年が明けてからNHK「第62回 NHK紅白歌合戦」の録画を見ました。
まず驚いたのは、出演者が階段を下りて登場するオープニングの音楽を、菅野よう子が担当していたことです。
印象に残ったのは、メキシコ風歌謡の氷川きよしの「情熱のマリアッチ」、Aメロの静謐なアレンジが秀逸な坂本冬美の「夜桜お七」、冒頭のコーラスがプログレ風味すらある北島三郎の「帰ろかな」といった、演歌歌手によるあまり演歌臭くない楽曲たちでした。
東日本大震災については随所で触れていたものの、福島第一原子力発電所の事故にはほとんど触れない点が気になったのですが、それにもっとも言及したのが長渕剛。その事実には、彼の歌唱における演出も含め、複雑な印象を抱きました。
BiSの恵比寿LIQUIDROOMでのライヴ終了後、反省会を経て帰宅すると、BiSが「primal.」で出演するTBSの「ライブB」が放送されました。まぁよく地上波の歌番組にまで出るようになったもんだ……と感慨に耽ると同時に、客席の自分がエモかったです。
アーバンギャルドが1日に2回もテレビに出演する。そういう異常な状況の中に今、僕らはいます。
NHK「MUSIC JAPAN ANNEX」は、吉祥寺から帰宅してすぐに視聴。売り出し中の若手バンドに混ざってアーバンギャルドが登場、こちらは「スカート革命」の演奏中心でした。
TVK「オンガク開放区」では、「スカート革命」はビデオ・クリップの紹介だけで、トーク中心の内容。ヘルメットに立て看板を持っての登場は、放送できるギリギリ感が心地良かったです。
ところでこの2番組は、前者がクレイジーケンバンドの横山剣、後者がGOING UNDER GROUNDの松本素生が司会で、ともにインディーズからメジャーに進出した経験を持つミュージシャンであることがアーバンギャルドとの会話に安定感をもたらしている印象を受けました。
大晦日は今年もtomoco邸にヲタが集まり「第60回NHK紅白歌合戦」を見ながら過ごしました。
ステージ上で繰り広げられる人海戦術、とても気持ち良かったです。でも彼らの楽屋はどうしていたのでしょうか。
「こども紅白歌合戦」ではさくらまやの起用が目を引きました。応援していたさかなクンの今年のシングル「コイシテイルカ」も、R&Bテイストの素晴らしいミディアム・ナンバーですよ!
水樹奈々のときは会場が青のサイリウムで埋められていましたが、その中に大きいサイリウムを非常に安定したフォームで振る、ガチヲタと思われる人物がいました。僕らの世界にはああいう存在が必要です。
美川憲一の「さそり座の女2009」は、Missy Elliottもビックリの大胆なバングラ風味でした。アレンジャーは誰だったのでしょうか? あのサイケデリックな演出を公然とやる「桃組」にはNHKの度量すら感じました。その後に勝間和代が「不況もデフレも全部吹っ飛ぶ」とかコメントしていましたが、あなたは年末年始ぐらい子供たちと一緒にいてあげてください。
Perfumeの「ワンルーム・ディスコ」は、完全な口パクだったので驚きました。去年の「ポリリズム」は一応ヴォーカル入りのトラックにかぶせて歌っていたのになぁ。そしてあっさりと終わりました。特に言及する部分もありません。
小林幸子は演出もインフレを起こすとご神体を生み出すのだということを我々視聴者に教えました。メガ幸子、世界に誇れるレベルです。
嵐から矢沢永吉への流れも良く、特に中居正広の意識的にベタな小芝居が光っていました。
中村美律子、細川たかし、北島三郎あたりは安定して楽しめる枠。北島三郎の「まつり」のバックトラックは、CD化されているものよりも紅白で使われているもののほうがグルーヴィーです。
紅白終了後は「ジャニーズカウントダウン」を見ながら年を越し、その流れで「キャンパスナイターズ」を見て、「エロくないのにエロく聴こえる歌〜しこたまがんばれ!〜」に衝撃を受けました。バブル時代にタイムスリップしたかと思いましたよ。
その後、元旦から月食だというので、僕らは路面電車の線路で、建設中のビルの上のクレーンの赤い点滅に囲まれながら月が欠けていくのを見ていました。帰路の朝焼けと沈みゆく大きな月も美しかったです。
帰宅すると、元旦の朝日のなかで班長がUstream.tvでPerfumeを流していたので、見終わったところで就寝。
NHK「MUSIC JAPAN」を見ました。遂にAira MitsukiがNHKに出演です。
楽曲はもちろん「サヨナラTECHNOPOLiS」(→amazon.co.jp)でしたが、スタジオ収録の映像が流れてみるとダンサーはなんと4人。テレビになるとダンサーを全投入してくるデートピアの姿勢に「盛り」の精神の真骨頂を見た気分でした。
NHK「NHK紅白歌合戦」を見ました。毎年見ていますが、ムーンライダーズのコピー・バンドである架空楽団のメンバーでもある石原真プロデューサーは今年もいい仕事をしたと思います。
美川憲一の「さそり座の女2008」は、応援がIKKO、ステージにはるな愛が参加と、完全なゲイ枠でした。今年は、一昔前のデジロック風味のサウンドからサンバへと展開していったのですが、アレンジャーは誰だったのでしょうか。
伍代夏子の前には髭男爵が登場。同じサンミュージックなら鳥居みゆきでいいじゃないかと思いましたが、1年の最後の最後に生放送での放送事故を避けるのは正常な判断だと思います。
久石譲の指揮によるジブリ・メドレーに続けて、藤岡藤巻と大橋のぞみの「崖の上のポニョ」へ。これは今年の紅白の最大のハイライトだったと思います。大人数のオーケストラ、コーラス、ダンサーによる壮大なステージ。大橋のぞみの表情がちょっと硬かったものの、強烈なカタルシスを感じました。資本主義社会における大人の事情やら思惑やらが、大橋のぞみというひとりの少女の双肩にかかっていたという事実も、なんだか宮崎駿の映画のテーマに使えそうです。
前川清は、「東京砂漠」よりも坂本龍一作編曲の「雪列車」をそろそろ……。
宮沢和史 in ガンガ・ズンバ&ザ・ブームの「島唄〜ブラジル移民100周年 紅白スペシャル・バージョン」では、まさか紅白で高野寛やMarcos Suzanoの姿を見られるとは思っていませんでした。
中村美津子は「河内おとこ節」ばかり紅白で歌いすぎです。おかげで彼女のCDを買ったばかりか、紅白を毎年真面目に見ているので、どんどん演歌のCDが増えていきます。
そして後半のトップバッターはPerfume。実は今年の年越しは、トモコ邸でPerfumeヲタ10人でしたのですが、このときばかりは音量を上げました。全員が真剣に見入って沈黙するのを見て、あえて冗談を飛ばして笑わせるヲタも。「ポリリズム」は紅白向けのエディットで、ポリループを終えると生歌の比率が上がるという仕様でした。これまでPerfumeが紅白についていろいろ語ってきたことからすると、あっさり終わってしまった気がして、次のジェロのお母さんのボロ泣きに持っていかれた印象もありましたが、それでもなんともいえない重い感慨が胸に残りました。おめでとう。応援だけではなく、今回は羞恥心 with Paboがほとんど担当していたアトラクションなどにも参加してくれたらもっと楽しかっただろうなぁ。
北島三郎の「北の漁場」は、SMAPを連れてほぼ実物大の漁船で歌う演出。あの船は、きっと受信料を払ってない人々によって揺らされていたのでしょう。あれだけ大胆な演出だと、清水靖晃編曲の「漁歌」を歌ってほしいと言う隙もありません。
Mr.Childrenの「GIFT」は、冒頭を見た瞬間に周囲の人々は最後にはコーラスをするのだろうな……と考えたら、その通りの展開に。予定調和ながらいい映像だったと思います。完全にNHKホールから隔離されていたので、生放送じゃなくてもいいのではないかという感じでしたが。
セクシャルな歌詞の「天城越え」を紅白で毎年歌えるのは、石川さゆりだけです。今年は冒頭でマーティ・フリードマンがギターをうならせて、そのパートが終わるとあっさりといつもの演奏に戻りました。今年も1年の終わりにふさわしい絶唱と表情でした。
森進一の「おふくろさん」は、黒のバックの中で白のスーツを着て歌う演出。鬼気迫る表情でした。また問題が起きたら、細野晴臣作曲、細野晴臣・坂本龍一編曲の「紐育物語」を歌ってください。
和田アキ子の「夢」は、石井竜也作詞作曲。ストレートなソウル・ナンバーでした。
そして大トリは、氷川きよしの「きよしのズンドコ節」。南流石の弟子たちが赤白の水玉模様の衣装で舞い踊り、狂ったような光景でした。藤岡藤巻と大橋のぞみの「崖の上のポニョ」に続くハイライトだったと思います。
エンディングには、どーもくんの着ぐるみの姿も。そう、着ぐるみが少なかったことが今年の紅白の不満です。あとは中川翔子の傑作「綺麗ア・ラ・モード」も聴きたかったな。
12月30日に放送された、TBS「第50回 輝く!日本レコード大賞」の録画を「NHK紅白歌合戦」の前に見ておきました。
今年、この番組で一番意外だったのは「優秀アルバム賞」に鈴木慶一「ヘイト船長とラヴ航海士」(→amazon.co.jp)がノミネートされたこと。審査委員会議長が湯川れい子なのは知っていましたが、今年審査委員の名をよくチェックしたら、今井智子と萩原健太も名を連ねていて謎が解けた気がしました。今井智子が選者のひとりである「MUSIC MAGAZINE」1月号(→amazon.co.jp
)での「ベストアルバム2008 ロック[日本]」の1位も「ヘイト船長とラヴ航海士」でしたし。
番組内での鈴木慶一のライヴがなかったのは残念です。
Perfumeが「NHK紅白歌合戦」に出場決定。Perfumeに始まりPerfumeに終わる。カウントダウンライヴから紅白初出場まで、そんな1年になりそうです。そして、Perfumeの出場決定をもって、宗像家の年末のスケジュールをやっと決めることができます……。
出場決定を喜ぶ一方で、「紅白以降のPerfume」について考えてしまう自分もいるのですが、そんな僕を見て笑い声がするので振り返ると、そこにいるのは鬼でした。
テレビ朝日「MUSIC STATION 3時間スペシャル」を見ました。Perfumeが「シークレットシークレット」をテレビ初披露。サビ前の部分のダンスのときののっちの表情が男前で良かったです。
フジテレビ「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」を見ました。エド・はるみの「グーグーSunバ!」はリズムがサンバじゃないな……。
それはともかくPerfumeは、「ポリリズム」「love the world」のメドレー。豪快な楽曲のつなぎながら踊りきっていました。
ビデオ収録された藤岡藤巻と大橋のぞみの「崖の上のポニョ」も放送されましたが、昨夜の「新堂本兄弟」で武田真治のえらくアヴァンギャルドなソプラノ・サックス入りのヴァージョンを聴いた後だったので、ノーマルなヴァージョンに思わず心落ち着きました。
フジテレビ「GIRLPOP FACTORY 08」を見ました。僕もPerfumeを見にいった8月3日のライヴを収録した番組です。
Perfumeは「love the world」「ポリリズム」「チョコレイト・ディスコ」のそれぞれ編集されたバージョンが放映されました。あの日一番重要だった「スウィートドーナッツ」が流されなかったのは無念。
テレビ朝日「サマーソニック08 完結編」を見ました。
Perfumeの今年一番危険な現場だったとも言われるSUMMER SONIC 08の東京会場の番組でしたが、将棋倒しまで起きた現場とは感じさせないのは編集の妙でしょうか。流れたのが「チョコレイト・ディスコ」の一部だけだったのは残念。
NHK「MUSIC JAPAN SUMMER EXTRA」を見ました。放送が延期されてこの日に放送です。
