小心者の杖日記

2014年9月13日

ゆふらぶ会員限定「まじめなアイドルのまじめなトークイベント」@青山一丁目ユニバーサルミュージック

 寺嶋由芙×加茂啓太郎によるファンクラブ「ゆふらぶ」会員限定イベント「まじめなアイドルのまじめなトークイベント」のため青山一丁目のユニバーサルミュージックへ。

 これまでのシングルの(意図も含めた)制作過程の解説、先日の自主企画のライヴ映像、そしてアコースティック・ミニ・ライヴと充実した内容でした。




カンパニュラの憂鬱

カンパニュラの憂鬱(初回限定盤A)(DVD付)

カンパニュラの憂鬱(初回限定盤B)(DVD付)

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2014年9月12日

テンテンコ PRESENTS 「ブタゴリラ」vol.1@渋谷THE GAME

 テンテンコの主催イベント「ブタゴリラ」vol.1のため渋谷THE GAMEへ。入るといきなりの混雑ぶりです。

 ju seiは、予想のつかないメロディーとリズムの展開で、しかも突然歌いあげたりも。これはテンテンコが好きそうです。

 BELLRING少女ハートは、スウィングジャズのような新曲を初めて聴きました。1曲でテンテンコが参加しましたが違和感がありませんでした(身長的に)。

 豊田道倫は、生々しい歌詞の歌とエフェクターをかけまくったアコースティック・ギターにしびれました。MCによるとBiSの新宿の解散発表イベントに「こんな昼間から」と思いつつ居合わせたのだとか。サウンドチェックの後に一旦帰宅して作った、ストリップをテーマにした新曲も披露。

 向井秀徳アコースティック&エレクトリック は、「性的衝動」「諸行無常」「冷凍都市」というキーワードがいまだ健在。「肌寒くなった季節に、女の股ぐらの暗がりのぬかるみに頭を突っ込んで作った曲であります」と語ってから歌ったのは「鉄風、鋭くなって」。今夜聴けるとは思っていませんでした。向井秀徳が「この後は少女隊とおニャン子クラブが出てきます」と言ってから最後の「KIMOCHI」を歌っている途中でテンテンコを呼び込み、まさかの手を握りながらのデュエット!



 テンテンコと滝沢朋恵のユニット・フロリダは、滝沢朋恵のソロ・アルバムともまるで違う打ち込みサウンド。叙情エレクトロかと思ったら、ふたりのラップと歌が始まりました。打ち込みの音がYENレーベル感に満ちています。そして最後はなんとキララとウララの「センチメタルボーイ」のカヴァー! 最高すぎる! テンテンコは、アポジーとペリジーの「月世界旅行」や、キララとウララの「センチメタルボーイ」と、カヴァーのセンスが最高すぎるので、こういうテクノポップのクラシックを今歌っている23歳がいることがその筋に伝わるといいなと思います。

 最後にテンテンコのソロ曲が初披露。打ち込みによる80年代シティポップ感溢れる楽曲でした。最後の最後にテンコ界隈から生誕のプレゼントとクラッカーで締め。

 今夜は、豊田道倫や向井秀徳のステージを、中学校~高校を共に過ごしたテンテンコと滝沢朋恵が一緒に見ている横顔(姉妹のようでした)を眺めながら、BiSとは一瞬の出来事のようだったな......と思ったりしました。




BedHead

SING A SONG 2

すとーりーず

私、粉になって

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2014年8月23日

エレクトリックリボン@タワーレコード秋葉原店

 約11年使った冷蔵庫の調子が悪いので、ヨドバシAkibaで妻と冷蔵庫選び。そしてヨドバシAkibaは、「これにしよう」と冷蔵庫を決めたところで2フロア上に行けば、タワーレコード秋葉原店でエレクトリックリボン「波音チューニング」のリリースイベントが見られるというバビロンシステムのような建物なのです。



 ミニライヴを見て握手会に参加してから再び2フロア降りて戻り、支払いと配送の手配。冷蔵庫も買えるしアイドルも見られるヨドバシAkiba、完璧です。

 その後に、代々木公園でALSアイス・バケツ・チャレンジの動画撮影をがすぴーととしまるさんがしているので撮影に参加。




 その後はTumaさんと渋谷のカフェで数時間延々とBiSの話をして、LUIFRONTiC松隈JAPANのライヴ会場へ終演後に行ってそこで合流した元研究員たちと路上で23時ぐらいまで話していました。かじさんいわく「宗像さん、話すの好きですね」。たしかに......。




JAPONiCA!!2


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2014年8月21日

「DOUBLE COLOR session3〜@JAM EXPO 直前スペシャル〜@新宿BLAZE

 ユフマリが出演する「DOUBLE COLOR session3~@JAM EXPO 直前スペシャル~」のため新宿BLAZEへ。着いたらParty Rocketsのライヴ中で、GEMの後のトリがユフマリでした。

 ユフマリが「HOTARU」を歌った後に、ふたりの進行でエンディング。寺嶋由芙が「オタク」と言ったのを高橋麻里が「ファンの皆さん」と言い直し、寺嶋由芙が「接触」と言ったのを高橋麻里が「特典会」と言い直す茶番のようなコンビネーションが良かったです。

 最後に出演者全員でヒャダインこと前山田健一が手掛けた「@JAM EXPO」のテーマソング「夢の砂~a theme of @JAM ~」。

 終演後、グッズを買ってユフマリの握手会とチェキ会に参加したのですが、Dorothy Little Happyの高橋麻里が放つ上品なアイドル感に珍しく緊張してしまいました......。


HOTARU

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2014年8月18日

いいにおいのする夏の無料の大感謝祭@渋谷WWW

 DJテンテンコの出演する「いいにおいのする夏の無料の大感謝祭」のため渋谷WWWへ。地下の元研究員スラムっぷりがひどい!

 そしてDJテンテンコは、2回目のDJが始まったらいきなりアポジー&ペリジーの「月世界旅行」を歌いだして異常に高まりました。他にも「鉄腕アトム」のナレーションを流したりも。全体的にはアブストラクトな展開で、一般的なDJというものに喧嘩売る姿勢が非常に爽快でした。「nerve」を流すしか能がないDJよりいいじゃん!

 「月世界旅行」を収録したアポジー&ペリジーのアルバム「超時空コロダスタン旅行記」は、細野晴臣プロデュースによるテクノポップの古典作品で、その中では「真空キッス」が有名です。この楽曲がオムニバスに収録されることが多く、星野みちるも「星がみちる」でカヴァーしています。しかしDJテンテンコがあえてそこで「月世界旅行」をチョイスしてきてのにしびれました。

 たぶんDJテンテンコは、テクノ~ニューウェーブ系のイベントに出たら大受けするので、方向性はあのままで、出るイベントを本人の嗜好性と合うものにしてくといいのではないかと思います。




超時空コロダスタン旅行記(紙ジャケット仕様)

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2014年8月16日

Seventeen Memories@渋谷WOMB

 クルミクロニクルの主催イベント「Seventeen Memories」のため渋谷WOMBへ。




 AZUMA HITOMIは、今エレクトロ系女性シンガーソングライターのイベントに引っ張りだこの感がある存在。今日も照明を含めて要塞のような機材に囲まれながら、「そりぁ矢野顕子も気に入るよなぁ」と痛感するふくよかなヴォーカルを聴かせました。音と連動する持ち込みの照明機材をはじめ、ステージの光景が圧巻。

 南波志帆は、xxx of WONDERを含めると最近毎週見ている気がします。クルミクロニクルが17歳なので、南波志帆も17歳のときに歌っていた楽曲を中心にしたというミディアム・ナンバー主体のステージ。かすかにノスタルジックで良かったです。そろそろ「こどなの階段」も聴きたいけどね!




 クルミクロニクルは、観客に配布された信号受信型の光るブレスレットに加え、会場のレーザー、VJ、スモーク、クルミクロニクルのライトセイバー、DJ(リミックスもあり)、キーボード演奏など詰めに詰めたステージ。アンコール1曲目は、チェロの生演奏のみを伴奏にした「オレンジ」で素晴らしかったです。MCも舌好調。クルミクロニクルにとってもはやWOMBはホームなのだなぁ、と満員のフロアを見ながら感じました。スピーカーに囲まれた、フロアのメインゾーンに僕は入ることもできませんでした。

 ずっとアイドル系のテクノポップ、エレクトロポップ、EDMなどを偏執狂のように聴いてきたのですが、現在その頂点にいるのがクルミクロニクルである、という事実を必然のような偶然のような、不思議な気分で見ていました。アイドル性と音楽的なクオリティの絶妙なバランスが生んだ奇跡だな、と。

 終演後、タワーレコード渋谷でのプラニメのインストアライヴと、HMVrecordshop渋谷に寄って帰宅。



CHIIRALITY

君に届くかな、私。

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2014年8月10日

まじめなアイドル達の夏本番@渋谷O-nest

 寺嶋由芙の自主企画「CDリリース記念 まじめなアイドル達の夏本番」のため渋谷O-nestへ。

 第一部はまずBELLRING少女ハートからスタート。もう週に1回は見ています。「ゆっふぃーMIX」を打っていて、本当に機転を利かせて場に合わせるのがうまい子たちだなと感心しました。トップバッターながら、盛り上がりは言わすもがな。

 TAKENOKOは、短時間のステージながらエネルギーの発散ぶりが爽快。

 アイドルカレッジは11人によるステージ。まさに制服学園モノ系アイドル。ヲタの総称が「クラスメイト」というのもいいです。楽曲も爽やかで、うっかり心清らかになってしまいましたね......。クラスメイトの皆さんがクラップケチャをしないのにも好感を持ちました。

 じゅじゅは新衣装かとおもいきや私服ライヴ。しらいが衣装を忘れたのをなくしたと勘違いして、楽屋で寺嶋由芙も一緒にゴミ箱まで探したとか。ハードロック路線の2曲に加えて、噂の新曲「アイドル」のエレクトロロックはこれまでより可愛くて良かったです。

 GCB47は、石田洋介のみが人間で、他はゆるキャラの着ぐるみという、見たことのない類のステージ。しかも着ぐるみなのに、オケではなくちゃんとキーボードやギターを演奏しています。そして寺嶋由芙が登場して、「ぜんぜん」とGCB47の楽曲で共演。人間率が50%に上りました。

 寺嶋由芙は、「ぜんぜん」「ヒロインになりたい」「カンパニュラの憂鬱」「ゆる恋」「80デニールの恋」「#ゆーふらいと」「だいすき」「好きがはじまる」、そしてアンコールでドロシーリトルハッピーの「デモサヨナラ」。「カンパニュラの憂鬱」での「らいおん。ブーレド」大規模発動には思わず笑ってしまう場面も。ゆり花とのツーマンライヴを9月6日に渋谷Gladで開催と発表し、「いつかできるワンマンライヴに向けて、他のオタクにとってはささいな一歩だけど、ゆふぃすとにとっては大きな一歩」と語っていました。

 そして第二部。じゅじゅは黒のナース姿に。第一部にも増して盛りあがりました。

 GCB47は、第一部と曲目を変えて、第二部ではThe Monkeesの「Daydream Believer」をタイマーズ版日本語詩でカヴァー。演奏するのは人間の石田洋介とゆるキャラ、そして歌うのはタイマーズの歌詞というギャップがすごいです。そして寺嶋由芙が登場して再び「ぜんぜん」とGCB47の楽曲でコラボ。

 ゆり花は、寺嶋由芙も歌う名曲「80デニールの恋」の作者。キーボードの弾き語り、そして若い頃の矢野顕子あるいはクラムボンの原田郁子を連想させるようなヴォーカル・スタイル。「パニエとペチコート」のスウィング感も心地良かったです。そして「#ゆーふらいと」の一節を歌ってから「80デニールの恋」へ。ガーリーが詰まったかのような可憐な人でした......。

 寺嶋由芙の第二部は、「好きがはじまる」「ぜんぜん」「contrast」「ヒロインになりたい」「#ゆーふらいと」「ゆる恋」「80デニールの恋」「カンパニュラの憂鬱」「だいすき」、アンコールで「#ゆーふらいと (Shiggy Jr. Remix ver)」。ほぼ歴史順!

 寺嶋由芙は第二部で持ち曲を全部歌ったのですが、久しぶりにして「nip」から改題後初の「contrast」が異様な盛りあがりに。そして「カンパニュラの憂鬱」で黄色のサイリウムが一斉に焚かれ、フロア全体でサークルモッシュが起き、寺嶋由芙がフロアに降りてヲタに囲まれながら「らいおん。ブーレド」までして、作編曲したrionosがその一部始終をすぐ後ろで見ている、というのがすごい光景でした。「カンパニュラの憂鬱」のリリース週の最終日にふさわしい、素敵な夜となりました。


カンパニュラの憂鬱

カンパニュラの憂鬱(初回限定盤A)(DVD付)

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2014年8月 3日

TOKYO IDOL FESTIVAL2014(2日目)@お台場・青海周辺エリア

 「TOKYO IDOL FESTIVAL2014」2日目のためお台場・青海周辺エリアへ。今日は14時前に元研究員ベースに到着。暑い!

 SMILE GARDENでは、高瀬壮麻さんプロデュースの新生ミライスカートを初めて見ました。エレクトロポップ路線は継承しつつ、4人組になって全体のコンセプトをフレッシュにしています。

 そしてSMILE GARDENで、長年の友人である永田寛哲くんがプロデュースする「つくドル!」からの「虹のコンキスタドール」の初ステージ。ミドルティーン中心の10人で、自己紹介でひとり泣き出したのが初々しかったです。もふくちゃんプロデュース、ヒャダイン楽曲提供、竹中夏海振り付けという、本気で売る意気込みしかない布陣。 

 大急ぎで移動して、マイナビステージの寺嶋由芙へ。有料スペースも含めて超満員。「#ゆーふらいと」「カンパニュラの憂鬱」の2曲で、後者ではラテンサークルモッシュが発生。ステージ横の階段からシャボン玉が吹かれる光景も素敵でした。




 かつてGHQが日本人に薬をかけたかのように、スタッフが観客に熱中症対策の水をまいてくれるなか、マイナビステージは大森靖子に。「ミッドナイト清純異性交遊」で水を観客と自分自身に浴びせて、Tシャツを脱ぐと競泳水着になりステージから走り去る大森靖子......! SPEEDの「STEADY」をアカペラで歌い、水着のままギターを抱えて「音楽を捨てよ、そして音楽へ」。怒涛の展開、そしてエロかったです。

 マイナビステージのクルミクロニクルは、TIF2日目でもはや安定のステージングと盛りあがり。真夏の野外でのEDMジャンピング横移動っぷりがまぶしかったです。「暑い中皆さんご苦労様です」と深々と頭下げてる本人が一番暑そうでした。

 INFO CENTERでは3コーナーの司会を寺嶋由芙が担当。今年TIFでは、「直射日光に当たらない」「クーラーがきいている」「携帯電話の電波が入る」の三要件を満たす会場がほぼINFO CENTERしかない状況で、 ここで休養を取っていました。過酷だ......。

 それからフジテレビ湾岸スタジオの屋上のSKYステージに。ドリンクはすでに売り切れ。Especiaは10分ワントラック! 巻きで終了! スマートフォンで写真撮るなど、歌っているかもさだかではないステージ......。夏の夕暮れに風に吹かれながら聴くには心地よかったです。うのうさんは怒って帰りましたが......。

 そしてSKYステージは、昨日NAOMiの脱退が発表されたエレクトリックリボンに。3人で2曲、新メンバーのAZUMIを加えて2曲。NAOMi脱退が発表されたばかりなので、盛りあがりと裏腹に感傷的に見てしまいました。エレクトリックリボンは、オニコがいた2人体制の時代から見てきたのですが、asCa、NAOMi、ercaによる3人体制が一番好きだったのです。idol schedulerのエレクトリックリボンのインタビューは、去年のTIF2日目に取材したもの。当時は初のCD全国流通、TIF出演と順風満帆に見えただけに、1年後にこうなるとは......。エレクトリックリボンのステージを見ながら、erica加入ライヴの日に、NAOMiちゃんに「写真撮っていい?」と聞きたら笑顔で「ダメです!」と言われたので、iPhoneをゴミ箱に投げ捨てたらゴミ箱が白く発光して、フランクに「今年の宗像さんで一番面白かった」と言われたことなど、どうでもいいことを思い出していました。

 今年のTIFで象徴的だったのは、初日に寺嶋由芙のライヴのためにSKYステージに上がろうとに並んでいるときに、「間に合うかな?」という不安が漂ったものの、「寺嶋由芙が2年振りにTIFに戻ってきたんだよ! 俺たちも奇跡起こせるよ!」という単なる精神論を言っていたら、本当に間に合ったことでした。寺嶋由芙の復活劇にはいろいろ勇気をもらった気分です。最後に寺嶋由芙の接触を3ループして、今年のTIFを後にしました。初日よりは雲が出て今日は楽だった......。

 今夜も新橋でゆふぃすと反省会。でも、よく考えたら今週は「カンパニュラの憂鬱」のリリース週だから、俺たちの戦いはこれからだ......!


きゅるきゅる (CD+DVD)

GUSTO [CD+DVD]

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2014年8月 2日

TOKYO IDOL FESTIVAL2014(1日目)@お台場・青海周辺エリア

 「TOKYO IDOL FESTIVAL2014」1日目のためお台場・青海周辺エリアへ。

 到着早々に暑さに心が折れそうになりながら、HOT STAGEのミスIDに到着。緑川百々子の自己紹介は、マイクを通しても聞こえないのがももちゃんらしいです。 大森靖子は、アカペラで「さようなら」を歌いながら客席に突入し、転がりながらステージに戻りました。さすがです。大森靖子、寺嶋由芙、蒼波純、玉城ティナ、レイチェルらが一緒に歌っている光景も不思議な気分で見ていました。蒼涙純の歌声を初めて聴きました。

 その後、ゆふぃすとが屋上のSKYステージへの列に並んだものの、直射日光と「上がれない可能性がございますー」というスタッフのアナウンスがきつい状況。寺嶋由芙とプラニメの時間が丸被りだったものの、ゆふぃすととプラニメイトが会ってエールを送りあってる光景がエモかったです。




 そして、フジテレビ湾岸スタジオ屋上のSKYステージ到着! ここまでの階段がまたハード! そして、たこやきレインボーは、スターダストっぽいケレン味良かったです。間奏でリコーダーとか。

 寺嶋由芙のTOKYO IDOL FESTIVALでのSKYステージは、僕が見てきたアイドルの現場の中で最も美しい光景のひとつでした。真夏の太陽が照らす中で青空をバックに歌った「#ゆーふらいと」、シャボン玉が吹かれ、飛行機の風船が舞い、サークルモッシュの起きた「カンパニュラの憂鬱」、そして岡村靖幸のカヴァー「だいすき」。寺嶋由芙、感動的なTIFへの2年ぶりの復活ステージでした。よく戻ってきてくれた、と。




 SMILE GARDEN(また野外)でのクルミクロニクルは、真夏の野外ステージにふらっと両家の子女が現れてEDMを歌い出す、というギャップが4ヶ月ぶりに見てもあいかわらず新鮮でした。髪が少しウェーブかかっていて、少しだけ大人びましたね(親戚の子を見る目線)。

 物販エリアは、金属探知機でひとりひとりチェックするために長蛇の列ができていました。身につけてる金属物をカゴに入れて、両手を挙げて前後をチェックされます。寺嶋由芙の会場限定盤「好きがはじまる」は、すでに半数の500枚が売れたそうです。発売からまだ数日しか経ってないのに!

 ENJOY STADIUMは、リリカルスクール→ライムベリー→クルミクロニクルという、今回のTIFで最強にダンス志向の流れ。昨夜に続きメガミックス状態でキラーチューンを繰り出すリリカルスクール。去年のTIFはminanちゃん加入の初ステージをここで見たのです。

 ENJOY STADIUMでのライムベリーは、アカペラのラップでスタート。イベント名や会場名も織り込んでいるのはさすが。そこからの「IDOL ILLMATIC」「HEY BROTHER!」「アンサーアンサー」「R.O.D.」。

 ENJOY STADIUM、そしてクルミクロニクル。「クルリクル」では、あの会場でもステージを降りて最前列とタッチして、ジャンプ横移動して、最後にタオルをバッと投げていました。

 朝からほとんど座ってなかったので疲れ果て、元研究員ベースという名のスラムでしばし休憩。

 SMILE GARDENのプラニメは今日が初ライヴ。元BiSのカミヤサキといずこねこの茉里のユニットです。松隈ケンタによる楽曲はエレクトロ・ロック。同じ曲を2回して、最後はステージからフロアに降りて、カミヤサキがリフトされるというBiS時代を彷彿とさせる光景でした。

 DOLL FACTORYの寺嶋由芙は、「ぜんぜん」が歌われたので、SKYステージで使われなかったパンケーキMIXボードが遂に活用されました。そして僕は声を出しすぎて頭痛が! 「カンパニュラの憂鬱」では、初めてヴィデオ・クリップの衣装でライヴ。「だいすき」の「女の子のために今日は歌うよ」という歌詞のところで女の子たちがピョンピョン飛び跳ねるのは楽しい光景でした。

 そしてDOLL FACTORYを出たところで、ヲタ仲間から「エレクトリックリボンからNAOMiちゃんが脱退すると発表された」と聞かされることに。しばし固まりました。

 新橋でゆふぃすと反省会をしてから帰宅。明日もあります。


なにわのはにわ 関西限定版

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FRESH!!!(+2) 限定盤

ウインタージャム

Plastic 2 Mercy

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2014年8月 1日

「アイドル甲子園~祝!一周年記念スペシャル~」supported by 生メール@Zepp DiverCity

 ユフマリが出演する「『アイドル甲子園~祝!一周年記念スペシャル~』supported by 生メール」のためZepp DiverCityへ。今日から3日連続でこの一帯に来ることになります......。

 東京パフォーマンスドールは、「ダイヤモンドは傷つかない」「brand new day」を挟んでのノンストップのステージ。今日も圧巻でした。

 BELLRING少女は、今年頭にBlurを見たZepp Diver Cityで、「song2」オマージュの「c.a.n.d.y.」を聴くとか愉快極まりないです!

 ドロシーリトルハッピーは、歌もダンスもエレガント。激しい曲ほど逆にエレガントさが浮かびあがります。

 リリカルスクールは、\そりゃ夏だ! /なキラーチューンの連発に脳内麻薬が出まくって、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2014」もいよいよ大詰め! という雰囲気なのですが、まだこれTIFじゃない!

 Especiaは、今夜はホンマカズキがVJを担当で、VHS感とともにバブル感マシマシのステージ。もう2014年なんだか90年代なんだか、夏なんだか冬なんだかわからない......!

 ユフマリ(寺嶋由芙+ドロシーリトルハッピーの高橋麻里)が大トリ。「@JAMと仲良しのアイドル甲子園に」と登場。もう今月31日で解散なので、たしかに曲名の通り「HOTARU」感がありますね......。今夜も良い和風EDMでした。


HOTARU

BRAND NEW STORY

BedHead

Dorothy Little Happy Live Tour 2014 ~STARTING OVER~ at TSUTAYA O-EAST (Blu-ray Disc) (Type-A) (初回生産限定盤)

FRESH!!!(+2) 限定盤

GUSTO [CD+DVD]

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2014年7月28日

寺嶋由芙「カンパニュラの憂鬱」リリースイベント@とらのあな秋葉原店C4Fイベントフロア

 寺嶋由芙の「カンパニュラの憂鬱」リリースイベントのためとらのあな秋葉原店C4Fイベントフロアへ。今夜はパジャマによるミニライヴと特典会です。

 本編は「ゆる恋」「カンパニュラの憂鬱」「80デニールの恋」「ぜんぜん」でしたが、最後の「ぜんぜん」でのコール合戦と、その後のチェキ会でのネタ合戦で本編の記憶がおぼろげです。そして月曜日にしてすでに声が枯れました......。



カンパニュラの憂鬱

カンパニュラの憂鬱(初回限定盤A)(DVD付)

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2014年2月27日

寺嶋由芙@タワーレコード秋葉原店

 寺嶋由芙の「#ゆーふらいと」リリースイベントのためタワーレコード秋葉原店へ。

 今日はライヴに間に合わなかったので特典会のみに参加。CDを買おうとコーナーへ行くと、通常盤が売り切れていて驚きました。

 2月26日付のオリコンデイリーシングルチャートで25位と、前日の24位に続く好調ぶり。この勢いでリリース週を駆け抜けてほしいです。




♯ゆーふらいと[通常盤]

♯ゆーふらいと [初回限定ビジュアル盤]

♯ゆーふらいと[初回限定DVD盤]

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2014年2月16日

lyrical school@渋谷WWW

 lyrical schoolのワンマンライヴのために渋谷WWWへ。

 開演前は、NegiccoのMeguによるDJ。これが見事にアイドルポップスに振り切った選曲でつなぎもうまかったです。アップアップガールズ(仮)を流した瞬間に会場のT-Palette Records度はマックスに......! 最後の小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」が本当に突然!

 そしてlyrical school。1曲目の「Myかわいい日常たち」でのダンスのキレを見ただけで泣けてきました。minanもすっかり安定して、hinaに至ってはもはや「新メンバー」感がありません。「tengal6」のバックトラックのサンプリングがJackson 5の「I want you back」なのは強烈に「今」のlyrical schoolを感じさせました。アンコールでの、Meguを迎えての2回目の「tengal6」はオリジナルヴァージョンなのも心憎かったです。

 岩渕マネージャーが操るCDJでMIX DJのように繰り出されるメドレーにはtengal6時代の楽曲も多く、2011年春に下北沢シェルターでBiSとよく対バンしてた頃を思い出しました。「ルービックキューブ」のオリジナル・ヴァージョンとリミックスを続けて歌ったのも鮮烈。

 2011年にBiSが同じ渋谷WWWで主催した「BiSフェス!」にtengal6が出演したときの話もしていましたが、lyrical schoolとなった今、上り調子になる予感しかしないステージでした。




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2014年2月 1日

クルミクロニクル@渋谷amate-raxi

 クルミクロニクルのワンマンライヴ「クルミクロニクル BiRTHDAY Anniversary 2014『SWEET SEVENTEEN』」のため渋谷amate-raxiへ。

 クルミクロニクルは、17歳(!)になって最初のステージ。満員の会場を見て「こんなに人がいるんでニヤニヤしちゃいました」と言って歌った後に、突然「あ、緊張してきた」と言い出します。回るミラーボールを見て「なんか今クラブみたいじゃないですか?」と言ったり、感極まって泣き出した後に「なんでもないです、コンタクトがずれただけです、忘れてください」とごまかしたり、関西なまりがキュートな相変わらずのMCをしていました。

 これまで通り衣装ではなく「良家の子女」という雰囲気の私服姿。その一方で、会場のサウンドシステムで鳴るのはエレクトロなサウンド。このギャップをギャップと感じさせず魅力にしているのが、本人の努力はもちろんのこと、PAVのチームの凄さだとも感じました。

 クルミクロニクルの活動は2013年3月からスタート。そう、まだ1年も経っていないのです。約1年前の2013年1月に撮影された動画を見ると、「この子がステージに立つことになるのか......」と不思議な感慨すら抱きます。今年は受験モードに入るそうですが、ここまでのスピード感は実に鮮やかでした。



 驚いたのは、3月19日のニュー・シングル「Second Spring EP」のリリース後、4月5日に渋谷WOMBでワンマンライヴを開催するというアナウンスでした。あと2か月で渋谷WOMB!?




 生誕祭も行われたのですが、物販後の花束やプレゼントの贈呈の中でも、さよならポニーテールから贈られた似顔絵を見て驚きのあまり座り込んでいる姿が微笑ましかったです。


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2014年1月25日

アキシブProject×BELLRING少女ハート×妄想キャリブレーション~新年お年玉価格の3マンライブ~@バトゥール東京

 「アキシブProject×BELLRING少女ハート×妄想キャリブレーション~新年お年玉価格の3マンライブ~」のためバトゥール東京へ。

 妄想キャリブレーションは、個人的に精神的に余裕がないときに見ることが多かったので(バンドじゃないもん!のみさこ生誕や寺嶋由芙自主企画など)、冷静に見たところ楽曲のバラエティの豊かさとクオリティの高さを実感。ヲタのアッパーにしてピースフルな盛り上がりも爽快でした。

 BELLRING少女ハートは、「c.a.n.d.y.」の前の「結婚は人生の墓場と言いますが」というMCに笑いました。そのグランジなギター・サウンドも痛快な相変わらずのトチ狂った盛り上がり。前方椅子席の通路をリフト騎馬が進んで行ったり、最前スペースに一気にヲタが流れ込んだりする光景にはカタルシスさえありました。


BedHead

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2014年1月24日

hachiフェス supported by TEAM DENSHI@新宿MARZ

 寺嶋由芙が出演する「hachiフェス supported by TEAM DENSHI」のため新宿MARZへ。新宿のラーメン屋・麺処hachi主催によるイベントです。ライヴ、DJ、そしてフリーフード!

 ソフテロや寺嶋由芙の出番の前に、みんなフリーフードに夢中で満腹になって動けなくなる予感がする中、フードをいただいてからフロアに降りるとDJ 博士が超アゲアゲ。

 ソフテロは、今夜は3ピースバンド編成。ヴォーカルも演奏もいきいきした中にちょっと渋さを効かせてて実に良かったです。カーネーションに出会って人生が変わった石川きょうすけ率いるソフテロを、ぜひ次のカーネーション・トリビュート・アルバムに......!



 寺嶋由芙は、今夜もきっちり手を抜かないパフォーマンス。麺処hachi店長の國村さんがケチャとともにゆるキャラ・はちっぴと前に進むのを、僕は鉄柵をくぐってケチャをしながら見ていたのですが、くぐりすぎて柵にはさまって戻れないかと一瞬焦りました......。




 DJ四捨五入は、DJしながら僕のツイートをマイクで読み上げるので油断も隙もありません!


手をかえ品をかえ


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2014年1月23日

BiS@タワーレコード秋葉原店

 BiSの「STUPiG」リリースイベントのためタワーレコード秋葉原店へ。

 1月22日付のオリコンデイリーはまさかの2位。タワーレコード秋葉原店でのイベントは観覧無料のために店舗から人が溢れ、ステージがない会場なのでまったくライヴ中のメンバーが見られないという状況でした。到着したときには最後の「STUPiG」で、握手会でやっとメンバーのコスプレ姿を視認。テンコはなんと口枷屋モイラさんのコスプレでした......!




 ミュージックカード全種類とCD通常盤が完売して商品がほとんどなくなっていたのも驚きました。




STUPiG

STUPiG (CD+DVD) (MUSIC VIDEO盤)

STUPiG (CD+DVD) (アニメ盤)

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2014年1月22日

BiS@渋谷VUENOS TOKYO

 BiSの「STUPiG」リリースイベントのため渋谷VUENOS TOKYOへ。

 1月21日付けオリコンデイリー5位という状況の中で迎えたリリースイベント2日目。久しぶりに「BLEW」が披露されたのには驚きました。この楽曲の作詞をしたミチバヤシリオもすでに脱退してステージにはいません。「gugigi」「My Ixxx」で盛りあげるセットリストも良かったです。




 なお、昨日公開したばかりのメンズサイゾーのBiSインタビュー記事「史上最大のピンチ!? 2014年中の解散を宣言するBiSの崖っぷちインタビュー!!」が早くも500RTを突破しました。ありがとうございます。


STUPiG

STUPiG (CD+DVD) (MUSIC VIDEO盤)

STUPiG (CD+DVD) (アニメ盤)

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2014年1月21日

大森靖子×寺嶋由芙トークライヴ「絶対黒髪少女」

 「大森靖子×寺嶋由芙トークライヴ『絶対黒髪少女』」のために新宿ロフトプラスワンへ。

 到着すると、まさに第一部が終了した瞬間。第二部は吉田豪の司会のもと、大森靖子と寺嶋由芙への来場者からの質問が読みあげられていきました。ガチ恋問題は非常に根深いですね......。

 そして第三部はミニ・ライヴ。寺嶋由芙はシングルから「#ゆーふらいと」「ぜんぜん」、大森靖子はアコースティック・ギターによる弾き語りでメドレーを歌ったのですが、大森靖子の歌った中に初めて聴く楽曲がひとつありました。早くも新曲でしょうか。

 最後は、大森靖子と寺嶋由芙でタンポポの超名曲「I&YOU&I&YOU&I」をカヴァー。大森靖子のアルバム「絶対少女」でのカヴァーも絶品でしたが、寺嶋由芙の声が入った今夜のヴァージョンも素晴らしかったです。

 その第三部で話されていたのですが、大森靖子が「ヲタ」という人種と初めて接触したのは、2012年の「夏の魔物」へ出演するために車をTwitterで探していたら、女の子と間違えてみぎちゃんの車に乗ることになったのが最初で、それからBiSの非公式研究員イベントにも出るようになったとか。その経緯があったからこそ、大森靖子は寺嶋由芙との久しぶりの共演を「感慨深い」と語っていました。


2012年10月14日に阿佐ヶ谷ロフトAで開催されたBiSの非公式ファンイベント「新生アイドル研究会 報告会DX-Z~イェイイェイイェイイェイのウォウウォウウォウウォウ、スターダストでサバイバルダンス、そして輝くウルトラソウル~」での映像です。 大森靖子さんは、「夏の魔物」へひょんなことから研究員の自動車で移動した縁でこのイベントにご出演いただきました。 また、サビで研究員が掲げている「女川愛」のタオルは、「夏の魔物」の翌日に女川で開催された「おながわ秋刀魚収穫祭」でのBiSのライヴの際に買われたものです。 さらに、このイベントのために、女川の蒲鉾本舗高政様から「BiS」のロゴ入りのカマボコをたくさん提供していただきました。 この映像は、青森での「夏の魔物」から女川での「おながわ秋刀魚収穫祭」までにBiSが紡いだ「縁」の記録です。


 最後は寺嶋由芙さんにチェキでシメていただき終了。



絶対少女

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BiS@池袋KINGSX TOKYO

 BiSの「STUPiG」リリースイベントのため池袋KINGSX TOKYOへ。

 ライヴの途中で到着すると、「BiSimulation」「My Ixxx」という爆アゲチューンに続いて、初めて「ODD FUTURE」を生で見ることに。松隈ケンタらしい美しいメロディー・ラインの光る楽曲。BiSは、生歌でも英語詞とともにそのメロディーをしっかりと聴かせました。




STUPiG

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2014年1月19日

アイドル・フィロソフィーvol.4@渋谷club asia

 寺嶋由芙が出演する「アイドル・フィロソフィー」vol.4 第一部のため渋谷club asiaへ。

 2013年5月26日に渋谷club asiaで開催された「テラシマユフ」のBiS脱退ライヴ「BiS4」から約8ヶ月。寺嶋由芙は同じステージに立ち、彼女自身の手によって「テラシマユフ」は「寺嶋由芙」に完全に上書きされました。

 今日の寺嶋由芙は持ち曲の5曲をすべて歌い、最後はソロ・デビュー・シングル「#ゆーふらいと」。振り付けは新たに竹中夏海が担当したもので、1本だけの指は孤独、2本の指は他人とのつながりを表現しているかのような、細かいニュアンスを込めた振り付けに見ほれました。

 「BiS4」の呪縛を、ようやく完全に忘れることができそうです。




IDOL DANCE!!!: 歌って踊るカワイイ女の子がいる限り、世界は楽しい

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2014年1月14日

新春シャンソンショウ@渋谷TSUTAYA O-EAST

 浜崎容子の出演する「新春シャンソンショウ」のために渋谷TSUTAYA O-EASTへ。この会場にパイプ椅子を並べる公演は初めて見ました。

 バックバンドの「おおくぼけいと薔薇色シャンソン楽団」の編成は、キーボード、ウッド・ベース、ドラム、アコーディオン、ヴァイオリン、チェロ。

 浜崎容子は、シャンソンとカンツォーネを歌ったのですが、タメを効かせながら歌いあげたり、柔らかに歌ったりするヴォーカル・スタイルはアーバンギャルドでは聴けないものでした。彼女がソロとして青い部屋やブギウギ銀座で歌っていた時代を思い出しました。

 ソワレは、ヴォーカルは技術的にはたしかに巧いけれど、どうしても自己陶酔的なカラオケのように聴こえてしまって、「それがシャンソンだ」と怒られたら「僕は苦手です」としか言いようがない歌唱。

 ソワレ&かやによる「越路吹雪 vs 美輪明宏メドレー」は、チャラン・ポ・ランタンの小春がアコーディオンで参加してやや気持ちが持ち直しましたが、ソワレはそんなに熱唱したいなら「ヨイトマケの唄」のひとつも歌ってもらえませんかね......。Wikipedia - ヨイトマケの唄より。


作詞作曲のきっかけは、興行主の手違いで炭鉱町の劇場でコンサートをすることになったことに始まる。当時きらびやかな衣装でシャンソンを歌っていた美輪は、炭鉱町でのコンサートに乗り気ではなかったのだが、炭鉱労働者たちが安い賃金をつぎ込んでチケットを求め、客席を埋め尽くしているのを見て衝撃を受け、「これだけ私の歌が聴きたいと集まってくれているのに、私にはこの人たちに歌える歌がない」と感じて、労働者を歌う楽曲を作ることを決意したという[1]。


 今夜のチャラン・ポ・ランタンは、小春ともものみでのステージ。「私たちがシャンソン歌っていいんですか」と言いながらも、フランスだけと言わず東欧あたりまで飲み込んだ小春のアコーディオンのプレイ、変な癖がないもものヴォーカルが素晴らしかったです。ももは昨日が成人式だったそうですが、20歳にしてあの実力。感服です。ステージからまた客席にチラシを配布していました。

 Rickyは、一瞬ヴィジュアル系の人かと思いましたが、ザラッとした味わいを残すヴォーカルで良かったです。かやは演劇的な色が濃いドラマティックなヴォーカル。

 大槻ケンヂは、「筋肉少女帯」と刺繍の入った上着とともに登場......! 叔母さんがシャンソン歌手だとか。そして大槻ケンヂは、歌広場のカラオケで練習してきた「愛の讃歌」を歌っても、シャンソンとか関係なく完全に大槻ケンヂそのものでした。

 最後に全員で「誰にでもあなただけの歌がある」。

 本日の結論としては、「シャンソン」とされるものを聴いていたら、あがた森魚の「ガルトネルのブナの森」(『日本少年2000系』収録)を無性に聴きたくなりました。


悲喜劇

40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵 (アスキー新書)

日本少年2000系

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2014年1月13日

Blur@Zepp DiverCity

 Blurの来日公演のためにZepp DiverCityへ。イギリス本国ではハイドパークを埋めるバンドが、今夜はなんとライヴハウスですぐ間近で見られるのです。良番チケットを取ってくれた(しかし今日は仕事で来られなかった)きたやさんありがとう......!!

 今夜の公演は、メンバー4人にキーボード1人、ブラスセクション3人を加えた編成。明日の武道館公演があるので曲目には触れませんが、演奏の繊細さ、ラウドさ、スケール感は申し分ありませんでした。ある楽曲でダビーなドラムが響いた瞬間、懐メロ再結成ではないことも感じましたよ。さらにブラスセクションの演奏からは濃厚な英国らしさが醸し出されていました。

 そしてDamon Albarnは、冒頭からペットボトルの水をフロアにまきまくり、観客と握手をしまくり、そしてダイヴ......! さらに会場で回るミラーボール、観客の大合唱、そしてアンコールの最後での大暴発と、まさにライヴハウスならではの熱狂的なライヴでした。




 今夜のライヴの写真は、Twitterに#BLURZEPPを付けてアップロードするようにBlurが呼びかけているほか、Faceboo経由などでBlurの公式サイトにもアップロードできます。公式サイトに写真をアップロードすると、Blurのウェブストアの10パーセント・ディスカウントコードをもらえるシステムには感心しました。


Blur Live 2013 - ZEPP DIVERCITY TOKYO, JAPAN / 13TH JANUARY 2014 #BLURZEPP


パークライヴ(ライヴ・イン・ハイド・パーク2012) [DVD]

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2014年1月11日

BiS@代々木公園野外ステージ

 「BiSの野外極寒ライブ~ライブは寒風摩擦~」のため代々木公園野外ステージへ。

 東京の今日の最低気温は0度。寒いよ! ステージ前は日陰という極寒の環境下で、身体を暖めるためであるかのような激しい盛り上がりに。リフトやウォール・オブ・デスはあっても圧縮はほとんどなく、研究員が自由に最前列センターに行ってメンバーにアピールできる状況で、非常に楽しいライヴとなりました。




 しかし、当初告知していた重大発表ができなくなったとのMCがあり、そして悔しさを滲ませて涙を流すメンバーたち(コショージメグミだけ泣かなかったのは彼女らしいです)。その後に最後に歌われた「レリビ」では、研究員がその反動のように暴発して、イントロが流れた瞬間から優先エリアの柵の外へ飛び出して、代々木公園にサークルモッシュを形成していました。僕もそれに参加しましたが、楽曲の最後まで体力が持たなかったことが無念です......。


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2014年1月10日

Electric Music Factory@下北沢 CLUB Que

 「Electric Music Factory」のため下北沢 CLUB Queへ。出演はAZUMA HITOMI、ふぇのたす、(M)otocompo、HIGH FLUXの順。到着したらAZUMA HITOMIが終わった瞬間で「また見逃した!」と軽いショックを受けました......。

 ふぇのたすは初めて見ましたが、楽曲もステージングもポップさとキュートさの塊のようなグループ。ヴォーカルのミコの可愛い動きといい、洒落た3人の若者のルックスといい、実にキャッチャーです。ギターのヤマモトショウによるエレクトリック・リコーダーには意表を突かれました、音はサックスだし!



 (M)otocompoは、今日が新年一発目のライヴ。新春からエレクトロとスカによる「笑点のテーマ」でめでたさ倍増です。「微妙な空気にも負けない強い精神をこの3年で培ってきました」というDr.USUI(下北インディーシーンのジャニー喜多川)のMCに胸打たれました。




 HIGH FLUXは、エレクトロ・イベントのトリを飾るにふさわしいサウンドながら、ラップトップやミキサーなどの機材を操るひとり以外は、生ドラム、ギター、ベースという編成で、実は生演奏の比重が大きかったのが面白かったです。


2013ねん、なつ

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2014年1月 9日

PINK SCREAM@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

 「PINK SCREAM」のため渋谷duo MUSIC EXCHANGEへ。出演は大森靖子、ROACH、BiS、OL Killerの順で、僕が着いたときはBiSの直前でした。

 BiSは、最前列をOL Killerの女性ファンが固める中で、研究員によるウォール・オブ・デスなどの決死の盛り上げに応えるステージ。多少のアウェイ感があった方が刺激になるのかもしれません。ラストの「DiE」では、寝たまま水平にリフトされた上半身裸のとしまるさんと、やはり上半身裸のブラジャー男のマサオさんによるキスがしつこいほど長くて、エンドレス・サマー感がありました。

 OL Killerでは、トイプードルこと岡村靖幸がDJブースにいても動きがビンビンに岡村靖幸で、さらにステージで踊ったり歌ったり。こういうDJスタイルを見て、やっと「エチケット」の世界につながるものを見た感がありました。「ビバナミダ」からの「ぶーしゃかLOOP」で岡村靖幸が歌い出したときには、思わずテンションが上がってフロアの前へ。DJブースには基本的にトイプードルとワイルドパーティーがいましたが、終盤ではそれまでステージの脇にいたホワイトタイガーがDJをしはじめて、彼の丁寧な挨拶とともに終了しました。




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2014年1月 5日

NRFS!!vol.0@新宿ロフト

 「NRFS!!vol.0」のために新宿ロフトへ。出演は、寺嶋由芙、水曜日のカンパネラ、ゆるめるモ!、DJ 四捨五入、DJ文園太郎(パブリック娘。)、norinori70。

 DJ四捨五入ことエレクトリックリボンのericaちゃんがNegiccoの「ネガティヴ・ガールズ!」を流したのでMIXを打ったら、その段階で疲れました......。クルミクロニクルからのエレクトリックリボンなどで盛り上げていくセットリスト。DJ中に、K茶がカレーを貢ぐの斬新すぎました。

 ゆるめるモ!は、遂に10分の大曲「SWEET ESCAPE」を見ることができました。しかも箱庭の室内楽のハシダカズマのワイルドかつサイケデリックなギター入り。クラウト・ロックとサイケデリック・ギター、そして孤軍奮闘するヲタが打ち続けるMIX......! すごいサウンドでした。

 ゆるめるモ!のメンバーも「SWEET ESCAPE」を10分踊り切ったのですが、輪になって踊るパートの「SWEET SUICIDE」感は甘美な光景でした。さらに終盤では、メンバーがお互いを突き飛ばし合い、上着を脱ぎ捨てるなどの不穏な雰囲気が演出されるシーンも。短いミュージカルを見たかのような見事なパフォーマンスでした。

 水曜日のカンパネラは、コムアイがラップトップを操りながらラップするのはいつも通りですが、キックの音が新宿ロフトの音響と非常に相性が良かったです。グダグダしているようで言っていることが面白いMCも。鼻をかんだり、お菓子を投げたり、ちゃぶ台を返したり、やっていることはおかしいのに安定感がありました。

 パブリック娘。の文園太郎のDJは、tofubeatsの「水星」とlyrical schoolの「プチャヘンザ!」をミックスしていて盛り上げていました。

 そしてトリは寺嶋由芙。彼女はこのステージにも戻ってきました。スタンバイ中に思い出していたのは、BiSの「IDOL騒動」明けの2012年4月11日の新宿ロフトの最前列センターで、僕が「レスがないなら殺してくれ!!」と絶叫し続けていたことです。

 今日の寺嶋由芙は、最前列に知らない人が多いことに驚きました。久しぶりに持ち曲5曲を全部やった後も、盛り上がりきったヲタがアンコールを続け、しかし清掃のアナウンスで強制終了。初詣では「凶」が出たという寺嶋由芙ですが、良い新年初ライヴでした。




星屑ハイランド

箱めるモ!

 

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2014年1月 4日

BiS@タワーレコード新宿店

 BiSの「STUPiG」リリースイベントのためタワーレコード新宿店へ。

 第一部は私服、第二部は「STUPiG」の衣装でした。

 第二部は立ち最前列(最前列のほうは座らないといけないのです)になることができ、しかも他の立ち最前列の研究員もかなり盛りあがれる予感がする顔ぶればかり。というわけで、うみのての笹口騒音の物真似をしてアゲアゲな感じで臨んでみました。



 立ち最前列がアゲアゲに大騒ぎした第二部は、それにBiSが応えるかのように待望の「My Ixxx」を投入し、最高の暴発を起こしました。今、BiSの現場に必要なのは圧縮ばかりする単調なロキノンっぽいノリではなく、自分たちでアゲアゲにしようという強い意志なのではないでしょうか。



STUPiG

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2014年1月 2日

エレクトリックリボン@タワーレコード新宿店

 エレクトリックリボンの「steel me」リリース・イベントのためタワーレコード新宿店へ。

 新春の2日にして人が多すぎる状況。新春から煽りまくって盛り上げ、最後はニュー・シングル「steel me」。良い現場初めでした。


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星屑ハイランド

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2013年12月30日

フューチャーアイドルパーティースペシャル 「アイドルプラネット プレミアムLIVE DAY」@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

 寺嶋由芙の出演する「フューチャーアイドルパーティースペシャル『アイドルプラネット プレミアムLIVE DAY』」のため渋谷duo MUSIC EXCHANGEへ。二部構成のうち第一部へ行ったのですが、予想よりも人が多くて非常に暑かったです。

 セットリストは「nip」以外の4曲。「パンケーキMIXはこの曲ですか?」と寺嶋由芙のサイン入りのヘラを持った人に聞かれたのに、第一部は準備してなくてすみません......!




 中華大衆酒家J渋谷でのゆふぃすと忘年会(3回目)では停電のアクシデント。券売機とテレビが動かないことに!


パンケーキ・ノート おいしいパンケーキ案内100

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2013年12月28日

上月祭2013冬~年末10時間スペシャル~@ 新宿 RUIDO K4

 寺嶋由芙が出演する「上月祭2013冬~年末10時間スペシャル~」のため新宿 RUIDO K4へ。

 現場の地下感にもうダメかと思ったものの、寺嶋由芙をBiS加入前から知る上月みくヲタの皆さんの加勢で、まさかのホーム並みの盛り上がり。セットリストは「nip」以外の4曲で、寺嶋由芙の発案による「パンケーキMIX」を「ぜんぜん」で発動したら、発案からわずか3日で成立していて、やっているこっちが驚きました。




 ゆふぃすと忘年会(2回目)をめだかでして帰宅。


Shining Days☆

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2013年12月24日

Perfume@東京ドーム

 Perfumeの「Perfume 4th Tour in DOME 『LEVEL3』 supported by チョコラ BB」のため東京ドームへ。

 先月のPaul McCartneyと比較するのは酷というものでしょうが、音響はもうちょっとなんとかならなかったのでしょうか。

 序盤はともかくとして、上下するステージとレーザーと映像を駆使した「Party Maker」、照明を多用した「spending all my time」、そこからの「コンピューターシティ」のカタルシスは強烈でした。さらに「コンピューターシティ」から「エレクトロ・ワールド」の流れが一番興奮しました。「エレクトロ・ワールド」を2013年に聴けただけである程度満足。

 「PTAのコーナー」よりも楽曲をやってほしいのは相変わらず。終盤、「ポリリズム」を聴きながらいろいろなことを思い出しました。

 それにしてもクリスマス・イヴの夜に「Twinkle Snow Powdery Snow」やらないの!?


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LEVEL3


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2013年12月23日

ゆっふぃープレゼンツ まじめなアイドルたちのクリスマス@赤坂元気劇場

 寺嶋由芙の主催イベント「ゆっふぃープレゼンツ まじめなアイドルたちのクリスマス」のために赤坂元気劇場へ。二部公演です。

 まず第一部。

 大森靖子は、冒頭が「ミッドナイト清純異性交遊」。新作にして名盤「絶対少女」のリード・ナンバーをオケで歌い、ケチャも起きる状況に。その後、ご機嫌な感じで「アイドルが好きだ」というMCが続いて、さだまさし状態に突入したらどうしようかと思いましたが、弾き語りを始めるさすがのステージ。

 クルミクロニクルは、新幹線を乗り間違えるも無事到着。ちゃんと入りの出囃子がクリスマス仕様になっていました。「ずっと大森靖子さんを聴いていたので、その後にやりたくないと思ってた」とMCで話していると、僕の背後に大森靖子さんがいたので最前列を譲ったら、大森靖子さんがクルミクロニクルからハイタッチのレスもらっていて素敵な絵でした。

 おとぎ話の有馬和樹は、アコースティック・ギターにもうひとり牛尾健太を連れての弾き語り。途中で寺嶋由芙を迎え、おとぎ話の「THE WORLD」にかつて「テラシマユフ」を迎えて収録した「BlS」の再演、B'zの「いつかのメリークリスマス」のカヴァー、おとぎ話の「Boys don't cry」も披露しました。

 BELLRING少女ハートは、相変わらず場を選ばぬ壮絶な盛り上がり。新曲「キャンディー」は初めて聴きましたが、グランジロックみたいなギター・サウンドでした。

 そして寺嶋由芙は、「ゆーふらいと(仮)」の2月26日CD発売を発表。おめでとう! 「サクラノート」を改題し、歌詞も変えたものになるとのこと。




 「nip」のアレンジが変わっていてアウトロが長くなったのでヲタがMIXで対応できないというアクシデントも。そして、従来の持ち曲4曲を歌った後にアンコールで80年代オマージュな新曲「ヒロインになりたい」を初披露しました。作曲はハジメタル、作詞は西浦謙助とのこと。




 ファンはこの日の「サクラノート」のためにピンクのサイリウムを大量に用意していたのですが、CDでは「サクラノート」のタイトルと歌詞が変更になるということで、「サクラノート」への別れと来年の新しいスタートへ向けたサイリウムになりました。

 続いて第二部。

 the peggiesの北澤ゆうほは、「これが16歳か」と思うようなエモーショナルなアコースティック・ギターの弾き語り。加茂啓太郎さんにマイクを待たせて弾き語りする光景は、静かに熱かったです。

 みきちゅは、シンガーソングライターにしてアイドルという存在ながら、今夜はみきちゅMIXも発動されてアイドル的な盛り上がり。いろいろな場に対応できるのは彼女の強みです。

 妄想キャリブレーションは、ディアステージ直送といった感のある盛り上がり。イエローパンチョスが発動されていました。

 いずこねこは、客に前に来いと煽るなど冒頭から見事なステージング。「にゃんにゃん」と客に言わせてるタイミングが実は変拍子で複雑なのもさすがでした。

 そして寺嶋由芙では、クリスマス仕様になったファンの中から、サンタがソリに乗ってくる「ソリフト」が誕生......!




