神戸で、極寒の中、たき火を囲み、少しずつ笑顔を取り戻したことを思い出し、手をつなぎ立ち上がり、二度とこんなことが起らないよう、みんなで繋がりましょう。
そこで、「ソウルフラワー震災基金」について いったん、神戸への支援は終了させ、残っているお金を、今回の東日本大震災の支援に切り替えたいと思います。3月20日現在、数名の知り合いが、被災地に入っていますので、現地の状況を聞きつつ、必要な物資を直接送ったり、私は、沖縄で受け入れた、避難民のケアに携わっていこうと思っています。
特に、福島県の、子供を持つ家族は、言葉に出来ないほど、不安でいっぱいだと思います。早急に、落ち着ける場所を探し、子供たちが学校に安心して通える状況を作る支援がしたいと思っています。そういった形で、この「ソウルフラワー震災基金」を、「ソウルフラワー震災基金2011」とし継続することのご了承と応援をお願いいたします。
私達は阪神淡路大震災を通して、人の暖かさ、地域コミュニティーの大切さ、仲間の大切さ、故郷を愛する心、癒えない心の傷、人間の弱さ、音楽の強さ、たくさんの事を学びました。そして、被災された方の心も、支援する側の熱も、状況と時間が変えていきます。でも、復興するというのは、被害が大きければ大きいだけ、時間がかかるものです。それを支援する側が忘れてはいけないと思います。
この「ソウルフラワー震災基金2011」と、みんなの気持ちが、少しでも東北の被災された人の助けになればと思っています。
満月の夕 (ゆうべ) / 中川敬 (with 伊丹英子) <ラフ・ミックス>
「ソウルフラワー震災基金2011」へ振り込みを完了したことを記すことで、彼らの活動への支持を表明します。
義援金を振り込むのは「NPO みんつな」 に続いて2団体目になります。「ソウルフラワー震災基金2011」には中川敬さん、「NPO みんつな」 には今井紀明さんと、ともに僕の友人が参加しており信頼ができ、短期〜長期的な視点も明示されています。「ソウルフラワー震災基金2011」は過去の活動実績が明記されています。
別に「黙って募金するのが美徳」でもいいのですが、「金持ちでもない人間がどこに義援金を送るか」を明かして個々の活動への判断材料とした方が今後の長い復興活動のためには有益なのではないかと考えています。
国連へのリビア救済請願ページ「SEND HELP TO LIBYA!!! Petition」を利用して請願。
チュニジアやエジプトでの革命を「ソーシャル革命」ともてはやす人々が、リビアやバーレーンでの殺戮に口をつぐむなら、そういうソーシャルメディア屋の口こそつぐまれるべきです。
TBSラジオ「dig」、テーマは「連合赤軍とは何だったのか」。募集するメッセージが「わたし学生運動、労働運動をやっていました」って、難易度が高いです。
出演は、山本直樹と朝日新聞の元論説委員の臼井敏男。内容的には日和見主義的だったので、「山本直樹 - ルーフトップ★ギャラクシーw」を読むのがおすすめです。
「asahi.com(朝日新聞社):赤軍元メンバー『過ち認めきってない』永田死刑囚病死 - 社会」に、瀬戸内寂聴と元連合赤軍の加藤倫教のコメント。毎日新聞には、加藤倫教、植垣康博、若松孝二のコメントも掲載されました。特に若松孝二は批判的です。
2011年2月5日 【号外】永田洋子死亡(65才)−新聞報道|連合赤軍事件スクラップブック (あさま山荘事件、リンチ殺人事件、新聞記事)
若松孝二の「実録・連合赤軍」の参考文献には、事件関係者の手記が並ぶ中、なぜか永田洋子の著作がありませんでした。山岳ベース事件で遠山美枝子を死なせたために、若松孝二に限らず、遠山美枝子の親友だった重信房子のシンパからは冷たく見られている気がしました。
あさま山荘事件の1972年に生れた僕から見ると、永田洋子については新左翼内部でも評価の定まらない人物として、連合赤軍事件の複雑さを象徴する人物でした。
永田洋子についていろいろ思うところはありますが、結局は革命左派が大衆路線の限界を訴えてゲリラ闘争路線になったことが一番の間違いだったと思います。そこに尽きます。
エジプトの反政府運動の激しさに、Al Jazeera English: Live Streamをずっと見ていました。The Egypt Protests >> TotallyCoolPixには写真も。
Facebookでは6th of April Youth Movementが盛り上がり、「エジプトの反政府デモと、リアルタイム時代のリテラシー:シロクマ日報:ITmedia オルタナティブ・ブログ」という興味深いエントリーも公開される一方で、「エジプトの状況は悪化–インターネットとSMSが完全に遮断」という事態に。インターネットを遮断とは、無茶にもほどのある断末魔です。
「非実在青少年」の性的表現をめぐる東京都青少年健全育成条例についての情報を集約しているのが東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト。表現への恣意的な取り締まりの可能性や、東京都から他の道府県にまで影響が及ぶ可能性を把握しやすくまとめてくれています。
ソウル・フラワー・ユニオンの「NOと言える男」を爆音で聴きたい気分になりますね!
