正月は始まりにふさわしい節目ということで、spoon+の公式サイトであるspoon+ Official web siteがオープンしました。冒頭が延々とFlashのゲーム! iPhoneで見たほうが飛ばせて早い! というわけで、直接コンテンツへ行くにはこちらをどうぞ。
また、BiSを脱退したユケが、ナカヤマユキコとして個人ブログのANARCHY in the UK.をオープンしました。Twitterアカウントは消えましたが、TumblrのANARCHY in the UKは更新されています。
The Beach Boysがリユニオンし、ニュー・アルバムをリリースしてツアーをすると発表されました。たしかに動画ではオリジナル・メンバーたちが一緒に歌っています。どんな事態になるのか、期待と不安を抱えながら待ちたいと思います。
僕の音楽ライターとしての正式なデビューは、ムーンライダーズの20周年記念本「20世紀のムーンライダーズ」でした。30周年記念本「ムーンライダーズの30年」にも参加させてもらえました。そして「40年記念本には参加できるかなー」なんて考えていたのですが、バンドが無期限活動休止をするとは考えてもみなかったのです。
「最後の晩餐」までの5年の活動休止は、特にアナウンスがなかったはずです。その彼らが、あえて「無期限活動休止」を宣言しました。この事態はそれなりに重く受け止めています。12月17日の中野サンプラザのチケットが重みを増しました。
中学生で初めてラジオから流れてきた「9月の海はクラゲの海」を聴きました。「最後の晩餐」でやっとリアルタイムでアルバムを聴きました。音楽ライターとしての鈴木博文さんへの取材で、憧れの地である湾岸スタジオへ行きました。ムーンライダーズの打ち上げで鈴木慶一さんに朝まで説教されたのはいい思い出です。あの頃の僕は生意気な若僧でした!
そんなこんなで、鈴木慶一さんに僕がしたインタビュー「鈴木慶一 × サッカー | My Favorite Things | WEBマガジン e-days『イーデイズ』」は、ふたりの和解の握手から初まるという異例の展開で編集プロダクションの方に驚かれました。
インタビューしたのは、鈴木博文さん(政風会を含め2回しているはず)、岡田徹さん、かしぶち哲郎さん、鈴木慶一さんの順番だったと思います。残るは、白井良明さんと武川雅寛だけなんです! そのぐらい仕事で関わらせてもらったり、距離の置き方を考えたりしてきたバンドでした。音楽ライターになってずっと。
この間、 アーバンギャルドの松永天馬さんに、インタビューが終わったあとの雑談で不意に「ムーンライダーズで一番好きな曲はなんですか?」と聞かれたのです。悩んだのですが、「ユリイカ」のムーンライダーズ特集号に書いたのと同じく「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」。初めてリアルタイムで聴いた「最後の晩餐」の収録曲ですから。
僕が今、偉そうに音楽評論家になっているのは「20世紀のムーンライダーズ」があったからで、いわばムーンライダーズは恩人なのです。愛憎の入り混じった親のうような存在。だから12月17日は中野サンプラザへ行きます。でもどうせサラッとやるんですよ、わかってるんですよ! そういうムーンライダーズが好きだったしね。
アーバンギャルドの「メンタルヘルズ」リリース記念企画「入荷日&発売日、巨大キューピー渋谷にあらあわる!」のためにタワーレコード渋谷店へ。前日に続く2日目です。
最終的に男性メンバー全員が巨大キューピーの都市夫を着て、浜崎容子も登場し、メンバー全員が揃うことに。
僕がiPhone 4Sで撮影した映像も、翌日にはユニバーサルJの公式チャンネルで公開されました。
東京新聞に9月28日の「中村とうようさん お別れ会」の記事。
とうようさんの遺言の一部が、司会の亀渕さんによって明らかにされた。葬儀社の餌食になるな、公的な火葬場で焼いて骨は宅配便で送れ、一カ月後にお別れ会をせよ、会費は七千円前後で非宗教、故人の生涯を一時間にまとめた映像を上映せよ−。ビデオ上映など多くが実現された。会の案内状に紹介された「悪口を言うなり、自由にやってくれ」という遺言に最も応えたのはロックの内田裕也だった。
INMUSICで「『BiS』のサウンドプロデューサー松隈ケンタ氏インタビュー」の「(前編)アレンジ・サウンドプロデュースの仕事&BiSの誕生秘話。」と「(後編)BiSの未来、そして松隈氏が立ち上げた音楽制作チーム『SCRAMBLES』とは!?」が公開されました。
前半はプロデュース論、後半はiTunesのディストリビューションまでやる音楽制作集団・SCRAMBLESの姿勢についての話題が興味深いです。
「スペースシャワーネットワークが音楽ソフト子会社2社を解散 - 不景気.com」というニュースが。
ジャスダック上場で放送事業を手掛ける「スペースシャワーネットワーク」は、音楽ソフト関連事業を営む子会社2社を解散および清算すると発表しました。対象となるのは、音楽ソフトの流通・販売を手掛ける「バウンディ」と、音楽ソフトの企画・制作を手掛ける「ブルース・インターアクションズ」の2社で、両子会社の事業をスペースシャワーネットワークが譲受した後、それぞれ9月28日に当該子会社にて解散を決議し、2012年3月末をめどに清算が結了する予定です。
すでにスペースシャワーネットワークのIRニュースでもPDF「子会社からの事業譲受(経営統合)および当該子会社の解散に関するお知らせ」が公開されています。バウンディとブルース・インターアクションズは音楽生活の中でなじみ深い会社。まずは静観しようと思いますが、いやはや……。
余談ですが、今回の件でバウンディがWinkのiPhone/iPadアプリをリリースしていることを初めて知りました。
レイ・ハラカミがまだ40歳の若さで死去。。
彼と話したのはyanokamiの2007年8月25日ライヴの後、手違いで僕が矢野顕子さんの楽屋へ行ってしまい動揺した後にご挨拶したときで、えらく気さくに話してくれる方でした。
それにしても早すぎる……。ご冥福をお祈りいたします。
中村とうようさん死去。僕が見た第一報は「中村とうようさん自殺か ほのめかす文書発見 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能」でした。
僕が彼の文章を読み、名前を知ったのはもちろん「MUSIC MAGAZINE」でしたが、思い出すのは1991年に最初に日本で開催されたワールドミュージックのフェスティヴァル・WOMAD横浜のことです。そのとき、インドネシアから来日したロマ・イラマの登場前に、彼を紹介するために中村とうようさんはステージに立ちました。当時大学1年生だったか、ワールドミュージックの仲間などいなかったのでひとりで行った僕はとうようコールをしていました。みんな叫んでたなぁ。
そんなことを思い出すのは、世界の未知の音楽を紹介する人、という中村とうようさんのイメージがそこに凝縮されているからでしょう。「MUSIC MAGAZINE」で「中村とうようの100枚」のような特集があったとき、僕は後々までその作品群を探し求めました。彼が編集したオーディブックの「大衆音楽の真実」のCDブック全3巻も買ったものです。あそこで初めて聴いた音楽がどれほど多かったことか。一時期は大道楽レコードのCDも収集していました。
最初に言葉を交わしたのは、新宿の東長寺で開催された説経節の二代目若松若太夫さんの公演です。そのときスタッフだった僕は、中村とうようさんからチケットをもぎりました。
高校生の頃に矢野顕子の特集目当てで買ったら、いつの間にかワールドミュージックの記事を熱心に読むようになった「MUSIC MAGAZINE」。2000年から僕は執筆させてもらうようになりました。そして、「アルバム・ピックアップ」でワールドミュージック関連の作品を批評するときに意識したのは、「アルバム・レヴュー」で採点している中村とうようさんの存在でした。沖縄や奄美の島唄に対する考え方は次第に離れていきましたし、特に僕が「アルバム・ピックアップ」を担当した北村大沢楽隊 「疾風怒濤!!!」では、「アルバム・レヴュー」で中村とうようさんが0点を付けるなど、評価がまっぷたつになる事態も。「とうようず・トーク」に僕の名前が出てきたときには、認識されたのかと嬉しかったのも束の間、僕の原稿が他の人を批判するきっかけになっていてひどく困惑したこともありました。
僕もまたあの「中村とうよう」という絶対的な評価軸に育てられたひとりです。だから彼の評価と自分の評価が乖離しても、「老害」と悪態をつかせるぐらい生き続けてほしかったのです。
近年の中村とうようさんが、死後のための準備であることを明言しながら武蔵野美術大学に蔵品を寄贈し、「MUSIC MAGAZINE」のワールドミュージックの「アルバム・レヴュー」を降板し、ミュージック・マガジン社の会長職も辞していく姿には、潔さとともにどこか厭世的なものを感じていました。3.11以降の福島第一原発事故に触れても、80年代の言動からは信じられないほど冷めたトーンであったことにも驚きました。
そして飛び降り自殺(このエントリー執筆時点での警察の見方)とは、予想だにしない最期でした。最後に中村とうようさんを見たのはいつだろうと思い出すと、EL SUR RECORDSで姿をお見かけした日でした。あれはいつのことだったでしょう。
僕は高校生で「MUSIC MAGAZINE」を初めて買ってから書き手になった現在まで、1冊も捨てていません。できるならば、絶対的な権威として君臨して僕ら後進の音楽評論家に悪態をつかせてほしかった。そんな甘えも、もはやかないません。
「asahi.com(朝日新聞社):音楽評論家の中村とうようさん、自宅から飛び降り自殺か - 社会」によれば、「21日に複数の知人に『それではみなさん、さようなら』などと書かれた手紙が届いた」とのこと。こんな最期があるか、「中村とうようコレクション展」であなたが司会進行するSPレコードコンサートは絶対行く気だったのにまだじゃないですか、サカキマンゴーのコンサートだってまだやってないのに……とうめくように考えていました。
ご冥福を、とはあえて言いません。中村とうようさんの有形、無形の遺産をなにがしかの形で継承したい。そう考えます。
でも、中村とうようさん。あの日チケットをもぎった東長寺にあなたがお墓を買ったのはまだしも、もうそこに入ってしまうことなど、本当に想像もしていなかったのです。
あなたの眠る場所に、世界の音楽が響いていますように。感謝します。
宮尾すすむの死去にともない、宮尾すすむと日本の社長が公式サイトにお悔やみを掲載。ヴォーカルの黒沢伸が宮尾すすむに会いにいく映像もリアルタイムで見た記憶が残っています。
そして、宮尾すすむと日本の社長は2年前のSUMMER SONICに出ていたのか……!
名古屋、大阪版「日刊スポーツ」の芸能面にspoon+の記事が出たとのこと。実はこの原稿のベースを書いたのは僕なのですが、わりとスポーツ紙向けに考えた冒頭の部分がカットされていたのでちょっと泣けました。
今日は中川敬の「街道筋の着地しないブルース」の発売日ですが、、ソウル・フラワー・ユニオンは被災地出張ライヴのために陸前高田市にいます。普通の音楽産業の感覚ならプロモーション活動をしなくてはいけない時期、しかも発売日に被災地で演奏して回ってるソウル・フラワー・ユニオンを心底尊敬しています。
Togetter - 「ソウルフラワーみちのく旅団・第二回被災地出前ライヴ・ツアー」
中川敬の初のソロ・アルバム「街道筋の着地しないブルース」は、3.11以降に無意識に抑圧された感情への解放歌集。今もうまく音楽が聴けない人にもおすすめします。
「中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン) アルバム『街道筋の着地しないブルース』 インタビュー/音楽情報サイト:hotexpress」を読みました。
もう、事象面はいい。
自分自身が原発をいらないと思っているのかどうかが重要。
「このデモの仕方はどうなんだ?」なんて議論ももちろん大事やけど、一番大切なのは自分がどう思っているのか。子供達、次世代のために危険な原発、原子力を残したくないと思うのなら、無くなる方向に持っていくために今自分が何ができるのか。事象面にウダウダ言っている一億総評論家的なメンタリティこそが、今みたいな状況を作っているんじゃないか。そんな逆説的な考え方も、ひっそりと俺の中にはある。
これを読みながら、福島県いわき市の友人がアップロードした曲を聴いていました。
ルンペンレコードが始動。ベースメントオフィス周辺の音源が遂に世に出る模様です。僕らのは……?
第一弾としてちぇりぃ♥えんじぇる『ちぇりぃなキ・モ・チ☆』(LUMP.r001)を6月25日のIdolpops for Y'all@MOGRAにてリリース、第二弾はゆうぎ王『湿気girl(仮)』(LUMP.r002)を予定しています。
東京ローカル・ホンクが「ソウルフラワー震災基金2011」に義援金を送ってくれました。うずまき名義時代に忌野清志郎と共演した彼らが、震災と原発事故を受けてソウル・フラワーへと義援金を託したことには、ある種の必然性を感じます。
ご報告が遅くなりましたが4月16日ジロキチでのホンク with 鈴木茂LIVE収益からの義援金(5万円)は、熟考&協議の上"ソウルフラワー震災基金2011"に決定、昨日送金しました。これよりは少額になるかもしれませんが、今後も続けていこうと考えています。 ホンクメン&スタッフ一同
東京ローカル・ホンクの木下弦二さんのブログ・GENJI NEWS。鈴木茂さんと共演した4月16日のライヴの写真も。そして、4月7日付の「原発事故について考える」を境に、ブログの雰囲気は少しだけ変わっています。
「spoon+ が投稿した記事 ファンの皆様へお知らせ」に以下のようなアナウンスが。
そのぐちこさんから先日、ある申し出がありました。内容としては、
「現在”本業”の仕事が忙しくなっているため、
spoon+のライブ活動をしつつ、
ラジオ(UST)、映像の製作など多くの時間が、とれなくなっている。
そのため、ライブの方は引退し、
spoon+を支える映像作家の一人として、裏方になりたい!」という申し出でした。申し出以降メンバー間で協議した結果、
ぐちこさんの申し出通り”裏方として活動に関わって頂く”ことになりました。
「spoon+ guchico.'s Blog » ご無沙汰しております」にも本人からの告知が。なにはともあれ、体調が回復したのが一番です。
また、YouTubeには京都でのライヴ映像が公開されました。
1日中Jim O'Rourkeの歌う「矢切の渡し」がTwitterのタイムラインに流れ続けていました。これは昨日BS朝日の「新平成歌謡塾」で放送された映像。演歌の心を学ばんとする彼の心意気に胸打たれます。
この機に乗じて、東京大学での「JAZZ TODAY in Komaba 2006」で撮影した彼の写真を貼っておきますね。
アーバンギャルドの「PROJECT CQ」がスタートしました。
アーバンギャルドのキューピー再誕プロジェクト。2010年11月23日に赤坂BLITZで行われたライブにて破壊された「巨大キューピー着ぐるみ」に代わる新たなキューピーを約1ヶ月の期間で製作予定。完成までの製作過程を24時間生配信します。
キューピーの素材、すごく……大きいです……!
「モーツァルト大全集」(170CD+1DVD+1DVD-ROM)がHMVオンライン会員特価19,504円……! 1枚約113円と計算してしまいました。こちらは買わなかったものの、Fela Kuti「The Complete Recordings」(→amazon.co.jp)27枚組は買ってしまいました……。これで1万円強とか安すぎます。
恒例の「裏紅白歌合戦2010」が、今年も本家の出演者発表に合わせて公開されました。最後の審査員の「林下佳美さん(奄美大島)」に、大家族的観点から思わずうなりました。毎年繰り返すしつこいネタ(日出郎『燃えろバルセロナ』など)が混ざってるのも好きです。
spoon+とFM西東京でラジオ番組「teknohauswt」の収録。以前笹公人さんの番組「宇宙ヤングの超光速ナイト」に出演させていただいたことはあるものの、あのときはゲストという立場だったのが今回はMC。なかなかに緊張しました……。番組のpropさん、spoon+のacoちゃんと地獄くん、おつかれさまでした。

アーバンギャルドカフェ「谷地村啓のDJサロン ver1.5」のため渋谷i PRESS CAFEへ。7日目にして最終日! ここが俺たちのフーターズだ!
なぜか反ギレの松永天馬が断髪式を開始。谷地村啓はDJ、松永天馬は断髪式、鍵山喬一はドラム演奏、さらにニコニコ生放送の音声が流れる異空間となりました。そして途中で「あたま山荘」のライヴ開始。終了後は、ファンが松永天馬の髪の毛を拾うといういかれた状況になり素晴らしかったです。毛髪のDNAから松永天馬のクローンも生まれるはず! ムーンライダーズの「スカーレットの誓い」のアーバンギャルドによるカヴァー・ヴァージョンが流れたのを聴けたのは思わぬ収穫でした。
アーバンギャルドカフェは、毎日メンバーの個性が反映されたイベントが開催されて面白いという奇跡的なイベントでした。

アーバンギャルドカフェ「松永天馬のおな病み相談」のため渋谷i PRESS CAFEへ。
今日は松永さんによる個別のお悩み相談室です。プライバシー保護のために相談者にはマスクが配られましたが、相談する段階で松永さんが相手の名前を言うのであまり意味がありません。個人情報漏れまくってる!