 今回の寺嶋由芙自主企画は、今年屈指の楽しさのアイドルイベントでした。いい夢を見られそうだし、いい夢を見せてくれるのがアイドルというものです。2月26日のCDリリースに向けていい夢を見ましょう。何かがこれから始まるんだよ。


絶対少女

THE WORLD

BedHead

I☆SSW

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2013年12月22日

Chu!☆Lips@高円寺HIGH

 Chu!☆Lipsの再結成ライヴ「第2回チキチキ チュップス&チュッパー夢のゆあーしょっく!?」のために高円寺HIGHへ。錚々たるヲタが集まってきて、開演前から熱い予感しかしない状況に。

 そして1曲目の「飛びっきり!恋の大ジャンプはK点越え!」が鳴った瞬間、僕はメガネを妻に預けてフロアに突っ込み、気づくとサビの「ひとりにひとつの」の部分で最前列でなっちんとハートマークを作っていました。

 Chu!☆Lipsは歌もパフォーマンスもしっかりしているグループだな、と2年ぶりの復活ステージを見ながら再確認しました。特にトークパートを挟んだ2曲のバラード。そして、チュッパー(Chu!☆Lipsのヲタの総称)の側からはサンタコスプレ、巨大クラッカー、紙吹雪などが次々に繰り出されていきます。

 今夜のハイライトは「100万馬力のお年頃」。チュッパーが支える板にいっしーが乗り、会場を走り回ります。僕もその板に駆けつけ、大量の水が巻き散らかされる中で、その板を夢中で支えました。


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 Chu!☆Lipsとチュッパーの作る、あの強烈にして独特な空間はなんなのでしょう? いわゆる「ロキノン」のようなくだらない予定調和なロックなノリではない、それこそ「アイドルステーション」という閉鎖空間で毎週昼夜公演があってこそ生まれた土着のアイドル文化です。それが一夜だけ蘇りました。

 Chu!☆Lipsは至高にして頂点。今夜のChu!☆Lipsを見てないライターにアイドルがどうのと書く資格はない、と暴論を吐きつつ帰路につきました。


コンプリート・ベスト 黄盤

コンプリート・ベスト 青盤

コンプリート・ベスト 赤盤

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2013年12月20日

KEMURI、BiS@ZEPP Diver City TOKYO

 KEMURI、BiSが出演する「KEMURI presents "GENERATION x GENERATION"」のためZEPP Diver City TOKYOへ。

 BiSはツアー前半を終えて、久しぶりの東京でのライヴ。生歌で荒々しくて良かったです。周囲のKEMURIファンの反応も良く、のぞしゃんの自己紹介のときの研究員による「犬神家リフト」(足を上に、頭を下にしてリフトされる)が馬鹿受けしていました。モニタの返しが悪かったのか、リズムと歌がズレれるのは気になりましたが、今はがむしゃらに全力でやればいいと思います。

 KEMURIは、トランペット、サックス、トロンボーンの3管を加えた7人編成でのステージ。歌や演奏やステージングはもちろん、ファンのモッシュやダイヴの激しさに度肝を抜かれました。2階から見ながら、しばらく口を開けていたほど。圧巻です。格が違う。

 そしてKEMURIは、誕生日の女の子をステージに上げて一緒に歌ったりと、圧倒的にポジティヴなエネルギーを放ち続けていました。そして、後輩に当たるBiSを立てるMCもさすが。

 アンコールではBiSも登場、ウイカちゃんがヴォーカルをとったり、サキちゃんが2回ダイヴをしたりと、今夜がカウントダウンライヴか、という勢いのステージでした。


STUPiG (CD+DVD) (アニメ盤)

STUPiG (CD+DVD) (MUSIC VIDEO盤)

STUPiG

TOUR 2012 ~REUNION~ (DVD)

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2013年12月17日

バンドじゃないもん!@キングスクロストーキョー

 バンドじゃないもん!の「プレミアムナイト!Vol.3」のためキングスクロストーキョーへ。

 まだ正式オープン前の会場でしたが、酸欠のように頭が痛くなるし体温がおかしくなるしで、空調効かないレベルで暑かったです......真冬なのに。抽選式の無料イベントなのに、ワンマンライヴ並みにライヴが長い(約80分)ことが新編成で過去の楽曲に追いつこうとする意気込み感じさせました。

 ステージで意表を突かれたのは、みさことみゆちぃの人格が入れ替わる茶番からの、みゆちぃがまさかのドラムを叩いての「ショコラ・ラブ」。この編成になってから初めての「UP↑プライム」も披露。メンバー全員とのチェキの列が長かったことも何かの変化を感じさせました。


雪降る夜にキスして(初回限定盤A)

雪降る夜にキスして(初回限定盤B)

雪降る夜にキスして(通常盤)

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2013年12月15日

青山☆聖ハチャメチャハイスクール presents「ハチャメチャ祭Vol.8」@吉祥寺CLUB SEATA

 寺嶋由芙、バンドじゃないもん!などが出演する「青山☆聖ハチャメチャハイスクール presents『ハチャメチャ祭Vol.8』」のため吉祥寺CLUB SEATAへ。

 寺嶋由芙は「nip」で始まったことに意表を突かれて、続く3曲でテンションを上げたら非常に疲れました......。「サクラノート」と「ぜんぜん」で盛りあがって、「好きが始まる」できれいに(ヲタのケチャを除く)で終わるステージ。

 玉屋2060%(from Wienners)のDJではサークルモッシュが発生していました。

 バンドじゃないもん!は、何度合図をしても音が出ないトラブルをらむね中心のMCで乗り切っていて、「成長したなぁ」としみじみしつつ、「タカトコタン-Forever-」が始まらないたびに僕が勝手に歌い出す、という茶番をやらせていただきました。「雪降る夜にキスして」の歌詞にあわせてファンがミラーボールを回していたのが馬鹿馬鹿しくて面白かったです。

 終演後は渋谷でバンドじゃないもん!忘年会。スタッフの成田さん、渡邉さん、さらにジャケット・イラストを担当する愛まどんなさんをゲストを迎えての忘年会でした。実はバンドじゃないもん!のファンで飲むというのは僕は初めて。




 バンドじゃないもん!はどこに向かうかわからない部分もありますが、今は完全に上がり調子だし、来年もこうして忘年会できたらな......と思いました。


雪降る夜にキスして(初回限定盤A)

雪降る夜にキスして(初回限定盤B)

雪降る夜にキスして(通常盤)

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2013年12月12日

禁断の多数決@渋谷WWW

 禁断の多数決のワンマンライヴ「宇田川の禁断の多数決」のため渋谷WWWへ。

 オープニングアクトはサイボーグかおり。ヒューマンビートボックスを鳴らしつつ、人力ブレイクビーツから突然祭囃子に変化して終わるインパクトが強烈でした。

 禁断の多数決のライヴ前には、ステージ上に着ぐるみの姿も。巨大な幕がステージから天井へと吊るされ、謎のオブジェも置かれた、OleO(R-type-L) によるサイケデリック空間。演奏していたのはサポートを含めて7人。ギター2人、ベース、ドラム、パーカッション、キーボード2人で、このうち川上優、堀川達、MC.sirafuはサポート。主にギターとキーボードの女の子、そしてパーカッションの男性が歌います。

 CDよりもはるかにフィジカルな演奏で、ファンキーな楽曲や日本民謡調の楽曲が良かったので、あの路線をもっとやってほしいところ。そして女の子たちのMCが絶望的に話せなかったけれど可愛かったです。

 アンコールはヴァイオリンとトランペット追加で9人編成に。


アラビアの禁断の多数決

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2013年12月 2日

あきらかにいいにおいのするイベント@渋谷CLUB QUATTRO

 BiSの出演する「あきらかにいいにおいのするイベント」のため渋谷CLUB QUATTROへ。出演は、Vampillia (guest vo ツジコノリコ)、BiS、赤い公園、EXPO、MC NERIMA。

 最初のMC NERIMAは、1MCと1DJにして、iPhoneを見ながらラップもMCもこなす斬新なスタイル......! 真似したいです。YouTubeの動画でもiPhoneで歌詞を見ながらラップしています。



 思わぬタイミングでライヴを見ることになったEXPOは、ヤバさの塊。Mr.麿のひとり二役コント(サーキットシティ)から始まり、バイザーつけたDATAとTURBOは背後でそのまま直立不動。そしてやっと楽曲が始まると、Mr.麿のニューロマ魂にメロメロにされました。



 BiSは、「GET YOU」や「IDOL IS DEAD」をこのメンバー編成で初めて見ました。明日からのツアーに向けて、ウイカちゃんが炊飯器を掲げながら歌った「Fly」のケチャポイントが良かったです。それにしても明日からの車中泊全国ツアーが心配......!

 BiSの特典会後に、マネージャーの田渕さんの生誕を研究員で開催させていただきました、おめでとうございます!


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STUPiG

hefner trombones vol.1

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2013年11月30日

Room iDOL@TANUKI@新宿MARZ

 寺嶋由芙らが出演する「Room iDOL@TANUKI」のため新宿MARZへ。出演は、TAKENOKO▲、ゆるめるモ!、BELLRING少女ハート、寺嶋由芙。

 会場に着くと、開演時間をすでに過ぎているのに長蛇の列で、やっと入場するとTAKENOKO▲のライヴ中。おさげに上半身ジャージのTAKENOKO▲は、トップバッターにして盛りあげまくっていました。

 ゆるめるモ!は、ようなぴなど新メンバーが加入してから初めて見ました。ステージは意外にゆるくなく、しかしなんとなくゆるい絶妙な湯加減。約10分の「SWEET ESCAPE」も早く毎回のレパートリーに加えてほしいです。



 寺嶋由芙では、現場の雰囲気に乗じてオリジナル4曲中3曲で誤爆覚悟でMIXを打ったら非常に疲れました......。5曲目はベーシストの大西隆浩とのセッションで、彼の5弦ベースを駆使した演奏とともに中森明菜の「北ウイング」をカヴァー。今夜はMIX、コール、ケチャ、リフトとこれまでにない激しさでしたが、寺嶋由芙が衣装を直すのでヲタに突然マイクを渡して、ヲタがコールとともにリフトされたり、「nip」でヲタがリフトされて寺嶋由芙の反っているポーズを真似する(しかも2回)など、ナンセンスな光景が繰り出されたのが良かったです。



 BELLRING少女ハートは、先週見たライヴよりはるかに熱いステージ。今夜は「ライスとチューニング」が聴けたのが嬉しかったです。ヲタが男同士でキスしていたようで、メンバーが「ジュルジュル吸わないで~!」と悲鳴を上げていたのもナイスでした。

 最後は全出演者でドロシーリトルハッピーの「デモサヨナラ」をカヴァー。寺嶋由芙がソロに戻ってからこの楽曲を歌うのは、9月20日のカヴァーライヴ以来。しかもさらに大きな規模になったので、ちょっと胸が熱くなるものがありました。


BedHead

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2013年11月29日

(M)otocompo@下北沢CLUB Que

 (M)otocompoのワンマンライブ「OTOCOたちに何が起こったか?!」のため下北沢CLUB Queへ。

  新メンバーとしてキーボードとサックスを加えた5人編成によるワンマンライヴ。新メンバーの石田III成のサックスが泥臭い音を聴かせてスカ・バンドっぽさが増していました。さらに、「甘噛み」編集長として以前から知っていたものの突然(M)otocompoに加入して驚かされた竹下ショパンのキーボード演奏も初めて聴くことに。この2人が加入するまでの経緯もしっかりコントで披露されていました。

 終盤はブラスセクション・乙女HORN舗 From たをやめオルケスタの3人を加えて管楽器4本に。ライヴでの定番である少女時代の「Gee」のカヴァーの主旋律を竹下ショパンが弾いてる姿には胸が熱くなりました。初めて聴いたのはなんとa-haの「Take On Me」のカヴァー。アンコールではDr.USUIが珍しくエレキ・ギターを抱えて「ドキドキ!プリキュア」に提供した「この空の向こう」をセルフ・カヴァーしました。5人編成になって自由度が上がったステージでした。


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 間に合わなくてライヴを見られなかった、オープニングアクトのKit Catにがっついてから帰路に。

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2013年11月28日

バンドじゃないもん!、でんぱ組.inc@東京キネマ倶楽部

 バンドじゃないもん!とでんぱ組.incのライヴのため東京キネマ倶楽部へ。2011年5月7日以来の顔合わせによるツーマンライヴです。

 構成は、バンドじゃないもん!→でんぱ組.inc→バンドじゃないもん!→でんぱ組.inc→アンコール。バンドじゃないもん!は、2年半前のツーマンライヴのとき最前列が5人だったことを考えると、まだまだでんぱ組.incに及ばないとはいえ、前回をはるかに上回る盛りあがり。みゆちぃのベース・ソロが新鮮でした。しおりんのヲタの「恋汐ファミリー」がアザラシの格好で飛び跳ねている光景はまるでファンタジー。「ショコラ・ラブ」では、2年半前は自分が原宿アストロホールの柵をくぐって0列に突っ込んだことを思い出して、もうあの頃みたいに無茶をする必要もないんだなぁ......と感慨深くなったりもしました。

 でんぱ組.incは、会場の一段高い舞台も利用したステージングが良かったです。特に「W.W.D」がドラマティック。ヲタのMVPは、レインコートに緑のサイリウムを仕込んで全身で発光したまま直立でリフトされてた人です。

 アンコールは、コラボによる「でんぱじゃないもん!」で、なんと古川未鈴もドラムを叩いての「パヒパヒ」でした。

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2013年11月25日

YOAKE Vol.3@渋谷CLUB QUATTRO

 「YOAKE Vol.3」のため渋谷CLUB QUATTROへ。

 会場に着くとまさかの着席スタイルで、そのままBELLRING少女ハートのライヴへ。しかしステージ前の空きスペースにヲタが詰めて、少数精鋭による盛りあがりを見せました。メンバーはMCで椅子を出してきて座って、とってつけたかのようにジミ・ヘンドリックスやらロバート・ジョンソンやらと言い出して、「クソみたいなレコードを作らない」と言い放ったものの、その後はグダグダで終わる感じが良かったです。そしてMCから突然楽曲が始まります。

 次のトークセッションは、飯田仁一郎、高瀬裕章、加茂啓太郎、渡辺淳之介、劔樹人による「2014年のアーティストの販売方法~そして何故アイドルは売れるのか?~」。「ロックが権威化してつまらなくなった、アイドルは権威ではない」と語る加茂啓太郎、アイドルの売り方について慎重に話す高瀬裕章と慎重に話さない渡辺淳之介、そして突然ナパーム・デスを持ち出す劔樹人。真面目に話をしているのに、渡辺淳之介と劔樹人によって次第におかしな方向へ行くのが面白かったです。

 最後は浜田真理子のライヴ。島根から来た彼女のピアノ弾き語りは、優しいようでいて歌詞は辛辣さを内包しており、「純愛」が胸に刺さりました。しかし、それも心地良いのです。RCサクセションの「スローバラード」は素晴らしいカヴァーでした。


BedHead

But Beautiful

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2013年10月16日

BiS@新宿LOFT

 BiSが出演する「タワーレコード新宿店15周年大感謝祭 怒涛のライブ15連発<「MOBiSPROOF ~BiSの7日間戦争」発売記念アウトストアイベント>」のため新宿LOFTへ。

 ライヴには遅れて、見られたのは終盤の「Fly」と「Hi」だけでしたが、ファーストサマーウイカによるスピーカーをよじ登っての煽りと、周囲に確認してから飛ぶガジェタンのダイヴのマナーの良さが光ってました。終わってからの「モミモミ会」でメンバーが研究員の肩を揉んだのですが、相当な人数がいたのでかなり疲れるのではと心配したレベル。さらにサイン会では写真集「MOBiSPROOF―BiSの7日間戦争」にサインをしてもらいました。


MOBiSPROOF―BiSの7日間戦争 (MOBSPROOF別冊 4)

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2013年9月16日

アーバンギャルド@渋谷O-EAST

 アーバンギャルドの「恋と革命とアーバンギャルドツアー~前衛都市、五年目の真実~」ツアー追加公演のため渋谷O-WESTへ。

 オーラルヴァンパイアは、フロントのふたりのほかにギター、ベース、ドラム、キーボードを加えての6人編成のステージ。久しぶりに見たらバンド編成になっており、しかもレイヴマンがステージ上で何も楽器や機材を手にしてせず、無言でステージ上を移動していて驚きました。

 「浜崎容子と女たち」は、浜崎容子率いる3人ユニット。白いドレスの浜崎容子が現れた瞬間、フロアから悲鳴のような歓声が起きました。ギターとキーボードを従えた浜崎容子は、名盤「フィルムノワール」から2曲、新曲2曲。80年代歌謡曲っぽいメロディーの新曲が特に良かったです。

 アーバンギャルドは、ツアー18公演にフェス、フランス公演などを加えると、この夏20本目ぐらいの公演。ステージはツアーの構成を踏襲したものでしたが、冒頭2曲が手術を乗り越えた佐久間正英プロデュースの楽曲だったことによって、ツアー冒頭と何かが違って聴こえました。浜崎容子のソロによる「あした地震がおこったら」と、ツアーで続けられたKraftwerkの「The Robots」とのマッシュアップからの「コンクリートガール」が特に素晴らしく、特に後者の演奏はフィジカルでした。


恋と革命とアーバンギャルド

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2013年9月12日

アーバンギャルド@渋谷O-WEST

 アーバンギャルドのライヴ「恋と革命とアーバンギャルドツアー~前衛都市、五年目の真実~」のため渋谷O-WESTへ。ツアー最終公演です。

 本人たちに自覚があるかはわかりませんが、17公演を終えた彼らは、完全に「次のステップ」へと進むオーラを出しているバンドでした。

 アーバンギャルドの今回のツアーでは、僕と妻は八戸へも行きました。遠征で最北記録です。そのときよりさらに変化していて、たとえば「処女の奇妙な冒険」での浜崎容子の煽りから鍵山喬一のドラムソロへの流れなど、初めて見ました。

 Kraftwerkの「The Robots」とアーバンギャルドの「コンクリートガール」のマッシュアップもあり、本編ラストの「プリントクラブ」から「ガイガーカウンターの夜」への流れのカタルシスは強烈でした。たくましく、しなやかになったアーバンギャルド。

 アーバンギャルドのMCでメンバーがツアーを振り返ったとき、谷地村啓は突然松永天馬との16年について語りました。松永天馬がツアー中に起きたメンバーのいさかいについて「バンドを続けられるのかと思った、僕がリーダーとしての自覚が足りなかった」と言った瞬間の会場の静寂が耳に残っています。


恋と革命とアーバンギャルド


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2013年9月 7日

ナグリアイ@タワーレコード新宿店

 寺嶋由芙ちゃんがナグリアイのリリースイベントの楽屋にお菓子を届けてくれたという話を聞いて、3月の「女川町商店街復幸祭」でナグリアイがライヴさせてもらったとき、由芙ちゃんたち当時のBiSのメンバーが見てくれてたことを思い出して感傷的になりました。この動画を撮影したのは僕。



 その後、由芙ちゃんはBiSを辞めて、ミッチェルも今月の「おながわ秋刀魚収穫祭」で抜けてしまうし、僕はナグリアイに一切関わらなくなりました。まぁ、いろいろあるよね。

 ナグリアイのリリースイベントは、なぜかPerfume亀戸古参~新古参の同窓会のようでした。KEMURIの津田紀昭さんが来てくれたのには度肝を抜かれて挨拶に走りましたね......。


ナグリアイ

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lyrical school@TOWER RECORDS吉祥寺店

 lyrical schoolの「date course」リリースイベントのためTOWER RECORDS吉祥寺店へ。

 第二部を見たのですが、tengal6時代からの古い楽曲で終わる構成にカタルシスがありました。


date course

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2013年9月 1日

BiS@Zepp DIVER CITY

 BiSのワンマンライブ「IDOL SUiCiDE」のためにZepp DIVER CITYへ。

 8月16日から22日まで7日連続で下北沢SHELTERで開催された 「SHELTER 7DAYS」でやれることをやり尽くしてしまった雰囲気からどう先へ進み、その初日に会場で販売された書籍「BiStory」の重さをどう乗り越えていくのか。そう身構えながら臨んだZepp DIVER CITYは、2012年10月21日の赤坂BLITZでの「IDOL is DEAD -repetition-」を思い出させるようなライヴでした。つまり、当日にメンバーの加入や脱退のない、東京の大箱でのストレートなワンマンライヴ。


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 ライヴは約25分押しでスタートしたものの、高熱を出していたというテンテンコは当初不在。おそらくかなりの無理をして5曲目の「パプリカ」から参加し、「やらせてください、今日で死んでもいいから」という主旨の発言をしていました。まるでステージ袖で見守る田渕マネージャーに向けて懇願するかのように。そんな状態でも彼女は高速の「デモサヨナラ」も踊りきっていました。

 序盤こそ高額なプラチナチケット、ゴールドチケット、シルバーチケットのゾーンと一般チケットのゾーンとの温度差を感じましたが、それを破ったのが6曲目の「Give me your love全部」、つまりファースト・アルバム「Brand-new idol Society」の収録曲だったのは痛快でした。2011年に作られた「My Ixxx」の口上を千人規模で今もしている光景は壮観。「nerve」での指差しは、もはや地引き網による漁に多数の魚が集まっているかのようでした。「IDOL」では10人ぐらいが同時にダイヴをしていて、もはやフロアがダイバーで渋滞しているかのような眺めに。

 アンコールには新衣装で登場。そして今夜の「DiE」は、倒れている役がいつもののぞしゃんではなく、9月22日に脱退をひかえたミッチエルであるという演出の「自殺仕様」でした。「Fly」では研究員がフライしすぎてまさにダイヴァーシティ。新旧の実に28曲を歌いましたが、現在のメンバーにはやはり現行の体制になってからの楽曲がよく映えていました。

 本編は、メンバーが黒い衣装にしてバックも黒い幕で、遠目には簡素なステージとあいまってやや地味だったので、終盤のライトによる派手な演出を冒頭からしても良かったかもしれません。次はなんと15000人規模(!)の会場を押さえているそうなので、そのときはメンバーのパフォーマンスを演出面でもっともっとバックアップしてあげてほしいです。


Fly / Hi

Fly / Hi (CD+DVD) (MUSIC VIDEO盤)

Fly / Hi (CD+DVD) (BiS階段盤)

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2013年8月31日

lyrical school@麻布十番VILLAGE

 lyrical schoolのワンマンライヴ「lyrical school oneman live 2013 summer」のため麻布十番VILLAGEへ。

 今日はayakaの誕生日ということで、祝われて泣きながらラップするayakaが可愛かったです。新メンバーのhinaからminanへとマイクリレーする箇所が複数あったのですが、そこが意外なほど安定していて驚きました。minanのデビュー・ライヴは「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」で見ていたのですが、あのとき1曲目でラップできずに他のメンバーも巻き添えにしていたのが嘘のように今日のminanがラップしていて、相当な努力を感じました。

 9月18日発売のアルバム「date course」からの新曲もライヴで披露。yumiが寿司桶ひとつぶんぐらいの笑顔でラップしていたので幸せでした。


『タイトル未定』

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2013年8月28日

アイドル・フィロソフィー VOL.2@下北沢GARDEN

 バンドじゃないもん!が出演する「アイドル・フィロソフィー」VOL.2のため下北沢GARDENへ。

 いずこねこは、本人のパワフルでキレのあるダンスと歌に加えて、飼い主(いずこねこヲタの総称)の拍手の音の力強さが素晴らしかったです。

 大森靖子は、アコースティック・ギターを抱えた「いつもの大森靖子」だったのですが、しかし大森靖子は常に違います。たとえば今夜の「新宿」の歌い出し。アイドルイベントでも客に歌わせたりアカペラで歌ったりするアウェイ戦での強さは相変わらずでした。もはやアウェイですらありません。

 ハナエは、あの若さでシンガーソングライター。スキャットも入るフレンチ風味の楽曲や中華風味の楽曲もあって多彩。MIXやコールも入るけど、あの「ヲタも受け入れるけれど特に媚びもしない」という感じのままでいてほしいです。

 ラストは、昨夜かっちゃんの脱退が発表されたバンドじゃないもん!。発表からまだ24時間も経っていない状態でスタートしたので、開演前から最前部が発狂していました。いや、狂っているのが誰かと目を凝らすと、それは最前列センターにいる僕自身でした。バンドじゃないもん!の現場で、あれほど柵に登りまくったことはありません。


ROOM EP

魔法が使えないなら死にたい

恋は神聖ローマ

恋は神聖ローマ(初回限定盤)(DVD付)

ショコラ・ラブ(通常盤)

ショコラ・ラブ(初回限定盤)

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2013年8月23日

小桃音まい@渋谷O-EAST

小桃音まいの「小桃音まいバースデーワンマンライブ『地上の階段のぼる、私はまだシンデレラなのです☆』」のために渋谷O-EASTへ。

 メジャーデビュー後の初のワンマンライヴは、ヒストリー的な映像、メドレー、桃井はることのコラボなど、まさに「メジャー以降」感を出した構成。しかし本人がヒールは踊りづらいからとブーツに履き替えて「地下感を出します」と言っていて笑わせるなど、さすがのまいにゃでした。

 40人のダンサーを投入した「なのです☆」は圧巻。アンコール最後の「BANG BANG鼓笛サンバ」でヲタが一斉に左右移動するので最前列がガラ空きになる光景には衝撃を受けました。


BANG BANG 鼓笛サンバ

BANG BANG 鼓笛サンバ(初回限定盤A)(DVD付)

BANG BANG 鼓笛サンバ(初回限定盤B)

BANG BANG 鼓笛サンバ(初回限定盤C)

BANG BANG 鼓笛サンバ(初回限定盤D)

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2013年8月22日

BiS主催 「SHELTER 7DAYS」7日目

 BiS主催 「SHELTER 7DAYS」7日目のため下北沢SHELTERへ。

 遂に最終日の7日目。我々のイニシエーションも完遂のときが訪れました。この先に見えるのは......?

 BiSは、「nerve」を本編とアンコールで9回ぐらいやって、もう回数わからないほど。研究員は男性が多数半裸になってのダイヴの嵐で発狂状態でした。

 そしてテンテンコ生誕祭では、棺桶とキョンシー(としまるさん)が登場し、そしてなんと戸川純からテンコへの手紙が! 度肝を抜かれました......!

 今夜のBiSは、ウイカちゃんがテンコを抱えてフロアに投げるかのようにダイヴさせた場面も良かったです。研究員が最初は大合唱してた「nerve」のサビを、だんだん力尽きて歌えなくなってきて、サキちゃんが煽るかのように歌ったシーンも。

 下北沢SHELTER 7DAYSは、まさか自分が全通できるとは思ってませんでした。本当に楽しかったです、肉体的な意味と物理的な意味でキツかったけれど。今夜の「nerve」地獄まで全部見たら、毎日狭い箱にギュウギュウ詰めにされたヲタが最終的にどういう精神状態になるかの人体実験のようでした。結果として、狂う。

 ただ、正直に言えば「BiStory」の存在が心に黒い点のように常にありました。あの本に収められた過去の話は現在のBiSにはもはや邪魔だし、従来のBiSっぽい「エモさ」はもう今のBiSには不要なのではないかとすら思います。


Fly / Hi

Fly / Hi (CD+DVD) (MUSIC VIDEO盤)

Fly / Hi (CD+DVD) (BiS階段盤)

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2013年8月21日

BiS主催 「SHELTER 7DAYS」6日目

 BiS主催 「SHELTER 7DAYS」6日目のため下北沢SHELTERへ。イニシエーションも終盤です。

 フジロッ久(仮)、冒頭からいきなりヴォーカルのふたりがダイヴしていて元気すぎ。今夜は2年前に渋谷WWWで開催された「BiSフェス」と出演者が同じなのですが、あのときも来ていて、今夜も来ていた人を聞かれたところ、僕を含めても10人ぐらいしかいなくて驚きました。想像以上にファンが入れ替わってるもんだなぁ......。

 lyrical school、今夜はメンバー5人がステージで、新メンバーのminanは袖で見学という形態。tengal6時代のファースト・アルバムの楽曲から現在の楽曲まで披露されました。この間加入したばかりのhinaちゃんがすっかりラッパーの顔だったし、yumiさんは寿司ばかり食ってるイメージですがラップはソリッドで良かったです。

 今夜のBiSはのぞしゃんが発熱で欠席。6日目にしてだんだんみんな気が変になってきて、アンコールの「IDOL」では、あの狭い会場で同時に5人ぐらいダイヴしていて、その光景を見ながら「ああ......もう......終わりだ......」とぼんやり思っていましたが、何事もなく無事に終わりました。7DAYS、合宿感があります。


Fly / Hi

Fly / Hi (CD+DVD) (MUSIC VIDEO盤)

Fly / Hi (CD+DVD) (BiS階段盤)

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2013年8月20日

BiS主催 「SHELTER 7DAYS」5日目

 BiS主催 「SHELTER 7DAYS」5日目のため下北沢SHELTERへ。

 本日はプー・ルイ生誕祭。ぷーらぁー(プー・ルイのヲタ)が午後3時入りし、入り口からトイレまで会場中にプー・ルイの写真を貼って飾っていて、まさに圧巻でした。




 Fuck on the beachは、ハードコアな演奏をしまくった後に、プー・ルイとのコラボでAKB48の「ヘビーローテーション」をカヴァー。突然まともに演奏しててギャップがすごかったです......!

 BiSのプー・ルイ生誕祭は、会場のあらゆる場所に貼られた写真、ステージ上のボード、有名な人が描いたらしい色紙、手作り写真集、「nerve」で一斉に出される花束など感服しました。

 それにしても、握手会の整列は研究員の自治に任せて、剥がしだけスピードが早いのは、スタッフのリソースの使い方を完全に間違えてないでしょうか......。


Fly / Hi

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2013年8月19日

BiS主催 「SHELTER 7DAYS」4日目

 BiS主催 「SHELTER 7DAYS」4日目のため下北沢SHELTERへ。つばさレコーズのアーティストが出演する日です。

 会場に到着と同時にEspeciaがスタート。昨日が渋谷WWWワンマンで、今夜は下北沢SHELTERか! プー・ルイとのコラボもあり、「My Ixxx(S&L remix with palm)」を7人で披露。

 yucatは金髪に金の猫耳をつけて、ダンサー5人従えたアーティスト。つばさレコーズ、いろいろな人がいるな......。

 BiSは、「Hide out cut」から「パプリカ」へと展開し、新旧の楽曲を取り混ぜた予想のつかないセットリスト。「Fly」のミッチェルのソロパート、今夜もちぇるさー(ミッチェルのヲタ)のリフトが決死の勢いで感動しました。

 「DiE」はさながら研究員によるイリュージョン・ショーのようでした。このエンディングを詳説すると、としまるさんがまず床に寝て、そのままファラオのように水平にリフトされます。その横で、がすぴーがリフトされてとしまるさんに上からキス。このとき、がすぴーは自分が推すミッチェルを見ながら、親指を立てながらキスをします。「なんだこの光景」と爆笑したのですが、むしろそのときに目線を向けられているミッチェルの気持ちが知りたいです!


Fly / Hi

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2013年8月18日

BiS主催 「SHELTER 7DAYS」3日目

 BiS主催 「SHELTER 7DAYS」3日目のため下北沢SHELTERへ。本日の出演は、ナグリアイ、ソフテロ、BELLRING少女ハート、BiS。

 ナグリアイは、自分も含めてよくわけがわからない盛り上がり。BiSのダンスコピーグループのナグリアイが、遂に本家のライヴに出演したので、ひとつやることをやり終えてしまった感があります。

 ソフテロは、BiSのカヴァー縛りの中で「primal.」が素晴らしかったのはもちろん、「太陽のじゅもん」が絶品でした。ブラボー!



 BELLRING少女ハートは、友華が捻挫のため台車に乗ってステージに登場し、ソロのときなどは他のメンバーが台車を押して前に行くシステム。画期的です。ベルハーのヲタちゃんが「対研究員戦」を意識したのか非常に激しく、リフトされた人がそのままM字開脚でフロアに向けて股間をご開帳状態だったのもすごい光景でした。嬉しくない! 個人的に一番アガった曲はみずほのラップチューン「ライスとチューニング」。「The end of good-bye」での煽りの激しさに感心しました、あの勢いはすごいです。

 今夜のBiSは、BELLRING少女ハートが柵に登って煽りまくって「BiSのファンいただきます!」とまで挑発し、ヲタちゃんが馬鹿みたいにリフトやダイヴをし続けていたのに対して悔しい感じでした。ただ、「Fly」でのミッチェルのソロパートではちぇるさー(ミッチェルのヲタ)が一斉にリフトされて凄まじい光景を展開していて、いいものを見させてもらいました。ミッチェル、いいヲタを持ったよ。


Fly / Hi

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2013年8月17日

BiS主催 「SHELTER 7DAYS」2日目

 BiS主催 「SHELTER 7DAYS」1日目のため下北沢SHELTERへ。俺、毎日ここ来るんだ......。

今日はThis is not businessとのツーマン。This is not business、「TOKYO BOOTLEG」で見たときにに比べてステージが短かった印象です。

 今夜のBiSは、古めの楽曲が多いセットリスト。「My Ixxx」に興奮して最前に突っ込んだ自分の老害感がひどかったですね......。


Fly / Hi

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2013年8月16日

BiS主催 「SHELTER 7DAYS」1日目

 BiS主催 「SHELTER 7DAYS」1日目のため下北沢SHELTERへ。

 会場に入ると、LAST ALLIANCEはすでに終了。しかし完全キャパオーバーの生き地獄現場で、これが一週間とか笑うしかありません。

 BiSでは、ミッチェルがMCでハッと思い出したていで脱退に言及。冒頭が「Fly」、最後が「Hi」の初披露。この狂乱が一週間続くのか......(絶句)。

 さて、会場で先行販売されたBiSのプー・ルイの報告メール集「BiStory アイドルを殺したのは誰?」に宗像明将が実名、注釈付きで出てきます。初めて何を書かれていたかを知りましたよ。

 2012年11月16日の記述より。


宗像さんのインタビューはやりずらいですー(>_<)


 この日の取材は「GiRLPOP」のインタビュー取材で、まぁあの時期に不仲騒動に触れないわけにもいかないよね、と。


Fly / Hi

Fly / Hi (CD+DVD) (MUSIC VIDEO盤)

Fly / Hi (CD+DVD) (BiS階段盤)

BiStory~アイドルを殺したのは誰?~


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2013年8月11日

ライムベリー@渋谷WWW

 ライムベリーの「ライムベリー1stワンマンライブ『MAGIC PARTY』」のために渋谷WWWへ。

 満員のフロアに「お客様同士の暴力行為があった場合は公演を中止することがございます」という開演前アナウンスが入り、熱くなるフロア......!

 そして、開演前のBGMはいとうせいこうの「MESS/AGE」の元ネタ。本編では、ECDの「マス対コア」を元ネタにした「まず太鼓」でさんピンCAMPオマージュ、アンコールは「今夜はブギーバック」でLittle Bird Nationオマージュと、日本のヒップホップの歴史を16歳や15歳の女の子4人が鮮やかに現在まで駆け抜けていき、いたく感銘を受けました。

 ライムベリーはまだシングルを3枚リリースしただけなのに、未CD化曲、新曲3曲、カヴァーなども入れて約2時間のステージを展開。特に、初めて披露された完全なHIKARUソロの「Ich liebe dich(HIKARU MIX)」に涙腺を刺激されまくりました。

 ライムベリーはメンバーの手術もあってしばらく活動休止になるそうですが、実はゴリゴリのヒップホップユニットであるライムベリーは海外にも輸出できるんじゃないか? と本気で思ったステージでした。同世代にも訴求できるんじゃないでしょうか。


SUPERMCZTOKYO(初回限定盤)

SUPERMCZTOKYO

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2013年8月10日

納涼 盆ダンス! 墓場までご一緒にツアー2013@下北沢GARDEN

 ソウル・フラワー・モノノケ・サミットとチャラン・ポ・ランタンによる「納涼 盆ダンス! 墓場までご一緒にツアー2013」のため下北沢GARDENへ。

 ソウル・フラワー・モノノケ・サミットとチャラン・ポ・ランタンのそれぞれのステージももちろん良かったのですが、後半のセッションがとにかく素晴らしかったです。両者による「アンパンマンのマーチ」は、明るくも胸に刺さりました。これぞ、100年前の楽曲から新しい楽曲まで並列に扱うことで新たな息吹を吹き込むソウル・フラワー・モノノケ・サミットの真骨頂。




デラシネ・チンドン

悲喜劇

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クルミクロニクル@渋谷UPLINK FACTORY

 「ヒカリエイガ」というイベントでクルミクロニクルがミニライヴをするというので、渋谷UPLINK FACTORYへ。

 クルミクロニクルは、映画館に来たお客さんの多くが自分のファンなのに、それでも緊張してたのが愛らしかったです。


渋谷ヒカリエのある景色のポストカード 葉書はがきハガキ

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2013年8月 9日

BiS階段@新高円寺 慶安寺

 BiS階段のリリースイベント「BiS怪談」のため新高円寺の慶安寺へ。単なる駄洒落とはいえ、本日の会場はガチのお寺です......!


これが今夜のBiS階段イベント会場......! on Twitpic


 慶安寺の中は椅子も冷房もあって安堵。お寺の中は非常に立派で、さすがの研究員もその雰囲気に飲まれて静かに話すのみ。その中で点滅するJOJO広重さんのギターのエフェクター......。

 第一部は、慶安寺の電気が消えると、読経と木魚が響き、そして文庫本の怪談をメンバーが朗読し、バックでJOJO広重がノイズギターを鳴らすというイベント。JOJO広重の体験談が一番恐かったです......。ウイカちゃんが始終貞子スタイルで、這いずりながら去っていきました......。握手会は人が少なくておいしかったです、怪談の後のなんとも言えない空気でしたが......。

 そして第二部では開演前から異変が。渡辺淳之介マネージャーが「渋谷のイベントでスマホを落としたという『中村さん』が、拾った人がここに来ていると言って玄関に来ている、誰かいますか?」と呼びかけて、会場がざわめく事態に。すでに怪談っぽい......。第二部は、テンコちゃんが淡々と性器改造話を読む姿と、ウイカちゃんの不意打ちの絶叫が良かったですね......。


BiS階段

BiS階段 [Analog]

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2013年8月 7日

BiS階段@渋谷WWW

 BiS階段のライヴのために渋谷WWWへ。

 会場に着くと、渋谷WWWのフロア、ステージとその背後の壁、スピーカーにビニールシートがかけられてる状態。こんな光景、初めて見ました......。

 BiSと非常階段のステージがそれぞれ終わると、BiS階段のスタート前にステージに大量の一斗缶が運ばれていきます。

 BiS階段では、謎のナマモノやら液体やらパンツやら一斗缶やらがフロアへ投げられまくって、海パンひとつのヲタがダイヴして、もはや楽曲のメロディーもリズムもわからなくなり、阿鼻叫喚とはこのことだと生臭さの中で思いました。終演後もとにかく生臭さがひどい!

 握手会ではJOJO広重さんに「もういいんですか?」と聞かれたので、もっとがっつくべきだったと反省しました。


BiS階段

BiS階段 [Analog]

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2013年8月 6日

OREPLAY!SOUND presents 『STUDIO45~真夏の異種混合Night~』@新宿MARZ

 バンドじゃないもん!が出演する「OREPLAY!SOUND presents 『STUDIO45~真夏の異種混合Night~』」のため新宿MARZへ。

 今夜のバンドじゃないもん!は、「歌うMUSIC」で始まって、暴れ曲の新曲2曲連発と楽しかったです。メンバーと無料写メの大盤振る舞いもありました。




バンドじゃないもん!

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2013年7月28日

「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」2日目@お台場・青海特設会場

「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」2日目のためお台場・青海特設会場へ。

 今日はVENUS CHURCHことビーナスフォート教会広場会場でのバンドじゃないもん!から行ったのですが、周囲にイタリア料理店があり食事してる人もいる状況。どうなるのかと思いましたが、メンバーが容赦なく「暴れてー!」と煽り、モッシュも起きる大盛りあがりでした。みさこの自己紹介でリフトしていただき、ありがとうございます!

 「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」を抜けて、TOWERminiダイバーシティ東京プラザ店7Fスケートパークへ。エレクトリックリボンのリリースイベントは、昨日の屋上ライヴを見られなかったリベンジとして充分。ケチャが真夏の炎天下の地獄絵図で良かったです。小桃音まいはダンサー4人を従えたステージ。




 BiSのライヴのためHOT STAGEことZepp Tokyoへ。フロア後方から見ていましたが、「primal.」でのプー・ルイとのぞしゃんのハモりがグッときました。ヲタのリフトをゲラゲラ笑いながら見ていましたが、連行されたヲタもいて、皆さんおつかれさまでした。

 僕が帰路に着いた後、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」の最後でBiSの「nerve」を出演者でやったという話を知り、「nerve」が2年以上をかけてアイドルポップスのアンセムとなったことを感じました。



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2013年7月27日

「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」1日目@お台場・青海特設会場

 「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」1日目のためお台場・青海特設会場へ。

 オープニングを務めるバンドじゃないもん!のためにタクシーを飛ばして会場に着くと、野外のSMILE GARDENは灼熱地獄。バンドじゃないもん!は、容赦ない暑さの中、オープニングにふさわしく盛り上がりました。みさこの自己紹介のときはリフトしてもらいました、ありがとうございます! サークルモッシュも楽しかったです。最後はメンバーによる「TOKYO IDOL FESTIVAL」開会宣言で締め。

 HOT STAGEことZepp TokyoでのリンダIII世は、メンバーとその他5人がステージに出てきて、ステージの脇でスーツの男と柔道着の男がずっと立ってるという異様なステージ。楽曲によって全身銀色の男とサンバダンサーの女性ふたりが登場します。トチ狂っていました。

 INFO CENTERでのバンドじゃないもん!のトーク、エレクトリックリボンの握手会にも。

 そして再びSMILE GARDEN、BiSの地獄の白昼灼熱野外ライヴです。ヲタが水鉄砲やペットボトルで水をまいたり、「チャリできた」と自転車ごとリフトしたり、馬鹿馬鹿しくて盛り上がりました。野外ステージの両脇や後ろまで人がいて壮観。



チャリフト(自転車リフト) - Togetterまとめ


 ぱすぽ☆のメンバーが僕の目の前を歩いていき、その芸能人オーラにハッとしたものの、彼女たちもこれから野外で握手会なので大変です。

 ENJOY STUDIUMでのエレクトリックリボンには、思わず目頭が熱くなりました。テレビの歌番組のような大きくて派手なステージで、asCaちゃんが後ろの客も煽って、NAOMiちゃんとericaちゃんはステージの端から端まで動きます。「レプリカプリコ」は現体制で完全に塗り替えられたと言えるでしょう。ericaちゃんがおひつに米を入れてステージに持ってきて、巻き寿司を作ったのにはどうなるかと思いました......!

 lyrical schoolは、突如ステージに6人が登場。そう、いきなり新メンバーが登場したのです。彼女の名はminan、22歳。オーディションから約2週間でステージをこなすのには驚きました。最後は去年の「TOKYO IDOL FESTIVAL 2012」で野外を歩いて歌った「おいでよ」。

 SMILE GARDENの小桃音まいは、雨と雷で楽曲を中断してまさかの中止......。雨が降ってヲタのテンションが逆に上がっていたのですが、落雷しそうなのでやむをえません。

 エレクトリックリボンのトークは、雨でSMILE GARDENが中止になった影響で人を多く収容するために客を立たすことになり、「係員は落ち着いてお客様をいれてください」とアナウンスされる中、エレクトリックリボンのヲタが「納豆くれー!」などと叫んで落ち着かなくなったところで終了。

 スルースキルズも見ましたが、トークを聞いているだけでいたたまれなくなってきました。西村さやかは仕切りだけではなく、もっと面白いことを言えないとなぁ。メンバーはもちろん、客層も微妙。

 本日のラストはHOT STAGEでのBiS。Zepp Tokyo2階最後列のスタンディングスペースから見たのですが、1階フロアはもちろん、2階の後ろでも「nerve」のえびぞりや「primal.」の振り向きが行われる光景にちょっと感動しました。2階では出演者も振りコピをしていたのです。


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2013年7月24日

アーバンギャルド@八戸ROXX

 アーバンギャルドの「恋と革命とアーバンギャルドツアー」八戸公演のため八戸ROXXへ。東北新幹線で青森まで来た!

 会場に着いてみると、1階がカラオケスナックで、2階の八戸ROXXはライヴハウスというよりバー。建物の外にいると、カラオケスナックのサウンドシステムから歌謡曲がガンガンに流れてきます。

 そしてアーバンギャルドのライヴは、これまで見た中で一番ロックンロール。50人も入ればパンパンのロック・バーがソールドアウトで、最前は汗まみれの状態、クーラーを最強にしても効かずに、ペットボトル2本分ぐらい水をメンバーがファンにかけてちょっとだけ涼しくなるという現場でした。

 今回のツアーでは毎日セットリストやアレンジを変えているそうですが、「保健室で会った人なの」での浜崎容子のシャウトによる煽り、「コンクリートガール」とKraftwerkの「The Robots」の人力マッシュアップからの谷地村啓のショルダーキーボード・ソロ、瀬々信の花道(フロアとカウンターの間の通路)でのギター・ソロ、会場的にシンセドラムが使えないので鍵山喬一がワンステージ叩いた生ドラムなど、この会場ならではの見どころも多かったです。そして、松永天馬のスーツからは汗が滴っていうという状況でした。

 ととや鳥賊煎で一泊組のももちのと僕ら夫婦で飲んで反省会。


恋と革命とアーバンギャルド

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2013年7月21日

リボンを浮かべる100の方法@渋谷スターラウンジ

 エレクトリック・リボン主催イベント「リボンを浮かべる100の方法」のため渋谷スターラウンジへ。

 クルミクロニクルは可愛く、(M)otocompoはコントとヲタ芸を盛り込みまくったステージ。メンバー脱退を逆手に取って笑いに変えるエネルギーに満ちていました。


栄光の7人(M)otocompo on Twitpic


 バニラビーンズはピチカート・ファイヴのカヴァー「東京は夜の七時」も。

 そしてエレクトリックリボン。長い間活動休止していた彼女たちがこんな主催イベントをできて感慨深いです。「鳴り響くファンキーディスコミュージック」を聴きながらそう感じていました。




星屑ハイランド

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2013年7月20日

CROSSOVER NMJ@高円寺HIGH

 バンドじゃないもん!が出演する「CROSSOVER NMJ」のため高円寺HIGHへ。

 今日はバンドじゃないもん!のかっちゃん生誕祭。皆さんおつかれさまでした! バンドじゃないもん!TOのあんなちゃんが単独でかっちゃんに出した花にも胸打たれましたよ。


バンドじゃないもん!初代TOのあんなちゃんが単独でかっちゃんに出した花に胸打たれたわ。... on Twitpic


 新曲のヘドバン曲も初めて聴きました。そして今夜の発表は、5人体制で初のCD発売のアナウンス。


バンドじゃないもん!

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2013年7月12日

EXTRAVE!!! vol.2@新宿ロフト

 「EXTRAVE!!! vol.2」のために新宿ロフトへ。出演は大森靖子、クルミクロニクル、プー・ルイ、ナグリアイ、南波志帆、MID(JOVO)。

 ナグリアイでは、「Give Me Your Love全部」のケチャパートで、僕の横をすり抜けてプー・ルイ、ウイカちゃん、テンコちゃんが前へ行ってケチャをしていて笑いました。

 大森靖子は、「アイドルと抱き合わせのイベントはもうこりごり、可愛い子と一緒だと家を出るときに落ち込む」とMCしていましたが......靖子かわいいよ靖子。「新宿」で始まり、あれだけ楽曲の表情を変えられるパフォーマンスに感服。

 クルミクロニクルは待望の東京初ライヴ。最高だった......! 16歳! 黒髪! EDM! 緊張のあまりの照れたような笑顔をしていて、こちらが正気を保てないほどの輝きを放っていました。

 そうこうしている間にプー・ルイのチェキ開始。BiSのミッチェルがプー・ルイのチェキ列に並んで笑いました。

 そしてプー・ルイのソロ・ライヴでは、研究員のはからいで最前列にBiSのミッチェルが。トリを務めたプー・ルイは、ドラムにBiSのファーストサマーウイカを迎えた3ピースバンドを従えた編成。「One Day」を聴きながらBiSがどこから生まれ、そして来年の夏、僕らがどこにいるのだろうか、と考えました。プー・ルイは緊張していたとMCで話していましたが、ゆーやんが撮影した動画で見るデビュー・ライヴでのたよりなげな彼女はもういませんでした。



魔法が使えないなら死にたい

みんなのプー・ルイ

ナグリアイ

乙女失格。

GALACTICA

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2013年7月10日

スカート@渋谷WWW

 スカート主催の「第四回 月光密造の夜」のため渋谷WWWへ。

 トリプルファイヤーは、プロフィールが「ソリッドなビートに等身大の歌詞をのせていてかっこいい。人気がある。メンバーはみな性格が良く、友達が多い」と書かれており、ここまで言い切られるとそんな気がしてきます。かっこいい。

 スカートは、「おばけのピアノ」でライヴが始まった瞬間に、楽曲、演奏、ヴォーカルから放たれるポップ・ミュージックの魔法が聴き手の頭の先までを満たして、「ストーリー」で終わるステージ。キラーチューン3連発で攻めたアンコールも最高。素晴らしいライヴでした。

 スカートは、澤部渡と佐久間裕太が「動」、清水瑶志郎と佐藤優介が「静」という感も。佐藤優介は、もはやフロアに背を向けてキーボードを弾いていました。今夜出演したミツメ、トリプルファイヤー、スカートはどれもフロントマンが1987年生まれだそうで、なのに澤部渡は「脱サラして音楽やってる人かと思った」と言われたというエピソードに笑いました。

 去年もスカートの「月光密造の夜」は満員御礼でしたが、2年連続で見て一番の変化は、最前列を埋めるスカートギャルの増え方。若者が多くて完全にユースカルチャーという雰囲気が漂っており、僕ら夫婦はもう年寄りの部類でした。

 今夜はスカートのアナログ盤「エス・オー・エス」「ストーリー」を購入。針を落とすのが楽しみです。




ひみつ

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2013年7月 7日

ザ・プーチンズのぷ道館@IID 世田谷ものづくり学校

 ザ・プーチンズの「ザ・プーチンズのぷ道館」のためIID 世田谷ものづくり学校へ。

 今夜のザ・プーチンズは、IIDの部屋に丸イスを並べ、板を敷いてステージにして、その左右後の白い壁を使ってねるやま研究所が総力を挙げて3面VJを行う、というライヴでした。街角マチコの歌う「淋しい熱帯魚」良かった......。ザ・プーチンズ・グレイテスト・ヒッツという趣の中で、新曲「読者モデル」の不条理さが光っていました。「anan」読者は写メを一緒に撮れるという楽曲です。

 ザ・プーチンズの入場時に渡された謎の棒は、「大ガンジー様」を殴るためのものでした。皆ガンガンに街角マチオを殴っていたけれど、僕はえらく躊躇したよ! そして会場で上映してお蔵入りする予定だというPV、帰宅したら公開されているというオチに期待しています!


ザ・プーチンズの入場時に渡された謎の棒は、大ガンジー様を殴るためのものでした。皆ガンガンしてたけど、僕はえらく躊躇したよ!... on Twitpic


ぷりぷり

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2013年7月 4日

BiS@2.5D

 BiSの「もしもしシブヤZ ! vol.3」のために2.5Dへ。

 今夜はウィークリー6位を祝うために、「#一晩でケリつける」チーム制作によるくす玉が用意されました。皆さん2回のリハーサルも含めておつかれさまでした。あれを許してくれた2.5Dの皆さんもありがたいです。


BiSのウィークリー6位を祝うくす玉の入念なリハーサルの模様。 #一晩でケリつける の皆さんおつかれさまでした。あれを許し... on Twitpic

くす玉のリハーサルは2回行われる入念なものでした。 #一晩でケリつける ... on Twitpic


 今夜の「MURS-MURA」の祝祭感は格別でした。


DiE (SG+DVD)(LIVE盤)

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2013年6月30日

ザ・プーチンズ@タワーレコード新宿店

 ザ・プーチンズのリリースイベント「会えるプーチンvol.1」のためにタワーレコード新宿店へ。

 プーチンがロシアからタワーレコード新宿店9階まで来たものの、間違えて上がりのエスカレーターで降りようとして8階のステージに来るのを断念。そして約40分のステージの最後の最後のオチに僕が使われて、マンツーマンで街角マチオさんに歌われる展開に......!

 サイン会では、川島さる太郎が頑張ってサインをしてくれました。

ザ・プーチンズのリリースイベント、川島さる太郎が頑張ってサイン会してます!!... on Twitpic


 それにしてもザ・プーチンズにやってきたプーチン、話し方が宮崎吐夢のペリーみたいでしたね......。


ぷりぷり

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エレクトリックリボン@タワーレコード渋谷店

 エレクトリックリボンのインストアイベントのためタワーレコード渋谷店へ。

 「バスルームでつかまえて」でNAOMiちゃんとericaちゃんがシャボン玉を吹く中で、asCaちゃんがKORGソロを弾くシーンが良かったです。そして「不安定オンライン」で、別々のメロディーが同時に歌われた瞬間、フリッパーズ・ギターの「スライド」を連想しました。




 2人体制の時代からの紆余曲折を見てきた者としては、初のインストアイベントは非常に感慨深かったです。タワーレコードでのインストアイベント、CDの全国流通、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」への出演と、新曲「星屑ハイランド」を引っさげて駆け抜けてほしいです。

星屑ハイランド

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2013年6月28日

BiS@タワーレコード秋葉原店

 BiSの「DiE」リリースイベントのためタワーレコード秋葉原店へ。




 今日はBiSがナース服なので、研究員は全員患者という雰囲気の病棟感が良かったです。

 それにしてもチェキ会で、女性スタッフが「小道具としてオムツをご用意させていただきました!」と言ったら、会場の研究員が「おおーっ!」とどよめくのは何かがおかしいのでは......。


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DiE (CDのみ盤)

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2013年6月27日

BiS@渋谷VUENOS TOKYO

 BiSの「DiE」リリースイベント「KISS会」のため渋谷VUENOS TOKYOへ。



 KISSに紛れてデーモン小暮閣下もいる大雑把なイメージのメイクが良かったです。第一部の後、研究員も白塗りメイクをしてきたために、第二部は黒魔術の集会感がすごかったです。

 今日のハイライトは、KISSメイクのメンバーに、志村けんのバカ殿メイクのくちぶるさんが急接近。プー・ルイも「珍しく面白かった」と絶賛していました。


DiE (SG+DVD)(LIVE盤)

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2013年6月26日

BiS@タワーレコード渋谷店

 BiSの「DiE」のリリースイベントのためタワーレコード渋谷店へ。

 プー・ルイの「MURA-MURA」へのやや強引なMCによる誘導、ミッチェルの雑な自己紹介、「皆の股間の釘バット」みたいな馬鹿馬鹿しいMCが良かったです。


26日のBiSリリースイベントのことを何も書いてなかった。プー・ルイの「MURA-MURA」へのやや強引なMCによる誘導、... on Twitpic


また「【スクレコ】サウンドスクランブル in clubasia ライブダイジェスト 【13.5.24】」も公開されました。BiSが松隈ケンタらによる生演奏で歌ったライヴの映像です。



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2013年6月25日

BiS@川崎CLUB CITTA'

 BiSの「DiE」のリリースイベント、チェキのためだけに川崎CLUB CITTA'へ。

 ねるすさんがチェキ25枚をミッチェルと撮った後、ミッチェルが「明日もいっぱい撮ろうね?」と言っていて、悪い女だと思いました! これがショービズや! 

 川崎駅のサイゼリアで反省会をして帰宅。

 そして今日公開されたのが「MURA-MURA」のヴィデオ・クリップ。



 スカコアに乗せてスキンヘッドでパンク感を強調しているはずが、茶坊主感に溢れていて将軍様が「一休、屏風から虎を出せ」と言い出しそうなローカライズ状態。6人ほど瀬戸内寂聴かのようでもあります。


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2013年6月23日

TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'13

 渋谷での「TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'13」は、朝9時からBiSのライヴ。アホか! というわけで渋谷チェルシーホテルに行きました。朝の8時半から長蛇の列ができていました......。

 BiSは、ニュー・シングル「DiE」をやらずに、KEMURIの津田紀昭が書いたカップリング「MURA-MURA」を初披露して意表を突かれました。サキちゃんとウイカちゃんがバトルするシーン、いいね! ラストが「DiE」かと思わせて「Hide out cut」なのも意外で良かったです。

 TAKENOKO▲は、ジャージ姿に三つ編みの2人組。

 ナトカンは、相変わらずのお祭り騒ぎでした。

 というわけで、朝9時からBiS、そしてアイドル物販で疲れたので、中華大衆酒家J渋谷で休憩。

 その後、ミルキーウェイでのThis is not a businessへ。話題の天狗のお面バンドです。ヴォーカルがとにかくよく動きます。YouTubeで聴くよりエレクトリック色の薄いロックで盛り上がりました。

 WWWのサイボーグかおりへ。超満員のサブフロアで、ずっとヒューマンビートボックスのみで勝負。カンナムスタイル・ネタ、「ラジオスターの悲劇」ネタ、最後の突然の音頭など、ネタのバラエティの豊かさに度肝を抜かれました。

 同じ場所でエレクトリックリボン。満員の暑さの中で音響トラブルが起きたものの、エリカちゃんが手打ちしてきたそばを食べて乗り越えて盛り上がるDIYなステージ。新衣装、そして新曲でこの夏は勝てる!

 (M)otocompoのライヴ会場のgee-geは、焼肉のげんかやの上で驚きました......。

 チェルシーホテルに戻ってEspecia。「Good Times」で脳内麻薬が噴出する感覚が凄かったです......。もなりちゃんだけがステージに残り、他のメンバーは8月のワンマンライヴのチラシをフロアで配りました。アーバンというだけではない次元の楽曲とサウンドの洗練ぶりを満喫。


DiE (CDのみ盤)

ナントカカントカ(TYPEA)

10 goods

星屑ハイランド

ミッドナイトConfusion

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2013年6月22日

YATSUI FESTIVAL! 2013

 「YATSUI FESTIVAL! 2013」のため渋谷へ。

 まず、かせきさいだぁのclub asiaが満員。土曜の午後に生で聴く「くちづけキボンヌ」は心地良く、ケチャも起きていていい雰囲気でした。

 同じくclub asiaでのアーバンギャルドは、「セーラー服を脱がないで」で始まり「都会のアリス」で終わる新旧の代表曲セットリスト。フェスなので、けっこうな割合の観客が「ベビーブーム」に衝撃を受けて笑っていたのが新鮮でした。

 O-Crestに移動すると、南波志帆はリハーサルですでに盛り上がっていました。相変わらずMCが達者。20歳になった彼女はもう「こどなの階段」を歌いませんでした。

 DUO Music Exchangeでは2013年のPPERSONZを見ましたが、熱い......!

 BiSの握手会を終えて、club asiaに帰還。RAM RIDERはやついいちろうが登場し、VJのナレーションがバカリズムであるなど、お笑いとのコラボ感が強かったです。

 やはりclub asiaでのバンドじゃないもん!は、新曲で遂にサークルモッシュに参加。先日の5人編成初ライヴでは、最前列だったのでサークルモッシュに加われなかったのです。ぜひ今ぐらいの現場のテンションが続いてほしいところ。

 DUO Music Exchangeに戻ると、でんぱ組.incがライヴ中で初めて「W.W.D」や「でんでんぱっしょん」を聴きました。「W.W.D」ではリフトされるヲタの姿もミュージカルっぽかったです。

 BiSは、点胡界隈をはじめとする新メンバーのヲタ参入でフロアの雰囲気がちょっと変わったな、と荒れ狂う現場で感じていました。リリースイベントの消耗戦、頑張ってほしいです。ミッチェルの自己紹介が雑なのも良かったのですが、僕が握手会で干され気味なのは気のせいではないような......。


かせきさいだぁのアニソング!! バケイション!

