小心者の杖日記

2014年8月26日

「THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」地上波初放映

「THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」が地上波初放映。テレビ東京ではなく日本テレビ、というのが年を経て権利関係が変わったことを感じさせます。そして前世紀版が日本テレビで流れることに違和感が。ずいぶんとカットされていましたが、おそらくはてんかん対策なのだろうな......というのもまた時の流れを感じさせます。

 1997年7月19日の公開当日、たしか川崎のチネチッタ(リニューアル前)で見たのですが、あの最後の突然の「終劇」の直後(あるいは同時だったかもしれません)に幕が両脇から閉まり出したのには唖然としたものです。


劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に [DVD]

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2013年4月23日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.」初回限定盤Blu-ray購入。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [Blu-ray]

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2012年11月17日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を見ました。凄い絵や動きなのですが、頭の処理がまったく追いつかないほどの情報量が詰め込まれたストーリーで、エンディングで宇多田ヒカルの新曲「桜流し」が流れても頭に入らないほど。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」とのあまりのテイストの違いに驚きました。的確に内容を把握してネタバレさせるほうが難しいです。


Shiro SAGISU Music from“EVANGELION 3.0”YOU CAN(NOT)REDO.

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2010年5月27日

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」

 昨日買った「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」Blu-ray(→amazon.co.jp)を視聴。クリアすぎてもうダメかと思いました。

 特典映像のオミット・シーンの2番目がカットされたのは意味深です。後のストーリーに微妙な影響を与えています。

 ところで「THIS IS IT」を再生しようとしたら全Blu-rayが再生できなくなったPowerDVDですが、最新のヴァージョン・アップをしたら「THIS IS IT」まで再生できるようになりました。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【初回限定版】 [Blu-ray]

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2010年5月 3日

Cutie Pai公式ブログ・Welcome to CUTIEらんど

 Cutie Paiの新たな公式ブログ・Welcome to CUTIEらんどが開設されました。新たな3人体制のCutie Paiによるブログ。

 個人的にはeyeタソによる「ミニマル化」のアウトサイダーアート感にビビりました。


オムニバス「空想活劇」

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2009年8月29日

TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」22話

 TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」22話を見ました。新作「涼宮ハルヒの溜息Ⅲ」。

 1期と比べなければこれはこれでいい気がしてきました。DVDを限定版で揃える気は、終わらない8月ですっかり失せましたが。



涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ (第1巻) 限定版 [DVD]

涼宮ハルヒの憂鬱5.142857 (第2巻) 限定版 [DVD]

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2009年8月22日

TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」21話

 TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」21話を見ました。先週に引き続き、新作「涼宮ハルヒの溜息Ⅱ」。

 見終わって真っ先に考えたのは、「1期って神がかってたよなぁ」ということ。思わずDVDで「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」(→amazon.co.jp)を見返してしまいました。何あの面白さ。


涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ (第1巻) 限定版 [DVD]

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2009年8月15日

TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」20話

 TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」20話を見ました。あれ、今夜は「エンドレスエイト」じゃなかったんですが、なぜでしょう? 放送事故?

 それはともかく、今夜は新作「涼宮ハルヒの溜息Ⅰ」。しかし、テンポや作画はあれでいいのでしょうか。脚本が谷川流だっただけになおさら複雑。「エンドレスエイト」のループからやっと脱した後だけにさらに複雑な気分です。


涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ (第1巻) 限定版 [DVD]

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2009年8月 8日

TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」19話

 TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」19話を見ました。新作「エンドレスエイト」の8回目。6回目と7回目は見ていませんが、やっとループを脱出するというので見てみました。たしかに終盤は盛りあがるし、京都アニメーションの作画と演出の多芸さは確認できたものの、8回も費やしたことに見合うカタルシスが得られたかというと釣り合わない気がします。


涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ (第1巻) 限定版 [DVD]

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2009年7月20日

NHK「川の光」

 NHK「川の光」の再放送を見ました。「電脳コイル」などへの参加で知られる平川哲生の初の監督作品です。

 2009年的な目新しさよりも、美術の細かさなど、確実に地に足をつけることを志向した作品。豪華な声優陣を抱えて若干29歳にしてこの作品を作り上げた平川哲生に感嘆しました。音楽は栗原正己、主題歌は遊佐未森で編曲が渡辺等と、こちらも豪華。

 なお、放送中にTwitterでオーディオコメンタリーならぬTwitterコメンタリーが平川哲生によって行われたのも前代未聞でした。


遊佐未森「I’m here with you」(DVD付)【初回限定生産盤】

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2009年7月18日

TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」16話

 TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」16話を見ました。新作「エンドレスエイト」も遂に5回目です。ええ、同じ話を5回ループしているのです。

 と、ここまでの文章は、ループし続ける作品と同様に、先週分の文章を数字だけ変えてコピー&ペーストしました。今回は小泉のビキニパンツが見どころでしょうか……。作画や演出を毎回新しくするパラノイアのような情熱には敬服しますが、いつまでたっても話が進行せず、カタルシスがまったく訪れない点がつらいです。



涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ (第1巻) 限定版 [DVD]

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2009年7月11日

TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」15話

 TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」15話を見ました。新作「エンドレスエイト」も遂に4回目です。ええ、同じ話を4回ループしているのです。

 今回使われていた「夏の雲とおもちゃの飛行機」というモチーフのように、同じ話を毎回演出を変えて見せる手腕には感心するのですが、残り時間を見ながらループからの脱出を待つのはさすがに苦痛になってきました。DVDかブルーレイディスクでこれ買うことになるわけで……。いや買うのかな俺は……。



涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ (第1巻) 限定版 [DVD]

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2009年7月 5日

庵野秀明総監督「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(2回目)

 庵野秀明総監督「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」をまた見てきました。今日は僕ら夫婦に、初見の義妹を加えた3人です。

 劇場では「EVA-EXTRA 04」、書店では貞本義行の「新世紀エヴァンゲリオン」が2話掲載された「ヤングエース」Vol.1(→amazon.co.jp)を買って帰宅。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION

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2009年7月 4日

TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」14話

 TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」14話を見ました。新作「エンドレスエイト」の3回目です。

 止め絵が多く、ガムラン風の楽曲が多かったです。そしてさすがに飽きてきました。また来週も「エンドレスエイト」……。



涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ (第1巻) 限定版 [DVD]

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2009年6月29日

TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」13話

 Michael Jackson死去と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の騒ぎで書き忘れましたが、27日にTOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」13話を見ました。新作「エンドレスエイト」の2回目です。

 基本的に前回と同じ話をループしながら、作品としては新しく作り直している点に狂気を軽く感じました。そしてまさかの3回目へ。まだ「涼宮ハルヒの消失」もあるかもしれないのに、これほどトリッキーな展開に3話も費やす京都アニメーションの度胸に感心しました。



涼宮ハルヒの暴走 (角川スニーカー文庫)

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2009年6月27日

庵野秀明総監督「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」

 16時頃に起床したら、Twitterのタイムラインで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」に絶賛の嵐が吹き荒れていたので、来週見に行く予定を急遽繰りあげて、3時間後には劇場にいました。

 以下、直接的なネタバレは避けていますが、間接的な言及は行いますので、これからご覧になる方は各自の判断でお読みください。

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」はまさに序章に過ぎなかったのだと痛感させられる、期待を大幅に上回る内容でした。あまりにも壮絶。終盤に至っては、何度か涙を拭くことを余儀なくされました。

 2007年9月1日に公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」は、基本的にテレビ・シリーズの第壱話から第六話をまとめたものでしたが、今日公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は、テレビ・シリーズの終盤まで一気に駆け抜けながら、同時に新作としての要素を大量に投入し、新旧の要素をマッシュアップしながら、猛烈なスピードで展開していきました。強烈なトランス感をもたらします。

 映像も、冒頭の数分で「これは一度見ただけでは脳が処理できない」と感じるほどの情報量。麻薬のような映像の快楽は新作でも健在です。戦闘シーンはもちろん、日常的な街の風景の描写も凄いです。

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のストーリーで特筆すべきは、シンジ、レイ、アスカといったキャラクターの性格がテレビ・シリーズよりも素直になり、コメディの要素も含めて幸福感が漂うなかで進行していたのが、終盤になって見事に暗転する点でしょう。こうした逆転の手法はドラマツルギーとしては別に目新しいものではありません。しかし、それに説得力と意外性をもたせ、戦闘シーンの入魂の映像とともに、最終的に感動を観客にもたらす点で、庵野秀明は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を軽く超えることに成功してしまいました。

 違和感が残ったのは、劇中で2ヶ所、歌詞入りの有名曲が使われた点です。とはいえ、こうした露悪的な演出はいかにも庵野秀明らしいとも言えるでしょう。また、新登場したマリの立ち位置がいまひとつ有効に機能していなかったような気もしますが、そこは次作以降に期待するべきなのかもしれません。

 ともあれ、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の公開に先駆けて「緊急声明」として発表された「所信表明文」の精神性が作品として見事に結実したことに震撼させられました。文化とは何だろう、と考えてしまったほどです。

 これから僕たちは次作までの長い時間を過ごさねばなりません。庵野秀明が自らの手でハードルをさらに上げ、しかも新作としての要素が多くなることが予想される次作を気長に待ちたいと思います。とりあえず、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のブルーレイディスクの発売を早く!