Perfumeは「ポリリズム」完全版を歌い、ダンサーとしてエコライヴでも活躍したダストボックスブラザーズが登場! リサイクル的な観点からも正しいですね。中央のダストボックスの手の可動範囲が狭いようで、手をピョコピョコさせていたのが可愛かったです。
歌では、CDではコブシのようなエディットが施されていた「とても大事な」という歌詞の部分を、あ〜ちゃんが生歌でそれっぽく歌っていたのが新鮮でした。頑張ったなぁ。
TBS「第41回 中間発表!日本有線大賞」を見ました。PerfumeはVTRコメントのみ。あ〜ちゃんが「love the world」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)について「なんでもない曲」的な紹介をするのが定番化してきましたね。
テレビ東京「月刊MelodiX!」を見ました。ゲストはPerfume。
司会は南海キャンディーズで、山ちゃんとはすっかり顔を合わせる機会が多くなりましたね。一緒にポーズを取って合わせる、箱の中の物に手を触れて当てるなどのゲームをしていました。もっと変な物を入れてほしかったところですが、やはりダメなんでしょうかね。
テレビ朝日「ミュージックステーション」を見ました。この番組でPerfumeを月に2回も見られるようになるとはいい時代になりましたね。
今回は、あ〜ちゃんが大好きなaikoとたくさん話せていたのが良かったです。歌ったのは 「love the world」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)。
あ〜ちゃんが「love the world」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)について、「1回聴いたらそんなに良くないんですけど」と相変わらず身も蓋もない発言。たしかにインパクトこそ強くないものの、繰り返し聴くうちにポップスとしての味が出てくる楽曲だと思います。
そして、「CDTV」のチャートでも「love the world」が見事に1位でした。
日本テレビ「THE M」を見ました。
DAIGOの再現ドラマや渡辺美里の西武球場ライヴのドキュメントが延々と流れた後に、ちょっとだけPerfumeが話して「love the world」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)を披露。珍しく生歌入りで歌ったと思ったら、地震速報のテロップが……! Perfumeの再現VTRも可憐Girl'sで作れよとか適当なことを言うのも忘れました。
テレビ東京「JAPANCOUNTDOWN」を見ました。Perfumeがトークで出演です。
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)では、振り付けやビデオ・クリップに対して本人たちが積極的に要望を述べたとか。また、ビデオ・クリップのジャンプするシーンでは、トランポリンを使ったそうです。ライヴでののっちの煽りに対する言及もあり、かしゆかが「熱い人なんです」と述べていました。良い熱さしてるからね。
フジテレビ「MUSIC FAIR21」を見ました。Perfumeが杏里、ジェロとともに出演です。
冒頭がまずPerfumeと杏里による「悲しみがとまらない」。この2組を共演させるという発想はハイレベルだと感じました。また、最近はPerfumeが生バンドで生歌を聴かせる機会が増えましたね。
そしてトークでは、あ〜ちゃんが杏里の楽曲の世界観に容赦のないツッコミを入れていて、さすがチャレンジャーだと感じましたね。そして夏の話題で、ジェロが墓参りをしたいと言っていたのもかなりインパクトがありました。
日本テレビ「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」を見ました。Perfumeが出演です。
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)の振り付けは、あ〜ちゃんいわく「やすやすとマネされてはちょっと困るくらい難しい感じになってます」とのこと。ただ、先日の「Perfume Night」Vol.2では、完全に踊りこなしていた男性がいたそうなので、ヲタもハイレベルになっていることを実感させられます。かくいう僕は、「チュチュチュ」のキツネのような手しか覚えられません。頭のメモリを増設したいです。
テレビ朝日「ミュージックステーション」を見ました。Perfumeは新曲のたびにこの番組に出演するようになりましたね。
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)の振り付けが難しいと言うPerfumeに対して、タモリは生放送だと証明するためにぜひ間違えてほしいと言っていたのですが、タモリが突然密室芸を始めてみるのもよいのではないかと思いました。
歌い終えた後、両手で丸を作ったのっち、肩をすぼめて笑うかしゆか、胸に手を当てて安堵の表情を浮かべるあ〜ちゃんという三者三様の姿が面白かったです。
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)では、遂にリリース・イベントがまったくなくなりました。まだ握手会のあった「ポリリズム」のときは、これが最後のリリース・イベントになるかもしれないと考えて東京と名古屋の全イベントに夫婦で参加し、握手会の消えた「Baby cruising Love / マカロニ」のときも結局東京と名古屋のほぼ全イベント(抽選で当たらない回が1度あったのです)に行ったなぁ……と回想しつつ、今回はPerfumeが音楽番組に出まくるのでHDDレコーダーをフル稼働させる日々が始まります。
というわけで、NHK「MUSIC JAPAN」を見ました。GAMEツアーで披露された寸劇「のち男とあ〜ちゃんの物語」の話題をしていたのですが、あれがDVDにもならなくて、スタッフブログにもまとめが載らないなら、もうケータイ小説化とかでいい気がします。
フジテレビ「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」を見ました。Perfumeの新曲「love the world」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)のテレビ初披露。それはともかく、あ〜ちゃんの初恋の男性を引っ張り出してくるテレビは恐いですね。
「love the world」のビデオ・クリップも公開されたので見ました。今回も関和亮が工夫を凝らした映像を制作していますが、一番良かったのはPerfumeがジャンプしているのをスローで見せるシーン。「ファン・サーヴィス[sweet]」(→amazon.co.jp)のブックレットの写真(あの撮影も関和亮が担当)を連想しました。良いジャンプしてるからね。
日本テレビ「THE M 超人気アーティストが大集合SP」を見ました。というか、HDDレコーダーのキーワード機能の「Perfume」に引っ掛かっていました。
Perfumeが登場したのは、影響を受けたアーティストを語るコーナー。3人で初めてやった楽曲として、Peachyの「スーパージェットシューズ」を挙げていました。
NHK「SAVE THE FUTURE」を見ました。生放送ではなく録画というていたらくでしたが、Perfumeのライヴも客席のヲタも見応えがありましたね。
まずは午前中に登場して打ち水。「アキハバラブ」を連想してしまうベタな自分がいます。
そして夕方からライヴでしたが、これが予想以上に新鮮でした。緑の木の葉に包まれたグリーンマン、ゴミ箱を模したリサイクルマンといったダンサーが「ポリリズム」と「チョコレイト・ディスコ」で一緒に踊るステージ。あくまでテレビだからとも考えられるでしょうが、Perfumeの通常のライヴにダンサーを加える余地もあるな……と考えてしまうショーでした。
ちなみに「ジェニーはご機嫌ななめ」用にリサイクルマンがマイクを用意していたのが可愛かったです。また、「勝ち抜き!アイドル天国!! ヌキ天」かと思うほど客席を映していて、知った顔が映りまくっていたのにも笑いました。
テレビ朝日「ミュージックステーション」を見ていたら、「Mトピ」のコーナーに不意打ちでPerfumeが登場。「あなたの家にPerfumeがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の訪問企画のレポートでした。当選したのは札幌市の3姉妹。立派なヲタに育ってください。
日本テレビ「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」を見ました。
トークのゲストはPerfume。「3分でわかるPerfume」というようなコーナーでは、「ぱふゅ〜む」というグループ名の本来の由来がテレビで明かされていたり、広島時代のイベントの客の大半がサクラだったという話が明かされていたりして面白かったです。
フジテレビ「新堂本兄弟」を見ました。Perfumeがゲストです。
Perfumeの連日のテレビ出演もこれで一段落。彼女たちのトークやキャラクターの押し出し方のスキルもテレビ向けにすっかり上がったように感じました。2月2日の「脳内エステ IQサプリ」のエントリーにも書いた話でしたが、「広島もてなしキング」があ〜ちゃんのテレビ初出演だったのですね。
歌は「ジェニーはご機嫌ななめ」。生バンドで歌うPerfumeというのもレアでしたが、吉田建のベース、屋敷豪太のドラムというリズム隊で歌うPerfumeを見る日が来るとは思いませんでした。
フジテレビ「MUSIC FAIR21」を見ました。今週の出演者はPerfume、TRF、中川翔子、東方神起と総勢14人。盛りすぎです。好感が持てます。
冒頭から全員で「BOY MEETS GIRL」を歌ったのには俄然高まりました。中田ヤスタカと小室哲哉を比較する言説もありますが、Perfumeがtrf時代の楽曲を歌うと、そうした言説も思い出されましたね。
Perfumeが単独で歌った楽曲は「チョコレイト・ディスコ」でした。
テレビ朝日「ミュージックステーション」を見ました。あ〜ちゃんは、あの仕事量をこなして成績が全部Sなのか……!
さて、今週は遂にPerfumeが木村カエラとこの番組で共演。木村カエラの言霊は強力ですね。歌われた楽曲は「ポリリズム」のポリループなしのバージョンでした。
NHK「MUSIC JAPAN」を見ました。
Perfumeは、3月10日に公開収録された分から「Baby cruising Love」が放送されました。そして、スタジオ収録だったもののモーニング娘。と同じ番組に出演したことが感慨深かったです。モーニング娘。の「リゾナント ブルー」、良い楽曲です。
曽我部恵一BANDは「キラキラ!」をエネルギッシュに演奏。彼らのライヴは、非常に楽しいので機会があればぜひ見ておくことをおすすめします。
フジテレビ「魁!音楽番付JET」を見ました。
Perfumeはトークのみかと思ったら、お好み焼き屋へ行く企画でした。また、「GAME」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)がオリコン3位だった場合に備えてPerfumeが感激する練習もしていて、小芝居がしらじらしくて良かったです。3位と言わず、それ以上になることを願いたいですね。
電気グルーヴはトークのみでしたが、あのふたりはそれだけで充分に面白かったです。
NHK「WEDNESDAY J-POP」の公開生放送へ行ってきました。誘ってくれたガイさん、ありがとうございました!