恋と革命とアーバンギャルド

乙女失格。

ゴールデン☆ベスト

AUDIO GALAXY-RAM RIDER vs STARS!!!-

ショコラ・ラブ(通常盤)

W.W.D / 冬へと走りだすお!  通常盤

DiE (CDのみ盤)

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2013年6月 8日

バンドじゃないもん!@秋葉原ディアステージ

 5人体制となったバンドじゃないもん!のワンマンライヴ「バンドじゃないもん!~the genesis of "Quintette!"~」のため秋葉原ディアステージへ。

 前夜のイベントから寝ずに行ったので、二回公演の間で「もうダメだ」と帰りそうになりましたが、ゴリさんの励ましでなんとか最前列で二部の終わりまで耐えられました。体力の限界を迎えていても、現場に行くと元気が出てくる現象はヤバいですよね......。

 そして、バンドじゃないもん!の5人編成初ライヴ。新しい3人のメンバー、新しい歌割、新しい振り付け、そして新曲。ハモりまでしていて驚きました。ディアステージ界隈の皆さんの多大なるご協力により最後の花束の贈呈もでき、良い新スタートを切れたと強く感じました。

 会場には劔樹人さんや、新婚の奥さん連れのミナミトモヤくんもいて、久しぶりにバンドじゃないもん!のオリジナルメンバーが揃ったのを見ました。グッときたね。


ショコラ・ラブ(初回限定盤)

ショコラ・ラブ(通常盤)

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2013年6月 2日

山田稔明 with 夜の科学オーケストラ@恵比寿 天窓.switch

 山田稔明 with 夜の科学オーケストラのライヴ「夜の科学」vol.41のため恵比寿 天窓.switchへ。

 やはり山田稔明の声質は天性のものですし、今日先行発売の新作「新しい青の時代」からの新曲群もメロディーが一段と研ぎ澄まされたものでした。

 アルバムタイトルの由来は、ピカソが友人を亡くた後の「青の時代」で、そこに震災以降の自分自身の気持ちを希望とともに込めて「新しい青の時代」とした、というMC。新作の楽曲たちは、たしかに日常の息遣いを投影した言葉で綴られた歌詞で、何度となく耳を奪われました。


新しい青の時代

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2013年5月26日

BiS「BiS48」@渋谷Club Asia

BiSのワンマンライヴ「BiS48」のため渋谷Club Asiaへ。テラシマユフの脱退ライヴ「BiS4」からわずか数時間後に同じ会場で新メンバーのお披露目ライヴ。今日は「これまでのBiS」と「これからのBiS」が同時に存在していて並行世界のようです。

 新メンバーは3人が加入。カミヤサキ(踊れる)、テンテンコ(小柄ロリ声で歌はこれからな感じ)、ファーストサマーウイカ(歌って踊れる)の3人でした。一部と同じセットリストの後、最後だけ「eat it」ではなく新曲「DiE」。

 ユフちゃん脱退の悲しみの反動のようなテンションで、とにかく凄い盛りあがり。名乗る前の新メンバーへの「誰か」コールには笑いました。僕のような老害古参の気持ちはさておき、これは売れる、という熱を感じたのも事実です。

 余談ですが、「IDOL」でダイヴしたちだとがすぴーのアイドル性が輝いていました。

ライヴの後に皆で朝まで飲んで解散。ひとり、またひとりと始発で帰り始める時間帯の淡い感傷を朝方に味わいました。

 「BiS4」「BiS48」については、「05/26『BiS4』『BiS48』 in 渋谷 club asia 感想まとめ - Togetter」 もどうぞ。


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BiS「BiS4」@渋谷Club Asia

 BiSのワンマンライヴ「BiS4」のため渋谷Club Asiaへ。テラシマユフの脱退ライヴです。

 会場に着くと、外壁はユフちゃんのポスターが大量に貼られていました。やるなぁ、ゆふぃすと。

 入場後のCD予約と特典Tシャツ交換の大混乱で軽く地獄を味わってからやっと入場。フロアにもユフちゃんのための幕が張られていました。

 ユフちゃんの脱退ライヴは、プー・ルイとの不仲騒動が起きて問題を表に出してきながらも、最後は彼女らしい美しい去り際でした。終盤の「primal.」では、思わず前に行ったほど。アンコール最後の最後は「eat it」。たしか彼女が最初に作詞した楽曲です。

 終盤で「Hide cut out」を歌ったとき、脱退した後もそのまま残っているワキサカユリカのパートでフロアの研究員が一斉にワッキーに向けてケチャを捧げたとき、2回で座ってステージを見ていたワッキーが泣いていた姿には一気に涙腺を刺激されました。あれは泣くなと言うのが無理。

 終演後はつばさレコーズで、ユフちゃんのBiSとしての最後の握手会とチェキ会。

 握手とチェキを終えた後は、中華大衆酒家J渋谷で研究員反省会。この後にまた新メンバーの発表の第2部があるとは信じられない気分でした。


BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

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2013年5月25日

SHIMOKITAZAWA SOUND CRUISING@下北沢Daisy Bar

 「SHIMOKITAZAWA SOUND CRUISING」のため下北沢Daisy Barへ。BiSのテラシマユフは今日を含めても脱退まで残り2ステージ。気合いを入れすぎて4時間前に会場入りです。

 The Mammalsは4人編成のバンド。ブリティッシュ・パワー・ポップかと思うとソウルも取り入れていて、スタイリッシュでユーモアのあるステージングも良かったです。

 荒川ケンタロウスは、ナイーブな歌を主軸に聴かせる、スピッツを連想させるバンドでした。

 the peggiesは3人組の運動会帰りの高校生ガールズ・バンド。キュートなボーカルとラウドなサウンドによるロックンロールでした。可愛いからって研究員盛り上がりすぎだろ! 僕もでした......。

 ユナイテッドモンモンサンは、男女ヴォーカルでめまぐるしく展開していく高速変態バンド。ステージからのダイブが豪快すぎました。

 そして今夜のBiSは、ユフちゃんが泣き続けていて特に「太陽のじゅもん」でグッときました。ファースト・アルバム「Brand-new idol Society」収録の「太陽のじゅもん」「Spoon」から、シングルのカップリングである「animal」「マグノリア」「eat it」への流れが熱かったです。後者は、明日脱退するユフちゃん加入時期のあたりの楽曲群。ユフちゃんのラスト・ライヴは「gugigi」を聴けたら言うことはありません。


WoO!!!

Apartment

フォスフォレッセンス

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2013年5月24日

SOUND SCRAMBLE in clubasia@渋谷Club Asia

 「SOUND SCRAMBLE in clubasia」のため渋谷Club Asiaへ。松隈ケンタ率いるSCRAMBLES のパーティーです。

 BiSのパートでは、「のぞしゃん生誕祭(重)」が開催されました。皆さんおつかれさまでした。

 6年ぶりに再結成したという松隈ケンタら3人編成のBuzz 72+(とラップトップ)による生演奏をバックにしたBiSは、まさに松隈ケンタが生み出したサウンドのテイストを見事に再現したものでした。BiSと松隈ケンタがステージ上で共演したのは今夜が初めてで、バンド生演奏なのでBiSの歌も生。荒さも含めて生々しくて良かったです。

 今夜を含めても、テラシマユフ脱退まであと3ステージ。


BUZZTRIC CIRCUS

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恋と革命とキメラとバンドじゃないもん!@渋谷O-EAST

 「恋と革命とキメラとバンドじゃないもん!」のため渋谷O-EASTへ。出演はバンドじゃないもん!、アーバンギャルド、小南泰葉。

 バンドじゃないもん!は今日が2人体制でのラスト・ライヴ。みさこのドラムキット前の最前列を確保しました。ふたりによる恒例の茶番の小芝居が、今夜は「パヒパヒ」のPVのセリフを引用して構成されたもので胸打たれました。そのセリフとは「大人になんてならないで!」。



 新メンバー3人も紹介されて、その毛色の違いを改めて感じましたが、まだまだ老害古参としてがんばります!


バンドじゃないもん!

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2013年5月18日

BiS「DiE」予約イベント@タワーレコード秋葉原店

 BiSの6月26日発売のニュー・シングル「DiE」予約イベントのためタワーレコード秋葉原店へ。1時間前弱に着いたらすでに多数の人がいて、「みんな意識高すぎんだろ」と思いました。そして僕は意識が低いです......。

 13時から第一部。ユフちゃん脱退前のためか、ちょっと重い雰囲気です。握手会には参加したものの、第二部の最前列の確保のためにのぞしゃんのチェキはカズキさんにお願いしてソロチェキを撮ってもらいました。

 そして15時30分からの第二部は、バルーンの犬がステージを見守っていたり、丸いバルーンが僕の一万円札を付けたまま浮いたりしている万全の状況でスタート。


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 ここで「のぞしゃん生誕祭(軽)」をのぞみけ(のぞしゃんのファン)で開催させていただきました。第一部の空気が重かったぶん盛りあげねば......と思っていたら反動でテンションが上がりすぎて、もはや「エレガントの怪物」や「urge over kill of love」でもわけがわからない感じでしたね......2011年の春あたりの状態というか......。ともあれ、皆さんご協力ありがとうございました、お騒がせしました! のぞみけのみんなおつかれ! そして、のぞしゃんおめでとう!!


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 そしてこの第二部は、脱退をひかえたユフちゃんを僕が最前列で見られる最後の機会だったと思いますが、彼女は輝いていました。


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 握手会とチェキ会に参加後、みんなと良心的な店あさひで約5時間飲んで帰宅。


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2013年5月17日

Daikanyama ExPoP@代官山LOOP

 アーバンギャルドが出演する「Daikanyama ExPoP」のため代官山LOOPへ。

 会場に着くとYMCKがライヴ中。ドットではなく完全に実写のYMCK。堂々たる8bitポップミュージックでした。

 チャラン・ポ・ランタンはけっこう衝撃。ヴォーカル、ボタン式アコーディオン、ドラムの3人だけでアジア、アラブ、ヨーロッパと変幻自在なサウンドを聴かせることに驚きました。ポルカの曲でBrave Comboを連想するとか、2013年の体験とは思えません。アコーディオンの小春はMCが実に達者です。

 アーバンギャルドは、新曲から「都会のアリス」を披露。早く佐久間正英が演奏したベース入りの音源を聴きたいです。久しぶりに聴いたのが「スナッフフイルム」。本編ラストが「ももいろクロニクル」だったのは意外でした。


YMCK SONGBOOK-songs before 8bit-

ふたえの螺旋

ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

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lyrical school@錦糸町オリナスモール

 lyrical schoolの「PARADE」リリース・イベントのため錦糸町オリナスモールへ。今日は2枚購入の特典として、清水裕美のソロ作品「4月」が配布されるのでした。リハーサルを最前列で鑑賞。



PARADE(初回限定盤)

PARADE

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2013年5月15日

RE-EXTRA!!!@渋谷Star Lounge

 「RE-EXTRA!!!」のため渋谷Star Loungeへ。出演はナグリアイ、エレクトリックリボン、BELLRING少女ハート、ウェザーガールズ。

 本日のナグリアイはなんだか「未知との遭遇」っぽい光景。1曲目は、今日が誕生日のBiSののぞしゃんに捧げる「ティーンネイヂフレイバ」でした。


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 エレクトリックリボンは、MCでericaちゃんが納豆を食べだしたのは新機軸、エレクトリック納豆感がありました。「バスルームでつかまえて」でシャボン玉が吹かれていく光景は実にドリーミー。


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 BELLRING少女ハートは、ステージもフロアも非常に熱かったです。ベルリンは燃えているか? 渋谷だけど。謎の「変な動き」が随所に挿入されていたのはさておき、「ユルさ」はステージングに関しては初期より減ってる印象で、サイケデリックな楽曲と今すごく良いバランスだと感じました。

 ウェザーガールズは、台湾人グループだけど日本語話せるのですね......! そして、つたない日本語がチャーミングで、MCでは天気予報や台湾紹介もして異様なほどの盛り上がりを見せました。


Our Shining Idol 今君に会いたい

恋のラブサンシャイン (初回限定盤)

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2013年5月13日

大森靖子@渋谷CLUB QUATTRO

 大森靖子ワンマンライヴ「『魔法が使えないなら死にたい』ツアーファイナル!~つまらん夜はもうやめた~」のために渋谷CLUB QUATTROへ。

 エレベーターを降りるといきなりアーバンギャルドの松永天馬さんに会うなど、入場のための長蛇の列に知り合いだらけ。こんなイベントを最近体験したことがない、という次元です。

 会場は当然満員。入場するとステージには、大きな帽子、長髪パーマのウイッグ、赤いドレスの大森靖子が立っていて、それを見た瞬間「パーティドレス」だ、と思いました。そして彼女の背後にはうずたかく積まれた布の山。

 いつものようにアコースティック・ギター、そしてキーボードによる弾き語りが続いたなかでも、「音楽を捨てよ、そして音楽へ」と「パーティドレス」で今夜のピークが来たのを感じました。「夏果て」の歌唱も、歌詞のストーリー性を浮き上がらせる素晴らしいもの。


脱法ハープ 握手会 風営法 放射能
(大森靖子『音楽を捨てよ、そして音楽へ』)


 アンコールでは、大森靖子がTwitterでリクエストしていたピンクのサイリウムが降られるのを見て、「サイリウムを降るような曲ないんです」。そして歌われたのが「PINK」でした。

 「MUSIC MAGAZINE」5月号で僕がしたインタビューでも彼女は「共感」という言葉をあまり信じていないと言っていましたし、実際彼女のステージはときにファンの拍手や歓声を入れさせないような勢いで展開していきます。その彼女が泣いている姿、つまりファンに感情を動かされている姿にちょっとした驚きすら覚えたのも事実です。

 今夜を境に大森靖子の何かが変わるのかもしれません。そして、それ以上に会場の観客の顔ぶれや動員から「何かが始まる」という予感すら抱きました。


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魔法が使えないなら死にたい

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2013年5月12日

BiS@渋谷o-nest

 BiSのワンマンライヴ「BiS4 preliminary」のため渋谷o-nestへ。5月26日のテレシマユフ脱退ライヴ「BiS4」が瞬時にソールドアウトしたために開催された、先に行われる「追加公演」です。「BiS4」も「BiS4 preliminary」もチケット発売時間にロッピーを叩いたのですが、キャパシティがわずか200人の「BiS4 preliminary」が発売後1分未満で売り切れたときには呆然としました(その後e+で購入に成功)。

 そんなチケット争奪戦の末、今日から2週間がユフちゃん脱退に向けた日々です。

 会場では、開演前からo-nestスタッフが口頭や放送で繰り返し「柵がないので圧をかけるのはやめてほしい、中止は避けたい」と呼びかけ。BiSが最初から激しい楽曲で攻めていくので、「IDOL」後にo-nestスタッフが観客に一歩下がってくれと呼びかける状態でした。

 そして、会場内は思わず「レスはいらないから冷房くれ!」と叫んでしまったほどの暑さ。本当に汗が止まりません。熱気で天井からヲタ汁が垂れ続け、下手のエアコンは壊れていて水が流れてくるのみという状況でした。

 「nerve」の指差しの直前には、怪我を心配したプー・ルイが「気をつけてね!」。「デモサヨナラ」でユフちゃんが「みんな大好きー!」と叫んだのには胸打たれました。「YELL!!」「Spoon」「ウサギプラネット」と初期曲が多かったのも印象的。「GET YOU」や「デモサヨナラ」で異様に盛りあがったのにも驚きました。

 アンコール前には、o-nestスタッフと渡辺淳之介マネージャーが再び観客に一歩下がるように呼びかけ。そしてアンコールで聴く「Hide out cut」のせつなさたるや......。



 僕にしては珍しく握手会を2周ループしたのですが、ずっとユフちゃんは泣き続けていました。


BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

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2013年5月11日

Ken Stringfellow@渋谷Last Waltz

 Ken Stringfellowの来日公演のため渋谷Last Waltzへ。共演は、カーネーションの直枝政広、スカート、柴田聡子。

 柴田聡子はアコースティック・ギターによる弾き語り、スカートはエレクトリック・ギターによる弾き語り。スカートの澤部渡が14、5歳から青い部屋(Last Waltzの場所は以前は青い部屋でした)に来ていたという話題は早熟の彼らしかったです。今夜のスカートは、エモーショナル極まりなかった「おばけのピアノ」が白眉。

 直枝政広はアコースティック・ギターによる弾き語り。カーネーションの「市民プール」では、サックス代わりの口笛とコーラスでスカートの澤部渡が参加、見事な口笛とハモリを聴かせました。Todd Rundgrenのカヴァー「A Dream Goes On Forever(夢は果てしなく)」、ソロ・アルバム「HOPKINS CREEK」からの「JUICY LUCY」も良かったです。

 Ken Stringfellowはエレクトリック・ギターとグランドピアノによる弾き語りでしたが、冒頭からマイクを使わず生声で歌ったり、突然客席の椅子をステージに上げて客に座らせたり、柴田聡子と客席の奥まで行って見つめ合いながらデュエットしたりと、驚かされ続けました。アコースティック・ギターを抱えた直枝政広とのセッションの後、さらにコーラスに柴田聡子、ドラムにスカートの澤部渡、ベースにカメラ=万年筆の佐藤優介(ぶっつけ本番だったとか)を加えてバンド編成で演奏。カップで何かを飲みながら展開する、予想がつかないステージでした。


Danzig in the Moonlight

HOPKINS CREEK 10th Anniversary Deluxe Edition

ひみつ

しばたさとこ島

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2013年5月10日

コトネの日-SAKURA/SPRING ROAD 2013~イマダケ~-FINAL@渋谷O-EAST

 BiSが出演する「コトネの日-SAKURA/SPRING ROAD 2013~イマダケ~-FINAL」のために渋谷O-EASTへ。

 会場に着くと怪傑!トロピカル丸が出演中。AeLL.では、篠崎愛の胸がO-EASTのフロアをROCKします。

 小桃音まいは、あの小柄な身体で地下からO-EASTまでのしあがってきた姿にもはや威厳すら感じました。バックダンサー10人と大きな旗を振る2人とともに歌われた「なのです☆」には、少女の王国あるいは少女の社会主義国家感も。そしてビクターエンタテインメントからのメジャーデビュー発表。小桃音まいの終了後、会場のバーで女性ファンが泣きだし、ヲタの皆さんが祝杯をあげている光景が印象的でした。

 桃井はるこは小桃音まいのメジャーデビューを祝福。ヲタの皆さんのジャンプ力が違う!

 まさかのトリだったBiSでは、他のアイドルのヲタがフロアを出た後だったので、かなり自由にスペースを使える状態。さらにステージから花道もあり、僕はその最前列の柵で見られたのでかなり満足度が高かったです。初期のBiSは小桃音まいとの対バンが多かったということで、デビュー・アルバム「Brand-new idol Society」から多めに選曲したというセットリストも粋でした。

 物販ではのぞしゃん、そして5月26日で脱退するユフちゃんとチェキを撮影。僕がチェキに行ったらユフちゃんに驚かれました......。


Jump!to the sky(A仕様)

MAGIC⇔MUSIC

1st-チョコっと ※初回限定盤

非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛! 主題歌『アキバレンジャー シーズン痛! 』/スーパー戦隊☆非公認応援歌

BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

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2013年5月 3日

アイドル推し増しTV@目黒鹿鳴館

 「アイドル推し増しTV」公開収録のために目黒鹿鳴館へ。トークがナグリアイのプロデューサー陣、F.A.R.M.、そしてライヴがLucky Color's。

 Lucky Color'sは、CD「ハートの呪文」を聴いただけだと上品な印象でしたが、沖縄から上京して3人になったステージを見たところ、「ひょっこりひょうたん島」のカヴァーやゆるいMCがかなり意外で良かったです。ファンの「Baby」コール入った「Lovely」は、やはり素晴らしいポップス。


Japan Idol File

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2013年5月 1日

「URASHIBU G.B CARNIVAL?!」 〜アイドル vs バンド?! vs DJ ?!! 〜@渋谷Club Crawl

 ナグリアイが出演する「『URASHIBU G.B CARNIVAL?!』 〜アイドル vs バンド?! vs DJ ?!! 〜」のため渋谷Club Crawlへ。

 つばさレコーズの井上苑子は、アコースティック・ギターによる東京事変の「群青日和」の弾き語りカヴァーから、松隈ケンタによるプロデュースのオリジナル楽曲へ。長い黒髪を振り乱しながら歌う姿はソロ・ロック・シンガー。彼女がまだ16歳とは……!



 音影の櫻心寺李維は、自己紹介から入って「アイドルとカレーが好きです」。ソニンの「カレーライスの女」とAira Mitsukiの「チャイナ・ディスコティカ」でテンションが爆上がりしました。

 元チェキッ娘がメンバーもいるバンド・blue chee’sのアニモがDJでBiSの「PPCC」流したとき、研究員とともに井上苑子もケチャしてる光景がカオスでした。

 ナグリアイはなぜかライヴのトリ。


ソライロブルー

暁

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2013年4月30日

C@n-dols@川崎クラブチッタ

 C@n-dolsのリリースイベントのために川崎クラブチッタへ。あの会場で観客が約30人というのは衝撃的な光景でした。

 しかし、C@n-dolsはそんな逆境に負けないステージで胸打たれました。歌とハーモニーが非常に安定しています。

 そして、冒頭のバズーカからバラード以外ずっとファンにより投げ続けられる紙テープ! 軌道実験を見てるいるかのようでした……。その大量の紙テープも、多く見積もっても約3分で有志が全部を片付け。完璧でした。


年下の男の子(Type-A)(DVD付)

年下の男の子(Type-B)

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2013年4月29日

RAFDEMA@渋谷club asia、VUENOS TOKYOなど

 BiSなどが出演するRAFDEMAのために渋谷へ。渋谷のクラブ4会場で同時開催のイベントです。

 club asiaでのBiSは、ユフちゃん脱退発表後の僕の初現場。最初は「脱退してもソロでステージに戻ってこい」としか言う気はなかったのですが、ステージを見た後は「テラシマ、辞めるな!」と絶叫してしまいました。脱退発表後、何かが振り切れた彼女のステージングを見て、そういう気分になってしまいました。

 今夜のBiSは、ステージ向かって左側の階段から見ていたのですが、そこまで指差しのレスに来るユフちゃんに「すごいな」と感銘すら受けました。今夜は物販や握手が無いとライヴ直前にアナウンスされて気持ちが萎えたのですが、ステージを見たら完全に吹き飛ぶことに。行って良かったです。

 そこから向かいのVUENOS TOKYO へ移動してSEX山口。前のバンドからの展開の間も山下達郎を流して大合唱です。ZEN-LA-ROCKがMCに参加してのステージで、SEX山口は和モノネタは抑えめでヒップホップ寄りの選曲でしたが、tofubeats→広瀬香美→Perfumeの流れは彼にしかできないものでした。


BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

LA PHARAOH MAGIC

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2013年4月22日

アイドルオリンピック×MAX POWER ENERGY@渋谷DESEO

 ナグリアイが出演する「アイドルオリンピック×MAX POWER ENERGY」のため渋谷DESEOへ。到着した頃にはナグリアイのライヴは終わっていて、いきなり物販です。

 BELLRING少女ハートのTIRAのソロステージは、ヲタの声に「ベルハーじゃねぇし!みずほじゃねぇし!」と返していたのに笑いました。あとMCが予定の5分も持たない!

 さっちゃんこと中島早耶では、サンバの笛の音に合わせて最前のヲタがマッコリの瓶を高らかに掲げる光景が熱く、そしてさっちゃんがフロアに降りてナグリアイと突然と戦う茶番が展開されました。さっちゃんヲタの皆さんによる一糸乱れぬ集団土下座、恐縮です!

さっちゃんVSナグリアイさん(゜゜)|中島早耶「さやぴーとさっちゃんのなかよしブログ」オフィシャルブログ

 CANDY GO!GO!とFeamも相変わらずパワフルでした。


ましゅまろ ボディ / 中島早耶 [DVD]

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2013年4月21日

10本のマイク@下北沢GARDEN

 lyrical school、ライムベリーが出演する「10本のマイク」のため下北沢GARDENへ。

 ライムベリーは比較的おとなしい楽曲を並べた前半から、「HEY!BROTHER」「まず太鼓」と爆盛りの後半へと展開。「まず太鼓」の「We love music」というサンプリングの部分をファンが大合唱している光景にグッときました。「MAGIC PARTY」ではlyrical schoolとコラボレーション。

 lyrical schoolの新メンバーの16歳のhinaは、初のライヴハウス。新曲「PARADE」は、新しいlyrical schoolが始まる予感に満ちていました。「プチャヘンザ!」のセリフの口調が訛ってたのもまったく意味がわからなくて良かったなぁ……。ライムベリーとのコラボレーションは「tengal6」改め「10本のマイク」。

 本編終了後には、lyrical schoolのMeiの22歳を祝う生誕祭も開催されました。「PARADE」を2枚予約してlyrical school全員とチェキ撮影。



R.O.D./世界中にアイラブユー

PARADE(初回限定盤)

PARADE

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2013年4月20日

アーバンギャルド@渋谷クラブクアトロ

 アーバンギャルドの「鬱だ一番!アーバンギャルドまつり〜いつ病むの?今でしょ!アンコール〜」のため渋谷クラブクアトロへ。

 二部構成で、その転換時にファンの歌声をCDに使うために録音をしたりと、長丁場にして盛りに盛った内容。二部のレア曲とカヴァー曲では、またSPANK HAPPYの「普通の恋」を聴けました。

 そして松永天馬が金髪になったのをはじめ、メンバー全員が新しい衣装で、一気に雰囲気が変わって新鮮でした。 今夜のアーバンギャルドの衣装はPerfumeも手掛けたゴールドシップの。新機軸!




ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

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2013年4月14日

BELLRING少女ハート@渋谷WWW

 BELLRING少女ハートの「BELLRING少女ハート1周年記念ワンマンLive『ボクらのAnniversary』」のゲネプロを見学するため、ナグリアイのちだ、いくのんと渋谷WWWへ。

 会場に着くと音楽ライターの南波一海さんがみかねて準備を手伝っている、という状況にただならぬ緊張感を覚えながらゲネプロ開始。クセのあるサウンド・プロダクションながら、新曲を含む全曲が強烈にキャッチーです。そして、メンバーに指示を出す田中紘治さんの趣向が色濃く反映されたステージの異界っぷりが強烈でした。


Our Shining Idol 今君に会いたい

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2013年4月13日

カーネーション@渋谷WWW

 カーネーションの「CARNATION 30th Anniversary spring tour "30 years of Sound Factory"」のため渋谷WWWへ。

 DJクリオネが、XTCやチロリンなど僕のツボをグイグイ刺激する楽曲を流すDJをした後に開演。するとステージに現れたのは、ひとりエレキ・ギターを抱えた直枝政広でした。

 今夜は直枝政広と大田譲に加えて、張替智広と渡辺シュンスケがサポートで参加。初期作品のボックスセット「CARNATION EARLY YEARS BOX」リリースということで初期の楽曲が多く、そこから最新アルバム「SWEET ROMANCE」収録の「遠くへ」への流れのカタルシスが強烈でした。過去から現在へ。胸に迫る「遠くへ」が終盤にあったため、本編ラストの「YOUNG WISE MEN」で一気に開放される感覚も味わいました。

 カーネーションのアンコールは3回で、XTCの「がんばれナイジェル」のカヴァーも。今夜の「夜の煙突」は初期メンバーの馬田裕次と徳永雅之に加えて、カーネーションをこの道に連れ込んだ鈴木博文も参加。踊る、マイクをコードを持って振り回す、歌う直枝政広にちょっかいを出すなど、お茶目な感じで暴れていました。



アーリー・イヤーズ・ボックス

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2013年4月 6日

モルヒネ東京レコ発ツアー 「モルヒネ三都市」@関内 BAYJUNGLE

 ナグリアイが「モルヒネ東京レコ発ツアー『モルヒネ三都市』」に出演するので関内 BAYJUNGLEへ。

 到着後、BiSのユケではなく、バンドマンに戻ったナカヤマユキコとの距離を測りかねて挨拶しかしなかったのですが、モルヒネ東京のリハーサルを見ながら「うまいな」と感心。

 本番は、ナグリアイはあちゃの生誕祭に加えて、ユケが参加してくれて2曲コラボレーション。皆さんおつかれさまでした!

 そして今夜は、ユケの生の歌を2011年12月31日のBiS脱退ライヴ以来初めて聴くことに。モルヒネ東京は冒頭の3曲がアーバンシティポップスみたいで驚きました。それぞれの道を歩いてるんだなぁ。


Brand-new idol Society

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2013年4月 3日

OMOCHI★MOOSIC presents MOOSIC LAB OPENING PARTY!@新宿ロフト

 「OMOCHI★MOOSIC presents MOOSIC LAB OPENING PARTY!」のため新宿ロフトへ。出演は、大森靖子、倉内太、BiS。しかし着いたら倉内太が終わっており、「あの娘ほんとリズムギター」を聴き逃したショックが大きかったです......。

 大森靖子は、1週間前にインタビュー取材したときのおとなしさとは別人のようなステージでした。さすがです。

 BiSのライヴ中にiPhoneを落としてもうダメかと思ってヤケクソで前へ行きましたが、無事に戻ってきました、お騒がせしました! 床にスマートフォンが2台も落ちていても持ち主に戻るBiS現場、僕以外の民度が高い!

 BiSはと大森靖子とのコラボレーションは、なんと大森靖子がワッキー役で歌と踊りに参加しての「primal.」。


魔法が使えないなら死にたい

BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

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2013年3月24日

女川町商店街復幸祭2013@女川町立女川第一中学校

 アーバンギャルドのライヴ集合後、そのまま新宿に向かい、宮城県女川町での「女川町商店街復幸祭2013」へ向かうバスツアー「女川町商店街復幸祭2013 BiS研究員バスツアー 〜 女川に行くぞ!なぁ、みんな。\お、おう.../〜」に乗車。このBiS研究員向けのバスツアーは、保険料を女川町商店街復幸祭実行委員会が負担してくださいました。ありがとうございます!

 だいたい知っている顔の47人が新宿と八王子から乗車して女川町へ。昨年の「おながわ秋刀魚収穫祭」でのBiSのライヴの映像(地元の方が撮ったヲタが中心の映像)と音源なども車内で流されました。

 イベントの詳細は他の媒体で記事化の予定ですので、公開されましたらまたお知らせいたします。

 そこに書かない話題としましては、ナグリアイの楽屋(野外テント)に12歳の女の子4人が「会いたい」と来て何事かと思ったことや、女川町の寒さを甘く見ていたので女川町立女川第一中学校到着からナグリアイ終演までずっと野外にいたら体調がおかしくなってきたことなどがありました。


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 ナグリアイのステージをBiSのプー・ルイ、ミッチェル、ユフちゃんが見にきてくれたのは驚きました。ありがとうございます。現場の詳細は「03/24 BiS&ナグリアイ 「女川町商店街復幸祭2013」 in 女川町 感想まとめ - Togetter」をご覧ください。




 終了後は、僕と妻は仙台駅から新幹線に乗って一足先に帰京。皆さんおつかれさまでした! ほぼ36時間ほど起きっぱなしで精神に変調をきたすかと思いました......。


SWEET ROMANCE[初回限定盤]

BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

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2013年3月23日

アーバンギャルド@渋谷クラブクアトロ

 アーバンギャルドの「鬱だ一番!アーバンギャルドまつり2013」のため渋谷クラブクアトロへ。

 「鬱だ一番アーバンギャルド音頭」で幕を開け、浜崎容子ソロでの「リセヱンヌ」、浜崎容子と松永天馬がパーカーを着ての「血文字系」、シルクハットとステッキを持っての「プロテストソング」と、第一部の段階で盛りに盛った内容。

 さらに第二部はカヴァーソング大会。これが素晴らしい選曲と演奏で、ムーンライダーズの「スカーレットの誓い」、戸川純の「玉姫様」、P-MODELの「美術館で会った人だろ」、ぱすぽ☆の「ピンクのパラシュート」、SPANK HAPPY「の普通の恋」、斉藤由貴の「卒業」というセットリストでした。満腹です。

 特に浜崎容子がソロで最後に歌った斉藤由貴の「卒業」は、松本隆作詞、筒美京平作曲による名曲。当時僕はテレビにカセットレコーダーを押し当てて録音して、FMでエアチェックし、7インチのアナログ盤も買った楽曲です。あのイントロを聴いた瞬間に胸を締めつけられました。


ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

ガイガーカウンターカルチャー

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2013年3月16日

BiS「WHO KiLLED IDOL?」@両国国技館

 BiSのワンマンライヴ「WHO KiLLED IDOL?」のため両国国技館へ。

 「国技館ならマス席だろう」と2人分チケットを買ったのですが、ワンブロックを自由に使えて、荷物を置いて足も伸ばしてBiSを見られるという環境が最高でした。

 ライヴの内容については、メンズサイゾーでの連載で書く予定です。それにしても最後の最後の「レリビ」で2階に当たるマス席まで走ってきて、僕らとハイタッチして駆け抜けて行ったプー・ルイには素直に「すげー!」と思いました。

 そして、今日をもって脱退したワッキーは最後まで素晴らしかったです。おつかれさま、ゆっくり休んでください。

 研究員有志から出させていただいた幕は、国技館なのでのぼり×5本のイメージでした。特にみぎちゃん、にけしさん、おつかれさまでした!


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 女川から出された大漁旗も素晴らしかったです。


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BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

タイトル未定 (SINGLE+DVD) 【Music Video盤】

BiSimulation

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2013年3月15日

「BiSimulation」リリースイベント@渋谷Glad

 BiSの「『BiSimulation』リリースイベント」のため渋谷Gladへ。

 第二部前に会場に着くと、無料イベントでもないのに長蛇の列で、本当に入れるのかと思う状態。入場して30分押しでやっと開演でした。

 そしてこの第二部、懐かしい「ウサギプラネット」や「Yell!!」にいきなり泣けました。脱退したユケのパートを、明日脱退するワッキーが歌っているのです。

 そして今日の第一部で初披露だった「Hide out cut」は、過去のBiSの楽曲の振り付けを再構築したもの。あれは反則、どこまで泣かす気だ!



 ワッキーのファンの「わっきゃー」も、一斉に柵に上って「抱いてやるよー!」と叫んだりと最高でした。

 終演後は握手会、そしてチェキでしたが、チェキの人が多すぎてGladでは終わらず、続きはつばさレコーズで行われることに。誰の目から見ても脚を痛めているのに、笑顔で撮影するワッキーの姿が健気でした。明日の両国国技館では「接触」がないので、今日が最後の最後なのです。

 それにしても、今日は短時間ながらBiSもBiS研究員も最高すぎて、両国国技館であれを超えられるのか不安になるほどでしたが、超えてほしいところです。

 当日券もあります。


BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

タイトル未定 (SINGLE+DVD) 【Music Video盤】

BiSimulation

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2013年3月14日

「BiSimulation」リリースイベント@タワーレコード渋谷店

 BiSの「『BiSimulation』リリースイベント」のためタワーレコード渋谷店へ。

 改装後のタワーレコード渋谷店の地下1階スペースには初めて行ったのですが、シートや喫煙スペースも完備されたグレードアップぶりに驚きました。

 「primal.」でライヴが始まるとなぜかフロアが「おお......」とざわつくのもいつもの光景。今日も「デモサヨナラ」を歌ったのはちょっと意外でしたが、「GET YOU」のリリース時期にワッキー不在のことが多かったので、それをやり直しているのでは......という説がしっくりきました。実際の理由はともかく。

 そんなわけで今日も握手会に。ワッキーとの握りも明日が最後です。プー・ルイに「明日も明後日も行くよ!」と言ったら「驚異の出席率だね!」と冷やかされましたが、そういう気分なんだよ!

 そして、「BiSimulation」のカップリングの「Hide out cut」はまだライヴで歌われていません。この楽曲が現在の5人で披露されるのは、3月16日の両国国技館ワンマンライヴが最初で最後になるのでしょうか。



BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

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BiSimulation

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2013年3月12日

「BiSimulation」リリースイベント@ラゾーナ川崎プラザ

 BiSの「『BiSimulation』リリースイベント」のためラゾーナ川崎プラザへ。

 2回あったうち第二部から行ったのですが、新曲「BiSimulation」、「GET YOU」収録の3曲、「nerve」という、ほぼ今年になってからリリースされた楽曲のみで固めた意外なセットリスト。

 それにしてもワッキー。メンバーでいる時間はもう一週間を切っているんだなぁ......。


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BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

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2013年3月 6日

さよならポニーテール『青春ファンタジア』リリース当日イベント「はるポニ!」〜春のアイドルスペシャル〜@渋谷2.5D

 「さよならポニーテール『青春ファンタジア』リリース当日イベント『はるポニ!』〜春のアイドルスペシャル〜」のため渋谷2.5Dへ。


出演:
BiS-新生アイドル研究会-
lyrical school
土屋亮一(シベリア少女鉄道)
古賀学(Pepper Shop)
ももちゃん14歳(緑川百々子)
松永天馬(アーバンギャルド)

MC:
田口貴章(さよならポニーテール担当ディレクター)
前田紀至子(文筆家)
Twitter実況:Sちゃん


 イベントはさよならポニーテールのメンバー不在のまま(Twitterには登場)、ディレクターの田口貴章の司会で進行。僕は「青春ファンタジア」初回盤へのBiSの参加をコーディネートしたと紹介していただき(実際は連絡を取り次いだだけですが)、冒頭からいじられていました......。

 前日に出演が発表されたばかりのアーバンギャルドの松永天馬がトークパートは出ずっぱりで、「青春ファンタジア」の各曲についてオーディションの審査員のようなコメントをする展開に。そして、同じように出ずっぱりだった前田紀至子は、全体を通して10回話したか話さなかったかという不思議な美人でした。

 「青春ファンタジア」収録曲のメドレー音源を使用した7分以上あるビデオ・クリップは、見ているだけで「演じている人や撮っている人は気が狂わないのだろうか?」と思うような長回しの映像。監督であるシベリア少女鉄道の土屋亮一による撮影方法の解説も面白かったです。合宿しないとこれはできないですよね......。


 「青春ファンタジア」収録曲の「ヘイ!! にゃん」のビデオ・クリップの監督の古賀学、出演したももちゃん14歳も登場。水中撮影エピソードが紹介されました。



 そしてlyrical schoolとBiSのライヴに。両者とも代表曲と「青春ファンタジア」初回盤参加曲を披露する構成で、lyrical schoolは「恋するスポーツ (lyrical school 3MCs version)」、BiSは「あの頃 (BiS kyoushuku version)」を初披露。ワッキーの脱退が決まった今となっては、彼女がBiSで歌う音源が1曲増えて良かったな、と思います。そして「BiSimulation」でのフロアの激しさ......! 今日は最前列だったので、僕はレス厨業に励みすぎました。隙を見て今後も頑張ります。



 ライヴ後、さよならポニーテールによるマンガ単行本「星屑とコスモス」を紹介し、新曲を流して終了。


青春ファンタジア(初回生産限定盤)

星屑とコスモス (愛蔵版コミックス)

ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

リボンをきゅっと

BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

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2013年2月27日

アーバンギャルド×galaxxxy×AVANTGARDE「HARAJUKU “GURO” KAWAii!!」@渋谷2.5D

 「アーバンギャルド×galaxxxy×AVANTGARDE『HARAJUKU “GURO” KAWAii!!』」のため渋谷2.5Dへ。

 冒頭のloco2kitのDJの段階ではまだ仕事が終わらなくてUSTREAM越しに彼がジプシーブラスなどを流すのに驚いていて、僕の移動中にアーバンギャルドはミニライヴ。到着したときにはアーバンギャルドによる「おな病み相談」中でした。そしてアーバンギャルドの谷地村啓によるDJ、アーバンギャルドの「テロル」のミニライヴで終了。

 本日のMVPは、会場で悩み相談をした女の子で、彼女の声が異常なほど震えていて気持ち良かったです。


ももいろクローバーZ × galaxxxy 行くぜっ!怪盗ヒョウジョパーカー【百田夏菜子】Kanakoo↑ Red

ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

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2013年2月25日

BiS@渋谷WWW

 BiSのアニメBlu-lay「『バックステージ・アイドル・ストーリー』発売記念フリーライブ」のため渋谷WWWへ。遅れて入ったので一番後ろで見たのですが、そこでも「primal.」のサビで後ろを向く動作や「レリビ」のサークルモッシュ(約4人で)をしていて楽しかったです。

 終演後は「バックステージ・アイドル・ストーリー」の購入者を対象にしたサイン会と握手会(これは上下巻のどちらかを買った人が対象)、メンバー全員とのチェキ会(上下巻をともに買った人が対象)。衆人環視のもとチェキ撮影ってプレッシャーがありますね......。

 いつものように中華大衆酒家J渋谷で大人数で反省会をして帰宅。

 ところで「バックステージ・アイドル・ストーリー」ですが、上下巻ともに2012年7月13日の新宿ロフトでのライヴ映像を収録。3月16日をもって脱退することが発表されているワッキーをはじめとするメンバー、そして最前のヲタたちがBlu-lay画質で記録されています。メジャーデビュー前夜のあの頃の僕らは希望に満ち溢れていました、ワッキーが8か月後に脱退することも知らずに。


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バックステージ・アイドル・ストーリー Blu-ray 上巻(第1話~第4話)

バックステージ・アイドル・ストーリー Blu-ray 下巻(第5話~第8話)

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2013年2月23日

バンドじゃないもん!@タワーレコード新宿店7Fイベントスペース

 バンドじゃないもん!のインストアライヴ「サタデーナイト バンもん!フィーバー」のためタワーレコード新宿店7Fイベントスペースへ。21時から開始でしたが、意識高く20時に会場へ到着、「NOT! BAND」Tシャツを着用して最前列を確保しました。

 エレクトリックドラ2台による本日のバンドじゃないもん!は、ミニライヴ自体が「バンドじゃないもん!」という名のショートコントに飲み込まれた異空間。「ショコラ・ラブ」では興奮しすぎましたし、マネージャーの成田さんはこんなツイートを。




 「ショコラ・ラブ」のカップリングの「お姫様ごっこ」は初めてライヴで聴いた気がします。あるいは以前ライヴで聴いていても興奮で記憶が飛んでいる可能性がありますが……。


ショコラ・ラブ(初回限定盤)

ショコラ・ラブ(通常盤)

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2013年2月20日

Cutie Pai まゆちゃん BIRTHDAY THIS IS MEGANE@渋谷Glad

 「Cutie Pai まゆちゃん BIRTHDAY THIS IS MEGANE」のため渋谷Gladへ。

 会場に着くとCutie Paiのまゆちゃんとモデルの深澤翠のトーク中で、まゆちゃんはロリータ服を着用! 写真撮影コーナー、そしてヲタいじりも。

 その名はスペィドは、今夜はちゃんと全員がメガネ。エレクトロ・メガネ・ドスケベ感がすごかったです。

 Cutie Paiは、まず「ずっと前のCutie Pai」としてマッキーが7年ぶり、モモセが10年ぶりにステージに登場。というか、初めてこの編成見たよ! まゆちゃんひとりの現在のCutie Paiのステージは、ぽらぽら。のベース参加、深澤翠によるケーキのお祝い、ぬ〜ぼ〜の登場、最後に新曲「THIS IS MEGANE」の初披露と工夫を凝らしていて、祝祭感に満ちたイベントでした。


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Trancetic Mode

ドールクラシカ (美人開花miniシリーズ)

ダイヤル“S”をまわせ!

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2013年2月10日

エレクトリックリボン自主企画*リボンを結ぶ100の方法*@赤坂GENKI

 「エレクトリックリボン自主企画*リボンを結ぶ100の方法*」のため赤坂GENKIへ。

 LBTは、2MC1DJのヒップホップユニット。残業を1時間してからラップしに来ました、という風情に好感。

 Barbeeは女の子4人組。ヲタが非常に盛り上げ慣れてて安定感がありました。usa☆usa少女倶楽部が歌ったリトルラビッツの「指差しスマイル」は、エレクトリックリボンのasCaちゃんの提供曲。ライムベリーのメンバーもステージに参加していましたが、明日の昼からまたライヴというハードさです。

 Cutie Paiは、久しぶりの「小っちゃな翼」や「プラモガ」も懐かしかったですが、前者は自分の身体が覚えていることにも驚きました。usa☆usa少女倶楽部の後に、不倫の歌である「Trancetic Mode」を歌うまゆちゃん、いいね!

 その名はスペィドは、新曲「わかんない」が岡村靖幸を彷彿とさせるエレクトロファンク! ダンスもアメリカン・ドスケベ・バレンタイン感がすごい! もはや戦後ではない!! というような妙な興奮を覚えました。

 エレクトリックリボンは、冒頭が「レプリカプリコ」から「赤いタンバリン」とか史上最高の流れです。アンコールの「レプリカプリコ」のリミックスではLBTと共演。

 iRia脱退でエレクトリックリボンが活動停止したときはどうなるかと思いましたが、ericaをメンバーに追加して、再びこんなにお客さんの入るイベントを主催できるようになって本当に良かったです。

 NAOMiちゃんは僕に優しくしてください! そしてCD、全国流通させましょう!


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HEY!BROTHER

Trancetic Mode

ダイヤル“S”をまわせ!

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2013年2月 5日

プレミアムナイト!2@渋谷2.5D

 バンドじゃないもん!の「ショコラ・ラブ」リリース記念イベント「プレミアムナイト!2」のために渋谷2.5Dへ。

 バンドじゃないもん!のみさことかっちゃん、神聖かまってちゃんのmonoによるDJ、愛☆まどんなによるライヴペインティングなどで、バンドじゃないもん!のライヴが始まったのはスタートから2時間以上経ってから。ライヴは3曲で終了でしたが、2年ほど現場でMIXを打ち続けてきた「ショコラ・ラブ」が遂にCD化されて感無量です。


ショコラ・ラブ(初回限定盤)

ショコラ・ラブ(通常盤)

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2013年2月 3日

皮茶パパワンダーランド@渋谷CRAWL

 KGY40Jr.、Especia、ナグリアイが出演する「皮茶パパワンダーランド」最終回のために渋谷CLUB CRAWLへ。

 ナグリアイは、Especiaへリスペクトを捧げてSchtein&Longerワークスの「太陽のじゅもん」と「nerve」をセットリストに入れ、オリジナルの「ア・ア・アもアイドル」、初披露の「My Ixxx」という構成でした。

 「nerve」の作曲者であるmiifuuさんもナグリアイを見てツイートしてくださり、何かこう赦された気持ちです……。




 Especiaは、先日のタワーレコード新宿店での生ブラス入りのインストアライヴのインパクトが強烈でしたが、メンバーのみでも充実したステージ。特に「Good Times」で、脇田もなりだけをステージに残し、他のメンバーはサングラスをしてフロアに降りる演出には痺れました。「私をディスコに連れてって!」「バブルのあの日をもう一度!」のコール&レスポンスができて幸せです。

 KGY40Jr.は、中学生組のDoggy Gangというか、ななみとまゆりしかいない! 5人中2人! しかし「コスプレイヤー」「「AFTER SCHOOL HERO」やリミックスでも踊り、ふたりの成長と皮茶パパの世界観の強固さを感じました。

 終演後のKGY40Jr.、Especia、ナグリアイの集合写真。


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 皮茶パパさん、最終回までおつかれさまでした!

 終演後は近くのサイゼリヤでスーパークールファンの集い。BiSが映画撮影のため下北FMに出演できないので、BiSのレギュラー枠にナグリアイが代打で出演した2012年2月2日から約1年ということで感慨深かったです。

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2013年1月28日

最強ハイパーバンドGIG:バンドじゃないもん! × hy4_4yh@渋谷LUSH

 「最強ハイパーバンドGIG:バンドじゃないもん! × hy4_4yh」のため渋谷LUSHへ。

 遅れて会場に着くと、いきなりバンドじゃないもん!とhy4_4yhが2012年の芸能界ゴシップについて5人で話す企画「ゴシップガールズ」がスタート。でもSadachiだけマイクがない!

 hy4_4yhは、ギター、ベース、ドラム、キーボードのバンドを従えた編成。ファンキーなリズムが始まったと思ったらJBに捧げる「グラッパ!(My Granpa Is JB)」。早い楽曲でたたみかけた終盤も良かったです。

 バンドじゃないもん!は最前列で騒ぎすぎて記憶があまりありません……。「ショコラ・ラブ」の新衣装、意表を突く「ボディーだけレディー」によるスタート、hy4_4yhに敬意を表したヨーヨーによる茶番など。そしてアンコールは、hy4_4yhもドラムに参加しての「パヒパヒ」でした。hy4_4yhにスティックを渡されたので、僕もフロアからシンバルを叩きました!

 そして今夜のバンドじゃないもん!で一番グッときたのがみさこの発言。「応援してくれてるファンの皆さんが『バンドじゃないもん!なんてクソじゃん』とか言われるのが一番つらい、そんなことを言われないようにしたい、1位を取って堂々と『バンドじゃないもん!が好きだと言えるようになってもらいたい」という主旨でした。

 バンドじゃないもん!の現場系なんて、この間まで3人とかでしたが、今夜は最低20人はいて、そういう連中は周囲に何を言われても気にしない人種だと思います。しかし、みさこがあんな風に風当たりを気にしているのなら、まだまだ応援し続けたいと思うのです。


ショコラ・ラブ(初回限定盤)

ショコラ・ラブ(通常盤)

HYPER SINGLE COLLECTION+2 :The Early Days 2008-2010

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2013年1月26日

プロパガンダ@新宿風林会館

 我が家でのナグリアイの練習後、BiSの出演する女装ニューハーフイベント・プロパガンダに行くためにちだがウィッグを着用することになり、そのウィッグ姿が異常に可愛いので「これは女ヲタヲタが寄ってくる、危ないので一緒に行く」というよくわからない理由で新宿風林会館へ。

 会場に着くと、ノトフくんを激しく劣化させたかのような女装の男性研究員だらけ。しかし、妙に綺麗になった男性研究員がいたり、お洒落をした女性研究員がクソ可愛いかったりするのを心の支えにして入場しました。

 今夜のBiSは、ワッキーが体調不良(足はゆっくり治してほしいです)、ミッチェルがインフルエンザということで、久しぶりの3人体制。これがもう最高! しかも最前列センターを2013年も張れたのでまだまだやれる!!(僕個人の話)

 BiSは新衣装で、特にユフちゃんの細い体のラインを強調したかのような衣装がくのいちみたいで可愛かったです。そして、いつもと大きく違う環境、しかもメンバーが2人も足りないという逆境の中で3人の真価が発揮された感がありました。

 冒頭と途中で音響トラブルがあり、しかも渡辺マネージャーがパンツを脱ぎましたが、それを埋めて余りある素晴らしいライヴ。最後の「レリビ」で渡辺さんが研究員をステージに引っ張りあげ、自分で歌いだし、その後に酔いつぶれるというひどい展開でしたが、ああいう狂騒状態はやはり楽しいです。それを乗り切るBiSも頼もしい。

 DJ陣がピチカート・ファイヴ、Daft Punk、Perfumeも流していたのが印象的。いい夜でした。


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タイトル未定 (SINGLE+DVD)

タイトル未定 (SINGLE+DVD)

タイトル未定

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2013年1月21日

Guidance〜導き導かれる人生〜 8th Anniversary@渋谷O-EAST

 アーバンギャルドが出演する「Guidance〜導き導かれる人生〜 8th Anniversary」のため渋谷O-EASTへ。

 会場に着いたらすでにキノコホテルは終了。中村達也+MASATOによるドラムセッションは、ロックでアヴァン、さらに照明の演出もあってトランシー。インプロビゼーションでもっと変拍子を聴きたかったです。アーバンギャルドは「その少女、人形につき」で浜崎容子がギターを弾くステージ。

 それにしてもライヴの転換中のDJって、会話もできないほど音がでかいのには辟易しているので、もっと音を絞ってくれませんかね。


マリアンヌの誘惑

ベース&ドラム

ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

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2013年1月19日

Especia@タワーレコード新宿店

 大阪から上京したEspeciaのインストアイベントのためタワーレコード新宿店へ。満員です!

 Especiaのステージは、ノンストップで5曲連続。さらにステージ脇でギター、サックス2本、パーカッションが生演奏をしたのも最高で、80〜90年代な質感によるソウル〜ファンクなサウンドの一番エッジな部分が出ていました。メンバーがステージを降りてファンにハイタッチするステージングも良かったです。

 そしてステージ上で東京での初のワンマンライヴもアナウンス。




 Especiaは、2月3日(日曜日)の「皮茶パパ・ワンダーランド」最終回にもKGY40Jr.、ナグリアイとともに出演。チケット発売中です。


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2013年1月16日

アーバンギャルド×Guidance @2.5D「谷地村啓VSデシーボ」@渋谷2.5D

 「アーバンギャルド×Guidance @2.5D『谷地村啓VSデシーボ』」のために渋谷2.5Dへ。


1月21日O-EASTにて開催される音楽イベント「Guidance 〜導き導かれる人生〜」への出演を控えるアーバンギャルドから谷地村啓(キーボード)がDJとして登場!
普段のキーボードではなく<ターンテーブル/PC/MIDIコントローラ/CDJ>を自在に操る新しい谷地村啓の姿がここに!そしてGuidanceのパーティーでVJをつとめるデシーボがステージ上でVDJとしてパフォーマンス!!アーバンギャルドのPVをビデオマッシュアップ!!


 最前列の女の子たちがバンギャの「咲き」をした瞬間、谷地村啓さんが含み笑いをしてまんざらでもなさそうなのを僕は見逃しませんでした。

 本日の山場は終盤のナンバーガール「OMOIDE IN MY HEAD」。最後の最後、いつもの最前のメンツが叫ぶ「お兄ちゃーん!」「気持ち良かった!」「姫始め!」などの発情感がすごかったです。


ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

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2013年1月14日

BiSとDorothy Little Happyの"GET YOU"@恵比寿LIQUIDROOM

 「BiSとDorothy Little Happyの"GET YOU"」のため恵比寿LIQUIDROOMへ。BiSとDorothy Little Happyのコラボレーションを締めくくるLIQUIDROOM公演ですが......大雪! 行けるかよ! と電車の心配をしたり雪に足を取られそうになりながら会場に着くと満員で、どいつもこいつもいかれてやがるな! と思いました、自分を含めて。

 Dorothy Little Happyはキラー・チューン「デモサヨナラ」を筆頭に大変な盛りあがり。意外とロック色が強いサウンドで、ダンスの視覚的な快楽も強烈。ケチャのタイミングで手を「パン」と鳴らしたり、「うりゃおい」コールをしたり、ヲタとしての世代が若いのかなとも思いました。

 BiSは、メンバー自己紹介でのワッキー&のぞしゃんの成人式祝い、プー・ルイのヲタによるビンタ騎馬合戦、ミッチェルのヲタによる騎馬エアセックスが見どころ。「BiS」「レリビ」といった古い楽曲を終盤に入れてきたセットリストが新鮮でした。

 BiSとDorothy Little Happyのコラボレーションでは、「nerve」と「デモサヨナラ」をお互いのカヴァーのほうのトラックを使って共演。アンコールはやはりコラボレーションでBiSのヴァージョンによるtrfの「survival dAnce」でした。エイベックス!


GET YOU (BiS盤)

GET YOU (Dorothy Little Happy盤)

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2013年1月13日

BiSとDorothy Little Happyコラボレーション・リリースイベント@ラゾーナ川崎プラザ 2F ルーファ広場グランドステージ

 宗像家でのナグリアイの練習が終わった後、ちだちゃんと「BiSとDorothy Little Happyコラボレーション・リリースイベント」のためラゾーナ川崎プラザ 2F ルーファ広場グランドステージへ。

 Dorothy Little HappyによりカヴァーされたBiSの「nerve」は、細部に至るまでのダンスのキレっぷり、原曲とはほぼ完全に変えた振り付けと、目を離す隙すらありませんでした。

 BiSがDorothy Little Happyをカヴァーした「デモサヨナラ」では、研究員のコールの品性の無さでは勝っていたと思いたい……。メンバー自己紹介で、不在のワッキーに代わって研究員がワッキー役をまさかの会場3階からしていたのは熱かったです。研究員のビンタ騎馬合戦、謎の花柄シャツを来た花柄界隈と、オリコン集計最終日らしいカオス。箱買いも発動され、「GET YOU」は会場の1500枚が完売しました。


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 司会の人が「まだラゾーナさん営業してますんで、パーテーション壊したり迷惑かけたので買い物してってください」と言うほどの熱狂の様子はこちらです。これ、ショッピングモールの広場なんだぜ……?