 なお、シールで封印された上に、中にも「ネタバレ注意」と明記されたパンフレットは、氷川竜介による鶴巻和哉監督のインタビューが非常に読み応えがあるので購入をお勧めします。

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の「破」とは、見事に「破壊」の「破」でした。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]

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2009年6月20日

TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」12話

 TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」12話を見ました。新作「エンドレスエイト」です。

 あの話をアニメにして「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」っぽくしないためには、あのぐらいの大胆さが必要なのかなと考えたのですが、今後そんな素人考えを上回るトリックをさらに仕掛けてくれるのではないかと楽しみです。



涼宮ハルヒの暴走 (角川スニーカー文庫)

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2009年6月15日

庵野秀明総監督「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) Blu-ray」

 Vistaマシンで初めてブルーレイディスクを見ました。ヲタらしく庵野秀明総監督「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) Blu-ray」(→amazon.co.jp)です。前世紀版を含めると、ビデオテープ、レーザーディスク、DVD、ブルーレイディスクの各種メディアを夫婦で揃えています。業の深い作品です。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]

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2009年5月27日

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) Blu-ray」

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) Blu-ray」→amazon.co.jp)購入。新作カットを追加したデジタルリマスター版というので、もうすぐ我が家でも見られるようになるブルーレイディスクで買ってみました。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]

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2009年5月25日

TOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」8話

 書き忘れていたのですが、23日にTOKYO MX「涼宮ハルヒの憂鬱」8話を見ました。これまでは以前放送していた作品を流していた「涼宮ハルヒの憂鬱」で、遂に新作「笹の葉ラプソディ」が放映されたのです。アニメ第二期が決定して朝日新聞に全面広告が打たれてから約2年を要しました。

 このエントリーを執筆している時点では、角川の公式チャンネルで番組がまるごと公開されています。



 この新作が面白いのかどうか、というのはあまり冷静に判断できません。ただ、こうして「涼宮ハルヒの憂鬱」の新作を見ているというのは不思議な気分。本編に「思い出し憂鬱」という単語が出てきましたが、「思い出しあの春」みたいな懐かしさを味わいました。

 そして、地上絵を描くシーンでは、タブロイドと愉快な仲間たち「超解読 涼宮ハルヒ」(→amazon.co.jp)のCM動画を思い出したりも。



 今後放送されるであろう新作も楽しみです。


涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

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2008年10月17日

磯光雄「電脳コイル企画書」

 磯光雄「電脳コイル企画書」(→amazon.co.jp)購入。磯光雄による当初の絵柄は、実際の放送のものよりもかなりリアルなタッチだったことがわかります。電脳ペットたちの造形もかなり違いますね。


磯光雄「電脳コイル企画書」

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2008年10月 6日

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」2009年初夏公開決定

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が2009年初夏に公開されることがEVANGELION.CO.JPで正式に発表されました。イラストは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のものにアスカと新キャラクターを加えたもの。両者の比較はこちらの画像に詳しいです。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版


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2008年9月25日

「少女革命ウテナDVD-BOX」上巻

 「少女革命ウテナDVD-BOX」上巻(→amazon.co.jp)購入。遂に発売された待望のDVDボックスです。もうブルーレイの時代がどんどん近づいていますが……! 上巻は24話を6枚のDVDに収録しています。「少女革命ウテナDVD-BOX」下巻(→amazon.co.jp)は11月26日発売。上巻と同じく初回限定生産版なので、もちろん注文しました。


少女革命ウテナDVD-BOX 前編 (初回限定生産)

少女革命ウテナDVD-BOX 下巻【初回限定生産】

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2008年7月30日

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は2009年に公開

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」に続く「破」の公開アナウンスが流れてきませんが、「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は2009年に公開 - ガイナックスからの情報: 序破急」で、朝日新聞の記事に来年公開という情報が掲載されており、朝日新聞社に問い合わせたところGAINAXからの情報だという回答が来たという話が紹介されています。2008年はとうとう何もないままになりそうですね……。

 ところで、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブログ:序」はときどき記事が消えたり戻ったりしているのが気になります。最新記事である「絶版じゃないですってば」の文体もいかがなものかと気になりますが。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版

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2008年6月14日

電脳コイルナイト@新宿ロフトプラスワン

 「電脳コイルナイト」の取材のため新宿ロフトプラスワンへ。磯光雄監督らが登場する「電脳コイル」の貴重なイベントでした。記事は早ければ月曜日に講談社のMouRaに掲載されます。

 打ち上げでは、ゲストで参加した東浩紀さんと久しぶりにいろいろと話せました。


電脳コイルナイト


電脳コイル 第9巻 限定版

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2008年5月23日

「電脳コイル」第9巻限定版

 「電脳コイル」第9巻限定版(→amazon.co.jp)購入。遂に最終巻です。


「電脳コイル」第9巻限定版

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2008年4月30日

「電脳コイル」第8巻限定版

 「電脳コイル」第8巻限定版(→amazon.co.jp)購入。


「電脳コイル」第8巻限定版

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2008年4月24日

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」特装版DVD

 庵野秀明総監督「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」特装版DVD(→amazon.co.jp)購入。特装版DVDは期間限定版です。本編DISCと映像特典DISCのDVD2枚、解説ブックレット、劇場上映生フィルムコマを収納した特殊ボックス仕様。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版

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2008年3月27日

「電脳コイル」第7巻限定版

 「電脳コイル」第7巻限定版(→amazon.co.jp)購入。


「電脳コイル」第7巻限定版

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2008年3月 7日

「ロマンアルバム 電脳コイル」

 「ロマンアルバム 電脳コイル」(→amazon.co.jp)購入。


「ロマンアルバム 電脳コイル」

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2008年2月26日

「電脳コイル」第6巻限定版

 「電脳コイル」第6巻限定版(→amazon.co.jp)購入。


電脳コイル 第6巻 限定版

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2008年1月25日

「電脳コイル」第5巻限定版

 「電脳コイル」第5巻限定版(→amazon.co.jp)購入。


電脳コイル 第5巻 限定版

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2008年1月21日

「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」DVD4月25日発売

 AV Watchに「『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』が4月からDVD化」という記事が。


 キングレコード株式会社は、アニメ「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」のDVD化を決定。特装版を4月25日に、通常版を5月21日に発売する。価格は特装版が5,985円、通常版が4,935円。詳しい仕様は下表の通り。


 約1000円の違いで、特典ディスク、上映生フィルムコマ、特殊BOXという違いが。これは迷わず特装版(→amazon.co.jp)を買うところですが、解説ブックレットの内容が特装版と通常版(→amazon.co.jp)で異なる予定というのが泣かせます。

 また、「EVANGELION.CO.JP ニュース」も更新、「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』全記録全集」、「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』アニメーション原画集」の発売もアナウンスされています。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版

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2008年1月 6日

テレビ神奈川「俗・さよなら絶望先生」第1話

 テレビ神奈川「俗・さよなら絶望先生」第1話を見ました。

 遂に始まった「さよなら絶望先生」のアニメ二期の初回前半は、単行本第1巻のカバー袖に書いてある嘘のあらすじを丸ごとアニメ化するというものでした。シャフト、がんばりすぎです。

 絶望先生の自殺未遂シーンなど、血が飛び散るシーンが異常に動きます。また、止め絵が続いた後、一気に内部の基盤からスピーカーを描くシーンも無駄に迫力がありました。

 なお、オープニングは一期の当初と同じ文字が中心のものだったので、尾石達也がすごいオープニングを制作中であることを期待したいです。


さよなら絶望先生 序~絶望少女撰集~

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2008年1月 5日

NHK教育「電脳コイル スペシャル」

 1月1日に放映されたNHK教育「電脳コイル スペシャル」を見たまま書き忘れていました。

 基本的にヤサコの声だけ新録で、すべてが終わった後に回想しているような構成。90分で全話を猛スピードでまとめていました。ネタバレ上等の心意気です。

 ただ、今回の総集編は本筋中の本筋のみをまとめたもので、当然他にも素晴らしいシーンやエピソードが山ほどあるので、興味を持った方はぜひ再放送やDVDでチェックしてください。


電脳コイル デンスケ(M)

電脳コイル オヤジ(M)

電脳コイル (1) 限定版

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル (2) 限定版

電脳コイル (2) 通常版

電脳コイル 第3巻 限定版

電脳コイル 第3巻 通常版

電脳コイル 第4巻 限定版

電脳コイル 第4巻 通常版

電脳コイル 第5巻 限定版

電脳コイル 第5巻 通常版

電脳コイル 第6巻 限定版

電脳コイル 第6巻 通常版

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2007年12月18日

涼宮ハルヒの憂鬱 オフィシャルサイト、今年も消失

 昨年の12月18日と同様に、涼宮ハルヒの憂鬱 オフィシャルサイトが「消失」しました。今年もやるんですね……。もちろん「涼宮ハルヒの消失」(→amazon.co.jp)の内容に合わせた仕掛けです。今年は、起動条件を満たすとアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」二期の情報が表示されます。コピーライトは2007年から2009年まで。


涼宮ハルヒの消失

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2007年12月 5日

磯光雄監督「電脳コイル」第3巻限定版

 磯光雄監督「電脳コイル」第3巻限定版(→amazon.co.jp)購入。この第3巻は、第6話から第8話を収録しています。限定版は各話の絵コンテ付き。

 と書いていますが、実は最終回が放映されたときにはすでに届いていて、最終回を見た直後に興奮したままこの第3巻を見ました。終盤の緊迫感に満ちた展開と比べると、この頃はまだ牧歌的に感じられるぐらいです。

 第6話ではオバちゃんが初登場。この頃はまだ痴女っぽくて平和ですね。スタンバイしているサッチーを見ていた役所の人の正体も後にわかるわけで、こうした伏線の貼り方の細かさに感心させられます。

 第7話ではキラバグという言葉が登場。イサコは見事なまでに高飛車なキャラクターですが、終盤で彼女がボロボロになっていくのを見た後だと複雑な気分になります。こうした鮮やかな対比を生み出す、ある種の残酷さが磯光雄の持ち味であることも「電脳コイル」を最後まで見て感じました。一方で、廃工場の一室に閉じ込められたヤサコとイサコの交流も描いていて、そしてイサコが京子を救うアクションシーンもしっかり用意されています。

 第8話は夏祭りの回。放映時には気づきませんでしたが、一瞬だけ写るイサコの転入届の家族欄が実は重要な意味を持っていて、ここでも芸の細かさを感じました。


磯光雄監督「電脳コイル」第3巻限定版

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2007年12月 1日

NHK教育「電脳コイル」第26話

 NHK教育「電脳コイル」第26話を見ました。冒頭から最後の一瞬まで、美しくまとめあげられた素晴らしい最終回。これでこころおきなく傑作と呼ぶことができます。

 オープニングはなく、いきなり本編へ。4423という空間の存在する理由、オジジ(ヤサコの祖父)の死の理由などが明かされ、最終回にして遂にオジジの顔が描かれます。そして、デンスケに首輪と鍵が付いていた理由も。オジジ、そしてデンスケとの別れの場面は最終回の最初のハイライトです。ヤサコのボディガードの役目を終えたデンスケの首輪に付いていたのは、鍵から鈴になっていました。オジジの腕の数珠の鈴でしょうか。

 感動的なシーンがある一方で、ヤサコの父親の登場シーン前後などでユーモアも忘れないのは「電脳コイル」らしいです。ヤサコの父親の仕事の目的も明らかになり、コイルスとメガマスの関係には、731部隊とミドリ十字の関係もちらりと連想しました。そして、メガばあと猫目ソウスケの戦いから、猫目兄弟の決裂への流れは、ふたつめのハイライトです。最終回にもしっかりと「電脳コイル」ならではのアクション・シーン。

 ミチコさんの正体がはっきりし、意を決して語るヤサコの髪が風に乱れたり、イサコの兄への思いの象徴である結んだ髪がほどけたりする演出も良かったです。イサコが兄と別れ、鳥居が並ぶ石段でヤサコとイサコが語り合う場面は最後のハイライトでした。そして、後日の各キャラクターたちが描かれ、ヤサコとハラケンがイリーガルやミチコさんを生んだ感情について会話する場面で、小学校6年生の夏は終わります。