今日のゲストはゆずとPerfumeで、同日にアルバムをリリースしたものの、会場の挙手で圧倒的にPerfumeのアルバムを買った人のほうが多いことが判明。アウェイどころか超ホームです。
さて、お立ち台で踊ったりする14歳の安倍エレナが「ピッチピッチでーす」と言っていたのを受けて、Perfumeも「ピッチピッチでーす」と発言。ライヴでは「ポリリズム」「チョコレイト・ディスコ」「Baby cruising Love」を歌い、大いに盛りあげました。なぜかふれあいホールがダンスフロアに。
生放送終了後は、出演者のサイン色紙をめぐってジャンケン大会。そして最後に勝ち残ったのは、小学生くらいの男の子でした。やはり邪心のなさが勝因でしょうか。かしゆかが子供の頭を撫でまくっていました。そして客席をバックに記念撮影をして解散。いい現場でした。
日本テレビ「Music Lovers」を見ました。
出演したのはPerfume、そして「Guest Lovers」の藤井隆。「ポリリズム」で藤井隆がいい顔をしすぎていて、どうしても彼にばかり目が行ってしまいました。罪な男です。
「Baby cruising Love」、そして意外にもテレビ初披露という「マカロニ」も放映されました。
テレビ東京「JAPAN COUNTDOWN」を見ました。
Perfumeは3人座ってインタビューに登場。昨年末の「COUNTDOWN JAPAN」で中田ヤスタカがPerfumeのライヴを見たことで、新たな試練が課せられて「GAME」(→amazon.co.jp)が制作されたという主旨の発言をしていました。
NHK「MUSIC JAPAN」を見ました。
Perfumeはまた合コントークか! そして歌は、3月10日に公開収録された「ポリリズム」。いわゆるポリループのあるバージョンがテレビで放映されました。
解散が発表された美勇伝の新曲は、モーニング娘。の「なんにも言わずに I LOVE YOU」のカバーなんですね……。
フジテレビ「HEY! HEY! HEY! 生のお台場春一番スペシャル!!」を見ました。Perfumeは遂にaikoと共演。ただ、番組内では郷ひろみとの絡みが多くて、「GOLDFINGER '99」で踊るPerfumeというのも味わい深かったです。ちなみに今日Perfumeが歌ったのは「ポリリズム」。
昨夜に続いて、TBS「CDTV×赤坂sacas」を見ました。
今夜はPerfumeの「エレクトロ・ワールド」と「チョコレイト・ディスコ」が放映されましたが、「エレクトロ・ワールド」は驚愕のショート・バージョン。5曲収録されたうち、結局「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」は放映されませんでした。
TBS「CDTV×赤坂sacas」を見ました。公開収録がかなり盛り上がったという、Perfumeが出演した番組です。
今日放送されたのは「ポリリズム」と「Baby cruising Love」の2曲。「ポリリズム」はいわゆるポリループの部分はありませんでした。セットの照明がかなり派手で、ワンマンライヴでもこのぐらいやってほしいものです。
他にもTRFなどが出演。俄然高まりました。
NHK「MUSIC JAPAN」の公開収録をNHKホールで観覧してきました。
今回の収録分は3月28日から5回に分けて放映するそうで、しかも4月からは木曜日に移動するそうです。ステージ入れ替え時の音楽は、やはりDJ SHOUでした。NHK職員なのでしょうか……。
さて、今回出演したのは13組。青山テルマ feat.SoulJa、中孝介、アリス九號.、w‐inds.、大橋卓弥、ORANGE RANGE、木村カエラ、GOING UNDERGROUND、ゴスペラーズ、タカチャ feat.ACO、Perfume、FUNKY MONKEY BABYS、Berryz工房というメンツでした。
Perfumeと青山テルマだけは2曲を収録。Perfumeはまず「Baby cruising Love」を歌い、後半で「ポリリズム」を披露しました。この「ポリリズム」は、変拍子のいわゆる「ポリループ」部分があったものの、随所がカットされた初めて聴くバージョンでした。
冒頭はORANGE RANGEで、やり直しで2回収録。w‐inds.のときには、鼓膜が痛くなるほどの歓声が響き渡りました。木村カエラは石野卓球プロデュースの「Jasper」ではない楽曲。GOING UNDERGROUNDは村下孝蔵の「初恋」をカバーしていて、ストレートにバンド・サウンドにしたアレンジがメロディーの良さを引き出していました。FUNKY MONKEY BABYSは、DJ ケミカルが機材をいじっていなくて清々しいほど。Berryz工房は「ジンギスカン」を歌い、「熊井ちゃん」こと熊井友理奈の背の高さが遠目にも確認できました。
フジテレビ「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」を見ました。2月10日に観覧してきたPerfumeの収録分の放映です。
最近のテレビのトークでは意外とのっちが前に出ている印象だったのですが、今日はあ〜ちゃんが前面に出ていましたね。頼もしい。
「Baby cruising Love」ではご覧の通り、両手を上げながら手拍子をするいつもの方式でした。
名古屋から帰ってきたら、その夜に今度はPerfumeがTBS「CDTV」に出演です。いい時代になりました……。
今回はメドレーを披露するということで期待していたら、「ポリリズム」から「Baby cruising Love」(→amazon.co.jp)への鮮烈かつ強引なつなぎを聴くことになりました。いやしかし、Perfumeをこれだけテレビで見られるのですからいい時代です。
NHK「MUSIC JAPAN」を見ました。
今回は、2007年12月3日の公開収録分から「Baby cruising Love」(→amazon.co.jp)をオンエア。やはりダンスは1月18日の「ミュージックステーション」のほうが安定している印象でした。案の定、会場でのトークはすべてカット。スタジオで関根麻里が唐突に鍋の話題を振るトークが加えられていました。
他には、AAA「MIRAGE」(→amazon.co.jp)のいいかげんなアラブ歌謡風味が僕好み。宮崎駿監督作品「崖の上のポニョ」の主題歌「崖の上のポニョ」(→amazon.co.jp
)を歌う「藤岡藤巻と大橋のぞみ」は中年男性ふたりと幼女によるユニットなのですが、宮崎駿が自分で歌えば面白いのにと思いました。
NHK「プレミアム10 絆・被災地に生まれたこころの歌」を見ました。
阪神・淡路大震災については、ソウル・フラワー・ユニオン/ソウル・フラワー・モノノケ・サミットの名曲「満月の夕」が紹介されました。当時の現地の映像、中川敬と伊丹英子のインタビュー、当時「満月の夕」を聴いた被災者の感想など。そして神戸の長田神社での「ソウル・フラワー・ユニオン〜アコースティック・セット〜」としての「満月の夕」のライヴ映像が流されました。メンバーは先述のふたりに加えて、奥野真哉とリクオ。
ソウル・フラワーの公式サイトでは、「満月の夕 SPECIAL CONTENTS PAGE」が公開され、「満月の夕」を収録したアルバムやカバーしたアーティストが紹介されているほか、「満月の夕〜90's Singles」が3月にリリースされることも告知されています。
また、番組から話が逸れますが、伊丹英子の夫であり沖縄の宜野湾市在住のDonal Lunnyが、普天間基地の司令官らに飛行場の即時閉鎖を求める書簡を送ったことが琉球新報の「『普天間即時閉鎖を』音楽家のラニーさん、米司令官に書簡送る」で報じられているのでご紹介しておきます。
番組に話を戻すと、スマトラ沖地震の後、インドネシアで五輪真弓の「心の友」が歌われていたという話は初耳でした。この楽曲は1980年代に現地でヒットしたそうで、スマトラ沖地震後に五輪真弓は在日インドネシア人と「五輪真弓 duet with DELON」としてチャリティーCD「KOKORO NO TOMO」(→amazon.co.jp)をリリースしていたそうです。
テレビ朝日「ミュージックステーション」を見ました。Perfume初出演です。
「Baby cruising Love / マカロニ」(→amazon.co.jp)のCMが流れたりしつつ、番組内のランキングのコーナーではPerfumeが3位。この時点であ〜ちゃんは泣きそうです。Perfumeが歌う前には紹介VTRが流されたのですが、その晴れの舞台で流されたのが「コンピューターシティ」ではなくセールスで惨敗した傑作「エレクトロ・ワールド」だったら、発売当時に葬式のような沈痛な気持ちを味わった自分が救われたのになぁ……とも考えました。でも、それも現在はそんな状況とは正反対だからこそ考えられることでしょう。
Perfumeは謙虚なトークをしつつ歌へ。最近Perfumeが歌番組に出演する機会が急増して、それぞれの番組のカメラワークでPerfumeのダンスを見ることができるようになったのは新鮮です。生放送で初めて歌われた「Baby cruising Love」では、精緻なほどに揃った3人のダンスを見ることができました。しかも生歌。歌い終わった後の深呼吸もひときわ大きく響きました。
CMの前に映った際、3人がいつもの「Perfumeです!」のポーズをしていたのも微笑ましかったです。
時間軸が前後しますが、このエントリーを書いている時点で、デイリーランキングで4日連続3位のPerfume。売れてくれ、頼むから売れてくれ……と思い続けて応援してきましたが、ここまで売れると単純に「大変な状況になっちゃったなぁ」と感じます。とはいえ、ファンクラブ「P.T.A.」にも夫婦で加入したことですし、今後どんな世界が待っているのか、期待と少々の不安を交錯させつつ待ちたいと思います。
NHK-BS2「WEDNESDAY J-POP」を見ました。
1月10日の放映でのPerfumeのライヴ・レポートに続き、今回はPerfumeがスタジオに登場。ファンだという亀田誠治がPerfumeにナイスながっつきを見せていました。話題自体はベーシックな話が多かったものの、「Baby cruising Love」(→amazon.co.jp)のテーマは「恋」「冬」「女の子っぽい」とか、「レコーディングで歌う順番はジャンケンで決める」といった話が面白かったです。
今回はあ〜ちゃんの発言が多かった印象で、のっちは口数が少なめ。さて、明日の「ミュージックステーション」ではどうなるのでしょう?
日本テレビ「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」を見ました。
Perfumeが1月16日発売の新曲「Baby cruising Love」(→amazon.co.jp)を歌うところがテレビで公開されたのはこれが初めてですね。公開収録やライヴではすでに見ていましたが、随時アップの入るテレビで見ると、MIKIKOの独特の振り付けの面白さを堪能できます。
そして歌い終わった瞬間、妻が一言「のっち、いい尻!」。余韻も何もあったもんじゃありません。
NHK-BS2「WEDNESDAY J-POP」を見ました。
今回は、約10分という長さで2007年12月31日のカウントダウンライヴに密着取材。30日のスタジオでのリハーサル、31日のZepp Tokyoでのリハーサル映像が紹介されました。30日にステージの広さを確認したり、31日に初めて映像と合わせてリハーサルをしたりと、かなり慌しくライヴに流れ込んだことをうかがわせます。ちなみに、31日のリハーサル時にあ〜ちゃんはまたシンジさんの作ったTシャツを着ていました。シンジさん、チェコ旅行に行ってる場合じゃないよ!