ハイチ地震後の現地写真、「Captured Photo Collection » Earthquake in Haiti Photos」。
ハイチ音楽との出会いは、たぶんBoukan Ginenのカセットテープ。ブードゥーの影響下のそのポリリズミックな音楽は強烈に衝撃的でした。次はたしかBoukman Eksperyansのアナログ盤。当時は国の位置しか知らなかったのですが、約20年経って、その音楽を育んだ地のこういう写真を目にすると、「複雑」とかそういう言葉では表現できないものがあります。
「ハイチ地震被害 募金・寄付受付団体|緊急支援|Think the Earthプロジェクト」。ネットジャンキーな皆さんには、手持ちのポイントで募金ができるYahoo!ボランティとはてな義援金窓口がおすすめです。他に、iTunes Storeからも募金ができます。
関東でもかなりの揺れを感じた岩手・宮城内陸地震。母の実家が岩手県にあるのですが、しばらく電話が通じず、やっと連絡がついたところ、家も家族も無事とのこと。ただ、山が崩れて道路が寸断されたために仕事に行けず、死んだ祖父の残した林檎畑も土砂崩れで埋まったとのことでした。
被災された皆さんにお見舞い申し上げます。
デパートメントHから帰宅して、寝て起きると秋葉原通り魔事件のニュース。デパートメントHに一緒に行った友人たちが秋葉原へ行くのが遅れて難を逃れたこと、友人の知人が亡くなったことを後に知ることになります。亡くなった方のご冥福と、怪我を負われた皆さんの快復をお祈りいたします。
考えさせられたページへのリンクを3つはっておきます。
2008年6月8日千代田区外神田の中央通りで起きた事件について|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」
10月4日、世界中のブログから「ビルマに自由を」と訴えるキャンペーン「Free Burma!」を「NOIZ NOIZ NOIZ: Free Burma!」で知りました。詳しくはこちら。
バナーを張りたい人はこちらへ。画像が大きいので、「小心者の杖日記」ではやや縮小しました。
読売新聞に「ひこにゃん続投だ」という記事が。以前「ひこにゃんのインターネット戦略」で紹介した国宝・彦根城築城400年祭のキャラクター・ひこにゃんが、同祭終了後もなんと彦根市のイメージキャラクターになることが決まりました。
インターネット上を見ていても、明らかにその人気が国宝・彦根城築城400年祭の動員数を増やしているひこにゃん。ちなみに、人の少ない平日だとサービスが良いと評判です。
また、6月20日にはオムニバス盤「ひこにゃんCD」が発売されます。
安田好弘弁護士をはじめとして、被告側の弁護団が21人に膨れ上がった光市母子殺害事件の差し戻し審。中国新聞では「『怒り通り過ぎ失笑』本村さん会見」、「被告、遺族と目合わさず 5年ぶり姿」という記事が紹介されています。
そして今日発売の「週刊新潮」では本村洋さんが手記を寄稿しています。
この事件を追い続けているジャーナリストの藤井誠二による「藤井誠二のブログ:悲しすぎる弁護士さんらのこと。」も必読です。
宅八郎が渋谷区長選に立候補するための渋谷区長選「宅八郎 公式サイト」が開設されたことをYellowTearDropsで知りました。個人的にはそのまんま東よりもインパクトが強いです。プロフィールには彼の特異な経歴が綴られているせいか、マニフェストはかなりまともに映ります。
このサイトのディレクトリを上がると、渋谷区:おおぬき三平 公式サイト。「オンブズマン渋谷行革110番」という団体の代表だそうです。彼のブログの「おおぬき三平:『ムダ』日記 | しがらみのない区長候補を立てます!」にはこんな記述が。
当会は緊急役員会を開き、全会一致で区長候補の擁立を決定した。
「渋谷区の利権・特権を全てブッ壊す!」100%市民派の予定候補者を近日中に発表する。楽しみにしていて欲しい。
これが宅八郎のことだったようです。……と思ったら、同じドメインの下位ディレクトリに渋谷区長選「快楽亭ブラック 公式サイト」というのもあり、彼はZAKZAKの「快楽亭ブラック渋谷区長選出馬断念…支援者とトラブル」にあるように出馬を断念したそうです。
NHKオンラインに「軍艦島 観光客も上陸へ」というニュースが。
かつて炭鉱の島として栄えいまは無人島になっている長崎市の軍艦島が近代産業の遺産として注目されいるため、長崎市はことし桟橋や遊歩道を整備する方針を固め、早ければ来年春から観光客も上陸できる見通しになりました。
軍艦島の廃墟としての美しさが失われないようにしながら、観光客が上陸できるようになることを期待したいです。
「スラッシュドット ジャパン | 北朝鮮、地下核実験に成功か?」の情報によると、アメリカ地質調査所(USGS)が発表した北朝鮮の地下核実験場と思われる震源は「41.311°N, 129.114°E」だそうです。北朝鮮の北部とはいえ、まさに日本とは日本海を挟んだだけの場所ですね……。
Google Earthのkmzファイルも置いておきます。
今後、より正確な位置の情報が出てきてもご容赦ください。

asahi.comに「モリコロ活躍、息長く 新グッズ続々 愛知万博キャラ」という記事が。