 最後に時間軸は、翌年の春へ。桜の花びらが舞い散る中でのイサコからの電話、ヤサコとイサコの距離感。そして最後にヤサコと京子が見るものは。泣ける、というレベルではなく実際に涙がこぼれ落ちてしまいました。

 最終回は、時間と空間が大胆に交錯するなかで展開。猛スピードで伏線を回収しながら、「電脳コイル」という作品のテーマが、現実で他人と接しながら生きていく痛みとともに人間は成長するのだということを明示していました。それは、現実というリアルと、電脳メガネというヴァーチャルという単純な対立項を超え、作品中に幾度となく出てきた「痛み」の意味を解き明かすものです。僕はどうしてもアニメの評価軸が「新世紀エヴァンゲリオン」になってしまうのですが、その「Air/まごころを、君に」に通じるカタルシスを感じました。それも、「新世紀エヴァンゲリオン」のように破綻することなく、最後まで丁寧に組み立てられた工芸品のような美しさとともに。

 「小心者の杖日記」で僕はふだんネタバレなど気にせずに書くのですが、実は今回は慎重にネタバレを避けながら書いています。それは、さっそく来週から始まる再放送をひとりでも多くの人に見てほしいからです。磯光雄による傑作「電脳コイル」の再放送は、12月8日(土曜日)18時30分からです。


追記:さらに、2008年1月1日17時からNHK教育で90分の「電脳コイル スペシャル」が放映されるそうです。


電脳コイル デンスケ(M)

電脳コイル オヤジ(M)

電脳コイル (1) 限定版

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル (2) 限定版

電脳コイル (2) 通常版

電脳コイル 第3巻 限定版

電脳コイル 第3巻 通常版

電脳コイル 第4巻 限定版

電脳コイル 第4巻 通常版

電脳コイル 第5巻 限定版

電脳コイル 第5巻 通常版

電脳コイル 第6巻 限定版

電脳コイル 第6巻 通常版

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2007年11月24日

NHK教育「電脳コイル」第25話

 NHK教育「電脳コイル」第25話を見ました。

 今回は、終盤の展開があまりにも衝撃的。先週イサコのおじが語った「22」が、こんな意味を持っていたとは……。エンディングもなく、いきなり次回予告に突入する構成でした。

 前回突然登場した新キャラキター・マユミは数分で撤退。なんだったんでしょう。そして金沢にも存在した「通路」に、ヌル・キャリアと接触したヤサコが入り、彼女を追う2.0と、ヤサコの応援に向かったサッチーがバトルを展開します。またしても壮絶なアクション・シーン。2.0を抱えてサッチーが自爆するシーンが泣けました。

 今週は、猫目のメガマスに対する怨念の理由の告白も。終盤は、ヤサコの祖父の死去と、事故で意識不明になったイサコの覚醒のタイミングが重なっていたことの解答を予感させましたが、まだ予断は許しません。

 予想のできない謎を抱えたまま、「電脳コイル」は遂に次回で最終話です。磯光雄には、「電脳コイル」を傑作と呼ぶにふさわしいラストを用意してくれることを期待しています。


電脳コイル デンスケ(M)

電脳コイル オヤジ(M)

電脳コイル (1) 限定版

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル (2) 限定版

電脳コイル (2) 通常版

電脳コイル 第3巻 限定版

電脳コイル 第3巻 通常版

電脳コイル 第4巻 限定版

電脳コイル 第4巻 通常版

電脳コイル 第5巻 限定版

電脳コイル 第5巻 通常版

電脳コイル 第6巻 限定版

電脳コイル 第6巻 通常版

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2007年11月17日

NHK教育「電脳コイル」第24話

 NHK教育「電脳コイル」第24話を見ました。

 今回のサブタイトルは「メガネを捨てる子供たち」。しかし、子供たちが自発的にメガネを捨てるのではなく、イサコの事件をきっかけに親たちにメガネを取りあげられてしまいます。そして、その展開が第24話の感動的なふたつのシーンへとつながるのでした。

 ひとつはヤサコの母親が、触れられるものこそがリアルだとヤサコを抱きしめながら語るシーン。そしてもうひとつは、触れられない電脳ペットであるデンスケが消えたことへの痛みや悲しみをヤサコが否定しようとしつつ、やはりその気持ちはリアルなものなのだという結論に至る流れです。実はこのふたつのシーンの内容は相反するものであり、磯光雄はどちらをこの作品の結論として提示するのかが楽しみです。あるいは別の何かでしょうか。

 物語の伏線の回収も次々と行われていますが、あと2話しかないのに新たな謎が登場しています。まるでパラノイアのようなめまぐるしさ。イサコの過去とヤサコの祖父との関係が明かされたのもつかの間、「22」という新たな謎が。ヤサコの父はこのタイミングで金沢に出張し、ハラケンは覚醒、さらにまさかの新キャラクター「マユミ」が登場してしまいました。磯光雄は、相当アクロバティックな最終回を用意しているのではないでしょうか。

 これだけの情報量を詰めこみながらも、メガばあやダイチで笑いも織りこんでいる点にも感心しました。

 ところで、猫目はあの袖なしの格好で市役所に勤務しているのですか?


電脳コイル デンスケ(M)

電脳コイル オヤジ(M)

電脳コイル (1) 限定版

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル (2) 限定版

電脳コイル (2) 通常版

電脳コイル 第3巻 通常版

電脳コイル 第4巻 通常版

電脳コイル 第5巻 通常版

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2007年11月11日

磯光雄監督「電脳コイル」第2巻限定版

 磯光雄監督「電脳コイル」第2巻限定版(→amazon.co.jp)購入。この第2巻は、第3話から第5話を収録しています。

 第3話のサブタイトル「優子と勇子」は、最終回である第26話「ヤサコとイサコ」との対比になっているのでしょうか。近未来感とノスタルジックさを絶妙に同居させながらアクション・シーンを展開しています。

 第4話「大黒市黒客クラブ」はこの第2巻のハイライト。ダイチ率いる「黒客」とイサコ、次にイサコとフミエが学校内でサイバー戦を展開します。校舎の屋上に積み上げられた机を背後にして、足を組んでサディスティックな余裕を見せるイサコの姿は鮮烈です。イサコ様……。

 なお、DVDで見直したところ、ヤサコだけではなくイサコも金沢から転校していることに気づきました。「イマーゴ」という単語も登場し、イサコが「ミチコ」という言葉に過剰に反応する場面もあります。ヤサコに友達になろうと言われたイサコが拒否し、金沢でいじめられたかいじめたかでここへ転校したのだろう、と言い捨てる場面がありますが、どちらが原因かはいまだにはっきりしていません。第25話「金沢市はざま交差点」あたりで明らかにされるのでしょうか。

  「はざま」という言葉は第5話「メタバグ争奪バスツアー」にも登場します。着々とはられていく伏線。この回ではハラケンやオバちゃんが登場、黒客はめでたくイサコの子分に成り下がるのでした。

 DVDには、特典映像としてヤサコ役の折笠富美子とイサコ役の桑島法子のインタビューを収録。封入特典は、第3話から第5話の絵コンテ集です。

 ところで、あるメーリングリストで、地上デジタル放送の画質のほうがDVDよりも良いという話を聞いたのですが、これだけの傑作である「電脳コイル」のスタッフには何か明確な形で応援をしたいところ。そんなわけで、今後もDVDの限定盤を買い続けようと思います。


磯光雄監督「電脳コイル」第2巻限定版

電脳コイル デンスケ(M)

電脳コイル オヤジ(M)

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2007年11月10日

NHK教育「電脳コイル」第23話

 NHK教育「電脳コイル」第23話を見ました。

 今回は、前半は京子とデンスケを抱えて2.0から逃げ回るダイチによってアクションとユーモアを描き、アイキャッチを挟んで後半では一気にシリアスな展開へと流れ込んでいきました。ヤサコとイサコの友情を描きつつ、イサコが「人と人との距離」についてヤサコに語るシーンは今回のハイライトでしょう。

 しかし、それだけでは終わらず、イサコが「罠」と呼んだ猫目による恐ろしい仕掛けが。兄と再会することよりもヤサコのペットであるデンスケを守ることを選ぶイサコ、そして病んだ体のまま必死にヤサコをヌルたちから守ろうとするデンスケに泣けました。今回のサブタイトルは「かなえられた願い」。あまりにも皮肉です。ラストはヤサコの悲鳴でした。

 「古い空間」や「イマーゴ」の正体は明かされました。しかし「先生」という言葉も発した猫目の目的や、過去にイサコがなぜあんな契約をミチコとしたのかはまだ謎。そして、あと3話しかありません。


11月17日 第24話 メガネを捨てる子供たち
11月24日 第25話 金沢市はざま交差点
12月1日 第26話 ヤサコとイサコ<終>


 1話先どころか、残りの展開がまったく予想できないラストへ。磯光雄はどんな終幕を僕らに見せるのでしょうか。

 なお、NHK公式サイトによると「電脳コイル」の再放送が決定。見逃していた方は必見です。


※12月8日から「電脳コイル」を再放送する予定です。


 デンスケは今後の商品展開もあるので死なないでほしい……とこじつけて無事を祈っています。


電脳コイル デンスケ(M)

電脳コイル (1) 限定版

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル (2) 限定版

電脳コイル (2) 通常版

電脳コイル 第3巻 通常版

電脳コイル 第4巻 通常版

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2007年10月27日

NHK教育「電脳コイル」第22話

 NHK教育「電脳コイル」第22話を見ました。見終わった瞬間に、もう一度最初から見直してしまうほどの情報量です。

 今回は、ミチコさんやキラバグの正体、デンスケの秘密が明かされて、伏線の回収が進むと同時に、依然としてイマーゴは謎のまま。一方で、兄弟であることが確定した猫目とタケルの「父さん」や、「アンゴーロ」という新しい謎も出てきました。ところで猫目のタンクトップってなんか気になりませんか?

 さらに、ヤサコの祖父の部屋からストーリーが急展開。「4423」のカルテ、最初の電脳メガネ・メーカーであるコイルスとそのデバイスも登場し、後半のスピード感はかなりのものがありました。今回、スタートからアイキャッチまでは8分程度しかありません。

 一方で、今回は急速に距離が縮まったヤサコとイサコの心理描写が秀逸。また、ユーモアを混ぜつつも、終盤でまたアクション・シーンを展開する構成のうまさに唸らされました。

 で、唸ったところで来週は総集編です。そんな!