GET YOU (BiS盤)

GET YOU (Dorothy Little Happy盤)

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2013年1月 8日

BiS@ラゾーナ川崎プラザ4階ナムコヒーローズベース

 BiSの「GET YOU」リリースイベントのためラゾーナ川崎プラザ4階ナムコヒーローズベースへ。

 2回あったイベントのうち、1回目はワッキーが復帰したものの握手とチェキは休み、ユフちゃんも体調不良で出演しなかったとのことで、心配になりながらも現場に急行しました。

 2回目はワッキーもユフちゃんもライヴに登場して握手とチェキまで参加。「primal.」のケチャポイントでのぞしゃんを笑顔で見守るワッキーに、ケチャを捧げながら感極まりました。

 写真は「primal.」が終わった瞬間の久しぶりに5人揃ったBiS。


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GET YOU (BiS盤)

GET YOU (Dorothy Little Happy盤)

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2012年12月17日

バニラビーンズ5周年対バン企画 風は吹くのか!? Vol.1〜バニビ、バンドでやるもん!〜@新宿ロフト

 バンドじゃないもん!とバニラビーンズが出演する「バニラビーンズ5周年対バン企画 風は吹くのか!? Vol.1〜バニビ、バンドでやるもん!〜」のため新宿ロフトへ。

 バンドじゃないもん!では、バニラビーンズのファンの皆さんの失笑を一身に受ける覚悟を固めて、新宿ロフトでたったひとりでMIXを発動することに。現場にいた友達が一緒に打ってくれたので救われました……。「孤独な闘いに負けたらだめなのだ、ひとつひとつの現場に対して手を抜かないことがヲタとして大切なのだ」。そんな精神論とともにバンドじゃないもん!のライヴを見終えました。しかし、当然ステージに立つみさことかっちゃんのほうが度胸があるわけで感服。僕も1対300ぐらいの状況でも声を響かせられるように精進します。

 今夜のバニラビーンズはギター、ベース、ドラム、キーボードによる生バンド演奏。リズム隊の低音が非常にしっかりしており、そのぶんふだんはあまり感じないバニラビーンズのアイドル要素が浮き彫りになっていました。ダンスではなくポージング、さらに生バンドとなると、意外にも80年代のアイドルっぽく見えるのです。

 アンコールはバニラビーンズとバンドじゃないもん!のセッションで、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのカヴァー「世界の終わり」。バニラビーンズとバンドじゃないもん!が並ぶと身長差がすごくて、バンドじゃないもん!がちびっこのようでした。



ショコラ・ラブ(初回限定盤)

ショコラ・ラブ(通常盤)

バニラビーンズ III(+3)

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2012年12月14日

DAIKANYAMA ExPOP!!!@代官山LOOP

 バンドじゃないもん!、アーバンギャルド、でんぱ組inc.が出演する「DAIKANYAMA ExPOP!!!」のため代官山LOOPへ。DJはフレネシ。

 本日の一番手はバンドじゃないもん!。最前列で騒げるだけ騒いで、「みさこはキリストを超えた!」と絶叫して僕は燃えつきました。最初に背面ケチャをしたときに指先がみさこのドラムセットに触れて、内心で焦って次の背面ケチャからは微調整して触れないようにしたのは内緒です。

 続くでんぱ組inc.は、バンドじゃないもん!終了後に最前列を離れたことを後悔するような大胆な衣装。新曲「W.W.D」はミュージカルっぽいステージでした。



 トリはフランスから帰国したアーバンギャルド。日本の電圧を取り戻しての演奏も歌もとても充実していました。12月に聴く「ラブクラフトの世界」は格別。アンコールが「救生軍」という意外性も新鮮でした。



ゲンダイ

ショコラ・ラブ(初回限定盤)

ショコラ・ラブ(通常盤)

W.W.D / 冬へと走りだすお!  【初回限定盤A】(CD+DVD)

W.W.D / 冬へと走りだすお!  【初回限定盤B】(CD+DVD)

W.W.D / 冬へと走りだすお!  通常盤

ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

ガイガーカウンターカルチャー

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2012年12月 9日

MOSAiC DISCO -special edition-@下北沢mosaic

 エレクトリックリボンの復活ライヴが行われる「MOSAiC DISCO -special edition-」のため下北沢mosaicへ。

 asCa、NAOMiに新メンバーのericaを加えた3人編成による約14ヶ月ぶりのステージ。前半は「レプリカプリコ」などの既発曲、後半は全部新曲で、キャッチーなポップスを書くasCaの才能が遺憾なく発揮されていました。

 会場もNAOMiから「うるさい!」と言われる盛り上がりに。


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指差しスマイル!

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2012年12月 8日

カーネーション@渋谷WWW

 カーネーションの「CARNATION tour 2012 "SWEET ROMANCE"」のため渋谷WWWへ。

 渋谷公演には、サポートの張替智広と藤井学に加えて、スペシャル・ゲストとして梅津和時、大谷能生、小貫早智子も出演。張替智広とのトリオ編成をベースにしながらステージ上のメンバーが入れ替わっていく構成で、梅津和時を迎えてのインプロビゼーションが展開された「女川」、ストリングスがなくても小貫早智子と飛び入りのブラウンノーズ2号とともに演奏されてじっくり聴かせた「Bye Bye」、梅津和時と大谷能生のサックス合戦が展開された「Edo River」など濃縮された約3時間。すごいエネルギーです。「Sweet Romance」という名盤があったからこそできるライヴでもありました。

 「女川」を演奏する前に、先日訪れた女川で豪勢な海鮮丼を食べたことや、その後1週間ぐらい夢で女川の風景を見続けたことを直枝政広が話す姿が印象的でした。


SWEET ROMANCE[初回限定盤]

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2012年12月 4日

登川誠仁&大城美佐子@青山一丁目 草月ホール

 登川誠仁&大城美佐子のライヴのために青山一丁目の草月ホールへ。記事は「MUSIC MAGAZINE」に掲載される予定です。

デュエット

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2012年12月 2日

皮茶パパワンダーランド@渋谷CRAWL

 ナグリアイが出演する「皮茶パパワンダーランド」のため渋谷CRAWLへ。出演者は、KGY40Jr.、ミライスカート、ナグリアイ。本日のナグリアイは、ちだちゃんが親族のご不幸のためお休みでした。

 ミライスカートは伊田由衣さんのダンスが予想以上に良かったですし、京都なまりのMCも可愛かったです。そして欠席の田中千菜美さんの代打で登場したミライウサギは、大きな被り物を頭にしてるのに踊りが完璧でびっくりしました。楽屋でお会いした中身の方も可愛かったです!

 KGY40Jr.は研究生のまゆ犬の卒業公演。今年発表された全曲が披露されました。

 写真はミライスカートの伊田由衣さんとナグリアイ。


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2012年11月25日

Happiness!!VOL.10@渋谷J-Pop Cafe Grasis

 ナグリアイが出演する「Happiness!!VOL.10」のために渋谷J-Pop Cafe Grasisへ。朝9時30分入り、10時45分スタートの朝イベントです。眠い!

 J-Pop Cafe Grasisは、ガラスの天井が緑の草に覆われた造り。ナグリアイのリハーサルの段階で黒ミサっぽいです。


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 DJのO-antさんとPsycheSayBoom!!!、さらにちょこれいとクローバーのりんこちゃんも受け付けをしているのに驚きつつ、ナグリアイはトップバッター。本日もありがとうございました。


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 ドタバタしていてウルトラガール、BELLRING少女ハート、KGY40Jr.、ねがいごとはほとんど見れませんでしたが、ねこパンチ、キャラメル☆リボンは少し見ることができました。BELLRING少女ハートの物販を初体験しましたが、あれは魔性です……。

 皆さんありがとうございました、おつかれさまでした!


てんきゅ!

恋のmusic

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2012年11月24日

spoon+@下北沢MOSAiC

 spoon+の初のワンマンライヴ「世界の無駄と、夢のごちそう」のために下北沢MOSAiCへ。

 約2時間、大変な騒ぎでした。そもそもspoon+は3人編成で、スクリーンに映像を投影して歌い踊るというコンセプトだったわけですが、メンバー構成が変化して、今日のステージにはacoだけが残ることに。

 そして、ステージ上では大量の小道具と大道具が使われ、4人のダンサーと2人の執事も登場し、もはや「ショー」の領域に到達していました。VJにTAKE-CHANG、サウンド・プロデューサーにamU時代からの仲間のCodi。「MOVIESTAR」のトラックが一新されていたのも新鮮でした。そして一番衝撃を受けたのは、巨大なボックスを作って大阪から運んできて、それを1曲でしか使わなかった潔さです。潔すぎる!

 今夜は「ワンダータイマー」を聴きながら、spoon+の2010年8月14日のデビューライヴでは「やめました。」で突発的に「わっしょい」コールを入れたなぁ、などとしみじみと思い出していました。また、会場には過去の衣装も飾られており、amUの2009年8月2日のワンマンライヴを連想したりもしました。会場はロビーのテーブルまでspoon+仕様に。

 spoon+の世界は「可愛い」とか「ガーリー」といった言葉で表現されることが多いのかもしれませんが、実はamU時代から続くacoの偏執狂のような情熱が人々を動かし、そのステージを生み出しているのです。その事実を改めて実感した夜でした。

 acoにはこのままワガママを言い続けながら自分の世界観を描き続けてほしいです。


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hear

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2012年11月23日

アーバンギャルド@渋谷2.5D

 アーバンギャルドの「アーバンギャルド・ガイガーカウンターカルチャーツアー感謝祭&AFTER PARTY THE NOMIKAI」のために渋谷2.5Dへ。

 今夜は、各メンバーのソロなどによるミニ・ライヴ、大喜利、ビンゴ大会、フランスのテレビ局のAnne Ferreroさんを迎えてのフランス観光トークなど。そのなかでも、浜崎容子のソロで久しぶりに歌われたソロ・アルバム「フィルムノワール」収録曲「思春の森」が素晴らしかったです。またソロで歌ってほしいなぁ。


ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

ガイガーカウンターカルチャー

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2012年11月22日

とりまとりまえ2012@高円寺HIGH

 (M)otocompo主催のフリーイベント「とりまとりまえ2012」のため高円寺HIGHへ。出演者は(M)otocompo 、うみのて、転校生、エスエフ(野本かりあ&キャプテンミライ)。

 会場に着いてみると超満員で、エスエフはすでに出演してうみのてのライヴ中。笹口騒音ハーモニカが「逃げちゃダメだ!」と言いながら「残酷な天使のテーゼ」を歌い、やがて終わりました。「もはや平和ではない」に間に合わなかった……!



 転校生は今日も制服っぽい衣装。サウンドはシティポップスっぽかったりロックだったりするのですが、とにかく棒立ちで日直の報告のように歌う水本夏絵の姿が鮮烈でした。「ぐるぐる回る」のときよりも動きが少なかったのですが、それでいて次第にエモくなっていくのです。



 (M)otocompoは、相変わらずくどいぐらいのスカ+エレクトロが最高! 時間がないと言いながら、アンコールの小芝居が長いのが(M)otocompoらしくて良かったです。今日は珍しくKraftwerkの「Radio-Activity」のカヴァーはなし。その代わり、少女時代の「Gee」のカヴァーで今夜も暴れ狂っていて爽快でした。早くCD出して!!


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Sing Future

NEW WAR(IN THE WORLD)

転校生

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2012年11月18日

自家発電vol.00@四ツ谷OUTBREAK!

 BiSが出演する「自家発電vol.00」のため四ツ谷OUTBREAK!へ。近年稀に見るカオスなイベントでした。第二部の出演者は、テイヘン、QP-CRAZY、谷桃子+古崎瞳、師範 勝村筑蟇、ギュウゾウ(電撃ネットワーク)+ザ・ショッキング、非常階段、BiS。なんだこれ。

 混んでいるので前に詰めてほしいが次のバンドは危ないのでダメな人は後ろに詰めてください、という主旨の異例のアナウンスのなか登場したのはQP-CRAZY。火と火花を吹く金属バッドのようなものをフロアに向けて振り回します。それ抜いてもパンク〜ハードコアとして聴かせる歌と演奏で、モッシュやダイヴの激しさも含めて「本物」でした。

 谷桃子+古崎瞳のステージは小芝居と適当な歌による茶番感に溢れていて良かったです。あやまんJAPANなどの宴会芸に近い世界。

 筑波山のガマの油の口上を披露したのが師範 勝村筑蟇。「筑波山ガマ口上保存会」の旗を横に、日本刀も使った口上は、ユーモアとケレン味も素晴らしく、まさかのピークタイム到来でした。

 ギュウゾウ+ザ・ショッキングは、サソリやクラッカーを使ってむらっちさんと店長まで巻き込み、BiSのミッチェルを布団パックで真空パックに。最後はロケット花火をギュウゾウとザ・ショッキングが口で受け止める過激なショーでした。煙いよ!


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 非常階段は、JOJO広重がギターを振り回しながら、ロックやフリージャズをも飲み込んだノイズを展開。JOJO広重もフロアも笑顔にもなる轟音でした。

 BiSは、非常階段の後の異様なテンションで騒乱状態に。メンバーが無駄にクラッカーを口で破裂させたり、便器の吸い取り棒を振り回したりも。ミッチェルが泣きすぎだったので、もう手首も切ってください!

 そしてBiS+非常階段によるBiS階段! BiSのいつものオケに非常階段が音を乗せて混沌とした音塊のなかでBiSが歌ったのですが、レスを求めているときの僕の脳内と絶妙にシンクロしていて最高でした。肉や麺も飛んできて、スーパーとアイドルとノイズの夢の融合に。「nerve」のサビのえびぞりで、JOJO広重もそれに合わせてギターを振り回していたのが熱かったです。

 BiSの異端としての強みが遺憾なく発揮されたイベントでした。


谷桃子 なま桃 [DVD]

フルサキヒトミ 古崎瞳 Air control [DVD]

「電撃ネットワークのテーマ」~THEMA OF TOKYO SHOCK BOYS~ (TSB-0001)

蔵六の奇病-30thアニバーサリー・エディション

IDOL IS DEAD(仮) (期間限定生産) (ALBUM+DVD) (映画盤)

IDOL IS DEAD(仮) (ALBUM+DVD) (Music Video盤)

IDOL IS DEAD(仮)

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2012年11月15日

夏の魔物〜恵比寿さまはレインメーカー?金の雨振らせて気分上々↑↑〜@恵比寿リキッドルーム

 BiSのインタビュー取材の終了後、恵比寿リキッドルームで「夏の魔物〜恵比寿さまはレインメーカー?金の雨振らせて気分上々↑↑〜」を見ました。

 今夜のBiSのライヴは、24時間マラソンで足を痛めたワッキーが欠席となりましたが、フォーメーションは5人編成のままで、ワッキーのパートでは声も流れてきます。さらには「nerve」ではワッキー不在のまま恒例の「抱いてやるよー!」をヲタが叫び、斬新な光景でした。エアワッキー。


IDOL IS DEAD(仮) (期間限定生産) (ALBUM+DVD) (映画盤)

IDOL IS DEAD(仮) (ALBUM+DVD) (Music Video盤)

IDOL IS DEAD(仮)

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2012年11月11日

アーバンギャルド@赤坂BLITZ

 アーバンギャルドの「ガイガーカウンターカルチャーツアー、或いは生き残るための。」の東京公演のために赤坂BLITZへ。

 13時頃の時点で、ファンクルー・生理狂うの花が会場に届いているとの松永天馬さんのツイートがあり、すでに一仕事終えた気分になりました。あの花の制作過程は腸詰亭日乗をどうぞ。




 赤坂BLITZでのアーバンギャルドのライヴは、2010年11月23日以来2年ぶり。あれからメジャー・デビュー、藤井亮次の脱退、サポート・メンバーだった鍵山喬一の正式加入など、さまざまなことがあったな……と感慨深く見ていました。同じ赤坂BLITZで着席からスタンディングになったのも2年での大きな変化です。

 ステージにはミラーボールなど40個以上の球体が。ディスコ赤坂BLITZ……! このツアーまではメンバーが歌い踊っていた「病めるアイドル」の生バンド演奏、若松孝二への追悼を込めた「あたま山荘事件」など見所は多くありましたが、90年代な音色に溢れたミドル・ナンバー「なんとなく、カタルシス」があまりにも最高で痺れました。

 そして、エレポップな「血文字系」でミラーボールが再び降りてきて輝き、楽器隊である瀬々信、谷地村啓、鍵山喬一が一斉にiPadを操作しはじめる光景は、アーバンギャルドならではの面白さに満ちていて痛快でした。テレビの緊急地震速報の音を挿入する挑発的な部分も含めて。

 2年が経ち、VJもキューピーも消えましたが、楽器隊3人のハードなセッションが展開されたり、アンコールの「ノンフィクションソング」で楽曲と歌と演奏の力のみで強烈に魅了したりと、アーバンギャルドというバンドの成長を強く感じさせたライヴでした。その一方で、前述の「血文字系」のような、バンドという形態へのアンチテーゼも平気で行う姿勢もアーバンギャルドらしかったです。

 2年前は、まだ浜崎容子のポリープ手術前でしたが、今夜は彼女の艶やかな歌声が赤坂BLITZに響くのに酔いしれました。アーバンギャルドがより多くの人に聴かれうるバンドだと再確認し、彼らが日本の音楽シーンのカウンターになることを強く願った夜でした。


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ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

ガイガーカウンターカルチャー

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2012年11月10日

いずこねこ@新宿MARZ

 いずこねこのファーストワンマンライヴ「最後の猫工場のはじまり」のため新宿MARZへ。

 開演して幕が上がると、「何処猫マーク」が描かれたダンボール箱が大量に積み上げられているステージ。さらにいずこねこの衣装替えの間は、ライヴペインティングが行われたり、スタッフが風船を次々と膨らませたりします。さらにいずこねこがソフトボールをたくさん投げたあとにバズーカ砲のようなクラッカーを発射したりと、演出がとても良かったです。飼い主(いずこねこファンの総称)による生誕祭サイリウムや、大阪から来たいずこねこのおばあちゃんによる手作りの横断幕も感動的でした。

 持ち曲がまだ少なくても、リミックスのトラックに乗せて生で歌ったり、tofubeatsの「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」をDJ USYNによるトラックでカヴァーしたりと、アンコールを含めて2時間近いライヴ。大阪から来たいずこねこが、ファーストワンマンライヴで神戸のtofubeatsの「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」を歌う姿に、勝手に風営法的な文脈の電波を受信して熱いものを感じたりもしました。

 特にアンコール、プロデューサーのサクライケンタによるギターのみをバックに歌った「last cat factory」は、飼い主によるサイリウムの海に涙ぐむいずこねこも含めて素晴らしかったです。

 情感を込めて歌いあげるいずこねここと茉里と、エレクトロニカな要素も感じさせるサクライケンタによるサウンドの相性の絶妙の良さ。流通規模の関係でいずこねこのアルバム「最後の猫工場」はメンズサイゾーの連載で取りあげませんでしたが、別の機会にいずこねこを紹介したいです。


DJ USYN×いずこねこ「朝が来るまで終わらないダンスを」


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NICE IDOL (FAN) MUST PURE!!! vol.3 [DVD]

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2012年11月 4日

皮茶パパワンダーランド@渋谷CRAWL

 「皮茶パパワンダーランド」にナグリアイが出演するために渋谷CRAWLへ。KGY40Jr.、そしてなんと仙台のテクプリとの対バンです。

 リハーサルの時点でテクプリのダンスのキレには感嘆しました。しかも本番はキラキラした衣装。KGY40Jr.のダンスが本物志向というか本物であることは言わずもがなで、今日はDoggy Gangの新曲初披露もありました。



 そしてナグリアイは、作詞作曲をKGY40Jr.のプロデューサーの皮茶パパさん、アレンジをPsychesayboom!!ことダクトがしてくれた初のオリジナル曲「ア・ア・アもIDOL」を初披露。持ち前の対応力で即座に場を暖めてくれた研究員の皆さん、本当にありがとうございました……。



 KGY40Jr.、テクプリのメンバー&スタッフの皆さんもおつかれさまでした。そして、現場かぶりの多い日にご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました!


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EARLY BEST : sentimental diamond

本文

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2012年10月27日

シブカル祭。音楽祭 2012@渋谷クラブクアトロ

 バンドじゃないもん!が出演する「シブカル祭。音楽祭 2012」のために渋谷クラブクアトロへ。

 本日のバンドじゃないもん!は、でんぱ組inc.のヲタの皆さんに助けられた感がありつつも大盛り上がりでみさこがシンバルを倒す熱演。久しぶりに生で聴く「歌うMUSIC」や「Back in you」、良かったです。

 でんぱ組inc.は今日もヲタを含めて圧巻。あの6人によるステージのちょっとした演劇性も楽しいです。

 終演後、渋谷サイクロンへ行ったらMalignant Co.のゆうぎ王やkikiちゃんがまだいて挨拶ができました。ハロウィン地獄と化した渋谷を脱出して帰宅。


バンドじゃないもん!

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2012年10月26日

LiVE GiRLPOP Vol.1〜Colorful〜@Zepp Tokyo

 雑誌「GiRLPOP」主催の「LiVE GiRLPOP Vol.1〜Colorful〜」のためZepp Tokyoへ。出演は、スマイレージ、東京女子流、乃木坂46、9nine。

 スマイレージはひとつの完成形の極み。東京女子流は冒頭から「ヒマワリと星屑」のギターリフが響いて爆上がりしました。個人的にはファンキーな楽曲が好きですが、ロックな曲でもダンスで見せます。

 乃木坂46は、AKB48の「会いたかった」のメロディーを変えた「会いたかったかもしれない」が始まった瞬間にフロアが一気に盛り上がりました。キラキラした衣装を着た、たくさんの女の子が踊るという視覚的な快楽に満ちたステージ。AKB46より上品かつオールドスクールで、意図的にハングリーさを排除してる印象も受けました。

 9nineは、ちゃあぽんこと西脇彩華のMCの西脇家度が高く、Perfumeにおける「PTAのコーナー」のようなこともするのに驚きました。アンコールは全員(東京女子流は年齢の関係でひとりだけ)が出てきて、ちゃあぽんの司会でプレゼント大会。


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2012年10月24日

BiS「IDOL is DEAD」インストアイベント@ディスクユニオン下北沢店

 BiSの「IDOL is DEAD」インストアイベントのためディスクユニオン下北沢店へ。

 現場に着くと長蛇の列で、町の一区画をぐるっと囲むように並んでおり、一瞬店内に入るのを諦めたほどでしたが、ハグ&チェキの券もあるので整列し、なんとか店内には入れました。そして脇から見ることに。人が多くて前の客を座らせるという状況でのライヴでした。

 のぞしゃんとチェキを撮ったのですが、ハグなんてできないと僕が言ったら「私から抱きつきます!」と言われてそのまま撮影。メジャーでの覚悟を感じました......。


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2012年10月21日

BiS「IDOL is DEAD Repetition」@赤坂BLITZ

 BiSのワンマンライヴ「IDOL is DEAD Repetition」のため赤坂BLITZへ。

 会場には脱退メンバーのりなはむやユケの姿も。入場すると、開演前に研究員がギロチン台に設置されるだけで大盛り上がりで笑いました。

 ステージは期待値を大きく超える内容。MCが極端に少なく、そして最初と最後を「primal.」が飾る構成。ファースト・アルバムから10月24日発売の「IDOL is DEAD」まで細かく網羅した選曲も良かったです。スペースシャワーTVの協力に加えて、サンリオからポムポムプリンの着ぐるみが出向してきたのもビジネス的な意味で感慨深いものがありました。

 BiSは来年3月16日に両国国技館でワンマンライヴをするとのこと。初期のBiSのような破滅感がなくなったぶん、歌とダンスのスキルを上げ続けないとないので大変だと思いますが、頑張ってほしいです。そうとしか言いようがありません。

 オーディションをしたもののメンバーの追加はなし、現メンバーのまま活動するという発表には拍子抜けしたし、それ以上に安心もしました。女川の「おながわ秋刀魚収穫祭」であの最高のライヴをやれたメンバーだから、課題は多くてもまだ上を目指せるよ。いい日でした。


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2012年10月12日

A day in the life@新宿ロフト

 「A day in the life」のために新宿ロフトへ。上野祥法さんがロフトを辞める前にブッキングした最後のライヴは、ソウル・フラワー・ユニオンとTHA BLUE HERBの対バンです。


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 THA BLUE HERBの終了時には放心してしまいました。フロアで見知らぬ者同士が「ヤバい!」と言い合っていたほどです。僕も含めて。

 1MC、1DJでソウル・フラワー・ユニオンと一騎打ちする気合いに満ちたステージ、しかし礼節は尽くすスタイル。冒頭の前説のようなMCの部分からしてフロウが決まりまくっていました。最新アルバム「TOTAL」ではその重さに気圧されましたが、ライヴはシリアスながら硬軟取り混ぜた展開。そして「未来は俺等の手の中」のメッセージと、タイトでソリッドなラップに完全にやられました。

 最後の最後でイベント名に合わせてThe Beatlesの「A Day in the Life」のフレーズを鳴らす完璧な構成。撮影したらもうそのまま映画になりそうなステージでした。札幌からの強烈な刺客。

 呆然としたなか、さらにソウル・フラワー・ユニオンとか、牛丼大盛りニ杯目みたいな気分です!

 THA BLUE HERBが歌いきれなかったことをソウル・フラワー・ユニオンに託すと言っていたら、中川敬は「託すなよ!」。とはいえフロアの異常な昂揚感を受けとめながら、自分たちの世界へしっかり持っていくスタイルはさすが。彼らはどんな場でも聴く者の感情の扉を開けて引き出してしまいます。

 そして、「うたは自由をめざす!」「平和に生きる権利」「極東戦線異常なし!?」という流れは、THA BLUE HERBから託されたものへの明確な「回答」でした。

 ステージの後ろには「がんばっぺ女川!」のタオルが掲げられていました。「満月の夕」も「キセキの渚」も、先日の女川でのおながわ秋刀魚収穫祭で聴いたときとはどうしても自分の中で感覚が異なります。それは演者の彼らの側が一番わかっていることでしょうし、そこを平然と乗り越えていくのがソウル・フラワー・ユニオンの真の凄さだとも感じました。

 それにしてもソウル・フラワー・ユニオンのミホちゃん(上村美保子)は痩せすぎで驚きました、もっと食べて!


TOTAL

キセキの渚

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2012年10月 6日

ケラ&ザ・シンセサイザーズ×アーバンギャルド@渋谷WWW

 ケラ&ザ・シンセサイザーズ×アーバンギャルドのため渋谷WWWへ。

 アーバンギャルドは、生演奏で聴く「さよならサブカルチャー」のカタルシスが強烈でした。「さよならサブカルチャー」のカップリング「なんとなく、カタルシス」、10月24日発売のアルバム「ガイガーカウンターカルチャー」からの「コミック雑誌なんかILLかい」も初披露。「ベビーブーム」のジャジーな間奏といい、バンドとしての演奏も充実していました。

 ケラ&ザ・シンセサイザーズは、アコースティック・ギターのみを伴奏にした岸洋子の「夜明けのうた」のカヴァーで始まり、空手バカボンの「労働者M」のような懐かしい楽曲も披露。アンコールでは、浜崎容子が参加して有頂天の「Fine」、浜崎容子と松永天馬が参加して有頂天の「オードリーヘプバーン泥棒」も歌われました。

 今夜のアーバンギャルドは1980年代ナゴムにルーツ回帰。


さよならサブカルチャー

ザ・ベスト・オブ・ケラ&ザ・シンセサイザーズ

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2012年10月 2日

「アーバンギャルド『ガイガーカウンターカルチャー』発表記念イベント『アーバン戯画ルド』」@渋谷2.5D

 「アーバンギャルド『ガイガーカウンターカルチャー』発表記念イベント『アーバン戯画ルド』」のために渋谷2.5Dへ。本日はMCと前座のDJとして出演させていただきました。会場に着いてすぐ、2.5Dの方に「いつも来てたヲタの方ですよね?」と言われるなど、池尻大橋時代にさんざん2.5Dへ行っていたので完全に面が割れていました。渋谷に移転したら出演できるとは何が起きるかわからないものです。

 前座というか余興の「DJ MUNEKATA」はいつもの宗像夫婦でした。恐縮です……。



 そして本日は、アーバンギャルドの各メンバーがDJ(や歌や生演奏)をする一方でトークをしたり、虎硬さんがリアルタイムでイラストを描き下ろしたりするという内容でした。虎硬さんの絵がそのままVJに。

 5人の個性がそれぞれの持ち時間で丸出しになる趣向で、2010年10月に渋谷i PRESS CAFEで1週間行われた「アーバンギャルドカフェ」を彷彿とする空間でした。特に、浜崎容子さんによるハードなエレクトロのDJに意表を突かれることに。

 今日「眼帯譚」が初披露されたアーバンギャルドのニュー・アルバム「ガイガーカウンターカルチャー」は10月24日発売。多くの人に聴いてほしいです。


さよならサブカルチャー


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2012年9月28日

カーネーション インストアイベント@タワーレコード新宿店

 カーネーションの「SWEET ROMANCE」のインストアイベントのためタワーレコード新宿店へ。

 インストアイベントながら、張替智広のドラムを加えたトリオ編成。大田譲がリード・ヴォーカルをとる「未来図」のほか、小貫早智子がコーラスに入っての「Gimme Something, I Need Your Lovin'」、アルバムでは岡村みどり編曲による菅弦楽器の入った「Bye Bye」のトリオ・ヴァージョンと、短時間ながら趣向を凝らしたライヴでした。


SWEET ROMANCE[初回限定盤]

SWEET ROMANCE[通常盤]

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2012年9月26日

「おながわ秋刀魚収獲祭」のレポート

 蒲鉾本舗高政の高橋さんが「おながわ秋刀魚収獲祭」のレポートを「おながわ通信 おながわ秋刀魚収獲祭 御礼&レポート」で公開しています。胸打たれたのは、BiS研究員が泥沼化したステージ前で「設営」を始めていた時点で、実は雨のために中止が検討されていたものの、BiS研究員の姿を見た実行委員長が続行を決断した、という部分でした。


実はその時点で実行委員長から、
「この後も強い雨雲が来るし、ぬかるんでるしもうダメだな。中止だな。どうする?」
と言われていました。
私は
「でも、わざわざ遠くから来たファンの人達やる気満々ですよ。東京がら青森経由どか、こいな遠い女川までわざわざ来てもらって、雨に打だれながらブルーシートば敷いでいる人だぢに『中止です、やめてください』って、おらは言えねっす。お願いします。やりましょう。いきましょう。お願いします!」
と。
なんだか、言っている途中から、主催者というよりも一研究員の気持ちで頼んでいました。
「んだよなー。頼まれでもねぇブルーシートこいなぐ一生懸命広げでんのに、帰れって言えねぇよなー。すげぇよなこのお兄ちゃん達。よし、やるか」
と笑った実行委員長。この決断があり、ステージの続行が決まりました。


 そして10月20日(土曜日)には「おながわ秋刀魚収獲祭」が日比谷公園で出張開催されるそうです。こちらも行きたい!




Brand-new idol Society

キセキの渚
 
アイノウタ

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2012年9月23日

おながわ秋刀魚収穫祭@女川町総合運動公園第2多目的運動場

 「おながわ」という地名を僕が口にしたのは、2011年にカーネーションの直枝政広さんにインタビュー取材したときが初めてでした。東日本大震災後にリリースされた「UTOPIA」には、直枝さんが学生時代に訪れた女川の記憶に捧げた「女川」という楽曲が収録されているのです。

 その後、いくつかの縁が重なったのに加えて、BiSと中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)×リクオが対バンすることになったというので、「おながわ秋刀魚収穫祭」のため女川町総合運動公園第2多目的運動場へ行ってきました。出演者の発表と同時に行くことを決めたのですが、最寄駅であるはずの女川駅も津波の被害を受けていることを、交通手段を調べるうちにGoogleマップで知ることになります。

 朝6時台の新幹線で東京駅を出発し、仙台駅に到着。4年ぶりの仙台です。そこから在来線に乗り換え、東北本線で小牛田駅まで行き、そこから石巻本線で渡波駅へ。津波のため電車が通行しているのはここまでで、ここからは代行バスで女川まで行くことになります。「Yahoo!路線検索」と「えきねっと」の新幹線予約だけが頼りだったのですが、なんとか無事に乗り換えられました。iOS6のマップも意外に役に立ちます。

 女川へ着くと、ほどなく幾度となくメディアで見てきた、あの基礎から倒れたビルが視界に入ってきました。バスはその横を通過します。ガレキはだいぶ運ばれたようですが、ほかにもいくつかの倒壊した建物がそのままあり、その度に不意を突かれたかのような気持ちになりました。


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 会場にやっと着き、すでに到着していたカズキさんと合流。あの光景に研究員(BiSヲタの総称)もBiSのメンバーもショックを受けてしまうかもしれないけれど、我々はいつも通りにやらないとね......と話していたのですが、ステージでの「破牙神ライザー龍 ショー」では震災に触れていたり血祭りだと言っていたりで、自分が気にしすぎなのかもしれないとも思いました。

 サンマが無料で配布されているコーナーで焼かれていたのはなんと3000尾! 壮観です。


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 そして「おながわ秋刀魚収穫祭」のスタッフである蒲鉾本舗高政の高橋正樹さん、青木さんと念願の対面!


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 「女川港大漁獅子舞まむし」が披露されている間はまだ雨はポツポツ降っている程度だったのですが、「復興応援!おながわ夢の歌謡ショー」の音響チェックが終わったところで突然の豪雨。会場が一瞬にして広大な池のようになりました。

 しかし、地元の人は僕らよりも冷静なのです。そして気づいたのでした。この土地の人々は、あの津波を経験したのだからゲリラ豪雨ぐらいでは動揺しないのだ、と。

 結局30分遅れで「復興応援!おながわ夢の歌謡ショー」は開始。豪雨の間、傘を差したまま椅子に座っていた人も多く、演歌の力を本気で感じました。


復興応援!おながわ夢の歌謡ショー

特設ステージ 11:50-13:50

大月みやこ
堀内孝雄
西尾夕紀
谷本知美
山口ひろみ
千田裕之
みやさと奏
特別ゲスト...徳光和夫

(協力:一般社団法人日本音楽事業者協会、北島音楽事務所)


 堀内孝雄と大月みやこという大物がまず最初に登場して観衆の心をつかむ構成。徳光和夫は歌手にフルネームを言うように促したり、迷子の子供の呼びかけをしたり、「ズームイン!」と言ったり、「音事協があって日本のエンターテイメントがある」とドゥープなパンチラインをブッ込んできたりと、場慣れが半端ではありません。感服。出演者のうち、千田裕之は震災当日に宮城県名取市で歌っていたシンガーソングライター。みやさと奏は岩手県宮古市の出身。


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 堀内孝雄の「愛しき日々」と生の「センキュー!」に高まっていたら、リクオさんもカメラ片手にステージ前に来てさらに高まりました。この枠のトリは大月みやこ。彼女が終わった段階で、会場はこんな状態です!


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 BiSはステージの雨の拭き取りなどで15分遅れるとのアナウンスが。ステージ前が泥沼化したために、その間に研究員はブルーシートをステージ前に移動する作業を行いました。高橋さんの「何してもいいです、僕がなんとかします!」という力強い言葉、ありがたかったです。なぜか女川町長までBiSを見に来る状況に。

 そしてリハーサルの段階でこんな状態。この段階で泥まみれ!


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 そして今日は、「太陽のじゅもん」の前に女川の女の子から女川さいがいFMへ寄せられた手紙が読まれました。曲の歌詞に、津波で亡くなった友達が自分に言ってくれていたことを思い出して泣いてしまった、彼女は津波で亡くなって自分だけが高校生になった、友達にこの素敵な曲を聴かせてあげたい、曲名を教えてほしい、という内容の手紙です。

 だから今日の「太陽のじゅもん」は鎮魂歌であり、ヲタは誰も口上もコールもしませんでした。こんな光景は最初期(2011年2月頃)以降で初めてのこと。

 「primal.」は、みんなが会場で「女川愛」のタオルを買い、それを後ろを向く時に掲げたので、意図せず女川への応援をしているかのようでした。いや、応援させていただきました。BiSも歌であれだけやれることがあるんだよ、と思ったし、それは僕ら研究員にも同じことが言えるのでしょう。

 これが当日の泥まみれのライヴ動画です!



 そして中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)×リクオ。中川敬が「そら (この空はあの空につながっている)」を歌ったとき、東ティモールのイメージが強いあの曲がなぜこんなに胸に沁みるのだろうと感じました。それはたぶん「どの空も女川の空につながっている」から。「キセキの渚」は、まさにこの「おながわ秋刀魚収穫祭」スタッフの高橋さんとの出会いから生まれた楽曲です。



 女川で歌われた「満月の夕」は優しかったです。2011年3月26日にカーネーションとの「闇鍋音楽祭」で「満月の夕」を聴いて、「音楽に情動を揺さぶられる」感覚をやっと取り戻したことを思い出しました。


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 リクオが歌った美空ひばりのカヴァー「愛燦々」は親しみやすくも洒落たアレンジに。最後に演奏された彼のオリジナル「アイノウタ」は、「この世界はまだ終わらない / オレがここにいるから」という歌詞が胸に刺さりました。



 終了後に中川敬さんに挨拶に行くと、「BiS見に行きたんやろ?」と笑われましたが、いやいや、僕は中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)×リクオとBiSのブッキングを成功させた高橋さんの勇姿を見に来たようなものなのです。

 そして、中川敬さんが女川で瓦礫の中のターンテーブルを見つけて、その持ち主が高橋さんだと判明しなかったら「キセキの渚」は生まれなかったし、僕も高橋さんを知ることはなかったでしょう(その経緯は『DJターンテーブルがつなげた思い:日本経済新聞』に詳しいです)。津波ですべてのCDが流されたという彼に、限定盤「nerve」の最後の1枚を含むBiSの全CDを送ることもなかったでしょうし(あのときは女川へ行った長谷川真吾さんが渡してくれました)、僕がこうして女川に来ることもなかったでしょう。

 ......というような話をする前に、BiSが中川敬さんとリクオさんに挨拶に来たので、両者の記念撮影を見守ることに。不思議な光景です。これもまた縁。



#女川 #秋刀魚収穫祭 にて、BiS with ソウルフラワー中川敬&リクオ。... on Twitpic


 グラウンドに戻るとまた豪雨で、女川の中学生によるグランドフィナーレ「さんまDEサンバ」は中止とのこと。

 帰路につく準備のため、会場の出口でみぎちゃんと話していたら、地元の女の子ふたりが僕らに話しかけてくれました。「このためだけに来たんですか?」と言うので、みぎちゃんは「夏の魔物」と「おながわ秋刀魚収穫祭」、僕は「おながわ秋刀魚収穫祭」のためだと話すと、BiSがすごく面白かったとのこと。訛りが可愛かったです。

 みぎちゃんの車に乗せてもらい、TUMAさん、むらっちさん、ピンクくんとともに帰路に。今日のBiSは現在の5人編成になってから最高のライヴだったということで意見が一致。新宿に着く前、最後に車中で流したのはBiSの「太陽のじゅもん」でした。

 「おながわ秋刀魚収穫祭」を開催した女川の皆さん、「夏の魔物」から現場を回したBiS(渡辺マネージャーと辻本マネージャーが機転をきかせて無料握手会を開催したのも粋でした)、研究員の仲間たち、そして僕らの縁をつないで、さらに前日の下北沢GARDENでのライヴから女川へ来た中川敬さん、そしてそして女川の高橋さんと青木さん、素晴らしい1日をありがとうございました!

 すべての縁と出会いに深い感謝を捧げます。


Brand-new idol Society

キセキの渚
 
アイノウタ
 

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2012年9月21日

大島保克 島渡る CD発売記念コンサート@なかのZERO

 大島保克の「大島保克 島渡る CD発売記念コンサート」のためなかのZEROへ。メンバーは大島保克、近藤研二、サンデー、鳩間可奈子、細海魚、臼井かつみ。

 CDで聴くと楽曲やサウンドにまず耳が行きがちですが、ライヴで聴くとあのうまさをひけらかさずに響かせる品の良い凛とした大島保克のコブシの素晴らしさを再確認させられます。

 第一部は「島時間」と「島めぐり」、第二部はドラム入りの編成で「島渡る」の楽曲中心。曲間のMCで楽曲が生まれた背景も語られたのですが、アコースティック・ギターやアコーディオンを使って父親たちが演奏するのを聴きながら寝るのが最高のときだった、というエピソードが新鮮でした。そうした楽器を使った現在の編成もまた彼のルーツそのものだったのか、と。

 アンコールの最後、大島保克と鳩間可奈子がアカペラで唄った冒頭が強烈でした。


島渡る~Across the Islands~

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2012年9月17日

ライムベリー×lyrical school 2マン アイドルラップナイト@新宿MARZ

 ライムベリーとリリカルスクールが出演する「ライムベリー×lyrical school 2マン アイドルラップナイト」のため新宿MARZへ。主催は「NICE IDOL(FAN) MUST PURE!!!」編集部。会場前に着くと路上に人が溢れていて、中に入ると物販の「What Is Idol?」勢がやつれそうなほどの満員御礼ぶりでした。

 ライムベリーは、途中4人の小芝居があり、そこから不意にDJ HIKARUの詩の朗読が始まったのですが、その瞬間2階の奥まで静まり、そこから「Ich liebe dich」の4人ヴァージョンへと展開。美しい流れでした。そして「HEY BROTHER!」「まず太鼓」、そしてリリカルスクールが加わっての「MAGIC PARTY」とキラーチューン連発による熱狂がヤバかったです。

 そして、1階のフロアから2階へ熱風が吹いてくる尋常ではない状況のなか、リリカルスクールがライヴを開始。ライヴの現場では「そりゃ夏だ!」「プチャヘンザ!」といったtofubeats楽曲の盛りあがりが凶悪なほど。今日はmeiの煽りが良かったです。最後はライムベリーとともに10本のマイクによる「tengal6」で、ちゃんとライムベリーのパートも追加されていて感動しました。

 終演後は、会場すぐ上の台南担好麺新宿店でヲタ15人で反省会。


そりゃ夏だ! / おいでよ

HEY!BROTHER

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2012年9月16日

ぐるぐる回る2012@浦和美園埼玉スタジアム2002

 「ぐるぐる回る2012」のため、浦和美園の埼玉スタジアム2002へ。去年より暑い!

 BiSは今年も生バンドによる演奏で、去年と同じくlone empty bedを中心にしたキーボード、エレキ・ギター、テナー・サックス、アルト・サックス、ドラム、パーカッション、ベース、ミキサーの編成。マネージャーの渡辺・辻本の両氏が歌うという、BiSにはあまりリハーサルになっていないリハーサルを経てステージに。セットリストは「My Ixxx(S&L remix)」「KFC」「PPCC」「nerve」「太陽のじゅもん」と、ブラス・セクション入りのバンドならではの楽曲と定番曲を混ぜていて実に気持ち良かったです。

 転校生は、4人編成のバンドをバックにして、音源よりエモーショナル。そして転校生はライヴでも制服っぽい格好をしているのですね......。

 (M)otocompoは、冒頭から4人による衝撃のドラム・パフォーマンス! クラフトワーク本家よりも先に演奏していた「Radioactivity」の福島第一原発事故後のヴァージョンや、少女時代の「Gee」も相変わらず良かったです。

 うみのては、メンバーがよく見えないほどの人だかり。「新しい戦争を始めよう」というMCとともに何かを撒いてステージが始まりました。「もはや平和ではない」と笹口騒音ハーモニカが叫ぶ、切迫感に満ちた尖ったロック。グロッケンの音が実によく効いていました。本当にいいバンドだと思います。

 エイプリルズは、今日はサポートでギターが加わっているという初めて見る編成。ゲストにその名はスペィド。そしてイマイケンタロウは、「『IDOL』っていうTシャツを着てる人が多いから、BiSの裏でその名はスペィドを見てない人がいるはず」という主旨の鋭い指摘を! やめて......!

 今年の僕の「ぐるぐる回る」のラストは大森靖子。夕暮れが迫るなか、アコースティック・ギターの弾き語りをする大森靖子を小さな照明が照らし、観客が座って聴きます。「新宿」などの赤裸々で生々しい楽曲を歌う、儚いようでいて強烈な個性のアーティスト。夏の終わりの夕暮れに聴く大森靖子はしみるな......と甘いことを考えていたら、アンコールの鬼気迫る歌が凄まじく、今年の「ぐるぐる回る」の最後の最後にベットリと血を塗られた気分がしました。素晴らしかったです。


IDOL IS DEAD(仮) (期間限定生産) (ALBUM+2枚組DVD)

転校生


NEW WAR(IN THE WORLD)

MAGICAL GIRLS

PINK

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2012年9月10日

岡田徹 presents VALB LABEL発足&ニューアルバム発売記念インストアイベント@タワーレコード新宿

 「岡田徹 presents VALB LABEL発足&ニューアルバム発売記念インストアイベント」のためタワーレコード新宿店へ。出演は岡田徹、そして彼がプロデュースする新チロリン、レクトベルソです。

 新チロリンによる「途中にしてね」の途中で会場に滑り込み。新チロリンの最後はメンバーによるCD未収録のオリジナル曲「そんなバナナ」でした。

 司会は加藤賢崇で、新チロリンとアコーディオンを抱えた岡田徹がトーク。楽曲提供の話題では、今度ライヴで共演するMax Tundraが新チロリンに曲を書きたいと言ってるという話も出てきました。これは期待。

 最後は岡田徹が新チロリン、レクトベルソと一緒に歌い、若手ととも演奏する姿が楽しそうでした。



架空映画音楽集II~エレホンの麓で~

CHIT CHAT CIROLINE(チット・チャト・チロリン)

ナイス・トゥ・ラヴ・ユー!

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2012年9月 8日

本屋ナイト@吉祥寺CLUB SEATA

 バンドじゃないもん!、BiS、山本直樹などが出演する「本屋ナイト」のため吉祥寺CLUB SEATAへ。マンガと音楽のミクスチャーイベントです。

 バンドじゃないもん!では久しぶりにリフトしていただき、皆さんから「重い!」「痩せろ!」とリフトの最中にお叱りをいただきました......肝に銘じます。バンドじゃないもん!の今日のコントは「目指せ漫画家」。最後の「Back in you」がやはり胸にしみます。

 BiSは長野でのりんご音楽祭から吉祥寺に移動するという常軌を逸した行為をしていました。ヲタの車が渋滞に巻き込まれたとのツイートを読んでBiSも到着できるのか......と心配しましたが、出番の約1時間前にメンバーもヲタも吉祥寺に到着。今夜はミッチェル生誕祭、祝われれば祝われるほど挙動不審になるミッチェルが良かったです。

 ところでBiSのマネージャーの渡辺さんに「15日よろしくお願いします」と言われて一瞬何の事かと思ったのですが、いや9月15日(土曜日)にネイキッドロフトで開催される「こんなにアイドルがいるのに、なぜ女子プロレスラーになりたい子はいないのだろう?」に出演するんです!よろしくお願いします!!


我闘雲舞 Gatoh-talk・1 さくらえみトークイベント
「こんなにアイドルがいるのに、なぜ女子プロレスラーになりたい子はいないのだろう?」
日本マットを後にして、プロレス未開の地・タイで女子プロレス団体・我闘雲舞(ガトームーブ)を立ち上げたさくらえみ選手。彼女が気になるお題や人を招いてみっちり語る異種トークイベントがスタート!第1回テーマは彼女も日々癒されてるという「アイドル」。今回はavextraxからまさかのメジャーデビューしたばかりのBiS−新生アイドル研究会−マネージャー・渡辺氏、そして音楽ライターの宗像氏を招いて、女の子の育て方やプロデュース法、さらには女子プロレスとアイドルの共通点や問題点まで露わに!?両ジャンルの一番尖った部分をクリエイトしてきた、危険女子取扱業者な2人のここでしか聞けない異種格闘トーク!
【出演】さくらえみ(我闘雲舞)、大坪ケムタ(フリーライター)
【ゲスト】渡辺淳之介(BiS−新生アイドル研究会−マネージャー)、宗像明将(音楽ライター)
開場12:00/開演12:30
予約¥1800/当日¥2000(共に飲食代別)
※ご予約はネイキッドロフト店頭電話03-3205-1556(16:30〜24:00)まで。


 また、10月13日(土曜日)の深夜(日付的には14日)に阿佐ヶ谷ロフトAで開催されるBiSの非公式ファンイベントにナグリアイが出演します。阿佐ヶ谷ロフトAの公式サイトにナグリアイの写真が。僕も出る流れです。こちらもよろしくお願いします。


〜非公式ファンイベント〜 新生アイドル研究会 報告会DX-Z
〜イェイイェイイェイイェイのウォウウォウウォウウォウ、スターダストでサバイバルダンス、そして輝くウルトラソウル〜

【出演】
研究員の皆さん
ナグリアイ

【BiS - 新生アイドル研究会における
 (古参)ヲタの
 (古参かもしれない)ヲタによる
 (古参ぶりたい)ヲタのためのファンイベント。】
圧倒的な破壊力とグダグダさを露呈した初ライブから、
わずか1年半で赤坂ブリッツでのワンマンライブ開催に至った、
新生アイドル研究会ことBiSちゃんのあれやこれやを振り返る事前反省会です。
※本人は来ません。

●内容(予定)
BiSさんにまつわるファンカルチャー作品上映会
歴代名物研究員を招いての一期〜五期を振り返る気持ち悪い推しメントーク
歴代聖誕祭を各責任者の研究員さんに再プレゼン
etc...

OPEN24:00 / START24:30
前売¥1,500/当日券¥1,800(共に飲食代別)
前売チケットはローソンチケット【L:38304】とロフトAメール予約にて9/1(土)10:00〜発売!!

・メール予約ご希望の方は下記のアドレスまで、
loftareserve@gmail.com
[お名前]
[公演日]10/13(土)
[公演名]「新生アイドル研究会 報告会DX-Z」
[人数]
を明記の上メールをお送り下さい。
確認後こちらから2,3日中に折り返し整理番号を返信致します。
※携帯からご予約の際は、上記アドレスからのメールを受信できる設定にしておいてください。
※本人は来ません。

※このイベントは都条例により18歳未満の方の入場はできません。
御来場者は当日入場の際に年齢の確認できる身分証(免許証、学生証、社員証、パスポートなど公共機関が発行する証明書)の提示が全員必要となります。未成年者へのアルコールの販売も固くお断りします。


バンドじゃないもん!

IDOL IS DEAD(仮) (期間限定生産) (ALBUM+2枚組DVD)

レッド(6) (KCデラックス)

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2012年9月 2日

夏休みファイナル!KGY40Jr.からスーパークールファンの皆様へ、真夏の感謝祭@渋谷CLUB CRAWL

 渋谷CLUB CRAWLで開催されたKGY40Jr.の「夏休みファイナル!KGY40Jr.からスーパークールファンの皆様へ、真夏の感謝祭」でナグリアイがオープニング・アクトをさせていただきました。楽曲はBiSの「nerve」と「IDOL」。

 KGY40Jr.はリミックス・トラックを作った攻撃的なダンスが印象的でした。また、高校生組のReAlly Sisters、中学生組のDoggy Gangというグループ内ユニットのステージも。特にガット・ギターの生演奏からラップへと大胆に移行するDoggy Gangに衝撃を受けました。

 最後は「GOOD MORNING KAMAGAYA」でKGY40Jr.とナグリアイの再共演。皆さんありがとうございました、今後ともよろしく\お願いしまーす /


KGY40Jr.とナグリアイ


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2012年9月 1日

THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! Vol.5@渋谷WWW

 「THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! Vol.5」のため渋谷WWWへ。ソールド・アウトで会場は満員御礼です。

 オープニング・アクトの住岡梨奈はアコースティック・ギターの弾き語り。川本真琴の「1/2」もカヴァーしていました。

 初ステージだというタルトタタンが登場すると、客席から一気に声援が。ベースがサニーデイ・サービスの田中貴、ドラムが元相対性理論にして現ルミナスオレンジ、進行方向別通行区分の西浦謙助、ギターが元ナンバーガールにして現bloodthirsty butchers、toddleの田渕ひさ子という強力すぎる布陣。振り付けというよりもポージングしながら歌い、キーボードも弾くタルトタタンは、このメンバーをバックに乾いたギター・ポップを聴かせました。

 バンドじゃないもん!は、みさこのタイツを嗅いだかっちゃんが死ぬというコントが最近の中でも抜きんでた馬鹿馬鹿しさでした。「歌うMUSIC」「Back in you」が聴けて満足。

 主催の南波志帆は、4人編成のバック・バンドを従えていて、今夜のドラムは矢野博康。本編ラストは9月1日にふさわしく「セプテンバー」でした。アンコールではカヴァー・アルバム「"Choice" by 南波志帆」からTHE BANGLESの「MANIC MONDAY」を。長かった髪を切った彼女は、今夜のステージも堂々たるもの。10代のうちに武道館へ行きたい、という夢が叶うことを願わずにいられません。


feel you(初回生産限定盤)(DVD付)

テトラッド(生産限定盤)

バンドじゃないもん!

髪を切る8の理由。(特典CDなし)

”CHOICE” by 南波志帆

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2012年8月31日

MOSAiC X 今日のできごと presents「MOSAiC DISCO vol.3」@下北沢MOSAiC

 spoon+、Pastel Pantsなどが出演する「MOSAiC X 今日のできごと presents『MOSAiC DISCO vol.3』」のため下北沢MOSAiCへ。

 Pastel PantsはasCaとDJ、ギターによる3人編成。どの楽曲も非常にポップで、これだけフックのきいた楽曲たちを生み出せる能力を再確認。制作中のPastel Pantsのヴィデオ・クリップ、そしてエレクトリック・リボンの新曲が楽しみです。

 spoon+は、脱退したはずのニカがしれっとステージに……! しかもお面をつけずに……! まだCD化されていない「Wonder Timer」(曲名が間違えていたらすみません)がこれまでのacoの作風とは異なる、サウンドはテクノなのにくるりを連想させるようなメロディーと日常を歌った歌詞で、しかもVJではamU時代の映像が大量に使われていて驚きました。おもちゃのピアノの演奏から、ピアノとストリングスによるアレンジに変わった「世界のおしまいには泡ブロでキスをしよう」も音源化してほしいです。


spoon+


birth(紙ジャケット)

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2012年8月27日

もしもし池尻外伝 -エレ糞編-@池尻大橋2.5D

 BiSが出演する「もしもし池尻外伝 -エレ糞編-」のために池尻大橋の2.5Dへ。他の出演はTHIS IS PANIC、忘れらんねえよ。

 今夜はBiSのプー・ルイとワッキーの合同生誕祭が開催されました。皆さんおつかれさまでした! 特にプー・ルイのためにシャンパンタワーを機材をレンタルして持ち込むとか、正気の発想ではなくて度肝を抜かれました。


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 なんだかんだでよく行った2.5Dですが、次に行くのは池尻大橋から渋谷へ移転した後になりそうです。今日、友人が過呼吸で倒れた際に、スタッフの皆さんに大変よくしていただいたことにも改めて感謝します。ありがとうございました。


IDOL IS DEAD(仮) (期間限定生産) (ALBUM+2枚組DVD)

ファーストへたれアルバム「忘れらんねえよ」

YUTORIエデュケイション

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2012年8月26日

AKB48「AKB48 in TOKYO DOME〜1830mの夢〜」@東京ドーム

 AKB48のライヴ「AKB48 in TOKYO DOME〜1830mの夢〜」のため東京ドームへ。

 レポートは後日「WHAT's IN?」に掲載される予定です。


AKB48 東京ドームコンサート オフィシャルムック  AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~ (文春MOOK)

1830m(特典ポスター無し)

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2012年8月22日

lyrical school「そりゃ夏だ! / おいでよ」発売記念ツアー@タワーレコード新宿7Fイベントスペース

 lyrical schoolの「『そりゃ夏だ! / おいでよ』発売記念ツアー」のためタワーレコード新宿7Fイベントスペースへ。

 tengal6からlyrical schoolへの改名は、グループ名に紛れ込んでいた「TENGA」の文字が消えてしまい、その出自の独特さも消えたかのようで少なからずショックだったのですが、改名後初めて見た今夜のlyrical schoolはそんなことにまったく関係ない相変わらずの楽しさで安心しました。そもそも1曲目が「tengal6」ですし。yumiさんが終始ニコニコしていて良かったです。本当に最初から最後まで笑顔。 



そりゃ夏だ! / おいでよ

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2012年8月19日

面影ラッキーホール誕生20年記念 ハタチの値打ちもない・成人式ツアー@渋谷WWW

 「面影ラッキーホール誕生20年記念 ハタチの値打ちもない・成人式ツアー」のため渋谷WWWへ。超満員!

 オープニング・アクトのLASTORDERZは、田口トモロヲ、森若香織、淡谷三治、小野かほり、DENによるパンクロックバンド。田口トモロヲが野田総理と同い年とは……!

 そして面影ラッキーホールは、まさに日本のソウルファンクバンドの最高峰のひとつ。サビのエビ反り振り付けが度肝を抜く「コモエスタNTR」で幕を開け、「パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた...夏」で早くもピークに。「あんなに反対してたお義父さんにビールをつがれて」は本気で泣けました。

 最初はエルトン・ジョンのようなゴージャスな衣装だったヴォーカルのACKYは、アンコールではピンクのブリーフ1枚に。12人編成のバンドはソウル、ファンク、ヒップホップ、ラテン、そして歌謡性を自在に操り、随所で挿入される西村哲也のギター・ソロが輝いていました。

 あとは「あたしゆうべHしないで寝ちゃってごめんね」をいつかライヴで聴きたいです。



on the border(通常盤)

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2012年8月16日

The Beach Boys@海浜幕張QVCマリンフィールド

 The Beach Boysの来日公演のために海浜幕張QVCマリンフィールドへ。

 会場に到着して、まずは前評判も高いパンフレットを買うために物販列へ。16時過ぎの傾いた日差しといっても、夏の直射日光の中で並んでいると早くも熱中症になりそうなので持参した水を身体に補給しました。暑い……。

 オープニング・アクト1組目の星野源の終盤になんとか間に合い、座席へ行くとA10ブロックは最前センター。前から10列目! 近い!

