YouTubeにNHKの公式チャンネル・NHKonlineが開設されました。現在のところ6月6日から放送される「NHK 環境特別番組 SAVE THE FUTURE」の関連動画が中心で、Perfumeのメッセージ動画も。Perfumeが出演する渋谷エコライブの放送は、6月8日の16時からです。
12月16日に放映されたNHK「のど自慢」を見ました。もちろん、YouTubeで活躍しているあの長野の帝王さんが出演する日だからです。長野県松本文化会館のステージに、老若男女、多国籍の出場者と、ゲストの瀬川瑛子と堀内孝雄が登場したオープニングからしてカオスで高まりました。
そして長野の帝王さんの出番。戸川純の「レーダーマン」を、髪を振り乱し、目を見開き、絶叫し、表情と声色をめまぐるしく変えながら歌いきりました。その姿は、まさにかつての戸川純が憑依したかのよう。長野の帝王さんがYouTubeとまったく変わらないテンションでNHKで歌い、それが全国に放映されたことに感動しました。残念ながら鐘はふたつでしたが、風邪で本調子ではないことを感じさせない見事な歌いっぷり。閉鎖病棟からNHKへ……という彼女の辿ってきた道筋を考えるとなおさら感慨深いです。瀬川瑛子が感想を述べていたのもシュールで良かったですね。
余談ですが、百戦錬磨のミュージシャンたちも、老年揃いのせいかこの手の楽曲だと演奏に迫力が無いことに気づきました。

YouTubeの映像作家である長野の帝王さんが、予選を突破してNHK「のど自慢」に出演することが決定しました。詳細は「のど自慢やってきました-長野の帝王のつぶやき」をどうぞ。
放送日は12月16日らしいよ。
なぜかお父さんも予選に出場し、ゲストの瀬川瑛子の「命くれない」が8組続くなか、長野の帝王さんが歌ったのは戸川純の「レーダーマン」。選曲がさすがです。
父ちゃん曰く会場ドン引きだったらしいww
ドン引きされつつも見事に本選へ出場決定。この放映は忘れずに録画したいです。
ではここで1曲、長野の帝王さんの最新作「世界はグー・チョキ・パー」をどうぞ。
国宝・彦根城築城400年祭の公式キャラクターであり、終了後は彦根市のイメージキャラクターになることが決定しているひこにゃんが、8月4日に久しぶりに上京して「第30回世田谷ふるさと区民まつり」に登場しました。
ちなみにこの日のひこにゃんのスケジュールは以下の通り。
2007年8月4日
10:30〜11:00 彦根城博物館
11:40〜12:00 世田谷ふるさと区民まつり
14:00〜14:30 彦根城博物館
15:30〜16:00 彦根城博物館
さすがひこにゃん、彦根から世田谷まで40分で移動です。というのは冗談にしろ、数では遠く及ばないとはいえ、最盛期には80セットの着ぐるみがあったモリゾー&キッコロの着ぐるみを連想させる状況になってきました。最近のひこにゃんの着ぐるみは、ヒゲが抜けるのが悩みの種だったようで、そのために新たな着ぐるみが製作されたのかもしれません。
そんなわけで、「第30回世田谷ふるさと区民まつり」の映像が次々とYouTubeに公開されています。
まず「ひこにゃん お江戸遠征2007.8.4『世田谷ふるさと区民まつり』」。編集がうまいです。
続いて「ひこにゃん@世田谷区民祭り」。
「ひこにゃんお江戸遠征(ノーカット版 1/2)」はそのタイトルの通り前後編のノーカット版。
「ひこにゃんお江戸遠征(ノーカット版 2/2)」。最後の「エサ渡し」殺到が見どころです。
まずCNET Japanに「mixiとYouTubeが連携、動画付き日記の投稿が可能に」という記事が。この話を聞いたときは、サービス連携とも見えるけれど単に双方がちょっとサービスを付加しただけにも見えるし、どのぐらいの深さの関係なのだろうかと思いました。
そう考えていたら、続けて「YouTube、日本版の事業戦略を発表--ミクシィや吉本らもパートナーに」という記事が。mixiを運営するミクシィともパートナー契約を結んだそうです。
すでにYouTubeは日本でもいくつかの企業とパートナー契約を結んでいる。この日の説明会では、以前からコンテンツを提供していたスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカパー)や東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)に加え、ミクシィ、GDH、吉本興業、カシオ計算機などがYouTubeに関わる自社サービスの取り組みを語った。
それぞれのパートナーのYouTubeでのチャンネルを挙げると、スカパーのskyperfectv、TOKYO MXのtokyomx、GDH(GONZOの持ち株会社)のGONZODOGAが開設済みです。
そしてmixiは、自前のmixi動画を横に置いてYouTube動画を貼れるようにしてしまったわけで、なかなかの英断だと思います。