電脳コイル (1) 限定版

電脳コイル (2) 限定版

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2007年10月21日

磯光雄監督「電脳コイル」第1巻限定版

 磯光雄監督「電脳コイル」第1巻限定版(→amazon.co.jp)購入。届いたのはすでに発売されている第1巻のみですが、第2巻(→amazon.co.jp)、第3巻(→amazon.co.jp)、第4巻(→amazon.co.jp)、第5巻(→amazon.co.jp)の限定版も予約済みです。

 磯光雄は自身のサイトで、第2話まで放送された時点で「この作品は割とずぼらな作品です」と書いているのですが、改めて最初から見直すと、どこがずぼらなのかさっぱりわかりません。第1話で、ヤサコと京子がファーストフード店にいるシーンでは、店の奥に猫目、そしてその横にたぶんタケルがいて、窓側にはオバちゃんの姿がすでにあります。伏線がビシッとはられた場面です。第1話では、オヤジによるデンスケの救出シーンがスリリング。

 第2話では、鳥居、4423といった重要な要素が登場するほか、デンスケの身体に「Cドメインにリンクしました」という文字が表示されており、これも後への伏線になっています。第1巻に収録されているのはここまで。

 特典ディスク「電脳コイルができるまで」には記者会見やメイキング映像などが収録されています。

 限定版はDVDと絵コンテのセットです。細かい部分にはあえて触れませんが、映像になかったシーンがあったり、重要なセリフの改変がわかったりと、絵コンテなんて初めて見る僕にも面白い内容でした。


磯光雄監督「電脳コイル」第1巻限定版

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2007年10月20日

NHK教育「電脳コイル」第21話

 NHK「電脳コイル」第21話を見ました。なんだか最近は、繰り返し2回以上見るのが当たり前になっています。

 今週は、ヤサコたちが通っていた小学校と駅向かいの小学校とが合併されて新展開……って残り5回なのに。統合された小学校には、イサコを追い込もうとする勢力がいて、また新たな謎が出てきます。しかもイサコは、兄に関する記憶が捏造されたものの可能性が出てきて、ますますストーリーが予測できなくなってきました。今回は、そうしたイサコの心理描写が強力。

 従来の「メガマス」に加えて、「金沢」「メモリアル」も重要なキーワードとして新たに浮上。そしてタケルの存在が意味深です。物語は収束に向かっているのだろうかと思うほど、先が見えない展開になっています。


電脳コイル (1) 限定版

電脳コイル (2) 限定版

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2007年10月14日

NHK教育「電脳コイル」第20話

 NHK「電脳コイル」第20話を見ました。

 なんという神回。震撼しました。

 今回の凄さは大別して2点が挙げられます。まず、ひとつは主人公であるヤサコの恋心の描写です。

 ヌルと呼ばれるイリーガルたちの世界へと行ってしまったハラケンを助けに向かうオバちゃん。彼女の後をヤサコが走って追いかけ、そこまでハラケンを心配する理由を問われたヤサコは「ハラケンのこと……」と話しかけますが、オバちゃんはそこまでを聞いただけで「危険は覚悟のうえだな」と言ってヤサコを連れて行くことを決めます。

 そして、ヌルの世界でハラケンとヤサコは、遂に死んだカンナと出会います。カンナの言葉がわからないハラケンに対して、ヤサコはカンナの言葉を理解できるという展開。そして、カンナの言葉をそのまま伝えるために、「ケンイチのこと好きだった」とヤサコの口から伝えることになり、「僕も好きだった、カンナ」というハラケンの返事も聞くことになります。残酷な演出です。カンナとの再会を果たしたハラケンを元の世界へ戻す途中でヤサコは「好きです」と告白し、それに対してハラケンは何か話そうとしますが、転送中のために彼の声は聞こえません。

 寸止めの美学ともいうべき演出が効果的に繰り返されました。

 そしてもうひとつは、ハラケンとヤサコの戻ってくるルートを守るために、オバちゃんとイサコが物理フォーマットをしようとする「2.0」と戦うシーンの壮絶さです。6個のキューブから成る2.0がときに合体し、ときに個別に、キュウちゃんと空中戦を繰り広げるシーンは、その変形ぶりが「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」でのラミエル戦を彷彿とさせました。そして、違法改造されたサッチーはあえなく爆破されることに。原作・脚本・監督を手掛ける磯光雄は、前世紀版「新世紀エヴァンゲリオン」に参加しています。

 他にも、冒頭のヤサコのモノローグがいきなり鳥肌モノだったり、4年前の事件の詳細や「電脳コイル」という言葉の意味が遂に明かされたり、オバちゃんが激昂してイサコを攻撃したり、すべてを語り終えた瞬間にカンナの顔がわかるという演出が施されていたりと、あまりにも見所が多い回でした。

 そして、イサコから暗号を転送される際の衝撃にヤサコが耐える描写には、ジブリ的なセンスを感じました。磯光雄が経験から得てきたものを惜しげもなく注ぎ込んだ濃密な回。それでも最後にはまた強烈な「引き」があり、謎を残しながら終盤へと突き進んでいきます。あと6回。

 我が家ではその夜のうちに3回見返して、全話録画しているものの、放映の終了を待たずに限定版DVDの全巻購入を決定しました。


電脳コイル (1) 限定版

電脳コイル (2) 限定版

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2007年10月10日

東京国際映画祭で庵野秀明監督「ラブ&ポップ」上映、インタビューも公開

 東京国際映画祭庵野秀明監督による1998年作品「ラブ&ポップ」が上映されることになり、公式サイトでインタビューが前編後編にわけて公開されました。インタビューアーはサポティスタの岡田康宏さん。

 ご存知のように「ラブ&ポップ」は、「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」が公開された翌年に公開された実写作品。制作当時の庵野秀明の感覚をこの発言がよく表しています。


アニメは現実にないものばかりで作っているから、この映画は作りこまない、、そこにあるものをそのまま切り取る、現実にあるものだけで作る。
 アニメーションの方法論とは全く逆をやりたかったんですよ。


 そして、僕個人が深く共感したのがこの発言です。公開当時、僕が毎日のように通っていた渋谷を非常に生々しく撮っている点が印象的な作品でした。


 僕が切り取っているのは、すごく偏ってます。鉄とコンクリートばっかりですよ。マークシティも工事中なのが良かった。完成してあんなにつまらないものになるとは思わなかった。できあがる前のほうが良かったと思いますね。だから、いい時期の渋谷だったと思いますよ。


 東京国際映画祭での上映の詳細は「PROJECT REI : 東京国際映画祭の特別企画枠で『ラブ & ポップ』上映、及びトークショー」をどうぞ。10月20日には庵野秀明、主演の三輪明日美によるトーク・ショーも予定されています。三輪明日美はもうお母さんなんですね。


ラブ&ポップ SR版

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2007年10月 6日

NHK教育「電脳コイル」第19話

 電車で「電脳コイル」の社内吊り広告を見て、帰宅後にNHK「電脳コイル」第19話を見ました。

 今回はこの作品でもっとも恐くてスリリングな内容。異界へと連れ去られた京子、ヤサコとフミエを襲うイリーガルたち、そしてデンスケが大活躍する京子の奪回劇と続きました。あっという間の30分。あと残り7回でいったいどう決着をつけるのか期待が膨らみます。


電脳コイル (1) 限定版

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2007年10月 5日

TBS 「CLANNAD」

 TBS 「CLANNAD」を見ました。「らき☆すた」に続く京都アニメーションの新作です。監督は「涼宮ハルヒの憂鬱」と同じ石原立也。

 しかし、まったく予備知識なしに見たところ、唐突かつ過剰な展開が続いて、呆気にとられました。これはラヴ・ストーリーなのでしょうか、それともファンタジーなのでしょうか。正体がわかるまでしばらく見続けようと思います。個人的には、同じ学園モノでも「涼宮ハルヒの憂鬱」から「らき☆すた」への流れよりも敷居が高かったです。


CLANNAD -クラナド-

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2007年9月29日

NHK教育「電脳コイル」第18話

 NHK教育「電脳コイル」第18話を見ました。すでに終盤なのに密度が濃すぎです。

 サッチーが爆破される派手なアクション・シーンも最初にありますが、これが軽い露払いに見えてしまいます。異界への扉が開き、遂に再会するハラケンとカンナ。しかし、扉は閉ざされてしまいます。

 オバちゃんはハラケンの電脳メガネを取り上げ、それに抗おうとしてオバちゃんにしがみつくもやがて子供らしく泣き出すハラケン。しかしオバちゃんはそのハラケンをベッドに突き飛ばし、「死人なんかにあなたを渡してなるもんですか」と一言。この流れでの演出が今回の山場……と思ったら、まだ見せ場が続きました。

 イサコと猫目が実はつながっていたことが明かされつつ、終盤では異界への通路がなんとヤサコの家に発生。そして、ヤサコとフミエの目の前で京子が異界へと連れ去られてしまいます。30分のなかでめまぐるしい展開。あと4話ですべてが解決するのでしょうか、見逃せません。


電脳コイル (1) 限定版

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2007年9月23日

テレビ神奈川「さよなら絶望先生」第12話

 テレビ神奈川「さよなら絶望先生」第12話を見ました。最終回です。

 原作のレトロな風味をいかしながら、独特のポップな色使いを随所に使い、小ネタとパロディの数々をまぶしたアニメでした。関内・マリア・太郎の問題発言も原作通り流したか……。恒例の最後のイラストは、最終回は久米田康治本人によるもの。「11話と12話の不自然な入れ替え」の真相はどうだったんでしょうか。

 ところで、「さよなら絶望先生」を制作したシャフトの新房昭之監督、オープニングディレクターでもある尾石達也、大沼心へのインタビュー記事「【ぷらちな】新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!『さよなら絶望先生』シャフト《後編》」前編に続いて公開されています。

 面白かったのは、あの中盤の衝撃的なオープンングを担当した尾石達也のこの発言。


――あの映像のアイデアとクオリティには、観たひとが度肝を抜かれたと思います。三話までの有名コピペを使ったOPも面白かったのですが。

尾石 3話までのOPも手は抜いていないんですよ。でも何話になっても「次はなんのコピペだ?」と視聴者の皆さんに言われ続けるのは嫌だったんです。変化すること自体が予定調和になってしまっているようで。やはり常に観ている人を驚かせたい、という気持ちがありますので。


 また、MAD映像職人へのこんな発言も。


大沼 いいMADムービーが作れるんだったら、元ネタを作っている現場に参加して、元ネタになりうるものを作ろうとしてみて欲しい、という気持ちはものすごくあります。

尾石 気軽に作れるもので自分の創作意欲を発散してしまっているのだとしたら、それは非常にもったいないですね。


 最後は彼らへのエールで締めくくられています。


さよなら絶望先生 特装版1

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NHK教育「電脳コイル」第17話

 9月22日に放映されたNHK教育「電脳コイル」第17話を見ました。

 次第に明かされていくイサコとハラケンの抱える秘密、「最後の夏休み」というサブタイトルにも表れているせつなくも苦しい感覚、そして総力戦が描かれる終盤のアクション・シーンと、1話の中だけでもかなりの密度。今後どうストーリーをまとめていくかが非常に楽しみです。