アーバンギャルドカフェ「浜崎容子×谷地村啓 アコースティックライヴ」のため渋谷i PRESS CAFEへ。土曜日かつ浜崎容子だけに人が多い!
浜崎容子が谷地村啓を「家畜の豚」と紹介して「プレテストソング」でスタート。浜崎容子も小さなキーボードを弾いていました。「あした地震がおこったら」「四月戦争」を歌った後、「私、浜崎容子と豚でした」 と最後までドS感を出したままステージが終わりました。

アーバンギャルドカフェ「谷地村啓×鍵山喬一 必死のセッション」のため渋谷i PRESS CAFEへ。店長に「ただいま!」と言いそうです。
途中から入ると、「水玉病」のセッションが白熱していて、正直コーヒーを飲んだりドーナツを食える雰囲気じゃないほど。今夜はアーバンギャルドの楽曲たちを解体して、アイコンタクトでフリージャズのようにしていました。「水玉病」から映像に合わせて「四月戦争」へ展開したのは偶然だったのでしょうか?

アーバンギャルドカフェ「瀬々信アニメ夜話 」のため渋谷i PRESS CAFEへ。夫婦ともに店長に顔を覚えられました。
瀬々信がひとりで話すのかと思っていたら、対談相手に谷地村啓がいました。「最近のアニメはエロ要素が多すぎる」「『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』はアーバンに近い」「アグネスが規制するなら自分が総理大臣になる」などの瀬々信の発言のほか、「最近の趣味はTwitterでアーバンギャルドを検索すること」とのあまり本題と関係ない谷地村啓の発言も。話題はアニメ、エロゲー、エロ画像から痛エフェクターの作成にまで及びました。

アーバンギャルドカフェ「藤井亮次の工作教室 」のため渋谷i PRESS CAFEへ。
今日はアーバンギャルドで美術を担当する藤井亮次が、ペーパークラフト「せいしくん」の制作を指導するという企画でした。アーバンギャルがカッターで手首を切らないようにハサミで型紙を切ります。正直、話す余裕がないぐらいです。せいしくんが完成したころには、指先が瞬間接着剤で硬くなっていました。「これからのキューピーはハイビジョン対応の時代」との藤井先生の講義も。勉強になりました。

「ASCII.jp:超マニアックなCD屋『メカノ』はなぜ潰れないのか」は、専門性の強い小規模店舗を経営してきた中野泰博さんの発言が非常に示唆に富んでいる記事です。
POSシステムに反対した理由も面白いですが、リアル店舗の本来の強みについて語ったこの部分には思わずうなりました。
―― 昔は手書きのポップを読んで買ってたけど、普通のお店にはなくなっちゃいましたよね。中野 それが致命傷ですよね。うちは専門店として、意地でも付けるようにしています。だって「この魚なに?」って聞かれて「知らん!」と答える魚屋はあり得ないですよ。
―― や、確かにそりゃそうですよ。
中野 「これは煮付けにすると美味いんだよ!」って教えてくれるのが魚屋さんでしょ? スーパーにしたって、おかずレシピみたいなものは置いてあるじゃないですか。それがリアル店舗の強さですよ。
アーバンギャルドの「少女の証明」(→amazon.co.jp)がオリコンアルバムデイリーランキングで19位に初登場しました。インディーズチャートではなく、総合チャートでの快挙です。
過剰な表現でともすればイロモノと思われ、ときにはなぜかヴィジュアル系バンドに分類されてしまうものの、「東京のテクノポップ」の正統な継承者であるアーバンギャルド。彼らが音楽ジャーナリズムより先に、少女たちに受け入れられ、認められ、必要とされたことに感動すら覚えます。泣けてきます。
「少女の証明」の発売に合わせ、baritonesaxでは、Perfume「ポリリズム」発売時と同様の気合いのテキストが公開されました。この「少女の証明」についてのテキストで戦慄したのは、後半の浜崎容子の存在についての分析です。私は認めます。完敗を。
Yellow Magic OrchestraがグリコポッキーのCMに出演するというので公式サイトを見てみたところ……CMソングはオリジナルの「RYDEEN」かよ! 「増殖」みたいな人数で、「ポッキーを」というセリフを「TECHNOPOLIS」の「TOKIO」のリズムで言っていて、大人の悪ふざけ感満載です。
「ポッキーかじる元祖テクノ YMOがそろってCM出演 - 47NEWS(よんななニュース)」のこの一節にもまた笑いました。
最近、テクノポップが再び注目を集めていることに触れ、「ツイッターで『お父さんにYMOとPerfumeとどちらが偉いのか聞いた』というツイート(つぶやき)があった」と苦笑していた。
知人のある音楽学者はつぶやきました。「最近は物事の始まりよりも終わりが語られる」、というようなことを。たしかに僕もそのひとりであることをHMV渋谷閉店に際して感じました。
HMV渋谷が閉店のBGMにPerfumeの「wonder2」を使う、とTwitterのアカウントから#prfmへ事前に再三アナウンスをしていたことには、ふたつの点で違和感を抱きました。
ひとつは、いわゆる太田コーナーの渋谷系で名を馳せたHMV渋谷の最後がそれでいいの?という違和感でした。そのツイートを見ていた僕の背後にあるCD棚にある渋谷系のCDの大半はHMV渋谷で買ったものです。閉店イベントに出演するのも渋谷系のアーティストが多いのに。過去だけではなく現在の楽曲も……と考えるにしても「wonder2」はもう2006年の楽曲です。
もうひとつは、事前のアナウンスに反応してPerfumeのファンたちが集まって「感動」を共有するためのツールに「wonder2」はされてしまったのだなぁ、という嘆息に近い感覚でした。昔のPerfumeは「面白い」存在だったけれど、現在は「感動」を求められる存在なんだなぁ、と。ところで皆、レディメイドな感動をそんなに体験したいの?
閉店の模様はTwitCastingで生中継されていたのですが、繰り返し流される「wonder2」に、HMV渋谷が閉店するのも時代の必然のように感じました。その程度の「感動」なら別に着うたでいいのではないでしょうか。
僕は新しい物事の始まりを探しに行くことにします。
9月22日に発売される、ムーンライダーズの鈴木博文、武川雅寛、白井良明、人間椅子の和嶋慎治によるライヴ音源を収録した「弾き語り四人衆〜朧月夜編〜 大音源」(→amazon.co.jp)のために書いたプレスリリース用のテキストが「ムーンライダーズ : ムーンライダーズ&和嶋慎治、<弾き語り四人衆〜朧月夜編〜大音源>の様子がCDに / BARKS ニュース」に掲載されています。
アーバンギャルドのニュー・シングル「傷だらけのマリア」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)が、インディーズながらオリコンシングルデイリーランキング20位という快挙を成し遂げました。
こういう勢いをジャーナリズムが後追いしてるようじゃダメなんだよ、と嘆きながら「『ZATSU(((ONN!!! compilationCD BRITNEYFUCKEDBUSINESSS』、アーバンギャルド、ShinSight Trio」から以下のテキストを再掲します。
アーバンギャルド「傷だらけのマリア」はすでに「無修正版」のビデオ・クリップがYouTubeで公開されていますが、カップリングの「あした地震がおこったら」が名曲。繊細なエレクトロニカと激しいエレキ・ギターが交錯し、2回目のサビで響くブラスにはムーンライダーズを連想しました。これは東京のバンドが人工的に作るブラスの音です。
「SUMMER SONIC 2010」のネット投票枠「出れんの!?サマソニ!?」がなんだか大変なカオスになっています。
知り合い関係だと、JulieHally、Wools、VALKILLYがエントリー。一方で、栗コーダーカルテット、サイプレス上野とロベルト吉野のような普通に出演して良さそうなアーティストまでいます。さりげなくhy4_4yhまでいて驚きました。
以前から噂があったHMV渋谷の閉店ですが、遂に店頭で8月中旬閉店とのアナウンスが。大学生時代から20年近く通ったCDショップが閉店してしまいます。
この文章を書いているパソコンから振り返ると、背後にはCD棚があるのですが、その前面に置かれているもののうち渋谷系のCDの多くは、移転前のHMV渋谷のいわゆる「太田コーナー」で買ったものです。小沢健二が「ROCKIN'ON JAPAN」のポスターに抗議を手書きしたものが貼られていたり、一時期のピチカート・ファイヴのセールスの比率が渋谷HMVで異常な高さだったりしたことなどを思い出します。太田さんの7インチアナログ盤も売られてたよなぁ。
移転後は、HMV渋谷で「XTCのトークショー」という珍しいイベントが開催されました。僕の中では、渋谷タワーレコードでのBrian Wilsonのサイン会と並ぶ特殊イベントです。
HMV渋谷でのPerfumeのリリース・イベントにも行きました。この動画は、後に武道館ライヴのために来日することになるスペインのekuseruのために友人が撮ったものです。このドアがきれいに閉じるのを待ってみんなで写真を撮ったことを思い出します。
バイヤーがいるからこそメディアで見落としがちなCDを入手できたり、HMV限定販売のCDを変えたりしたものです。感傷に浸っていても仕方ないので、微力ながら今通っているCDショップには今後も通い続けようと思います。
インドネシアのスンダの歌姫、Detty Kurniaが亡くなったことを石田昌隆さんのtwitterで知りました。「detikBandung: Detty Kurnia Tutup Usia」の訃報記事。日本語の「じゃかるた新聞 2010年4月22日(木)の紙面 第3412号 - Nusantara News | Berita Indonesia - Jepang」にも明記されています。
デティ・クルニアさん死去
スンダ語ポップスの歌姫
Detty Kurniaにはやはり「TONG SOLOGOTO」あたりで出会って、それから久保田麻琴のプロデュースのWAVEレーベルの作品群を聴いていったものです。大学生時代にインドネシアへ行って買ってきたカセットテープを含めると、もっとも聴いたインドネシアの女性歌手のひとりだと思います。
ワールドミュージックの「市場」は世界的な好景気や不景気の影響を直接的に受けるジャンルでもあります。Detty Kurniaの一連の作品群は、バブル時代だからこそ実現できたプロジェクトだったとも言えるでしょう。そうした環境の変化を乗り越えて、ぜひ若い世代の皆さんにも聴き継いでほしいです。たぶんしばらく経てば中古盤は安値で買えると思います。
「asahi.com(朝日新聞社):社員4割の退職募集、給与3割カット CD販売の新星堂 - ビジネス・経済」という衝撃的な記事が。給与3割カットというのは相当生活がキツいのでは……。
新星堂にはオーマガトキという独自レーベルがあるのですが、この状況だと今後の活動は難しそうですね……。
丹羽貴幸映像ディレクターのもと撮影された、神聖かまってちゃんののの子を追ったドキュメンタリーがYouTubeで公開されています。
まず「神聖かまってちゃん * の子さん ドキュメンタリー #001」。HD画質でペットボトルの水飲むみさこがいいです。そして、ノートパソコンを投げて床に叩きつけるの子。
ヤバいのが「神聖かまってちゃん * の子さん ドキュメンタリー #002」。他人の現場に乱入して占拠し、観客から大ブーイングを受けつつも心が折れないの子。の子のラップも見られます。
「いってきます!|amU Blog」でamUの活動休止が発表されました。
amUの活動休止はゆらゆら帝国の解散よりショックでした。長年活動を続けて傑作「空洞です」(→amazon.co.jp)をもって解散としたゆらゆら帝国はむしろ潔いと感じます。しかし、amUはまだやれることがあるはずなのですから終わってはいけないのです。
僕は約1年前でしょうか、「amUは希望」と口にしました。そしてアルバム「prism」(→amazon.co.jp)が出た後には「アイドルが"アイドル"から脱皮するとき amU『prism』 - メンズサイゾー」を書いたものです。テーマは「アイドル」を失うことについて。その日が今日来てしまいました。
まぁあくまで「活動休止」なのですが、ヲタだから過敏に反応してしまうのです。でも今日ぐらいamUのガチヲタは盛大に取り乱したっていいと思うぜ!
畏友・トラさんによる小沢健二評が「前に進め - 北緯42°」に掲載。
各方面から私のhttp://hihumiyo.net/についての感想を問われるのですが。過去の業績に囚われてる人が多いなあと思う。どうでもいい、というか気持ち悪い。自分が搾取している側にいるということをどうにか迂回して見えないようにさせている。イメージが良い人、はそのままお前のことだ、とも。
音楽活動だけではなく政治活動の面からも小沢健二を語れる古参ファンのトラさんの感想を僕も聴きたかったので、この強烈なソリッドさには震撼しました。
浅川マキが死去。1998年の傑作「闇の中に置き去りにして」(→amazon.co.jp)がオリジナル・アルバムとしては遺作に。そこに収録されている「向こう側の憂鬱」はDJでも使ったものです。
夏木マリが「パロール」(→amazon.co.jp)でカヴァーした「かもめ」や、ソウル・フラワー・ユニオンが「宇宙フーテン・スイング」(→amazon.co.jp
)でカヴァーした「ちっちゃな時から」もよく聴きました。
1月9日に開催された「七尾旅人 presents 百人組手」に鶴見済が出演した際のレポートが「2010-01-11 - かんさつ日記」で公開されています。
七尾旅人といえば、最近見た動画「七尾旅人 VS Jim O'Rourkeのダンス対決」が素敵でした。パラパラみたいなサウンドで扇子を振る七尾旅人!
高円寺のSalon by marbletronが今月でクローズするという話をGOMES THE HITMANの山田稔明さん経由で知って驚きました。 山田稔明さんによる「monoblog:SALONとわたし」。
Salon by marbletronといったら、僕らのDJチーム・TGVの一時期の根城にして、僕ら夫婦の結婚パーティーまでした場所です。Spank Happyをゲストに迎えた2001年7月20日のTGVは、当時のSalon by marbletronの動員の歴代3位だったはずなのですが、超えられなかったのがGOMES THE HITMANとカジヒデキ。そのGOMES THE HITMANの山田稔明さんから知るというのも不思議な縁です。
沖縄の唄者、喜納昌永が死去。言わずと知れた喜納昌吉の父です。喜納昌吉&チャンプルーズ作品に参加したなかでも、1992年の「チャンプルーズ ルネッサンス」(→amazon.co.jp)、1998年の「赤犬子」(→amazon.co.jp
)が思い出されます。
「第23回 ─ 最終回!! 日本語ラップのパイオニアに学ぶ〜いとうせいこう & TINNIE PUNX『建設的』 - bounce.com 連載」で、サイプレス上野といとうせいこうの対談が掲載されました。
僕が深く納得したのはこの発言です。
いとう「僕はポエトリー・リーディングってわかりやすく言ってるけど、ほんとは演説してるつもりなわけ。演説って、明治維新からこっち、いろんな人たちがやってるわけで。〈婦人に参政権を与えろ〉とかさ、〈全国民が等しく参政権を持つべきだ〉とか。アフロ・アメリカンがやってきたことを日本でもやっているんだよ、明治/大正期に。全共闘時代にはたくさんの学生が演説し、三島由紀夫は右翼の立場から演説し、国会でいろんな人がいろんな演説をし……って、そのしっぽに80年代ヒップホップが乗っかっていただけだって認識が俺にはあるから。ヒップホップだけ聴いている人には、まったく負ける気がしない。聴こえるものが違うんだと思う。僕には意味が聴こえるから。意味のないラップに俺は興味を持てないし、心が動かない。(後略)」
いとうせいこうには、どんどんラッパーとして活動してアジテーションを飛ばしてほしいです。
「メンズサイゾー」での新連載「私を生まれ変わらせてくれるアイドルを求めて」がスタートしました。第1回はももいろクローバー。妻が「ずいぶん遠くまできたね」とだけ言いました。
ところで、この記事の公開の翌日に今度は「日刊サイゾー」がももいろクローバーのキャンペーンについての記事を掲載し、「メンズサイゾー vs 日刊サイゾー」の内戦状態が勃発する事態に。編集部が別個に動いているためにこのような奇妙な事態が起きてしまった次第です。
「サイゾー」本誌に執筆されたことのある岡田康宏さんも誤解されていたので「menscyzoは、ももクロちゃんを推しています - MRK」にも前述のような事実関係をコメントしたのですが、この不幸な誤解を生む面倒な事態を通して、自分が現場至上主義的、現場原理主義的になりすぎていることを考え直すことにもなりました。
起きたら加藤和彦が死んでいました。今年2月3日にVITAMIN-Q featuring ANZAのライヴで彼の演奏を見たのが最後になってしまいました。
洒落た趣味人というイメージの音楽家だっただけに「首を吊った」という報道の衝撃が大きかったです。サディスティック・ミカ・バンドの「どんたく」が今日は悲しく聴こえます。
Michael Jacksonの追悼式の生中継をMySpaceで見ました。
Stevie Wonder、Lionel Richie、Smokey Robinson、黒人指導者、政治家、そしてジャクソン・ファミリーまで、アメリカのショービジネスと黒人社会が渾然一体となったイベントでした。
Michael Jacksonの子供たちは、父親の死後に素顔を公開するようになったわけですが、だとしたらあの美少年、美少女たちもまたショービジネスの世界に巻き込まれていくのかな……と最後に挨拶をして泣き崩れた長女・Parisの姿を見ながら複雑な気持ちになりました。
Michael Jackson死去のニュースを知って、先日の「Perfume Night」vol.5のネタの候補のひとつに、僕ら夫婦が特攻服を着て「今夜はビート・イット」をBGMに登場するというくだらないアイデアがあったことを思い出しました。
僕のようなタイプでも「THRILLER」(→amazon.co.jp)や「BAD」(→amazon.co.jp
)、そしてこっそり「KING OF POP - JAPAN EDITION」(→amazon.co.jp
)などは買っていたわけで、同時代に存在するのが当然の大スターにして、一応定番として押さえておきたい存在でした。
ちょうど「MUSIC MAGAZINE」7月号に掲載された「マイケル・ジャクソン裁判」(→amazon.co.jp)の書評を読み、そこで紹介されていた彼を食い潰した人々の存在に驚いたばかりだったので、彼の人生の終盤に複雑な思いを抱くことになりました。
昨日に続いて書き忘れていた話題を。
昨年の8月から撮影をしていたという鈴木祥子のドキュメンタリー・フィルム「無言歌〜romances sans paroles〜」が完成し、その予告編映像がYouTubeで公開されています。プロデュースとプランニングは井上春生。
3月22日の横浜美術館のライヴでも終演後に撮影が行われていたので、軽い気持ちで予告編映像を見たところ、その重い内容に驚く事態に。
「無言歌〜romances sans paroles〜」は、渋谷UPLINK Xにて7月25日から2週間のレイトショー公開が予定されています。
また、7月15日にはサウンドトラック盤「Romances Sans Paroles〜Bande Originale Du Film〜」(→amazon.co.jp)が鈴木祥子自身のレーベル「Bearforest Records」から発売。その先行シングルとして、映画主題歌「I'LL GET WHAT I WANT」を7インチアナログ盤とカセットテープの2種類のフォーマットのみで6月10日に発売するとのことです。
ソウル・フラワー・ユニオンから河村博司が脱退し、高木克が加入することが公式サイトで発表されました。
ニューエスト・モデル時代からのメンバーである河村博司がソウル・フラワー・ユニオンのステージから姿を消すのは寂しい限りです。ギター以外の弦楽器も弾きこなす彼の姿が好きでした。しかし、新たに加入する高木克も弦楽器のマルチ・プレイヤーだそうなので、今後のソウル・フラワー・ユニオンの変化を楽しみにしたいです。
忌野清志郎がこの世を去ったことが公式サイト・地味変で告知されました。58歳。あの若さで力尽きるとは。
RCサクセションの代表曲や、1987年のソロ・アルバム「RAZOR SHARP」の収録曲をFMラジオで聴いていた僕が、彼の音楽にアルバム単位で初めて接したのは、反原発をテーマにしたために東芝EMIで発売中止になった、RCサクセションの1988年作「COVERS」でした。
そして、1989年にザ・タイマーズとして「ヒットスタジオR&N」に生出演した際に起こした「放送事故」もリアルタイムで見ていた世代です。あの時代の忌野清志郎を聴き、見ていたことは、当時高校生だった僕の日本のロック観に少なからぬ影響を与えました。
そんな忌野清志郎の2003年作「KING」に収録されていた「奇妙な世界」は、過激なパフォーマンスが注目されがちな彼の思慮深い側面を聴かせる楽曲です。作詞作曲は三宅伸治との共作。
普通の暮らしをしている人 忙しくて仕事にあけくれて
家に帰ってテレビをつけると 奇妙な世界が始まっていた
善と悪の区別も付かない 正義をふりかざす戦争ごっこ
ミサイルがこっちを向いている 奇妙な世界が始まっていた
ここで三宅伸治とともに忌野清志郎が歌っているのは、9.11後の世界への切実な想いです。
1991年に細野晴臣、坂本冬美とともにHISとしてリリースしたアルバム「日本の人」も愛聴しました。意外なメンツで日本の歌謡曲へアプローチしたこのグループは、2005年に坂本冬美のシングル「Oh, My Love〜ラジオから愛のうた〜 / 幸せハッピー」で事実上の復活を果たします。2曲とも忌野清志郎作詞、細野晴臣作編曲。日本ならではの歌謡性が自然に、しかし強烈に表出している「幸せハッピー」は、21世紀に入ってからの細野晴臣の代表作ではないかと僕は考え、本人のもそう話したことがあります。
しかし今夜、これは忌野清志郎の詞作の代表作でもないかとふと考えました。
幸せハッピー 誰も文句は言えねえ
幸せハッピー それこそが 人生のすべてさ
このシンプルな言葉の力強さ。
冥福を祈る代わりに、今夜はRCサクセションの「COVERS」を久しぶりに聴きました。泣けてきたのは、「ラヴ・ミー・テンダー」で「OH, MY DARLING, I LOVE YOU / 長生きしてえな」という歌詞が不意に耳に入ってきた瞬間です。
人は死んでも、その人物についての記憶、そして作品は遺された者たちへと受け継がれます。受け継ぐべき多くの優れた作品を遺してくれた忌野清志郎に感謝を。
最近はずっとYouTubeでキャンディーズの「春一番」の動画を見ています。ステージを埋め尽くす紙テープ、冒頭のアルファベットのコール(聞き取れない)、鳴り響く笛、そして咆哮に近いコール。解散間際の映像ほど悲痛な熱狂を感じます。
カーネーションからドラムの矢部浩志が脱退することが公式サイトの「お知らせ - www.carnation-web.com」で発表されました。
すでに椎間板ヘルニアであることは伝えられていましたが、ここまで病状が悪かったとは。矢部浩志からのコメントも同時に発表されました。
5人編成が3人編成になったときもショックでしたが、初期からのメンバーである矢部浩志がカーネーションを去ることも、ドラマーと作曲家を同時に失うという点で非常に残念です。カーネーションの3人がいてこそのバンド・アンサンブルだったのですから。
ともあれ、矢部浩志は打ち込みによるMUSEMENTとしても活動しているので、今後はそちらでの活動を期待したいです。
オバマ大統領の就任式をUstream.tvでの生中継で見ました。Aretha Franklinが「My Country, 'Tis of Thee」を歌い、Yo-Yo MaたちがJohn Williams作曲の「Air and Simple Gifts」を演奏。生放送のAretha Franklinなんて初めて見ました。
そしてTwitterは、Aretha Franklinが歌い出したあたりからクラッシュしたとの声がUstream.tvのチャットに。僕が見る限りずっと稼動していましたが、ブラウザとTwitでタイムラインが異なり、たしかにこの辺りからTwitterがおかしくなるほど負荷が高まっていたようです。
aniotaさんのPCDJ宣言に影響され、先日のSUPERNOVAでいろいろと刺激を受けたこともあり、いい加減新しいCDJ機材を買おうかと考えだしました。
HARUCA?さんに相談しつつ、最終的な候補に残ったのはパイオニアのCDJ-800MK2(→amazon.co.jp)2台とDJM-400(→amazon.co.jp
)。
ええ、現在の自分のあのDJスタイルを捨てる気になったら買いますとも……。
ヲタは武道館が終わっても反省会。そんなわけで、今日はPerfumeが出演した「MUSIC JAPAN」の公開収録の反省会に行ってきました。収録は見てないのに。
その行き帰りに見て驚いたのが、capsuleの渋谷PARCOのジャックぶり。イルミネーションツリーでは、11月19日発売の「MORE! MORE! MORE!」(→amazon.co.jp)から「JUMPER」が流れていました。