協会によると、2〜4月の出演数は月20件前後だったが、8月は30件を超え、閉幕1周年記念行事が目白押しの9月は約40件を予定。協会で所有する貸し出し用の着ぐるみ3セットがフル稼働する日も少なくない。
最盛期(いつだろ?)には80セットの着ぐるみがあったそうです。
ところで闘え!ナチュラルキラー(REMEMBER☆モリゾー)のモリゾーカテゴリには、レアないい画像だらけです。
報道当初に使われた「オットセイのようなもの」というフレーズ、妙に気に入りました。
それはともかく、スポーツ報知に「田んぼで発見オットセイ、海へ帰す」という記事が。すっかり元気になったそうです。
YouTubeにもオットセイの動画が。これはミナミアフリカオットセイだそうですが、こんなのが田んぼにいたらたしかに驚きますね……。
オットセイについてはオットセイ - Wikipediaが詳しいです。オットセイ製薬は、プロ・シール株式会社、ヴィタリス製薬株式会社とずいぶん社名を変更していますね。
オットセイが登場することで知られるマンガ「やる気まんまん」の作者、横山まさみちが2003年に亡くなっていたのも今回の件で初めて知りました。
読売新聞に「光市の母子殺害、無期懲役を破棄・差し戻し…最高裁」という記事が。
浜田邦夫裁判長(退官のため、上田豊三裁判官が代読)は、2審・広島高裁判決を破棄し、審理を差し戻した。同高裁で改めて審理されるが、元会社員に死刑判決が言い渡される可能性が極めて高くなった。
事件の信じ難い残忍さ、反省の無い加害者の極めて悪質な言動からして、まったくもって妥当な判決だと思います。
関連エントリー:光市母子殺害事件の弁論欠席の安田好弘弁護士らに初の出頭在廷命令、光市母子殺害事件の上告審に死刑反対運動で知られる安田好弘弁護士らが出廷せず、山口・光市の母子殺害で弁論 無期判決見直しか、山口・光市母子殺害事件遺族の著書「天国からのラブレター」映画化
スポーツ報知に「『天国からのラブレター』映画化…山口・光市母子殺害事件遺族の著書」という記事が。99年に起きたこの残忍極まりない事件の被害者である本村洋さん、本村弥生さん夫妻の事件前の往復書簡を本にしたものが「天国からのラブレター」(→amazon.co.jp)です。
この映画化について、妻子を殺され残された夫の本村洋さんがこう語っているのが彼らしいと感じました。
事件は20日に最高裁判決が出されるが洋さんは「少年犯罪を頭でなく、心で理解してほしい」と話しているという。
監督は山口円。映画「天国からのラブレター」のサイトも開設されています。
そしてこの「天国からのラブレター」について思い出すとき、「延期された最高裁弁論 その2。|藤井誠二のブログ」でも紹介されていた、加害者の言葉を思い出さざるを得ないのです。
控訴審で証拠として提出された加害者が知人にあてた手紙の一部を引用しておく。手紙は一審の無期懲役判決後に書かれたものだ。〔ま、しゃーないですわ今更。被害者さんのことですやろ?知ってま。ありゃーちょうしづいてるとボクもね、思うとりました。・・・でも、記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんのなら好きにしてやりたいし〕
〔知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君〕
〔犬がある日かわいい犬と出会った。・・・そのまま「やっちゃった」・・・これは罪でしょうか〕
〔5年+仮で8年は行くよ。(筆者注・少年法の規定では無期懲役でも7年で仮釈放の資格が得られる)どっちにしてもオレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみあるし、速く出たくもない。キタナイ外へ出る時ば完全究極体で出たい。じゃないと2度目のぎせい者がでるかも〕
この加害者が、出所したら「地獄からのラブレター」という本を出版したいと語っていたことも、決して忘れてはならない事実です。
関連エントリー:光市母子殺害事件の弁論欠席の安田好弘弁護士らに初の出頭在廷命令、光市母子殺害事件の上告審に死刑反対運動で知られる安田好弘弁護士らが出廷せず、山口・光市の母子殺害で弁論 無期判決見直しか
青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場による放射能汚染について訴えてきた坂本龍一がstop-rokkasho.orgを公開しました。現在は英語版のみ。
「ART」では、坂本龍一やshing02らによるTEAM 6による楽曲「ROKKASHO」のMP3を無料でダウンロードできます。そのリリックと日本語訳は、shing02の公式サイトの「shing02*net japanese lyrics」で公開されています。
坂本龍一は自身のブログ「ひっかかり:STOP-ROKKASHO.ORG IS NOW LAUNCHED」でサイトの公開をアナウンスし、「ひっかかり:みんな、知ってるか???」では以下のように述べています。
六ヶ所村の再処理工場からは、
1日で通常の原発から出る1年分の放射能が、
大気と海にたれ流しだ!
こんなことが許されていいのか?
1日でも早く止めた方がいいよ.