電脳コイル (1) 限定版

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2007年9月21日

テレビ神奈川「らき☆すた」第24話

 テレビ神奈川「らき☆すた」第24話を見ました。遅い。

 白石稔の実写エンディング、提供紹介時の謎の犬の写真、「らっきー☆ちゃんねる」の暴走ぶりと、2クール目に入って本編以外が異様になっていた「らき☆すた」でしたが、最終回はきれいにまとめていました。

 見所はやはりオープニングのチアダンスのフル・バージョンが披露される場面。京都アニメーションが本気を出した動きまくりの映像で、特に「おかわりだだだ」の部分でキャラクターたちが花のように広がるシーンが見ていて快感でした。あのチアダンスのフル・バージョンは、山本寛が京都アニメーションに残したものなんですかね。

 前回までで「らっきー☆ちゃんねる」を破綻させてしまった小神あきらと白石みのるが学園祭で再会するという部分もちょっとしたメタ構造になっていて面白かったです。

 そして、日常ネタを淡々とつなぎあわせてきた「らき☆すた」ですが、最終回のみは学園祭でのチアダンスに向けて話が進んでいく構造。脚本は美水かがみで、原作者が最終回の脚本を手掛けるのは「涼宮ハルヒの憂鬱」と同じです。終わりなき日常がひとつの終わりを迎える過程をきれいにまとめた最終回には、これまでの「らき☆すた」とは違った味わい深さがありました。


泉こなた(平野綾)、柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤綾)「もってけ!セーラーふく」

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2007年9月15日

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」と声優とゲーム

 僕は全然ゲームで遊ばない人間なので知らなかったのですが、ニコニコ動画を見ていたら「名探偵エヴァンゲリオン」「シークレット オブ エヴァンゲリオン」といった「新世紀エヴァンゲリオン」関連のゲームのプレイ動画があり、それらが2006年から2007年にかけて発売されていることを知りました。声の出演はオリジナル通りの声優たち。彼らにしてみれば、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」まで10年のブランクがあったわけじゃないんですね。

 衝撃的だったのがブロッコリーから発売されている「名探偵エヴァンゲリオン」。3Dの碇シンジが使徒ではなく「死徒」と素手で格闘する冒頭からクラクラしましたが、さらには碇親子の以下のような会話が。


シンジ「謎の殺人鬼の捜査なんて無理だよ! できるわけないよ!」
碇「お前が1番適任だ」
シンジ「何年も会ってないのに、どうしてそんなことが言えるんだよ! このテスト……」
碇「お前が4週間前に受けたテストだ。採点の結果は、お前が全世界トップだった」
シンジ「あんなクイズ、誰だって解けるよ」
碇「ただのテストではない。テストの問題は、実際の事件、それも迷宮入りした事件ばかりだ。正解は我々も知らない」
シンジ「だったら、採点なんて……」
碇「おまえのおかげで3794件の未解決事件の犯人が逮捕された。警察からの感謝状も出ている」


 ちなみにこのゲームは2006年発売予定だったものが延期されて2007年に発売されたようです。葛城ミサトを演じる三石琴乃の声はちょっと違った印象で、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」では頑張っていたのだな……と実感しました。

 また、公式サイトに掲載されている、惣流・アスカ・ラングレー役の宮村優子のコメントも強烈です。


1. アフレコを終えての感想を教えて下さい。
まさかの名探偵ですよね!!
ほんと、エヴァがこうやって探偵物になるなんて、誰が考えたんですか!?
天才かアホかどっちかですね!!


名探偵エヴァンゲリオン 通常版

名探偵エヴァンゲリオン 特装版

名探偵エヴァンゲリオン プレミアムBOX


 もうひとつの「シークレット オブ エヴァンゲリオン」はGAINAXが関わっているようで、「名探偵エヴァンゲリオン」よりも正統派な感じのゲームです。いろいろなフォーマットで2006年から2007年にかけて発売されています。


シークレット オブ エヴァンゲリオン ポータブル(初回限定版)

シークレット オブ エヴァンゲリオン

シークレット オブ エヴァンゲリオン(通常版)

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2007年9月12日

庵野秀明総監修「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX<復刻版>」

 8月末に届いた「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX<復刻版>」をやっとすべて見ることができました。2003年に発売された「新世紀エヴァンゲリオン」のDVD-BOX(→amazon.co.jp)を再現したもので、赤くて透明な特製ボックスにDVD11枚、ブックレット、ビデオやLDの発売時に付属していた「EVA友の会」全14号の復刻版を収録したものです。DVDは、OAフォーマット版26話、ビデオフォーマット版4話、「DEATH(TRUE)2」、「Air/まごころを、君に」で10枚で、さらにボーナスディスク。このボリュームなので、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を先に観てしまいました。

 ちなみに「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX<復刻版>」は予約限定で、8月1日に発売に発売されたコンパクト・ケースを採用した廉価な「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX '07 EDITION」(→amazon.co.jp)もAmazon.co.jpではすでに売り切れ。現在は、「NEON GENESIS EVANGELION vol.01」以降のバラ売りのDVDが入手可能な状況のようです。

 僕がこれまで揃えていたのは、1997年から発売された第1期リリース版DVD(その前にはLDも買っていました……)で、そのため2003年のDVD-BOXは買うのを見送りました。しかし2007年に「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX<復刻版>」で全話を見返すと、第1期リリース版DVDと印象がだいぶ異なります。新たにテレシネをしたコンポーネント・デジタル・ニューマスターを使用した映像、5.1ch音声化、そしてビデオフォーマット版を底本にしたリニューアル作業というのはかなり大きいです。

 全話を見返してまず感じたのは、自分は「第八話 アスカ、来日」から始まる「第2部アクション編」が一番好きなのだ、ということです。惣流・アスカ・ラングレーが登場して一気に雰囲気が明るくなり、ラブコメのような「第九話 瞬間、心、重ねて」、コメディ色の強い「第拾壱話 静止した闇の中で」と続きます。ただこの「第2部アクション編」は各話完結なので、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」で省こうと思えばいくらでもできそうなんですよね……。まぁ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」からは根本的に別の展開になるのかもしれませんが。

 作画監督が10人もいるので各回によって絵の印象はかなり異なり、個人的には鈴木俊二、本田雄、長谷川眞也が担当した回が好きです。「第六話 決戦、第3新東京市」の絵はクセを感じるので、ヤシマ作戦と「笑えばいいと思うよ」の後の綾波レイの笑顔は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」で描き直されて良かったのかもしれません。ちなみにこの綾波レイの笑顔、考えてみればOAフォーマット版、「DEATH」、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」と3回も描かれているんですね。

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」で見事に省かれた、「第四話 雨、逃げ出した後」の駅のシーンも好きなエピソードです。「第拾九話 男の戰い」の戦闘シーンも、使途を倒そうとする碇シンジのサディスティックな表情も含めて最高。ビデオフォーマット版の追加シーンが多い「第弐拾弐話 せめて、人間らしく」も見応えがあります。深夜の再放送でハマった当時は、たしか「第拾六話 死に至る病、そして」の内面描写に衝撃を受けた記憶があるのですが、10年が経って自分の受け止め方が変わったようにも感じます。

 なお、その「第拾六話 死に至る病、そして」は過去に現像所から16mmオリジナルネガが紛失しているそうで、他の回と続けて見ると明らかに画質が劣るのが残念なところ。

 そして「第弐拾伍話 終わる世界」「最終話 世界の中心でアイを叫んだけもの」へ。このいきなり梯子を外されたような感覚が快感です。その最終2話をリメイクした「Air/まごころを、君に」は、陰惨で感動的なドラッグ・ムービー。この強烈さを「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は超えられるのか……という不安が残りますが、まぁ庵野秀明ならなんとかするでしょう。今回、初めて夫婦で全話を一緒に見たのですが、「Air/まごころを、君に」に関しては細部の解釈がわかれました。改めて見ても罪作りな作品です。

 かつては気にしなかったスタッフ・ロールも注意してみたのですが、「電脳コイル」の磯光雄が脚本と設定補、「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」の京都アニメーションが背景、「さよなら絶望先生」のシャフトが仕上げと、自分が今見ているアニメの制作スタッフが多く参加していることに気付きました。

 ボーナスディスクの内容は、AR用定尺ラッシュビデオ、番組宣伝スポット、ノンテロップOP・ED、「新世紀エヴァンゲリオン Genesis 0:0 IN THE BEGINNING 特別先行編」、各種スポット集、「新世紀エヴァンゲリオン Genesis 0:0`THE LIGHT FROM THE DARKNESS」、劇場版#26実写パート(特別ラッシュ編集版)。

 AR用定尺ラッシュビデオではアフレコの気分を味わえます。というか、よくこれでアフレコできるなぁ。「新世紀エヴァンゲリオン Genesis 0:0 IN THE BEGINNING 特別先行編」にはスタッフのインタビューが収録されていて、貞本義行が林の中、鶴巻和哉が池のボートの上、庵野秀明が自然などをバックにした合成画面と、それぞれ妙なシチュエーションで話をしています。「新世紀エヴァンゲリオン Genesis 0:0`THE LIGHT FROM THE DARKNESS」には、高橋洋子の「魂のルフラン」のビデオ・クリップが収録されていて初めて見たのですが、カラオケかと思うようなチープな映像でした。

 そして、ボーナスディスクの中で最も興味深かった映像は、劇場版#26実写パート(特別ラッシュ編集版)。本編と予告編で一部が使われたものの、他は未使用だった実写映像を、庵野秀明がDVD-BOXのために台本に沿って編集したという約13分の映像です。出演は、宮村優子、三石琴乃、林原めぐみなど。この映像の終盤には、「アスカ」「僕がいない」という声が突然入ります。流れから碇シンジの声であることはわかるのですが、緒方恵美の声ではありません。実は音声素材が揃ってなかったために、庵野秀明自身が入れた碇シンジの声だとか。彼のたったふたつのセリフは、最高に気持ち悪くて、最高に気持ち良いです。

 そしてふと、漫画・貞本義行による「新世紀エヴァンゲリオン」第1巻(→amazon.co.jp)の巻末に掲載されている、アニメ開始前の庵野秀明による所信表明文「我々は何を作ろうとしているのか?」を再読してみると、深く考えさせられるものがありました。


『新世紀 エヴァンゲリオン』には、4年間壊れたまま何もできなかった自分の、
全てが込められています。
4年間逃げ出したまま、ただ死んでいないだけだった自分が、ただひとつ
『逃げちゃダメだ』
の思いから再び始めた作品です。
自分の気分というものをフィルムに定着させてみたい、と感じ、考えた作品です。
それが、無謀で傲慢で困難な行為だとは知っています。
だが、目指したのです。
結果はわかりません。
まだ、自分の中でこの物語は終息していないからです。