サービス企画部マネージャーの有野寛一氏によれば、mixiの日記投稿数は1日につき110万件に上るという。mixiの会員数約1100万人であることから、10人に1人が1日に1回日記を書いていることになる。さらにYouTubeドメインを記述した日記は1%前後を占めているそうだ。これを受けてミクシィは、8月2日よりYouTubeと連携し、YouTube動画を日記に貼り付けられるようにした。
おや、どこかで見た顔だ……。
ちなみにmixi日記へのYouTube動画の投稿方法は、YouTube日本語版の各動画ページで映像の下のメニューの「動画の投稿」をクリックしてmixiのアイコンを押すか、mixiの日記を書く画面で本文入力フォームの上に表示されるYouTubeアイコンをクリックするという2通りがあります。
長野の帝王さんの新作「人間ぶるぶるマシーン」が公開されました。投げやりに服を脱ぎ捨てたかと思うと、次の瞬間から激しく両脚を開閉しはじめ、無表情のままこれが7分続きます。かと思うと、突然ダイナミックな動きも。複数の日に渡って撮影されたらしく、服装もときどき変わります。この動きに、カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)の「浮気なハニーパイ」(→amazon.co.jp)を連想しました。あと、壁に貼られた「愛」「好」の習字が気になりますね。
また、ここではまだ紹介していませんでしたが、「長野の帝王 小ネタ 似ている・・・?」もすでに公開されています。まさに小ネタ。
あと、公式サイトは工事中だった「美術館」などが一気に完成しているので、ファンの方は要チェックです。
YouTubeへ日本からアクセスすると、自動的に日本語インターフェイスのYouTube Japanへ飛ばされるようになりましたが、僕はこれを画面右上の「国」の設定でアメリカに戻しました。理由は以下の2点。
1.GetFLVで動画をダウンロードできない
マウスの右クリックでYouTubeの動画を保存できる最強のツール・GetFLVが、YouTube Japanの画面上だとエラーが出てしまいます。これは「国」の設定をアメリカにすれば解決。たぶんGetFLVも、YouTube Japanに対応したアップデートをすると思います。
2.Tumblrに動画を貼り付けられない
Tumblrへブックマークレットを使ってYouTubeの動画を投稿すると、Tumblr上に動画のプレイヤーが表示されるのですが、YouTube Japanにしていると、以下のように単にURLが記述されるだけになってしまいました。
http://jp.youtube.com/watch?v=u6XZVp3hKL4
Nice Day feat. BEAT CRUSADERS - RYUKYUDISKO (via Justuxe)
これも「国」の設定をアメリカにすれば解決できます。
YouTubeの日本人映像作家として、ユニークな個性で人気だった長野の帝王さんがすべての作品を削除し、姿を消してから早数ヶ月。そしてまた突然、彼女がYouTubeに帰ってきました。
長野の帝王さんが2004年から撮り続けている作品の中から、再びアップロードされたのは23作品。残念ながら、以前公開されていたすべての作品ではありませんが、その中から復活を祝して勝手にベスト5を選んでみたいと思います。
1位「長野の帝王 自作曲 閉鎖病棟のヤニ部屋で」
2006年8月28日。アカペラで歌われる自作曲「閉鎖病棟のヤニ部屋で」は、自身の体験を反映した文句なしの名曲です。歌詞がちゃんとストーリーとして展開しており、終盤が特に感動的。
2位「長野の帝王 歌 ヨイトマケの唄」
2007年1月6日。入院先の病院で美輪明宏の「ヨイトマケの唄」を熱唱。歌い終わった瞬間の笑顔が良いです。ちなみに初出の映像にあった後半部分はカットされています。
3位「長野の帝王 堅焼プリッツCM 『堅焼物理学習編』」
2007年4月3日。長野の帝王さんによるパロディものではたぶん最高傑作。過剰な表情の力み具合から、オリジナルのCMにはない科目紹介まで、30秒ながら異様な密度です。部屋も相変わらず。
4位「長野の帝王 恋の大捜査」
2006年11月16日。倉橋ヨエコの「恋の大捜査」に独自のストーリーを加えて、本来のビデオ・クリップとはまったく別の映像に。長野の帝王さんが複数のキャラクターを演じ分けていて、構成力も光ります。
5位「長野の帝王 摂食障害について真面目に語る」
2007年2月24日。入院中の長野の帝王さんが自身の拒食と過食について赤裸々に語る異色の映像。その1、その2、その3と続き、トータルで20分以上あります。
追記:今回の復活にあわせて、公式サイト・〜長野の帝王〜も開設されました。
CNET Japanに「グーグルおよびYouTube、EMIとコンテンツ配信で提携」という記事が。
GoogleはEMIとの提携より前にも、Warner Music Group、Universal Music Group、Sony BMG Music Entertainment、CBS、BBCなどと使用許諾関係ついて交渉を成功させている。「今回の提携により、世界の主要音楽会社4社が正式にYouTubeのパートナーとなった」とYouTube共同創設者Chad Hurley氏は声明で語った。