泉あいさんが運営するGrip Blogに、松永英明さんのインタビューが掲載されました。1、2、3、4、5のパートに分かれています。インタビューアーとして佐々木俊尚さんとR30さんも同席。R30さんは自身のブログで「[R30]: 火中の栗拾いツアー企画」というエントリーも公開しています。正直、このインタビュー企画を実現した点においては、ジャーナリストとしての泉あいさんを見直しました。
そしてこの非常に長いインタビューは、脱会という行為と松永英明さんの宗教心をめぐる複雑さを浮き彫りにしています。オウム・アレフ(アーレフ)の物語や松永オウム事件まとめサイトと併読すると、それをより痛感しました。
なお、くらやみのスキャナーで連載されている「オウマーだったあの頃」は、1995年前後の「あの時代」の空気を思い出させてくれます。当時を知らない人には貴重な資料になるのではないでしょうか。現在は、1、2、3、番外編、4、5、6まで執筆が進んでいます。
最後に、YouTubeには「オウム・アニメ (JAPANESE CULT ANIME)」と題して、オウム真理教のアニメのオープニング映像があることをご紹介しておきます。
経済産業省は、電気用品安全法のPSEマークの対象除外とする商品のリストである「いわゆるビンテージものに関する特別承認制度について」を発表しました。今後は、このリストの妥当性が論議されていくと思われます。
東京新聞に「『君が代』反対元教諭は 『強制の怖さ気付いて』」という記事が。
この記事を目にして真っ先に思い出されるのは、朝日新聞の「国旗・国歌『強制でないのが望ましい』天皇陛下が園遊会で」にもあるように、2004年10月28日の園遊会で天皇陛下が、東京都教育委員を務める棋士の米長邦雄さんに対して「やはり、強制になるということではないことが望ましい」と述べられた事実です。天皇陛下のお立場を考えれば、非常に勇気の要る発言だったに違いありません。今もって重く受け止められ、尊重されるべきお言葉でしょう。
天皇制にしろ「君が代」にしろ日の丸にせよ、それ自体が問題なのではなく、それを推し進める側の人間に何らかの意図がある場合に問題が起こりうるのであろうと思います。
Yahoo!ニュースに「中古家電の事後検査認める PSEマークで経産省」という記事が。
経済産業省は、PSEマークなしで販売した後に検査することも認めると発表したそうです。その場合、マークなしで顧客に引き渡した時点では「レンタル」と解釈し、業者が検査してマークを付けた時点で「販売」と見なすのだとか。
事後検査は数ヶ月間に限って認める予定だそうで、具体的にどういう運用になるのか目が離せない状況になってきました。
演奏家権利処理合同機構 Music People's Nestの「RELATION」で、3月23日に経済産業省に提出された、音楽家による電気用品安全法(PSE法)に関する新たな要望の内容、発起人、賛同者、賛同団体が公開されています。「gekka blog: 060324メモ」で知りました。
以下、一部を転載させていただきます。
【あらたに要望する内容】
2006年4月1日に「電気用品安全法」の猶予期間が終了するにあたり、中古品が規制の対象となることについて、貴省による立法時の十分な説明及び法制定後の十分な周知が行われなかった結果、様々な混乱が起きている点に鑑みて、2001年以前に製造された、PSEマークの付いていないすべての中古もしくは新古電気製品については、販売時もしくは出荷時の安全規格等(国外規格等も含む)に準拠しているものであれば、それを根拠として電気用品安全法の規制の対象としないよう、同法を改正するなど、混乱を収拾できる抜本的な対策を早急に措置されることを要望します。【発起人】
坂本龍一
細野晴臣
高橋幸宏
松武秀樹
椎名和夫【賛同者】
浅倉大介、アンジェラ・アキ、伊藤大助 (クラムボン)、宇都宮隆、エイジアエンジニア、m-flo、大友良英、おおはた雄一、尾崎亜美、小原 礼、小山田圭吾、木根尚登、Caravan、杏子、桑原茂一、COIL、小坂明子、小林武史、小室哲哉、今剛、サエキけんぞう、Shinnosuke(SOUL'd OUT)、スガシカオ、スキマスイッチ、高木正勝、テイ・トウワ、DJ KENTARO、東京スカパラダイスオーケストラ、東儀秀樹、土橋安騎夫、中西康晴、中村哲、西山 毅(HOUND DOG)、難波正司、野村義男、元ちとせ、畠山美由紀、原田郁子(クラムボン)、Face 2 fAKE、ミト(クラムボン)、向谷 実、山崎まさよし、ヤマタカEYE、吉田美奈子、RAM RIDER、LISA、RYO the SKYWALKER(50音順)【賛同団体】
社団法人日本芸能実演家団体協議会 会長 野村 萬
社団法人音楽制作者連盟 理事長 糟谷銑司
演奏家権利処理合同機構ミュージック・ピープルズ・ネスト 代表幹事 椎名和夫
日本シンセサイザー・プログラマー協会 会長 松武秀樹
(特)レコーディング・ミュージシャンズ・アソシエイション・オブ・ジャパン 理事長 篠崎正嗣
日本音楽家ユニオン 代表運営委員 崎元 讓
日本作編曲家協会 会長 服部克久
日本ミキサー協会 理事長 梅津達男
3月23日、電気用品安全法(PSE法)を巡る問題について、坂本龍一、松武秀樹、東儀秀樹、サエキけんぞうが、中古の電気製品すべてをPSEマークなしで販売できるように求める要望書を経済産業省に手渡し、会見したようです。
毎日新聞に「PSEマーク:坂本龍一さんら音楽家が制度の見直し訴え」、Yahoo!ニュースに「PSEは『中古品除外を』音楽家が経産省に要望書」という記事が掲載されています。
松永英明さんが、オウム〜アレフ(アーレフ)信者であった時代の実体験、出来事を記録するブログ・オウム・アレフ(アーレフ)の物語を開設し、執筆をスタートさせました。1991年11月の京都大学麻原彰晃講演会に参加したことから始まるという彼とオウムの過去がどのように書き綴られ、そして清算されていくのか注目したいです。