 最後にどうでもいい話。1997年に開設したマニアの受難を7年ぶりに更新しました。トップページのリンクだけですけどね。


「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX<復刻版>」


NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX

NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX '07 EDITION

NEON GENESIS EVANGELION vol.01

NEON GENESIS EVANGELION vol.02

NEON GENESIS EVANGELION vol.03

NEON GENESIS EVANGELION vol.04

NEON GENESIS EVANGELION vol.05

NEON GENESIS EVANGELION vol.06

NEON GENESIS EVANGELION vol.07

NEON GENESIS EVANGELION vol.08

劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に

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2007年9月10日

テレビ神奈川「さよなら絶望先生」第10話

 9月9日に放映されたテレビ神奈川「さよなら絶望先生」第10話を見ました。



 あと残り2話しかないのにオープニングが変わっている……! しかも楽曲自体が、大槻ケンヂと絶望少女達「人として軸がぶれている」(→amazon.co.jp)ではなく、そのカップリングの絶望少女達「強引niマイYeah〜」に。ポップな色使いとアメリカン・ジョークのような話のローマ字による映像で、これはこれで悪くないのですが、オープニングディレクターが尾石達也ではないので、前オープニングほど衝撃的ではありません。それにしても、全12話なのにオープニングがすでに3種類あるというのもすごいです。

 アニメは女性キャラクター中心なのかと思っていましたが、久藤准も登場。隣の組の万世橋わたるも出してほしいところです。

 単行本の巻末にあった「週間絶望先生批評」までアニメ化されたのには笑いました。


さよなら絶望先生 特装版1

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2007年9月 3日

庵野秀明総監督「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」

 庵野秀明総監督「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」を観てきました。10年前に「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」を観たのと同じ映画館で。上映の前後になぜかThe Beach Boysの「Surf's Up」が流れていて、僕は狙い撃ちにされた気がしました。

 冒頭は、「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」のラストを連想させる赤い海。庵野秀明らしい趣味の悪さに、不覚にもいきなり反応してしまいました。

 ストーリーは基本的に、テレビ・シリーズの第壱話から第六話をまとめたもの。98分のうち、ヤシマ作戦が後半のメインとなっており、それまでの部分はかなり駆け足で展開されます。前半はテレビ・シリーズと同じ演出が使われている場面が多いのですが、そのことが逆にテレビ・シリーズの面白さを再認識させます。

 そして、第3新東京市のメカニックな部分や使徒などでの、新たな作画やCGの入魂ぶりに驚愕させられました。あと3本、このクオリティとテンションが維持できるのかと心配になったほどです。それほど映像の快楽を味わえる作品。声優陣も10年前と同じ声で健闘しています。

 一方で、碇シンジの精神的な葛藤などの心理描写はわかりやすくなっており、葛城ミサトと赤木リツコのバーでの会話などで、説明的になっている印象さえ受けました。ヤシマ作戦の前に鈴原トウジと相田ケンスケから応援メッセージが届いているという友情の表現はベタすぎて、脚本面での今後の不安材料でもあります。あの名シーン「笑えばいいと思うよ」の後に、碇シンジと綾波レイが手を重ねる部分もトゥー・マッチに感じましたが、ここは判断が微妙なところです。

 そうした映像的な気持ち良さと心理描写の簡潔さを総合した結果、一気にエンターテイメント性が強くなっていると感じました。

 庵野秀明の個人的な苦悩を投影させたとも言われる「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」。その後、2002年に庵野秀明は安野モヨコと結婚しました(僕も彼らと同じ明治神宮で結婚しています、偶然ですが)。公開に先駆けて「緊急声明」として発表された「所信表明文」も、庵野秀明と安野モヨコが暮らす鎌倉から発せられたものです。そうした環境に身を置く彼が、今後「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版」をどんな作品として制作し、「新世紀エヴァンゲリオン」を「前世紀版」として葬り去るか、素直に楽しみです。たぶん一筋縄ではいかないでしょうから。個人的には、碇シンジと惣流・アスカ・ラングレーがもうちょっとハッピーになって終わってくれると嬉しいです。「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」のラストの後味の悪さが、良くも悪くも10年経っても刺さったままなので。

 さて、エンディング・ロールと宇多田ヒカルの「Beautiful World」が流れた後は、なんと「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」の予告編が用意されていました。テレビ・シリーズと同様に葛城ミサトが「サービス、サービス!」と言うのに苦笑い。こういう余計なユーモアも庵野秀明らしいです。

 観終わって周囲を見ると、曜日と時間帯の関係もあるのか、10代などの若者が圧倒的に多いことに驚きました。「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版」はすっかりユース・カルチャーなのだなぁ。そう考えつつ、映画館を後にしました。


エヴァンゲリヲン新劇場版:序

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2007年8月30日

「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX<復刻版>」

 注文していた「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX<復刻版>」が遂に届きました。2003年に発売されたDVD-BOXを再現したものです。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の公開までに見返したいところですが、その時間がないのが悩みどころ。

 映像特典が異なり、コンパクト・ケースを採用した廉価な「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX '07 EDITION」(→amazon.co.jp)も8月1日に発売済みです。


「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX<復刻版>」


NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX '07 EDITION

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2007年8月29日

さよなら絶望先生×植田まさし

 今週の「さよなら絶望先生」って見たっけ? と思っていたのですが、よく考えたら第8話をしっかり見ていました。臼井影郎メインのせいで印象が薄かったのでしょうか……。シャフト制作のこのアニメは相変わらず面白いです。

 ところで、ニコニコ動画で公開されている「さよなら絶望先生」のオープニングと植田まさし作品のMAD「さよなら絶望先生 コボちゃんバージョン」がYouTubeに輸出されたのでご紹介します。この絶妙な脱力具合が植田まさし的で、思わず「ンモー」と言いたくなりました。



さよなら絶望先生 特装版1

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2007年8月13日

テレビ神奈川「さよなら絶望先生」第6話

 8月11日に放映されたテレビ神奈川「さよなら絶望先生」第6話を見ました。

 マンガを読んだ後だと、いかにシャフトが原作のモノクロの世界に独自のセンスでカラフルな彩色を施しているかや、パロディのアイキャッチを含めた演出の凝り方をしているかが理解できて面白いです。

 そして貴重な資料が「【ぷらちな】新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!『さよなら絶望先生』シャフト《前編》」。新房昭之監督、オープニングディレクターでもある尾石達也、大沼心へのインタビュー記事です。あのTINAMIXも運営していた多聞によるぷらちなの記事で、インタビューアーは前田久さん平岩真輔さん。ただ、最初に見たときは制作陣3人の顔写真がバッチリ載っていたのに、いつの間にかトリミングされていたのに絶望した! ……と、書いてみたかっただけです。

 さて、ニコニコ動画でも「さよなら絶望先生」のMADが急増しています。

 まず「さよなら絶望先生」×「遊戯王」の「王様として軸がぶれている」。



 「さよなら絶望先生」×「おおきく振りかぶって」の「おおきく糸色望して」。腐女子のパワーを感じます。



 「さよなら絶望先生」×「ひぐらしのなく頃に」の「さよなら圭一君」。



 「さよなら絶望先生」×「涼宮ハルヒの憂鬱」の「さよならガチホモ先生」。これも腐女子向け作品です。



さよなら絶望先生 特装版1

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2007年8月12日

NHK-BS2「アニメギガ とことん!押井守」

 8月5日から8月12日にかけて放映されたNHK-BS2「アニメギガ とことん!押井守」を見ました。すごい特集でしたね……。

 「うる星やつら」はリアルタイムでそれなりに見ていたはずなのですが、「視聴者リクエスト うる星やつらTVシリーズ」で1位になった「第101話 みじめ!愛とさすらいの母!?」はまったく記憶にありませんでした。あたるの母親がひたすらに夢を見続けるという内容で、ラストもシュール極まりない回。当時、押井守が呼び出されて怒られたというのも納得してしまいました。フェデリコ・フェリーニの影響を指摘する声もあるようですが、フェリーニ作品ですらもうちょっとオチがあると感じるぐらいです。

 「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」も久しぶりに見ましたが、何度見ても面白い傑作です。そして、夢邪鬼を好演し、昨年亡くなった藤岡琢也に改めて黙祷。


うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー

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2007年8月 9日

テレビ神奈川「らき☆すた」第18話(と今週のMAD)

 8月7日に放映されたテレビ神奈川「らき☆すた」第18話を見ました。メイン・キャラクター4人による部分はもうマンネリで、あとは新たに登場してきたキャラクターたちに託されている感じです。

 結局今週も盛り上がるのは「らっきー☆ちゃんねる」からで、実写エンディングは柊つかさ役の福原香織が登場して白石稔が自作曲「かおりんのテーマ」を熱唱する部分でした。そしてひどいオチ。

 さて、今週もMADの紹介です。MADというか実写なんですが、「海でらき☆すた」は水着姿の女性3人と男性1人が浜辺でオープニングを踊るという映像。これは大健闘ですね。右から2番目の男性のふくよかな肢体に貴女の視線は釘付けです。



 ちなみに同じ人たちによる「海でハルヒ」という映像もあります。こちらは総勢7人でダンス。途中で男性同士による「アッー!」な場面があるのも見逃せません。2分で切れているのが惜しい!



 同じときに撮影されたと思われる「人間輪投げwww」という映像もあるのですが、これ、ポール役の男性の頭が砂に埋まってるの……? 死なないの……?