そして帰るときに通ると、渋谷PARCOの横の壁はcapsuleで埋められている状態。

僕も愛用しているフラッシュ・ディスク・ランチのCDソフトケースですが、遂にフラッシュ・ディスク・ランチによるCDソフトケース専門サイト・cdsoftcase.comがオープンしました。
オンラインで購入できるようになったのが何より嬉しいですが、動画による使い方の解説やFAQもあります。この「小心者の杖日記」で以前書いた「CDソフトケース(フラッシュ・ディスク・ランチ製)利用法徹底解説」もリンクしていただきました。
オープン記念として、CDソフトケースまたは不織布内袋を注文すると、送料・代引き手数料が無料になるキャンペーンも10月25日まで実施中です。
僕は入れ替え作業をすっかりサボっているので、これを機に再開したいところです……。
Cutie Paiからきわサンが脱退することが「 【急告】 きわサンが王様の命令で、旅に出ることになってしまいました!」で発表されました。
「成り行き任せのki☆ki日記: こにゃにゃちわ」で何かを悩んでいると綴っていて、もしや……とは思っていましたが、そのまさかの展開。きわサンのダンス、そしてあの3人の体制がもう見られなくなってしまうのは非常に残念です。
そして、10月19日の名古屋ダイヤモンドホールでの「世界のFUN! FUN! FUN! Big17」のCutie Paiのステージは題して「Cutie Pai Final 2008.10.19」。ファイナルとはありますが、まゆちゃんが3、40年は続けたいと語っていたCutie Paiが終わることなどないと信じて応援し続けたいと思います。
きわサンはki☆kiちゃんとしても「成り行き任せのki☆ki日記: 大切なお知らせ」で脱退の報告をしています。ki☆kiちゃんは出演しませんが、ゆうぎ王がボーカルを務めるMalignant Co.の10月26日のライヴは見に行こうと思います。
YMO楽曲大賞78/07が開催中。本来の受付期間は7月31日まででしたが、8月4日23時59分まで延長されました。
以下、僕の投票分です。
楽曲部門
1位 テクノポリス - TECHNOPOLIS
2位 アブソリュート・エゴ・ダンス - ABSOLUTE EGO DANCE
3位 マッド・ピエロ - MAD PIERROT
4位 君に、胸キュン。 (浮気なヴァカンス) - KIMI NI MUNE KYUN
5位 京城音楽 - SEOUL MUSIC
アルバム部門
1位 ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー - SOLID STATE SURVIVOR
2位 テクノデリック - TECHNODELIC
3位 テクノドン - TECHNODON
推しメン部門
細野晴臣
bounce.comに「サニーデイ・サービスが8年ぶりに再結成。〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO〉に出演 」というニュースが。驚きました。ソロ、曽我部恵一ランデヴーバンド、曽我部恵一BANDの活動に加えてサニーデイ・サービスの復活。一度限りの復活なのか、そうでないのか気になるところです。
Perfume「love the world」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)が、オリコンのシングル週間ランキングで1位を獲得しました。「GAME」(→amazon.co.jp
)に続き、これでアルバムとシングルのチャートの両方でPerfumeが日本の音楽マーケットの頂点に立ちました。
シングルでも1位を取れて良かったという感慨とともに、ファンになってからのここ数年間に、Perfumeには良いドラマを見せてもらったとも感じます。こんな経験はもうできないでしょう。
Perfume「love the world」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)がオリコンのシングルデイリーランキングで初登場1位を獲得しました。
アルバム「GAME」(→amazon.co.jp)こそ1位を獲得したものの、シングルでは前作「Baby cruising Love / マカロニ」(→amazon.co.jp
)がデイリーで2位まで浮上したのが最高位。ちなみにこのとき1位を阻んだのは、紅白効果を受けたすぎもとまさとの「吾亦紅」でした。
「Baby cruising Love / マカロニ」は週間ランキングで3位でしたが、「love the world」がどこまで踏ん張れるか楽しみです。
Cutie Paiがマイクロのオフィシャルユーザーになり、「Cutie Pai×マイクロ」という企画がスタートしました。ファッション系のサイトのようなので、僕もマイクロのユーザーになり、アイドルの物販Tシャツやファン制作のアイドルTシャツを俄然公開したいと思います。
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Metrotron Recordsの新公式サイトが開設されました。鈴木博文によるブログも、wangan-noteronからこちらに移動する模様。また、Mio Fou「metrotr-on-line 2008 april」の通信販売の案内もあるので、ファンの方は売り切れる前にどうぞ。
綿矢りさが読売新聞で書評を担当しているそうで、4月7日の「ペット・サウンズ」ではThe Beach Boysについて語っており、衝撃で卒倒しそうになりました。なんと綿矢りさはThe Beach Boysの「Pet Sounds」(→amazon.co.jp)を聴いたことがあり、それは村上春樹の影響だったそうです。
読売新聞での綿矢りさの書評は今年から始まったようで、1月15日の「失われた時を求めて 第1巻」、2月12日の「きみを想う夜空に」、3月17日の「やっぱり危ないタミフル」もオンラインで公開されています。
名古屋に来たついでに、5月10日にCutie Paiの「Cutie MANIA」リリース・イベントがあるソフマップ ナディアパーク店での推し具合を見てきました。
写真は、ナディアパーク店のある7階から2Fアトリウムを見下ろしたところ。Zepp Nagoyaでのライヴを見た今となっては、今年の1月26日にはここでPerfumeがリリース・イベントをしていたことが不思議にすら感じられます。