そして、これほど読み手のリテラシーが試されるブログもないと思います。このブログを巡るインターネット上のジャーナリズムの動きにも注視していきたいです。
関連エントリー:松永英明さんの告白について
3月14日の光市母子殺害事件の上告審の弁論に出廷しなかった安田好弘弁護士、足立修一弁護士に対して、最高裁第3小法廷は4月18日の弁論に出席し、途中退廷しないように命じる初の「出頭在廷命令」を出したそうです。読売新聞、毎日新聞、朝日新聞の記事。
この問題については、産経新聞も3月17日の「【主張】弁護人と審理遅延 国民に『裁判不信』を招く」で以下のように批判しています。
しかし、この事件の裁判長は、五月下旬に定年退官を迎える。それまでに結審していなければ、合議をやり直すことになる。このような経緯もあり、弁護人側が意図的な引き延ばしを図っているとみられるのだ。弁護人の遅延行為はこの裁判に限ったことではない。オウム真理教の麻原彰晃被告の裁判でも、たびたび見られた。安田弁護士は麻原裁判の一審で主任弁護人を務めた人でもある。
今回の命令が、遺族の本村洋さんの心痛を少しでも和らげることを祈るばかりです。
関連エントリー:光市母子殺害事件の上告審に死刑反対運動で知られる安田好弘弁護士らが出廷せず
このニュースを聞いたときには、我が耳を疑いました。3月14日に開かれた光市母子殺人事件についての最高裁での上告審弁論に、被告側の弁護士である安田好弘弁護士らが出廷しなかったというのです。毎日新聞、読売新聞、朝日新聞の記事。
この事件は、1999年に山口県光市で、当時18歳だった少年が強姦目的で母子を殺害したものです。残された夫であり父である本村洋さんは、加害者の死刑を訴えてきましたが、死刑反対を唱える「人権派」の人々は彼を中傷し、加害者は刑務所からの手紙で「調子づいてる」などと彼を侮辱してきました。そして、これまでに下されてきた判決は無期懲役。無期懲役の場合、仮釈放があるため、実際に無期懲役になるとは限らないのです。
この事件は、まさに日本の死刑反対運動のグロテスクな側面を浮き彫りにしてきました。そうした点については、藤井誠二が「少年に奪われた人生―犯罪被害者遺族の闘い」(→amazon.co.jp)で詳しくレポートしています。この本に掲載されている本村洋さんの手記はぜひ読んでいただきたいです。
安田好弘弁護士は、日本の死刑反対運動のリーダー的存在として知られている人物。彼が、無期判決が見直される可能性がある今回の裁判を遅延させるために出廷しなかったことは明白です。そして、この裁判のために上京していた被害者側の親族にさらなる苦痛を与えた点で、安田好弘弁護士はまさに人間として軽蔑されるべき人物だと思います。
本村洋さんは記者会見で、怒りを滲ませながらも理路整然と安田好弘弁護士らを批判していました。裁判長も安田好弘弁護士らを批判する見解を読み上げたこの事態に対して、日本弁護士連合会が何らかの対応をするのかどうか注目したいと思います。
関連エントリー:山口・光市の母子殺害で弁論 無期判決見直しか
ITmedia Newsに「PSE法、ビンテージ楽器は『例外』にという記事が。経済産業省が3月14日、一部の商品を電気用品安全法(PSE法)の例外として、PSEマークなしでも簡単な手続きで売買可能にすると発表したそうです。
対象は、電子楽器、音響機器と、写真焼き付け機、写真引き延ばし機、写真引き延ばし用ランプハウス、映写機で、(1)既に生産が終了しており、他の電気用品で代替不可能で希少価値が高いと認められる、(2)旧法(電気用品取締法)に基づく表示などがある、(3)取り扱いに慣れた人に対して国内で販売する――という条件にあてはまると認定された場合。
ただし、例外申請の方法や審査基準については今後詰めていくそうです。
この発表に対してPSE法(電気用品安全法)の改正を求めます。では、「本日(3月14日)経済産業省から発表された『電気用品安全法の経過措置の一部終了に伴う対策について』に関する、当活動の声明。」を発表し、「同対策をPSE法問題の解決策と認める事はできません」と述べています。
松永英明さんが「備忘録ことのはインフォーマル:一連の疑惑について」で、かつてある団体に所属していたことを告白しました。
僕は1995年3月に大学を卒業したのですが、マーケティングを専攻していた僕の卒業論文のタイトルは「新宗教団体のマーケティング戦略」でした。そんな卒業論文を書いた理由は、当時の身近な人間が精神的な苦悩から新興宗教団体に没入していくのを目の当たりにしたからです。当然、あの団体の活動についても多くの枚数を使って言及しました。そして卒業間際の3月20日に地下鉄サリン事件。そのためあの団体について考えるとき、嫌悪も含めて非常に複雑な感情が僕の中で渦巻きます。
滝本太郎弁護士による「『日常生活を愛する人は?』-某弁護士日記 - F君」を読んだとき、あの団体に精通している滝本太郎弁護士だからこそ書けるその内容に驚かされました。
しかし松永英明さんは、3月12日にその滝本太郎弁護士と会い、過去の清算をしていく方法についてアドバイスを受けたとのこと。すでに団体を飛び出し、信仰心もないと記しています。面談については、滝本太郎弁護士も「『日常生活を愛する人は?』-某弁護士日記 - 『F君のこと』」で公表しました。
公表された過去の事実に対して、やはり僕は複雑な感情を抱きます。松永英明さんの言葉を全て信じていいのかという疑問が浮上するのも事実です。彼が実際に負っている罪の大きさも判断できません。しかし今は、厳しい意見を述べた滝本太郎弁護士にあえて会って相談した彼の言葉を信じたいです。それは滝本太郎弁護士の眼力を信用しているからでもあります。そして個人的には、自分の過去の過ちと戦う人を信じたいという気持ちがあるのです。
あの1995年はまだ終わっていないのだ。2006年に改めてそう感じました。