そして、もちろんライヴの模様も。「Perfumeの掟」のパートも紹介されましたが、この2007年10月31日の大須観音E.L.Lから2007年12月31日のZepp Tokyoまでのセットのライヴの映像はぜひ商品化してほしいものです。最前列が映ったら知った顔が多くて、スロー再生しながら「よくあの圧縮の中で生きてるなぁ」と感心しました。終演後、ステージから戻ったあ〜ちゃんはボロ泣きです。
ライヴについてメンバーが語った言葉の中で特に印象的だったのは、のっちの「覚醒って言ってもいいんですか、違う自分が生まれるんです」。ファンもライヴで覚醒してしまった人がたくさんいるはず。しかも、その中毒性は強いから困ったものです。
なお、来週の「WEDNESDAY J-POP」にもPerfumeが登場。ゲストとしてスタジオに出演します。
Perfumeが「ミュージックステーション」に出演することがPerfume blogの左カラムで発表されました。
1/18(金)
20:00〜20:54
テレビ朝日
「MUSIC STATION」
木村カエラの言霊が実現したかのようです。
2007年12月31日に放映されたNHK「第58回NHK紅白歌合戦」を見ました。
冒頭はいきなりモーニング娘。+Berryz工房+℃-ute。楽曲が始まって、最初に℃-uteが映る場面で和田アキ子らが脇に引くのが遅くて邪魔になり、℃-uteの姿が全然見られなかったのには萎えました。初出場なんだよ! また、メドレーの最後に2007年12月25日から携帯電話限定配信された「LALALA 幸せの歌」を歌うよりも、Berryz工房と℃-uteにもっと時間を割いてほしかったところです。あと、振り付けが夏まゆみではなくSHEという人物でしたね。
僕が日本で一番好きなアッパー系演歌歌手の中村美律子とマッスルミュージカルの共演も、意図がよくわかりませんでしたが光景としては面白かったです。
布施明の「君は薔薇より美しい」はジャジーなアレンジなかなか良かったのですが、こういう場合はアレンジャーの名前を出してほしいですね。「NHK紅白歌合戦」ではCDと異なるアレンジが使われることが多いので、毎年そう思います。
企画枠のおしりかじり虫は、南流石の弟子の幼女だらけ。フルコーラスを歌ってほしかったです。
そしてアキバ枠ですが、AKB48は人数が多すぎてあのカメラワークだと個体識別が困難でした。そして、リア・ディゾン、中川翔子が歌い終わった後、秋元康作詞の「なんてったってアイドル」が全員で歌われたのには、何か強大な力すら感じました。
絢香はバックのピアノが良いなぁと思っていたら、弾いていたのは塩谷哲。
すぎもとまさとの「吾亦紅」は、メロディーもキャッチーだし、歌詞がいかにも日本人好みだと感じました。
寺尾聰の「ルビーの指輪」は、生のバンド演奏による極上のAOR。俳優の余技というレベルではありません。バック・バンドは、井上鑑、山本秀夫、今剛、村田陽一ら8人編成でした。
企画枠のZARDは、NHKがテレビ朝日の「ミュージックステーション」から映像を借りてきたことに驚きました。
たぶん今回の「NHK紅白歌合戦」で一番演出が面白かったのはGackt。武者姿で陣中で知らせを聞き、兵たちの前へ出て熱唱するGacktと、それに呼応する兵たち。馬鹿馬鹿しいほどに勇ましい映像でした。
槇原敬之の「GREEN DAYS」は、冒頭の歌詞の数行でドラマを描き出す手腕が見事です。ピアノは武部聡志。
企画枠の小椋佳×美空ひばり「愛燦燦」は、両者の歌をミックスした構成でした。さすがに同時に流れると、歌手としての小椋佳は分が悪いです。ただ、美空ひばりの晩年の名曲は大ヒットした「川の流れのように」よりも「愛燦燦」だと思うので、この楽曲が「NHK紅白歌合戦」で流れた意義は大きいと思います。
秋川雅史の「千の風になって」と、SMAPの「世界に一つだけの花」は、近年の数少ないミリオンセラーとしてしばらく「NHK紅白歌合戦」で歌われてもいいのではないかと思いました。
というわけで、今年もそれなりに楽しんでみた「NHK紅白歌合戦」ですが、アーティストやバックのミュージシャンの人選に驚きがあまりなかったのも事実。今回は1回見て終わってしまいそうなのがちょっと寂しいです。
TBS「あの伝説の番組再び!"イカ天2007復活祭"名物バンド激レア映像今夜限りの大放出SP」を見ました。1989年から放映された「三宅裕司のいかすバンド天国」の特番です。
出演者は、司会だった三宅裕司と相原勇、審査員だった萩原健太と吉田健、イカ天キングだったBEGIN、カブキロックスの氏神一番、たまの石川浩司。実は、レコード会社による仕込みなど、「イカ天」の裏側を紹介していたのが、氏神一番の2000年の著書「消えた!?イカ天バンド バンドブームの裏側、まるごと語ります」(→amazon.co.jp)だったので、彼が普通に登場したことにちょっと驚きました。BEGINは、登場1週目に紹介された「ブルースと島唄の融合」というような目標を後年の島唄ルーツ路線でちゃんと実現しています。偉い。
かつての出場バンドの映像を見ていて感じるのは、うまいバンドや個性的なバンドは時代性を超えるし、そうじゃないバンドは見るに耐えないということ。当然のことですね。
たまとマルコシアス・バンプの対決はリアルタイムで見ていましたが、今見ても存在する次元自体が違いすぎて比較することが困難な世紀の対決です。あのとき、それまでたまに否定的だった吉田健が、たまに軍配をあげたにも記憶に残っています。
また、小野正利がFORTBRAGG、モダンチョキチョキズの濱田マリが砂場というバンドで出場していたことも初めて知りました。
この特番は、完全に1年目中心で構成。やはりLITTLE CREATURES以降は盛り下がった事実は否めません。
「イカ天」は、ハイポジ、突撃ダンスホール、マサ子さんなどを見るために、当時高校生だった僕がライヴハウスへ足を運ぶきっかけとなった罪作りな番組でした。
TBS「第49回 輝く!日本レコード大賞」を見ました。冒頭でまず審査委員長の湯川れい子が登場。高まるわぁ。このおかげで、とにかく過去の映像が多くてダルいこの番組を乗り越えられました。
特別賞は服部良一、服部克久、服部隆之が3代で受賞。ASKAが服部良一の名曲「蘇州夜曲」を歌ったのはちょっとしたサプライズでした。
さて、℃-uteは新人賞にノミネート。歌われた「都会っ子純情」は、彼女たちの今年のシングルで一番キャッチーかつ押しが強いメロディ、つんく♂らしい最初と最後の長いセリフ、そして時代を間違えたようなキーボードの音色が好きです。
そして気を抜いていたら、シャ乱Qが「ズルい女」を熱唱していました。たいせい(元たいせー)はメイクに気合いを入れすぎです。
最優秀新人賞の発表は21時過ぎだし、ステージに登場したのは代理のつんく♂だし、もはや受賞は絶望的かな……と思っていたら℃-uteが受賞。18歳未満は出演できない時間なので、帰るところの楽屋から中継するという裏技を使っていました。そういう手があったのか。最年少の萩原舞がインタビューに答えて、大物っぷりを見せつけていました。
12月25日に放映されたTBS「クリスマスの約束 2007」を見ました。毎年クリスマスに放映されている小田和正の特番です。毎年放送されているのもすごいですが、小田和正の高音が衰えを知らないのもすごいなぁ。
今年のゲストは、くるり、さだまさし、佐野元春、宮沢和史、矢井田瞳。特にさだまさしと佐野元春は小田和正との接点がよくわからないだけに気になりました。
そして今回一番良かったのは、実は35年前にオフコースとグレープが一緒のコンサートに出演した過去があるというさだまさし。さだまさしが山口百恵に提供した「秋桜(コスモス)」を小田和正がピアノの弾き語りでカバーしたのも絶品でした。さだまさしとの共作曲も披露されましたが、ふたりの声質はよく合います。
佐野元春は、小田和正が「SOMEDAY」が好きでそのことを本人に伝えたことで出演につながったとか。ただ、キーボードの音色といい、ドラムの低音が弱いのといい、小田和正バンドのサウンドが軽かったのは残念です。
また、異色だったのは早稲田大学グリークラブに小田和正が楽曲を提供したドキュメント。部員は普段の会話からして良い声です。小田和正自らが指導に赴き、「彼女いる人?」と聞くと数人しかいなくて、「だから歌ってるのか」と言ったところには笑いました。そして披露された「この道を行く」という楽曲も、指導の結果、見事に感情の込め方が小田和正そのものに。
NHK「MUSIC JAPAN」を見ました。録画してPerfumeの出演部分だけ。今週の放送はすっかりダンスにも安定感が増した「ポリリズム」(→amazon.co.jp)で、12月3日の公開録画で同時に収録された新曲「Baby cruising Love」(→amazon.co.jp
)は2008年1月18日放送だそうです。トークは今週放送されなかったので、1月18日に放映されるのかもしれません。
スポニチに「イカ天17年ぶり復活!秘蔵VTR放出」という記事が。
特番は「あの伝説の番組再び!“イカ天2007復活祭”名物バンド激レア映像 今夜限りの大放出スペシャル」と題し、VTRを見ながら当時を振り返る。話題になったバンドは網羅され、100組前後が取り上げられる予定。制作サイドは「素人だけに一発にかける勢いがすごい。その熱やうねりを時系列で追い、約2年間を凝縮したカタログ的な番組にしたい」と話している。
様々なバンドが登場しただけに、100組前後で足りるかなと思ってしまいました。番組は12月30日21時から約2時間半の特番として放送され、三宅裕司、相原勇、BEGIN、元たまの石川浩司、元FLYING KIDSの浜崎貴司らが出演するそうです。
「第58回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表されました。「紅白メールマガジン」の送信が16時10分と遅くて、しかも公式サイトへのリンクが書いてあるだけというのはひどい!