 「らき☆すた」から話が遠く逸れたので戻しますと、MADでは「らき☆すぷ」が群を抜いていました。あのスプーがオープニングを踊り、その異形の姿には納涼気分さえ味わえます。



もってけ!セーラーふく リミックス

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2007年8月 5日

テレビ神奈川「さよなら絶望先生」第5話

 テレビ神奈川「さよなら絶望先生」を見ました。

 尾石達也によるオープニングがまた微妙に変わっています。この1週間は、かつて尾石達也が手掛けた「ぱにぽにだっしゅ!」や「ネギま!?」のオープニング映像を大量に見ていましたが、「オープニングディレクターとしての尾石達也の作品集」で紹介したもののバージョン違いも含めて、大量にあるんですね……。先のエントリーでは「ぱにぽにだっしゅ!」はOP3だけご紹介しましたが、OP1からOP3まで改めてご紹介しておきます。





 新房昭之監督、シャフト制作による本編に関してはさよなら絶望先生 元ネタWikiが充実。というか、アニメの項目も更新が早すぎます。「らき☆すた」ネタはまだしも「サザエさん」ネタは大丈夫なのかと思わせるものがありました……。


さよなら絶望先生 特装版1

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2007年8月 1日

テレビ神奈川「らき☆すた」第17話(と今週のMAD)

 7月31日に放映されたテレビ神奈川「らき☆すた」第17話を見ました。本編はヌルく、「らっきー☆ちゃんねる」でテンションが上がり、番組の目玉は声優の白石稔が「もってけ!セーラーふく(曖昧サンシャインver.)」を歌い踊るエンディングという奇妙な状態に。エンディングはCGが入った上に編集も凝っていて、まさに京都アニメーション謹製のMADそのものでした。どこに向かうのでしょうか、この番組。

 さて、非京都アニメーション制作のMADの紹介です。って表現がおかしいな。

 「トゥル☆すた 【インド版 らき☆すた】」は、オープニングをなんとインド歌謡とマッシュアップしてしまった作品。この発想に衝撃を受けました。妙に合ってるし……。



追記:インド歌謡のほうはDaler Mehndiの「Tunak Tunak Tun」という楽曲のようです。


らき☆すた (1)

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2007年7月31日

オープニングディレクターとしての尾石達也の作品集

 「『さよなら絶望先生』のオープニングが一新」で、「さよなら絶望先生」のオープニングが第4話から突然素晴らしくなったことをお知らせしましたが、「たまごまごごはん - 『さよなら絶望先生』OPにみる、少女解体とオブジェ観」によると、尾石達也という人がオープニングディレクターを務めているそうです。

 まず「さよなら絶望先生」のオープニングを再び。まだ見飽きません。



 そして尾石達也は、「ネギま!?」のオープニングも担当していたそうです。このオープニングは、シックな色合いと壮大かつシュールな映像が強烈でした。



 ちなみに僕はこのオープニングを、「ネギま!?op差し替え.Perfume.ver」で紹介した、Perfume「エレクトロ・ワールド」(→amazon.co.jp)とのマッシュアップでまず知りました。



 さらに尾石達也は、「ぱにぽにだっしゅ!」のオープニングも手掛けていたとのこと。ポップな色使いで、しかもキャラクターを縦切りや横切りにして断面を見せてしまう発想が衝撃的です。断面を見て、思わず半分子ちゃん14歳を連想してしまいました。



さよなら絶望先生 特装版2

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2007年7月30日

「さよなら絶望先生」のオープニングが一新

 「さよなら絶望先生」のオープニングが第4話から突然一新されました。これが非常にかっこいいのでご紹介したいと思います。レトロとエロと猟奇がミックスされ、そして原作者の久米田康治、アシスタントの前田君の姿まで……。もう何度繰り返して見たかわからない状態です。



さよなら絶望先生 特装版1

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2007年7月28日

NHK教育「電脳コイル」第12話

 NHK教育「電脳コイル」第12話を見ました。相変わらず毎週見ています。

 「ダイチ、発毛ス」というサブタイトルが話題を呼んだ今回ですが、毛状のイリーガルが伝染していくという内容。コミカルな展開に爆笑しっぱなしでした。しかし、次第に壮大かつ哲学的な面が顔を見せ、イリーガルたちの文明の勃興と滅亡が描かれます。そして最後にはほろ苦いエンディングが。

 「電脳コイル」の本筋とはほとんど関係ない回でしたが、それでも異様に面白いのがこの作品のパワーを感じさせる部分です。


電脳コイル 2 (2) (TOKUMA NOVELS Edge) (TOKUMA NOVELS Edge)

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2007年7月24日

テレビ神奈川「らき☆すた」第16話(と今週のMAD)

 テレビ神奈川「らき☆すた」第16話を見ました。今週は先週にも増して「涼宮ハルヒの憂鬱」ネタの嵐。こなたがコスプレ喫茶で働いている場面では、平野綾がハルヒとこなたの声を同時に使い分け、本物のキョンと長門有希の声優まで登場。「ハレ晴レユカイ」まで踊っていました。山本寛が監督を続投していても、この作品はこの調子だったのでしょうか……。

 そしてエンディングは、本編で小神あきらが歌った「三十路岬」をその声優の今野宏美が実写で熱唱。どこで撮影してるんだよ……。そしてエンディングが終了すると同時に、8月29日にそのCDがでるとのCMが。吹きました。「声優ウォッチ!:『らき☆すた』の第16話で披露された小神あきら役の今野宏美が歌う『三十路岬』をカセットで発売か?」によると、演歌だからかカセットでも発売されるそうです。続けて、本編で一瞬出てきたCD、こなたとパティ「コスって!オーマイハニー」も8月29日に発売するとのCMが。しかもニコニコ動画風の映像。作品としてどうのより、メディアミックスの容赦のなさを感じた回でした。

 ちなみに一瞬、「サザエさん」のアナゴさんでおなじみ若本規夫を模した声が挿入されていました。誰の声だよ……。

 さて今週もMADの紹介です。

 まずは「らき☆すたのOPをマスオさんに歌わせてみた」。タイトル通り「サザエさん」のマスオさんのセリフを暴力的なほどサンプリングした作品です。あまりのナンセンスさに、初めて見たときには爆笑し続けました。



 「LuckyStar (らき☆すた) OP Remix Full Ver.」は「もってけ!セーラーふく」(→amazon.co.jp)の音源リミックス。良くできています。



 そして先週紹介した「柊つかさは大好きなお姉ちゃんを盗んでいきました」は、「Ver.2」「Ver.3」とバージョン・アップが続き、ますます作者の頭が心配される事態となっています。「Ver.2」「Ver.3」はまだYouTubeにないようなので、ニコニコ動画でご覧ください。ここにはまた「Ver.1」を貼っておきます。



追記:「柊つかさは大好きなお姉ちゃんを盗んでいきました Ver.3」があったので追加します。



小神あきら(今野宏美)、白石みのる(白石稔)「曖昧ネットだーりん」

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2007年7月21日

細田守監督「時をかける少女」

 フジテレビで細田守監督「時をかける少女」をやっと見ました。公開から1年、ちょうどまた夏ですね。

 「DivX Stage6と細田守と未商品化作品」でも書きましたが、村上隆とコラボレーションした「66」「SUPERFLAT MONOGRAM」の2作品で、すっかり僕にとって細田守監督はサイケデリックかつドラッギーな映像を作る人というイメージでした。でも「時をかける少女」では、タイムリープの場面でもそうした感覚は控えめ。

 その代わり、素直に「時をかける少女」のストーリーや演出に爆笑して、ハラハラして、そして少し涙しました。ラストの余韻をかみしめるべく、エンディングはちゃんとDVDで見ようかな。


時をかける少女 通常版

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2007年7月19日

テレビ神奈川「らき☆すた」第15話(と今週のMAD)

 4月17日に放映されたテレビ神奈川「らき☆すた」第15話を見ました。今週は、「涼宮ハルヒの激奏」ネタで平野綾が登場するというプチ・メタ構造、「涼宮ハルヒの憂鬱」の読書シーンの「ユニーク」のセルフ・パロディ、そしてやはり今週もエンディングは実写の白石稔と、なんだかわからない作品になっていました。広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」なんてネタを2007年にやるとは……僕は嬉しいですけど。

 さて、今週もMADの紹介です。「柊つかさは大好きなお姉ちゃんを盗んでいきました」は、ニコニコ動画ではおなじみの「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」に乗せて、姉妹百合ネタを展開するMAD。これを見た誰もが作者の頭が心配になる作品です。



 

 「【MAD】らき☆すた 頑張れつかさ&苦労人こなた」は、本編の映像を中心にして編集したMAD作品。力作です。



らき☆すた 1 限定版

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2007年7月14日

NHK教育「電脳コイル」第10話

 「電脳コイル」第10話を見ました。順調に面白いです。遂に解凍されたカンナの遺した日記、新たに存在が発覚したイサコの兄、そして第10話の最後の最後にまた新キャラクターが登場……。全26話のこの作品、まだ折り返し地点にもたどりついていないのにこの密度です。


電脳コイル (1) 限定版

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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」予告編公開

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」予告編が公開されました。個人的には宇多田ヒカルの歌も悪くないと思います。ただ、「序」の予告編に登場するのはかつてのアニメ・シリーズに出たシーンが多いので、やはり見てみないとどうにもリメイクについては評価できない感じですね。


『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版』公開記念オフィシャル企画オリジナルヘッドフォン SCRH-00006

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2007年7月13日

京都アニメーションを退社した山本寛が「おおきく振りかぶって」のエンディングを担当

 オープニング、エンディングが一新された「おおきく振りかぶって」。そのエンディングはSunSet Swish「ありがとう」(→amazon.co.jp)で、編曲はハロー!プロジェクトでおなじみ鈴木Daichi秀行が担当しています。

 そしてこのエンディング、なんと6月に京都アニメーションを退社したばかりの山本寛が絵コンテと演出を担当。ダンスはなくても、止め絵で余韻を残す映像に仕上げています。

 ちなみにオープニングは、いきものがかり「青春ライン」(→amazon.co.jp)。新しいオープニングも、このMADを作った人ならなんとかしてくれるはず……!



【完全生産限定版】おおきく振りかぶって- 2

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2007年7月12日

TOKYO MX「らき☆すた」第14話(と今週のMAD)」

 今週はテレビ神奈川を録画失敗したので、TOKYO MXで「らき☆すた」第14話を見ました。「らき☆すた」の公式サイトはまず「ハルヒ二期決定」の告知ですか。

 本編はさておき、今週のエンディングは声優の白石稔が夕暮れの海をバックに「ハレ晴レユカイ」を歌い踊るという実写映像。この番組、どこへ向かうのでしょうか。

 最近はニコニコ動画で琴線に触れる「らき☆すた」MADが減ってきたのですが、そこに颯爽と現れたのが愛知県の変態ダンス集団・ゾンビーズ。彼らが「もってけ!セーラーふく」を踊る動画がダウンロード可能になりました。なんだか大人数、そして相変わらず中央のリーダーのダンスにはキレがあります。



TVアニメ『らき☆すた』EDテーマエンディングテーマ集〜ある日のカラオケボックス〜

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2007年7月10日

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」新ポスターを公開

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の新ポスターが公開されたことを「ugNews.net/2007-07-09」で知りました。特務機関ネルフ内の坑道の一部をデザインしたものだそうです。

 ちなみに前のバージョンのポスターは、「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のイラストにアスカがいない」で紹介した、庵野秀明公式Webサイトのトップを飾っているイラストです。惣流・アスカ・ラングレーはいないのに、渚カヲルがいます。

 また、EVANGELION.CO.JPではヱヴァンゲリヲン新劇場版ブログ:序がスタート。エヴァンゲリヲン新劇場版制作日記と併走する形になるのでしょうか。

 ちなみに、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブログ:序:エヴァ新作映像 解禁!」で告知されている予告編映像は、盗撮されたものがニコニコ動画で公開されていましたがすでに削除されています。