朝日新聞に「経産省部長ブログ『炎上』 PSE法巡り書き込み殺到」という記事が。朝日新聞にも「炎上」という表現が使われる時代が来たのですね……。
記事では谷みどりの消費者情報をめぐる騒動が紹介されており、3月3日に国家公務員法の職務専念義務違反で注意を受けた話や、本人のコメントが掲載されています。
「電気用品安全法によって消え逝く危険性があるもの展」が開催されることを「OTO-NETA: 電気用品安全法によって消え逝く危険性があるもの展」で知りました。
このイベントは、高円寺のヴィンテージ・ラジカセ専門店「TURBOSONIC」の在庫のラジカセを展示し、またその部品などによって制作されたアート作品の展示を行うというもの。参加アーティストは、宇川直宏、iseneehihinee、佃弘樹などです。
開催期間は3月24日から4月9日まで。会場は渋谷のNANZUKA UNDERGROUNDです。
紹介が遅れましたが、ITmedia +D LifeStyleに小寺信良氏による記事「電気用品安全法は『新たなる敵』か (Side A)」が掲載されました。経済産業省製品安全課課長補佐の福島伸一郎氏にも取材しています。
ポイントは、PSE法は業者向けの法律であるので、個人を対象にしていないという点が一つ。もう一つは、規制しているのはPSEマークの付いてないものの「販売」であって、「買い取り」を規制していないという点だ。
そして、どこまでが個人でどこからが販売業者と見なされるかについての分析も行われています。
読売新聞に「復興の弾みに、米ニューオーリンズで『マルディグラ』」という記事が。昨年8月にカトリーナにより大きな被害を受けたニューオリンズで、18日から伝統のカーニバル「マルディグラ」のパレードが始まったとのこと。嬉しいニュースです。
マルディグラについてはMardiGrasというサイトが文章も写真も充実しています。
電気用品安全法(PSE法)が問題になる中で、経済産業省消費経済部長によるブログ・谷みどりの消費者情報が開設されていることを「gekka blog: 電気用品安全法(PSE法)に対する署名運動」で知りました。
現在、「電気用品安全法のPSEマーク」というエントリーには1000を超えるコメントが付き、それを受けて「このブログについて」というエントリーも書かれています。
ブログを立ち上げるにあたり、私の実名を明らかにするかどうかについてはしばらく考えましたが、今後のインターネットのコミュニケーションを考えても、個人谷みどりとしての責任で内容を記載すべきと思い、明らかにしました。ただ、肩書きはつけておりません。これは、私の書く内容が経済産業省の組織的な合意を経たものではなく、私の一存で書いているものだからです。
ということで、現在は「消費経済部長」という肩書きは公表されていないようです。これだけコメントが押し寄せると、物理的にも立場上からも対応が難しいところでしょうが、可能な限り見解をうかがいたいところです。また、電気用品安全法(PSE法)に問題を感じる皆さんも、こうした回路を閉ざさないためにも、コメント欄では冷静な対話を心がけていただければと思います。
電気用品安全法(PSE法)については、朝日新聞に「中古家電、もう売れない? 電気用品安全法が猶予切れ」、読売新聞に「中古家電など混乱…安全新基準で一部販売禁止に」が掲載されるなど、一般にもその問題点が報道されはじめました。
すでにご紹介してきたように、電気用品安全法@2chまとめに情報が集積され、ミュージシャンによる「電気用品安全法(PSE法)に対する署名」が開始されているほか、電気用品安全法に反対しますでも情報がまとめられ、PSE法(電気用品安全法)の改正を求めます。でも署名運動が行われています。
JSPA(日本シンセサイザープログラマー協会)のサイトで「電気用品安全法(PSE法)に対する署名」の募集が始まりました。名を連ねているのは、坂本龍一、高中正義、松武秀樹、椎名和夫という錚々たるミュージシャンたちです。このページでは電気用品安全法(PSE法)をめぐる問題点もわかりやすく解説されているので読むことをお勧めします。
僕もさっそく署名しました。署名は、経済産業省商務情報政策局消費経済部製品安全課への声明に添付されます。
「批判、中傷の手紙を公開 イラク人質事件の今井さん」という記事を共同通信が配信し、それがYahoo!ニュースのトップを飾ったことで、今井紀明さんが自分へ届いた匿名の手紙を公開していた向き合いの中から生まれるもの、それは対話がアクセス不能の状態になり、今井紀明の日常と考え事へも多くのコメントが投稿されています。
俗に「yahoo砲」と呼ばれるアクセス数にDoblogは陥落しましたが、livedoor Blogは持ちこたえているのですから、ITmediaニュースの「『こんな時だからこそ安定したサービスを』――ライブドアの技術者魂」にも思わず納得させられました。
それはともかく。「今井紀明の日常と考え事」へトラックバックへ送っていた、この「小心者の杖日記」の「今井紀明さんがブログ『今井紀明の日常と考え事』を開設」にまで今井さんへのメッセージが投稿され、そして彼のブログにも多くのコメントが寄せられています。たしかに匿名とはいえ私信を公開する手法については賛否があるでしょう。意図はともかく、事の運び方に配慮が足りなかったのではないかと僕も感じます。
ただ、今回の件を受けて今井さんが書いた「今井紀明の日常と考え事:迷惑をかけて申し訳ありません、ただ少し聞いていただきたいです」のこの一節は読み落とさないでいただきたいのです。
反省しているか反省しないかは受け取る方の判断に任せますが、そういったリンチ的なものに関しては違和感を持たざるを得ないのではないでしょうか。
付け加えるならば、今井さんと2度会って話したことのある僕としては、彼は批判を愚直なほど真摯に受け止めており、反省すべき点はしっかりと反省していると思います。今井さんは自宅に届いた批判の手紙のすべてを、精神的な苦痛に耐えながらすべてパソコンに入力していったというのです。