 オープニング・アクト2組目はAmerica。正直なところもっと枯れたバンドかと思っていましたが、ヴォーカルも演奏も若々しかったです。The Mamas & the Papasの「California Dreamin'」のカヴァー、Christopher Crossの飛び入りも。もちろん「A Horse With No Name」も歌われました。サウンドも、ミッキー・マウスを平気で使うVJの映像も、まさに「アメリカ」でした。

 そして19時過ぎからThe Beach Boys。何年か前までは、Brian Wilsonを含むこのメンバーが「The Beach Boys」として来日するとは想像すらできませんでしたし、それ以前に「THE SMiLE SESSIONS」が発売されることも予想できませんでした。

 Brian Wilson、Mike Love、Al Jardine、David Marks、Bruce Johnstonら14人編成のThe Beach Boysを10列目の距離から生で見て、しかもこうしてブログに写真(撮影はプロショット以外OK)を掲載できることは無上の喜びです。クリックで拡大、iPhone4Sで撮影した画像の元ファイルを表示します。


120816b.jpg


 序盤はサーフィンやホットロッド絡みの曲でたたみかけてきたので、「うわ、Mike Loveが営業っぽい!」と思いましたが、2012年に歌われるラジオ讃歌「That's Why God Made The Radio」を挟み、そこから中盤のBrian Wilson中心のパートに完全にやられました。「Sail On Sailor」、そしてあの顔ぶれで演奏される「Heroes And Villains」。「Forever」も強烈に胸に刺さり、「God Only Knows」ではもう棒立ちで感銘を受けるしかありませんでした。この2曲ではDennis WilsonとCarl Wilsonへの追悼のように、彼らのヴォーカルを使い、映像も流されました。これが今回の「The Beach Boys」。さらに「Wouldn't It Be Nice」「Good Vibrations」といった名曲群も。終盤はまたサーフィン関連の楽曲が中心となり、Christopher Crossが美声を聴かせたアンコールの「Kokomo」ではBrian Wilsonは微妙な立ち位置だな……とも感じましたが。

 演奏やコーラスは、Brian WilsonのバンドからDarian Sahanajaらが参加して充実しており、そして70歳前後のメンバーたちのコンディションも良かったです。特にMike Love。Brian WilsonとAl Jardineの来日公演はそれぞれ見ていましたが、Mike Loveは初めて見たので、あのバケモノのような勢いに気圧されました。彼が良くも悪くもショービズの世界において、Brian Wilson不在のThe Beach Boysを引っぱってきたことを実感。Brian Wilsonが痛々しいという感想も散見しましたが、これまでの来日公演と比べたら特にひどくはなっていないように感じました。

 とにかく見ることができて良かった。自分の音楽リスナーとしてのひとつのルーツに生で触れられた。それに尽きるライヴでした。


ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神の創りしラジオ

That's Why God Made the Radio

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2012年8月14日

「恋暴動/DAIKIRAI-DAISUKI」リリース記念スペシャル トーク&ライブ@池尻大橋2.5D

 バンドじゃないもん!が出演する「『恋暴動/DAIKIRAI-DAISUKI』リリース記念スペシャル トーク&ライブ」のため池尻大橋の2.5Dへ。他の出演はHAPPY BIRTHDAY、かにみそP、ステレオテニス、VJ KEI。

 本日のバンドじゃないもん!は、生ドラムが1台しかないため、ふたりでまさかのエアドラム。心のきれいな人にはきっとドラムが見えたよ……!

 HAPPY BIRTHDAYは、最後に楽器を置いてオケだけをバックにでふたりで踊ったのが良かったです。


バンドじゃないもん!

恋暴動/DAIKIRAI-DAISUKI

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2012年8月 6日

バンドじゃないもん!@タワーレコード新宿店

 「TOKYO IDOL FESTIVAL」3日目、最終日の大トリはバンドじゃないもん!のタワーレコード新宿店インストアイベントです! 適当なこと書いてます!

 初のインストアイベントでしたが、生ドラムを2台も持ち込めないということで、電子ドラム2台というセッティング。10月のCDデビューに向けて楽曲のアレンジが変わったことに戸惑いながらもMIXを発動させていただきました。今夜の小芝居はかき氷早食い対決。


バンドじゃないもん!

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2012年7月25日

スカート夏のお客様感謝祭(月光密造の夜vol.3)@渋谷WWW

 スカートの「ストーリー」リリース記念無料ライヴ「スカート夏のお客様感謝祭(月光密造の夜vol.3)」のため渋谷WWWへ。会場に着くと入場規制中で驚きました。

 今日の澤部渡は、XTC「Skylarking」のTシャツを着て気合い充分、しかしステージには「乳首がわかるから」とワイシャツを重ね着してくる気配り派の一面も。

 ステージは、澤部渡、佐藤優介、佐久間裕太、清水瑶志郎の4人編成。佐藤優介はカメラ=万年筆、佐久間裕太は昆虫キッズをそれぞれ終えての2ステージ目。

 前半はじっくり聴かせる楽曲を織り交ぜつつ、終盤は一気にメドレーで攻めて会場を湧かせました。アンコールはチャクラの「まだ」のカヴァー。初めて見たライヴでも演奏していた楽曲だけに感動的でした。

 ファンの盛り上がりも普段以上で、特に最前列センターで澤部渡にがっつく女性が佐久間裕太に「500人にひとりのデブ専」と感心されていたのも熱かったです。

 今夜が俺たちのサマーソニックだ!!


ストーリー

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2012年7月23日

アーバンギャルドの病めるアイドル五番勝負!!!!!@恵比寿リキッドルーム

 アーバンギャルドとぱすぽ☆が出演する「アーバンギャルドの病めるアイドル五番勝負!!!!!」のため恵比寿リキッドルームへ。五番勝負も最終日です。

 ぱすぽ☆のステージでは、アーヴァンギャルドが提供した「ピンクのパラシュート」、アーバンギャルドとのコラボではぱすぽ☆が参加した「萌えてろよ」も披露されました。

 ライヴ終了後は23時頃まで写メ会。自前の機材でメンバー全員と写真を撮ることができました。

 終演後、リキッドルーム2階でBiS「PPCC」デイリー8位の祝杯を、みぎちゃんとK茶さんといくとささやかに上げましたしました。


病めるアイドル

夏空HANABI(初回限定盤)(ファーストクラス盤)(DVD付)

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2012年7月20日

BiSインストア/24時間耐久フリーライブ&握手+チェキ会@ドン・キホーテ新宿店

 「BiSインストア/24時間耐久フリーライブ&握手+チェキ会」のためドン・キホーテ新宿店へ。昨日に続いて狂気のイベントです。

 会場に着いてこの日のための特製Tシャツを購入し、マネージャーの渡辺さんに「このお金が貧しい子供たちのもとに渡るんですよね?」と聞いたら、物販の横にいたプー・ルイとミッチェルに「私たち貧しい子供たちに渡ります!」と言われました。なんか違うな......。

 1時間ごとにミニ・ライヴがあり、その後にケツバット会、各メンバーによるトークなどがある構成。ケツバット会にはCDを買うと参加できるので、僕が到着した段階ですでに24時間分、つまり24枚を購入している猛者が何人もいました。

 また会場がドン・キホーテ新宿店の2階イベントスペースなので、食料や飲料も1階に降りてすぐに買える異常な利便性。外に出るとコリアン・タウンなので、僕は露店のチヂミを買って食べたりもしました。

 ミニ・ライヴ、ケツバット、トークのセットを1時間ごとにして、しかも出入り可能なので非常に自由で楽しいイベントでしたが、あまりにも騒いで喉が枯れてきたので、明日自分が出演するトークイベントのために帰宅。

 そして、帰宅してニコニコ生放送での生配信を見たところ、プー・ルイとナグリアイのちだちゃんがステージで話していました。意表を突きすぎる! ユフちゃんとセコンさん、バクモンさん、シバタさんのトークはコンテンツ化したほうがいい面白さでした。

 そして、深夜のプー・ルイとのツイスターゲーム権利オークションは、むらっちさんが腰を痛めている状態ながらも一線を超えて落札する勇姿に感銘を受けました。


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PPCC

PPCC(SINGLE+DVD)

PPCC(SINGLE+DVD) 

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2012年7月19日

BiSインストア/「PPCC」リリース記念ライブ&ケツバット会、チェキ会、耳掻き会@とらのあな秋葉原店

 「宗像さんのせいで僕がこんなふうになったんですから、責任を取って僕の晴れ姿を見てください!」とセコンさんに昨日言われたので、「BiSインストア/『PPCC』リリース記念ライブ&ケツバット会、チェキ会、耳掻き会」のためとらのあな秋葉原店へ。

 そう、今日はBiSのCD「PPCC」100枚ボックス(13万円)購入権の争奪戦イベント。事実上のTO(トップオタ)の地位の争奪戦でもあります。開始に間に合わないので当初は行かない予定でしたが、 前述のようにセコンさんに迫られて、遅れて会場に行くことにしました。

 今回の一連のリリースイベントは自由な撮影と公開が許可されているので、100枚ボックス購入のご褒美としてユフちゃんに膝枕で耳掻きをしてもらうセコンさんの写真もTwitterのタイムラインに流れてきました......。これはセコンさんにBiSを教えた僕が背負うべき原罪......。

 会場に着くと、プー・ルイの13万円セットの争奪戦がスタート。チャリオ、むらっちさん、ちだちゃんが名乗り出て、ジャンケンの末にチャリオが落札! あまりの緊迫感に撮影するiPhoneを持つ手が震えたほどです。

 今回は各メンバーにつき一箱ずつ用意されたのですが、ワッキーとミッチェルの購入者はなし。彼女たちのヲタも苦しそうな表情でしたが、加入からまだ数ヶ月、新メンバーは仕方ありません。

 ケツバット会の後、いよいよ照明を暗くしてムーディーな雰囲気にし、横にティッシュを置いた状態で、チャリオがプー・ルイに13万円で耳掻きをされることに。あんな笑顔、見たことがありませんでした。


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追記:その後のセコンさん
同じCDを箱で買おう - セコンさん


PPCC

PPCC(SINGLE+DVD)

PPCC(SINGLE+DVD)

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2012年7月18日

BiSリリース記念ライブ&チェキ会、ケツバット会@タワーレコード秋葉原店

 「BiSリリース記念ライブ&チェキ会、ケツバット会」のためタワーレコード秋葉原店へ。

 ミニライヴ、トーク、ケツバット会で構成されたイベントでしたが、ケツバット会が予想以上にひどい光景でした。実際に参加してみると、ケツバット自体はたいして痛くないのですが、5人から連発でやられるとちょっと......。


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PPCC

PPCC(SINGLE+DVD)

PPCC(SINGLE+DVD)

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2012年7月17日

アーバンギャルドの病めるアイドル五番勝負!!!!!@渋谷TAKE OFF7

 アーバンギャルドとバニラビーンズが出演する「アーバンギャルドの病めるアイドル五番勝負!!!!!」のため渋谷TAKE OFF7へ。

 今夜のアーバンギャルドはキノコ頭で過剰なほど渋谷系アピール。対して、バニラビーンズはアーバンギャルドに内緒でアーバンギャル化していました。

 今夜のコラボレーションは「東京は夜の七時」。


病めるアイドル

バニラビーンズ ワンマンライブ DVD デビュー5周年ライブ @ 渋谷WWW

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2012年7月16日

アーバンギャルドの病めるアイドル五番勝負!!!!!@渋谷チェルシーホテル

 アーバンギャルドとNegiccoが出演する「アーバンギャルドの病めるアイドル五番勝負!!!!!」のため渋谷チェルシーホテルへ。

 「アーバンギャルドの病めるアイドル五番勝負!!!!!」は、ふだんはオケ中心のアイドルが毎回アーバンギャルドによる生演奏で歌う、というのも実は重要なポイントだと考えています。

 今夜は、アーバンギャルドの生演奏による「圧倒的なスタイル」で歌い踊るNegiccoがまぶしいほど輝いていました。


病めるアイドル

Negicco 2003~2012 -BEST-

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2012年7月14日

ナグリアイ×KGY40Jr.@高円寺スタジオK

 「ナグリアイ×KGY40Jr.」のために高円寺スタジオKへ。高円寺スタジオKさんにはすっかりお世話になっています。高円寺で鎌ケ谷!

 今日はちだちゃんがナグリアイ加入で、遂に念願の初期BiSの4人体制に!




 そして「nerve」ではナグリアイとKGY40Jr.の共演も! ちなみにKGY40Jr.の皆さんは「nerve」自体がたぶん初見で、ナグリアイの踊りをその場で見て覚えて、次の瞬間に振り付けを踊っていたのがさすがでした。



 ちなみに飲食持ち込み自由だったのですが、ビールはともかく刺身まで持ち込まれ、皮茶パパがステージでビールをくれと言うとすぐにビールを出せる状態でした……。

 ナグリアイの自主企画においでくださった皆さん、出演してくださったKGY40Jr.のメンバーとスタッフの皆さん、ありがとうございました! ナグリアイはメンバーが活動の方向性を決めているので、ちだちゃん加入、KGY40Jr.との共演がうまく進んで本当に良かったです。皆さんのおかけです!

 終了後はスーパークールファンの集いへ。


Brand-new idol Society

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2012年7月13日

メジャーデビュー記念 直前フリー大パーティー 〜BiSのまだメジャーじゃないもん!!〜@新宿LOFT

 BiSの「メジャーデビュー記念 直前フリー大パーティー 〜BiSのまだメジャーじゃないもん!!〜」のため新宿LOFTへ。

 本日のユフちゃん生誕祭、素晴らしかったです。BiSに輝ける未来あれ!!

 それにしても、BiSがスクール水着で登場するライヴだったとはいえ、ファンの女の子がスクール水着で来ていたのには度肝を抜かれました……! これがメジャーというもの……!

 ただ、ダイヴが激しくて危険な状態だとも見ていて感じました。ユフちゃんがダイヴしたときに、ダイヴしてたヲタが彼女にぶつかっていたので、ああいうときはヲタを落としましょう。もうそれは運命、ということで。


PPCC

PPCC(SINGLE+DVD)

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2012年7月12日

出んなよ!?サマソニ!?

 「出れんの!?サマソニ」は、スカートと狐火が最終審査通過というのは妥当ですが、そもそもこの2組はイベンターが最初から正規の出演者としてオファーしていない時点でボンクラなレベルです。それをこうしてソーシャルメディアで話題にする手法、滅びてほしいものです。


ストーリー

PRAY FOR FINAL

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2012年7月11日

アーバンギャルドの病めるアイドル五番勝負!!!!!@渋谷O-Crest

 アーバンギャルドとでんぱ組inc.が出演する「アーバンギャルドの病めるアイドル五番勝負!!!!!」のため渋谷O-Crestへ。

 今夜は今夜でどうなるかと思いましたが、でんぱ組inc.ヲタ各位の成熟ぶりが素晴らしかったです。緑のサイリウムを両手と口に挟んで背面ケチャしながらリフトされるとか熱い!

 アーバンギャルドはでんぱ組inc.の渋谷系からの影響を指摘して、フリッパーズ・ギターの「恋とマシンガン」でコラボレーション。フリッパーズ・ギターの楽曲の生演奏カヴァーなんて初めて見ました。


病めるアイドル

でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛(初回限定盤A)(DVD付)

でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛(初回限定盤B)(DVD付)

でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛(通常盤)

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2012年7月 3日

アーバンギャルドの病めるアイドル五番勝負!!!!!@渋谷Star Lounge

 アーバンギャルドとBiSが出演する「アーバンギャルドの病めるアイドル五番勝負!!!!!」のため渋谷Star Loungeへ。

 今日は会場の一番後ろで見ていましたが、この「アイドル五番勝負」の初日がBiSで良かったと心底思いました。実は見ているこちらもうまくいくか相当緊張していましたから。BiSはライヴ続きのなか、よく最後の「IDOL」でユフちゃんとミッチェルがダイヴまでしたなと感銘すら受けました。「アイドル横丁」でのユフちゃんの壮絶なダイヴを昨日のニコニコ本社配信で話題にしていたのでなおさら。

 バンドとして始まって、最後に異形のアイドルになるアーバンギャルドの趣向も良かったです。アーバンギャルはもっと声出していいと思う! 

 僕の妻がダイヴしてる気がするがしましたが、スルーの方向で。


病めるアイドル

PPCC

PPCC(SINGLE+DVD)

PPCC(SINGLE+DVD)

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2012年6月27日

もしもし池尻@池尻大橋2.5D

 BiSと渡辺俊美が出演する「もしもし池尻」のため池尻大橋の2.5Dへ。何この組み合わせ!

 渡辺俊美は、アコース・ティックギター1本で男の色気を醸し出していました。本当に伊達男。震災前からあったものの、故郷が原発20キロ圏内になってニュアンスが変わったという「予定」が重かったです。

 BiSは、相変わらずあの狭い空間でトチ狂った騒ぎ。やはり「太陽のじゅもん」のオケの生ブラスが鳴ると満足感が急激に上がります。


としみはとしみ

IDOL IS DEAD(仮) (期間限定生産) (ALBUM+2枚組DVD)

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2012年6月20日

病めるアイドルを探せ!ツアー@渋谷クアトロ

 アーバンギャルドの「病めるアイドルを探せ!ツアー」のため渋谷クアトロへ。着くとすでにAYABIEは終わっており、真空ホロウが始まるところでした。

 今夜のアーバンギャルドは新曲「コスプレイヤー」を初披露。定番曲である「セーラー服を脱がないで」も「水玉病」も演奏しない新機軸のセットリストでした。

 そして、僕は「病めるアイドル」で初めて両手で8本のサイリウムを同時に持ちました……。



病めるアイドル

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2012年6月17日

BiS/DiS@タワーレコード新宿店

 BiS / DiSのアナログ盤「ABiSCDiS」のリリース・イベントのためタワーレコード新宿店へ。

 イベント前にBiS、そしてDiSのリハーサル。明らかに渡辺マネージャーがラップしてるのを、DiSことBiSが横から踊りながら見ていて可愛かったです。というか、このリリース・イベントで買ったアナログ盤、この場で全部割れる予感も。

 イベントは、まずはDiSとしてプー・ルイ、のぞしゃん、ユフちゃん、渡辺マネージャーに似ている4人が登場して4曲をラップ。新曲「be minded」も初披露。正直、なんだかすごく異様なものを見ている気分で、面白さではBiS以上でした。


DiS


 BiSは、タワーレコード新宿の柵が遂に倒れる事態に。無銭イベントだからって休日の22時過ぎにどいつもこいつも暇すぎるだろ、というぐらいの人の多さ。

 終了後のビンタ会では、メガネを外して「本気で来い!」と言ったら、5人に全力で殴られて左耳がおかしくなりそうなほどでした......。

 ところで「ABiSCDiS」の製造を担当した、日本唯一のアナログレコード工場を持つ東洋化成の小林美憲さんのインタビューが面白いです。


IDOL IS DEAD(仮) (期間限定生産) (ALBUM+2枚組DVD)

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KGY40Jr.@渋谷Club CRAWL

 KGY40Jr.「新曲発表会!」のために渋谷Club CRAWLへ。

 サプライズその1は、梨ギャルがメンバーとして正式加入。サプライズその2は、新曲「BALLPARK V-DANCE」が7月18日に全国リリースということで初披露。しかも、生のヴィオラ入りでした。アイドルのライヴでヴィオラの生演奏……! むらっちさん表彰、うのうさんを加えてのカラオケ大会と、唐突な展開も良かったです。


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2012年6月 2日

病めるアイドルを探せ!ツアー@名古屋ell.FITS ALL

 アーバンギャルドの「病めるアイドルを探せ!ツアー」のため名古屋ell.FITS ALLへ。出演はアーバンギャルド、南波志帆、真空ホロウ。

 南波志帆は、ギターが松江潤、ドラムがプロデューサーの矢野博康、キーボードだけ紹介されてない!という編成。冒頭の「こどなの階段」からロック色の強いアレンジで攻めてくる、すっかり余裕のステージ。観客への指差しが光っていました。

 真空ホロウは、3ピースのロックバンド。なぜかMCを東北訛りのベーシストしかしません。

 アーバンギャルドは、これまで見た中で一番「革命」が起きた衝撃がありました。冒頭の「病めるアイドル」で全員が楽器を持たずに登場し、アイドルのように踊ったのですから……! そして1曲歌い踊っただけで退場し、本編は「アンコール」扱いでした。

 僕は「病めるアイドル」でMIXを発動したことで、名古屋まで来て仕事をやり遂げた感があるので、明日の大阪でも皆さんよろしくお願いします。


髪を切る8の理由。(特典CDなし)

小さな世界

病めるアイドル

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でんぱ組.inc「でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛」発売記念イベント〜でんぱれーど☆ツアー in JAPAN〜@TOWER RECORDS 名古屋パルコ店

 でんぱ組.incの「『でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛』発売記念イベント〜でんぱれーど☆ツアー in JAPAN〜」のためタワーレコード名古屋パルコ店へ。矢場町駅で降りたら「SAKAE SPRING」のパスを下げた若者たちがたくさん歩いていました。

 ヲタがしゃがまないとメンバーが見えないほどステージが低かったですが、ヲタだけでも見応えがありました。コールを揃えるために、前でヲタがコールを書いた紙を出したり、小沢健二の「強い気持ち・強い愛」のカヴァーで「ダンスしたいのは誰?」「はーい!」のようなコール&レスポンスをしたり。「くちづけキボンヌ」のAOR感も心地良かったです。そして小沢健二の「強い気持ち・強い愛」は筒美京平作品なのですが、この楽曲の歌謡性とアイドルとの関係には考察が必要だと感じました。


でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛(初回限定盤A)(DVD付)

でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛(初回限定盤B)(DVD付)

でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛(通常盤)

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2012年6月 1日

HMV GET BACK SESSION カーネーション「天国と地獄」LIVE@渋谷WWW

 カーネーションの「HMV GET BACK SESSION カーネーション『天国と地獄』LIVE」のために渋谷WWWへ。この会場がこんなに混んでるのを見たことないほどの満員ぶりです。

 元メンバーの鳥羽修を含む総勢8人で3時間近くのステージ。本編は「天国と地獄」を曲順通りに演奏する趣向で、アンコールからが実質的に第二部的な後半戦でした。

 「天国と地獄」のリリースから20年。その間のテクノロジーの変化を特に押し出すことはなく、「オートバイ」でのThe Metersのサンプリングをライヴでは生ドラムで演奏していたことに象徴されるように、潔くフィジカルな演奏が素晴らしかったです。

 今夜そうしたカーネーションの真骨頂を感じたのは「いくいくお花ちゃん」で、強靭なレゲエのリズムと、直枝政広の情念すら感じさせるヴォーカルが強烈。これは20年を経ないと出せない味だと感じました。

 まだカーネーションが成熟しきるには早い、通過点なのだと。


天国と地獄 20周年記念コレクターズ・エディション[初回限定盤、DVD付]

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2012年5月27日

Hapiness!!-COMPLETE the IDOL-VOL.8@Pasela Resorts Grande 渋谷

 DJでO-ant、Psychesayboom!!!、ライヴアクトでasfi、いずこねこ、KGY40Jr.、KNU、テクプリ、ナト☆カン、BELLRING少女ハートが出演する「Hapiness!!-COMPLETE the IDOL-VOL.8」のためPasela Resorts Grande 渋谷へ。

 BELLRING少女ハートは、ナグリアイとの対バンのときは忙しくて今回やっと普通に見られました。楽曲の良さとパフォーマンスの緩さの乖離が味わい深いです。あと、ぜひ「ボクらのWednesday」のブラスのシンセは生音に置き換えましょう!

 asfiでは盛りあがりすぎて柵が崩壊。

 KNUは衣装の露出度は特に高くないのに、ドスケベ度で8点ぐらい(10点満点)をマークする高得点。全面的に肯定したいです。

 Psychesayboom!!!は、tengal6「tengal6」と「太陽にほえろ!」のマッシュアップを流していました。なんだあの音源……。

 KGY40Jr.は、皮茶パパの声が枯れ気味ながら、メンバーの異様なダンス能力とあいまって、まさに渋谷を鎌ケ谷にしていました。時間が押していても、ヒップホップダンスのコーナーや「お願い\承りましたー/」をちゃんとやるのが素晴らしかったです。

 ナト☆カンは、メンバーに妙に背の高いパンダの着ぐるみの子がいました。世界は広いな……。

 いずこねこは、楽曲は緊張感のあるエレクトロなのに、ステージに登場した本人は盛りあげるテクニックを熟知したノリで、そのダンスとあわせて驚きました。大変な逸材です。飼い主(ヲタの総称)になりたい!

 テクプリは、2日間連続で見て好感度が急上昇。今日も仙台のエレガンスを感じさせました。

 終演後、Lady GagaのスタイリストのNicola Formichettiが渋谷に描いたグラフィティを探してい歩いていたら、反省会をしていた渋谷げんかやの近くで発見。Hapiness!!のスタッフ勢も合流して打ちあげました。


やらかいはぁと

EARLY BEST : sentimental diamond

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2012年5月26日

タワレコ新宿リニューアル記念「新・祝(SHIN・JUKU)LIVE!」 vol.2@新宿ロフト

 「タワレコ新宿リニューアル記念『新・祝(SHIN・JUKU)LIVE!』 vol.2」のため新宿ロフトへ。

 最初はKGY40Jr.。異次元すぎる! メンバーと梨ギャルの異常にスペックの高いダンス能力と皮茶パパの絶え間ないコール、そして大きいお友達を加えてのダンス大会、自作自演なアンコールと「お願い\承りましたー /」など、デス・コンテクストなものを見ました。予想以上に衝撃的。

 テクプリはやっと「青葉城恋唄」のカヴァーを生で聴けました。洒落た衣装で、初期とはイメージがまったく違います。そしてメンバーのビジュアルのレベルが高い。初期capsuleのような仙台のテクノポップ・ラウンジ・ミュージック。

 バンドじゃないもん!では、人生で初めてケチャでリフトしていただきました、重いのにありがとうございました......! 落ちる心配はしませんでしたが、頑丈な柵と身体の間でiPhoneが割れないか不安になりながら宙に浮き、みさことかっちゃんにケチャを捧げました。MIXを打てる2曲での発動も成功。

 バンドじゃないもん!の段階で最前列で燃え尽きたので、BiSは後ろで見ていたのですが、起きてる光景がいろいろ馬鹿馬鹿しすぎて、ゲラゲラ笑いながら見ていました。あのピースフルな雰囲気のまま「IDOL」でデスな空気になってダイヴの嵐になるのはすごい光景でした。

 終演後はげんかや目黒店でスーパークールファンの集い。初めて皮茶パパさんとお話しさせていただきました。


EARLY BEST : sentimental diamond

バンドじゃないもん!

IDOL IS DEAD(仮) (期間限定生産) (ALBUM+2枚組DVD)

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2012年5月25日

tengal6ミニLIVE×7ショット撮影会@タワーレコード渋谷店1Fラウンジスペース

 tengal6の「tengal6ミニLIVE×7ショット撮影会」のためタワーレコード渋谷店1Fラウンジスペースへ。あの1階の売り場の奥の狭いスペースに多数のtengalヘッズが押し寄せました。終演後は7ショット撮影会。メンバー6人と自分の撮影機器(iPhone、デジカメなど)で一緒に撮影できる趣向でした。


CITY

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2012年5月19日

ASTRO HALL12th Anniversary「ザ・プーチンズのぷ道館 Vol.2」@原宿アストロホール

 ザ・プーチンズの「ASTRO HALL12th Anniversary『ザ・プーチンズのぷ道館 Vol.2』」のため原宿アストロホールへ。



 ザ・プーチンズは演劇メインの「本公演」と音楽メインの「ワンマンライヴ」を並行しているのですが、後者の今回はこれまで見た中でも破格の意味のわからないさでした。予告編通り巨大化した街角マチオ、街角マチコのために客席に配布された数字ごとの行動指令、パペットたちの大フィーチャー、さらに街角マチオのまさかの替え玉、イスの裏側に貼られていたサイリウムと、アイデアが異常な次元でした。さりげない羊毛とおはなネタも可笑しかったですし、サウンドもボサノバ、カリブ、パンク、ヒップホップ、クラシックと闇鍋すぎます。

 そして発覚したのは、ザ・プーチンズが公式アカウントでナグリアイの告知をRTした理由は、街角マチオがナグリアイの動画を見たからだという衝撃の事実でした!


川島さる太郎の自己破産 [DVD]

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GIRLS SONGLAND(昼公演)@初台DOORS

 初台DOORSでのC-Lip主催の「GIRLS SONGLAND(昼公演)」にナグリアイが出演させていただきました。

 今日のナグリアイは、「nerve」のケチャでの大閃光と人の入り具合が、去年3月のBiSの大阪ライヴの映像のようで泣けてきました。

 toutouヲタだったいくと僕にとっては、Chu!☆Lipsの事務所が主催されているイベントに呼ばれてFeamと対バンできるのはまさに光栄で、終演後にいくはやすい・こうじさんにがっつていました。

 来てくださった皆さんありがとうございました!



Brand-new idol Society

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2012年5月15日

SRサイタマノラッパー「ロードサイドの逃亡者」公開記念LIVE/VOL.2 さよなら、SHO-GUNG。@新宿LOFT

 バンドじゃないもん!、tengal6などが出演する「SRサイタマノラッパー『ロードサイドの逃亡者』公開記念LIVE/VOL.2 さよなら、SHO-GUNG。」のため新宿LOFTへ。

 会場に着くと、神聖かまってちゃんのmonoがDJ中。本人によるともう酔っているとのこと……。

 Fragment feat.DOTAMA(術ノ穴)は、DOTAMAのちょっと高めの声と諧謔のあるラップが良かったです。

 「SRサイタマノラッパー」の出演者が登場してトークも。例の入江悠監督とマイティこと奥野瑛太のビーフ合戦の経緯が映像とともに紹介されました。

 バンドじゃないもん!は、これまでで一番ふたりがドラムセットから離れていた感があるほどラップして、さらにmonoが乱入してiPhone片手にラップバトルをするという小芝居も。今夜は「ショコラ・ラブ」、つまりMIXが打てる曲を演奏しなかったので、僕がB-BOYにフルボッコにされる事態は免れました。


バンドじゃないもん!とmono


 tengal6は、スクリーンが上がっただけで「ホットパンツ!!」と一斉に盛り上がるフロアが新鮮でした。そう、僕らはtengal6のホットパンツに慣れすぎてありがたみを忘れていたのです……。新曲「しってる/しらない」をライヴで初めて聴きました。


SR サイタマノラッパー [DVD]

8月32日へ

ホーリーランド

バンドじゃないもん!

CITY

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2012年5月13日

アイドル祭り〜初夏の陣〜@HMV大宮ロフト店イベントスペース

 BiSが出演する「アイドル祭り〜初夏の陣〜」のためHMV大宮ロフト店イベントスペースへ。

 今日はBiSの冒頭で会場に滑り込んだので、後ろのほうでTHE ポッシボーとYGAのヲタの皆さんに囲まれながらひとりで騒いでいました。「eat it」でユフちゃんがソロでダンスしていた部分は、ワッキーとふたりの構成に。また、BiSが終わった後の最前組のヲタの目が定まっていなかったのもヤバかったです。

 BiSの握手はすごい列で、THE ポッシボーにはさすがにかなわないけど、YGAはよりも長いという状態。チェキまで暇なので、「IDOL」を買い増しして握手会にも参加することにするほどでした。


つかれのいろクローバーZ


IDOL

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2012年5月12日

LADY GAGA「THE BORN THIS WAY BALL」日本公演@さいたまスーパーアリーナ

 LADY GAGAの「THE BORN THIS WAY BALL」日本公演のためさいたまスーパーアリーナへ。ソフトバンクどころかドコモもイーモバイルもつながらない人の多さです。


LADY GAGA「THE BORN THIS WAY BALL」日本公演


 音楽的な面よりもステージ演出面がすごく、しかも「言葉にすると全部馬鹿馬鹿しい」という結論になるほどでした。

 たとえば、曲名が「Born This Way」だからって巨大な股からLADY GAGAが出てくる、LADY GAGAがCDジャケットのバイクと化して花道を爆走、しかもバイクの上で突然ピアノ演奏など……。

 また、バイクと化したLADY GAGAの後ろに日の丸が飾ってあり新手の街宣車っぽい、LADY GAGAがケツを大胆に露出したまま花道を猛ダッシュ、LADY GAGAがショルダーキーボードを弾いてAira Mitsukiレペゼン、そもそもステージ上に城がある、ライヴが物語仕立てだが僕の英語力では謎のまま終演……などのポイントが挙げられます。

 ワールドツアーだからこそペイできるステージ、といった規模のショーでした。


ボーン・ディス・ウェイ (スペシャル・エディション(2CD))

Born This Way (Int'l Version)

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2012年5月 2日

SHIBUYA-La.mama 30th Anniversary「道玄坂異種格闘技戦 vol.33」@渋谷La.mama

 アーバンギャルドとヒカシューが出演する「SHIBUYA-La.mama 30th Anniversary『道玄坂異種格闘技戦 vol.33』」のため渋谷La.mamaへ。

 アーバンギャルドは、ヒカシューの「20世紀の終りに」のカヴァーを披露。松永天馬はヒカシューでテクノポップを知ったと話していましたが、次に登場した現在のヒカシューは、テルミン、サックス、トランペット、尺八、口琴などを使ったフリージャズの要素の濃いロックでした。巻上公一のヴォーカルはホーミーに気を取られがちですが、あれはいいコブシ。演奏でソウルやファンクの要素が濃くなる瞬間も面白かったです。

 アンコールでのセッションは、ヒカシューとアーバンギャルドの浜崎容子、松永天馬による「レトリックス&ロジックス」。


病めるアイドル

うらごえ

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2012年4月30日

来来来チーム presents 「天国」CD発売記念 <来来来世紀で会おうよ 5 天国よ!ここは天国よ!>@秋葉原 CLUB GOODMAN

 「来来来チーム presents 『天国』CD発売記念 <来来来世紀で会おうよ 5 天国よ!ここは天国よ!>」のため秋葉原 CLUB GOODMANへ。

 ライムベリーは、メンバーのパフォーマンスが良かったのはもちろん、最前のヲタの盛り上げ方もうまくなっていて惚れました。

 スカートは、今日は澤部渡、清水揺志郎、佐藤優介、佐久間裕太の4人編成。正気を保てないほど最高の熱演でした。

 この日のライヴのYouTubeの動画には曲名が書いてありませんが、「だれかれ」と「ストーリー」です。



 まりまり、太一くん、耳、ネギ、僕ら夫婦で飲んで帰宅。


HEY!BROTHER

ストーリー

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2012年4月27日

SOME CANDY TALKING@高円寺HIGH

 spoon+が出演する「SOME CANDY TALKING」のため高円寺HIGHへ。

 スパナ乙は音圧が高い感じで電気グルーヴの「虹」やくるりの「ばらの花」をカヴァー。

 JUN FANTATHEATERは、元Cutie Paiのメリーさん。テルミンのソロで音が出ていなかったのが見ていて痛恨。

 その名はスペィドは今日も露出度が高い……。それはともかく、久しぶりに見るとダンスを含めた彼女たちのステージングは圧倒的なものがあります。


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 spoon+は、ステージにテーブルや大きな絵本を持ち込んでいて、床がバミだらけの状態に。プロジェクターを2台使うようになったのかと驚いていたら、1台でふたつの映像を出しわけているそうです。進化している。


ばらの花

アニミックス

ダイヤル“S”をまわせ!

birth(紙ジャケット)

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2012年4月20日

BiS@下北FM

 新メンバーのお披露目ライヴに行けなかったので、BiSの出演する下北FMへ。SHOT BAR VERTEXへ行ったのはナグリアイが出演して以来です。

 今夜はやけに会場が混んでると思ったら、元AKB48/SDN48の大堀恵が出ていて、ちょっとHなトークとかしてるじゃないですか!

 初めて見た5人編成BiSにテンション上がって、のぞしゃん(旧のんちゃん)とチェキを撮ってしまいました。ヲタも新しいBiSを満喫している雰囲気で現場の気温も異常に上昇し、大蔵ともあきさんが入口でボードで空気をパタパタと入れ替えていました……。

 BiSの新メンバー、ミッチェルことミチバヤシリオに壺を貢いで「入信」するヲタ芸が展開されていてヤバかったです。戦いはもう始まっている!


PPCC(SINGLE+DVD)

PPCC

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2012年4月15日

BELLRING/ナグリアイの壁@高円寺スタジオK

 BiSに新メンバー2人加入、夏にエイベックスからメジャー・デビューというライヴ会場からの情報に震えながら、高円寺スタジオKでBELLRING少女ハート、ナグリアイが出演する「BELLRING/ナグリアイの壁」。ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。本家BiSと日程がかぶったときには死ぬかと思いましたが、現場を回した皆さんのおかげもあり本当に助かりました!

 僕は受付でドタバタしている間にイベントが終わった感じです……。

 そしてナグリアイがこういうイベントをできたのはBiSのおかげです。エイベックス移籍、おめでとうございます。寂しくないと言えば嘘ですが、老害の僕を泣かせるほど売れてください。

 終演後は、BiS研究員とナグリアイがいつものげんかや渋谷店で合流。


(・ω・)BELLRING/ナグリアイの壁|とっとこあちゃ太郎ぶろぐ
ナグリアイライブー|まゆぽそぶろぐ
「BELLRING/ナグリアイの壁」レポート|いくのんのんのんのんのんのん


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2012年4月11日

SHINJUKU LOFT 35 &13th ANNIVERSARY@新宿ロフト

 複雑な心中のままBiSの出演する「SHINJUKU LOFT 35 &13th ANNIVERSARY」のため新宿ロフトへ。

 バックドロップシンデレラは、スカ入りのビートロックでバンドブームを思い出させるバンドでした。

 BiSは「IDOL」(本当にリリースされたほう)の新衣装で登場。「アイドルは資本主義社会での産業なのだから金を出している側のファンがアイドルに謝るなどありえない」と考えていた僕は、その「IDOL」が始まった瞬間、最前列センターで錯乱したように叫び始めました。僕だけではなく、BiSの登場から「ごめんなさい」と絶叫し続けるヲタたち。我々は救済されたのだろうか、触れた指先に赦しは宿っていたのだろうか。叫んで暴れて、終演後に頭痛に襲われました。

 快速東京は「Twitterでエゴサーチすると遅延情報しか出ないバンド」という紹介に笑いました。本当に快速電車的な速くて短い楽曲しかしなく、始まったかと思うと終わります。


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2012年4月 3日

アーバンギャルド@京都MOJO

 アーバンギャルドの「アーバンギャルドの日本は、病気。ツアー」のため京都MOJOへ。

 朝から荒天だったので、新幹線を2時間早めて出発。無事に京都に着いたといには、テンションが上がりすぎてKGY40Jr.の「AFTER SCHOOL HERO」を夫婦で駅構内で歌ってしまうほどでした。

 京都の喫茶店ソワレでNEGI、タナカさん、うさやま、いなむらと合流。店の雰囲気が素敵です。


ソワレ


 京都の錦でいろいろ買い歩き、ホテルに荷物を置いてから会場へ。

 今夜のDJはグルーヴあんちゃん。小西康陽プロデュースによる林未紀のムーンライダーズのカヴァー「マスカット・ココナッツ・バナナ・メロン」など心憎い選曲で、ひとりで盛り上がりました。

 京都はアーバンギャルドの結成の地。5年ぶりの京都公演では、前回の公演を見た人は誰もいませんでしたが満員でした。京都での学生時代に松永天馬が作った「恋をしにいく」がアンコールの最後。浜崎容子の衣装はツアーながら4着! 東京よりもリラックスした雰囲気で楽しかったです。

 お好み焼き屋で反省会をしてホテルへ。


プロパガンダヴィデオ 2012 [DVD]

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2012年4月 1日

Saori@destiny@渋谷Glad

 Saori@destinyのライヴのために渋谷Gladへ。

 4年前のこの季節、彼女のメジャー・デビュー・シングル「sakura」の取材を桜が咲く下でサクラのヲタを集めてしたことを思い出しました。でも今夜のSaori@destinyは、もうあの頃のような儚げな女の子ではなく、最後のステージには余裕すら感じました。そう、告知なしのラスト・ライヴ。

 Saori@destinyがトミーとみずっちとともにしたラスト・ライヴは、全体がいくつかのセクションにわかれていて音楽的に同傾向の楽曲が集められていて、メドレーというよりもMIX DJのようになめらかな展開でした。構成として僕が見たなかでベスト。

 アンコールの「サヨナラリヴァイバル」「My Boy」の流れは泣けました。最後の最後が2度目の「I can't」。みんな「I can't forget Saori@destiny」だよ。終演後、思いっきり柵が壊れてるし!

 2度目のアンコールが終わっても、客電がついても、アナウンスがあっても、延々と止まないコール。ファンのみんながそれぞれ本人から聞いているように、Saori@destinyから僕も今夜が最後だと聞きました。トミーとみずっちのことを「東京の弟」と呼んだSaori@destiny、そういうとこも含めて大好きだったよ。


Saori@destiny|Saori@destiny Official Blog Powered by Ameba
4/1 saori@destiny... | Facebook


sakura

JAPANESE CHAOS

WOW WAR TECHNO

WORLD WILD 2010

Domestic domain

×〜PARK OF THE SAFARI

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2012年3月24日

Perfume@静岡エコパアリーナ

 朝から「BiSから渡辺淳之介さんが脱退した」と叩き起こされて、新宿ロフトプラスワンで何が起きたのかと震えつつ、Perfumeの「KIRIN CHU-HI 氷結 Presents Perfume 3rd Tour 『JPN』」のため静岡エコパアリーナへ。

 まずはヲタ9人で集合して静岡へ移動して、RYOさんの墓参りへ。誰かが備えたばかりと思われる「JPN」がありました。そこから沼津に移動して昼食。

 現在どこにいるのか判然としないままフランクに誘導されて移動して、静岡エコパアリーナへ。開演2分前からヲタの手拍手が始まるとか、何かをこじらせている感があります。

 さてPerfumeのライヴ自体は、2008年の武道館初日以来の良さでした。2009年の代々木第一体育館や「直角二等辺三角形TOUR」のようにステージの装飾や演出が寒々しいこともなく、しかし2010年の東京ドームのように過剰なメディアアート志向に走って地滑りを起こすこともなく、会場に対してちょうどいい演出でした。

 気づいたのは、「JPN」の新曲では昔ほど踊らないということ。またライヴでは、やはり「時の針」のような変化球がもっと多くほしいところでした。

 あ〜ちゃんのMCは、「すごい!宗教みたい!」「Perfumeは日本の象徴」などアナーキーで良かったです。

 浜松市に移動して反省会。浜松の夜は人が多くて、スリープレスフィッシュタウン感がありました。


JPN(初回限定盤)(DVD付)

JPN(通常盤)

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2012年3月20日

アーバンギャルド@SHIBUYA-AX

 アーバンギャルドの「アーバンギャルドのSHIBUYA-AXは、病気。」のためSHIBUYA-AXへ。

 会場に着くと、野外でアーバンギャルとBiSを踊ることになりました……センターは僕です……。この様子を今日のDJの掟ポルシェさんに目撃されていたことが終演後に発覚します。

 本日のアーバンギャルドは、RIUと大久保敬が参加した編成による、「アーバンギャルドのディストピア2011」以降の集大成的なライヴ。かつ選曲もインディーズ時代から最新曲まで幅広いもの。浜崎容子のあの歌声の艶に、1年前ポリープ手術をしたことを思い出して感慨深くなりました。

 フロアからの乱入者に関しては、社会党の浅沼稲次郎のようにならなくて良かったです。2階から見ていて、あまりにも綺麗にステージに上がったのでスタッフかと思ったら違いました。あのように異分子を極力排除しない、というアーバンギャルドの姿勢、松永天馬さんの態度を、あの会場全体が緊張していた短くない時間に感じました。異分子を排除しないというのは、自分たちがリスクを背負うということとイコールです。DVD撮影をしているというプレッシャーの中、アーバンギャルドは見事にアクシデントを乗り越えたと思います。


プロパガンダヴィデオ 2012 [DVD]

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2012年3月19日

野宮真貴@渋谷O-EAST

 野宮真貴の「野宮真貴30周年記念ライヴ『30』」のため渋谷O-EASTへ。同じ渋谷ならAXぐらいがちょうどよかったのではと思うほどの客入りでした。

 ライブ評は「MUSIC MAGAZINE」に掲載される予定です。


30~Greatest Self Covers&More!!!~

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2012年3月10日

トキオーミント「MMMM (MOTTO MINT MEGA MIX)」リリパなー@渋谷bar SHIFTY

 ダクトが手掛けた元韻踏合組合のMINTのメガミックス「MMMM (MOTTO MINT MEGA MIX)」のリリースパーティー「トキオーミント『MMMM (MOTTO MINT MEGA MIX)』リリパなー」のため渋谷bar SHIFTYへ。

 アイドルの楽曲を使うDJ陣とフロアのB-BOYに微妙な温度差がありましたが、あえてこの人選をしたダクトの勇気に敬意を表します。

 そしてMINTのライヴでは、Perfumeの「レーザービーム」をバックトラックに使った曲が面白かったです。「agehaっぽい」とMINTが言っていた新曲「君たち女の子」は本当に売れそう。「MMMM (MOTTO MINT MEGA MIX)」は小ネタの使い方もハンパないです。

 そしてその夜、「MMMM (MOTTO MINT MEGA MIX)」の無料ダウンロードが「Love Me or Leave Me Alone (MINT BLOG) 『MMMM (MOTTO MINT MEGA MIX)』」で開始されました。


ミンちゃん

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2012年3月 4日

IDOL Resistance〜みんな初めはピンチケだった〜 【Vol.2 現場不幸自慢大会 〜同情するならレスをくれ!!! リメンバー石丸電気〜】@渋谷Star lounge

 渋谷Star loungeで開催された「IDOL Resistance〜みんな初めはピンチケだった〜 【Vol.2 現場不幸自慢大会 〜同情するならレスをくれ!!! リメンバー石丸電気〜】」 でナグリアイの初のステージ。共演してくれたDJ PsycheSayBoom!!!、ナグリアイを受け入れてくれた主催の2G、そして来ていただいた皆さん本当にありがとうございました。


TIMETABLE&出場アイドルDJ's (担当DJ)

01 りんご娘 (TUMA) 17:00 - 17:15
02 ねがいごと (感電スキン) 17:15 - 17:35 
03 関西地下アイドル (testu) 17:35 - 17:55
04 東京女子流* (まっちゃん) 17:55 - 18:15
05 Buono! (kard) 18:15 - 18:35 
06 SUPER☆GiRLS (でらっち) 18:35 - 18:55
07 さくら学院 (moteci) 18:55 - 19:15 
08 アイドリング!!! (エドボル) 19:15 - 19:45 
09 中川翔子 (こーたん) 19:45 - 20:05
10 BiS(ナグリアイ) (ダクト) 20:05 - 20:35
11 私立恵比寿中学 (wanikko) 20:35 - 20:55 
12 ももいろクローバーZ (史郎。) 20:55 - 21:25 
13 ぱすぽ☆ (2G)21:25 - 21:45 


 会場入りからナグリアイのライヴまで約4時間。楽屋でニコニコ生放送をして、ライヴをして、ステージが終わったら物販と、なかなか大変なものだと感じました……。



 そして4月15日はBELLRING少女ハートとの対バンです。



primal.(初回限定盤)(DVD付)

primal.

Brand-new idol Society

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2012年3月 2日

The Beach Boys来日決定

 オリジナル・メンバーによるThe Beach Boysの来日公演が遂に決定。「ビーチ・ボーイズ再結成、33年ぶり日本公演 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)」。これは見届けねばなりません。



スマイル(デラックス・エディション)

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2012年2月28日

clubasiaからこんにちは@渋谷club ASIA

 BiS、tengal6が出演する「clubasiaからこんにちは」のため渋谷club ASIAへ。導線が極度に悪化されている改装に唖然としました。

 tengal6は、erikaがポリープで不在だったものの「天の声」としてその声が会場に! そしてメンバーの金のネックレスがオールドスクール感を出していました。新曲「決戦はFRIDAY」、ヤバいです。

 BiSはこの会場でもダイヴ起きる盛り上がりで、去年5月23日に同じclub ASIAに出たときにたいしてヲタがいなかったのとは隔世の感がありました。そして「マグノリア」でユケの声が流れすぎて笑うことに。


CITY

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2012年2月26日

Negicco@タワーレコード新宿店

 Negiccoのリリースイベントのためタワーレコード新宿店へ。

 ミニ・ライヴの後、ファンがひとりずつステージに上がって完全に衆人環視のなか握手とジャンケンをする方式はヤバかったですが、なんとかNegicco全員のサイン入りエコバッグもらいました。

 それから高円寺の前衛派珈琲処マッチングモヲルへ。


Negicco 2003~2012 -BEST-

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2012年2月24日

「岡村ちゃん と かまってちゃん」@新木場STUDIO COAST

 岡村靖幸と神聖かまってちゃんが出演する「岡村ちゃん と かまってちゃん」のため新木場STUDIO COASTへ。

 神聖かまってちゃんは、昨年12月のライヴでみさこがの子に怒るほどの状況だったのでどうなるかと思っていましたが、の子がライヴを延々と続けようとするところも含めていつも通りで安心しました。揉め事もなく終了。

 岡村靖幸は、今回の復帰後初めて見ましたが、2007年にタワーレコード渋谷店で見たときよりも格段に精気がありました。ブラスセクションも含めたバンドと女性ダンサーを従えた編成で、MCはバンドのメンバーに任せたステージ。本人の歌やダンスだけではなく、セックス・シンボルとして完全復活した感がありました。


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夢のENDはいつも目覚まし!(初回プレス)

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2012年2月18日

跳ぶんzzz 1m@新代田FEVER

 バンドじゃないもん!、BiSが出演する「跳ぶんzzz 1m」のため新代田FEVERへ。

 トップバッターはcurrent of air。女性ヴォーカルの4人組です。良いバンドでしたが、もうちょいケレン味があったり、音楽性に幅があったりしてもいいかなと感じました。

 バンドじゃないもん!は、うまい棒の早食い競争など......。この段階で一旦汗まみれになりました。

 グリマーズ連は、平井堅みたいなヴォーカルとドラムの2人組。23歳シングルマザーの歌とか反則です! くどい! 面影ラッキーホールを連想するほどでした。

 BiSで2度目の汗まみれになり、そのまま反省会へ。今日は駅前の道路沿いでライヴと反省会が完結しました。


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2012年2月12日

秋葉原三丁目〜Kids Are United〜@恵比寿LIQUIDROOM

 バンドじゃないもん!が出演する「秋葉原三丁目〜Kids Are United〜」のため恵比寿LIQUIDROOMへ。

 会場に着くとDJ JET BARONがエロい女性ダンサーふたりとともにDJ中。ジャカルタ感出てる!

 バンドじゃないもん!は、みさことかっちゃんがパジャマ姿で登場。節分とバレンタインにかけてチョコを投げたので、それをキャッチした私は「みさこのチョコおいしいよ!!」と叫んでいました。その場で食べながら。

 いなむらとうさやまとお好み焼屋で反省会、その後自由ヶ丘からNEGIとやわわが合流。


夢のENDはいつも目覚まし!

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2012年2月10日

Batu Kilat Loop@代官山LOOP

 BiSが出演する「Batu Kilat Loop」のために代官山LOOPへ。会場に着くとMOROHAのライヴが始まりました。MCとアコースティック・ギターによる2人組。

 LOOPは洒落たハコなのでイベントも洒落ていることが多く、そうしたアウェーだと逆にテンション上がってしまいます。今夜もその勢いで、ライヴ後にのんちゃんとチェキを撮ってきました。

 出待ちのヲタに投げキッスをするのんちゃんが衝撃的でした。


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2012年2月 4日

太陽を盗んだOTOCOたち vol.2@渋谷Milkyway

 (M)otocompo、エイプリルズ、BiS、EZYPTが出演する「太陽を盗んだOTOCOたち vol.2」のため渋谷Milkywayへ。

 EZYPTは、フロントの男女ふたりと機材担当の3人組。その機材を操作するメンバーがピラミッドをかぶっていました、大味すぎる! サウンドはエジプト色皆無で、ナイル川を下って新宿二丁目やバブル時代のディスコ経由で渋谷まで来たかのようなユニットでした。でかいシンバルを生で叩くという発想はなかったです。


EZYPT


 エイプリルズはこれまでに見たことがない盛りあがり。ゲストにジーニアスの太一、その名はスペィドを迎えたステージでした。太一と物理的に接触してしまう距離で見る彼のダンスはヤバすぎました。


ジーニアスの太一


 BiSはライヴ活動開始から1周年となるライヴ。会場は、ステージとフロアの間の通常「0列」と呼ばれる空間もステージとして前に出られる構造だったのですが、BiSがガンガン前に出てきて荒れ狂うヲタをさらに狂わせていたのが印象的でした。映画撮影中の疲れもあるだろうに。汗まみれになりましたが、足の負傷を経て1ヶ月ぶりに最前列に復帰した甲斐がありました。プー・ルイにお祝いの花を渡す役目を光栄にもいただいたので進呈。1周年おめでとう!

 (M)otocompoは、少女時代の「Gee」や「笑点のテーマ」などの演奏はもちろん、エイプリルズやBiSを迎えてのアンコールに至るまで、周到な演出が施されたパフォーマンスも良かったです。そして、ハズレなしの出演者を揃えたイベントを主催したことも素晴らしい!


(M)otocompoとイマイケンタロウ


 終演後はBiSヲタ反省会でオールナイト。朝5時の渋谷はまだ真っ暗です。


MAGICAL GIRLS

primal.(初回限定盤)(DVD付)

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2012年2月 2日

ナグリアイ@下北FM


 01:05:20あたりからナグリアイ登場。



(・ω・)ナグリアイ@下北FM | とっとこあちゃ太郎ぶろぐ
ナグリアイ@下北FM | まゆぽそぶろぐ


 というわけで、「いくのん」こといくの加入発表のナグリアイ現場、おつかれさまでした! いくに「『Perfume Night』以降の宗像夫婦が培ってきたすべてがナグリアイというフロントを得て結実した」と述べたら、「何の結実だよ」と突っ込まれました。

 では次回は3月4日に。



Twitter @naguriai_idol
naguriai's Space
YouTube - NaguriaiVideo
ナグリアイ


Brand-new idol Society

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2012年1月28日

キウイとパパイヤ、サカキマンゴーズ@青山 月見ル君想フ

 キウイとパパイヤ、マンゴーズとサカキマンゴーが出演する「キウイとパパイヤ、サカキマンゴーズ」のため青山の月見ル君想フへ。まさにWマンゴー。このライヴ評は次の「MUSIC MAGAZINE」に掲載される予定です。



ワールド・ワイド・ローカルズ&アワ・ジェイ・ポップス

オイ!リンバ Oi!limba

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2012年1月20日

2.5D × WWW presents「WONDERNET(ワンダーネット)」@渋谷WWW

 バンドじゃないもん!、東京女子流などが出演する「2.5D × WWW presents『WONDERNET(ワンダーネット)』のため渋谷WWWへ。

 tomadがDJをしているのですが、会場のどこでやっているのかがわからない。そんな中で、ライヴの冒頭は東京女子流。久しぶりに見ましたが、歌もダンスもさらに高いレベルに。新曲で床に身体をつけるのにも度肝を抜かれました。ライトを使った演出にも感心。そして強力な楽曲群はフロアばえします。

 再びtomadのDJを挟んでバンドじゃないもん!のライヴ。最近メンバークレジットから剣樹人とミナミトモヤが消えて、神聖かまってちゃんのみさことかっちゃんのみになり、女性ツインドラムのユニットに完全移行したようです(サウンド面は従来通りミナミトモヤ)。みさことかっちゃんがアイドル然とした衣装でドラムを叩きながら歌い、しかも立ちあがってドラムを叩いたり、前に出てきて歌ったり、突然小芝居を始めたりするというのは、観客にはなかなか難易度が高いのかもしれませんが、そんなことを忘れさせる可愛らしさと楽しさがあります。今日もみさことかっちゃんのパフォーマンスを満喫しました。



 ここまで見たところで現場を離脱し、バンドじゃないもん!を一緒に最前列で見ていたいなむらと、新年会的なもののために高円寺の前衛派珈琲処マッチングモヲルへ移動。


MP3 KILLED THE CD STAR?