それはともかく、なんといってもめでたいのはこの部分ですね。
ハロー!プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊
モーニング娘。(10)
Berryz工房(初)
℃-ute(初)
これまではバックダンサーだったBerryz工房と℃-uteが歌手として初出場。今年は特に℃-uteの躍進が目立っただけに妥当でしょう。ただ、初出場歌手の記者会見では、やはり初出場のAKB48の人数が多すぎて画面を食われていました。同じく初出場のすぎもとまさとは名前を知らなかったのですが、作曲家で自身も歌っているのですね。というか、小柳ルミ子の「おひさしぶりね」を杉本真人名義で書いた人ですか。
Perfumeは今年は無理だと思っていましたが、代わりに登場するだろうと予想していたおしりかじり虫の名前もありません。虫だから? 途中のショーに出てくるんでしょうか。アミューズからは例年通りポルノグラフィティが出場です。
こう眺めると、普通のJ-POPと演歌が中心で、妙に清潔なラインナップ。民謡などの伝統音楽の歌手、あるいは奄美出身の中孝介あたりにも出場してほしかったです。
追記:Berryz工房と℃-uteに事務所の人が出場決定を知らせる瞬間の動画「Berryz工房&℃-ute第58回NHK紅白歌合戦 初出場決定!!」がDohhh UP!で公開されました。速報性の高いDohhh UP!でもここまでやるのは珍しいです。残念ながらこの動画でも記者会見でも℃-uteの矢島舞美は欠席でした。
NHK教育「天才てれびくんMAX」を見ました。司会はハリセンボンなんですね。
今日はなんとPerfumeが生放送で最初から最後まで出ずっぱり。なぜか男の子ばかりの子供たちを相手に、質問に答えるPerfume講座、「ポリリズム」の振り付けレッスン、そして「ポリリズム」の披露など、かなり密度が高かったです。Perfume講座の最中、男の子が3人と握手しているのを見て、「流しなしでの握手いいなぁ」と思ってしまった自分は相当困った現場系でしょう。
また、Perfumeの大ファンだというライアンがレポーターとして岐阜に駆り出されていたのが不憫でした。そして、かしゆかが最後にベンジャミンを「大好きなんです、持って帰っていいですか」と大胆発言。ライアンのことも忘れないで……。
Perfumeが生放送でも充分に活躍できることを確認できたのが嬉しかったです。
TBS「うたばん」を見ました。
これまで「日韓570キロマラソン」「ドミノ6万個並べ」といった試練をソニンに課してきた「うたばん」に、ソニンが大沢あかねとのtomboyとして出演し、さらにふたりの所属事務所社長であるハーモニープロモーションの和田薫社長まで登場です。連日のtomboyの出演ラッシュの中でも間違いなくこれが目玉でしょう。高まるわぁ。
最初はtomboyのみ登場しましたが、中居正広からは「おっととっと夏だぜ!」ネタ、石橋貴明からは銅線ネタを容赦なく繰り出され、ただ笑うだけのソニン。ひとりで帰宅した後が心配です。
「Superstar」(→amazon.co.jp)の披露を挟んで、和田薫社長の芸能界レクチャーへ。かつて「Quick Japan」で「和田薫芸能界日記」を読んでいた人間としては戸惑うぐらい、ギラギラした感じが抜けていました。見かけだけでしょうか。
EE JUMPの解散時に落ち込むソニンに和田薫社長が「この負け犬がぁ!」と怒鳴った話や、ソニンが和田薫社長から「恋愛は年収2000万円を超えてから」と言われたエピソードが面白かったです。後者に関しては、恋愛は投資を回収してからしてほしいという意味だそうで、モーニング娘。は回収が完了しているとの見解を示していました。
そういえば、制作中だったはずのソニンのセカンド・アルバムはいったいどうなったのでしょう。これまでに3枚のアルバムを制作しているはずなのに、「EE JUMPコレクション1」はかつてユウキの件でお蔵入りし、現在のところリリースされているアルバムはソロの「華」(→amazon.co.jp)だけ。tomboyが所属するエイベックスから、ソニンのセカンド・アルバムが出ないかなぁ……。
NHK-BS2「ウェンズデー J-POP」を見ました。
今回は、11月8日に開催されたPerfumeのライヴ「Perfume 〜SEVENTH HEAVEN イイ気分♪〜」の映像を紹介。まずPerfumeの3人によるいつもの自己紹介があり、そしてライヴ映像では、1曲目の「ポリリズム」で早くもあ〜ちゃんが涙目なのがはっきりわかりました。「チョコレイト・ディスコ」では、ライヴの映像と並行してPerfumeのインタビューも。そして、銀紙が舞い散る演出の「Seventh Heaven」で終了。Perfumeのライヴでのフロアの熱気が、まだPerfumeのライヴの現場を知らない人に伝わると良いと思います。
「Perfume 〜SEVENTH HEAVEN イイ気分♪〜」のMCでは、8台(かそれ以上)のビデオカメラが入っていることが語られていましたが、11台のカメラを駆使した傑作DVD「ファン・サーヴィス [bitter]」(→amazon.co.jp)に続くライヴDVDが出ることを期待したいです。というか、すでに在庫切れで中古価格が高騰している「ファン・サーヴィス [bitter]」の再発売が先ですか。
テレビ神奈川で放映された「HOT WAVE」を見ました。ライヴ・ゲストはPerfumeです。放送されたのは以下の4曲。最近の代表曲ですね。
1.エレクトロ・ワールド
2.パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
3.チョコレイト・ディスコ
4.ポリリズム
ただ、Perfumeを紹介する字幕で「2008年大ブレイク間違いなしです!!!」と出ていて、「まだ大ブレイクしてないのかよ!!!」とこちらも「!」3つぶん驚きました。
この公開収録を見ためぐみさんによると、放送ではMCとトークが丸ごとカットされていたそうで、そのトークは「浦和パルコでやってたイベントに参加してきた - 中田ヤスタカさん大好き日記」で紹介されています。
フジテレビ「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」を見ました。遂に地上波ゴールデンタイムにPerfumeが登場です。
共演はBoA、木村カエラ、RIZE、ET-KINGで、「豪華5アーティスト」と銘打たれた中にPerfumeがいたのが実に感慨深かったです。他のアーティストと一緒にスタジオに登場するシーンでちょっと緊張した表情だったかしゆか、トークをいつものノリで展開してダウンタウンから快調にツッコミを受けていたあ〜ちゃん、そんなあ〜ちゃんのトークを積極的にサポートしていたのっち。3人とも頑張っていました。
歌は、フジテレビが新たに建てた湾岸スタジオの屋上にて。青空をバックに歌うPerfume。このショート・バージョンだと「ポリリズム」の音楽的な面白さは伝わりにくいので、興味を持った方はぜひCDを買うことをおすすめします。
余談ですが、フジテレビの湾岸スタジオって、ムーンライダーズの鈴木博文さんの湾岸スタジオと名前が同じで紛らわしいですねぇ。
TBSで放映された「NEWS23 金曜深夜便 岡村靖幸」を見ました。2004年11月に「NEWS23」に出演したもののその後逮捕されて実刑を受け、そして今年復帰した岡村靖幸を追ったドキュメンタリーです。
2007年9月30日のタワーレコード渋谷店でのミニ・ライヴの映像も流れていて、あの日TBSのカメラが入っていたことを知りました。そして、岡村靖幸の所属レコード会社であるDef Jam Japanのレーベルヘッドとして登場したのは近藤雅信さん。東芝EMI時代のムーンライダーズをA&Rプロデューサーとして担当し、ムーンライダーズの映画「マニアの受難」(→amazon.co.jp)にも登場する人物です。これには驚きました。
コーナーの終盤で披露されたのは、最新シングル「はっきりもっと勇敢になって」(→amazon.co.jp)。その歌詞は、事件への見事な回答になっていて感銘を受けました。グランド・ピアノで弾き語りをする岡村靖幸と、4人の女性コーラス。岡村靖幸のボーカルは、落ち着いて歌うぶんには安定しています。彼らの歌声はゴスペルのように響きました。
「行動とかやっていく事でしか説得力がないのかもしれませんね」という言葉で終わったこのコーナーはほんの10分ほど。しかし胸に重く残るものがありました。
最近ひとつ気になっているのは、岡村靖幸の音楽とともに青春を過ごした僕のような世代ではない若い人に、岡村靖幸がどう見えているのだろうかということ。ボーカルを復調させて、また新しい衝撃をシーンにもたらしてほしいものです。
フジテレビ「夜のロックスタジオ」を見ました。全曲カバーで構成された番組で、出演アーティストとカバー楽曲は以下の通りでした。
出演ミュージシャン
(※出演者名 と「演奏曲」(オリジナル歌手名)です。)岡村靖幸 「※演奏曲未定」
キリンジ 「喝采」(ちあきなおみ)
夏川りみ 「秋桜」(山口百恵)
斉藤和義 「キャンディ」(原田真二)
カジヒデキ 「ジェニーはご機嫌ななめ」(ジューシィ・フルーツ)
つじあやの 「お世話になりました」(井上 順)
松本素生 (from GOING UNDER GROUND) 「初恋」(村下孝蔵)
Leyona 「時の過ぎゆくままに」(沢田研二)
ザ50回転ズ 「飾りじゃないのよ涙は」(中森明菜)
坂上 弘 「卒業」(尾崎 豊)司会:高島 彩(フジテレビアナウンサー)
この中で僕が注目したのは当然岡村靖幸。公式ページで「演奏曲未定」、司会の高島彩も岡村靖幸に関してだけは楽曲紹介をしていなかったので、彼だけ収録が遅れたのだと推定されます。そして岡村靖幸が歌ったのは、キャンディーズの「年下の男の子」。アコースティック・ギターの弾き語りで、声が出ないのがもどかしそうでしたが、紫の粘液がドロリと溢れ出すような彼らしいカバーでした。
カジヒデキは、近年ではPerfumeやCutie Paiもカバーしているテクノポップ・アンセム「ジェニーはご機嫌ななめ」を、フルートやサックス、スティール・パンも導入した、パンクを感じさせるバンド・サウンドで聴かせました。
ボーカルとウクレレだけで歌うつじあやのは、穏健ながら強固な個性の持ち主です。GOING UNDER GROUNDの松本素生は特に工夫のない弾き語りでしたが、「初恋」と声質の相性が良くて聴き応えがありました。
キリンジや斉藤和義は、原曲の歌手の個性的なボーカルを超えるようなアイデアがアレンジになかったのが残念です。
さて、最大の問題だったのは坂上弘。84歳の彼がティーンエイジャーの心を歌っていたのですが、歌い出しからリズムが狂っていてヒヤヒヤしました。年齢のわりには演歌のような歌い回しではなく、シャンソンのようだったことも印象的です。彼だけは他のアーティストとは別次元にいました。
NHK「MUSIC JAPAN」を見ました。
目当てのPerfumeはトップバッターで登場です。9月22日に放映された日本テレビ「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」と同じ、かなり編集されたショート・バージョンでした。ただ、最近地上波の番組に出演して「ポリリズム」を歌っているときは、やはり生歌の比率が高いようです。あ〜ちゃんのパートに関しては、「とても大事な」の部分にコブシっぽいエデットが施されているため、再現性の問題で口パクなのかなと感じました。