さて、ソフマップ ナディアパーク店では、5月17日の正式発売日を前に、イベント紹介コーナーの前に「Cutie MANIA」を積んで販売中。とりあえず1枚買い足しておきました。
また、友人から聞いたところによると、同じ名古屋のギガストア名古屋駅ナカ店でも買えて参加券をもらえるそうで、ナディアパーク店や秋葉原の音楽CD館とともに先行発売中のようです。
名古屋周辺のみなさんは、5月10日のリリース・イベントへぜひどうぞ!
Perfume「GAME」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)がオリコンのアルバム週間ランキングで1位に輝きました。ソースは複数の業界関係者。
遂にPerfumeが日本の音楽チャートを制覇する日が来ました。2006年のシングル「エレクトロ・ワールド」が前作「コンピューターシティ」の半分程度しか売れず、「俺たちのカルチャーの敗北だ」と夫婦で痛切に語っていた時代はもう笑い話にしかならないでしょう。「売れてくれ、頼むから売れてくれ」と思い続けてきたことが「ポリリズム」で現実にになり、さらにこうして驚くべき事態となりました。
ここ数日、デイリーランキングで何回も1位になる動向を眺めながら、僕がPerfumeファンの友人たちと話していたのは、もはやPerfumeが夢として公言している武道館ライヴや「NHK紅白歌合戦」出場を飛び越えて、中田ヤスタカがプロデュースから離れる日や、Perfumeがバラで活躍する日についてでした。
祝福の気持ちと、それだけでは語り尽くせない複雑な感情。そうしたものを抱えながら、それでもPerfumeが日本の音楽マーケットの頂点に立ったことを素直に喜びたいです。
あ〜ちゃん、かしゆか、のっち、おめでとう。Perfumeを最後の日まで応援し続けます。
Perfume「GAME」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)が、オリコンのデイリーランキングで1位に輝きました。
「Baby cruising Love」(→amazon.co.jp)のときは、デイリーランキングで2位まで上昇したものの、すぎもとまさとの「吾亦紅」に1位を阻まれたので、ようやくPerfumeが1位を獲得できて感無量です。
嬉しさのあまり、オリコンの会員制データベースでも見たところ、前作「Perfume〜Complete Best〜」(→amazon.co.jp)までデイリー30位に浮上していました。すごい勢いです。
昨日「エイプリルズが3人組テクノポップアイドルユニットとして再デビュー決定」とご紹介したエイプリルズが、3人組テクノポップアイドルユニットとしては解散することが発表されました。そんな……!
★2008.04.02
歌唱印税トラブルが発生したため、3人組テクノポップアイドルユニット「Aprils」は解散しました。短い間でしたが応援ありがとうございました。
今後は脱アイドルバンド「エイプリルズ」として再々スタートすることになりましたので今後とも応援よろしくお願いします。
見逃した方はメルマガ登録するといいことがあるかもしれませんだぐ。
というわけで、楽しいエイプリルフールでした。
エイプリルズが、この春からなんと3人組テクノポップアイドルユニットとして再デビューすることが決定しました。僕も祝辞を送らせていただき、トップページに掲載されています。
新曲「ステンレスガール」のビデオクリップとインタビュー映像も公開中。ゆ〜ちゃん、マジ推せるわぁ。
サウンド・プロデューサーの中真ノリヒサのファンサイトも、milkyway cruisin' - 中真ノリヒサ Works まとめサイト、中真ノリヒサさん大好き日記、spiritualfloatingkillertune -Aprils&中真ノリヒサ情報ブログ-と、続々誕生中。というか、みんな仕事早いなぁ。
……エイプリルフールのネタって4月1日しか読めないので、日付を飛び越えて更新しておきますね。円谷プロダクションも超ハイレベルです。
渋谷のシネカノン試写室で、ピエール・イヴ・ボルジョー監督「Return To Goree」の内覧試写会。ユッスー・ンドゥールの音楽プロジェクトを描いたドキュメンタリー映画です。
ユッスー・ンドゥールは母国セネガルで、かつて奴隷売買の地であったゴレ島を訪れ、そこからアフリカ音楽が伝播し変容していった痕跡を追う旅へと向かいます。一緒に旅をするのは、スイスの盲目のジャズ・ピアニストであるモンセフ・ジュヌ。
ゴスペル、セカンド・ライン、そしてジャズのミュージシャンたちとセッションしながら、アメリカからヨーロッパへと渡り、ジャズへとアプローチしていきます。そして、出会ったミュージシャンたちをセネガルに招き、彼らとゴレ島でライヴをするまでを描いた作品です。
その旅が文化的、宗教的な壁に直面したこともこの映画は記録しています。W.マイケル・ターナー Jr.らのゴスペル・グループに、ユッスー・ンドゥールは「イエス」という言葉を置き換えてくれと頼み、グループ内は議論に。その後に、ホテルでイスラムの礼拝をするユッスー・ンドゥールの姿が挿入されているのは意図的なものでしょう。
そしてゴスペル・グループも最終的にはユッスー・ンドゥールの提案に同意し、さらにゴレ島にあるかつての奴隷館で過去を伝えている活動家、ブバカル・ジョセフ・ンジャイの前で、ゴレ島をテーマにしたオリジナル楽曲を歌うシーンはこの映画のハイライト。カメラはその歌に聴き入るブバカル・ジョセフ・ンジャイの顔をアップで撮り続けます。
なお、楽曲はフルでは収録されていないので、サウンドトラック盤の発売が待たれます。ジャズに接近しつつもフュージョンっぽくなっていないのでは、グルーヴ重視のサウンドに仕上がっているためでしょう。
日本での公開時期はまだ未定だそうですが、2008年のロードショーが予定されています。
「PLAYBOY日本版」5月号(→amazon.co.jp)の特集「ロック・ベスト100」のアンケート回答の詳細が公式サイトで公開中です。音楽評論家やミュージシャンなど103人がベスト・アルバム10枚を回答しており、中村とうようと中村雅俊というW中村が並ぶ独特のラインナップとなっています。
ZAKZAKに「ビーチ・ボーイズ名称で和解…再集結ライブが実現も?」という記事が。
ロイター通信によると、米サーフミュージックの大御所バンド「ビーチ・ボーイズ」のオリジナルメンバー3人が21日までに、バンド名の使用権について和解した。
この記事の「3人」とは、たぶんBrian Wilson、Mike Love、Al Jardine。近年和解ムードが漂っていたメンバーの関係ですが、記事に書かれているようにライヴまで発展するでしょうか。
Perfume「Baby cruising Love / マカロニ」(→amazon.co.jp)がオリコン週間ランキング3位に初登場したそうです。ソースは複数の信頼できる筋からの伝聞。すでに真大樹には情報が出ているそうです。もちろんPerfumeは自己最高記録を塗り替えました。正式なチャートの発表は水曜日。
その集計期間中である1月14日から1月20日までには、シングル「ポリリズム」(→amazon.co.jp)やアルバム「Perfume〜Complete Best〜」(→amazon.co.jp
)まで20位台に再浮上しており、それらの結果も気になるところです。
そうした過去作の動きも含めて、Perfumeは完全に大ブレイク。さて、ますます大変なことになってまいりました。
Perfume「Baby cruising Love / マカロニ」(→amazon.co.jp)が、オリコンのシングルデイリーランキング3位に初登場しました。東方神起とAcid Black Cherryを前にして大健闘。なんとか週間ランキングでも持ちこたえてほしいものです。
なお、安倍なつみ&矢島舞美「16歳の恋なんて」(→amazon.co.jp)は初登場7位と、意外と上位だったことにも驚きました。
taibaneさん主催による「中田ヤスタカ楽曲大賞」の投票がスタートしました。参考にしているのはもちろん「ハロプロ楽曲大賞」で、こういうイベントが生まれるとひとつのファンダムが形成されたことを感じます。投票は2008年1月15日まで。
MUSICSHELFで、カーネーションの直枝政広のインタビューが公開されました。いよいよ上映される映画「ROCK LOVE」、そして直枝政広による初の書籍「宇宙の柳、たましいの下着」(→amazon.co.jp)について語っています。
そして面白いのが直枝政広のプレイリスト。「ROCK LOVE」に郷ひろみの「ハリウッド・スキャンダル」を使いたかったが却下されたという話を聞くと、どんな楽曲か気になってしまいます。
Cutie Paiのインタビュー記事「Cutie Pai〜魔法のお人形三人組」がAll Aboutに掲載されました。担当はもちろん四方宏明さん。
Cutie Pai:
はい、今日も魔法をつかって遊びにきちゃいました☆
どうぞ宜しくお願い致します!ガイド:
先生、魔法にかかってしまいそうで、ちょっと心配です。
そんな四方さんが魔法にかかりつつ、Cutie Paiの変遷についてインタビューしています。12月発売の「サイゾー」では、別の角度からのCutie Paiへの視点と撮り下ろし写真で対抗したいです。
元EE JUMPのユウキが起こした事件の余波がソニンのもとへも波及するのを目の前にして、まだ自分の中にソニンへのファン精神が残っていることに気づきました。覚醒した。
そもそもEE JUMPからソニンのソロへの流れは、スキャンダルと危機と試練の繰り返しでした。その流れの中に、僕を一気に彼女の虜にした「日韓570キロマラソン」や「ドミノ6万個」なども存在します。
今回の事件は、2005年の「あすなろ銀河」(→amazon.co.jp)以来、大沢あかねとのユニット・tomboyとしてソニンがやっと2年ぶりにCDをリリースできる「Superstar」(→amazon.co.jp
)の発売を11月14日にひかえた時期に起こりました。しかし、きっともはやソニンにはそんな不意の突風は関係ないでしょう。僕もtomboyの「Superstar」を買います。付け加えるなら、歌手デビュー7周年おめでとう。
たとえソニンの歌手活動が以前に比べて減り、ライヴ会場で熱狂することがなくなったとしても、たとえソニンのファンが総力戦で執筆した、北尾修一編集長時代最後の「Quick Japan」にしてソニン特集が組まれた2003年の「Quick Japan」Vol.50(→amazon.co.jp)の頃のような盛り上がりがもうなかったとしても、ソニンのファンでいようと思います。
というわけで、Sonim Blogを2年4ヶ月ぶりに更新しました。
BARKS NEWSに「ブライアン・ウィルソン、バレエ・デビュー」という記事が。
元ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンが、イングリッシュ・ナショナル・バレエ団と一緒にパフォーマンスすることになった。同バレエ団は、ビーチ・ボーイズの名作『Pet Sounds』からのトラック「God Only Knows」をテーマ・ソングに新しいバレエ作品を創作したという。ウィルソンは、同作品が来月行なわれるロイヤル・ガラで上演されるときバンドと一緒に生演奏するという。ビーチ・ボーイズのほかのヒット曲も同時にパフォーマンスされるようだ。
このロイヤル・ガラは英王室も観劇するとか。
9月には、萩原健太さんのブログの「That Lucky Old Sun (a Narrative) / Brian Wilson (The Royal Festival Hall, London): Kenta's...Nothing But Pop!」でロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの新作披露コンサートの模様がレポートされていましたが、またイギリスでの話題です。
MUSICSHELFで、新生メトロトロン・レコードからソロ、Mio Fou、政風会と活発に作品をリリースしている鈴木博文のインタビューが公開されました。この「MUSICSHELF」、他のアーティストのインタビューも充実しているので要チェックです。
「ミッツィー申し訳がシンジさん制作のTシャツを着用」に続いて、TBS RADIO「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」でまた事件が起きました。
というわけで、スタジオにはハロプロキッズが大好きな38歳・無職のありまくん(通称・さむらい)をダンサーとして投入! 今度こそ絶対に見えてくる! 見えてこない場合はリスナーの貴方たちがおかしい!!ウガーッ!!!!
今回は「TBS RADIO 掟ポルシェ申し訳Jr. 『聞けば見えてくる・強化版MIX』 (ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル)」に、一部現場では「サムライ」の通称で知られ、僕の10年来の友人でもある有馬さんが出演。といっても、有馬さんは一言挨拶しただけで、後は掟ポルシェさんとふたりで踊っている様子を宇多丸さんが「気持ち悪い!」などとラジオで延々と実況する異様な20数分でした。
選曲もいかしてます。
1.はなをぷーん/きら☆ぴか2.21時までのシンデレラ/Berryz工房
3.さぁ!恋人になろう/メロン記念日
4.スッペシャルジェネレーション/Berryz工房
5.いかすぜ!ユニバース/アースココと寺西諜報員に太陽系オールスターズ
6.だって生きてかなくちゃ/安倍なつみ
7.行くZYX! FLY HIGH/ZYX
8.ポリリズム/Perfume
「ポリリズム」で踊る掟さんと有馬さんを見たい……!
METROTRON RECORDS/MOONRIDERS RECORDSさんから、メトロトロン・レコード20周年イベントと、政風会のニュー・アルバムとツアーのお知らせをいただきましたのでご紹介します。
メトロトロン・レコード20周年イベントの「METROTRON RECORDS 20th anniversary "Music from AUTREY"」は、当然僕はすでにチケットを購入済み。ムーンライダーズの鈴木博文とカーネーションの直枝政広による政風会の21年ぶりのニュー・アルバム「政風会」(→amazon.co.jp)ももちろん買います。10月26日発売。
そういえば、10月3日はカーネーション「The Sounds of ROCK LOVE」(→amazon.co.jp)の発売日ですよ。
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METROTRON RECORDS 20th anniversary "Music from AUTREY"2007年10月26日(金)
渋谷CLUB QUATTRO
開場: 18時 開演:19時青山陽一
カーネーション
加藤千晶
The SUZUKI
(鈴木慶一、鈴木博文、武川雅寛、青木孝明、
川口義之、夏秋文尚)
政風会(直枝政広+鈴木博文)
西村哲也
mio fou(美尾洋乃+鈴木博文)前売り¥5,000(税込)+1ドリンク
当日¥5,500(税込)+1ドリンク
前売りチケット取り扱い:
イープラス http://eplus.jp
チケットぴあ(Pコード:269-472)***************************************
政風会 SEI FOU KAI直枝政広(カーネーション)
+鈴木博文(ムーンライダーズ)
1st Album「政風会」
2007.10.26 out
noteron-1004
¥2.9401. Bad Trip
2. 空とバケツと山百合と
3. 雨に濡れながら
4. Mr. Ankle Uncle
5. Starsailer
6. Highway Star
7. 風車
8. Empty
9. こんなにきれいな月夜はみたことがなかった
10. 残月
11. 同じ道
Bonus Track
12. 霧笛(1985年/未発表曲)ゲストミュージシャン:
小里誠(ザ・コレクターズ)/中原由貴(タマコウォルズ)***************************************
政風会 TOUR 2007■大阪公演
2007年 12月10日(月)
Shangri-La
http://www.shan-gri-la.jp/
開場:19時 開演:19時30分
料金:前売り4,200円(税込)+1ドリンク
(問)GREENS:06-6882-1224(月〜金曜日 11:00-19:00)■名古屋公演
2007年 12月11日(火)
TOKUZO
http://www.tokuzo.com/
開場:18時30分 開演:19時30分
前売り4,200円(税込/ドリンク別)
(問)052−733−3709(TOKUZO)■東京公演
2007年 12月15日(土)
月見ル君想フ
http://www.moonromantic.com/
開場:18時 開演:19時
前売り4,200円(税込)+1ドリンク
(問)03−5474−8115(月見ル君想フ)***************************************
TOTAL INFORMATION:
j.i.s.m./METROTRON RECORDS
TEL03−5773−0771 info@moonriders.net
Biz-Plusに「EXPRESS X 岩崎宏美・紙ジャケCD×22枚、ヒットの理由〜限定BOXで売らなかったのはなぜ? マニアに閉じず、ファンを裏切らないモノを作ろう(2007/09/17)」という記事が掲載されていることを「音楽中心日記blog He hit me」で知りました。
この記事に登場しているのは、ビクターエンタテインメントの森谷秀樹さん。個人的なことを書きますと、僕やレコ・オヤジ69さんの10年以上前からの知り合いです。再発盤やワールドミュージック関連のCDを手掛けている森谷秀樹さんは自身が音楽マニアなので、彼の仕事にはハズレがありません。個人的には、森谷秀樹さんが手掛けた雪村いづみの3枚組ボックス「フジヤマ・ママ」(→amazon.co.jp)の音源やデータの充実ぶりに圧倒されました。