Liar / W.M.A.D(DVD付)【ジャケットA】

8月32日へ

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2012年1月15日

ザ・プーチンズ in ぷ道館「川島さる太郎のかわいい初詣」@北参道ストロボカフェ

 ザ・プーチンズの「ザ・プーチンズ in ぷ道館『川島さる太郎のかわいい初詣』」のため北参道ストロボカフェへ。

 しかしストロボカフェでのライヴは16時から。まずは14時30分に明治神宮に集合して、川島さる太郎と初詣に行くという企画がありました。


川島さる太郎


 ときどき街角マチコの手であるかのような動きをしつつ、通行人の視線を集めながら明治神宮の解説をする川島さる太郎。全員手を挙げて橋を渡ったりもしました。

 そういえば街角マチオはどこに? ……と思っていると、川島さる太郎が「あ、流しの人がいる!」と境内でギターを弾いている街角マチオを発見。みんなで手水で手口を洗い、集合写真を撮影し、そしてザ・プーチンズが去った後に普通に参拝しました。

 そこから10分程度歩くとストロボカフェ。いつになく気合いに入った映像はプーチン度が高く、ザ・プーチンズが結成されるまでの由来が映像で紹介されるという趣向もありました。セットリストは代表曲のほか、問題がある過去の楽曲群も。おかきの配布、ステージ上での炊飯、降臨した大ガンジーへの一足早い豆まき、擬似武道館としてスタンディングさせ配布したサイリウムを振らせるなど、やりたい放題な2時間でした。高密度。

 それにしても、街角マチオによる「ご飯は好きですかー!?」「大好きでーす!」のコールアンドレスポンスはアーバンギャルドの「ベビーブーム」の影響でしょうか……。

 早くもダイジェスト動画が公開されています。



川島さる太郎の自己破産 [DVD]

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2012年1月 8日

スカート@タワーレコード渋谷店1Fラウンジ

 スカートのインストアライヴのためタワーレコード渋谷店1Fラウンジへ。

 会場に着くと、麓健一のライヴ中。MCの「世の中には2種類の人間しかいない、スケベな人間とドスケベな人間だ」は名言でした。

 会場では、スカートが制作した「『ストーリー』読本」が配布されていました。「スカート」の全曲解説が掲載されています。

 そしてライヴは、澤部渡に、清水瑶志郎(マンタ・レイ・バレエ)、佐久間裕太(昆虫キッズ)を加えた3ピース編成。「ストーリー」の収録曲を中心に、1階ラウンジという環境を感じさせない熱演を聴かせました。

 終演後は「ストーリー」の店頭在庫が売り切れる事態に。スカートのサイン会、というのも初めて見たので新鮮でした。


ストーリー

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2012年1月 7日

「大人の科学&CTO LAB.Presents『Tokyo Outbound vol.02』」@高円寺HIGH

 「大人の科学&CTO LAB.Presents『Tokyo Outbound vol.02』」のため高円寺HIGHへ。学研「大人の科学」とCTO LAB.(岡田徹+イマイケンタロウ+Polymoog)の共催イベントです。


オープンリール


 アーバンギャルドは今年の姫始めライヴ。浜崎容子は銃型の光るシャボン玉発生装置を使用していました。どんどん新兵器が出てきます。そしてムーンライダーズの岡田徹との対バンなので、ムーンライダーズの「狂ったバカンス」(『カメラ=万年筆 スペシャル・エディション』版)と「スカーレットの誓い」をカヴァー。「スカーレットの誓い」は谷地村啓のDJで何度かレコーディング音源が流されてきましたが、遂にライヴ初披露。リズムがドラムンベースです。

 ヒビの入っている足首の骨をちょっと休めて、車輪の再発明から再びフロアへ。機材を操る男ふたりによるストイック極まりないエレクトロ。衣装が白のパーカーというのもストイックです。

 Open Reel Ensembleは、オープンリール6台という絵面の時点で反則です。さらにベース、アコースティック・ギター、カホン、掃除機、ピアニカなどを加えて5人で操ります。オープンリールのみの演奏では、スクラッチする点も含めて、オープンリールをターンテーブルに見立てているかのようでヒップホップを連想しました。手法そのものが音楽性になっていて、他の機材や楽器を混ぜて演奏する楽曲よりも面白かったです。最後のショルダーキーボードならぬショルダーオープンリールからテープを引っ張り出すパフォーマンスも秀逸。

 宇田道信のウダー演奏は、鈴木慶一による「MOTHER」の「EIGHT MELODIES」もカヴァー。「大人の科学」のウダー特集は今年中に……という話ですが、だんだん延びている気がするので早くお願いします!

 CTO LAB.は、ダンサーにジーニアス、VJに青梅街道派のsemicolon! と興奮していたら、さらにムーンライダーズの「いとこ同士」を演奏! 岡田徹による 「いとこ同士」!イマイくんが歌う「いとこ同士」! 鼻血が出るかと思いました。ウダー入りのCharles Chaplinの「Smile」のカヴァーも良かったです。

 終演後、階段にはチラシを配る(M)otocompoの姿が。2月4日に(M)otocompoとエイプリルズ、そしてBiSが対バンだそうです。


プロパガンダヴィデオ 2012 [DVD]

カメラ=万年筆スペシャル・エディション

Tape To Tape

Okie Dokie!

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2011年12月31日

SHELTER 20th ANNIVERSARY「THE FINAL OF 2011〜第1部〜」@下北沢SHELTER

 BiSが出演する「SHELTER 20th ANNIVERSARY『THE FINAL OF 2011〜第1部〜』」のため下北沢SHELTERへ。ユケの脱退ライヴです。

 大晦日によくこんなに集まったと思うほど満員の会場には、ユケのTO(トップオタ)が初代から三代目まで揃いました。冒頭から青いサイリウムの海、たくさんの挙げられた手。

 そして、ダイヴをマネージャーから言われてやっていたと告白していたユケが、最後のステージでまさかのダイヴをしたのです。ユケは「BiSのユケ」としてBiSを去りました。

 終演後、渋谷でBiSヲタ忘年会をして帰宅。


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primal.

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2011年12月30日

ムーンライダーズ@タワーレコード新宿店屋上

 ムーンライダーズの「ルーフトップライヴ」のためタワーレコード新宿店屋上へ。行けなくなった整理券を譲ってくださったしぎょうさん、ありがとうございました。

 屋上に出ると、雲ひとつない青空に欠けた月がうっすらと見えます。そこにムーンライダーズが登場し、鈴木慶一が一言「正月みたいな空だ!」。

 「Who's gonna die first?」で始まり、本編は「No.9」で終わる構成でした。6人のみの編成で、リハーサルを念入りにしていただけある熟れた演奏。バンドが終わる前に屋上……という企画に、やはり「Get Back」を連想させられました。

 「12月だけど」と言って「9月の海はクラゲの海」も演奏してくれたし、17日の中野サンプラザと合わせて聴きたい曲はだいたい最後に聴けました。「僕のことなにも話さずに / 僕のこと全部伝えたい」という「9月の海はクラゲの海」の歌詞が、無期限活動休止の理由を明言しないムーンライダーズと重なったりも。「9月の海はクラゲの海」は、僕が中学生の頃初めてラジオで聴いたムーンライダーズの楽曲なのです。

 終了後、タワーレコードのモニターには「ありがとうムーンライダーズ」という文字が。さよならムーンライダーズ!


ありがとうムーンライダーズ


 タワーレコードを出てから喫茶店に入り、いおりんと対談して無期限活動休止について話し尽くしたので、内容的に問題がなければどこかに載せる予定です。


Ciao!

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2011年12月25日

Sudden Rock'n'Roll@東高円寺UFO CLUB

 スカートがレコ発ライヴとして出演する「Sudden Rock'n'Roll」のため東高円寺UFO CLUBへ。

 本日のスカートは、澤部渡に清水瑶志郎と昆虫キッズの佐久間裕太を加えた3ピース編成。予告通り50分16曲で、冒頭の方はノンストップ。最後に演奏されたシングルタイトル曲「ストーリー」の熱演も鮮烈でした。

 CDが作ったはしから売れる状況のようですが、スカートは毎回のように編成が異なる面白さもあるのでライヴもおすすめです。


スカート


ストーリー


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2011年12月23日

BiS@マルイシティ渋谷1F店頭プラザ

 BiSの「BiS NEWシングル『primal.』リリース X'masイベント」のためマルイシティ渋谷1F店頭プラザへ。BiSもヴィレッジヴァンガードがイベントを打ってくれるようになりました! シャレオツ!

 メンバーの衣装がクリスマス仕様のなか、のんちゃんだけトナカイだったので「のんちゃんだけ労働者階級!プロレタリアート・クリスマス!!」と勝手に高まってたら、ライヴ中に足をくじいて右足を引きずることになりました。

 「家に帰ったら湿布があるから貼ろう、でもいつ病院でもらったんだっけ?」と考えたら、BiSの最初の下北沢シェルターで肋骨にヒビが入ったときでした。今年はBiS現場でしか怪我をしていません......。


primal.(初回限定盤)(DVD付)

primal.

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2011年12月20日

BiS@恵比寿LIQUIDROOM

 BiSのワンマンライヴ「IDOL is DEAD」のため恵比寿LIQUIDROOMへ。

 オープニング・アクトはアーバンギャルド。おなじみのコール&レスポンスでざわめく感じの反応が新鮮でした。

 転換時には、関係者ゾーンにりなはむがいたので、最前部のヲタが後ろを振り返って驚く事態に。

 そしてBiS。活動を始めたときからLIQUIDROOMを目標としてきたBiS。そのオリジナル・メンバーであるユケが12月31日をもってBiSを脱退することが発表されました。

 「お知らせ。|【非常口は右側です。】」より。


今回卒業を決めた理由は、BiSが進むところに自分の気持ちがついていかなくなってしまったというとこです。

BiSちゃんで今まで楽しんでやってきた事も、いつのまにか私自身が楽しんだり、やってやろう!って思えなくなってしまったのです。


 ライヴについての詳細は別のところで書きたいと思います。

 終演後、奇声を発しながら路上に出て自動車に轢かれそうになった後、反省会をして帰宅。

 知っているのです。アイドルになれることが、別に幸せになれることとイコールなどではないことは。


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primal.

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2011年12月19日

新宿ロフト2011年末大感謝祭!!@新宿ロフト

 アーバンギャルドが出演する「新宿ロフト2011年末大感謝祭!!」のため新宿ロフトへ。

 会場に入るとD.W.ニコルズの演奏中でした。ちょっと南部の香りがするフォーキーなロック。MCで元気がなかったと反省したヴォーカルによる最後のやや無理な巻き返し良かったです。

 東京カランコロンは、ツイン・ヴォーカル、特にピョコピョコ動く女性ヴォーカルに目を奪われがちですが、非常にリズムセクションがしっかりしていて、だからこそあの変幻自在な演奏ができるのだと理解しました。彼らのあの陽性のエネルギーは、夜のライヴハウスでこそ輝きます。

 そしてトリはアーバンギャルド。「堕天使ポップ」「その少女、人形につき」で始まりロック色強く攻めながら、最後は5人編成で初めての「ももいろクロニクル」。今日の浜崎容子はシャボン玉の噴出量4倍の装置を使用していました。松永天馬はフロアを2度走り回る勢い。明日はBiSと対バンです!


ニューレコード (DVD付)

少女ジャンプ

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2011年12月18日

Chu!☆Lips@吉祥寺CLUB SEATA

 Chu!☆Lipsの解散ライヴ「Chu!☆Lips FINAL 第1回チキチキ チュップス&チュッパー2464日めのゆあーしょっく!?」のため吉祥寺CLUB SEATAへ。

 こんなに混んだ吉祥寺CLUB SEATAを見たことがないというほどの状況で、リリース順に全曲を歌い、初代リーダーのハマちゃんの手品ショー、会場での食料販売やポスターや衣装の展示など、とにかく詰め込んで約6時間。

 あれだけやってもらえたら、Chu!☆Lipsもチュッパーも幸せだと思います。アイドル解散ライヴの理想形でした。詳しくは別のところで。


コンプリート・ベスト 黄盤

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2011年12月17日

ムーンライダーズ@中野サンプラザ

 ムーンライダーズの「Ciao! THE MOONRIDERS」のため中野サンプラザへ。無期限活動休止前に一般チケットを販売して行う最後のライヴです。

 開場は遅れて、ロビーまでの開場でホールには入れない状況の中、久しぶりに会う人も多くて同窓会状態に。最終的に開演は30分遅れました。

 そして始まったかと思うと、メンバーが客席やロビーでバラバラに演奏を始め、僕はロビーでの鈴木博文の演奏を聴くことに。

 しばらく経ってやっとメンバー全員が集まって「Damn! MOONRIDERS」を歌い、ステージにあがって「鬼火」を歌って本編が始まりました。古い楽曲の間に新作「Ciao!」の新曲を挟む構成で、今日聴けるとは期待していなかった「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」「ボクハナク」「ダイナマイトとクールガイ」なども演奏されたのは嬉しかったです。

 アンコールは客をステージにあげて5曲。最後の最後は新作からの「蒸気でできたプレイグラウンド劇場で」で終わるところに、現役バンドとしてのムーンライダーズの意地を感じました。

 終演後はメンバーがステージから降りて、客席を通って退場。最後に映像が流れて終わりました。

 帰路に感じたのは、「解散」とせず「無期限活動休止」としたゆえの残酷さでした。ファンとの距離が近いのか遠いのか、バンドが終わるのか終わらないのかはっきりせず、「この複雑な後味がムーンライダーズなのか」とも考えました。



Ciao!

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GIRLs-REX Revolution2部@渋谷REX

 ライムベリーが出演する「GIRLs-REX Revolution2部」のため渋谷REXへ。

 ライムベリーはMOE-K-MCZのカヴァーをするヒップホップ・ユニットなのですが、同じ楽曲でも中学生がやるとこんなにみずみずしくなるのかと衝撃を受けました。

 しかも、「Hey! Brother」の「お兄ちゃん好きー!」の「好きー!」の部分をヲタにも叫ばせるので、「お兄ちゃんはお兄ちゃんが好き」という倒錯した構造に。オールド・スクールを意識しながら洗練された衣装や、DJの女の子のツンデレっぽいキャラクターも良かったです。


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2011年12月13日

MICHAEL JACKSON TRIBUTE LIVE@国立代々木競技場第一体育館

 「MICHAEL JACKSON TRIBUTE LIVE」のため国立代々木競技場第一体育館へ。このライヴ評は「MUSIC MAGAZINE」に掲載される予定です。


イモータル デラックス・エディション(初回生産限定盤)

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2011年12月11日

SHIBUYA-La.mama 29th Anniversary「道玄坂異種格闘技戦 vol.26」アーバンギャルド × 南波志帆@渋谷La.mama

 「SHIBUYA-La.mama 29th Anniversary『道玄坂異種格闘技戦 vol.26』アーバンギャルド × 南波志帆」のため渋谷La.mamaへ。久しぶりにあの会場へ行きました。

 最初は南波志帆で、ギター、ベース、キーボード、ドラムを従えた編成。「ごめんね、私。」で始まり、激しい曲で徐々に頬を紅潮させていく姿が素敵でした。ステージ前の柵に片足をかけての煽りも熱かったです。「アーバンギャルドさんと楽屋が一緒で浜崎さんの妹になりました」など、MCも相変わらずの冴え具合。先日のワンマンライヴ同様、KAOSSILATORのコーナーもありました。最後は「こどなの階段」。

 アーバンギャルドは、瀬々信が2回ギターの弦を張りかえるほどの熱演。新曲中心のセットリストのなかでも、「テクノポップの王道」である中華風を志向して作られた「プラモデル」が、ベースライン以外は生じゃないかと思うぐらいフィジカルなサウンドだったのが刺激的でした。かと思うと、久しぶりの「コマーシャルソング」も。

 アンコールでは、アーバンギャルドと南波志帆による「南波ンギャルド」が松任谷由実の「恋人がサンタクロース」をカヴァー。松永天馬の歌を聴きながら「こんなユーミンはいない!」と思いましたし、浜崎容子と南波志帆の姉妹のような仲の良さも微笑ましかったです。


水色ジェネレーション

メンタルヘルズ(初回限定盤)(DVD付)

メンタルヘルズ

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2011年12月10日

MAGICAL GIRLS CHRISTMAS〜魔法少女たちの聖誕祭@渋谷UNDER DEER LOUNGE

 「MAGICAL GIRLS CHRISTMAS〜魔法少女たちの聖誕祭」のため渋谷UNDER DEER LOUNGEへ。

 spoon+は、Codi編曲のベースラインの太い新曲「バカにあげよう」で、acoの下着姿がVJの映像に出てきて衝撃を受けました。しかもちょっとウェット&メッシー! もうひとつの新曲「shine UP」は星に;願いを編曲で、エレクトロニカ〜エレクトロを横断するサウンド。壮大な楽曲を歌うacoも、これまで比較されていたYUKIよりもBjorkのようになっていました。aco、成長したなぁ……。


spoon+


 Julie Wataiは1曲歌った後にDJ。

 その名はスペィドは、「少女革命ウテナ」の「絶対運命黙示録」やフィンガー5の「学園天国」、岡村靖幸の「(E)na」」のカヴァーを歌ったり、「うる星やつら」の「ラムのラブソング」で踊ったりしていました。衣装は、サンタコスプレながらあまりの露出度の高さに最前へ行けば良かったと後悔するレベル。

 Panda BoYのDJは、広瀬香美から松たか子のつなぎがむやみに熱かったです。

 エイプリルズは、「ステンレスガール」でイマイケンタロウがスクリーンの初音ミクにマイクを持っていったのに笑いました。また、ショトクジユウキのドラムの生音が聴こえるほど近くにいたので、フィジカル感を強く感じたステージでした。最後はその名はスペィドとのコラボレーション。

 夢眠ねむのDJに「意外にハードフロアなDJだなぁ」と思っていたら、イベントが押していて会場に次の予定があるとかですぐに終了。驚きました。


birth(紙ジャケット)

I LOVE TOKYO〜FOR ANIME MUSIC LOVERS〜

ナウシカ・レクイエム (その名はスペィドによる妖精葬列リミックス)

バック・トゥ・ザ・フューチャー・ミュージック

ねぇきいて?宇宙を救うのは、きっとお寿司…ではなく、でんぱ組.inc![初回限定盤]

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2011年12月 9日

Aira Mitsuki × Saori@destiny@秋葉原書泉ブックタワー8階

 Aira Mitsuki × Saori@destinyのリリース・イベントのため秋葉原書泉ブックタワー8階へ。

 トミーとみずっちがキーボードというSaori@destiny編成に、Aira Mitsukiが参加して堂々としてる雰囲気のステージでした。しかも2曲目ぐらいでもう、Aira Mitsukiのライヴでは終盤の定番曲「イエロー・スーパーカー」だったので、いきなり終わるのかと思いましたよ。ふたりで歌った「I can't」は安定の良さ。書泉ブックタワーのサウンド・システムを揺るがす音でした。


×〜PARK OF THE SAFARI

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2011年12月 5日

毛皮のマリーズ@日本武道館

 毛皮のマリーズのラスト・ライヴのために日本武道館へ。

 グラマラスな志磨遼平の存在が際立つのは当然として、他のメンバーにも見せ場があり、これまでの経緯を知らずに今日のライヴだけ見たとしたら「えっ、なんで解散するの」と感じそうなステージでした。MCも少なく、アンコール最後の「THE END」で越川和磨はギターを弾きかけては泣いているように見えましたが、志磨遼平はいつもの様子で演奏が始まるのを待っている。そういう光景が象徴的なラスト・ライヴでした。


THE END【初回盤】

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2011年12月 3日

カーネーション@鴬谷東京キネマ倶楽部

 カーネーションの「CARNATION tour 2011 "UTOPIA"」の千秋楽公演のため鴬谷東京キネマ倶楽部へ。

 サポートのドラムに張替智広、ゲストのキーボードに渡辺シュンスケ。ステージ上の段からゲストの梅津和時が現れてカーネーションのふたりと演奏した「女川」は、悲しみと美しさをたたえていました。本編の最後は武田カオリと梅津和時も加えた「EDO RIVER」。

 アンコール最初の「My Little World」は、南部っぽいテイストから大田譲のベース・ソロへ展開していく熱演。アンコール2回目の「夜の煙突」はジャズ化して終了。梅津和時のサックスが実に効いてたステージでした。


ユートピア


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2011年11月26日

TRANSWEETS LIVE 01@六本木LODGE

 ザ・プーチンズが出演する「TRANSWEETS LIVE 01」のため六本木LODGEへ。

 suzumikiは、黒いスタイリッシュな服装の男性がアコースティック・ギターを弾くだけかと思ったら、猫耳メイド服の女の子がトロンボーンを吹きだして度肝を抜かれました。

 東京ブルースブレイカーズは、ブルースブラザーズ+打楽器な3人編成。小沢健二のカヴァー「ドアをノックするのは誰だブルース」、強引すぎて衝撃を受けました。

 ザ・プーチンズは、「武蔵美を卒業してから現代アートで食おうとして失敗してギャラリーで働く男」の話から、2011年を代表する甘党ソング「僕のプリン食べないで」で大円団を迎えるめくるめく30分。今日はマイクを向けられて名前と好きなお菓子を聞かれました……。

 金剛地武志はアコースティック・ギターの弾き語りに、千葉ブレイカーの打楽器を加えた編成。They Might Be Giantsのカヴァーも! 最後はiPadのギターアプリで、アコースティックとエレキの音を入れ替えての弾き語り。

 クラックポットはヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカヴァー中心。ベースのmilk、打楽器の千葉ブレイカー、ヴォーカルの寺岡歩美、トローンボーンのすず奴、テルミンの街角マチコも加えていましたが、街角マチコだけ窓越しに野外でテルミンを演奏する光景には震撼しました、寒いのに!


otogamenashi

川島さる太郎の自己破産 [DVD]

CEO -10th Anniversary Deluxe Edition-

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2011年11月24日

NACK5 presents ストナイLIVE!〜アイドル・フェス〜@渋谷TAKE OFF7

 BiSが出演する「NACK5 presents ストナイLIVE!〜アイドル・フェス〜」のため渋谷TAKE OFF7へ。

 本日のBiSは、10分巻きというスタート。時間埋めのMCのとき、プー・ルイにマイク向けられて面白いこと言えなかったので、まず自分が反省します......。

 AeLL.は、BiSの後だと上品なオールディーズ風ポップスにすら聴こえます。本日の篠崎愛は黒いドレスの未亡人仕様で規格外の胸を強調。また最前のヲタの皆さん屯田兵としてAeLL.村を開墾したかと思うと胸が熱くなりました。

 トリは小桃音まい。あの小柄さで貫録があります。


primal.(初回限定盤)(DVD付)

primal.

Everyday 負けない!

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2011年11月22日

エイプリルズ 「マジカルガールズE.P.」 先行リリースパーティ@高円寺HIGH

 エイプリルズ 「マジカルガールズE.P.」 先行リリースパーティのため高円寺HIGHへ。

 会場に着くとステージには岡田徹、PolymoogというCTO LAB.の姿が。

 SEXY-SYNTHESIZERの登場時には、歓声が少ないとイマイくんにやり直しをさせられました。PandaBoyは「恋愛サーキュレーション」ネタを使い倒します。

 その名はスペィドはドスケベアメリカンスクールガールな衣装で、「少女革命ウテナ」の「絶対運命黙示録」や、「ぶーしゃかLOOP」のサンプリング入り岡村靖幸の「(E)na」もカヴァー。

 エイプリルズは、そのままその名はスペィドとコラボをした後、Plus-Tech Squeeze Box、MIZUKA、夢とコスメのハセとも次々にコラボ。相変わらずすごい混み方でした。


エイプリルズ 「マジカルガールズE.P.」

Okie Dokie!

SEXY-SYNTHESIZER PRESENTS FUNKY-BIT

ダイヤル“S”をまわせ!

FAKEVOX

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2011年11月20日

アーバンギャルド@鴬谷東京キネマ倶楽部

 アーバンギャルドの「アーバンギャルドのディストピア2011」のため鴬谷東京キネマ倶楽部へ。

 2日目は、12人のゲストミュージシャンを迎えた「アーバンギャルド・メンタルヘルズ・オーケストラ(UMO)」による演奏。「コンクリートガール」でのRIUのベース、「オギノ博士の異常な愛情」での大久保敬のアナログシンセサイザーなどには、この編成ならではのスリルが。バイオリンのソロから始まったストリングス入り「リセヱンヌ」は、浜崎容子のヴォーカルの美しさを引き立てていて、彼女の今年のポリープ手術とあわせていろいろ胸に来るものがありました。

 一方で、「月へ行くつもりじゃなかった」でのザ・プーチンズとのコントは、なんでザ・プーチンズが死にかけなのか意味がわからなくて最高! 「月へ行くつもりじゃなかった」の演奏も、アコースティック・ギター、カホン、テルミン、スティール・パンという特異な編成での生演奏が素晴らしかったです。「都市は優しい」での谷地村啓のピアノは、終盤の演奏が特に素晴らしいプレイ。

 ホッピー神山とブラボー小松が入ると彼らのセンスが押し寄せてくるのも心地良かったです。ホッピー神山が浜崎容子の声をサンプリングして弾くのとかアヴァン全開! 「粉の女」はピアノで始まるアレンジ違い。個人的には、生演奏によるあの楽曲が一番聴きたかったので、遂に聴けたと感じました。


メンタルヘルズ(初回限定盤)(DVD付)

メンタルヘルズ

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2011年11月19日

アーバンギャルド@鴬谷東京キネマ倶楽部

 アーバンギャルドの「アーバンギャルドのディストピア2011」のため鴬谷東京キネマ倶楽部へ。

 今夜のアーバンギャルドは、今年の5人編成でのライヴのベスト。東京公演はほぼ全部見ていますが、ヴォーカルも演奏も今年で一番良かったです。まだ11月ですが!


メンタルヘルズ(初回限定盤)(DVD付)

メンタルヘルズ

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2011年11月17日

BiS presents「もしもし池尻 vol.0」@池尻大橋2.5D

 BiSのマンスリー番組「BiS presents『もしもし池尻 vol.0』」のため池尻大橋2.5Dへ。

 今回は最前列中央ににカメラがいて調子が狂ったのですが、これは影響された自分が甘いと反省しました。そして、予想ほど人が多くなかったので完全に声が枯れました。

 次回のゲストは忘れらんねえよだそうで、2年前に「分別ざかりの無分別」vol.1で彼らと対バン(?)したときにもっと仲良くしておけばよかった、あのときは僕ら夫婦が場を滅茶苦茶にしたのだ......としばし回想しました。


My Ixxx

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2011年11月13日

KYODO TOKYO Presents Live MessengerS vol.4@渋谷区文化総合センター大和田・さくらホール

 たむらぱんが出演する「KYODO TOKYO Presents Live MessengerS vol.4」のため渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールへ。会場に着くと押していて、中村中のステージ。

 たむらぱんは、アコースティック・ギター、ウッドベース、ドラム、グランドピアノ、コーラスという完全アコースティック編成。しかも伴奏が次第に減っていく趣向で、最後はピアノだけに。ギター、ピアノ、コーラスを伴奏にした「ラフ」の緊張感が心地良かったです。

 松平健から花が来ていて何事かと思ったら、彼の「マツケンカレー」の作詞をたむらぱんが担当したからでした。


松平健からの花


しんぱい【初回盤】

しんぱい【通常盤】

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アーバンギャルド@タワーレコード渋谷店

 アーバンギャルドの「アーバンギャルドの公開処刑6」TAKE 2のためタワーレコード渋谷店へ。この回はCDの予約順で入場できたので、僕の番号を使って10歳の幼女を最前列に入れました。どんな風に記憶に残るのかな……。

 「堕天使ポップ」が初披露。「GIG」感が良かったです。こんなにライヴ映えする楽曲にできたのもバンドの演出があってこそ。


メンタルヘルズ(初回限定盤)(DVD付)

メンタルヘルズ

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東京カランコロン@マルイシティ渋谷1F店頭プラザ

 東京カランコロンのミニフリーライヴのためマルイシティ渋谷1F店頭プラザへ。いくら無料とはいえ、大変な混み具合でした。

 若いバンドがハードな演奏しても別に驚きませんが、東京カランコロンのバンドアンサンブルの柔らかさ、しなやかさには驚きました。男女ヴォーカルの個性も、それぞれに異なるのだけれどどこか共通する要素もあり面白かったです。



少女ジャンプ

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アーバンギャルド@タワーレコード渋谷店

 アーバンギャルドの「アーバンギャルドの公開処刑6」TAKE 1のためタワーレコード渋谷店へ。颯爽とくじ引きをして176番という体たらくでしたが、後ろからでも充分楽しめました。

 その後、1時間ほどファンでパセラで時間を潰したところ、お店がサービスで「かわいいは病気」というプレートのでかいトーストを出してくれて本気で驚きました。


パセラ


メンタルヘルズ(初回限定盤)(DVD付)

メンタルヘルズ


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2011年11月12日

大人まんがまつり2〜なんてったってアイドル!〜@川崎クラブチッタ

 BiSが出演する「大人まんがまつり2〜なんてったってアイドル!」のため川崎クラブチッタへ。今日はユケの生誕祭です!

 「gugigi」の「ride on!」という歌詞のタイミングで、うのうさんがダイヴしたのはエモすぎました。トップヲタの最期の散り際、しかと見届けました。

 この日のためにユッケジャン(ユケヲタの総称)が準備していたのは、Tシャツ、伊達メガネ、サイリウム、クラッカー、そして花という大量の資材。僕もサイリウムを折るときに気合いを入れすぎて中身が出てしまい、左腕が青く光るという体験を初めてしました......。


BiS


My Ixxx

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2011年11月11日

LinQ@新宿ロフト

 福岡から来たLinQのライヴのため新宿ロフトへ。

 演者だけではなくヲタも含めて福岡のローカリズムが押し寄せてきた感があリ、非常に新鮮かつ衝撃的でした。メンバーの年代も広いので、いわば「みにちあベアーズからpre-diaまで」という印象。年長組の衣装の露出度に、東京のアイドルが忘れていた文化を感じました。楽曲もCDに収録されている以上にサウンドの幅が広かったです。

 有名ヲタも業界人も結集していて、「セカンド・サマー・オブ・ラヴ・オブ・福岡」という言葉が頭に浮かぶほどでした。


カロリーなんて / きもち / 手をつないで

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2011年11月 9日

MUSE 04@渋谷WOMB

 Cutie Pai,、spoon+、asCaなどが出演する「MUSE 04」のため渋谷WOMBへ。

 会場に着くとぽらぽら。のライヴ中。ひとりでベースを弾く、ベースだけ生のテクノポップ。そしてベースを置いて踊ったりもします。

 spoon+は、最後の「発熱」でacoがアコースティック・ギターを弾いた瞬間、会場がウッドストックになった気分に。ダンサーふたりもステージに参加していて、「カメレオン」の振り付けもダンサーとの編成で新しくなっていました。


aco


 asCa(エレクトリックリボン)改め「Pastel Pants」は、エレキ・ギターとDJを従えた編成。かなりロックな感触です。ブランキー・ジェット・シティの「赤いタンバリン」のカヴァーもエレクトリックリボン同様に披露。acoとの共演による「ときめきスタイリッシュ」は東西ガールズ・エレクトロ・ポップの共演という感がありました。

 Cutie Paiは安定のステージ。今日はメリーさんの誕生日で、クラッカーを鳴らしたりサイリウムを振ったり少女タコサムが踊ったり。「Yellow」はやはり良い楽曲です。


birth(紙ジャケット)

ジブリジャズ・リミックス

お人形と魔法のレストラン

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2011年11月 4日

南波志帆@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

 南波志帆の「THE NANBA SHOW 『FANTASIC STORY』 TOUR 2011」のため渋谷duo MUSIC EXCHANGEへ。

 今日の構成は、前半がインディーズ時代の楽曲中心で「少女」、後半がメジャー・デビュー以降の楽曲中心で「大人」と、衣装替えを挟んで演出されていると解釈しました。後半の濃いメイクも含めて。

 今夜の南波志帆は弾き語りで松田聖子の「赤いスイートピー」をカヴァー。その後に自身の「たぶん、青春。」を歌ったときには、完全に松田聖子が憑依していました。KAOSSILATORを演奏するパートでは、Kraftwerkの「The Robots」が始まるかと思うようなサウンドに。南波ちゃんは松田聖子にもKraftwerkにもなれるよ!


水色ジェネレーション

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2011年10月30日

BiSのハロウィンパーティー@下北沢SHELTER

 渋谷からタクシーを飛ばして下北沢へ向かい、BiSのハロウィンパーティーのため下北沢SHELTERへ。

 DJ nozomiには残念ながら間に合いませんでしたが、BiSのライヴは最初から見ることができました。初めてライヴで見た「gugigi」は、フォーメーションがダイナミックで良かったです。

 最初は「みんな元気だなー」と笑って後ろで腕組みをしながら見ていましたが、気がつくと「nerve」で前にいました。あら?

 今週聴くのが2度目のDJ O-antの選曲とプレイも相変わらず素敵でした。


My Ixxx

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HALLOWEEN PARTY〜オトナの学園祭〜@渋谷SPACE SHOWER TV THE DINER

 アーバンギャルドが出演する「HALLOWEEN PARTY〜オトナの学園祭〜」のため渋谷SPACE SHOWER TV THE DINERへ。

 渋谷を歩く人々が皆ハロウィンコスプレをしていて、もはやドスケベシティー。路上でコスプレに生着替えしている女の子までいて、うさやまが「ここは地獄だ」と言い出すような光景でした。

 今夜のアーバンギャルドはDJセットとアナウンスされていたので、浜崎容子、松永天馬、谷地村啓のみの出演かと思ったのですが、メンバー全員が登場。谷地村啓がラップトップなどの機材、瀬々信はエレキ・ギター、鍵山喬一がドラム・パッドという編成でした。

 そして今夜は、ハロウィンということで全員いつも以上に洒落たビジュアル系のような姿。そこに、松永天馬がフロアにいた人をステージ上にあげるなど、ハロウィン・イベントならではの混乱ぶりでした。


アーバンギャルド


 ライヴ終了後は谷地村啓がDJ。

 元気ロケッツは、宇宙服の人物ひとりがDJブースで盛り上げていて、どういうユニットなんだよと驚きました。


メンタルヘルズ(初回限定盤)(DVD付)

メンタルヘルズ

GENKI ROCKETS Ⅱ-No border between us-(初回生産限定盤)(DVD付)

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2011年10月29日

マリグ☆ナイト6@渋谷CYCLONE

 Malignant Co.が主催する「マリグ☆ナイト6」のため渋谷CYCLONEへ。

 ゆうぎ王が加入して、ki☆kiちゃんが復帰して、ゆりちゃんが新加入して……と増員が続いてきたバンドでしたが、またメンバーが増えてる! 17人いる! 公式サイトには20人以上メンバークレジットがあるので、そろそろ1教室分ぐらいになりそうです。

 今日は初期の曲をそろほまつと歌うki☆kiちゃんが特に可愛かったです。


Malignant Co.


Cutie MANIA

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2011年10月28日

シブカル祭@渋谷PARCO

 tengal6が出演するシブカル祭に微妙に行けたため渋谷PARCOへ。つい2日連続でtengal6現場です。公園通りをのぼっているときに「プチャヘンザ!」が聴こえてくる、というシチュエーションには高まりました。

 そして今日も握手会に参加することに。



プチャヘンザ!(紙ジャケット仕様)(DVD付)


 

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2011年10月27日

tengal6@阿佐ヶ谷ロフトA

 tengal6の「プチャヘンザ!」発売記念イベントのために阿佐ヶ谷ロフトAへ。

 持ち曲が少ないのでどうなるのだろうと思いましたが、案の定1時間弱でライヴは終了。それでも、tofubeatsが作詞作曲編曲した「プチャヘンザ!」が披露されたときは、阿佐ヶ谷ロフトAが完全にディスコと化していました。ふだんはトークイベンをしているあの空間が!



 休憩の後、「プチャヘンザ!」のビデオ・クリップやレコーディング時の映像が上映されました。tengal6に指導をするtofubeatsとか新鮮。

 その後のビンゴ大会では、メンバー全員のサイン入りTシャツを当てて、テンギャルヘッズの友人に怒られました……。うのうさんのおかげで握手会は2ループ。


プチャヘンザ!(紙ジャケット仕様)(DVD付)

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2011年10月25日

今日のできごと presents 「Balloon trip 015」 @代々木Zher the ZOO

 エレクトリックリボンが出演する「今日のできごと presents 『Balloon trip 015』」のため代々木Zher the ZOOへ。

 今夜でエレクトリックリボンからiRiaが脱退。それにともないエレクトリックリボンの今後の活動も未定になるということで、今夜の「レプリカプリコ」は実に切なかったです。全国流通したらメンズサイゾーの連載で取りあげたかったCDなのに。もったいないなぁ、と言っても仕方がないのですが、もったいない。BLANKEY JET CITYの「赤いタンバリン」をカヴァーするテクノポップのグループなんてもう出てこない気がします。さらっと終わっただけになおさら切なかったです。


エレクトリックリボン


 今後はiRiaはcHip☆Sで活動し、エレクトリックリボンに残るasCaも11月にソロでライヴに出演、NAOMiはザ・フィクションズのStar Girlとして別人設定で活動……とそれぞれに活動するので寂しくはないとはいえ、asCaが機材を操りNAOMiとiRiaがフロントアクトをするという体制のエレクトリックリボンは今夜が最後でした。



 そんな空気を大胆に破って、(M)otocompoは今夜もボーダーの服を着た4人の男たちが登場。スカとエレクトロを融合した「スカトロ」ミュージックは、音の重いDEVOみたいです。ステージの演劇性といい、くどさがクセになります。9月の「ぐるぐる回る」で見たときと同じく、「笑点のテーマ」や少女時代の「Gee」もカヴァーしていました。お願いですから、「Gee」は「メチャ!メチャ!気ニナル」だの頭の悪い日本語ヴァージョンのほうを歌っていただきたいです!



赤いタンバリン

Gee(豪華初回限定盤)(DVD付)

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2011年10月22日

日本ロックフェスティバル@高円寺無力無善寺

 スカートが出演する「日本ロックフェスティバル」のため高円寺無力無善寺へ。すごい空間でした。

 あみのめは、男性のエレキ・ギターと女性のドラムによるバンド。ネオアコのような感触でした。

 スカートは、ベースに清水瑶志郎、ドラムに昆虫キッズの佐久間裕太を加えた編成。近藤真彦の「スニーカーぶる〜す」に始まり、岡村靖幸の「ハレンチ」も折り込み、10曲を約25分ノンストップで演奏するステージで、今日はハードコアなスカートに圧倒されました。12月15日発売のシングル曲「ストーリー」も、ライヴの度に表情を変える曲です。


エス・オー・エス

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2011年10月20日

曽我部恵一 presents "shimokitazawa concert" 第十夜・十月@下北沢440

 曽我部恵一、直枝政広、イノモト、そしてスカートが出演する「曽我部恵一 presents "shimokitazawa concert" 第十夜・十月」のため下北沢440へ。

 最初は曽我部恵一。エレキ・ギター、アコースティック・ギター、バンジョー、ピアノと楽器を次々に替えての弾き語り。伸びやかな奥に少し枯れた渋味のあるヴォーカルです。「月夜のメロディ」は名曲。最後は「魔法のバスに乗って」。

 二番手はスカート。ドラムにPOP鈴木、ベースに清水瑶志郎、ピアノに佐藤優介加えた編成です。「ストーリー」で幕を開けて、激しく攻めていくステージ。エモーショナルってのはこういうことだ! MCは緊張気味でしたが見事な晴れ舞台でした。

 三番目はイノトモ。ウクレレとアコースティック・ギターの弾き語りです。甘い歌声はもちろん、曲を弾き終わる瞬間の表情もチャーミング。サニーデイ・サービスのカヴァーや曽我部恵一との共演もありました。

 トリは直枝政広。歌い出すと同時に、ステージから溢れて流れ出す男の色気。アコースティック・ギターの弾き語りメインで、新曲の仮タイトル「遠くへ」のほか、珍しいピアノの弾き語りでカーネーションの新作から「UTOPIA」を演奏しました。アンコールでは曽我部恵一との「流星」も披露。


けいちゃん

エス・オー・エス

夜明けの星

UTOPIA

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2011年10月19日

キリンジ@渋谷AX

 キリンジの「KIRINJI LIVE2011」のため渋谷AXへ。2DAYSとは思えぬほど混んでいました。

 堀込兄弟に加えて、スティール・ギターが田村玄一、ベースが千々崎学、ドラムが楠均、キーボードが伊藤隆博という編成。

 提供曲とそのセルフ・カヴァーを集めた新作「SONGBOOK」から、南波志帆の「お針子の唄」、鈴木亜美の「それもきっとしあわせ」のセルフ・カヴァーも披露されました。「それもきっとしあわせ」は名曲すぎます。

 アンコール最後の曲「あたらしい友だち」は、震災で転校した子供を歌ったチャリティー・ソングです。


〜Connoisseur Series〜KIRINJI「SONGBOOK」

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2011年10月15日

ミソラレコード・プレゼンンツ第三回てなもんやローオンバラエティ 悪名一代@浅草木馬亭

 「ミソラレコード・プレゼンンツ 第三回 てなもんやローオンバラエティ 悪名一代 三音会浅丸没後三十年に寄せる覚書」のため浅草木馬亭へ。

 河内音頭の三音会は、まず三音会浅龍の音頭、エレキ・ギター、三味線、和太鼓、お囃子ふたりの編成での演奏。演奏陣はリズムを刻んでるわけですが、単純なビートではなくて、特に和太鼓は高音と低音の使い分けが独特です。音頭を主軸にした間合いの芸能としての演奏。

 そう思っていたら、続く三音会未登里の音頭で、三音会浅龍がベースを弾き出してグルーヴが出てきました。唄の表情の豊かさに演奏が深みを与えます。セリフも威勢が良いです。上方演歌のルーツとしての河内音頭を感じさせる音頭。クライマックスに至ってはプログレを凌駕する迫力でした。

 三音会さとしの音頭では、エレキ・ギター、ベース、三味線、和太鼓、お囃子4人の編成に。迫力だなぁ。音頭の個性を演奏がしっかり反映させるのが面白いです。

 三音会晴月の音頭では、お囃子がひとり音頭になっただけなので編成はほぼ同じ。歳を食ってるとコブシの味わいと迫力が凄いです。三音会ではこの人がベストでした。

 トリはゲストの日乃出屋小源丸。演奏はエレキ・ギター、三味線、和太鼓、お囃子に戻ります。コブシ回し、身振り、セリフのすべてが素晴らしかったです。セリフのバックで静かに鳴る三味線とエレキ・ギターの緊張感。終盤はロックオペラを凌ぐ感動でした。今日行って良かった、と思わせる舞台。

 三音会と日乃出屋のライバル関係が三音会浅丸の死後に消えて、こういうイベントが東京で見られるとは感慨深かったです。


三音会さとし


東京殴り込みライヴ『完全盤』

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2011年10月10日

アシャ、テテ、キリエ・クリストマンソン@六本木ヒルズアリーナ

 アシャ、テテ、キリエ・クリストマンソンのライヴのため六本木ヒルズアリーナへ。このライヴ評は「MUSIC MAGAZINE」に掲載される予定です。


ビューティフル・インパーフェクション

夜明けの最初の輝き ル・プルミエ・クレール・ドゥ・ローブ

星々の起源(国内盤:解説&歌詞対訳付き)

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ザ・プーチンズ@世田谷パン祭り

 ザ・プーチンズが出演する世田谷パン祭りへ。会場に着いてみると、ほとんどパンが売り切れている混みようで、しかも野外のライヴ会場は日差しがきついという状況です。

 そしてザ・プーチンズのステージで披露されたのはほとんどが新曲。ガンジーのネタから終盤への流れはなにやら感動的でした。

 物販では先日の本公演のDVD「川島さる太郎の自己破産」が発売されたほか、川島さる太郎との握りもありました。


ザ・プーチンズ


テルミン大学

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2011年10月 2日

スカート@阿佐ヶ谷roji

 スカートのワンマンライヴのために阿佐ヶ谷rojiへ。事前に40曲以上歌うとアナウンスされていたので、いつ終わるのかすらわからないライヴでした。会場で10年ぶりぐらいにTAGROさんに再会。

 第一部は澤部渡ひとりによるアコースティック・ギターの弾き語りで26曲。高校時代からの自伝を赤裸々に語りながら行う趣向でした。

 第二部は、ベースの清水瑶志郎とキーボードの佐藤優介を加えた編成で15曲。そしてアンコールにチャクラの「まだ」のカヴァーをして終了。第二部は澤部渡のギターの弦も切れる熱演でした。楽曲もパフォーマンスも最高。全部で42曲ものライヴでした。

 ところが帰宅すると、スカートが「第三部」と称してUSTREAMを始めているではないですか。これを合わせると、その日だけで58曲。パワフルすぎます。



エス・オー・エス

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2011年10月 1日

あの日にようささやいて@青山蜂

 BiSが出演する「あの日にようささやいて」 のために青山蜂へ。会場に着いてみると、ここで本当にBiSのライヴができるのかというような狭さです。

 ホンマカズキのVJをバックにしたDJ HONE CUT&MC SEX山口からBiSのステージへ。あの空間でトチ狂った熱気というか湿気でした。

 続くDJ トーニャ・ハーディングもBiSを流して、BiSヲタは最後のエネルギーを燃やし尽くすことに。DJ Psychesayboom!!!ことダクトは、ほとんどアコースティック・ギターの弾き語りで、BiSの「My Ixxx」まで歌いました。持ち時間の最後までそのスタイルでよくやったよ!



My Ixxx

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2011年9月28日

戸川純×アーバンギャルド@新宿ロフト

 戸川純×アーバンギャルドのツーマンライヴのため新宿ロフトへ。

 「2011年に戸川純のライヴを見る」というのも何か不思議な感覚だったのですが、冷静に考えると今年ソニーから出た戸川純のアルファ時代の音源のBlu-spec CD再発を買ってるので、ある意味で自然な流れでした。


東京の野蛮(紙ジャケット仕様)

メンタルヘルズ(初回限定盤)(DVD付)

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2011年9月24日

ぼくのクライマックスシリーズ@南池袋IKEBUKURO MUSIC ORG

 スカートが出演するニシムラウト企画「ぼくのクライマックスシリーズ」のため南池袋IKEBUKURO MUSIC ORGへ。

 PROPOSEは3ピースバンド。音は激しいけど、シティポップスのような洗練された楽曲でした。ただ、このステージの間、音が割れてるし耳が痛くなるレベル。

 スカートは、ベース、ドラム、ピアノを加えて、澤部渡がエレキ・ギターの編成。ドラムがPOP鈴木で素晴らしすぎました。澤部渡もギターを掻き鳴らしまくって、シンガー、パフォーマー、ソングライターとしての才能をこれでもかと感じさせるステージ。最後の「ストーリー」もまさに今日だけの物語。途中で「誰かタオルをくれないか」って言うもんだから、僕が震災対策に常備していたタオルを投げ入れました。妙に役に立ってて良かったです。

ユームラウトは5人組バンド。全員若者なのに、ちょっと南部の匂いのするロックで、かつ高揚感のある楽曲が良かったです。


スカートとPOP鈴木


エス・オー・エス


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ぐるぐる回る@埼玉スタジアム

 「ぐるぐる回る」のため朝から埼玉スタジアムへ。会場が予想をはるかに超えて広い!

 生バンド編成のBiSは最高でした。ギター、ベース、ドラム、キーボード、パーカッション、ラップトップ、ブラス2人という編成。「My Ixxx(S&L remix with palm)」で始まって「太陽のじゅもん」で締めるセットリストもレアでした。意外なほど業界人やミュージシャンの皆さんも見ていたのも何よりで、BiSを見ていたカジヒデキに「あの子たちが僕らのマスカットエンジェルなんです!」と伝えたかったです。

 (M)otocompoは、「笑点のテーマ」でヘッドバンキングするステージに笑いました。選曲が反則です。Wack Wack Rhythm Bandは昔と変わらない安定感がある心地良さ。かせきさいだぁのバンドを従えての「CIDERが止まらない」も爽快でした。ホフディランは、ふたりにドラムを足した3人編成で演奏。「恋はいつも幻のように」に涙腺を刺激されました。BUBBLE-B feat. Enjo-GはYouTubeで公開されていた町のお祭りでのライヴと違ってホーム感がありました。

 ところで、BiSとトルコ料理屋の撮影会、なんだったの......。


BiSとトルコ料理屋の撮影会


My Ixxx

SOUNDS OF FAR EAST

SOUND  BURGER  PLANET

15年目の日曜日

えんじょうじのシャッシャッシャッ

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2011年9月23日

ソウル・フラワー・ユニオン@渋谷DUO Music Exchange

 ソウル・フラワー・ユニオンのライヴのため渋谷DUO Music Exchangeへ。

 ステージと会場には奥野亮平により描かれたバックドロップが飾られ、物販では南相馬市で作られたバッジを購入しました。

 ソウル・フラワー・ユニオンのライヴが盛り上がるのはいつものことですが、3月11日以降さらに熱狂が増している気がします。彼らにしては狭いDUOは満員で、なおさらそう感じました。

 「原発廃炉でエエジャナイカ!」と中川敬が叫んで始まった「エエジャナイカ」や、「うたは自由をめざす!」、「極東戦線異常なし!?」と、どれもすごい熱狂でした。その一方で中川敬のソロ・アルバム「街道筋の着地しないブルース」から浅川マキのカヴァー「少年」を歌ったり、東北民謡を演奏したり。新曲「ホモサピエンスはつらいよ」は、現実に向かい合い、しかし絶望せず、再び「満月の夕」が歌われだして人々をつないでいく、そんな状況を投影したソウル・フラワー・ユニオンの現在を示す楽曲でした。

 3回目のアンコールはニューエスト・モデル時代の「こたつ内紛争」。僕も思わずフロアに走りました。


街道筋の着地しないブルース (紙ジャケット仕様)

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2011年9月19日

Happiness!!VOL.2@渋谷SECO

 BiS、ちょこれいとクローバーが出演する「Happiness!!VOL.2」のため渋谷SECOへ。

 前夜にBiSのTwitter公式アカウントから「ステージに立つのは禁止」というアナウンスがされた結果、今日はメンバーの側がフロアに降りてくるというステージでした。


My Ixxx

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2011年9月18日

ミュージックDNAトーキョー@渋谷O-EAST

 アーバンギャルドと装置メガネが出演する「ミュージックDNAトーキョー」2日目のため渋谷O-EASTへ。

 今日の装置メガネはムームーくんも参加した3人編成。相変わらず楽しいステージでした。

 アーバンギャルドは、「あした地震がおこったら」で本編が静かに終わるのが新鮮。歌い終えると深くお辞儀をする浜崎容子と松永天馬。アンコールはいらない、と思ったほど感動しました。

 また、特にギターとドラムが生々しい「傷だらけのマリア」から「前髪ぱっつんオペラ」への流れが良かったです。「保健室で会った人なの」での高音がきれいで、浜崎容子のヴォーカルの調子の良さを感じました。「ときめきに死す」は東京初披露。ライヴでああいうアレンジにしたのかと納得しました。


メガネダッシュ!

メンタルヘルズ(初回限定盤)(DVD付)

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2011年9月17日

Eternal September 2011@恵比寿LIQUIDROOM

 カーネーション、面影ラッキーホール、ブラウンノーズが出演する「Eternal September 2011」のため恵比寿LIQUIDROOMへ。

 ブラウンノーズは、まさにレコード・コレクターが生み出すマッドなポップス絵巻。ブラウンノーズ2号のドリンク消費量と酸素吸入機がヤバいです。バンジョーとマンドリンという不思議な編成でも平気で演奏します。最後、アコースティック・ギターにエフェクトをかけてシンセサイザーみたいな音にしたプログレのような楽曲が凄かったです。

 面影ラッキーホールは、ソウル〜ファンク〜ラテン〜ドスケベ歌謡のまさに日本最高峰。「パチンコやってる間に生まれて間もない娘を車の中で死なせた…夏」のブラス・セクションの疾走感に発狂するかと思いました。「あんなに反対してたお義父さんにビールをつがれて」は本気で泣ける演奏。ラップにコブシが入ってる……。直枝政広とも「俺のせいで甲子園に行けなかった」でセッション、カーネーションの「愛のさざなみ」と歌謡性が共鳴していました。

 カーネーションの今夜のひとつの山場は「My Little World」での太田譲のベース・ソロからのインプロビゼーションだったんじゃないでしょうか。Wilcoみたいでした。また「60wはぼくの頭の上で光ってる」でブラウンノーズとセッションしたときに直枝政広が明言していましたが、ブラウンノーズは福島県南相馬市出身です。3月にソウル・フラワー・ユニオンとカーネーションが対バンしたとき、ライヴ後に直枝政広が気にしていたのがブラウンノーズのことでした。それゆえに、今夜のイベントには直枝政広の確固たる意志を感じました。

 この時期に聴く「THE END OF SUMMER」は格別。アンコールの「夜の煙突」はブラウンノーズと面影ラッキーホールも参加しましたが、面影ラッキーホールのACKYがいるだけで、20年近く「夜の煙突」をライヴで見てきて一番ひどい絵でした!


ティピカル・アフェア

UTOPIA

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ミュージックDNAトーキョー@渋谷O-EAST

 BiSが出演する「ミュージックDNAトーキョー」初日へ。明日も行きます。

 会場に着いてみると、進行が押すどころか巻いており、予定時間よりも早くBiSがライヴを始めていました。必死の形相で私が最前に飛び込んだ光景を目撃した方は忘れてください......。


My Ixxx

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2011年9月16日

スカート@秋葉原3331

 スカートがライヴをする秋葉原3331へ。

 学校を改造した建物のようで、庭では水をスプリンクラーで撒いていて夏の草の匂いがします。建物の外のイスに座ってそんな光景を見つつ、スカートのリハーサルを聴きながら待機。ハツミちゃんと数年ぶりに会ったら「大きくなりましたね」と言われました。

 オープニングはまずカメラ=万年筆。そして今夜のスカートは、ムーンライダーズの「9月の海はクラゲの海」から始まり、澤部渡のアコースティック・ギターの弾き語り、そして途中からベースを加えての演奏。23歳の澤部渡のあの情熱的なアコースティック・ギターのカッティングとヴォーカルをあなたにも体感してほしい!