林未紀の前には、プロデューサーの小西康陽が登場。林未紀は、8月19日の「新Aiai Music Carnival vol.11 in AKIBA_SQUARE」で見たときよりも露出度が高い衣装で、しかも新たに振り付けが加わっていました。
ところで、次回のゲストがビリー・ブランクスというのはどういうことだと思ったら、ソニーからCDがリリースされているんですね。
テレビ東京「月刊MelodiX!」を見ました。ええ、Perfumeが出演するからです。
今回は南海キャンディーズと絡むコーナーも。あ〜ちゃんが話の脈絡を無視して「それ本気メガネですか?」と言い出したり、事務所の意向で表記が「ぱふゅ〜む」から「Perfume」に変わった件についてのっちが「権力って怖いですよね」と発言したり、とてもフリーダムな雰囲気のPerfumeでした。
そして「ポリリズム」は、先日の「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」よりも長いバージョン。冒頭もライヴと同様に「ポリリズム」のジャケットのポーズで始まりました。ただエンディングはやはり短め。
7月の「ひこぼし☆募集中」で披露された「代官山バージョン」、その後公開された正式なライヴ・バージョン、さらにテレビ・バージョンだけで2種類と、よくこれだけ「ポリリズム」のバージョン違いがあって混乱しないなと思います。いや、混乱したから「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」で振り付けを間違えたと言っていたんでしょうか。
日本テレビ「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」を見ました。もちろんPerfumeが出演するからです。
といってもスタジオには登場せず、どこかの野外で話していると思ったら、そこはPerfumeが下積み時代を過ごしたサンストリート亀戸。泣かせる演出です。
Perfumeの紹介には大槻ケンヂも登場して、「テクノなのに苦労人」とコメント。大槻ケンヂが参加していた空手バカボンもテクノでしたが、たしかにあまり苦労はしてなさそうです。
そしていよいよスタジオ・ライヴ。ところが、CDを聴き慣れていると不自然に感じるぐらいのショート・バージョンで、冒頭もライヴで披露しているような「ポリリズム」のジャケットのポーズではありませんでした。
ともあれ、地上波でPerfumeを見ることができて感無量。今後のPerfumeの活動を把握するには、「(ノ^^)八(^^ )ノ - ポリリズムリリース周辺の Perfume のスケジュールを整理したい」が役立ちますよ。
8月17日に放映されたNHK-BS2「吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋 2006 総集編アンコール」を見ました。
山場は当然吉田拓郎のステージに、作詞作曲をした中島みゆきが登場した「永遠の嘘をついてくれ」。以前にも見ている映像なのに、中島みゆきが登場しただけで鳥肌が立ちました。「パラダイス・カフェ」(→amazon.co.jp)でのセルフ・カバーよりもキーは低めでしたが、それでも歌いっぷりはさすが堂々としたもの。真偽のほどは不明ですが、「DE DO DO DO, DE DA DA DA - 中島みゆき」を読むといっそう味わい深い楽曲です。
他にも松本隆作詞の「外は白い雪の夜」、岡本おさみ作詞の「落陽」と名曲続きでしびれました。「落陽」は、ソウルフラワーの中川敬も「岡本おさみ アコースティックパーティー with 吉川忠英」(→amazon.co.jp)でカバーしています。
かぐや姫の「神田川」では、ムーンライダーズの武川雅寛がバイオリンを弾いていました。オリジナルのレコードでの演奏も彼によるものです。
フジテレビ「MUSIC FAIR21」を見ました。今週は「スペシャル企画『踊る!大アイドルソングス!!」と題して、モーニング娘。とその卒業メンバー、美勇伝、松浦亜弥、Berryz工房、℃-uteが総出演。なぜか中澤裕子と矢口真里はいませんでした。藤本美貴がいなかったのはしょうがないところでしょうか。
今日は日比谷野外大音楽堂で「細野晴臣と地球の仲間たち」が開催されましたが、この番組でも松田聖子の「天国のキッス」、イモ欽トリオの「ハイスクール・ララバイ」といった細野晴臣作品を取りあげてさりげなくトリビュート(?)。道重さゆみは松田聖子の「天国のキッス」を歌うのが似合うなぁ。イモ欽トリオの「ハイスクール・ララバイ」では、山口良一役の吉澤ひとみと西山浩司役の松浦亜弥が熱演していました。
イモ欽トリオの長江健次や、Winkの相田翔子がアップフロントグループとその提携会社に所属しているから、「ハイスクール・ララバイ」やWinkの「愛が止まらない〜Turn it into love〜」がカバーされた面もあるんですかね。
シブがき隊、田原俊彦、フォーリーブスの楽曲を歌うときは、当時の衣装をそのままコピーしていたのも面白かったです。シブがき隊の衣装には、一瞬プッチモニを連想しました。
7月6日に放映されたNHK「プレミアム10 YMOからHASへ 高橋幸宏+坂本龍一+細野晴臣 音楽の旅」を見ました。ちょうど今日は京都の東寺での「Save Our Selves | Live Earth Japan | 7.7.07」にYMO名義で出演しましたね。
番組は、2007年5月19日に開催されたHUMAN AUDIO SPONGE名義のライヴの映像を中心にしたもの。また、豊富な映像と写真で、各メンバーのキャリアや、YMOの結成から散開、1993年の再生、SKETCH SHOWと坂本龍一の共演、HUMAN AUDIO SPONGEとしてのバルセロナでのライヴ、そして今回の再々結成までを丁寧に紹介していました。1時間でよく構成したと思います。リリー・フランキーは対談相手としては役不足だったかな。
5月19日のライヴから放映されたのは以下の6曲。
1.以心電信
2.Riot In Lagos
3.RESCUE
4.ONGAKU
5.RYDEEN 79/07
6.CUE
YMOの再々結成については、リアルタイム体験世代を中心に壮絶なライヴ・チケットの争奪戦が展開される一方で、復活への拒否反応もあるようです。しかし、キリンラガービールのCMで相変わらず馬鹿馬鹿しい格好をしたり、チャリティ・ライヴをしたりするなど、歳を食っていい感じに力の抜けたYMOを、僕らファンも気楽に楽しめばよいのではないかとこの番組を見て感じました。
と書きつつも、演奏を聴いていてつい真剣に聴き入ってしまうのは、エレクトロニカを配合にした現在のYMOも、まだ音色感覚やリズム処理のセンスが衰えを感じさせないからなんですよね。そういう意味で、「YMO」やら「HUMAN AUDIO SPONGE」やら「HASYMO」などと気ままに名前を変えつつ、今後も自由に活動してほしいものです。HASYMO名義での「RESCUE / RYDEEN79/07」(→amazon.co.jp)は8月22日発売。
6月22日に放映されたフジテレビ「僕らの音楽」を見ました。出演は佐野元春と爆笑問題。お互いのファンであるというだけあって、爆笑問題がいつもの調子で笑いを生み出しながら密度の濃い対話をしていました。
演奏されたのは以下の3曲。
1.約束の橋
2.アンジェリーナ
3.君が気高い孤独なら
ミュージシャンは以下の通り。佐野元春公式サイトの最新ニュースから転載です。
Gui. 深沼元昭
Bass 高桑 圭
Dr. 小松シゲル
Gui. 藤井一彦
Piano リクオ
Organ 伊東ミキオ
Per. 大井スパム
Backing Vo. T.Tシスターズ、片寄明人
ちなみに、6月17日に放映されたフジテルビ「新堂本兄弟」もこの番組も、プロデューサーは菊地伸。モーニング娘。のファンには「きくちP」で知られている人物ですね。彼には公式ブログ・きくちPの音組収録日記があって、こちらでも収録の様子が紹介されています。
6月14日に放映されたフジテレビ「魁!音楽番付 〜VEGAS〜」を見ました。この番組、現在は司会者がリア・ディゾンなんですか。
そして個人的には、平井理央が佐野元春にインタビューするコーナーが夢のような企画でした。アルバム「COYOTE」(→amazon.co.jp)に登場する「コヨーテ男」について語る佐野元春。そして、「佐野さんもコヨーテ男の部分があると思いますか?」というような質問をして、彼に「鋭い質問だねー」と誉められた平井理央はさすがです。頭の回転が早いなぁ。
ちなみにチャートのコーナーでは、18位がChocolove from AKB48、14位が「もってけ!セーラーふく」でした。
6月14日に放映されたNHK-BS2「WEDNESDAY J-POP」を見ました。ゲストは佐野元春。アルバム「COYOTE」(→amazon.co.jp)から「君が気高い孤独なら」のビデオ・クリップを流しつつ、司会の寺岡呼人らとトーク。佐野元春の口から「ブラザー」という言葉が出てきてニヤリとしました。
他のコーナーでは、RYUKYUDISKOのインタビューとライヴ映像が流れたのが嬉しかったです。
6月13日に放映されたNHK「SONGS」を見ました。出演は佐野元春。アルバム「COYOTE」(→amazon.co.jp)の演奏の中心になっていたmellowheadの深沼元昭、Great 3の高桑圭、NONA REEVESの小松シゲルに加えて、井上鑑、THE GROOVERSの藤井一彦、Great 3の片寄明人といったミュージシャンを従えてのスタジオ・ライヴでした。
1.約束の橋
2.荒地の何処かで
3.ラジオ・デイズ
4.サムデイ
5.黄金色の天使
なかでも「サムデイ」は、佐野元春のアコースティック・ギター、ピアノ、ハモンド・オルガンを中心にした演奏でした。
ヱビス<ザ・ホップ>がCMに多数のミュージシャンを起用していて、その映像を「ヱビス<ザ・ホップ>CMギャラリー」で見ることができます。登場しているのは、つじあやの、曽我部恵一+ASA-CHANG、小山田圭吾+ヤン富田、THE CHILL(立花ハジメ+紺野千春)、高田漣など。マニアックな人選の中でも、ヤン富田の起用には驚かされました。
3月26日に放映されたNHK-BS2「ムーンライダーズ 30年のサバイバル 〜Who's gonna die first ? 〜」を見ました。
時代を追って代表曲をスタジオで演奏し、そこにメンバーの回想が挟まるという構成。各メンバーがボーカルをとる楽曲をしっかりと入れ、楽曲は全てフルコーラスで演奏、司会のいないメンバーだけのトークで見応えがありました。
演奏された中では、祭囃子を織り込みつつ途中からニュー・ウェイヴに突入していった「スパークリングジェントルメン」、ベース以外はアコースティック編成で演奏された「帰還〜ただいま〜」と「ボクハナク」が良かったです。
そして最後に、僕がムーンライダーズの楽曲で一番好きな「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」で幕を閉じるのかと思ったら、最後の最後に鈴木慶一がドラム、鈴木博文以外は全員ギターという編成で「冷えたビールがないなんて」を演奏して終わるあたりが実にムーンライダーズらしかったです。
01.スパークリングジェントルメン
02.MODERN LOVERS
03.エレファント
04.スカーレットの誓い
05.青空のマリー
06.DON’T TRUST ANYONE OVER 30
07.Who's gonna die first?