そして、彼を左翼として嫌悪する人には、「今井紀明の日常と考え事」の最初のエントリーである「今井紀明の日常と考え事:きつねと僕」をぜひ読んでいただきたいです。
最近よく思う。いったい、僕はいつまで利用されて「もの」として扱われなきゃならないんだろう、と。講演会に出れば信頼できる人はいるのだけれど、僕に話しかけてくる人は延々と政治の話など20分ほどして名前も名乗らず帰っていく。僕はいつもいったいなんなのか、結局「イラク人質事件」の商品としてしか扱われないのか、と正直考えてしまう。
ここで今井さんが明確に表明しているのは、いわゆる左翼への違和感です。そして、現在は左寄りではあるけれど、自分は左翼でも右翼でもないと彼は語っていました。そうしたスタンスは、きっと「左」からも「右」からも擁護されないでしょう。しかし、それでも独自のスタンスを模索する彼の姿勢に僕は好感を持ちました。
様々な見方、意見、感情があると思います。しかし、こうしたインターネットでの交流も含め、人と人とが冷静に対話することでしか得られないものもあると思うのです。僕が実際に今井紀明さんに会い、憎めない人だなと感じたように、インターネットを通じて彼と間接的、直接的に接して、今井さんに対する見方を変えてくれる人がひとりでもいることを願ってやみません。
nikkansports.comに「『バッシング』5月末からやっと公開」という記事が。小林政広監督による映画「バッシング」は、昨年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門にも出品された作品。イラク邦人人質事件をモデルにした内容などにより日本での公開がなかなか決まらなかったものの、5月末から上映されることが決まったそうです。見に行こうと思います。
電気用品安全法により、過去に発売されたPSEマークないゲーム機、楽器、オーディオ機器、AV機器などの電気機器が4月1日から売買できなくなる問題が最近にわかに騒がれはじめています。詳しい情報は電気用品安全法@2chまとめをご参照ください。
また、石橋楽器店のサイトにも2月1日付けで同様の内容の「お知らせ」が掲載されました。
読売新聞に「建物への落書きは『建造物損壊』、最高裁初判断」という記事が。
公園のトイレにペンキで「戦争反対」などと落書きしたとして、建造物損壊の罪に問われた東京都杉並区の書店員木下正樹被告(27)に対し、最高裁第3小法廷(浜田邦夫裁判長)は、上告を棄却する決定をした。
この事件は、2003年4月に杉並区の公園の公衆トイレに、反戦を訴えるグラフィティ=落書きをしたというもの。そのトイレの写真は、ECDのCD「失点 in the park」のジャケットにも使用されました。被告人を支援するgraffiti is not a crime!というサイトも存在します。
この支援運動をめぐる言説を読んでいて感じるのは、「反戦を落書きという手段で訴えることの是非」と「落書きを建造物損壊の罪に問うことの是非」が交錯してしまっているのではないかということです。
僕は後者については議論の余地があると思いますが、前者については、「正義」の名の元にどんな手段も許されると考えるのは、まさに支援運動に関わる人たちが批判しているであろう「ブッシュ的」な発想であり、正当化するのは難しいだろうと思います。
なお、「graffiti is not a crime!」を見ていて気になったのは、「『グラフィティーキラー』使用してみました」というコーナー。「結論:落書きは簡単に消せる」と書かれていますが、ではそのグラフィティは誰が消すのでしょう? そしてグラフィティを消す人の心情はどういうものでしょう? 公共物だけではなく、ビルやマンション、そして個人の邸宅にまでグラフィティという名の落書きが描かれる現在だからこそ、そうした問いは突き詰められるべきだと思うのです。
そうした姿勢がなければ、左派の人々と一般市民の感覚の乖離はますます大きなものとなっていくことでしょう。 「tarochan.net: おまえら働け!とりあえず」(Wayback Machine)を読み返し、改めてそう感じました。
憲法9条について考えるウェブマガジン・マガジン9条に、ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬のインタビューが掲載されています。
それと、イラクで高遠さんたち3人が人質として拘束されたとき。あのとき権力による弾圧ではなくて、「自己責任」という言葉に象徴された例のバッシングが、草の根でやって来たでしょ。いよいよ来たなって感じがあったね。これは闘いやな(笑)と思ったね。
右傾化していく日本社会の中でどう闘っていくのか。彼のインタビューは次号へと続きます。
毎日新聞に「連続幼女誘拐殺人:宮崎被告がHP開設し『死刑反対』主張」という記事が。1月17日に最高裁で死刑判決が出た宮崎勤被告が知人に依頼して開設したというサイトが紹介されており、それにあたると思われるのが被告人たちですというサイトです。
毎日新聞の記事を併読して読まなければ、誰がどんな経緯、目的で開設したのかもわからない内容。宮崎勤被告が素で作成したものなのか、それとも詐病の一環なのか、判断に悩みます。
それにしても異常に重いサイトです。
宮崎勤被告の関連ページとしては、ノンフィクション・ライターの西島ゆうじ氏が運営する刑務所ジャーナルのコンテンツである宮崎勤くんコーナーも存在します。
すでにご存知の方も多いと思いますが、毎日新聞の特集記事「縦並び社会・格差の現場から」が読み応えのある記事を立て続けに掲載しています。
「一億総中流」時代は終わり、格差が広がりつつあります。効率追求の競争はますます激しく、会社も人も「勝ち組」「負け組」にはっきり分かれようとしています。自殺は毎年3万人以上、生活保護は100万世帯を超すという現実が私たちの眼前にあります。これが「頑張れば報われる」新しい社会像なのか。それともセーフティーネット重視の相互扶助型の社会を選ぶのか−−。海外にも目を向け、日本の目指すべき針路を読者とともに考えます。