この記事では、ボックス・セットにしなかった理由、旧譜の再販の最低ライン、Amazon.co.jpの果たしている役割などが現場の立場から語られていて興味深いです。
バイオリニストのHONZIが9月27日に亡くなりました。信じたくないニュースだったので確定ソースが出るまで待っていたのですが、OOPS!に「女性バイオリニストのHONZIが死亡」という記事が。 柏原譲のブログ「北極熊団 低音部 赤塚支所 HONZI」でも一言だけ「R.I.P.」と記されています。
HONZIというと、フィッシュマンズの作品における数々の名演がすぐに思い浮かびます。1998年11月21日の鈴木博文のライヴで、濱田理恵らと参加した彼女の姿を見たこともありました。CDでは、フィッシュマンズのほかにも、カーネーションの「ANGEL」に収録された「夜の煙突」、クーツェの「ボロロック」での好演が印象に残っています。
HONZIが僕の耳に残してくれたバイオリンの響きに感謝を。
オリコンデイリーランキング4位に初登場したPerfume「ポリリズム」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)が、週間ランキングでは7位に初登場となりました。
小学生時代から広島のアクターズ・スクールで叩き上げられてきたボーカルとパフォーマンスを披露するPerfume。以下、「UNGA!」No.111より。
あ〜ちゃん:何かいっぱい誉められても成長するグループじゃないんですよね。広島のアクターズ時代から、けなされて落とされて上がるタイプだと思うんで。
彼女たちが優れたソングライターにしてサウンド・プロデューサーである中田ヤスタカと出会い、ときにセールスの不振に苦しみながらも、J-POPとして最高水準の楽曲を生み出し続けて遂に成し遂げた快挙。スタンスと音楽性の違いこそあれ、2月にクレイジーケンバンドが「てんやわんやですよ」で初のベスト10入りを果たしたとき以来の快哉を叫びたい気持ちになりました。
ヒットへの大きな期待とともにリリースされた「ポリリズム」。その頃から、今後は従来のようなインストア・イベントはキャパシティの関係でもうできないのでは、という話も耳に入ってきました。ライヴのチケットも入手しづらくなるでしょう。だから、今こうして「Perfumeと過ごす最後の夏」とばかりに僕ら夫婦は極力現場へ足を運んでいます。あ、もちろん夏以降も応援し続けますよ!
そして、ここで改めて敬意を表したいのは、これまでPerfumeを支えてきた古参のファンの皆さんです。Perfumeがこうしてセールスでも成功をつかむことができたのは、長い下積み時代に応援してきたファンの皆さんの存在があったからでしょう。それは現場に通うようになってから痛感してきたことでした。
最後に。Perfumeのあ〜ちゃん、かしゆか、のっち、おめでとう!
Perfumeの2007年9月12日は、「ポリリズム」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)の発売日にして、記念すべき激動の1日となりました。この日の動きを簡単にまとめたいと思います。
「SPA!」にPerfumeファンが登場
正確には前日の11日発売ですが、「SPA!」09/18号の特集「[誰かに必要とされたい]症候群」に、熱狂的なPerfumeファンの方が登場しました。
ヴィレッジヴァンガード下北沢に朝から女性ファンが結集
10月12日に予定されているヴィレッジヴァンガード下北沢での女性限定イベントの整理券を手にするため、午前10時の開店前から女性ファンが列を作りました。僕の妻もそのひとりです。その様子は、「notieren - 下北沢ヴィレッジヴァンガードイベント整理券もらった」や「中田ヤスタカさん大好き日記 - ヴィレッジバンガード下北沢店で並んできた」でレポートされています。ちなみにヴィレッジヴァンガードの「ポリリズム」は独自ジャケット。「Perfume『ポリリズム』」にスキャンした画像を載せました。
mixiの「mikly」に登場
mixiの「[mixi] mikly (ミクリィ) | 今週の特集」の「アイドル検定」にPerfumeが登場。判定は5段階があってそれぞれ画像が異なり、動画も2種類用意されています。
ソフマップ音楽CD館にPOP
アキバBlogの「Perfume:ポリリズム発売 『Perfumeがこんなにも大きくなって嬉しい限りです』」で、ソフマップ音楽CD館(旧ヤマギワアニメ館)のPOPのこんな文章が紹介されました。
あの4週間連続イベントをやって早2年・・・Perfumeがこんなにも大きくなって嬉しい限りです
安倍晋三首相が辞任
関係ないですね、これ。ただ、Twitterが完全にPerfumeと安倍首相退陣の話題で埋め尽くされたので、僕の頭が混乱しました。
Twitterだけ読んでると、安倍首相がPerfumeのライヴ先行予約に外れ、安倍首相がPerfumeのヴィレバンの女性限定に絶望し、安倍首相がPerfumeのサインCDに外れ落胆し、安倍首相がmilkyのアイドル検定で下級だったために辞任するかのようです……。
また、僕の発言を受けてのtaibaneさんのこの一言にも衝撃を受けました。それが真実だったのか!
ということは「美しい国」っていうのはエレクトロ・ワールドことだったのか!?
「ポリリズム」オリコンデイリーランキング4位初登場
「Perfume『ポリリズム』オリコンデイリーランキング4位初登場」をご参照ください。
Perfume blogが更新
オリコンデイリーランキング4位という快挙を受けて、あ〜ちゃんこと西脇綾香が「ありがたい」をPerfume blogに投稿。泣けます。
もぉ嬉しくて嬉しくて
何度もなんっども泣きました。ほんとにありがたい。
ほんとうに感謝です。
今まで諦めずにやってきて、ほんとうに良かった。
「さよなら、タオルケット」が復活、ネットラジオを放送
matekoiさんのさよなら、タオルケットが「キミのコト想い続けたら」で遂に復活。深夜には、「初登場4位に全世界が泣いた!かしゆか好きっ子らじお」と題したネットラジオが放送されました。
また個人的には、僕の奄美島唄ファン仲間であるyosukezanさんも、「Perfumeが理解できてしまったぼくはどこへ行くのか・・・」でPerfumeの魅力を認めて、幅広い層にPerfumeの音楽がリーチしていることを実感させてくれたことが嬉しかったです。
あと、11日のことですが、妻が7ヶ月ぶりにbaritonesaxを更新したと思ったら、Black Perfumeあばれ旅に続く「Perfume文学」でした。
Perfume「ポリリズム」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)が、なんとオリコンデイリーランキングの4位に初登場しました。7月6日のライヴでオリコン20位入りを目標として宣言した彼女たちですが、週間ランキングではそれ以上の結果が出る可能性も。予想以上のセールスに思わず興奮しました。
asahi.comに「テクノポップで『異空間』 3人組アイドル『パフューム』」という記事が。内容自体はPerfumeを紹介するもので新味はありませんが、朝日新聞に取り上げられたというのがまず感慨深いです。
ちなみに毎日新聞には、以前「パフューム:女子高生3人組アイドル スカパー!で新番組」で大量の写真とともに登場しています。今はなき「パッパッパッパッパッパッPerfume」のPR活動のときの記事です。
いつも「小心者の杖日記」にコメントをくださっている都市色さんが、シングル盤のみを取り上げるブログ、03'54''を開設しました。以下のようなコンセプトだとか。
僕の紹介する予定のシングル盤はアナログでもCDでも何でもアリです。あとは最近のネット配信からシングル楽曲。SP盤は殆ど紹介されないと思いますが、カセットシングルも。アナログなら7インチ、10インチ、12インチサイズ。CDなら短冊の8センチシングル、12センチシングルを紹介することになります。時にはボーダーラインがあやふやなミニアルバムも混入してしまう恐れもあるかもしれません。そこら辺は鷹揚にお願いします。
すでに深田恭子の「イージーライダー」、佐野元春の配信限定シングル「君が気高い孤独なら」が紹介されています。僕もシングル好きの人間なので、今後楽しみに読ませてもらいます。
「筑紫哲也 NEWS23」で放映されたYMOのインタビューのロング・バージョン「NEWS23の軌跡『HAS⇔YMO』」が配信中であることを3つの新曲で知りました。トータルで約15分。9月末までの限定公開です。
カーネーションの直枝政広が更新中の「Straight Branch 直枝政広『ドンキー日記』」。その「ナオエのドンキー日記 #34」の8月18日にこんな記述が。
BGM : Perfume 「コンピューターシティ」
現在ムーンライダーズの鈴木博文とのユニット、政風会のアルバムを制作中の直枝政広。政風会のアルバムが届いたとき、Perfumeを聴きながら作っていたのか……と考えると味わいが増しそうです。
アニメ「おおきく振りかぶって」の主題歌「ドラマチック」(→amazon.co.jp)がスマッシュヒットしたBase Ball Bear。その小出祐介が「SUMMER SONIC 07」でPerfumeに遭遇し、新曲「ポリリズム」(→amazon.co.jp
)のサンプル盤をもらえた喜びを「Base Ball Bear 小出祐介の『小出メッセ』:サマソニ大阪を終えて〜Perfumeとの遭遇」で熱く記しています。
で、昼にホテルを出て、会場傍のロッジに行ったわけ。
そしたらさ・・・Perfumeが卓球やってんの!!
うーんPerfumeらしい。そこで小出祐介は彼女たちに挨拶し、さらにサンプル盤をもらえたことで、「SUMMER SONIC 07」ではテンションの高い演奏をできたとのこと。いい話です。
ちなみに小出祐介はXTCとはっぴいえんどが好きで、紅一点の関根史織は鈴木慶一が好きだとか。「ドラマチック」しか聴いたことがないものの、音楽性が気になるバンドです。
「ハロプロ楽曲大賞1997〜2006」に投票しました。投票期間は本日23:59までです。
楽曲部門
1位:LOVEマシーン / モーニング娘。
自分にとってモーニング娘。が「始まった」楽曲。外せません。もちろんダンス☆マン編曲。
2位:I & YOU & I & YOU & I / タンポポ
つんく♂のソングライターとしての頂点が、アレンジャー・永井ルイと幸運な出会いを果たして生まれた楽曲。
3位:ポップコーンラブ! / モーニング娘。
「青春」に対するつんく♂の変態的想像力の炸裂した楽曲。河野伸編曲のブラス・アレンジも素晴らしいです。
4位:恋愛レボリューション21 / モーニング娘。
ダンス☆マン編曲のソウル〜ディスコ路線の最高峰。
5位:大きな愛でもてなして / ℃-ute
近年輝きを失いかけていたつんく♂がドロップした、文句なしのポップ・チューン。高橋諭一編曲。
PV部門
1位:青春のSUNRISE / EE JUMP
竹石渉監督が記録したEE JUMPの最後の輝き。
2位:LOVEマシーン / モーニング娘。
各メンバーの魅力へのフォーカスの仕方が素晴らしかった作品。タカハタ秀太監督。
3位:ロボキッス / W
アイデアが秀逸。今は失われた幸福な時間の記録。これも竹石渉監督。
アルバム部門
1位:4th「いきまっしょい!」 / モーニング娘。
楽しく、かつクオリティの高い楽曲が集まったアルバム。
2位:All of タンポポ / タンポポ
アルバムとしての統一感はさておき、ブリティッシュ路線の優れた楽曲が多いアルバム。
3位:デュオU&U / W
全曲カバーという企画で、キララとウララやKey West Clubといったつんく♂の私的な趣味性が良い形で反映されたアルバム。
推しメン部門
紺野あさ美
単純に唯一すべての写真集を購入しているメンバー。
楽曲部門の次点は以下の7曲です。「DANCEするのだ! 」は残すべきか最後まで悩みました。「ロマンティック 浮かれモード」は、YouTubeでヲタ芸とともに世界に広まったモーヲタ・アンセムの代表曲として。
ダディドゥデドダディ! / モーニング娘。(鈴木俊介編曲)
DANCEするのだ! / モーニング娘。(ダンス☆マン編曲)
好きな先輩 / モーニング娘。(高橋諭一編曲)
ロマンティック 浮かれモード / 藤本美貴(上杉洋史編曲)
浮気なハニーパイ / カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)(守尾崇編曲)
あなたなしでは生きてゆけない / Berryz工房(AKIRA編曲)
カレーライスの女 / ソニン(鈴木Daichi秀行編曲)
PV部門に関しては、とにかく僕にとっては竹石渉の作品が重要です。アイデアとユーモア。
アルバム部門に関しては、基本的につんく♂はシングル志向の人で、アルバムをトータルでプロデュースする集中力には欠けるという印象を持っているので、すんなり上の3枚に決まりました。
追記:ミムさんが「ハロプロ楽曲大賞1997-2006」のためになんと2年ぶりの更新をしています!
ダイノジの大谷ノブ彦が「ダイノジ・大谷の『不良芸人日記』:日記 :Perfumeが好きだぁー」でPerfumeを絶賛しています。「ダイノジのどっち?」という人もいるかもしれませんが、2006年エアギター世界チャンピオンではない方です。ダイノジは「ダイノジロックフェスティバル」を開催してしまうほど音楽好きで知られる芸人。その大谷ノブ彦にもPerfumeが響いたというのは感慨深いものがあります。
そして本筋から逸れますが、大谷ノブ彦のこのエントリーで驚かされたのがこの部分。
例えばモーニング娘。は、僕いつも思うんだけど、いつから正統派なアイドルの規律なんかに縛られだしたんだろうって。彼女たちってキャバクラにいそうな少し下世話な感じ、ちょっといなたい感じが、あのけれんみが、もう本当にそのまんまでやったからこそ、批評になり、パロディになり、アイドルの既成概念へのカウンターパンチになったわけでしょ?
だからあのお水っぽいつんくさんの楽曲に合わさって見事に時代とマッチしたと思うんですね。
「LOVEマシーン」ってそういう希代の名曲だったと思うんです。
あとは「恋愛レボリューション21」とかも。
そんな俗物であったからこそ、輝いたモーニング娘。がいつからかその自意識で”アイドル”というポジションを確保し始めようとしてからつまらなくなったと思うんですよね。
あまりにも的確にモーニング娘。を分析していて感心させられました。
Perfumeがなんと「SUMMER SONIC 07」に出演することが発表されました。情報は30過ぎてふじいあきら(ryから。彼女たちのようなスタンスのアーティストの出演はまさに異例ではないでしょうか。
出演は8月11日(土曜日)の大阪ステージで、午前10時からのダンス・ステージに登場。 ちなみにこの日の大阪のダンス・ステージの出演者は以下の通りです。
DJ SHADOW & CUT CHEMIST
UNKLE
VITALIC
THE SUNSHINE UNDERGROUND
HOT CHIP
GOOSE
MSTRKRFT
DOES IT OFFEND YOU, YEAH?
RYUKYUDISKO
このメンツの中にPerfumeが……! 聴衆にどういう反応を受けるか興味深いです。これまで異種格闘戦のライヴで鍛えられてきたPerfume、ここが実力の出し所ですね。
そして先日のワンマンライヴ「ひこぼし☆募集中」の一部が8月上旬からYahoo!動画でストリーミング配信されるそうです。
AC公共広告機構の公式サイトの「2007年度NHK共同キャンペーン」で、Perfumeが出演したCM「リサイクルマークがECOマーク。」の配信がスタート。30秒バージョンを見ることができます。
bounce.comに「JONI MITCHELLがスターバックスの〈HEAR MUSIC〉からカムバック作をリリース」という記事が。2002年の「Travelogue」(→amazon.co.jp)を最後にレコーディング・アーティストとしての引退を宣言していたJoni Mitchellが新作をリリースするそうです。しかもレコード会社は、スターバックス・エンターテイメントとコンコード・ミュージック・グループが共同で設立し、Paul McCartneyの新作「Memory Almost Full」(→amazon.co.jp
)もリリースしたHear Music。その新作がリリースされる9月19日には、ゲフィン時代のアルバムの紙ジャケット仕様によるボックス・セットも発売されるそうです。
昨年は第48回グラミー賞授賞式に登場してファンを驚かせ、今年はアメリカではデジパック仕様、日本では紙ジャケット仕様でSly & The Family Stoneの再発盤が一挙リリースされて再評価が進むSly Stone。
そして今度はなんと、7月7日にライヴのステージに立った模様を撮影したというYouTubeの動画を梅さんの勘違いで知りました。この動画の解説によると、歌ったのは「If You Want Me To Stay」「I Want To Take You Higher」「Sing A Simple Song/Stay」の3曲だそうです。
Perfumeが出演することで話題のAC(公共広告機構)のCMが、7月1日から遂に放送開始されました。
昨夜はmatekoiさんのネットラジオを聞きながら放送を待ったのですが、テレビ朝日で午前3時42分にオンエア。このときは15秒バージョンでした。
そしてさきほど午後8時前に妻が「流れてるー!」と叫んだので、テレビの前にダッシュ。NHKを見ると、今度は30秒バージョンが流れていました。
CMはPerfumeと、緑に身を包んだゴミを分別するダンサー、そしてチューブっぽいゴミ箱ダンサーたちが踊るというもの。Perfumeは、あーちゃんこと西脇綾香がセンターの体制なのが新鮮でした。
追記:Perfumeの後ろで踊っている全身ペットボトルのダンサーがなんだか苦しそうに見えます。他のエコダンサーたちも過酷だと思いますが……。