08.帰還〜ただいま〜
09.ボクハナク
10.夢ギドラ 85'
11.Cool Dynamo, Right on
12.涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない
13.冷えたビールがないなんて
3月11日に放映されたNHK「椎名林檎 お宝ショウ@NHK」を見ました。
先月発売された椎名林檎×斎藤ネコ「平成風俗」(→amazon.co.jp)を受けての番組。斎藤ネコの編曲、指揮によるオーケストラを従えて椎名林檎が歌うゴージャスな番組でした。斎藤ネコは、タンゴ、ラテン、ジャズの要素を演奏にブレンド。椎名林檎も、映像があると声量の問題を上回る存在感を見せつけました。
途中、場違いかと思うような茂木健一郎らとのトークが挿入されたのですが、これが意外と面白かったです。椎名林檎は、「デビュー時から自分自身とのギャップを感じていた」「2枚目ぐらいまでは高校生ぐらいの曲」といった主旨の発言をして、さらに「今も自分を全部出しているという感覚は無い」という主旨の発言も。それに対して茂木健一郎は、彼女の自我のコントロールの強さを指摘していました。
番組の最後は、斎藤ネコやバカボン鈴木のカルテットをバックにしての「迷彩」。緊張感に満ちた歌と演奏が素晴らしかったです。
2月14日に放映されたテレビ朝日「やぐちひとり」を見ました。遅い。
矢口真里と劇団ひとりによるこの番組に登場したゲストは栗コーダーカルテット。軽く「ピタゴラスイッチ」を吹いた後に、矢口真里と劇団ひとりに「帝国のテーマ」をレッスンします。そして小柄な矢口真里が巨大なグレートバスリコーダーに挑戦する姿は、のけぞった姿勢がどこかロックな印象でした。
1月28日に放映されたテレビ神奈川「HOT WAVE」を見ました。ゲストはPerfume。初めて彼女たちを地上波で見ましたよ。
司会者はPerfumeをいきなり不思議ちゃん扱い。たしかにかしゆかこと樫野有香はクマのぬいぐるみを抱いていましたが……。今日は、ふだんライヴのMCで中心のあーちゃんこと西脇綾香ではなく、のっちこと大本彩乃が多く話していて驚きました。いきなり手相占いが始まる番組構成にもびっくりしたなぁ。
DJ OZMAが「DJ OZMA アゲ♂アゲ♂Archives:A HAPPY NEW YEAR!!」で今年初めてブログを更新、紅白問題にコメントしています。彼らしいコメント。DJ OZMA アゲ♂アゲ♂Archivesは他の記事も面白いです。
ちなみにKISHIDAN'S BLOGのほうは、年末年始のコメント欄の書き込みが4ケタに達しています。
2006年12月31日に放映された「第57回 NHK紅白歌合戦」は、例年通り最初から最後まで全部見ました。
やっぱりDJ ZOMAにはやられましたね、「NHK後悔必至?サブちゃん激怒!OZMA『ポロリ』やるゼ」といったニュースも壮大な(?)仕込みだったとは……。冒頭のピエロとの入れ替わり、着替えで出てきた氣志團の衣装、裸の絵のボディ・スーツ、無意味な空中浮遊、ダンサーにひとり混ぜたデブ、そして最後の北島三郎と、ネタが詰め込まれていてさすがでした。
美川憲一の「さそり座の女2006」は、エレキ・ギターが咽び泣くアレンジ、衣装、セットまでヘヴィ・メタル的様式美に貫かれていて、なんだかとても異端なものをテレビで見た気分になりました。
GAM&モーニング娘。は、Berryz工房、℃-ute、カントリー娘。、そしてNHKやリリー・フランキーの着ぐるみ従えたステージで華やかでしたね。振り付けは夏まゆみ。カントリー娘。のあさみとみうなは、香西かおりの「最北航路」での踊りが最初(?)で最後の紅白かぁ。「キッズショー」で、モーニング娘。が歌う「コンピューターおばあちゃん」が聴けたのは嬉しかったです。あと岡村隆史の回転技が凄かった。
「2006スーパーレビュー!」には、エアギター優勝者としてダイノジが出ていましたが、フィンランドで優勝できていたら金剛地武志も紅白のステージに立てたんでしょうかね……。
演奏ゲストは、今年はあまり興味を惹かれる人がいませんでした。藤あや子の「雪深深」で三味線を弾いた上妻宏光ぐらいかな。三味線といえば、三味線奏者の人海戦術というベタなステージ演出で、しかも途中で歌詞を忘れていた細川たかしの「浪花節だよ人生は」は、いい意味でとても紅白らしいと感じました。
昔のヒット曲を歌った歌手の中では、徳永英明の「壊れかけのRadio」が僕のストライク・ゾーン。8センチCDシングルを持ってますもん。
大トリの北島三郎の「まつり」は、民謡色の濃いアレンジのなかでエレキ・ベースがベキベキ鳴るサウンドが気に入りました。2007年は北島三郎を編集盤とかでまとめて聴こうと思います。 「まつり」の振り付けは南流石でした。
純粋に歌が魅力的だったのはaikoの「瞳」。表情のひとつひとつまで完璧で、テレビに見入りました。アルバム「彼女」(→amazon.co.jp)で聴いたときにも良い曲だと感じましたが、それを再確認。
12月30日に放映されたTBS「第48回 輝く!日本レコード大賞」を見ました。と言っても個人的に見どころだったのは、倉田信雄のピアノ演奏で歌われたさだまさしの「秋桜」、服部隆之が弦編曲を担当していた森山良子&BEGINの「涙そうそう」、ステージをタラコダンサーズだらけにしていた上野耕路作編曲のキグルミの「たらこ・たらこ・たらこ」と、特別賞の楽曲ばかりでした。
NHKで2月18日に放映された「ETV特集 沖縄“笑いの巨人”伝 〜照屋林助が歩んだ戦後〜」をやっと見ました。遅い。
昨年3月に亡くなった照屋林助の足跡を追った番組。その人生は、沖縄の激動の歴史に負けないほど破天荒なもので驚かされました。家族を捨てて八重山へ逃げるとか。
番組としては、息子の照屋林賢や知名定男など様々な関係者が登場し、アタワルパ・ユパンキのような容貌の時代の照屋林助の映像も見られて面白かったです。ただ、照屋林助の性格面にもう少し踏みこんでほしかったほか、宮本亜門のポジションがちょっと中途半端に感じられました。
「第57回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表されました。楽しみなのは初出場のDJ OZMAですね。ハロー!プロジェクトはGAM&モーニング娘。で1枠ですか。
追記:よく見たら「Coccoが紅白に初出場」と報じられたCoccoの名前がない!
nikkansports.comに「Coccoが紅白に初出場」という記事が。遅ればせながらこのニュースには驚きました。毎年「紅白歌合戦」は熱心に見ているのですが、楽しみがひとつ増えましたね。
サディスティック・ミカ・バンドが出演した10月23日の「SMAP×SMAP」を、ハセガワさんが教えてくれたおかげで見逃さずにすみました。
サディスティック・ミカ・バンドはSMAPとともに、10月25日発売の「NARKISSOS」(→amazon.co.jp)から「タイムマシンにおねがい」と「Big-Bang, Bang(愛的相対性理論)」を披露。「タイムマシンにおねがい」をSMAPが歌うというのも感慨深いものがあります。そしてSMAPよりもうまい木村カエラのボーカルに感心しました。
nikkansports.comに「『ポップジャム』週1レギュラー復帰」という記事が。年8回の不定期放送になっていた「ポップジャム」が、9月15日から再び毎週金曜の放送になるそうです。録画しなきゃ。
不定期放送版も悪くなかったのですが、妙な力の入り方が気になりました。最初にみのもんたが登場したときには衝撃を受けましたね……。
7月15日にフジテレビで放映された「MUSIC FAIR21 ハロー!プロジェクトスペシャル企画〜永遠の女性アイドルソング特集」を見ました。新旧モーニング娘。のメンバーと松浦亜弥が、1970年代〜1980年代のアイドル歌謡を歌うという企画です。
おニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」を歌う彼女たちの姿は感慨深かったですが、歌詞を無難にエディットしていたのはいただけませんでした。紺野あさ美と小川麻琴が菊地桃子の「卒業−GRADUATION」を歌ったのには少しグッときましたね。なぜか例外的に取り上げられた1997年の広末涼子の「大スキ!」もツボでした。
3月16日に放映されたNHK「音楽夢くらぶ」を見ました。
目当てはHISだったのですが、まず登場した薬師丸ひろ子もなかなか楽しめました。来生たかお作曲の「セーラー服と機関銃」、大瀧詠一作曲の「探偵物語」、筒美京平作曲の「あなたを・もっと・知りたくて」、呉田軽穂(松任谷由実)作曲の「Woman"Wの悲劇"より」とキラー・チューンを連発。バックは生バンドで、井上鑑や村上"ポンタ"秀一も参加していました。そして、下手というわけではないけれど独特の硬さがある彼女のボーカルは個性的でした。
そして、細野晴臣、忌野清志郎、坂本冬美によるHISが登場。15年経っても学生服とセーラー服だ! 浜口茂外也、徳武弘文、高野寛、コシミハルという豪華なメンツをバックに、「パープル・ヘイズ音頭」「500マイル」、そして昨年坂本冬美名義で発表された「幸せハッピー」(→amazon.co.jp)を披露していました。こうして改めて聴くと、坂本冬美のボーカルは実に強力です。
nikkansports.comに「NHK『ポップジャム』年8回放送に縮小」という記事が。そんなぁ……。「ポップジャム」には新人アーティストやマニアックなアーティストも登場していただけに残念です。
特にポップス系は民放でもトークや特集抜きで新曲を歌う番組は限られており、「もはや純粋な音楽番組は『ミュージックステーション』(テレビ朝日)だけになった」との声も上がっている。
たしかに「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」や「うたばん」はほとんどトーク番組ですしね。一応毎週録画はしていますが、トークを全部飛ばすため、数分で見終わってしまうこともあります。今後は、テレビの音楽番組では「CDTV」や「COUNTDOWN JAPAN」が自分にとってのメインになりそうです。
ちなみに我が家では、東芝のRD-XS57で片っ端から音楽番組を録画して、J-POPに関しては誰のどんな楽曲でもワンコーラスだけは聴くという「ワンコーラス・ルール」を実施しています。それでも琴線に触れる楽曲はなかなかないんですけどね。
我が家で愛用中のRD-XS57はすでに型落ちしているようで、同じ東芝のHDD&DVDレコーダーではRD-X6(→amazon.co.jp)が売れているようです。
12月31日に放映されたNHK「第56回 NHK紅白歌合戦」を見ました。毎年言ってるんですが、紅白ってムチャクチャ面白くない?
最初の山場は、やはり旧メンバーが合流したモーニング娘。。「LOVEマシーン」を聴きながら、自分は旧メンバーによるモーニング娘。が好きだったんだと再確認してしまいました。単なる美少女度なら現メンバーの方が高いと思うのですが、エグいパワーを感じさせるのは旧メンバーなんですよね。矢口真理も歌ったことで、4月の「『モーニング娘。』リーダー「矢口真里」についての重要なお知らせ」が反故にされたとも言えますが、そんないいかげんさを積極的に支持したいです。あと、小川麻琴が遂に痩せたことに驚きました。後藤真希は痩せすぎじゃない?