 今夜はチャクラのカヴァー「まだ」も絶品でした。


エス・オー・エス

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2011年9月13日

spoon+@渋谷Star Lounge

 spoon+が出演する「VERVE」のため渋谷Star Loungeへ。

 今夜のspoon+は、最初は会場の赤い幕を使っていたものの、途中でacoがそれをめくって白いスクリーンが出てくる演出が良かったです。夢がモノクロからカラーになる感じ。「secret skirt」は初披露。


spoon+@渋谷Star Lounge


birth(紙ジャケット)

真夜中おかし女の子 知らない扉とコンコンコン (1st.PASSPORT) [DVD]

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2011年9月10日

MarginalRec. presents「ANOTHER WEEKENDER vol.2」@池尻大橋2.5D

 代官山から池尻大橋へタクシーで移動して、「MarginalRec. presents『ANOTHER WEEKENDER vol.2』」のため2.5Dへ。

 あさがやドラムを思い出させる狭い会場の中、spoon+のライヴにはスクリーンを使ってトリックアートの感覚を強調したかのような気合いを感じました。USTREAM越しにもうまく伝わったでしょうか。ステージを降りてフロアを走り回るacoなんて初めて見た気がしました。


spoon+


birth(紙ジャケット)

真夜中おかし女の子 知らない扉とコンコンコン (1st.PASSPORT) [DVD]

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9dw Present's 「Synthesizer」〜Catune 10th anniversary!!!〜@代官山LOOP

 松武秀樹さんのLOGIC SYSTEMが出演する「9dw Present's『Synthesizer』〜Catune 10th anniversary!!!〜」のため代官山LOOPへ。

 会場に入ると、ステージ上に通称「タンス」ことモーグIII-Cが。これだけでテンションが上がる光景です。さらに会場内は、ヴォコーダー、カオシレーター、カオスパッドが弾き放題という空間でした。


モーグIII-C


 そして松武秀樹さんによる演奏は、モーグIII-Cの演奏からYMO「MAD PIERROT」への流れが圧倒的。もちろんMacintoshのラップトップやローランドのシンセサイザーも使っていたのですが、とにかく本物過ぎました。

 松武秀樹さんが語る「日本の電子音楽ほど世界に誇れるものはない。」という言葉を、彼自身の演奏で実感させられるライヴ。松武秀樹さんの始動させたレーベル・motion±の今後も楽しみです。


RMXLOGIX(with special tracks)

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2011年9月 4日

宮内優里@渋谷DUO

 宮内優里のライヴのため渋谷DUOへ。ゲストは原田知世と星野源。オープニングアクトはnumber0でした。

 このライヴの記事は10月発売の「MUSIC MAGAZINE」に掲載される予定です。



ワーキングホリデー

chroma

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2011年8月27日

SEX CITY@自由ヶ丘ACID PANDA CAFE

 「SEX CITY」のため、移転も近い自由ヶ丘ACID PANDA CAFEへ。着いてみたらまだ開場してなくて最初の客! ホンマくんやSEX山口さんに挨拶したあと、政所さんに最近ACID PANDA CAFEへ来れなかったことを詫びました。

 そして6本のマイクとラジカセ。これは高まります。


6本のマイク


 mascotboyさんがSPANK HAPPYの「Physical」を流したので奇声を発しながらフロアの前に行ったら、SEX山口さんにキチガイ扱いされました。本望です。
 

SEX山口


 「これtengal6入れないだろ」という混雑の中、客を詰めさせてtengal6のライヴがスタート。前方の客は座れとのことだったので、非常に脚が痛かったです……。それはともかくtengal6が至近距離すぎて、普通に写真を撮るとこんな感じの近さ。顔すら入らないほどの近さです。


yumiさんです


 tofubeatsが書き下ろした新曲「プチャヘンザ!」の歌詞にパーティーピープルが反応しまくるので、高揚感が半端なかったです。

 M.Hisataakaaさんがmomonakiの「Hey Mr.DJ」を流したのに驚きつつ、終電で離脱。


まちがう

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2011年8月21日

エレクトリックリボン@代々木labo

 エレクトリックリボンが出演する「納涼浴衣ナイト☆2011 アンコール」のため代々木laboへ。

 今日はイベントの趣旨に合わせて3人とも浴衣でのステージ。全国流通してほしい名曲「レプリカプリコ」の後、重大発表があるというので、ファンがお約束で「やめないでー!」と叫んだところ、なんとiRiaが10月25日のライヴをもって脱退するとのこと……。思わず「ちょっと待ってよ!」と言ってしまいました。現行の3人体制でのパフォーマンスが固まってきたところなので残念で仕方ないです。

 その後が新曲のバラードで、間奏でasCaがリコーダーを吹くという展開はできすぎていました。自分が湿っぽくなりそうなところで、asCaのソロによる演奏が行われ、その後に再び3人で歌ったので救われましたが。

 とても楽しかったけれど、ある種の儚さも感じるステージ。その反動で物販ではasCaとNAOMiを相手にはしゃいでしまいました。NAOMiにファンが「NAOMiちゃんは残ってください!」と土下座する光景も見られ、僕もつい参加していました……。


NAOMi

iRia

asCa

エレクトリックリボン


Replicaprico_crossfade_demo by Electric Ribbon

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2011年8月20日

BiS「My Ixxx」発売記念ミニライブ &握手会&チェキ会@川崎LA CITTA DELLA

 BiSの「BiS『My Ixxx』発売記念ミニライブ &握手会&チェキ会」のため川崎LA CITTA DELLAへ。

 今日はリーダーであるプー・ルイの誕生日であり、ヲタによる生誕祭が開催されました。会場に着いたら、ハッピとウチワとサイリウムと解説がまとめて入ったパッケージを渡されて驚くことに。手際いい! しかも、ハッピとウチワのデザインがいいんですよね。


110820a.jpg

110820b.jpg


 ミニ・ライヴと握手会・チェキ会の終了後は、BiSヲタ20人以上で反省会。完全にイベントよりも反省会のほうが長いパターンでした。


My Ixxx

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2011年8月19日

FREEDOMMUNE 0 <ZERO>

 DOMMUNEによる野外フェス「FREEDOMMUNE 0 <ZERO>」は、初回ですし会場が東扇島東公園ですし、混乱は覚悟していましたが、まさかゲリラ豪雨で中止になるとは思っていませんでした。

 開催の判断は18時とのアナウンスを受けて、とりあえずシャトルバスが出る川崎駅へ向かい、現地で班長、副班長、かさいさんと合流。行く途中で恵比寿マスカッツのメンバーが中止とTwitterで書いていましたが、公式発表を待っている間に、川崎駅から「中止」の紙を持ったスタッフの写真が次々とTwitterに……。僕たちが飲んでいた甘太郎では、急遽「俺たちのFREEDOMMUNE 0 <ZERO>」が開催されました。

 結局、中止の公式アナウンスを受けて、普段よりも早く帰宅。今日の配信のために登録しておいたDMMでのトーク中継も見ずに寝落ちしました。

 そして午前3時過ぎから小室哲哉のDOMMUNE配信を視聴。彼の演奏が終わったのは午前4時半過ぎで、本来なら冨田勲の出番の頃でした。日の出とともに聴く冨田勲、次回こそ実現してほしいです。

 安全を取って中止の英断をしたFREEDOMMUNEの次回に期待します。


DOMMUNE オフィシャルガイドブック-1ST ―DOMMUNE BOOKS 0001― (DOMMUNE BOOKS 1)


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2011年8月18日

第二回SHELTER異種格闘@下北沢SHELTER

 BiSが出演する「第二回SHELTER異種格闘」のため下北沢SHELTERへ。

 会場に着くと、どついたるねんの演奏中。サイバーニューニューを連想する衣装でした。フジロッ久(仮)といい、BiSの対バンは法政大学的な貧乏臭さを感じさせてくれるバンドが多いです、なぜか。

 この日、最大の衝撃はスカートとの遭遇でした。汗をダラダラと垂らしながら巨体でエレキ・ギターを掻き鳴らす「スカート」こと澤部渡。彼はいきなり光GENJIの「STAR LIGHT」を歌い出しました。新曲の「ストーリー」をはじめオリジナルも良かったです。まるで日本のマシュー・スウィート......! あの貫録で若干24歳、yes, mama ok?の復活時のサポート・メンバーというのは帰宅後に知った情報です。

 早くも当日のライヴ映像が公開されています。



 BiSは、現場が新しいスポーツみたいになってきました。

 トリは昆虫キッズ。ベースののもとなつよは、話すときは南波志帆みたいな雰囲気でした。ダブを抜いたナンバーガールのようなサウンド。新曲「アストロ」が良かったです。


ダディ

エス・オー・エス

My Ixxx

裸足の兵隊


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2011年8月13日

sweet cute the loop@代官山LOOP

 BiSが出演する「sweet cute the loop」のため、黄泉の国へと続くような闇を抜けて代官山LOOPへ。

 会場に着くとバクバクドキンのライヴ中。DJ FUMIYAによるプロデュースで、ステージというかフロアにLee "Scratch" PerryみたいなDJがいる編成が衝撃的でした。ジャジーなネタ多め。

 BiSは昨日のライヴが非常に楽しかったみたいなので、今日行ってもどうかな......と心配でしたが、相変わらず楽しかったです。けっこう人がいたのに「レリビ」でスムーズにサークルモッシュができるとか。

 トリのAlaska Jamは、ロックとヒップホップのミクスチャー・バンド。フリースタイルで大量のBiSネタをラップに入れてくる姿勢に感心しました。

 終演後は、BiSヲタで渋谷に向かってそのままうっかり朝まで反省会。朝の駅で始発を待つ、僕たちのダメなBoys of Summer......。


My Ixxx

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2011年8月11日

アーバンギャルドの鬱フェス!@渋谷club asia

 「アーバンギャルドの鬱フェス!」2日目のため渋谷club asiaへ。

 今夜のゲストは野宮真貴のソロ・プロジェクト「LOOKER」。

 アーバンギャルドと野宮真貴とのセッションで、ピチカート・ファイヴの「ベイビー・ポータブル・ロック」が披露されたのは、リアルタイムで渋谷系を体験した世代として非常に感慨深かったです。


Looker

スカート革命

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2011年8月10日

アーバンギャルドの鬱フェス!@渋谷club asia

 「アーバンギャルドの鬱フェス!」初日のため渋谷club asiaへ。

 今日のゲストは、FLOPPYでも活動する小林写楽が率いるGalapagosS。コール&レスポンスでスネークマンショーの「咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3」をネタに使ったことに意表を突かれました。

 アーバンギャルドとGalapagosSとのセッションでは、The Bugglesの「Video Killed the Radio Star(ラジオ・スターの悲劇)」を披露。


Soy sauce impulse

スカート革命

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2011年8月 7日

BiSフェス!!@渋谷WWW

 「BiSフェス!!」のため渋谷WWWへ。出演はthe milky tangerine、tengal6、フジロッ久(仮)、BiS。

 僕が着いたのはtengal6が始まる前で、今日のステージではやはりtofubeatsが書いた新曲のアレンジを直したヴァージョンが秀逸。

 フジロッ久(仮)はBiSヲタと親和性が妙に高いけど、みんな暴れてエネルギー使いすぎだよ!

 BiSは12月20日のリキッドルームでのワンマンが遂に発表......だったのですが、入場するとカウンターにもうフライヤーが置かれていました。なにこれ。それはともかく、「My Ixxx」のオリコンシングルデイリーチャート50位で戦勝ムードの躁状態の熱狂が凄かったです。アルバムが300位にも入らないところから、メンバーの入れ替わりを乗り越えて、よくここまで来たものです。

 BiSののんちゃんとのハグ会とtengal6のyumiさんとのチェキを終えて、僕のワールドハピネスことBiSフェス!!が終わりました。


tuninglife

まちがう

コワレル

My Ixxx

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2011年8月 5日

BiS@タワーレコード 新宿店

 BiSの「タワレコ新宿 発売記念ミニライブ&頭ナデ会」のためタワーレコード新宿店へ。

 今日は最前列で燃え尽きました......。でもまだ夏の始まり......。


My Ixxx

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2011年8月 3日

BiS@秋葉原マップ劇場

 BiSの「BiS My Ixxx 発売記念報告会ライブ」のため秋葉原マップ劇場へ。秋葉原マップ劇場には初めて行ったのですが、身分証明証を求められて入場に時間がかかるので驚きました。BiSにそこまでやらなくていいよ! ドリンクカウンターにいるのが女の子、というのはいい雰囲気です。

 そんなわけで遅刻して入場。それでも脚が痛くなるほどの現場でした。お客さんも多くて、ケチャが人垣のようでした。


My Ixxx

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2011年7月31日

spoon+@高円寺HIGH

 spoon+のアルバム「birth」のリリース・ライヴ「WONDER FALL」のため高円寺HIGHへ。

 会場に着くと、appleheadのライヴ中。マユタンは、マサ子さん時代から世界観を変えずに、着ぐるみテクノポップ化しています。

 ミサイルチューバッカは意外なほどロック。このバンドのshoesから、テクノポップの王道である中華風のspoon+「カメレオン」のサウンドが生まれたのは感慨深いです。

 DJはamU PlanetのCodiさん。

 そしてspoon+のライヴ。絶賛な意味で、頭がイカれてました。amU「prism」のリリース・ライヴを思い出したほどの無茶な情熱と熱量。ステージ上での早着替え、最大4人のダンサーの投入、ヴァイオリンの生演奏も。acoのワガママは肯定するしかないよ、これ……と痛感した次第です。


spoon+@高円寺HIGH


birth(紙ジャケット)

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ザ・プーチンズ@銀座幸伸ギャラリー

 ザ・プーチンズの「ザ・プーチンズ納涼LIVE」のため銀座幸伸ギャラリーへ。

 今日は、川島さる太郎の登場の方法も含めて納涼感がありました。マトリョミンの演奏で聴くB'zの「ウルトラソウル」は、もはやロシア民謡にしか聞こえません。地デジ移行後の「日本電波塔のうた」は胸にしみます。最後の「デンパ!デンパ!」はやっぱり名曲。


テルミン大学


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2011年7月30日

《届けよう!GENKI》 NACK5 presents「ストナイ LIVE!」@渋谷WWW

 「《届けよう!GENKI》 NACK5 presents『ストナイ LIVE!』」のため渋谷WWWへ。出演は、BiS、西脇彩華、柴田あゆみ、熊木杏里、池田綾音など。ちゃあぽんこと西脇彩華は司会のみ。

 BiSとBiSヲタは久々のアウェイ戦、燃え尽きました......。


My Ixxx

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アーバンギャルド@タワーレコード渋谷店

 アーバンギャルドのリリース・イベント「アーバンギャルドの公開処刑5」のためタワーレコード渋谷店へ。緊急発表は、アーバンギャルドのメジャー第2弾シングル「ときめきに死す」が9月28日発売とのことでした。

 今日は藤井亮次さんのキューピーも登場、フリー撮影でした。

 そしてこのときまだ僕らは、その夜のTBS系「CDTV」で23位にアーバンギャルド「スカート革命」が登場することをまだ知りません。


アーバンギャルド@タワーレコード渋谷店


スカート革命

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2011年7月22日

南波志帆、D.W.ニコルズ、カコイミク@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

 南波志帆の主催イベント「THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! Vol.3」のため渋谷duo MUSIC EXCHANGEへ。ゲストはD.W.ニコルズ、カコイミク。

 D.W.ニコルズはフォーキー&ファンキーで、ニューオリンズ風の楽曲もあって良かったです。

 そして、夏祭りをテーマにした祭囃子が流れる会場が暗転して南波志帆が登場。約1年前に同じ会場で見たときと比べて、ヴォーカルを含むパフォーマンスやMCが格段に成長していました。ハンドマイクで歌う姿にカタルシスを感じていたら、「こどなの階段」で激しく踊る姿に衝撃を受けることに。MCも、ひとりであんなに面白いことを言えるのはすごいです。

 シュガーベイブ以降の日本のシティポップの歴史で最新型を聴きたければ南波志帆を聴けばいいでしょう。一方で、Base Ball Bearの小出祐介が作詞、サカナクションの山口一郎が作曲、矢野博康が編曲したロック色の強い「こどなの階段」も非常に魅力的な楽曲だと再認識。

 18歳の南波志帆はこうして「こどなの階段」を登っていくのか……と勝手に感慨深くなるほど成長を実感したライヴでした。


水色ジェネレーション

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2011年7月17日

KAGI NIGHT@吉祥寺SEATA

 ドラマー・鍵山喬一主催の「KAGI NIGHT」のため吉祥寺SEATAへ。出演はアーバンギャルド、音影、ジャッジメント、園崎未恵、ひろやにあむ、DJでホッピー神山、谷地村啓、杉浦敏幸。

 トップバッターはアーバンギャルド。鍵山喬一の正式加入が発表されました。そして松永天馬が暴れすぎて、東京公演では久しぶりに「ベビーブーム」でフロアに降りてきました。

 音影は、李維が鍵山喬一にDIVAのCDをプレゼントするガチな秋元才加ヲタっぷり。推せます。

 谷地村啓のDJは、華麗なテクニックで「お兄ちゃん〜」というヴォイスをエディット。自重しないのがかっこいいです。

 最後のスペシャルバンドで「残酷な天使のテーゼ」を演奏したのは完全に予想外でした。


スカート革命

曉

NIGHT NOISE NOTE (アマゾン限定特典ステッカー付き)

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2011年7月16日

てなもんや浪漫バラエティ 第二回 さては一座の皆様方へ<花の東京でついに実現! 関西浪曲&江州・河内音頭、夢の競演!!>@浅草木馬亭

 「てなもんや浪漫バラエティ 第二回 さては一座の皆様方へ<花の東京でついに実現! 関西浪曲&江州・河内音頭、夢の競演!!>」のため浅草木馬亭へ。出演はタイヘイ夢路、春野恵子、初音会、初代・桜川唯丸。司会は澤田隆治と浪曲師の玉川奈々福でした。

 浪曲漫談のタイヘイ夢路は81歳。歌詞を忘れても、間奏でセリフの間が余っても笑いにする、元気な歯切れの良さ。最後にはカツラを外して去るなど、ユーモアとサービス精神に満ちていました。関西芸能文化、深いなぁ……。

 2006年に初舞台を踏んだ浪曲の春野恵子は、かつて「ケイコ先生」としてタレント活動をしていた人。一瞬セリフを忘れる部分もあったものの聞かせる舞台でした。

 浪曲河内音頭の初音会は、初音家秀若、初音家石若、初音家歌月の3人。歌い手を変えながら、エレキ・ギターふたりと和太鼓で演奏をするスタイルが非常に熱かったです。そして踊りながら会場を練り歩く人々!

 最後に登場したのが、江州音頭の初代・桜川唯丸。僕は初回のWOMAD横浜で見逃していたので、約20年越しで遂に彼を生で見ることができました。あの喉は健在だったので、復活してほしいです。バックの演奏は初音会が担当。

 そして今日の木馬亭は、久しぶりの公演だった初代・桜川唯丸のおかげで、約20年ぶりに会う人が何人もいる状況でした。まるで何かのマジック。


うたえぞうし うたのたび


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2011年7月15日

Tokyo eleport 003@渋谷チェルシーホテル

  エレクトリックリボン、Cutie Pai、CANDLES、hy4_4yh、EmiLyが出演する「Tokyo eleport 003」のため渋谷チェルシーホテルへ。

 hy4_4yhには間に合わなかったものの、エレクトリックリボンのライヴは途中から見ることができました。「レプリカプリコ」の終盤のasCaちゃんのキーボードの演奏が熱かったです。新曲も良かったなぁ。

 EmiLyは、渋谷系サウンドに昭和歌謡っぽい歌い回しのヴォーカル。エイプリルズのイマイくんがゲストに登場したとき、男が盛り上がりすぎで笑いました。

 Cutie Paiは、メリーさんにもう安定感があります。「miss you」は久しぶりに聴きました。「ファーブル昆虫記」では、まゆちゃん白衣を着用してメリーさんと小芝居。ふたりでキーボード弾く姿が非常に魅惑的でした。そして、僕はまゆちゃんに誕生日を祝われて、恥ずかしくてしゃがんで隠れました……。

 CANDLES、ノンストップで歌うpepeちゃん可愛い。

 終演後はルンペンレコード総決起集会。


お人形と魔法のレストラン

tear drop

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2011年7月11日

アーバンギャルド、0.8秒と衝撃。、BiS@渋谷O-WEST

 アーバンギャルド、0.8秒と衝撃。、BiSが出演する「アーバンギャルドの帰ってきた春闘2011 07.11」のため渋谷O-WESTへ。

 BiSはテラシマユフ加入後の3ステージ目。正直、あの状況で生きた心地がしませんでしたが、アウェイで良くやったと思います。

 0.8秒と衝撃。は、曲名が波紋を呼ぶ「Brian Eno」をはじめとして、サイケ&ガラージにしてダンサブルなサウンド。ヴォーカル、キーボード、ギターふたり、ベース、ドラムの6人編成でのステージでした。ヴォーカルの話が長いのも、ダイヴして床に落ちるのも、ドラムに突っ込んでスティックで叩かれるのも良かったです。

 アーバンギャルドは、鬱ネタを言っているのに反して、まさにバンドも会場も躁的なエネルギーに包まれていました。「インディーズの終わり」ではなく「メジャーの始まり」に真っ直ぐに突き進んでいく勢い。バンドの安定感や、ファンが圧縮したり横倒しになったりするのを見ながらそう感じていました。

 本来は3月18日に開催されるはずだったものの、震災の影響で一旦は中止され、最終的に4カ月後の今日開催されたことで一番良かったと思うのは、実家が被災地の仙台にあるアーバンギャルの女の子が会場にいたことです。震災からの数日間、彼女が実家に帰るために、Twitter上でアーバンギャルがバスの運行状況を調べて教えていたことを、彼女の姿を見ながら、そして終演のBGM「あした地震がおこったら」を聴きながら思い出していました。

 7月10日付けの「松永天馬の記憶の記録(アーバンギャルド)/君たちは、いま、もっとも、生きている。 」を最後にリンクします。


スカート革命

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2011年7月 9日

BiS@下北沢shelter

 BiSのワンマン・ライヴ「NEVER MIND THE BiS」のため下北沢shelterへ。

 りなはむ脱退で動員が減るのでは......と心配していましたが、「My Ixxx」のビデオ・クリップを見て来た人も多いようで、いつものように満員に。YouTube10万回再生パワーを感じました。

 そして新メンバーのテラシマユフ(寺嶋ゆふ)は、いきなり全曲生歌、しかも踊れるじゃないですか! しかもなぜか水筒持参。のんちゃんは先輩の顔になっていました。ユケのダイヴ復活でヲタが負傷。プー・ルイはいい感じに仕切るリーダー然としていました。あとはワイヤレスマイクを早く買ってあげてください......。


Brand-new idol Society

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2011年7月 3日

Saori@destiny@渋谷Glad

 Saori@destinyの「Domestic domain」リリース・パーティーのため渋谷Gladへ。

 とにかくSaori@destinyが本当にたくましくなったのが印象的でした。そしてフロアのいかれた熱狂ぶり。アイドルを出自としてダンス・エレクトロとして雑食性を高めながら(そこにはワールドミュージックまで含まれています)、Saori@destinyはワン&オンリーな境地まで来ていました。それゆえに迷うこともあるとは思いますが、彼女にはフロアの熱さのみを信じてほしいです。

 後半は盛り上げる楽曲で攻めまくり。「EZ DO DANCE」でのSaori@destinyのキーボード・ソロにも度肝を抜かれました。ブラック・ミュージック路線の曲も違和感なく混ざっている構成。キーボードのトミーとみずっちによる生演奏も冴えていました。

 撮影のカメラが入っていただけに、この映像をぜひ世に出してほしいと切に願います。


Domestic domain

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2011年7月 1日

BiS、DOMINO、DJ O-ant a.k.a アーリー、トーニャハーディング@池尻大橋2.5D

 BiS、DOMINO、DJ O-ant a.k.a アーリー、トーニャハーディングが出演する「i-D vol.2」のため池尻大橋の2.5Dへ。一昨日来てまた今日も2.5Dです。

 DOMINOのR&B〜ヒップホップは「1987年のシカゴから来ました」感がありました。BiSでは流れ的に最前列だったので、非常に体力を使う事態に......。それはともかく、3人体制のBiSが生歌でも非常に安定したパフォーマンスを見せてくれたことが印象的でした。このままでもいいのではないか、とも感じましたが、7月9日には新メンバーのお披露目ライヴが控えています。

 終了後は、BiSヲタ、BiSのマネージャーの渡辺さん、アーリーさんで飲む流れに。


Brand-new idol Society

GO GiRL(初回生産限定盤)(DVD付)

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2011年6月24日

BiS、tengal6、フジロッ久(仮)@下北沢SHELTER

 BiS、tengal6、フジロッ久(仮)が出演する「下北沢SHELTER異種格闘」のため下北沢SHELTERへ。なんとかフジロッ久(仮)の終盤には会場に着きました。

 今夜のBiSはりなはむの脱退ライヴ。渋谷から下北沢へ移動する最中にどんどん気が重くなってきました。tengal6は楽しかったのですが、BiSのライヴではずっと激しく躁と鬱を往復している状態に。フロア後方からあの4人最後のステージを見守りました。

 BiSを初めて見てから、りなはむ脱退までたった4ヶ月。最後には「nerve」のビデオクリップも遂に公開されました。今後のBiSに不安がないと言えば大嘘だけれど、とにかく、りなはむおつかれ。また表で活動しておくれ。


Brand-new idol Society

まちがう

コワレル

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2011年6月19日

Saori@destiny@書泉ブックマート

 Saori@destinyの「Domestic domain」リリース・イベントのため書泉ブックマートへ。

 本屋であそこまでやることに感動しました。「EZ DO DANCE」を手弾きでやってるなんて小室哲哉の継承者みたいです。当然良くはない音響のなかでも「I can't」を生演奏して盛り上がるとか胸が熱くなりました。「GAMBA JAPAN」は新曲なのにもうフロアができあがっています。アンコールでの「My Boy」も泣けました。7月3日のワンマン・ライヴも楽しみです。


Domestic domain

 

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かんからぼういず@浅草アミューズミュージアム

 かんからぼういずのデビュー・ライヴのために浅草アミューズミュージアムへ。

 かんからぼういずは、カンカラ三線の岡大介、ラッパ二胡の小林寛明、アコーディオンの福人の3人組。冒頭からコントのようで、そこで「あきれたぼういず」へのオマージュだと気づきました。

 岡大介は震災2週間後から被災地で慰問公演をしていたとのこと。「ラッパ節」「のんき節」には原発ネタを織り交ぜ、「復興節」は東北版でした。伝統と笑いと社会風刺!

 笑いがベースなので飄々としていますが、レパートリーがかぶってるし、岡大介はライヴで「満月の夕」もカバーしているし、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットのファンにもおすすめです。

 休憩を挟んだ第二部は、「お富さん」から始まる昭和名曲コーナー。福人は120万円のアコーディオンによる「ひょっこりひょうたん島」、小林寛明は替え歌入りの「十九の春」、岡大介は「憧れのハワイ航路」など。小林寛明がトークの中心というのは新鮮でした。メジャー志向宣言もあったことですし、名曲と伝統を、笑いとともに大衆に届けてほしいです。


かんからそんぐII 詩人・有馬敲をうたう

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2011年6月18日

空気公団@六本木SuperDeluxe

 空気公団の「LIVE春愁秋思」のため六本木SuperDeluxeへ。

 冒頭は、金管楽器3人とキーボードの演奏。今アメリカでルーツ探究しているバンドのような雰囲気でした。でも演奏しているのは空気公団の楽曲という不思議な世界。

 続いて空気公団のフル・メンバーが登場。さらにキーボード、ギター、ドラムがサポートした6人編成です。山崎ゆかりの髪型がいつもと違う(黒柳徹子っぽい)ことに気合いを感じました。

 最新作にして僕にとっての2011年最初の名盤「春愁秋思」の楽曲は、昔の楽曲と比べてもまったく引けを取らないどころか上回りかねません。ヴォーカルの安定感も素晴らしいです。「まとめを読まないままにして」や「春が来ました」の名曲ぶりも圧倒的。そしてバンドとしての空気公団からはみ出す「何か」の正体を僕は見極められないままです。

 アンコールは、まさかのチャゲ&飛鳥の「LOVE SONG」のカヴァー……! 洗練されまくって別の楽曲のようでした。



春愁秋思

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2011年6月 1日

All Idol Songs Awards@初台Doors

 BiSが出演するAll Idol Songs Awards(A.I.S.A)のため初台Doorsへ。でかい声を出すと肋骨が痛むことがわかりました。のんちゃんは化粧が濃い目で気合い入ってます。


Brand-new idol Society

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2011年5月27日

Some Candy Talking@高円寺HIGH

 spoon+、レコライドなどが出演する「Some Candy Talking」のため高円寺HIGHへ。

 spoon+は、「世界のおしまいには泡ブロでキスをしよう 」が露出度の多い映像に。「カメレオン」ではカメレオン・ダンサーがふたり登場しました。「発熱」における立方体の使い方の演出も良かったです。というか、また新衣装と全部新映像だし!

 アルバム「birth」(→amazon.co.jp)は6月21日発売です。


spoon+


birth

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2011年5月23日

Tokyo eleport 002@渋谷asia

 「Tokyo eleport 002」のため渋谷asiaへ。

 BiSは一昨日とは一転してほどよい人の少なさで、「nerve」での海老反りや「レリビ」での回転が自由にできて良かったです。背後からの冷笑が心地良いのは、人が多すぎた一昨日の後遺症でしょう。「エレガントの怪物」から始まって、徐々にヲタの理性を失わせるセットリストでした。

 以前「FACE」のライナーノートを書いたA-beeさんにもやっとお会いできました。CANDLESのpepeちゃんは相変わらず可愛いです。中塚武は、キーボードふたりにサックスという編成でした。


Brand-new idol Society

CURRENTRIA

歌うピアノ男子~Swinger Song Writers

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2011年5月21日

BiS、tengal6@下北沢SHELTER

 BiStengal6のツーマンライヴのため下北沢SHELTERへ。今日はのんちゃん生誕祭後編ということで、朝からバタバタしていました。

 tengal6は、ラッツ&スターの「め組の人」やピンクレディーの「UFO」をサンプリングした楽曲がやばかったです。メンバーのほか、ステージ脇にDJがひとりいる編成でのステージ。ひとりがラップしている後ろで、残りの5人が輪になって踊るなどのダンスも可愛く、ホットパンツ姿もまぶしかったです。会場で先行発売されていた「まちがう」(→amazon.co.jp)も購入。

 BiSはいきなり圧縮が起きてどうなるかと思いました。ユケが2回ダイヴして度肝を抜かれたほか、ステージに戻すためにユケの脇を抱えたタイミングで僕の肋骨に何かが起きました……。のんちゃん生誕祭では、入口の花、Tシャツ、バズーカみたいなクラッカー、サイリウムを用意してくれたみぎちゃんありがとう。花冠、きりたんぽ鍋ケーキ、横断幕を用意したのはいく、なまはげ+偽包丁は宗像夫婦&フランク作成でした。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました! 写真はユケのTwitterから借用。


のんちゃん with きりたんぽ鍋ケーキ


 終了後はBiS研究員で二次会まで飲んで帰宅。ライヴが昼だと、反省会がライヴの時間の数倍になったりします。


まちがう

Brand-new idol Society

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2011年5月20日

Tokyo eleport 001@渋谷Star lounge

 Cutie Paiが出演する「Tokyo eleport 001」のため渋谷Star loungeへ。

 今日はテクノ中心のセットリストで攻めた後、いよいよ新メンバー登場か……と思ったら、少女タコ☆サム! 自称14歳の男かよ! と見せかけて、1曲共演してから「二度と来ないで!」とまゆちゃんが追い出し、真の新メンバーのメリーさんが登場。羊だそうです。推せる予感がします。


お人形と魔法のレストラン

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2011年5月15日

アーバンギャルド@渋谷クラブクアトロ

 アーバンギャルドの「アーバンギャルドの独立宣言」のため渋谷クラブクアトロへ。

 大資本が投入されなくては気付かれない文化、というものがこの世の中にはたくさんあります。しかし、アーバンギャルドは2010年のシングル「傷だらけのマリア」がオリコンのデイリーシングルランキング20位になった時点で、もはや少女たちに発見され正当に評価されている存在となっていました。アーバンギャルドという存在がここまで知られた以上、今日を迎えたのは必然なのです。

 2009年2月27日、「少女は二度死ぬ」全国流通時に松永天馬さん、浜崎容子さんに僕がしたインタビューより。bounce.comの消滅により、Internet Archive Wayback Machineから発掘しています。


松永 僕はいま26歳なんですけど、大学時代は劇団をやっていたんですね。いまのバンドのメンバーは、劇団の音響をやっていたり、舞台装置を作っていた人間がそのまま流れてたりするんです。その頃に「自分は理解されなくてもいいんだ」みたいなことを言っている人たちを本当にたくさん見てきていて(笑)。そこで完結しても別に良いと思うんですけど、やっぱりそこで客とのコミュニケーションが生まれたほうが当然おもしろいものが生まれる。だから、「理解できるもの、できないもの」っていう問いかけがまず間違いなんですよね。心を動かすことができるかどうかが問題で、結果的に出てきたものが真っ当なものであろうと、実験性の高いものであろうと、良いものは良いし。僕らはたまたま独特の道を歩んできたんですけど、やっぱり普遍的なものを作りたいっていう気持ちはすごくあるんですよね。だから、勘違いされても仕方ないと思うんですけど、別に変なことがしたいわけじゃないんですよ。

浜崎 奇を衒うことが良いと思ったことは一度もないので。


――現段階では、アーバンギャルドが音楽を送り届けてる対象っていうのはマイノリティーの人々が多いと思われますが、やっぱりもっと多くの人にも聴いてほしいわけですよね? そこのアンビバレンツはどう処理しますか?

松永 普遍的な部分っていうのは、マイノリティーな人たちでもマジョリティーな人たちでも共有してるんだ、っていうことを信じてるんで。僕のなかではすごくいい題材があるんですけど、それは雑誌の「小悪魔ageha」なんです。「小悪魔ageha」は、ギャル系とロリータ系という、いわゆる体育会系と文科系の対極する人たちを上手く〈小悪魔系〉〈姫系〉ってパッケージしている、マイノリティーとマジョリティーを繋ぐツールなんですよ。僕らのスタンスも、より多くの人に聴かせたいっていう気持ちも強いですけども、根底には少数派の人たちの言葉を代弁したい気持ちもあるんですよね。


 そうしたアーバンギャルドのマイノリティの心情を代弁するスタンスと、より普遍性を持った音楽としてマジョリティに届けようとする活動を、この2年以上見てきました。それが常に葛藤を抱えるものであり、同時に相当の覚悟を要してきたことは想像に難くありません。その闘争を勝ち抜いてきた彼らには、よりふさわしい舞台が必要です。

 そして今日は、美術を担当する藤井亮次さんのメンバーとして最後のライヴ。アーバンギャルドのファン・クルーである「生理狂う」は、昼に会場に行って花が届いているのを確認し、その後は代々木公園の並木道で飲んでいました。

 生理狂うのいくの企画のもと、会場に「生理狂うとアーバンギャルと組合一同」名義で出させていただいたのはこの花です。呼びかけをしてくれたjijiさんをはじめ、皆さんご協力ありがとうございました。藤井さんのメンバー最後の日だから、キューピーの花。


生理狂うとアーバンギャルと組合一同


 満員の会場で、アーバンギャルドは「コンクリートガール」とKISSの「I Was Made for Lovin' You」を浜崎容子さんのエレキ・ギター入りで自らマッシュアップ。

 そしてアンコール、 最後の最後で「私たちはインディーズを卒業します!」と浜崎容子さんが叫び、「セーラー服を脱がないで」の演奏が始まり、その瞬間激しいモッシュが起きました。まるである者はアーバンギャルドのひとつの時代の終焉を悲しみ、ある者は次の時代の到来を歓喜するかのように。



 アーバンギャルドは7月20日にユニバーサルJから「スカート革命」でメジャーデビューします。

 終演後、花の参加者名簿という名の融合体キューピーを、確かにアーバンギャルドの皆さんにお渡ししてきました。


花の参加者名簿という名の融合体キューピー


 僕が見てきたアーバンギャルドとは、藤井さんがメンバーとして居たアーバンギャルドです。その藤井さんが裏方に回り、アーバンギャルドがメジャーへ進出。この音楽業界の状況の中でもアーバンギャルドがメジャーに行こうとするのは、これまでの彼らの常に「上」を目指す発言からすれば必然であり、ファンとしてはその変化を支持して、行く末を見届けようと思います。こうなったら、もう大売れしてほしいのです。

 音楽的には東京のテクノポップ本流であるアーバンギャルドがテン年代のJ-POPシーンで何をするのか。しかも「スカート革命」の編曲にはホッピー神山が参加しているそうです。アーバンギャルドが青山テルマとユニバーサルJの公式サイトに並ぶ事態を痛快に感じながら、少しだけ藤井さんがメンバーから去ったことへ感傷を抱えていました。

 生理狂うで飲んで帰宅。今日のライヴのUSTREAM配信のアーカイヴを見ると、最後の最後、キューピーを着た藤井さんの去り際に、「藤井さんのためにみんなで花出したよ!」と必死に絶叫している男の声が入っていました。

 それを見て、初めて自分の喉が潰れていることに気付きました。


少女の証明

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2011年5月 8日

Happiness!!-COMPLETE the IDOL-VOL.2@渋谷SECO

 BiSやちょこれいとクローバーが出演する「Happiness!!-COMPLETE the IDOL-VOL.2」のために渋谷SECOへ。

 入場してみるとえらい混雑ぶりで、ちょこれいとクローバーのすごい運動量に比例するかのような盛り上がりに、この界隈の人が最大勢力では......とさえ考えました。



 ちょこれいとクローバーヲタの皆さんのBiSへの期待値が高いので僕まで緊張しつつ、DJ O-ant a.k.a アーリーさんのDJからBiSのステージとなったのですが、プー・ルイどころかユケまで冒頭から放送禁止用語を言い放つやらかし具合。最終的に、ワンマンライヴでもないのにステージに客を乗せる騒ぎとなりました。やらかしすぎだ! そんなわけで僕の体力もあっさり限界に......。

 BiSヲタというかBiS研究員14人で反省会をして帰路に。


Brand-new idol Society

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2011年5月 7日

ASTRO HALL 11th anniversary「PRIVATE LESSON」@原宿アストロホール

 バンドじゃないもん!、でんぱ組Inc.が出演する「ASTRO HALL 11th anniversary『PRIVATE LESSON』」のために原宿アストロホールへ。

  でんぱ組Inc.のヲタの皆さんのご厚意で最前列でバンドじゃないもん!の登場を待っていたところ、まったく知らないバンドが登場。台湾出身の女の子がヴォーカルの4人組バンド・杏窪彌(アンアミン)で、「中華風のメロディーの楽曲ばかり演奏する相対性理論」のようでした。MCも中国語なので、バンド名すら聞きとれなかったほどです。

 バンドじゃないもん!は、なんとメンバーのうちあらかじめ決められた恋人たちへ/神聖かまってちゃんマネージャーの劔樹人と、アイドリング!!!などへの楽曲提供で活躍するミナミトモヤがステージに登場せず、神聖かまってちゃんのみさこと、かっちゃんの女の子ドラマー2人のみが登場。ツードラムだけという思い切った光景でした。

 みさことかっちゃんの可愛らしい衣装やアニメを多用したVJから、神聖かまってちゃんと比べるとバンドじゃないもん!はアイドルやアニメの楽曲っぽいのですが、かと思うとラップを全面的に導入したり、インプロビゼーションが長く続けたりと、まったく油断できません。でんぱ組Inc.のヲタの皆さんも優しくて、MIXを打ってくれたりとえらい盛り上がりになって感謝しまくりでした。



 でんぱ組inc.は、ディアステージの選抜メンバー的にして、ヲタも選抜メンバー的な安定感がすごかったです。選曲もアニソンのカヴァーが多くて、ランティスからCDをリリースしているユニットならではのステージでした。


Os-宇宙人

ラッシュ(DVD付)

SISTERS【初回限定盤A】

Kiss+kissでおわらない

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2011年5月 5日

TOgetherHOLIDAY@渋谷DESEO

 Cutie Paiが出演するサエキけんぞうプロデュースの「TOgetherHOLIDAY」のため渋谷DESEOへ。

 「赤いまゆちゃん↑」などとフロアで叫んでいたところ、ステージ脇から赤いこいのぼりがニョキッと出てきて、しかも楽曲は最新アルバム「お人形と魔法のレストラン」で一番好きな「SA」で高まりました。

 「SA」を歌い終えるとこいのぼりを最前のCutieマニアに渡し、次の「スピカ」を歌うときにはさらに大きいこいのぼりを出してきてまたテンションが上がることに。やっぱ鯉だなー! その次が古いアレンジの「cosmic少女」。4月29日に続いてこの楽曲を聴けて嬉しいです。「テクノ*ドール」「MAGNET LOVE」、アンコールで「Yell」。


こいのぼり


 ヤギのいる桜ケ丘カフェでゆうぎ王と反省して帰宅。



お人形と魔法のレストラン

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BiS@タワーレコード 新宿店

 BiSのインストアライヴのためタワーレコード新宿店へ。

 会場は予想以上の人多さ。新衣装は制服、しかもメンバーでバラバラのものでした。りなはむがマイクを落としても、むしろナイスファイト感があります。のんちゃんの衣装が崩れていくのに合わせて、私の理性も崩れていきました。私の桜も咲きました。


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2011年5月 3日

Chu!☆Lips@高円寺HIGH

 Chu!☆Lipsの「7th Chu!☆Lips 5th collection @ Koenji High レコ発ワンマン!ザ・ゴールデン・チュップス物語 第2話」のため高円寺HIGHへ。昼夜二部制で夜のみ参加しました。

 受付の段階で、開演前の地下から祭囃子が聞こえてくるではないですか……!  地下に降りると、白塗りのチュッパーが太鼓を叩き、みんなでお囃子を入れています。今夜の高円寺HIGHは村祭りや! しかも会場は垂れ幕だらけ! こんな高円寺HIGH初めて! アイドル戦国時代? そんなものが存在するなら、今夜の高円寺HighのChu!☆Lipsだぜ!!


垂れ幕


 ……と勝手に高まる一方、開演前にザルを配っていたので何かと思ったら、紙吹雪の巻き上げ用でした。「100万馬力のお年頃」での騎馬5組の出撃は圧巻。「Oh プリーズ神様お願い!!」の「神様お願い」という歌詞に合わせて「オレたちひょうきん族」の神様を模した衣装のヲタがリフトされて丸印を出していたのには笑いました。それ、Chu!☆Lipsには世代的に伝わらないですよ! 終盤では初めて紙テープを投げました。ちゃんと芯を抜いてテープを巻き直してあるので感動したほどです。

 そうしたチュッパーのクリエイティビティも含め、圧倒的すぎました。格が違います。

 ただ、二部制だと重要曲が分散されるのは残念。「とびっきり!恋の大ジャンプはK点越え!」をワンマンライヴで聴けなかったことは心残りです。4月29日のライヴで見ているので、いいといえばいいのですが。


ザ・ゴールデン・チュップス

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2011年4月29日

C-Lip LIVE A GOGO! #51@吉祥寺CLUB SEATA

 Cutie Pai、BiS、Chu!☆Lipsなどが出演する「C-Lip LIVE A GOGO! #51」のため吉祥寺CLUB SEATAへ。

 今日のBiSはインフルエンザ疑惑でりなはむが欠席。「nerve」のりなはむパートはのんちゃんに。

 続くCutie Paiでは、まゆちゃんにマイクでいきなり「BiSさんとCutie Pai、どっちが好きですか?」と聞かれ、「Cutie Paiです」と答えた結果、BiSのプー・ルイに「干す」と言われました……。

 Chu!☆Lipsでは、久しぶりに「とびっきり!恋の大ジャンプはK点越え!」を聴いて高まりました。ケチャしてるところにヲタが突っ込んで乗り上がる状況。


お人形と魔法のレストラン

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コンプリート・ベスト 赤盤

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2011年4月24日

Good save the BiS@中野heavy sick zero

 BiSのワンマンライヴ「Good save the BiS」のため中野heavy sick zeroへ。会場に入ってみると狭すぎる! 20人ぐらいヲタがステージ上がらないと場所がない!

 そして本編は、「nerve」が計4回も披露されたほか、プー・ルイのソロ時代の楽曲のBiSヴァージョンもあり、最後には客をステージに上げるなど、非常にパンキッシュな様相でした。

 なお、「パプリカ」のビデオ・クリップの撮影風景映像の後は、プー・ルイとユケのディープキスが行われたのですが、事前の約束の通り私とフランクのディープキスも行われる地獄絵図が展開され、周囲からは「ナイスファイト!」の声をいただきました。俺たち、何と闘っているんだろう……。



 なおその間、いくはヘッドバンキングをするのんちゃんの顔の真下に頭を突っ込んで「がんばって!」と叫び続けていました。こちらもさりげない地獄絵図のような気がします。

 終演後の物販で、「僕とフランクのベロチュー、何点でしたか?」の問いにのんちゃんが「200点です!」 と答えてくれたので思い残すところはありません。

 ヲタで近所の野武士で反省会をして帰路に。

 あとこれ、全然アイドルのライヴレポートっぽくないですね。なんなんだ……。


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2011年4月18日

オンナノコノウタ@六本木morph-tokyo

 BiSが出演する「オンナノコノウタ」のため六本木morph-tokyoへ。

 対バンでpre-diaを初めて見たのですが、10人以上の少女時代みたいなルックスになっていたので、「せっかくK-POPみたいなんだからメジャーコードを多用して曲のフレーズももっとシンプルにした方がいい」と話していたら、フランクに「音楽評論家っぽい宗像さんを久しぶりに見た」と驚かれて心外です!


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2011年4月16日

エレクトリックリボン自主企画@高円寺スタジオK

 エレクトリックリボンの初の自主企画イベントのため高円寺スタジオKへ。

 DJ ayk* に続いて、asCaプロデュースのめいあいが初登場。ミチルロンドは拾い物でした。

 asCaとayk*は、少女時代の「kissing you」の日本語カヴァーを披露。今日はリミックス音源でこれがまたいい仕上がりでした。

 エレクトリックリボンはフロントのNAOMi、iRiaのみによるステージでしたが、新曲もパフォーマンスも良かったです。僕はNAOMi推し!


エレクトリックリボン


少女時代 1集 リパッケージアルバム - Baby Baby(韓国盤)

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2011年4月15日

OKI DUB AINU BAND、Little Tempo@渋谷CLUB QUATTRO

 OKI DUB AINU BANDのライヴのため渋谷CLUB QUATTROへ。ゲストはLittle Tempo。

 Little Tempoは夏っぽいグルーヴ感に満ちていて心地良かったです。ここはトリニダード・トバゴ。原発が影を落とす極東のトリニダード・トバゴ。

 OKI DUB AINU BANDは、トンコリ2人、ベース、ドラム、キーボード、PAという編成で考えうる最高の演奏。今まで見てきたOKIのライヴでも今夜が一番でした。

 単純な反原発を唱えるのではなく、反原発と原発推進派がわかり合うことの必要性を、すべてMCではなく演奏に乗せて訴えていました。飛び入りはOKIが「先輩」と呼ぶランキン・タクシー。日本のレゲエの最高峰がふた組並んでまさに「ヒマラヤン・ロック」していました。

本編ラストの「サハリン・ロック」は、歌とトンコリがストイックなところが逆に興奮を呼ぶのだと感じました。周囲の若い連中が楽しそうに騒ぐのを見て泣けてきたぐらいの熱狂ぶり。



ヒマラヤン・ダブ-ミックスド・バイ・OKI vs 内田直之-

SAKHALIN ROCK

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2011年4月14日

BiS@下北FM

 BiSが出演する下北FMへ。またつらい空間へ来てしまいました……。


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2011年4月13日

SHIBUYA IDOL COLLECTION@渋谷DESEO

 BiSが出演する「SHIBUYA IDOL COLLECTION」のために渋谷DESEOへ。到着してみると、えらい混み方で会場が湿っているレベル。

 今日のBiS最前は完全に事故と言っていいほどの騒ぎ。なぜか太もも痛みますが楽しかったです。

 なお、BiSを初めて見たイトウさんの評は、「ヲタはキレを出すために走りこみしたほうがいい」とのことでした。ヲタの感想かよ!


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2011年4月11日

ガールズスクエア@六本木morph-tokyo

 BiSが出演する「ガールズスクエア」のため六本木morph-tokyoへ。入口にはりなはむ生誕を祝すデカい花……hideさん本気出しすぎです!


ガールズスクエア@六本木morph-tokyo


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2011年4月 7日

BiS@下北FM

 BiSが出演する下北FMへ。今日のアシスタントは滝口ミラ。USTREAMのカメラにほどよく抜かれてきました。


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2011年4月 3日

Cutie Pai Presents にゃんこちゃんメガネお渡し&トークミニイベント@GLOSS 青山店

 「Cutie Pai Presents にゃんこちゃんメガネお渡し&トークミニイベント」のためGLOSS 青山店へ。会場は「音出しして大丈夫?」と思うほどハイソな街にあるメガネ屋さんです。

 まゆちゃんプロデュースで製作されたメガネのお渡し会、トーク、そしてミニライヴなどが行われました。今年はCutie Pai10周年。その幕開けを飾るCutie Paiらしいイベントでした。


お人形と魔法のレストラン

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BiSカフェ@秋葉原バンキンヤ

 BiSカフェのため秋葉原バンキンヤへ。BiSがメイドとして接客し、お金を出すとコースターに絵を描いたり、カラオケで歌ったりしてくれる企画です。1時間ごとに外へ出されて仕切り直し。

 のんちゃんとの相談の結果、1回目は少女時代の「Gee(日本語バージョン)」、2回目はLady Gagaの「Bad Romance」、Madonnaの「Hung up」を歌ってもらいました。というか、選曲の段階でジェネレーションギャップをかなり感じましたよ、楽曲によってはまだ生まれてないとか!


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2011年3月26日

闇鍋音楽祭@渋谷O-EAST

 ソウル・フラワー・ユニオンとカーネーションが出演する「闇鍋音楽祭」のため渋谷O-EASTへ。

 ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬がハンドマイクで紹介してカーネーションが登場。直枝政広がかつて「ニューエスト・モデルと岡村靖幸があればいいと思ってた」という両者は13年ぶりの共演だとか。宮田繁男がドラム、そしてキーボードにソウル・フラワー・ユニオンの奥野真哉。あんなに黒いフィーリングの「NEW MORNING」は初めて聴きました。今日は「EDO RIVER」もいつもに増して黒光り。

 そしてソウル・フラワー・ユニオン。中川敬らは、余震と原発事故の恐怖に襲われ続ける東京へ、大阪からこのために来てくれたのです。「松葉杖の男」「死ぬまで生きろ!」「そら」、そして阪神淡路大震災から生まれた名曲「満月の夕」など、どの楽曲もあまりにも胸にしみました。そして、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットのレパートリーである「がんばろう」「安里屋ユンタ」も。最新作「キャンプ・パンゲア」の収録曲をほとんど演奏しないという姿勢にも、震災後の状況に対峙するソウル・フラワー・ユニオンの心意気を痛いほど感じました。

 ひとつだけ中川敬のMCを紹介すると、自粛ムードにもその否定にも違和感がある、心を痛めて自粛している人もいるだろう、攻撃的になりがちな時期だからこそ寛容さが必要だ、という主旨の発言に胸打たれました。自省もしました。

 震災後のもろもろの感情を抱えきれない人たちは、機会があればぜひソウル・フラワー・ユニオンのライヴを見てください。


キャンプ・パンゲア

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2011年3月24日

BiS@下北FM

 BiSが出演する下北FMの公開生放送へ。今日の下北沢FMはすいてるはず......と思ったら、元AKB48の早野薫が司会でまた人が多い状況でした。

 帰宅後はBiSのりなはむのニコニコ生放送でオセロの話聞くことに。


BiS@下北FM


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2011年3月23日

BiS@阿佐ヶ谷ロフトA

 BiSの初のワンマンライヴのために阿佐ヶ谷ロフトAへ。会場のヲタの皆で乾杯などしながら開演を待ちました。

 開演してみると、アルバム13曲のうちどれを歌うかを司会のモトダさんが出すカードで決めるという趣向。つまり同じカードを引くと、何度も同じ曲を歌うのです......!

 そんなわけで、アルバムの全13曲を披露するのに約3時間。途中までガチでやっていたので、あまりにも疲れて会場でそのまま反省会をしてしまいました。


BiS@阿佐ヶ谷ロフトA


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2011年3月19日

HAPPYキュレーション☆Live@秋葉原バンキンヤ

 BiSが出演するチャリティ・ライヴ「HAPPYキュレーション☆Live」のため秋葉原バンキンヤへ。BiSの今日の入りの音楽は、SPANK HAPPYの「普通の恋」のロックバージョン! 「パプリカ」はサビで全員ヘッドバンキングして誰も歌わないという狂った振り切れ方をしていて、一緒にやったら非常に疲れました。

 終了後、BiSヲタ+Nigiccoヲタ+その他での反省会から帰宅して、BiSのりなはむのニコニコ生放送。


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2011年3月18日

アーバンギャルドのエア春闘2011

 今日予定されていたものの震災の影響で中止となったライヴを、本来の開催時間にTwitter上で仮想的に再現した「アーバンギャルドエア春闘2011」には、アーバンギャルドのファンへの誠実さを強く感じました。そして終盤、茨木のり子の詩「わたしが一番きれいだったとき」の朗読の部分で涙しそうに。


少女の証明

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2011年3月10日

Cutie Pai、BiS@渋谷Glad

 Cutie Pai、BiSのライヴのために渋谷Gladへ。

 BiSは、のんちゃんがメガネをかけてノートを手にする「ティーンネイヂフレイバ」を初披露。Cutie Paiは、ケチャにBiSも参加しているという状況で救済されすぎました。BiSの物販のテーブルにあったTENGAは見なかったことにします。


お人形と魔法のレストラン

Brand-new idol Society

 

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2011年3月 7日

BELLE AND SEBASTIANの来日公演を忘れていた現実について

 東京は吹雪。一昨日のBELLE AND SEBASTIANの来日公演を完全に忘れいて、6,500円のチケットを単なる紙ゴミにした悲しみを暖炉にくべて暖をとっています。襟裳の春は何もない春です。


ライト・アバウト・ラヴ~愛の手紙~

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2011年3月 6日

たむらぱん@恵比寿LIQUIDROOM

 たむらぱんのライヴのため恵比寿LIQUIDROOMへ。バンドのキーボードはエマーソン北村。最新作「ナクナイ」の最後を飾る名曲「とんだって」を生で聴くことができたのが収穫でした。


ナクナイ(初回限定盤)(DVD付)

ナクナイ

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2011年3月 3日

BiS@下北FM

 BiSが出演する下北FMの公開観覧のため下北沢へ。バーからの放送、しかも有料になってたんですね。アーカイヴでは43分頃からBiS登場。48分頃から「BiS」、57分頃から「nerve」です。










Video streaming by Ustream


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2011年3月 1日

オンナノコノウタ@六本木morph-tokyo

 日曜日に見た BiSの輝きは幻じゃないかと確認しに六本木morph-tokyoでの「オンナノコノウタ」へ来ましたが、幻ではありませんでした。僕はBiSに救済されつつあります。


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2011年2月27日

第11回「セクシー☆オールシスターズ」@morph-tokyo

 morph-tokyoでの第11回「セクシー☆オールシスターズ」で初めてBiSを見てあまりの衝撃に頭を撃ち抜かれましたが、これは別のところで詳しく書きたいと思います。

 会場に着いたら、胸の谷間にうもれ隊のライヴ中でした。声に出して読みたい日本語。爆乳ヤンキーは、ダラダラしたMCとヤンキーというコンセプトがあいまって面白すぎました。「ブラを探して...」でのフロアのブラジャー振り回しを初めて見ましたよ。

 ハイパーヨーヨーはかなり久しぶりに見ましたがえらい安定感。D-Riveはパラパラな感じ。

 爆乳三国志でもMAOのMCスキルはやばかったです。会場から沸き起こる激しいおっぱいコール。「爆乳音頭」はソウル・フラワー・ユニオンの「もっとおっぱい」の好敵手。「爆乳マンイーター」では遂に「パイパイ七拍子〜!」を体験できました。騎馬さえ発生する盛り上がり。


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セクシー☆甲子園

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2011年2月25日

ももクロとかまってちゃん@渋谷AX

 神聖かまってちゃんとももいろクローバーが出演する「ももクロとかまってちゃん」のため渋谷AXへ。

 久しぶりに見るももいろクローバーは、成長というか発育していました。7曲だの5曲だのを連続で歌い踊るのが熱いです。「ミライボウル」での早見あかりラップにはテンションが上がりました。ももいろクローバーとしての彼女を僕が見るのはたぶん今日が最後。

 今日の神聖かまってちゃんは、ももいろクローバーとの対比で内面のダークさがいつもより浮き立っていました。今日は「ロックンロールは鳴り止まないっ」など代表曲の披露もなし。

 終演後、PFM SQUADのメンバー半分と「バンドじゃないもん!」のかっちゃんさんと飲んで帰宅。


つまんね

みんな死ね

ももいろクリスマス in 日本青年館~脱皮:DAPPI~ [DVD]

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2011年2月23日

Stermarie@神田K-HALL

 Stermarie「ファンタジーワールド」のリリース・イベントのため神田K-HALLへ。今年初めてMIXを打ったら衰えを感じました。少しでも現場離れるとダメです。


涙のパン工場「コンセル・カマタ」~SINGLE VERSION~

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2011年2月20日

岡大介@浅草アミューズミュージアム

 岡大介のライヴのため浅草アミューズミュージアムへ。座敷にお客さんが座って聴くスタイルでした。

 岡大介のソロと、アイリッシュ・バンドのジョンジョンフェスティバルによるステージ。撮影OKなのに、ビートたけしのカヴァーである「浅草キッド」の名演を録画しなかったのは一大痛恨事でした。


岡大介@浅草アミューズミュージアム


かんからそんぐ 添田唖蝉坊・知道をうたう

かんからそんぐII 詩人・有馬敲をうたう

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2011年2月18日

AL JARDINE@ビルボードライブ東京

 AL JARDINEの来日公演のためビルボードライブ東京へ。

 最前列のお客さんと軽く握手してからライヴが開演。「California Girls」でのタメといい、西海岸の熟成された演奏スタイルといった感がありました。Brian Wilsonのバンドと比べると実に感覚が違います。新旧のThe Beach Boysのナンバーを演奏し、「Kokomo」まで。ドラムが歌う「Sail On Sailor」が思わぬ拾い物でした。


A Postcard From California

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2011年2月13日

マレウレウ祭り@浅草アサヒアートスクエア

 「マレウレウ祭り」のため浅草アサヒアートスクエアへ。出演はマレウレウ、UA。伴奏にはOKIも参加しました。ライヴレポートは「MUSIC MAGAZINE」に書く予定です。


マレウレウ

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2011年1月30日

Aira Mitsuki@恵比寿LIQUIDROOM

 Aira Mitsukiのライヴのため恵比寿LIQUIDROOMへ。ダンサー8人を含めてステージ上に9人が登場する場面もあったので、少女時代かと思いました。

 今日はアンコールも含めて全30曲というヴォリューム。そして、これでも別に全曲を披露したわけではないという弾数の多さ。中盤ではドラム、キーボード、DJ機材なども操っていました。今日のさりげないハイライトは、コーネリアスの「STAR FRUITS SURF RIDER」から小沢健二「愛し愛されて生きるのさ」への流れです。


???(スリークエスチョン)(初回限定盤)(DVD付)

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2011年1月24日

ツダイーンが斎藤哲夫のオープニングアクトに

 今日は、ムーンライダーズの「カメラ=万年筆」のアナログマルチテープをデータ化する作業のUSTREAMを見ていました。お手伝いに「サウンド&レコーディング・マガジン」編集部のいおりんが参加。それを見ながらメトロトロン・レコードのTwitterアカウントで鈴木博文さんがツイートしている、というのも不思議な光景でした。

 そこに映っている鈴木慶一さんを見ながら思い出したのが、彼が「いまのキミはピカピカに光って」を提供した斎藤哲夫のライヴのオープニングアクトを、友人のJIMMYさんが組んでいるツダイーンが務めること。ツダイーンはナゴムの人生を連想させる静岡ならではのテクノポップバンドなので、興味のある方はぜひ。


2011年1月27日(木)
ボスの開けっ放し部屋スペシャル
出演 斎藤哲夫&さがみ湘
O.A:齋藤洋士、Twin Vocal、ツダイーン
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET  adv\3000 door¥3500(D別)
会場 静岡市・ライブハウスUHU
http://livehouse-uhu.com/


ヘイト船長回顧録 ラヴ航海士抄

ARCHIVES SERIES VOL.07 moonriders LIVE at SHIBUYA KOKAIDO 1982.11.16 青空百景

火の玉ボーイ(紙ジャケット仕様,SHM-CD)

クラウン・イヤーズ・ベスト&LIVE

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2011年1月13日

しじみ presents 「カラオケルーム335」@阿佐ヶ谷Loft A

 あやや先生ゆうぎ王によるちぇりぃ☆えんじぇるが出演する「しじみ presents 『カラオケルーム335』」のため阿佐ヶ谷Loft Aへ。当日になって、神聖かまってちゃんのみさこの出演も急遽アナウンスされました。どういうイベントなの……。

 会場に入ると、ちぇりぃ☆えんじぇるとみさこが書き初めをして同じステージに立っているという異常な空間。その後、みさこはカラオケを1曲歌ってステージを去っていきました。一瞬の幻のように……。自分の前で激しいODAをしている人がいると思ったら、主催者であるしじみでした。ヲタ芸もこなす女優……!