追記2:YouTubeに動画がアップロードされたので貼っておきます。
ITmedia Newsに「新社名『EMIミュージック・ジャパン』 東芝EMIが変更」という記事が。6月30日をもって社名が変更されました。
東芝が英EMIに全株式を譲渡したのに伴い、社名から東芝の名前を外す。
長年慣れ親しんだ会社名が変更されるのは名残惜しいものです。経営方針も変わるのでしょうか。
会社のURLも変更され、東芝EMIからEMIミュージック・ジャパンに変更されました。アーティストの個別ディレクトリはリダイレクトされるようですね。
「remix」4月号(→amazon.co.jp)のプレゼント企画の7インチ・アナログ盤、Perfume「チョコレイト・ディスコ -extra mix-」が当選しました。A面のみ収録。中田ヤスタカによるリミックスは、ビートを主軸にした意外とシンプルなサウンドに仕上がっていました。約2分30秒。



「milkyway cruisin' - 中田ヤスタカ Works まとめサイト Perfume アナログ盤、当たりました」によると、のりしろさんも当選されたそうです。
追記:お、「マジカルシティからのニセ中継 (副音声) - もしも・・・・・・」によるとシンジさんも当選されたんですね。それにしてもこの日の日記は泣けます……。
CMデビューも決定してますます盛り上がるPerfume。そのCMにも使われる9月12日発売のシングルのタイトルが「ポリリズム」 であることが@TOWER.JPで公表されました。CD+DVDの初回限定盤と、CDのみの通常盤が同時発売。2種類発売するのは「スウィートドーナッツ」以来でしょうか。「30過ぎてふじいあきら(ry:新曲のタイトル『ポリリズム』」で知りました。これで本当にポリリズムの楽曲だったらすごいなぁ。
スポーツ報知に「NHKとAC!パフューム破格CMデビュー」という記事が。matekoiさん、情報ありがとうございます!
3人組ユニット「Perfume(パフューム)」が、CMデビューすることが22日、分かった。NHKとAC(公共広告機構)が共同で環境保護をPRする公共キャンペーンCMで、7月1日から民放各局、NHKではスポットとして放送。2000年から毎年制作され、過去にはフォークデュオ「ゆず」やヒップホップユニット「ホームメード家族」らが出演しており、パフュームにとってはブレークの大きなきっかけとなりそうだ。
「アミューズ|Perfume blog |中田氏」で5月4日にのっちが書いていたこの文章は、このCMのことだったのでしょうか?
噂によると、大人達の間で
Perfumeがついてけないくらい
なんやもぅわけわからんでかいプロジェクトが動いているらしいっス!!!( ̄―+ ̄)
そして驚くべきはCM起用の経緯です。
歌手の木村カエラ(22)がラジオ番組でパフュームを絶賛し、曲を流しているのを偶然聴いたCMディレクターが「世代的に新しいのに、懐かしいテクノボイスが印象に残った」と起用を決断した。
木村カエラ、偉い! 7月1日からの放映開始、そして9月だという新曲の発売が楽しみです。
今日6月13日に新作「COYOTE」(→amazon.co.jp)をリリースした佐野元春。彼のメールマガジン「MWS News Letter Vol.146」によると、母校である立教大学に客員講師として招かれ、この秋から文学部で「共感伝達としての "言葉と音楽"」について講義するそうです。
また公式サイトでは、「COYOTE」から収録曲を聴くことができるブログパーツも配布中。
また昨夜はApple Store Ginzaでイベントがあり、そこにはブロガー記者が招待されたとか。DaisyMusicがどこにブロガー記者の招待を依頼して、どういう基準でブロガーが選抜されたのか僕が興味があるのは、もちろん「ネット幸福論 8.何の報酬もない世界で乞御高評」の内容と関連しています。
高橋幸宏、坂本龍一、細野晴臣からなるHuman Audio Spongeのロングインタビュー動画が「ゲツヨル!」の公式サイトで配信中であることを3つの新曲で知りました。約36分。話を聞くのはYMOの「サーヴィス」 に参加していた三宅裕司です。
でんしれんぢというバンドが公式サイトで6月20日発売のシングル「ゆうきのうた」(→amazon.co.jp)のFlashアニメを公開しています。このでんしれんぢ、母娘が中心になっているバンドで、ボーカルのすずーださんはまだ12歳なんだそうです。
面白いのはこのでんしれんぢが所属しているオルネシオレコードというレーベル。親子ミュージシャン専門レーベルだそうで、親子ミュージシャンの募集もしています。
今日は京橋のメディアボックス試写室へ、カーネーションのドキュメンタリー映画「ロックラブ」のマスコミ試写会のために行ったのですが、会場に着いてみると中止とのことでした。
6月2日からの公開がアナウンスされていましたが、それも日程が変更されるとのこと。プロデューサーの方にいただいたプレスリリースによると、「より良い作品の完成と磐石なプロモーション体制作りに向けての調整をさせていただ」くとのことなので、作品の完成と公開を楽しみに待ちたいと思います。
なお、同じプレスリリースでのハリケーンの本根誠さんの文書によると、6月にハリケーン・レコーズから矢部浩志のソロ・アルバムが発売される予定だとか。こちらも楽しみです。

ご紹介が遅れましたが、「ピチカートファイヴのことをいろいろ思いつくままに。」というコンセプトのもと運営されているpizzicato fileが面白いです。ピチカート・ファイヴとしての活動、各メンバーのソロ・ワークスなどを大量の画像資料とともに紹介していて、ファンなら一見の価値のあるブログです。
また、いまでこそ運営されている方のお名前も知っているのですが、当初は運営者の名前を極力出さないというスタンスに見受けられて、そういう控えめな運営スタンスも興味深く感じられました。
現在、1993年まで話が進んでいます。
3月16日から18日に開催されたAP BANG! 東京環境会議 TOKYO CREATORS MEETINGについての鹿野淳によるライヴ・レポートが公開されているのを「Clue's pick-up: 復活岡村靖幸の勇姿」で知りました。そのなかでも注目すべきは18日に出演した岡村靖幸についての記述。彼の復活を歓迎するフロアの熱狂ぶりが伝わってきます。新作のリリースにも期待したいです。
植木等が3月27日に80歳で死去しました。毎日新聞、朝日新聞、読売新聞、日刊スポーツの記事。
植木等といえばハナ肇とクレージーキャッツ。「クレイジーキャッツ『日本一の無責任大作戦』」に書いたように、昨年リリースされたクレイジーキャッツの編集盤「日本一の無責任大作戦」(→amazon.co.jp)で彼らの音楽性を改めて見直したばかりでした。
植木等のソロ・アルバムで僕が好きだったのは、大滝詠一プロデュースの1995年作「植木等的音楽」(→amazon.co.jp)。ここに収められている「FUN×4」が粋で大好きでした。
韓国メディアの中央日報に「日グループモーニング娘。、オンラインで韓国進出」という記事が掲載されていることを「Witch Hunting Girlscouts:中央日報:モーニング娘。韓国進出」で知りました。
これらの音源流通を担当するSMエンターテイメントによると、今年で結成10周年を迎えるモーニング娘。の1999年作『LOVEマシーン』と21日に日本でリリースされる8枚目のアルバム『Sexy8Beat』の収録曲が4月2日から音楽サイト「メロン」「トシラク」「サイワールド」などを通じて流通する。またモバイルのベル音と通話連結音サービスも同日から始まり、4月9日には彼女たちの32枚目シングル『笑顔YESヌード』と結成10周年記念シングル『僕らが生きるMY ASIA』の音源が追加で公開される。
つんくが連呼する「アジア進出や!」が、中国人のジュンジュンとリンリンの加入を経てさらに本格化してきた印象です。
そういえば、「モーニング娘。新中国人メンバー・ジュンジュン関連リンク集」でも紹介した李纯的BLOG - 李纯 - 新浪BLOGはジュンジュン本人によるものだったようで、中国を侮辱するコメントを理由に過去ログが全削除されてしまいました。残念なことです。
中国人のモーニング娘。加入については、アメリカ人のサンミさんも良いことなのではないかと語っています。このビデオの最後のほう。
あと、ハロプロはなんだかスペインでも人気のようです。有名なのはファン集団・Mangaku Musumeですね。次の進出先にはちょっと遠いかな。
Sexy Mafiaも有名です。
ちなみにYouTubeにSexy Mafiaの動画をアップロードしているのは、海外のPerfumeファンサイトとして有名なPerfume Cityを運営するekuseruさん。スペインのJ-POP好きのネットワークを見た気分です。
インターネットをさまよっていて久しぶりに衝撃を受けたのが、アフガニスタンの女性3人組によるBurka Bandの映像でした。その名の通り全員ブルカを着用していて、メンバーが入れ替わってもまったくわからなそうな、一見シュールなバンドです。
このBurka Bandの「Burka Blue」は、ドラムとベースの演奏にラップが乗る楽曲。民族楽器っぽい笛や太鼓の音色も聞こえ、コーランのような声も挿入されます。
調べていくと、瀧坂さんのomo*8の2003年8月12日のログに7インチ・シングルを買ったという記述が。レーベルはmonikaで、Burka Bandのバイオグラフィもありました。
現在のところリリース作品は「Burka Blue」だけのようですが、アルバムが出たら是が非でも入手したいバンドです。……と、ここまで書いたところで、Mdmというレーベルから2004年にCDでBurka Band「Burka Blue」(→amazon.co.jp)が出ているのを発見! 迷わず注文しました。
milkyway cruisin' - 中田ヤスタカ Works まとめサイトがのりしろさんの手によってオープンしました。こんなサイトが欲しかった! capsuleなど中田ヤスタカ 本人の作品はもちろん、プロデュース、りミックス作品などがまとめられています。
クレイジーケンバンドが、オリコンの3月5日付の週間ランキングで初のベスト10入りを果たしました。楽曲は、フジテレビ系連続ドラマ「今週、妻が浮気します」の主題歌「てんやわんやですよ」(→amazon.co.jp)。インディーズ時代から彼らの音楽を愛してきた身にとって、このブレイクは感慨深いです。
一方、これまでにインディーズで4曲のシングルをリリースしてきた、Hello! Projectの℃-uteのメジャー・デビュー・シングル「桜チラリ」(→amazon.co.jp)がなんと5位に初登場。地道な活動が大きく実った感があります。
bounce.comに「くるりからギターの大村達身が脱退」という記事が。くるり on WEBでもアナウンスがされています。
これからくるりはメンバー二人にサポートメンバー/ドラム・菊地悠也で次なるステップに踏み出して行くことになります。
残る正式メンバーは岸田繁、佐藤征史。くるり、なにげにメンバーの入れ替わりの多いバンドです。
2月14日にリリースされたPerfume「ファン・サーヴィス[sweet]」(→amazon.co.jp)が、外資系CDショップのデータを中心にしたテレビ東京「JAPANCOUNTDOWN」ではなんと16位、オリコンなどのデータをもとにしたTBS「CDTV」では27位にランクインしました。流れましたよ、「チョコレイト・ディスコ」のビデオ・クリップが。やはり外資系CDショップでのほうが人気が高く、都市部でブレイクしたことを感じさせます。この勢いで今後もセールスを伸ばしてほしいところです。
追記:さっそく「アミューズ|Perfume blog |またまたスゴい!!!!!!!!!!」でかしゆかがこのランキングに反応しています。
スポーツナビに「佐藤光留がメイド服剥奪を阻止! 男の勝負で掟ポルシェを秒殺=パンクラス」という記事が。
お馴染みとなったメイド服にネコミミ姿で登場した佐藤は、お気に入りのアイドルユニット「Perfume(パヒューム)」の新曲『チョコレイト・ディスコ』をBGMに軽快な動きを披露。当初3分間のミット打ちの予定だったが、ノリノリの佐藤は曲をリピートし、さらに1曲分延長。試合に向け心身ともに順調な仕上がり(?)をアピールした。
しかし、突如リングの下から「ロマンポルシェ。」の掟ポルシェが登場。28日の後楽園ホールで佐藤が『チョコレイト・ディスコ』を入場曲として使用するという噂を耳にした自称“Perfumeファミリー”の掟ポルシェは「使用を許すわけにはいかない」と待ったをかけたのだ。
「チョコレイト・ディスコ」の楽曲使用をめぐって、Perfume不在の場で勃発した、メイド服にネコミミ姿の佐藤光留とふんどし姿の掟ポルシェの男の闘い。この記事、非常に面白いのでぜひ全文をご覧ください。格闘技の世界は面白いなぁ……。
2月14日にリリースされたPerfume「ファン・サーヴィス[sweet]」(→amazon.co.jp)が、オリコン週間ランキングで31位に初登場したことが「アミューズ|Perfume blog |ひゃっほぉー( ●>∀<) ノ☆+゜」で報告されました。
DVD、フォトブック付きで2100円という、通常のシングルCDの約2倍の価格でこの順位。Perfumeをめぐる状況の盛り上がりを改めて感じさせます。
IZAに「Perfume、4日遅れのバレンタインイベント」という記事が。
18日は、雨天にもかかわらず、東京・六本木ヒルズのテレビ朝日イベントスペースに収まりきらない600人のファンが駆けつけ、買い物などに訪れた人々の注目を呼んだ。
僕が行った17日はイスがあったのですが、あまりの超満員ぶりに翌日はイスがなかったそうです。それでも18日は600人も来て会場に入りきらなかったのですね。
記事には写真14枚も掲載されています。
YouTubeで公開中の「Perfume - Medley (3&3/4 minutes of sweetness mix)」はイトウさんによるビデオマッシュアップ作品。Perfumeの楽曲のビデオクリップ6本を4分弱でメガミックスしています。
2月14日に「ファン・サーヴィス[sweet]」(→amazon.co.jp)と「Perfume〜Complete Best〜」再発盤(→amazon.co.jp
)、3月14日に「ファン・サーヴィス[bitter]」(→amazon.co.jp
)を連続リリースするPerfumeの公式サイトがリニューアル。Perfume blogも開設されました。
そして今日、Perfumeは株式会社ミクシィを訪問。さっそくmiklyに登場しています。
2月14日に発売されるPerfume「ファン・サーヴィス[sweet]」(→amazon.co.jp)のリリースコメントの動画がmuuteで公開されたことを「Perfumizer - ファン・サーヴィス[sweet]リリースコメント」で知りました。「チョコレイト・ディスコ」のビデオ・クリップもmuuteで配信開始。ともに無料の会員登録で見ることができます。
「KIRIN_キリンラガービール_CMギャラリー」でYMOの再々結成が正式に発表されました。CM動画も3バージョンが公開され、特に30秒と60秒のタイムスリップ篇が笑わせてくれます。メイキング・ムービーも公開中で、こちらもかなりユーモラスです。
CMで使用されている音楽は「RYDEEN 79/07」。その着うた、着うたフルでの配信がイエロー・マジック・オーケストラ ライディーンや「『RYDEEN 79/07』 || commmons official website」でアナウンスされています。CDでの発売にも期待したいです。
AKIBA PC Hotline!に「レコードを直接MP3録音できるプレイヤーが登場」という記事が。この浜田電機の「TCU-311D」は、レコード、CD、MP3やWMAのCD-Rが再生でき、それをUSBメモリにMP3で録音できるそうです。FM/AMラジオの受信が可能というのもいいですね。
このレトロなデザインの「TCU-311D」、実売価格は19,800円だそうです。
サディスティック・ミカ・バンドやチューリップを再結成させてCMに出演させているキリンラガービールが、今度はなんとYMOを起用することを発表しました。「道の駅紫波 レストラン果里ん亭です! : YMOが再々結成?!」、「自然体。:キリンラガービールにYMO」にチラシの画像があります。前者は「滝川クリステル(^-^)ラブラブファンサイト Returns! - キリンラガービールのCMにYMO登場の噂!」、後者は音楽中心日記で知りました。
キリンクラシックラガーのほうは特に歳を食っていい感じに力が抜けてますね……。これは再々結成とカウントしても良いのでしょうか。YMOパッケージの6缶セット2種が発売され、CMは2月から3月の2ヶ月間放映されるそうです。
CNN.comに「Soul 'Godfather' James Brown dies」という記事が。 James Brownが享年73歳でこの世を去りました。
James Brownといえば彼自身のファンクはもちろん、ナイジェリアのFela Anikulapo Kutiのアフロ・ビートと相互に影響を与え合ったことや、後のヒップ・ホップ世代にブレイク・ビーツの元ネタとして絶大な支持を得たことなどが思い浮かびます。僕が最初に彼のアルバム「In the Jungle Groove」(→amazon.co.jp)を買ったのも、そうしたブレイク・ビーツとしての再評価の影響でした。
後進のアーティストに与えた影響の大さを最確認する意味で、Micheal JacksonとPrinceという大スターと共演した際のYouTubeの動画「James Brown, Micheal jackson and Prince」をご紹介したいと思います。
再発専門レーベル・LOST HOUSE ARCHIVE CLUBが発足しました。第一弾として、12月20日にポータブル・ロック「Q.T」(→amazon.co.jp)「DANCE VOLUNTEER」(→amazon.co.jp
)、斉藤美和子「GIRL MEETS BOY」(→amazon.co.jp
)がリリースされます。また、来年の3月21日は村松邦男の3タイトルのリリースを予定しているそうです。LOST HOUSE A.C.お知らせBLOGも稼働中。
東芝が、東芝イーエムアイ株式会社(東芝EMI)の全株式を英国EMI Group Plcとそのグループ会社に売却することが発表されました。1960年に東芝音楽工業として設立され、翌年からEMIが資本参加し、1973年に東芝イーエムアイに社名を変更。当面は現在の社名を使うとのことです。
asahi.com:東芝、レコード事業から完全撤退 東芝EMI全株式売却
MSN毎日インタラクティブ:東芝:東芝イーエムアイ株を売却 音楽事業から撤退へ
YOMIURI ONLINE(読売新聞):東芝、音楽ソフト事業から撤退…EMI株売却へ
ZAKZAK:東芝音楽事業から撤退…EMIに全株210億円で売却
ITmedia News:東芝、EMI株売却 音楽ソフト事業から撤退
CDJournal.com -東芝EMIから東芝が撤退、英国EMIグループの完全子会社に
11月27日の日本経済新聞の社説「春秋」で、ムーンライダーズの話題が取りあげられたことを光山さんに教えていただきました。
まず「会社の寿命30年説」を挙げたうえで、ムーンライダーズは「時代を読む呼吸と変わり身の早さ」が神髄だとして、「長寿の秘訣は企業経営にも通じよう」と終わる記事。企業経営の視点からムーンライダーズの活動を見る内容が珍しいです。
オムニバス「第28回 ポプコン つま恋本選会ライヴ」は、1984年のポプコン本選会のライヴ音源を収録したアナログ盤。未CD化のレコードです。
このレコードでまず重要なのは、さそり座の「窓ガラスのへのへのもへじ」。当時中学2年生だった杉山加奈と堀部雅子が、後にシングル・レコードとして発売された音源よりも幼い印象の声でみずみずしいハーモニーを聴かせています。彼女たちは優秀曲賞を受賞。
そしてこの回のグランプリが、TOM☆CAT(ここでの名義は『TOMCAT』)の「ふられ気分でRock'n'Roll」です。後にシングル・レコードとして発売された音源ほどビートが前に出ていないアレンジ。サビの部分での「Rock'n'Roll」のコール&レスポンスもありません。
また、新居昭乃も「金色の目」で出場。フランス語を交えた歌詞の楽曲で、すでに彼女独特の世界が確立されつつあります。
他の収録アーティストは、Power Spirits、Pure Pucks、RUST、こ・そ・あ・ど、BAYLEAF、後藤悟Withタランチュラ、堀江千恵です。