遂に4大メジャーがYouTubeと提携することになりました。訴訟よりも提携による公正な利益配分へ。短期間でここまで状況が変化したとは驚くべきことです。日本のレコード会社にも面白い形で影響が出ることを期待したくなります。
「THE iDOLM@STER 『エレクトロ・ワールド』 by 雪歩・伊織・やよい」は、Perfumeの名曲「エレクトロ・ワールド」に、ゲーム・THE IDOLM@STERの映像を合わせたマッシュアップ作品。wastegateに戻したで知りました。楽曲のビートへの動きの合わせ方が見事です。
また、Perfumeのあーちゃんこと西脇綾香の妹で、9nineのメンバーである西脇彩華の西脇彩華オフィシャルブログもスタートしています。家族で浅草に行った話などが紹介されているので、Perfumeファンはこちらも要チェックです。
YouTubeのamatsuhikoさんが、子猫の「ふちゃぎ」と2匹のフェレットがじゃれあう動画をたくさん公開しているのでご紹介します。あまりにも可愛い彼らの姿に、ぜひ萌え死んでください。
「YAMDAS現更新履歴 - ワーナーブラザースレコードがYouTubeで700曲以上のビデオを公開中」でYoutubeにWarner Bros. Recordsのアカウントがあることを知りました。考えてみれば、昨年9月のCNET Japanに「あのYouTubeがついに?!--ワーナーと提携、音楽を無料・合法配信へ」という記事があったぐらいですから、こういうアカウントがあって当然なんですよね。
現在Warner Bros. Recordsのアカウントで配信されているのは749本。その中から個人的な思い入れや趣味で12本を選んでみたいと思います。
なにはともあれMadonnaですよね。まずは懐かしい「Papa Don't Preach」から。イントロのストリングスを真璃子の楽曲が取り入れていた……とか古い話です。長山洋子もこの「Papa Don't Preach」をカバーしていたはず。
Madonnaの2本目は「La Isla Bonita」。インドネシアのElvie Sukaesihによるカバー(久保田麻琴プロデュース)を聴いてからこの楽曲を好きになりました。
Madonnaの最後は「Music」。トルコの音楽ドキュメンタリー映画「クロッシング・ザ・ブリッジ~サウンド・オブ・イスタンブール」サントラ盤(→amazon.co.jp)に収録されているカバーで好きになりました。こういうパターン多いな。
懐かしいところでEnya「Orinoco Flow」も。このビデオ・クリップを「ベスト・ヒットUSA」で初めて見たときは映像の美しさが衝撃的でした。
R.E.M.「Orange Crush」も「ベスト・ヒットUSA」で見たビデオ・クリップです。
Fleetwood Mac「Seven Wonders」も「ベスト・ヒットUSA」。僕の洋楽体験の原点です。
Eric Claptonの名曲「Wonderful Tonight」。僕がこの楽曲を最初に聴いたのは、「三宅裕司のいかすバンド天国(イカ天)」でBEGINが演奏したカバーでした。
Dr. John「Goin' Back To New Orleans」。1992年のアルバム「Goin' Back to New Orleans」(→amazon.co.jp)のタイトル・チューンです。
Barenaked Ladiesのその名も「Brian Wilson」。後にBrian Wilson自身が「Live at the Roxy」(→amazon.co.jp)でカバーして、「Brian Wilsonが『Brian Wilson』を歌う」ということになる楽曲です。
なぜかEmbedできないのでリンクでどうぞ。Barenaked Ladies - Brian Wilson (Video)。
The Flaming Lips「Race For The Prize」。1999年の「The Soft Bulletin」(→amazon.co.jp)の冒頭を飾った名曲です。
The Flaming Lipsをもう1曲。「Yoshimi Battles The Pink Robots Part 1」は2002年の「Yoshimi Battles the Pink Robots」(→amazon.co.jp)の収録曲。ここで歌われている「Yoshimi」とはボアダムスのヨシミのことです。日本盤には「Yoshimi Battles The Pink Robots Part 1」の日本語バージョンが収録されているので、そちらがおすすめ。
トリはNeil Youngでいきましょう。好きな楽曲があまりなかったのですが、ここは2006年の「Living with War」(→amazon.co.jp)からタイトル・チューン「Living With War」を。