IT関連では、クレイフィッシュ元社長の現在についての「ヒルズ族になれなかった男」や、中国にあるライブドアグループのコールセンターを紹介した「時給は288円」も。
昨年の衆議院選挙で小泉政権の自民党が圧勝し、三浦展の「下流社会」(→amazon.co.jp)がベストセラーになる現在の日本だけに、注目に値する連載記事です。
「軍艦島を『歴史遺産』に 長崎市が保存方法検討」という記事が北日本新聞や河北新報に。この記事には補修費用の金額が出てきませんが、軍艦島を世界遺産にする会によると「最低で約十五億円、最高で約百四十一億円」と試算されたそうです。その結果、島の一部を整備して上陸した人が高台から島の全景を眺められるようにするアイデアも出ているとか。長崎市は整備に前向きな姿勢を見せているようで期待できますね。
死刑廃止と死刑存置の考察というサイトの存在を知りました。基本的には「死刑制度存置」を支持するという立場から運営されているサイトですが、死刑廃止と死刑存置に関する情報がともに非常に充実しています。まず、全国の拘置所、死刑執行施設の収容死刑囚とその事件発生経過日数、判決確定経過日数のデータに驚かされました。
死刑廃止と死刑存置の考察・BLOG版もあり、10月に杉浦正健法務大臣が死刑執行命令書へのサインを拒否する発言をした事件をはじめ、死刑関係の最新情報が紹介されています。
今井紀明さんがブログ・今井紀明の日常と考え事を開設。
今月6日に今井さんにお会いした際に、マスメディアで公開されていない彼の文章を大量に読んでいた僕は、コメント欄やトラックバックを閉じた状態にしてブログを開設して公開してはどうかとすすめたのですが、どちらもオープンな状態だったので驚きました。
これからきっと様々な人々がブログに押し寄せることでしょう。そこで今井さんがどんな言葉を発していくか、僕は期待しています。
関連エントリー:今井紀明さんにお会いしてきました
朝日新聞に「山口・光市の母子殺害で弁論 無期判決見直しか」という記事が掲載されました。これは非常に重要なニュースです。
この事件は、公務員という立場に縛られた判決しかできない裁判官、死刑制度は批判しても仮釈放制度によって無期懲役が必ずしも実効されない現実は批判しない死刑反対論者、そして被害者遺族である本村洋さんの精神的な苦痛を理解しない「人権派」など、犯罪被害者をめぐるグロテスクな現実を浮き彫りにしてきました。
また、犯人は獄中から外部へ本村洋さんのことを「調子に乗っている」といった主旨の手紙を書くなど、到底反省しているとは思えない中で出された無期判決だっただけに、これが見直される意味は非常に大きいものがあります。続報をマスメディアがしっかりと報道してくれることを願わずにいられません。
参考書籍として、藤井誠二「少年に奪われた人生―犯罪被害者遺族の闘い」(→amazon.co.jp)、門田隆将「裁判官が日本を滅ぼす」(→amazon.co.jp
)を挙げておきます。
今井紀明さんにお会いしてきました。
お会いすることになったそもそものきっかけは、先週発売された「週刊文春」12月8日号に掲載された今井さんの手記「『イラク人質3人組』今井紀明君ザンゲ手記『批判のお手紙には一通ずつ返事を書いています』」を僕たち夫婦が読んだことでした。その手記には、批判を愚直なまでに真摯に受け止めて、立場の異なる人々とも苦痛を乗り越えて対話しようとする彼の姿勢が描かれており、僕は率直に好感を持ちました。それは、かつて今井さんの著書「ぼくがイラクへ行った理由」(→amazon.co.jp)と「自己責任」(→amazon.co.jp
)を読んだ後に抱いた微妙な違和感を払拭するほどのものだったのです。
それから大学生の橋爪明日香さんが今井さんを撮影したドキュメンタリー作品「みんな、空でつながっている〜イラク拘束事件・今井紀明君に出会って〜」がOurPlanet-TVで配信されているのを知って見たりしていたのですが、その後ひょんなことから今井さんと直接コンタクトできる状況になり、メールの交換を経て、ちょうど東京に滞在中だった彼との対面が実現したのでした。
待ち合わせ場所に僕と妻が行ったところ、メガネなどをかけることもなく素顔の今井さんが立っていたのでちょっと驚いてしまいました。そしてまず握手。彼は実にハキハキとしていて気配りの行き届いた好青年でした。
僕は思想的には左寄りでありながら、左翼の人々の独善的な言動に辟易させられることが多いという微妙な立場におり、そのためイラク人質事件についての世論、そして人質を擁護する人々の発言の両方に、ずっと複雑な感情を持っていました。
しかし現在の今井さんは、左寄りではあるけれど左翼でも右翼でもないと語ります。彼と直接会うまでの間に、マスメディアで公開されていない今井さんのテキストを大量に読む機会にも恵まれたのですが、その内容からしても、「週刊文春」の手記の内容からしても、今井さんは「左」とも「右」とも異なる新しいスタンスから人々にメッセージを送りうる存在になれるのではないかという可能を強く感じました。現在、社会は右傾化している印象を受けます。それには様々な原因が考えられますが、左翼の人々の言動にも反感を買う大きな原因があると僕は考えるので、なおさら今井さんの新しいスタンスは貴重に思えるのです。
これまで今井さんの著書などから、無防備さと無鉄砲さを併せ持つ人物というイメージを持っていたのですが、現在の彼は、事件を教訓にして慎重さと思慮深さを身に付けたようでした。そして打たれ強さも。今井さんがイラクと日本で体験したことの過酷さを想像すると気が遠くなりそうですが、その経験を乗り越えて彼が語りだす言葉に、僕は期待をせずにはいられません。
別れ際、再びまた僕らは握手を交わしました。今井さん、また必ずお会いしましょう!