オムニバス「第6回世界歌謡祭実況アルバム」は、1975年11月16日に武道館で開催されたイベントのライヴ音源を収録したアナログ盤。
第10回ポピュラー・ソング・コンテストに続いて、中島みゆきは「時代」でここでもグランプリを受賞。このレコードには、その未CD化音源が収録されています。彼女を紹介している司会は坂本九。ポプコンのときよりもゴージャスなアレンジの伴奏をバックに、中島みゆきもより力強く歌い上げています。
他の収録アーティストは、ボビー・ソロ、アイシャ、フェルナンド・デ・マダリアガ、カリーヌ、トム・サリバン、ミスター・ロコ、ケリー・スティーブンス、柴田容子、ティファニー、ノーミー・ロー、ネイダ・ペルドーモです。

オムニバス「第10回ポピュラー・ソング・コンテスト つま恋本選会ライブ・アルバム」は、1975年に発売されたアナログ盤。
ポピュラー・ソング・コンテスト、通称「ポプコン」の1975年の第10回のライヴ音源を収録しています。重要なのは、なんといってもグランプリを受賞した中島みゆきの「時代」の未CD化音源が収録されている点。後とは微妙に違う中島みゆきの歌い回しが初々しさを感じさせます。
優秀賞の因幡晃の「わかって下さい」、入賞の庄野真代の「朝」も収録。他のアーティストは、イフ、斉藤晋・石垣直美、平木健治、田島裕子、NO、佐藤仁子、おり姫、スヌーピー、高崎幹子です。

「USBターンテーブルでレコードを楽々リッピング : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)」で紹介されているUSBターンテーブル、いいですね。USBポートに繋ぐだけでレコードをリッピングできるというのに惹かれます。
とはいえ、部屋と普通のターンテーブルを掃除して、普通にターンテーブルをパソコンに繋いで録音すればいいのですが、それがなかなかねぇ……。

「【B面】犬にかぶらせろ! - 坂本龍一Xエイベックスという全面広告」というエントリーからcommmons official websiteへ。
「commmons(コモンズ)」とは、坂本龍一をはじめとするアーティストたちが音楽の新たな可能性を模索すべく、エイベックスグループとともに設立した新プロジェクトです。
「think global, act local」を合い言葉に、エコロジカルな視点を持ち、社会・文化貢献を目指す新しい音楽コミュニティーとして、アーティスト/クリエイター、音楽産業、ユーザー/リスナーのよりよい関係を作るための「共有地(commons)」となることを目的としています。共有地(commons)の中心に音楽(music)が存在し続けることを願って、3つの「m」の「commmons」と名付けました。
参加アーティストには、坂本龍一、BOREDOMS(V∞REDOMS)、コトリンゴ、口口口が名を連ねています。
いつもお世話になっているワールド・ミュージック・ショップのEL SUR RECORDSのサイトに「無断リンク集」と題したコーナーができているのですが、これが見事なワールド・ミュージック関連サイトのリンク集になっています。この「小心者の杖日記」も加えていただいて光栄です。サイトの新規開拓などにぜひどうぞ。
小西康陽プロデュースによるCOLUMBIA READYMADEが、野本かりあ主演の超短編映画「READYMADE SCREEN TEST」の宣伝を「READYMADE SCREEN TEST」でしています。コロムビアの社長が「YouTubeをごらんのみなさん、こんにちは」とご挨拶。情報元は「Yahoo! JAPAN -話題先読み情報」です。
「benli: My Samurai」によると、日本人女性4人組のSHANADOOによる「My Samurai」がドイツ語圏で大ヒットしているそうです。
公式サイトにアクセスしただけで「My Samurai」の一部を聴けるのですが、なんと歌詞はラップを含めてほとんど日本語。楽曲はアジアっぽいテイストをまぶしたパラパラという感じです。同じく公式サイトで見られるビデオ・クリップでは、SHANADOOのダンスとともに剣道がフィーチャーされていました。詳しくは、Googleの手で清潔になる前のYouTubeでどうぞ。
この爽快なまでの単純明快さ。売れるのも納得してしまいました。
ちなみに、「BBRK - 20060612」によるとVivaceに源田マリナが加わったグループがSHANADOOなのだそうです。いろいろな売り方があるものですね……。

9月30日に日比谷野外音楽堂で活動再開ライヴを行ったホフディラン。彼ら自身がステージから撮影した客席の動画がYouTubeで公開されています。「これあとでYouTubeにあげとくんで、ホフディランで検索してください」とはホフディランらしいですね。
misono:Girl meet Beautyで、MTVとたかの友梨ビューティクリニックを巻き込んだmisonoのダイエット企画が発表されました。SANSPO.COMの「misonoが公開ダイエットに挑戦!目指すは-14キロ」によると、現在の56.2キロからデビュー当時と同じ体重まで14.2キロのダイエットを目指すとか。そしてセミヌードまで公開です。
misonoの音楽には特に興味がない僕にまでこうしてエントリーを書かせてしまう点では、さすがエイベックスだと感心します。
クレイジーケンバンド「GALAXY」(→amazon.co.jp)のリリースと連動して、公式ブログ・GALAXYがスタートしています。アクセスするといきなり動画がスタートするゴージャスさ(?)。スタッフによるエントリーが中心ですが、ビデオポッドキャストもあります。
ちなみに、クレイジーケンバンドのメンバーの菅原愛子によるブログ・Summer Timeも更新中です。
中島みゆき研究所のデータを拝見するかぎり、レコードでリリースされたもののCD化されていない中島みゆきの楽曲は、これまで以下の4枚に収められたもののようでした。
オムニバス「第9回ポピュラー・ソング・コンテスト つま恋本選会ライブ・アルバム」収録の「傷ついた翼」
オムニバス「第10回ポピュラー・ソング・コンテスト つま恋本選会ライブ・アルバム」収録の「時代」

オムニバス「第39回バイタリス・フォーク・フェスティバル/'72全国フォーク音楽祭全国大会─実況録音盤─」収録の「あたし時々おもうの」
オムニバス「第6回世界歌謡祭実況アルバム」収録の「時代」

しかし、「第9回ポピュラー・ソング・コンテスト つま恋本選会ライブ・アルバム」での「傷ついた翼」は、2005年12月21日にリリースされた「Live!! POPCON HISTORY II 」(→amazon.co.jp)でCD化されました。しかも非常にクリアな音質で。そうなると第10回の音源もCD化が期待されるのですが、まだリリースされないようです。
「第10回ポピュラー・ソング・コンテスト つま恋本選会ライブ・アルバム」と「第6回世界歌謡祭実況アルバム」は幸運にもアナログ盤を手に入れることができたので(値は張りましたが……)、唯一聴くことができていない「第39回バイタリス・フォーク・フェスティバル/'72全国フォーク音楽祭全国大会─実況録音盤─」収録の「あたし時々おもうの」をぜひCD化してほしいと思います。
オムニバス「第10回ポピュラー・ソング・コンテスト つま恋本選会ライブ・アルバム」、オムニバス「第6回世界歌謡祭実況アルバム」購入。
ともに1970年代初期の中島みゆきのライヴ音源が収録されたアナログ盤です。未CD化。まさか入手できるとは思っていなかったので嬉しいです。


ダイノジのおおちが優勝したことで話題を呼んだ、フィンランドでの第11回エアギター世界選手権。すでに彼のプレイの動画もYouTubeで公開されています。
しかし、昨年の4位から今回は5位に甘んじることになった金剛地武志の動画がない……と残念に思っていたら、AIR GUITAR JAPAN経由で写真ページに行くことができました。これが金剛地武志の勇士です。でかっ!
しかもpeeke66さんのファイルを漁ったら、金剛地武志の動画も遂にアップロードされていました。ご覧ください!
ワールド・ミュージック・ファンご用達のEL SUR RECORDSが7月31日に渋谷に再オープンしたということで昨日行ってきました。
お店は宮益坂ビルディングの入り口を入って10階へ上がり、「音の快楽的日常 | エル・スール レコード リニューアルオープン」で紹介されている写真の通路をちょっと歩いたところです。10階とはいっても、以前より坂を登らなくても良くなったので、渋谷駅からかなり近くなった気分。
商品の新入荷は8月半ば以降に本格化するとのことです。原田さん、またお世話になります!
ベスト盤「Sounds of Summer」(→amazon.co.jp)の200万枚突破記念として、The Beach BoysのBrian Wilson、Mike Love、Al Jardine、Bruce Johnston、David Marksがキャピタル・レコードの屋上に集合しました。「flip-site.net:news & rumours」経由で「Yahoo! News Search Results for beach boys」、「K’z ROOM...NAKED:News from the tower」経由でBBB Message Board、「[B面]犬にかぶらせろ!乃風 - ビーチ・ボーイズ再結集」経由で「Yahoo!ニュース - ロイター - ビーチ・ボーイズのオリジナルメンバー3人、10年ぶりに集合」といろいろな写真を見ることができます。
さらに「flip-site.net:news & rumours」によると、「Good Vibrations: 40th Anniversary Edition」(→amazon.co.jp)もリリースされるとか。また、音楽中心日記によると「Pet Sounds」40周年記念限定LPもリリースされるそうです。
FujiSankei Business iに「東芝EMI 社員4割減 財務体質改善へ資産売却も」という記事が。この大規模なリストラには驚かされました。レコード業界も世知辛いようです。
今回、55%出資する英EMIグループの方針により、人員削減と資産売却に踏み切った。
たしかコピーコントロールCDの推進もEMIグループの方針だったはず。EMIグループ、容赦がありません。
青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場による放射能汚染について訴えてきた坂本龍一がstop-rokkasho.orgを公開しました。現在は英語版のみ。
「ART」では、坂本龍一やshing02らによるTEAM 6による楽曲「ROKKASHO」のMP3を無料でダウンロードできます。そのリリックと日本語訳は、shing02の公式サイトの「shing02*net japanese lyrics」で公開されています。
坂本龍一は自身のブログ「ひっかかり:STOP-ROKKASHO.ORG IS NOW LAUNCHED」でサイトの公開をアナウンスし、「ひっかかり:みんな、知ってるか???」では以下のように述べています。
六ヶ所村の再処理工場からは、
1日で通常の原発から出る1年分の放射能が、
大気と海にたれ流しだ!
こんなことが許されていいのか?
1日でも早く止めた方がいいよ.
まずこの写真を見てくださいよ。これ、全部CDの空ケースです。柱が10本ほどあります。