神聖かまってちゃんのみさこ


 ちぇりぃ☆えんじぇるは、Winkの「淋しい熱帯魚」、Wの「ロボキッス」、ピンクレディーの「UFO」、オリジナル曲「ちぇりい☆な気持ち」という本気を感じさせるセットリストでした。


ちぇりぃ☆えんじぇる


 結城リナがハナレグミの「サヨナラCOLOR」をじっくり聴かせたかと思ったら、ネゴシックスのB'zで会場が熱狂。ディアステージのpaRty cRasherがハルメンズの「電車でGO」歌い出したのには驚きました。ラストのトラブルピーチ×中学生時代では、しじみがヴォーカルを務めているほか、殺害塩化ビニールの北野雄二がキーボードとサックスを担当。ヴォーカルの女の子ふたりが制服を着ているので、SOD教室スタジオ感がありました。


トラブルピーチ×中学生時代


 今日はどういう現場になるのかと思っていましたが、ベースメントオフィス周辺の機動力を発揮できたのではないかと思います。


つまんね

みんな死ね

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2011年1月 9日

装置メガネ、Cutie Pai@渋谷EdgeEnd

 装置メガネCutie Paiが出演する「装置メガネ☆祭り」のため渋谷EdgeEndへ。

 今年初めて見るCutie Paiにはeyeタソも参加。元装置メガネの小野澤基文が編曲した「東京リフレイン」は久しぶりに聴きました。まゆちゃんとeyeタソが、VJのカメラでお互いに撮り合うのが面白かったです。

 装置メガネは、他のメンバーからサミーちゃんへの誕生日プレゼントで時間が押したらしいですが、それも含めて楽しいステージ。装置メガネは、DEVOと昭和アイドル歌謡の交差点として稀有な存在だと思います。


装置メガネ


メガネダッシュ!

お人形と魔法のレストラン

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2010年12月30日

中村中@東京国際フォーラム ホールC

 中村中のツアー「捜索願い」千秋楽のために東京国際フォーラム ホールCへ。ライヴ評は次号の「MUSIC MAGAZINE」に掲載予定です。


少年少女

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2010年12月28日

欝だ一番!アーバンギャルドまつり@新宿ロフトプラスワン

 アーバンギャルドの「欝だ一番!アーバンギャルドまつり」のため新宿ロフトプラスワンへ。

 入場と物販のため昼からファンが会場周辺にいたというのに、開演に間に合わないという圧倒的な負け組スタイルで僕が到着すると、松永天馬×谷地村啓×鍵山喬一によるセッション「もし野球部の女子マネージャーが鬱になったら」の真最中でした。

 浜崎容子は、黒色すみれのバイオリンのさちとチェロの青月泰山からなるユニット・青い月と赤い薔薇とコラボレーション。2曲が歌われたのですが、浜崎容子のソロ・アルバム「フィルムノワール」収録曲「思春の森」が絶品でした。弦楽器のみをバックに歌われるこの楽曲の美しさといったら。

 そして先日アルパカ牧場で収録された「HAPPY HOLIDAY 2011」の上映。いきなり北関東ツアーの告知です。



 この映像の情報を文字化するとこうなります。

3月18日(金)渋谷O-WEST「アーバンギャルドの春闘2011」
4月3日(日) 宇都宮HEAVEN’S ROCK
4月9日(土)水戸LIGHT HOUSE
4月10日(日)高崎CLUB FLEEZ

 その後に、メンバー全員がアルパカのかぶりものをしてトーク。藤井亮次が歌う「水玉病」、さらに真央侑奈による占いも。

 瀬々信がギターをベースに持ち替えてヴォーカルを担当したアニソンバンドは、鍵山喬一のほかサポート・ギターも迎えた編成。

 そして松永天馬と浜崎容子がサンタの衣裳を着て再登場し、ビンゴ大会となりました。終盤はメンバーの私物プレゼントとなり、会場のアーバンギャル(ファンの総称)がヒートアップ。

 最後に、郷ひろみ・樹木希林の「林檎殺人事件」、SPANK HAPPYの「普通の恋」のカヴァー、そしてオリジナルの「コマーシャルソング」が演奏されました。アーバンギャルドの真価は、SPANK HAPPYの抱えていた要素も含めてちゃんとテン年代に駒を進めているところにあります。

 これはキャンドル・リョウこと藤井亮次制作の手作りキューピーキャンドル。この制作過程もUSTREAMで放送されていたのですが、物販の商品ひとつにしても手が込んでいます。また、この日はアーバンギャルの皆さんからいろいろ手作りのアイテムをいただきました。ファンカルチャーも熱いです。ありがとうございました。


キャンドル・リョウの手作りキューピーキャンドル 虹ヴァージョン


 そして0時からはまたニコニコ生放送! この余韻に浸る暇も与えない過剰なサーヴィスっぷりがアーバンギャルドらしいです。


少女の証明

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2010年12月27日

CTO LAB.、spoon+ etc.@高円寺HIGH

 「電磁遊戯×Joy Ride」のために高円寺HIGHへ。出演はCTO LAB.spoon+CANDLESHi-5MASAKing×VJBT宇田道信(ウダー)。このライヴの告知のために、ムーンライダーズの公式サイトにspoon+の名前が載った時点ですでに感慨深かったです。

 開演に遅れて会場に着いてみると、MASAKing×VJBTのライヴだったはずなのですが、「千と千尋の神隠し」のカオナシがドラムを叩いていて、どんな音楽か意識するのを忘れるほどの衝撃を受けました。

 spoon+は、ステージに登場したacoがまた見たことのない衣装です。ライヴで初めて聴いた「←Left Right→」は、ギターのリフをサンプリングしていてロックな感触。USYNがアレンジした新曲「はじめまして さようなら」は、トラックに乗せてポエトリー・リーディングをする楽曲で、ステージ上にはaco本人とスクリーン上のふたりのacoの計3人が踊っているという光景でした。映像も含めインパクトのある新曲。「ジェニスラック」は途中でリズムがヒップホップっぽくなる部分が好きです。

 Hi-5は、ギター、ドラム、キーボードの編成で、今回のメンツの中ではかなり直球のロックに聴こえる存在。

 CANDLESは、ヴォーカルのpepeが甘い声で歌うテクノポップで、Shigaがフロアをこれでもかと煽ります。こういう音楽性の男女2人のユニットを見たときに、capsuleではなくテクノ妹子 with Chii☆を先に連想する自分の脳をなんとかしたいです。

 宇田道信は電子楽器・ウダーを生演奏。このなんとも不思議な楽器は初めて見ました。そして「MOTHER」のテーマがしみるような音色。今度「大人の科学」の付録になるそうなので、これは買いたいです。

 CTO LAB. は、ムーンライダーズの岡田徹、ELEKTELのPolymoog、エイプリルズのイマイケンタロウによるユニット。3人がステージ上に並ぶとクラフトワーク感がありました。アルバム「Okie-Dokie!」を聴いた際には「ガジェット類でどうやって演奏してるんだろう?」と思ったものですが、今日はライヴではまさに「実演」された感じ。アンコールはSTEREO TOTALの「Ushiro Sugata Ga Kirei」のカヴァーで、これは奇遇にも以前spoon+がUSTREAMでカヴァーしていた楽曲です。最後はジーニアスがダンサーとして登場しての「クラッシュ万事休す」。VJはなんと青梅街道派の樋口さんでした。


千変万化

spoon+「真夜中おかし女の子 知らない扉とコンコンコン」

waves

Okie Dokie!

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2010年12月25日

カーネーション@渋谷クラブクアトロ

 カーネーションの「CARNATION Winter Tour 2010 "Perfect Joy"」のために渋谷クラブクアトロへ。今回も9月11日の「Eternal September 2010」と同様に、ドラムに宮田繁男、キーボードに上田禎を加えた4人編成です。直枝政広がアコースティック・ギターを抱えて登場する珍しい幕開け。クリスマスにぶっといグルーヴとともに男の色気をまきちらすロックを聴かせました。

 つい忘れそうになるのですが、今年はカーネーションのニュー・アルバムはリリースされていません。しかし、耳鼻咽喉科「偉大(はずかしく)なる復活 Live at 新宿LOFT 2010.3.5」(→amazon.co.jp)、直枝政広「HOPKINS CREEK 10th Anniversary Deluxe Edition」(→amazon.co.jp)、オムニバス「はっぴいえんど CITY COVER BOOK」(→amazon.co.jp)、直枝政広&曽我部恵一「流星」が次々にリリースされたのに加え、ライヴもしてきたので、常にカーネーションが動き続けているのを感じてきた1年でした。

 そして今年は、直枝政広が「Peace Music Festa!辺野古2010」に参加し、12月11日のソウル・フラワー・ユニオンのライヴでも客席に。新たな刺激を受けた2011年のカーネーションがどんな音楽を聴かせてくれるのか、非常に楽しみです。

 所用があったので、飛び入りゲストの曽我部恵一を見られなくて残念!


偉大(はずかしく)なる復活 Live at 新宿LOFT 2010.3.5

HOPKINS CREEK 10th Anniversary Deluxe Edition

はっぴいえんど CITY COVER BOOK

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2010年12月21日

Cutie Pai@渋谷O FLOOR

 Cutie Paiの「お人形と魔法のレストラン」(→amazon.co.jp)のリリース・イベント「Cutie Party!! みんなでLet'sリスニング♪」のため渋谷O FLOORへ。

 今日は乾杯の音頭の大役をまゆちゃんから任せられたので、アルバムが1年遅れで遂に完成したことや「Yellow」がやっと日の目を見たことなどへの感慨深さを隠してやらせていただきました。

 「お人形と魔法のレストラン」にはアートワークにマッキー、ヴォーカルにきわサン、スージー、
Kaori★n、キャンディーと脱退メンバーが5人も参加していて、今日はマッキーときわサンも会場に。ミニ・ライヴのときに、ひときわ厄介なダミ声が響いたので誰かと思ったらきわサンでした。きわサンの目に映る僕らはあんな感じだったのかなと思うほどに……!

 乾杯で言い忘れたのは、まゆちゃんの憧れの水森亜土のように長く活動を、という話でした。Cutie Paiの活動が末永く続きますように。


お人形と魔法のレストラン
 
 

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2010年12月18日

アーバンギャルド@新宿LOFT

 アーバンギャルドが出演する「新宿ゲバルト×アーバンギャルド 2マン」のため新宿LOFTへ。

 今日はタナカさんが幹事をしてくださって、昼からアーバンギャル(アーバンギャルドファンの呼称)のオフ会が開催されました。被写体はネリさん、いい絵だわー。セーラー服率が異常に高く、昼から大変な感じになっていました。


アーバンギャルドオフ会


 ライヴはまず新宿ゲバルト。ヘルメットに「反革命」とか「反共闘」とか書いてて全然革命分子じゃない! 気合い入れてたらまんまとだまされた! 拡声器で歌う野坂昭如の「バージンブルース」のカヴァーで始まったと思ったら、次はメンバーが重なっているFLOPPYっぽいテクノポップで、この展開の落差がすごかったです。メンバーとファンが一斉に左右に動くのを一緒にやったりしながら、最後の曲は中島みゆきの「世情」のカヴァー。

 アーバンギャルドでは、本編は「水玉病」と「四月戦争」、そしてライヴでしかやらない「ベビーブーム」以外はすべて最新作「少女の証明」収録曲というセットリスト。「水玉病」の前には、初めて聴くインタルード的なトラックが流されました。

 フロアは座席指定だった先日の赤坂BLITZの反動のように激しく、「ベビーブーム」で松永天馬がフロアに降りれないような状況。「あたま山荘」の瀬々信のギター・ソロでの圧縮は新しかったです。「ダブルバインド」で松永天馬のマイクが不調で浜崎容子のマイクだけで歌ったときは、1本でふたりが歌う姿がSPANK HAPPYのようでした。アンコールでは「恋をしに行く」がアフタヌーン・ヴァージョンからバンド・ヴァージョンへと展開。

 アーバンギャルド自主企画は2011年3月18日! もうムーンライダーズ呼んでください。


少女の証明

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2010年12月12日

Aira Mitsuki、Saori@destiny@川崎セルビアンナイト

 Aira MitsukiSaori@destinyの「X'mas 限定 SPECIAL LIVE "Aira Mitsuki×Saori@destiny"」のため川崎セルビアンナイトへ。ともに見るのは5月以来です。

 最初は髪の色を抜いたSaori@destiny。新曲こそなかったものの、「WORLD WILD 2010」というアルバムのすごさを感じさせるのに充分でした。従来通り、キーボードが2人バックについた編成で、トミーの煽りも激しいです。ミスが鳴ってしまうのも含めてライヴ感が出ていました。

 それにしても縦ノリのレイヴ・パーティー感が強烈で、そこらの若手のロック・バンドを超える状態。5月のワンマン・ライヴからこの状態を継続しているのだとしたら、ぜひこの現場に充満したエネルギーを大事にしてほしいです。ヲタ文脈を脱してよくぞここまで来たものだと思います。

 ちなみに昼に同じ会場で開催されたSaori@destinyの「BACK UP PARTY会員限定クリスマスLIVE」では、松田聖子を3曲も歌ったとか。聴きたかったよ! MCでは、mixiのメール検索機能を知らなくて、よっぽど仲がいい友達以外にはOLをしていると言っていたのに歌手だとバレてしまったという話に笑いました。

 Aira Mitsukiはダンサー2人を従えて登場。新作「???」の楽曲は意外と少なく、シングルのキラー・チューンの多さを感じさせる構成でした。

 本編終了後は、Aira MitsukiヲタとSaori@destinyヲタの双方一歩も譲らないコール合戦を経て、ふたりが再びステージへ。テクノなクリスマス・ソング・メドレーの後、ふたりでSaori@destinyの「I can't」を歌ったのですが、あまりの熱気とフロアのジャンプで音が飛ぶ事態に。そういう状況すら引き起す「I can't」という楽曲が今年のSaori@destinyから生まれた、というのは感慨深いものがありました。

 そして盛り上がりすぎて、僕も燃え尽きました。



WORLD WILD 2010

???(スリークエスチョン)(初回限定盤)(DVD付)

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2010年12月11日

ソウル・フラワー・ユニオン@赤坂BLITZ

 ソウル・フラワー・ユニオンの「『キャンプ・パンゲア』発売記念ツアー」最終公演のため赤坂BLITZへ。

 今日のソウル・フラワー・ユニオンは、今年東京で見た彼らのライヴのベスト。お客さんもベスト。フロア前方がえらいモッシュというかお祭り騒ぎでした。

 Pharoah Sandersの「Love Is Everywhere」を出囃子にしてメンバーが登場。「サヴァイヴァーズ・バンケット」を皮切りに一気に盛り上げるライヴを展開しました。

 驚いたのは、「死ぬまで生きろ!」の前に、 奥野真哉のキーボードに導かれてMartin Dennyの「Fire Cracker」をカヴァーしたこと。YMOもカヴァーしたエキゾ・ラウンジの代表曲をロックンロール化していて、YMOでいうなら「Behind the Mask」のようでした。

 今日は伊丹英子が参加していたので、奥野真哉いわく「出てくるだけで全部持っていく」状態。そのため、上村美保子には「もっと前に出てもいいよ!」と思っていたのですが、それゆえに伊丹英子がかつて書いた「霊柩車の窓から」を上村美保子が歌って共演したのは感動的でした。

 伊丹英子と大熊ワタルが参加した編成での「風の市」「平和に生きる権利」「そら (この空はあの空につながっている) 」の3曲連続は、今夜のひとつの山場でした。特に「平和に生きる権利」は、現在のソウル・フラワー・ユニオンを強く感る熱演。

 「ダンスは機会均等」は大衆歌謡でロックンロール、と公式サイトへのコメントにも書きましたが、ライヴで聴くとさらにファンキーでもありました。そしてあのサビの透明感。「キャンプ・パンゲア」を代表する名曲だと思います。

 アンコールで八木康夫が酔っぱらって踊って出てきたのには笑いました。そしてアンコールは3回。中川敬は「忘年会」と言っていましたが、実に素敵な忘年会でした。


キャンプ・パンゲア

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2010年11月23日

アーバンギャルド@赤坂BLITZ

 アーバンギャルドの「アーバンギャルドのディストピア2010」のため赤坂BLITZへ。

 結論から先に言うなら、大会場だけに今までで一番遠くから見たアーバンギャルドのライヴでしたが、同時にもっとも感動したライヴでした。

 DJとミニ・ライヴはいつもの通り装置メガネのサミーちゃん。赤坂BLITZを埋めたアーバンギャルが水玉旗を振るのを見て「共産党!」って、それは禁句だよ!

 そしてアーバンギャルドのライヴは、これまでのワンマンライヴで行われてきた二部構成を破棄したステージ。「ベビーブーム」でも、松永天馬があのスケールの客席を走り回ります。キューピー人形もコンドームも、会場に合わせて大き目で配慮が行き届いています。

 特に興奮したのは、「月へ行くつもりじゃなかった」からの流れ。ふだんはスクリーン2面を使って藤井亮次のVJを流しているのに、今回は逆に1面のみ、しかも「血の丸」という限定された形状のスクリーンしかないのです。その映像に、浜崎容子の歌声とともに「月へ行くつもりじゃなかった」がエレガントに流れます。

 浜崎容子が衣替えをしている間に演奏された「都市夫は死ぬことにした」は、完全に生のハードロック。浜崎容子に替わって瀬々信がコーラスを担当したのには衝撃を受けました。その発想はなかった!

 「水玉病」では、会場の上空に結び付けてあった赤い風船たちが一気に解き放たれ、スタッフとファンの手によってどんどん前に流され、ステージにまで届きました。しかし、この代表曲をやってもライヴはまだ中盤です。

 恒例の詩の朗読は、菅直人総理という大ネタ。そして、不穏な単語が並ぶしりとりから「コンクリートガール」。この1年半ぐらいの間でキラー・チューンが増えたことを痛感します。

 「女の子戦争」では浜崎容子がエレキ・ギターを演奏してロック・ヴァージョンに。彼女が本編ラストの「救生軍」で泣いていたように見えたのは僕だけではないはずです。

 アンコールは、谷地村啓の指揮で瀬々信と鍵山喬一が演奏する「コブラっぽいイントロ」(これがJohn Zorn's Cobraのことだと後から気付きました)からメンバーが再登場。最後の「セーラー服を脱がないで」で浜崎容子と巨大キューピーが斬り合いで血が噴き出す! 頭が縦にまっぷたつに割れる! スモークが噴き出す! という大変な状況となり、ディストピア感の溢れる終焉もとい終演となりました。

 ところがアンコール終了時に「PROJECT CQ」の告知がされ、その夜にニコニコ生放送が行われることに。ライヴの余韻に浸っている暇もありません。ディストピア後に子宮に帰った「PROJECT CQ」とは、「藤井亮次が赤坂ブリッツで大破した巨大キューピーを再制作する模様を二十四時間監視カメラで公開」するプロジェクトだそうで、大舞台が終わったらさっさと次に進むのがアーバンギャルドらしい展開だと感じました。


少女の証明

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2010年11月21日

DE LA FANTASIA 2010@新木場studio coast

 「DE LA FANTASIA 2010」のため新木場studio coastへ。出演者はVan Dyke Parks、細野晴臣グループ(細野晴臣+鈴木茂+高田漣+伊賀航+伊藤大地)、TYTYT(高橋幸宏+宮内優里+高野寛+権藤知彦)、Clare & The Reasons、トクマルシューゴ、高木正勝。ライヴ評は次号の「MUSIC MAGAZINE」に掲載される予定です。


ジャンプ!<紙ジャケットCD>

FLYING SAUCER 1947

Page By Page

Arrow (Dig)

ポート・エントロピー

タイ・レイ・タイ・リオ【文庫本付き】

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2010年11月 7日

アーバンギャルド@ タワーレコード新宿店

 アーバンギャルドのミニライヴ&握手会 「アーバンギャルドの公開処刑」 のためタワーレコード新宿店へ。

 今日のアーバンギャルドは、ライヴでしかやらない「ベビーブーム」以外は全部新作「少女の証明」の収録曲という攻めっぷりで、これまでの代表曲「セーラー服を脱がないで」も「水玉病」もやらず、それでも盛り上げていました。


少女の証明

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2010年11月 3日

Perfume@東京ドーム

 Perfumeの「Perfume LIVE @東京ドーム『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11』」のため東京ドームへ。

 アリーナのブロックの最前部だったのでテンションが上がったのですが、開演してみたら……Perfumeの真後ろだ!

 山口百恵みたいな白いドレス、ムーンライダーズみたいなスクリーンへのシルエット投影、回転ステージとせり上がり、そこから3人分の稼働ステージ、自分の席から見えただけでも7台の大きなモニタ、そして終盤の台車みたいな稼働ステージによるボール投げ。なんというか、Perfumeのライヴが巨大化してからずっと願っていた「もっと金をかけてくれ」というのが叶ったかのようなライヴでした。

 ただ、やっぱり客いじりをするんだなぁ、会場をパート割りして食べ物の名前付けて盛り上がるのはお遊戯会みたいだなぁ、PTAコーナーがあるんだなぁ、というMC面での疲労感は相変わらず。

 「Perfumeの掟」の新バージョンも披露されたましたが、「アイドルとしてのPerfume」の相対化があの演目の肝だったわけで、そうした要素がまったくないのに「Perfumeの掟」の名を冠したのには違和感を抱きました。あ〜ちゃんがレーザー銃を打ったときには、殲滅戦みたいで期待したのですが。

 「コンピューター・ドライビング」がイントロだけという事態の肩すかしっぷりは軽い悪夢。

 それはさておき今日のPerfumeは、ダンサーもバンドも付けずに、カラオケで3人で口パクしたり歌ったりして踊る、という形式での演出面に関してはひとつの到達点でした。ただ、MCを含めた構成面では、既定の「大きな物語」に従順な人は強烈なカタルシスを得られるけれど、そうでない人にはキツい、というのを実感したライヴでもありました。

 反省会は水道橋の店を借り切って、「ファン・サーヴィス[bitter]」の上映をしつつ2006年12月へ。朝まで二次会をして帰宅。


ねぇ(初回限定盤)(DVD付)

ねぇ(通常盤)

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2010年10月30日

平成東京@恵比寿LIQUIDROOM

 「平成東京」のため恵比寿LIQUIDROOMへ。出演は鳥肌実神聖かまってちゃんHALCALILAGITAGIDA。どういう企画だよ……。

 LAGITAGIDAは、激しい重低音で荒れ狂った演奏を聴かせるテクニカルなインストルメンタル・バンド。

 HALCALIは、DJブースにライトや風船をたくさん飾り付け。ドラム、DJ、ギターという編成でギターは木暮晋也! スカ・アレンジの「浪漫飛行」に不覚にもアガりました。「ストロベリーチップス」とか「今夜はブキーバック」とかいい弾を持ってます。

 鳥肌実は、日の丸をバックにして、日蓮正宗の読経のリミックスらしきものを流しながら登場。右翼、左翼、創価学会、アメリカ、ロシア、中国、北朝鮮と全方位的に敵に回す演説。ある意味究極の相対化芸。安定感が凄いです。泣くほど笑いました。

 神聖かまってちゃんは、ファンのためにライヴを引き延ばそうとするの子と、マネジャーとして終わらせようとする劔さんのやり合いに胸を打たれました。の子は取材のインタビューがカウンセリングみたいで嫌だと繰り返し言っていたのが気になりました。

 終演後は偶然路上で鳥肌実と握手。フランクといくと反省会をして帰宅。


つまんね

みんな死ね

無為こそ過激! [DVD]

TOKYO GROOVE

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2010年10月28日

「21世紀さん sings ハルメンズ」アルバム発売記念ライヴ@渋谷O-WEST

 「21世紀さん sings ハルメンズ」アルバム発売記念ライヴのため渋谷O-WESTへ。ハルメンズ30周年ライヴです。

 入場するとアーバンギャルドが「修正主義者」を演奏中。「恋をしに行く」「修正主義者」「傷だらけのマリア」というセットリストだったとのこと。今日はドラムどころかキューピーもいない! ……と思ったのですが、キューピーは後で出てきました。

 司会は加藤賢崇が務めていて、Boogie the マッハモータースが続いて登場。グラムでサイケでディスコなサウンドです。キーボード、ギター、ドラムという編成で、ベースがいないことに驚きました。女性メンバー・sallycatの紹介が「彼女の胸はDカップ、DはディスコのD、形はまるでミラーボール!」というのも秀逸でした。ショルダーキーボードを抱えた桃井はることコラボレーションも。

 ハルメンズは、冒頭で初音ミクの「電車でGO」の映像だけが流れたときにはどうなることかと思いましたが、サエキけんぞうがBoogie the マッハモータースをバックに「昆虫軍」などを歌い出したら一気に高まりました。浜崎容子は先日の銀座ブギウギの衣装。「(アーバンギャルドのワンマンライヴに)来いよ」とか「NGないです」とかキャラが立っていました。野宮真貴は「Twiggy Twiggy」のオリジナルバージョンを披露。泉水敏郎はステージではずいぶん雰囲気が変わっていました。そこからツイン・ドラムで桃井はるこが「隣のインド人」などを歌います。サエキけんぞうが「レーダーマン」「母子受精」と代表曲でたたみかけた終盤も興奮しました。


21世紀さんsingsハルメンズ

初音ミクsingsハルメンズ

ハルメンズの近代体操+8

ハルメンズの20世紀+8

ピンクの心+2

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2010年10月27日

mF247 presents“m99m”Live #2@下北沢garden

 アーバンギャルドが出演する「mF247 presents“m99m”Live #2」のため下北沢gardenへ。ニコニコ生放送で生中継されるライヴです。

 今日は「少女の証明」から「保健室で会った人なの」を初披露。他に「水玉病」「ベビーブーム」「傷だらけのマリア」を演奏し、ニコニコ生放送の企画なのではのトーク・コーナーも長めにありました。


少女の証明

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2010年10月 9日

赤い鳥 vol.2@ブギウギ銀座 

 浜崎容子が出演する「赤い鳥 vol.2」のためブギウギ銀座へ。出演は、浜崎容子(from アーバンギャルド) 、響レイ奈、オナン・スペルマーメイド、エルナ・フェラガ〜モ。

 響レイ奈は、童謡の「七つの子」、松田聖子の「風立ちぬ」のカヴァーから始まり、相変わらず見事な昭和歌謡パスティーシュぶり。オリジナルも全曲良く、演出のゆき届いたステージング。まさに雨降る銀座の夜のバーのカウンターの男女のための音楽でした。



 オナン・スペルマーメイドは、司会と歌と小芝居みたいなショー。チャップリンの「スマイル」など選曲が良かったです。特にオナン先生の淫乱授業は、ドラァグクイーンならでは。



 エルナ・フェラガ〜モのライヴはかなりの衝撃。姉のエルナと弟のイタルという設定で、ふたりでガットギターとスティール・パンを演奏したり、サンパウロ大学版「関白宣言」を披露したり、サンバの衣装に生着替えをしたりと、あまりにも異色すぎました。なんというか、クレイジーケンバンドと宮崎吐夢を足してブラジル音楽で掛け算をしたかのような世界。ブラジル音楽の要素がしっかり全編にあったのが素晴らしいです。



 トリの浜崎容子は、ベース、ドラム、ピアノという編成のバンドをバックにしたライヴ。シャンソン〜ソロのオリジナル〜アーバンギャルドを自由かつ大胆に横断していきました。40度の発熱をしていたという前回のソロ・ライヴとは体調が違うことがわかる声の調子の良さ。

 アーバンギャルドの「少女の証明」で彼女がアレンジを担当した正調テクノ歌謡「前髪ぱっつんオペラ」は彼女自身の手で別のサウンドに生まれ変わり、ソロ・ライヴならではのベースの生演奏が気持ち良かったです。

 そして松田聖子の「瞳はダイアモンド」のカヴァーは、エモーショナルなバンドの演奏と彼女のヴォーカルが強烈なエネルギーを発していました。そういう意味でも今夜の浜崎容子は松田聖子。なにしろ彼女が登場した瞬間に、会場の女の子たちが一斉に「可愛いー!」って言うんですから!


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2010年10月 5日

Rufus Wainwright@JCBホール

 Rufus Wainwrightの来日公演のためJCBホールへ。

 事前の告知の通り、会場でも第一部では拍手、歓声禁止のアナウンスが。

 その第一部は、彼の登場から退場まで、拍手も歓声も禁止され、彼の歌とグランドピアノだけが響く空間。バックには最新作「All Days Are Nights: Songs for Lulu」のジャケットの目をモチーフにした映像が。Rufus Wainwrightは尻尾が5メートルはあるような不思議な衣装を着ていました。気疲れするぐらいに濃密な1時間。異様な体験をしました。

 休憩を挟んでからの第二部は、拍手も歓声も自由で、第一部の反動のように盛りあがりました。Rufus WainwrightのCDを聴くときは、アルバムのコンセプトと向かい合うことに気負う部分があり、それは演出が徹底された今日の第一部でも同様だったのですが、 第二部の1曲ごとにラフにトークをしてまた歌うスタイルには、彼のシンガー、プレイヤー、ソングライターとしての凄さを逆に感じさせました。「Hallelujah」には、胸の奥を削られるような痛みを伴った感動に襲われたほどです。


All Days Are Nights: Songs for Lulu

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2010年9月19日

神聖かまってちゃん企画「窓辺で手紙を調弦っす。vermail」@SHIBIYA-AX

 神聖かまってちゃん企画「窓辺で手紙を調弦っす。vermail」のためSHIBIYA-AXへ。出演は神聖かまってちゃん川本真琴フルカワミキQP-CRAZY

 QP-CRAZYは、2010年になって殺害塩化ビニールのバンドのライヴを初体験するとは思いませんでした。そして、2010年になっていきなりオウム真理教ネタを見るとは……。パンクス風のファンが一瞬リフトされ、ダイヴしようとしてすぐ落ちていたのが印象的な光景でした。

 フルカワミキは、ドラム、機材、ベース、本人のギターという編成。実質3ピースの生バンドに、エレクトロな音を混ぜる手腕はさすがにこなれていました。ただ、ステージングはとにかく平板。もっと変化があったほうが良いのではないでしょうか。

 川本真琴は、キーボード、ベース、ドラム、ギターのバンド編成。歌もアクションも演奏もエモーショナルで非常に良かったです。冒頭での彼女がシャーマンみたいだったので不安になったのですが、「こんにちはアヴリル・ラヴィーンです」と照れながら言った後はポップになって安心しました。猫みたいな帽子かぶって可愛いな! MCがしどろもどろで「真琴かわいいよ真琴」などと思っていたら、新作「音楽の世界へようこそ」の中から歌われた「アイラブユー」が胸にしみました。川本真琴は飛び跳ねてスピーカーに登ったり、ぬいぐるみを抱いて床に座ったり。メインを食う勢いでした。正直、この時点で元を取った気分に。



 神聖かまってちゃんは、巨大なスクリーンが下りてきてニコニコ生放送の映像が映しだされた瞬間に爆笑しました。生配信と現場が相互に刺激し合う奇妙な空間。「ロックンロールは鳴り止まないっ」では、文字列も一緒に大合唱しているかのような興奮が確かにありました。ただ、約2秒のタイムラグがあり、VJとして見ると完全にリズムの邪魔になるので途中から映像は見ないことに。



 1曲終わるごとにニコニコ生放送のコメントを読むグダグダな状態のライヴ。 それを見ていて考えていたのは、神聖かまってちゃんのメンバーのパーソナリティーは、普段のニコニコ生放送やライヴに反映されていて、今日のライヴはそれが相互に影響し合っているものの、の子が作る音楽自体にはそのどちらも反映されているとは思い難い、ということでした。の子というミュージシャンの内面には何も影響していない、という気がするのです。インターネットの活用や千葉県のニュータウンなど、神聖かまってちゃんを囲む諸要素はいろいろ語られていますが、結局のところの子の内面が最終的な謎の部分として残ります。

 そして、みさこがドアノブを舐めたと思ったら、ライヴではの子がパンツを脱いで股間のドアノブを露出したというオチでした。おあとがよろしいようで……。の子の性器露出のためにニコニコ生放送での配信が中止され、会場からは「配信ざまぁ!」との声が。あの放送事故の後のアンコール、良かったのに!


地獄逝きだョ!出発進行!!<再発>

Very

音楽の世界へようこそ

友だちを殺してまで。

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2010年9月18日

ミュージックDNAトーキョー@渋谷O-EAST

 アーバンギャルドが出演する音楽配信サイトのイベント「ミュージックDNAトーキョー」のため渋谷O-EASTへ。

 松永天馬は2曲目の「ベビーブーム」でステージからフロアへ降り、さらに柵を越えたり柵に登ったりしながらフロアを移動するという暴れっぷり。

 浜崎容子の美しい立ち姿とともにイントロが始まったのは「四月戦争」でした。そう、最後の曲は8月28日のワンマンライヴで演奏されなかった「四月戦争」! カタルシスが強烈でした。


少女の証明

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2010年9月13日

Brown Eyed Girls@東京ミッドタウン アトリウム

 Brown Eyed Girlsの「CD Release Event 『Let’s 小生意気ダンス』」のため東京ミッドタウン アトリウムへ。イベント自体は招待制でしたが、会場が吹き抜けなので、2階から自由に見られる構造です。

 女の子たちの歓声の凄さ、コールの激しさ、そしてハングルを書いたスケッチブックと、K-POP現場新参にはかなり刺激的な光景でした。今日披露した3曲はどれもR&B路線。セクシーさを強調していて、そのスパイスとなっていたのがゲストのIKKO、という感じでした。

 2曲披露された後に、腰を振っての「Abracadabra」のダンス大会。メンバーふたりがステージより前のお立ち台に移動すると、またえらい騒ぎでした。

 Brown Eyed GirlsとIKKOが「Abracadabra」を踊ってイベントは終了。



SOUND-G(初回生産限定盤)(DVD付)

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2010年9月12日

鈴木博文、白井良明、武川雅寛、和嶋慎治@秋葉原クラブグッドマン

 鈴木博文白井良明武川雅寛和嶋慎治による「『弾き語り四人衆〜朧月夜編〜大音源』発売記念ライヴ」のため秋葉原クラブグッドマンへ。

 4人が次々に入れ替わり、ソロやコラボレーションをするライヴ。鈴木博文の2曲目「風におどる」の段階で胸にしみてきて困りました。

 武川雅寛は、アコースティック・ギターの弾き語りでムーンライダーズの「最後の木の実」を。バイオリンに深いディレイをかけて演奏された「マニアの受難」は、まるでプログレのようにスリリングでした。

 白井良明と観客のホイッスルによるコール&レスポンスは、僕もホイッスルを吹いたものの難易度が高かったです……。シングル・ヴァージョンが好きになれなかった「Sweet Bitter Candy」も、白井良明が弾き語りで歌うと素直に聴くことができます。そして、ギターはもちろん観客を盛りあげるのもうまいです。

 和嶋慎治はいきなり「暗い日曜日」を情念を込めながら熱唱。落語と弾き語りの融合、というのも新鮮でした。

 そして四人衆による合奏。人間椅子の「神経症I LOVE YOU」はムーンライダーズに影響されていたのか……! また、この楽曲と本編ラストのKing Crimsonの「Twenty First Century Schizoid Man(21世紀の精神異常者)」はなんとなくタイトルに通じるものがありますね。WEATHER REPORTをカヴァーしながら、間奏ならぬ「間唱」として、Gilbert O'Sullivanの「Alone Again」などを混ぜるのも面白かったです。

 日本語によるカヴァーが許可されなかったためにCD化されなかった、The Bandの「The Weight」のカヴァー「重荷」もアンコールで披露。これは聴けて嬉しかったです。

 白井良明が「日本のTraveling Wilburys」と言ったのを忘れないので(4人中3人が同じバンドだけど)、今後もこのメンツでマイペースで活動を続けてほしいです。


弾き語り四人衆~朧月夜編~ 大音源

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2010年9月11日

Eternal September 2010@恵比寿LIQUIDROOM

 カーネーション主催の「Eternal September 2010」のため恵比寿LIQUIDROOMへ。出演は、カーネーション、曽我部恵一ランデヴーバンド、LOST IN TIME。

 LOST IN TIMEは、3ピースによるシャープかつエモーショナルな演奏。海北大輔のヴォーカルのグラマラスさには、若き日の直枝政広も連想しました。

 今日の曽我部恵一ランデヴーバンドは最高。ヴォーカル、ギター2人、ベース、ドラム、キーボード、パーカッション、スティール・ギター、ブラス・セクション3人からなる11人編成で、しかもギターに木暮晋也が参加していました。ソウルでファンキーでレゲエでスカでロックンロール! 最後に曽我部恵一と直枝政広がデュエットした「流星」も良かったです。

 そしてカーネーションは、上田禎と宮田繁男を迎えた新編成。洗練されていて、なおかつハードなロックを聴かせてくれました。この編成だと「New Morning」や「Real Man」といったコロムビア時代の楽曲が異様な輝きを放ちます。本編ラストの「EDO RIVER」では曽我部恵一がラップも披露。

 アンコールの1曲目が「The End of Summer」というのも趣きがありました。夏のおわりのどろどろアイスクリーム。素敵な夏の終わりです。


明日が聞こえる

おはよう

Velvet Velvet (初回限定盤)(DVD付)

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2010年8月28日

アーバンギャルド@渋谷クラブクアトロ

 アーバンギャルドのワンマンライヴ「傷だらけのアーバンギャルド」のため渋谷クラブクアトロへ。

 今回もDJは装置メガネのサミーちゃん。彼がNONA REEVESの「DJ! DJ!」を流した時点で、アーバンギャルドのライヴどころかサミーちゃんのミニライヴの前なのにテンションがブチ上がりました。

 今回驚いたのは、開演時に圧縮が発生したこと。こんな光景を初めて見ました。さらに、「ベビーブーム」で恒例のコンドーム投げでも圧縮が起きていて、現場の熱気が明らかにこれまでと違っていました。制服のコスプレというか、本当に高校生ぐらいの若い女の子がまた増えていた気がします。

 サポート・ドラムに鍵山喬一を迎えた編成によるライヴは、瀬々信のエレキ・ギターが引き立つサウンドに。2曲目の「水玉病」は終盤がドラマティックなアレンジになっていました。

 去年の代官山UNITと同じく二部構成で、幕間にやはりピチカート・ファイヴの「女性上位時代1」を連想させる「東京は好き?或いは、愛を信じる?」が流れ、松永天馬と浜崎容子のソロ・パートに。二部の浜崎容子の衣装は、ピチカート・ファイヴ時代の野宮真貴のようでした。

 iPod調べによると僕が今年一番聴いている楽曲「あした地震がおこったら」も初めてライヴで聴きました。思わず聴き入る名曲。「ダブルバインド」もやはり素晴らしい楽曲でした。

 浜崎容子が作編曲した新曲「前髪ぱっつんオペラ」もキャッチー。実は最初にアーバンギャルドのライヴを見たときは、「すごく面白いけれどもっとキャッチーな曲がほしい」と感じたのですが、それは完全に杞憂に終わり、良い意味でのキャッチーさがどんどん増しています。

 そして10月8日にはアルバム「少女の証明」リリースの発表が。11月23日の赤坂BLITZでのワンマンライヴと合わせ期待が高まります。

 松永天馬の朗読で、西野カナから天皇までカヴァーしてしまう異端の存在。しかし、そうしたパフォーマーとしての側面だけではなく、アーバンギャルドは「テクノを通過した東京のポップス」として音楽ジャーナリズムにもっと正当に評価してほしいと願わずにいられません。

 次のワンマンライヴもぜひ多くの人に見てほしいです。アーバンギャルドはこの1年以上、期待値以上の作品を見せつけてくれています。



少女の証明

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2010年8月25日

a filetta@銀座 王子ホール

 フランス領コルシカ島から来たa filettaの来日公演のため銀座の王子ホールへ。


ブラカーナ 〜地中海コルシカ島 奇跡のアカペラ

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2010年8月20日

南波志帆@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

 南波志帆の初のワンマン・ライヴ「THE NANBA SHOW 『FANTASTIC STORY』」のため渋谷duo MUSIC EXCHANGEへ。

 この南波志帆のライヴで、日本のシティ・ポップスの歴史は更新されました。わずか17歳の少女によって。「レコード・コレクターズ」9月号の「日本のロック・アルバム・ベスト100」ではシティ・ポップスとニュー・ウェイヴが一騎打ちの様相を呈していましたが、あの雑誌を愛読しているようなシティ・ポップス愛好者に南波志帆の音楽、ライヴに触れてほしいです。ホリプロとポニーキャニオンのマーケティングの対象にはならないでしょうから、なおさらそう思います。

 前半、ティアラを頭に載せて登場した南波志帆は、歌いながら軽く踊ると、今にも召し使いのウサギが現れそうな雰囲気。しかし、柔らかなヴォーカルの声質が注目される彼女ですが、NONA REEVESの小松シゲルのドラムと約2時間タメを張れるリズム感の良さを見せつけました。さらにキーボードは渡辺シュンスケと、バック・バンドが猛者揃いです。

 ひとりで原田知世の「天国にいちばん近い島」を弾き語りした後、ゲストのおおはた雄一を迎えて歌われた、キリンジの堀込高樹作詞作曲の「お針子の唄」は強烈にエモーショナルな演奏でした。

 後半の彼女はちょっとカジュアルな着こなしになり、「クラスにいる話しかけづらい可愛い子」的な雰囲気に。アップテンポの楽曲で観客に立ちあがることをうながし、「ごめんね、私。」などで疾走感のあるステージを展開していきました。

 世間はカテゴライズされやすいものを好みます。しかし、南波志帆のアイドル然とした雰囲気がまったくない、非常にしっかりとしたシンガーぶり、そしてKAOSSILATORも鳴らしたりするパフォーマーぶりは、分類しがたい特異にして魅力的な存在でした。あのみずみずしさが輝くうちに、ぜひライヴを見たほうがいいです。

 南波志帆をプロデュースするのは矢野博康。渋谷系の流れをくむ日本のポップスの良質な部分が、南波志帆へ継承されたことを印象付けた記念すべき夜でした。


ごめんね、私。

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2010年8月14日

spoon+@高円寺HIGH

 spoon+の「fly high4」でのデビュー・ライヴのために高円寺HIGHへ。とはいえ、出番が21時頃からだというので、ヲタ14人で飲み屋で0次会をして待機していました。

 そして、いよいよaco(amU)、guchico.(amU Planet)、地獄によるspoon+のライヴ……となるのですが、まず高い脚立を出して、巨大なスクリーンを天井から床まで張って準備をするという、学園祭が始まるかのような状況に。現場が「ビューティフルドリーマー」っぽい光景で、「終わらない夏休み」感がありました。

 0次会では「どんな風に見ればいいんだろ?」と相談していたものの、いざ音が鳴り始めてみると、一気に狂騒状態に。3月31日のamU活動休止以降、魂の行き場を失っていたamUヲタが、遂に再び解放されて暴発するのを感じました。

 そのステージは、地獄がサウンド、guchico.が映像を担当し、acoが歌い踊るというもの。音楽と映像とダンスによるパフォーミング・アートのようであり、僕のほうも多面的に正気を失っていきました。中華風味の2曲目でacoがカンフーみたいなダンスをするのが可愛かったです。

 そして中盤では、スクリーンを効果的に使ったパフォーマンスも。スクリーンのシルエットの男性にacoが寄り添ったり、スクリーンの裏にacoが隠れると入浴シーンのシルエットが写され、「全部見えてるよー!」などとヲタが騒いでいるとacoが衣装を換えて出てくる、といった演出です。また、客をステージに上げさせる部分は、amUでライヴの場数をこなした成果をうまくいかしているなと感じました。一方、acoがスクリーン裏からトイピアノを持ってきて、会場が静まりかえるなか弾くのは新機軸。

 全曲に映像が用意され、しかも巨大なスクリーンを使うという手間のかかるユニット。これは大変なことを始めたものだと思いましたが、まずはspoon+の始動を祝いたいです。どんどん僕らの予想のつかないほうに突き進んでほしいのです、spoon+には。


spoon+@高円寺HIGH


prism

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2010年8月10日

Cutie Pai@渋谷club asia

 Cutie Paiが出演する「EARTHBOUND 10」のため渋谷club asiaへ。今日もUSTREAM中継があるというので、現場からiPhoneアプリのIRChonを使ってチャットに参加したのですが、現場とチャットの両立は無理、という至極当たり前の結論に達しました。


空想活劇

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2010年8月 8日

TOKYO IDOL FESTIVAL 2010@品川ステラボール

 アイドル・フェスティヴァル「TOKYO IDOL FESTIVAL 2010」のため品川ステラボールへ。

 会場に着いたはいいものの、どこがどの会場なのかわからず、一般人の行楽客と混ざってしばらく右往左往。歩いていると、みにちあ☆ベアーズとバニラビーンズに遭遇し、ヲタよりもアイドルに先に会うような状況でした。

 まず行ったのは物販エリア。ももいろクローバーの椅子取りゲームを見たのですが、蒸し暑すぎて一旦移動。つらい! しかしアメーバなうで小桃音まいが物販に行くと書いていたので再び坂を上って、チェキと握手。この段階で暑さで猛烈に消耗しました。

 17時過ぎまでは、集まってくるヲタ仲間たちとともにフードコートで休憩。そしてメインステージでの最後のライヴである「NIGHT LIVE」を見るために移動しました。会場は、ガラガラでもなくギュウギュウでもないちょうどいい塩梅。7000円というチケットのせいで、現場慣れしたスキルのあるヲタが多かったのも過ごしやすかった理由だと思います。

 エイベックスのSUPER☆GiRLSは、開拓時代風の衣装に身を包んだ12人組。モータウン風のコード進行の楽曲や和風テイストの楽曲が良かったです。

 アミューズのさくら学院はすごい盛り上がり。制服姿の10人組で、元可憐Girl'sの中元すず香が在籍しています。メンバーの身長差が40センチもあるというユニット。ダンスも良いです。マイクを持つ手が震えているほど緊張しまくりの子がおり、これは推せると思いました。

 東京女子流はチアガール風の衣装をきた5人組。エリート感が半端ないです。1曲目のソウル・ファンク路線の曲が非常にかっこ良く、全部ソウル路線にしてくれ! と思いました。踊って汗をかきましたよ。

 ぱすぽ☆は10人組。楽曲はロック路線で勢いがあります。ローティーン色の薄い雰囲気が、ここでは逆に新鮮。僕らは搭乗している設定のようでした。

 Tomato n' Pineは新体制の3人編成。テンションが異常に上がりました。当人たちはPUFFYの「渚にまつわるエトセトラ」などをゆるく踊っているだけなのに、なんでこっちは正気を失いそうになるのでしょう?

 YGAはアイドル然とした衣装の9人組。アイドル然としすぎて、このなかでは地下っぽいほどです。ある意味で王道。ヲタのアグレッシブなジャンプがエモーショナルで、ブレイクでは最前のヲタが飛び散りました。あれは凄い光景。

 ももいろクローバーは衣装の上から三角ビキニを付けた衝撃的な衣装で登場。そしていきなり自己紹介! 小芝居の後の4曲連続は圧倒的なパフォーマンスでした。ラップもしていましたが、あの熱量はロックンロール。汗だくになりました。

 バニラビーンズは、いつもの感じで北欧の風。フロアのテンションが正常化しました。ところでつい先日まで、あのふたりがウィッグだと知らなかったのですが。当人たちは「ビーチク」がどうのと言っていました。

そしてトリのアイドリング!!!への激しいコールは、おニャン子世代の僕の胸を打ちました。ある意味で、アイドリング!!!はAKB48よりおニャン子っぽいです。最後の曲を聴きながらそう感じていました。

 帰路、「WORLD HAPPINESS」でのYellow Magic Orchestraの出し惜しみなしのセットリストを見て、悔しくなったことは内緒です。


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Let It Go!!

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Def&Def

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2010年8月 1日

渡辺勝@新宿 白龍館

 渡辺勝のライヴ「〜渡辺勝を歌う。還暦おめでとう!〜」のために新宿の白龍館へ。

 レストランを貸し切りにして、店内にファンとミュージシャンがギュウギュウに詰まってのライヴ。それもそのはず、出演順に書き出すと、以下のような顔ぶれを迎えてのライヴでした。

 松田幸一、松倉如子、今井忍、有馬忍、竹田裕美子、大庭珍太、中川五郎とEarly Times Strings Band、鈴木常吉、川下直広、村上律、シバ、渚ようこ、三上寛。総勢14人のミュージシャンによる豪華なライヴでした。

 高校時代にはちみつぱいを図書館から借りてカセットテープで聴いていたと話して、アコーディオンで鈴木常吉が歌った「夜は静か通り静か」は短かったけれど実に味わい深かったです。渡辺勝のグランド・ピアノと川下直広のサックスの緊張感に満ちたセッション3曲には、妻も感銘を受けていました。村上律がバンジョーを弾きながら歌った「僕の家」は、カントリー風にアレンジされていて新鮮。「僕の倖せ」を歌ったシバ、「逢えてよかった」を歌った三上寛を生で見られて僕は感激しました。ふたりともヴォーカルが素晴らしかったです。渚ようこの「あなたの船」も。

 全員によるにぎやかな「祭りの夜」でライヴは幕を閉じました。



 帰り際、渡辺勝さんが「誕生日おめでとう」と渡してくれて驚いたのがマRECORDS「はるのうた」。渡辺さん、ありがとうございました。


マRECORDS「はるのうた」

渡辺勝

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アーバンギャルド@タワーレコード新宿店

 アーバンギャルドのインストア・イベントのためタワーレコード新宿店へ。

 正午からという日曜にしては早い時間のイベントでしたが、アーバンギャルドがもはやオリコンシングルデイリーランキングで20位になるようなバンドだということを忘れていた……と思うような混み具合。

 「公開処刑はレコードの刑だ!!!!!!」より。


聞くところによると400人ぐらい。かつてPerfumeが新宿店でインストアしたときと匹敵するぐらいだったとか。


 「新宿インストア『公開処刑3』ありがとうございました :: 浜崎容子の普通の恋(アーバンギャルド)」より。


タワレコスタッフさんによると、Perfumeが『ポリリズム』の発売インストアの時以来の観客数だったとか...
比較的早い時間だったので、不安だったのですが嬉しかったです。


 そんな状況で始まったイベントは、撮影とmixi、Twitter、ブログへの掲載OKとのアナウンスが! 思わずiPhoneを取り出し、WiFiを飛ばしました。


アーバンギャルド@タワーレコード新宿店


 ニュー・シングル「傷だらけのマリア」を含む4曲を聴かせた後に、長時間に渡る握手会。その後、キューピーはビルを出て炎天下の広場へと宣伝に向かいました。倒れなくて良かった……!


アーバンギャルド@タワーレコード新宿店



アーバンギャルド「傷だらけのマリア」(初回限定盤)(DVD付)

アーバンギャルド「傷だらけのマリア」


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2010年7月21日

シンジュクアクション 〜オトノミライ8〜@新宿LOFT

 アーバンギャルドが出演する「シンジュクアクション 〜オトノミライ8〜」のため新宿LOFTへ。他の出演者はレコライドFloppyMizca

 入場するとMizcaのライヴ中。ダンサーに加えて、クマらしき着ぐるみが増えていました。資本力あるな。

 Floppyは全員バイザー付けたバンド。ヴォーカルが妙なマイクで歌っていると思ったら、ファミコンのリモコンでした。

 レコライドは、終盤のロック化が激しいハードなステージ。

 アーバンギャルドは、代表曲で固めたというステージでしたが、「ベビーブーム」はまだCDにもなってませんよ! ライヴではおなじみだけど! 浜崎容子は、マイクがキラキラしていて松田聖子化していました。赤いスイートピー、ではなく、赤い水玉。バンドの演奏も、最近メンバーのうち3人が同棲しているだけあって、3P感が出ていました。インディーズながらオリコンのシングルデイリーランキングで20位を記録した「傷だらけのマリア」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp)はこの日初披露でした。



UFUFU

PROTOSCIENCE

絶叫みだれラリーランド

アーバンギャルド「傷だらけのマリア」(初回限定盤)(DVD付)

アーバンギャルド「傷だらけのマリア」

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2010年7月19日

「スタ☆フェスvol.13 〜今年の夏休みは…ハイ!レッスンです。〜」@秋葉原ishimaru soft 本店 7Fホール

 北海道の13歳の天才フィメール・ラッパー(追記:コメント欄ではにわさんにラップはしていないとのご指摘をいただきました、ありがとうございます)、momonakiこと川上桃子が上京するというので「スタ☆フェスvol.13 〜今年の夏休みは…ハイ!レッスンです。〜」のため秋葉原ishimaru soft 本店 7Fホールへ。出演は、私立恵比寿中学みにちあ☆ベアーズ、momonaki。

 驚いたのは人の多さ。400人ぐらいいて、なんとか入れたという具合でした。スターダスト現場、熱い。

 遂に本人を見ることができたmomonakiは……可憐。サイン会では、彼女がいかに優れたラッパーでシンガーかを一方的に熱弁しました。ただ、なんと2曲しか枠がなく、しかも1曲は中島愛の「ライオン」のカヴァー。MIXとケチャをしたながら、「もっとラップを聴きたかったんだけどなぁ」と思っていました。

 私立恵比寿中学校は、 保健係のおニャン子クラブ「真っ赤な自転車」、黒板係のうしろゆびさされ組「うしろ指さされ組」でテンションが嫌でも上がりました。俺らの世代に合わせてくれてありがとうございます!

 みにちあ☆ベアーズは子どもすぎて衝撃的でした。MCで「今日が8歳最後のライブです」とか!


3B junior BOOK 2010 summer (TOKYO NEWS MOOK 191号)

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2010年7月17日

装置メガネ「メガネダッシュ!」レコ発企画@代々木 Zher The Zoo

 装置メガネ「メガネダッシュ!」レコ発企画のため代々木 Zher The Zooへ。出演は、装置メガネ世界システム金色エレクトリックりぼんチミドロ、DJとミニ・ライヴで