そして今回も素晴らしかったのが氣志團。去年と同じ楽曲を、基本的に去年と同じフォーマットの演出で演奏していたのに、あれほど新ネタを追加して楽しませることができるとは。若貴のそっくりさんには思わず身を乗り出してしまいました。子供を大量に登場させたのはいかにも紅白っぽいですが、子供にヅラを取られて慌てるという演出で演劇性を高めていて、結果的に去年よりも密度が上がっているのには感動すら覚えました。
氣志團は、SMAPが「世界に一つだけの花」を歌っているときに、「世界に一つだけのハナ」と書かれた銅像を並べてわざわざハナ肇のネタを持ち出していたり、エンディングでは黒人と謎のおばさんにメンバーの服を着せていたりと、最後まで目が離せませんでした。
凄かったもう1組がゴリエ。人海戦術もあそこまでくれば見事で、100人のチアリーダーを見た瞬間、衝撃で爆笑してしまいました。ゴリエ本人は一声しか発していなかったというのも、ある意味で斬新です。
あんなにすごい映像を作ることには成功したのに、WaTのマイクは倒しちゃうんですから、紅白というのは不思議な番組です。その後に、山根アナウンサーが「生放送いろんなことが起こりますね」と言っていましたが、あの人はNHKの人間なのだからちゃんと謝るべきなのではないかと思いました。そんなわけで、彼女に対する心証はみのもんたより悪いです。
松任谷由実 with Friends Of Love The Earthが登場したときには、ユーミン以外のメンバーも紹介すればいいのにと思いました。ちなみにそのメンバーは、シンガポールのDick Lee、中国のaminとシュイ・クゥ、韓国のイム・ヒョンジュ。Dick Leeは、かつて「The Mad Chinaman」「Asia Major」などの傑作を生み出し、日本でもワールド・ミュージックのファンにとっては大スターでした。先日の「松任谷由実EXPOドームライブ」で語っていたように、歴史教科書問題で起きた反日運動に心を痛めたことがこのユニットを作った理由だという話もしてほしかったです。ちなみに中継場所は、「日中関係悪化でユーミン中継場所変更」にあるように、日中関係の影響を受けて直前に移動を余儀なくされたとか。
吉永小百合の反戦詩の朗読からさだまさしや森山良子への流れは良かったし、紅白にああいう気骨があるところは好きです。その間にみのもんたが挿入されるのは微妙でしたが。
グループ魂は、氣志團と比べるとちょっと寒い印象を受けました。オリコン最高位42位で「ケロロ軍曹」オープニングの彼らを出演させるなら、オリコン最高位99位で「ケロロ軍曹」エンディングのtoutouも出演させてください!
前述したように、「世界に一つだけの花」を歌ったSMAPは事実上2枠でした。そして、「タイムスリップ60年 平成・昭和ALWAYS」の最後の「恋のマイアヒ」で事実上センターに躍り出た森光子が、ジャニーズ・エンタテイメントの唯一の女性アーティストであることも見落とせない事実です。
審査員だった眞鍋かをりはブログの話題であそこまで行けたのだからすごいよなぁ。美川憲一による「愛の讃歌」は意外と良かったです。サックスを吹いていた平原まことは平原綾香の父親。演歌界、いや日本の音楽界を代表するオルガズム・ソング「天城越え」での石川さゆりは、相変わらずすごい顔面力でした。Def Techは、年末の音楽番組を見ているうちにケツメイシと並んでイメージが上がりました。
今年は、入りのドンカマが何回も放送に流れていたり、玉置浩二作曲の香西かおりの名曲「無言坂」ではスタッフのインカムらしき話し声が放送されていたりと、ずいぶんグダグダな進行でした。しかし、年が明けてからも何度もビデオを見返してしまい、やはり日本の大衆音楽の祭典として紅白は重要なテレビ番組だと改めて確信しました。
12月31日に放映されたTBS「第47回 輝く!日本レコード大賞」を見ました。ジャニーズ事務所のアーティストがまったくいませんでしたね……。
年末の音楽番組でNANA starring MIKA NAKASHIMAの「GLAMOROUS SKY」を繰り返し聴いているうちに、その作詞をしている矢沢あいの少女マンガ的ロック・スピリットにすっかり心酔。英語の曜日と、無関係そうな熟語をミックスするセンスに魅了されてきました。洗脳でしょうか。
今回特に良かったのは、生バンドを従えた小林旭によるスペシャル・メドレー。また、HIGH and MIGHTY COLORの女性ボーカル・マーキーの衣装がゴスロリっぽかったので、今後に注目したいと思います。
最優秀新人賞を受賞したAAAは、相変わらずHDDレコーダーのデジタル録画技術の限界に迫るような激しいダンスでした。プレゼンテーターとして登場したホリエモンはずいぶん緊張していましたが、ライブドアオート開店CMで見せたあの実力を発揮してほしかったです。ていうか、ずっと回転していてください。
日本レコード大賞審査委員長の阿子島たけしが焼死した件には触れないのかな……と思っていたら、番組の最後に黒い画面に白文字で追悼メッセージが。倖田來未の日本レコード大賞受賞の余韻が一瞬で吹き飛びました。
12月28日に放映されたNHK「プロジェクトX 最終回スペシャル『地上の星たちへ』」を見ました。もちろん目的は中島みゆきを見ることです。
1975年のテレビ出演時の映像が流されたり、2002年の「紅白歌合戦」の舞台裏が紹介されたりした後、番組の最後にいよいよ中島みゆきがスタジオに登場。登場というよりも、もはや「降臨」と表現した方が良いような、尋常じゃない別格感を漂わせていました。
スタジオで披露されたのは「ヘッドライト・テールライト」。大編成のバンドを従えていて、オーケストラの指揮は瀬尾一三でした。そして中島みゆきによる歌唱を見ていると、歌う表情や動作まですでに完成されている人なのだなと感じました。
23日に放映されたNHK-BS2「ハナレグミLIVE“hana-uta festival”」を見ました。9月24日に小金井公園で行われたフリーライヴを収録したもので、雨の中2万人が集まり、やがて雨が上がると聴衆がシャボン玉を吹き始めるという流れが感動的です。
以前ハナレグミをライヴで見たときにも感じたことですが、彼と暖かい聴衆との関係は本当に印象的。そして鈴木惣一朗、今野英明、原田郁子、BLACK BOTTOM BRASS BAND、鈴木正人、坂田学らにバックアップされて歌う彼の姿は実に幸福そうでした。
カントリー・テイストの「督促嬢」、弾き語りによる「サヨナラCOLOR」が特に良かったです。
23日に放映されたNHK-BS2「松任谷由実EXPOドームライブ」を見ました。グランドピアノを6台も使ったり、大人数のコーラス隊が登場したりと、そのステージは良く言えばゴージャス、悪く言えば装飾過剰気味。その点、適度な中華風味がきき、鳥山雄司のギターがうなる「満月のフォーチュン」は俗っぽくて素直に楽しめました。あと、曲名は失念しましたが、途中で突然ホーミーが挿入されるシーンには意表を突かれましたね。
そして途中、思わず耳を奪われたのは、取り壊しが進められている万博会場で松任谷由実が語った言葉。「歴史教科書問題で反日デモが起きて私なりに胸を痛めていた」という主旨の発言をしていて、その言葉ゆえに、彼女がDick Leeなどアジアのアーティストと歌った「Smile Again」「春よ、来い」には興味深く聴き入りました。
個人的な話で恐縮ですが、年末進行をやっと脱しました。というわけで、ちょっと前のテレビの話をします。
22日に放映された小田和正の番組、TBS「クリスマスの約束」を見ました。まず驚かされたのは、本人のテンションが異様に高いこと。全国で撮影されたご当地ビデオではテンションの高い語り口を披露し、ライヴでは広い会場を息切れしながら走り回ります。
会場ごとのゲストも豪華で、ゆずやスキマスイッチのような若手から、星野仙一のような非歌手までステージに。そしてSMAPの中居正広とは「夜空ノムコウ」をハモりながら歌っていました。中居正広って実は音痴じゃないよね?
キーボードが前に出すぎないアレンジには好感を持ちました。アコースティック編成による「眠れぬ夜」が良かったです。
23日に放送されたテレビ朝日「MUSIC STATION SUPER LIVE」をビデオで見ました。というか、公式サイトのトップページはブログなんですね。
4時間という長さといい、本当に今年活躍したアーティストばかり出演していたという点といい、「第56回 NHK紅白歌合戦」よりも今年の音楽シーンを反映していた番組かもしれません。そんなわけで保存決定。紅白もO-ZONEやトンガリキッズを出せばいいのになぁ(交渉したのかもしれませんが)。紅白には、O-ZONEとまえけん♂トランス.pjを「恋のマイアヒ」で共演させるぐらいはしてほしかったです。
「MUSIC STATION SUPER LIVE」では、修二と彰の「青春アミーゴ」をフルで聴けたのが収穫でした。
年末は音楽番組の録画が溜まっていきそうなので、気をつけないと……。
昨日放送された「第38回日本有線大賞」のビデオを見ました。この番組はいいですね、聴いたことのないアーティストがたくさん出てきて味があります。冠二郎のカラッとした演歌「ほろよい水虎伝」も良かったです。
AAAは今夜も過剰に激しいダンスを披露してくれました。彼らの動きは、デジタル映像技術の限界に挑んでいるのかと思うほどです。まえけん♂トランス.pjの前田健の間奏でのダンスの異常なキレも注目に値します。さすがニューヨーク仕込み。
秋葉原からの中継でメイドが出てきて、「もしや『電車男』つながりでサンボマスター?」と期待したら、出てきたのは音羽しのぶと山本みゆきというのも意外性がありました。
ZAZEN BOYSが出演したNHK「ポップジャム」のビデオを見て、彼らの演奏の素晴らしさにしびれました。そして、「どこで買ってきたんだよ」と聞きたくなる五重塔がプリントされたシャツを着て、メガネの上にさらにサングラスをかけていた向井秀徳のファッションもさすがです。
「第56回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定。「ケロロ軍曹」のオープニングを歌うグループ魂を出場させるなら、「ケロロ軍曹」のエンディングを歌うtoutouも出場させてください!
冗談はさておき。今年は「スキウタ」のアンケートが反映されるようですが、僕は毎年紅白でその年の演歌をまとめて聴けるのを楽しみにしているので、そういう選曲にならなかったら残念です。
また、松任谷由実は「松任谷由実 with Friends Of Love The Earth」と出演するんですね。ということは、シンガポールのDick Leeも出演。彼を紅白で見られる日が来るとは思いませんでした。