はじめに
僕は音楽評論家の仕事をしている関係上、買ったCDもいただいたCDも資料として一切手放さないことにしています。そうするとCDは毎月数十枚単位で増えていき、とっくにCD棚から溢れてしまいました。
そこで2006年のゴールデンウィークに奮起して、一気にCDをフラッシュ・ディスク・ランチ製のCDソフトケースに入れ替えてみました。それだけもうCDの収納問題が切迫していたんですよね、妻の視線も厳しくて……。
もともとはミュージック・マガジン社の依頼で開発されたというフラッシュ・ディスク・ランチ製のCDソフトケースは、非常に考えられた作りになっていておすすめできます。
入手方法
フラッシュ・ディスク・ランチ製のCDソフトケースは、タワーレコードの店頭や通販で簡単に入手可能です。通販は、「フラッシュ・ディスク・ランチ CDソフトケース(50枚パック)」、「フラッシュ・ディスク・ランチ CDソフトケース(2枚組用・25枚パック不織布50枚付)」でどうぞ。
ただし、数百枚単位で大量に入れ替える場合は、直接フラッシュ・ディスク・ランチに注文した方が安く入手できます。Flash Disc Ranch CD soft caseに連絡先があるので問い合わせてみましょう。
(追記:フラッシュ・ディスク・ランチによるcdsoftcase.comが2008年9月にオープン、オンラインで直接購入できるようになりました。)
利用方法
さて、いよいよ実際の入れ替え方法です。まずCDとCDソフトケースを用意してください。

CDを不織布に入れます。写真ではすでにCDケースを外していますが、単なる撮影の順番の間違いです……。

続いてCDケースの背の紙を取り出すため、ケースを開けます。このとき、写真で両手の親指が押さえている部分に力を入れると簡単にケースを開けることができます。このポイントを押さえているかいないかで、作業の効率がまったく違いますよ。写真でCDを入れたままなのは、やはり単なる間違いです。

取り出したCDケースの背の紙をCDソフトケースに入れます。このとき、左手の人差し指が指している場所ぐらいまで入れておく感じにすると良いでしょう。

続いて、不織布に入れたCDもCDソフトケースに入れます。このとき、右手の人差し指が指している場所ぐらいまで、深めに入れておくと良いでしょう。

最後はジャケットをCDソフトケースに入れます。これは、フタの邪魔にならない程度に浅く入れておけばOKです。

フタは内側に入れてもいいのですが、そうすると取り出すときにかなり面倒です。そのため、僕はフタを外側に出したまま折り曲げています。フタに折り癖をつけるように、空いたCDケースを重石として利用すると良いでしょう。

デメリット
大幅にCDの収納スペースを縮小できるCDソフトケース。しかしCDソフトケースにもデメリットはあります。
そのひとつがCDケースの背の紙に、CDの形がついてしまう問題です。写真で右手の人差し指が指しているあたりです。この問題は、2枚組用のCDソフトケースでより顕著になります。

また、CDソフトケースは直立しないのも重要なポイントです。そのため、僕は無印良品で売られている本用のブックエンドを買ってきて利用しています。

CDソフトケースに入れ替えると、背表紙が見えにくくなるぶん、CDを探しづらくなります。この点も覚悟しておきましょう。
その他
1枚もののCDでも、ソウル・フラワー・ユニオンや中島みゆきのCDで使われている厚いタイプのケース(約12ミリ)の場合、歌詞カードが厚いので、これはCDソフトケースに入れ替えない方が無難でしょう。
一方、2枚組CDの場合は、約23ミリのケースでも約16ミリのケースでも、問題なく2枚組用のCDソフトケースに入れ替えることができます。もちろん1枚もののサイズのCDケースに2枚のCDが収められているものも入れ替えられます。
ちなみにCDは、床に平積みにするよりも、CD棚を購入して収納した方がはるかに効率的です。これは高い買い物になりますが、実際に使ってみると格段に便利なので思い切って買ってみましょう。設置後は、地震対策の転倒防止も忘れずに。
最後に
そもそもCDというメディアを何千枚も所有している時点で自分は時代遅れなのではないか……。そんな根本的な問題も感じるのですが、そこは忘れることにしましょう。CDというメディアに愛を!
読売新聞に「筒美京平、作曲家40年CD全集」という記事が。「メディアにめったに登場しない」と記事にも書かれている筒美京平がインタビューに応じ、顔写真も掲載されています。これは貴重な記事です。
小沢健二の公式サイトがURLを変えてEcology of Everyday Life : Kenji Ozawaとしてリニューアルされたことを「北緯42° - 忘れた頃にやってくるもの」で知りました。
現在のところ、雑誌「子どもと昔話」で連載されている小説「うさぎ」の第1話を読むことができます。小沢健二の最新作「毎日の環境学」(→amazon.co.jp)と「うさぎ」の深いつながりを感じさせるサイトですね。
Nintendo DS「おいでよどうぶつの森」には、32×32ドットのサイズでオリジナルの絵が描ける「マイデザイン」という機能があるそうなのですが、それで描かれたロック名盤の画像が「按図索駿: ロック名盤32選」で公開されています。これはすごい!
2月23日に鈴木宗男議員本人を招いて開催されたクラブイベント「100%ムネオナイト」のレポートが、muneo house informationや鈴木宗男さんを応援しよう!【非公式サイト】でレポートされていて、画像や動画が公開されています。
muneo house informationさんの総括を引用させていただきます。
そんな感じで、かつてムネオハウスムーヴメントとか呼ばれてたネタは、そのネタ元に思いっきりベタ(あるいは乗っかり芸)で返されるという、笑いとしては最低なオチをつけられたと言って良い催し物でした。
DJブースでヘッドフォンをつけてスクラッチに挑むDJムネオの姿を見ることができたのは面白かったです。
読売新聞に「復興の弾みに、米ニューオーリンズで『マルディグラ』」という記事が。昨年8月にカトリーナにより大きな被害を受けたニューオリンズで、18日から伝統のカーニバル「マルディグラ」のパレードが始まったとのこと。嬉しいニュースです。
マルディグラについてはMardiGrasというサイトが文章も写真も充実しています。
2002年に、当時疑惑の渦中にあった鈴木宗男議員をネタにしてインターネットで盛り上がった音楽ムーブメント、ムネオハウス。そのムネオハウスのイベントが、本人を招いて開催されるそうです。え、2006年になって?
というわけで、ムネオハウスの情報といったらここ、muneo house informationが相変わらず辛口で情報をまとめてくれています。「Muru-core」とか懐かしいなぁ……。
イベント名は「100%ムネオナイト」。2月23日に渋谷SIMOONで開催され、鈴木宗男議員のほか、なんとBuffalo Daughterのムーグ山本も出演するんだそうです。そっちのほうが驚きましたよ。
惜しくも予選落ちしたスノーボード 女子ハーフパイプの今井メロ選手。
彼女の1回目の演技を再放送で確認したところ、小西康陽がプロデュースした慎吾ママ「慎吾ママの学園天国-校門篇-」(→amazon.co.jp)をBGMにしていたようでした。演技の後にカメラに向かって「おっはー」というポーズをしていたのも、この楽曲に合わせてです。
ヒップホップだけではなく渋谷系(?)まで押さえるとは……。今井メロ、オルガンバーあたりで朝まで一緒に踊りたいです。
いやー、オリンピックの開会式っていつも面白いですね。トリノ五輪開会式の前半のショーでは、トリノ市民によるスキージャンプの動く人文字がすごかったです。よくあのアイデアを実現したなぁ。
開会式の中盤は各国の選手の入場。1970年代と1980年代の大ヒット曲ばかり流されていました。オリンピックの開会式でChicの「Le Freak」とかVan Halenの「Jamp」とかを聴くとは思いませんでしたよ。
そして後半は再びショー。イタリアの歴史と芸術をテーマにした大掛かりなショーは見応えがありました。そして未来をテーマにしていた部分の音楽は、「Richie Hawtin がトリノ・オリンピック冬季競技大会のオープニング・セレモニーの楽曲制作を担当」で伝えられていたように、Richie Hawtinが担当していました。
驚いたのは、終盤でオノ・ヨーコが登場して平和へのメッセージを読みあげたこと。続いてJohn Lennonの「Imagine」が歌われだして、「誰このPeter Gabrielみたいな男は」と言っていたら本人でした。これも意表を突かれましたね。
さて、いよいよ聖火が……と思ったところで録画分が終了。番組、延びてたのかよ!
Sly & The Family Stoneとして数々の名作を残しながらも、長年に渡って公の場にほとんど姿を見せていなかったSly Stoneが、2月8日に行われた第48回グラミー賞授賞式に登場しました。ここ20年の彼については「[B面]犬にかぶらせろ! - スライ・ストーンの長かった引き篭もりライフ」をどうぞ。
登場したSly Stoneの姿は、全身が輝く銀色で頭はモヒカン。まずは「S-killz to pay the ¥.#復活!スライ・ストーン!!」経由で知った公式サイトのこのページをご覧ください。
そして当日の映像は、「Nyao’s Funtime!! - Sly Stone 奇跡の復活ステージ映像」経由の「YouTube - 2006 Grammy Awards」で見ることができました。映ったと思ったらすぐに帰っちゃいますが。そういう点も含め、衝撃的な復活です。
AKB48の「桜の花びらたち」(→amazon.co.jp)が、オリコンのシングル週間ランキングの10位に初登場しました。こんなに人気があったんですね……。
AKB48は秋元康がプロデュースしているユニットで、秋葉原にある専用劇場「秋葉原48劇場」でなんとほとんど毎日ライヴを開催しています。名前からメンバーが48人いるのかと思ってしまいそうですが、実際には21人。最終的には1、2軍制の48人にするそうです。
秋本康はつんく♂にいろいろ発言をしていましたし、AKB48の振り付けは夏まゆみが担当しているなど、モーニング娘。をどうしても連想してしまいます。果たしておニャン子クラブのように成功するんでしょうか。
ちなみに秋本康はライブドアとの関係が深かったので、「堀江貴文ダイアリー:AKB48」なんていうエントリーもありました。家宅捜索はこの5日後です。
キリンラガービールのサイトによると、加藤和彦、高橋幸宏、高中正義、小原礼によるサディスティック・ミカ・バンドが、ボーカルに木村カエラを迎えて再結成するそうです。nikkansports.comの「サディスティック再結成」によると、CMでは「タイムマシンにお願い」を披露するのだとか。
ちなみに、ミカ、桐島かれんに続く3代目のボーカリストが木村カエラになるわけですが、さかもとさんに聞いたところによると、1985年のイベント「ALL TOGETHER NOW」で、松任谷由実を加えたサディスティック・ユーミン・バンドが登場したこともあったそうです。メンバーは、加藤和彦、高中正義、高橋幸宏、後藤次利、そして坂本龍一と松任谷由実。そのときの模様は、好き好きみんなのサディスティック・ミカ・バンド♪やはっぴいえんど再結成で紹介されています。
ムーンライダーズのベーシスト、鈴木博文によるはてなダイアリー・wangan-noteronが1月23日からスタートしていたことをYellowTearDropsで知りました。
と、呼び捨てにするのが憚られるぐらい、鈴木博文さんは僕が敬愛している音楽家で、この「小心者の杖日記」も彼の楽曲「小心者の杖」からタイトルを借用しています。ブログによるとメトロトロン・レコードも再活動を始めるようなので楽しみです。
ところで、Amazon.co.jpで「鈴木博文」を検索したら八代亜紀が昨年リリースしたミニ・アルバム「VOICE」(→amazon.co.jp)が出てきて、博文さんが「この素晴らしき世界」の作詞を担当していることを知りました。意外な顔合わせですね。
ITmedia +D モバイルに「携帯で見る『芸能人ブログ』ランク〜3位しょこたん、2位はインリン」という記事が掲載されているのですが、思わず目を疑ってしまったのが20位。ムーンライダーズのmoonriders.net 番外地がランクインしています。グラビアアイドルが多い中で異彩を放っていますね。
1月17日で11年が経った阪神・淡路大震災。その情報サイト・震災発。に「震災文化─満月の夕」というコーナーがあることを「Interrupted Night Train - ソニーとHEATWAVEと『満月の夕』」で知りました。
ソウル・フラワー・ユニオンとヒートウェイヴにより「満月の夕」が生まれ、そして多くのアーティストにカバーされていった過程が紹介されています。
faderが主催するオンラインDJバトル「online battle『UNKNOWN』」の第1回では、12組のDJが華麗なテクニックを披露しています。
その中でも凄いのが、7歳の岸本沙羅ちゃんと4歳の岸本龍成くん。たぶん姉弟のこのふたり、子供だと思ってナメて見ると、思わず度肝を抜かされてしまうようなテクニックを見せつけてくれます。すごい英才教育だなぁ。僕もたまにDJをやりますが、このふたりには完敗です……。
小西康陽がコロムビアミュージックエンタテインメントとプロデューサー契約を結び、新レーベル・COLUMBIA*READYMADEを発足させたそうです。当面の所属は野本かりあだけで、「東京は夜の七時(the first cut)」の配信が1月11日からスタート。
今後の小西康陽は、「東京は夜の七時」のセルフ・リミックスのほか、ピチカート・ファイヴの旧タイトルの復刻、配信も手掛けていくとのことです。
「中島みゆきをパクッて回収」によると、HIGHWAY61の「サヨナラの名場面」が中島みゆきの「ファイト!」に酷似している問題について、ワーナーミュージックは「サヨナラの名場面」を販売中止、自主回収にすることを決定したそうです。たしかにこの楽曲はたまたま聴いたときにカバーかと思ったほど似ていたので、妥当な判断だと思います。
この問題に関しては、ファイト!★HIGHWAY61というサイトもあります。
こちらは本土の年間チャートではなく、RIKの「週刊沖縄ヒットチャート」。沖縄市にあるキャンパスレコードが提供しているチャートで、中島美嘉や布袋寅泰、B'zを押しのけて嘉手苅林昌が1位をキープしているなど、非常に面白い内容です。
12日の日記で紹介したオムニバス「琉球フェスティバル'74・日比谷野音ライブ!!」は現在6位! キャンパスレコードによるオムニバス盤「キャンパス オモテ! ベスト」(→amazon.co.jp)「キャンパス ウラ! ベスト」(→amazon.co.jp
)もしっかりチャート・インしています。
「2005年 年間ヒットチャート大発表-ORICON STYLE 音楽」が発表に。毎週CDTVを見ていると、演歌とアニソンがなかなか強い印象を受けるのですが、年間シングルチャートを見るとそうでもないですね。2枚組アルバムのサザンオールスターズ「キラーストリート」が10位というのはすごいな。
このチャートのうち我が家にあるのは、シングルではトラジ・ハイジ「ファンタスティポ」初回盤(→amazon.co.jp)、平井堅「POP STAR」(→amazon.co.jp
)、アルバムでは東京事変「教育」(→amazon.co.jp
)、山下達郎「SONORITE」(→amazon.co.jp
)、SINGER SONGER「ばらいろポップ」(→amazon.co.jp
)、サンボマスター「サンボマスターは君に語りかける」(→amazon.co.jp
)といったところです。