『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版』公開記念オフィシャル企画オリジナルヘッドフォン SCRH-00006

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2007年7月 7日

「涼宮ハルヒの憂鬱」アニメ第二期決定、朝日新聞に全面広告

 「涼宮ハルヒの憂鬱」のアニメ第二期の放映が決定され、今朝の朝日新聞朝刊に全面広告が掲載されました。公式サイトより先に新聞広告とは意表を突かれましたよ。さっそくコンビニで買ってきましたが、角川の気合を感じます。

 詳細については書かれておらず、「ハルヒ二期決定!」と記されているのみ。他に、http://www.haruhi.tv/http://anime.webnt.jp/のURLが掲載され、「本日夜9時頃、何かが起きる!?」と広告の下部に書かれています。


朝日新聞全面広告


追記:さて、新聞広告を受けて七夕の夜に公式サイトで公開されたのは、約23分の実写映像。学校の監視カメラの映像という設定(だとしてもカメラが設置されすぎ)で、「涼宮ハルヒの退屈」(→amazon.co.jp)の「笹の葉ラプソディ」を実写化したものでした。原作を読んでないと意味がわからないような映像を堂々と流すのがいかにもですね。


涼宮ハルヒの憂鬱 (4) 涼宮ハルヒフィギュア付き限定版 カドカワコミックスエース

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2007年7月 3日

テレビ神奈川「らき☆すた」第13話(と今週のMAD)

 テレビ神奈川「らき☆すた」第13話を見ました。またアニメ店長か! 緩急の付け方が尋常ではなく極端な作品です。

 そして今週衝撃的だったのは、やはり提供紹介、エンディング、次回予告。提供紹介は猫とおばさんの写真、エンディングはなぜか実写の白石みのるの作詞、作曲、歌、出演、構成による映像でした。もはやニコニコ動画のMADと区別がつきません。そして次回予告は、突然「ケロロ軍曹」の声優陣が出演していました。

 本編よりもその他の部分のインパクトの強い「らき☆すた」、どこへ向かおうとしているのでしょうか……。

 そんな不安を抱えつつ、今週もニコニコ動画から輸出されたMADの紹介です。

 「らき☆すた コボちゃんバージョン」は、植田まさしの絵でオープニングを再現。ンモー、どういう発想ですか。



 「恋のもってけ!セーラーふく伝説」は、「もってけ!セーラーふく」(→amazon.co.jp)と「恋のミクル伝説」(→amazon.co.jp)の音源マッシュアップです。



らき☆すた 1 限定版

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2007年7月 1日

NHK教育「電脳コイル」第8話

 NHK教育「電脳コイル」第8話を見ました。今週は、この作品の名物のアクション・シーンはなし。しかし、夏祭りを舞台にしてキャラクターたちの淡い恋心が描かれ、各キャラクターがますます立ってきて面白かったです。今週は30分弱があっという間でした。


電脳コイル (1) 限定版

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テレビ神奈川「らき☆すた」第12話(と今週のMAD)

 テレビ神奈川「らき☆すた」第12話を見ました。遅い。今回はコミケの描写がリアルすぎ。僕のコミケ初参加は晴海(3期)だったのですが、こなたが晴海世代という設定には驚かされました。アニメ店長は2度出てくるとさすがに過剰かな?

 ちなみに、7月25日には「らっきー☆ちゃんねる」のオープニング・テーマ「曖昧ネットだーりん」(→amazon.co.jp)が発売。かなりファンキーな楽曲です。8月8日には「もってけ!セーラーふく リミックス」(→amazon.co.jp)なんてCDも出るんですか。

 そして今週もニコニコ動画から輸出されたMADの紹介です。

 「もってけ!グラビテーション」は「もってけ!セーラーふく」(→amazon.co.jp)の音源リミックス。



 「らき☆すた OP『もってけ!セーラーふく』セッションその2」は、ドラム、ベース、ギター×2の演奏動画を合成した擬似セッション映像。



 「もってけ!セーラーふく HIPHOP Remix」は、CDJ2台を使っての「もってけ!セーラーふく」のリミックス映像。なかなかかっこいいです。



らき☆すた 1 限定版

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2007年6月29日

宇多田ヒカルの新曲が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の主題歌に決定

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の音楽は旧作に引き続き鷺巣詩郎が担当することがアナウンスされていましたが、気になっていたのは主題歌などは誰が歌うのだろうかということ。また高橋洋子かと思っていたら、なんと宇多田ヒカルの新曲「Beautiful World」(→amazon.co.jp)が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の主題歌に決定したことがHikki's WEB SITEEVANGELION.CO.JPで発表されました。10年も経つとプロジェクトがでかくなるもんですねぇ……。以下、EVANGELION.CO.JPより。


さらには、1999年に発売されたシングル「Wait & See 〜リスク〜」に収録された「Fly Me To The Moon (In Other Words)」を新たにMIXし、「Fly Me To The Moon (In Other Words) -2007 MIX-」として収録が決定。


 そういえばそういうつながりもありました。


宇多田ヒカル「Beautiful World」

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2007年6月23日

NHK教育「電脳コイル」第7話

 NHK教育「電脳コイル」第7話を見ました。今週はキャラクターの言動に対しての演出が効いていて、さらにこの作品ならではのアクション・シーンも並行して描かれ、相変わらず面白かったです。それにしてもこの「電脳コイル」、過剰なほど伏線をはりまくり。今後に期待させられてしまいます。


電脳コイル (1) 限定版

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2007年6月21日

テレビ神奈川「らき☆すた」第11話(と今週のMAD)

 テレビ神奈川「らき☆すた」第11話を見ました。ストーリーの中ではもうクリスマス。今週も順調にヌルかったです。今週の立木文彦はひとり8役ですか。

 そして今週もニコニコ動画から輸出されたMADの紹介です。というかこれがメインです。

 「はる☆すた(完成)」は、「らき☆すた」のオープニング「もってけ!セーラーふく」(→amazon.co.jp)を「涼宮ハルヒの憂鬱」のキャラクターに踊らせた手描き作品。色こそついてないものの、1569枚という作画枚数が驚異的です。



 「らきすためいでん2」は、「らき☆すた」の映像に「ローゼンメイデン」のアイテムを描きこんでしまった作品。一見すると自然ですが、いい意味でなかなか狂っています。



 「ハレ晴レユカイにもってけ!セーラー服混ぜてみた -最終版-」は、「もってけ!セーラーふく」と「涼宮ハルヒの憂鬱」の「ハレ晴レユカイ」(→amazon.co.jp)のマッシュアップ。



 「馬がらき☆すたのドラム叩きます」は、馬が表情ひとつ変えず「もってけ!セーラーふく」をドラムで叩きます。当たり前か。



 「X+恋のみくる伝説 『METAL OF MIKURU伝説 -XX-』」は、X Japanの映像にメタル・バージョンの「恋のミクル伝説」(→amazon.co.jp)を混ぜたもの……って、これはもう「らき☆すた」と関係ないですね。



らき☆すた 2 限定版

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2007年6月16日

NHK教育「電脳コイル」第6話

 NHK教育「電脳コイル」第6話を見ました。前回までは毎回アクション・シーンと終盤での次回への引きで見せてきましたが、日常的な笑いとシリアスさだけでストーリーを展開した今回も非常に面白かったです。物語が本格的に動き出した感もあり、アクション・シーンのない今回でむしろこの作品に対する期待が高まってきました。


電脳コイル (1) 限定版

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2007年6月15日

テレビ神奈川「らき☆すた」第10話

 遅ればせながら「らき☆すた」第10話を見ました。今週はアニメ店長と店員が激しく動きすぎだろ……という部分をはじめ、「さぁつっこめ!」といわんばかりの内容でした。パロディにされた島本和彦も「島本の感想文 | 『らき☆すた』」で絶賛しています。脚本は山本寛。

 そして今週もMADの紹介です。コーナーかよ。

 まずは「もってけ!セーラーふく」(→amazon.co.jp)と、「涼宮ハルヒの憂鬱」の長門有希のキャラクターソング「雪、無音、窓辺にて。」(→amazon.co.jp)のマッシュアップ「snow silence sailer uniform」です。よく思いつくなぁ……。



 続いての「らき☆すた MAD 電気グルーヴ」は、「らき☆すた」と電気グルーヴの音源のマッシュアップ。なんだか中毒性があります。



 ところで、「だから、みんな死んでしまえばいいのに……2.0(暫定運用中):キャラアニは頭おかしい(褒め言葉)」で知ったのですが、「らき☆すた」の公式サイトは、mixiもどきはてなブックマークもどきWikipediaもどきと、細かいところがやけに充実しています。芸の細かさに感心しました。


らき☆すた 1 限定版

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2007年6月 6日

ピカチュウが「ハレ晴レユカイ」を踊る「ピカピカユカイ」

 ピカチュウが「涼宮ハルヒの憂鬱」の「ハレ晴レユカイ」を踊る「ピカピカユカイ」がニコニコ動画で人気です。可愛すぎるでしょ、これ。



TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」ED主題歌 ハレ晴レユカイ

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「らき☆すた」第9話

 「らき☆すた」第9話の本編はちょっとユルすぎた感があります。「らっきー☆ちゃんねる」のコーナーが一番面白いような……。

 そんなところで、今週も「らき☆すた」MADのご紹介です。

 まず最初は「らき☆すた もってけ!セーラーふく fullマイケルver」。「もってけ!セーラーふく」とMichael Jacksonの映像のマッシュアップなのですが、遂にフル・バージョンが登場してしまいました。作者はどんだけMichael Jacksonのことを愛しているんだよ、という仕上がりです。「ABC」という歌詞の部分にThe Jackson 5の「ABC」がかぶせられているのも芸が細かくて感心しました。



 続いては「らき☆すた 文字列でOPを再現してみた」。オープニング映像をアスキーアートで表現した狂気の作品です。ツールを使っているのでしょうが、どうやっているのかさっぱりわかりません。



泉こなた(平野綾)、柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤綾)「もってけ!セーラーふく」

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2007年6月 3日

山川純一と「おおきく振りかぶって」の「アーッ!」なMAD「すごく・・・おおきく振りかぶって」

 話題のアニメ「おおきく振りかぶって」のオープニングに、なんとゲイ・コミックの山川純一のキャラクターを混ぜてしまった禁断のMADが「すごく・・・おおきく振りかぶって」。ニコニコ動画からの輸出品です。



山川純一「ウホッ!!いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト」

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2007年5月29日

「らき☆すた」第8話

 山本寛監督が降板した後の「らき☆すた」は、4コマのノリが強くなった印象がしてその点が残念。ただ、あのゆるいノリが妙に癖になっているのも事実です。今回は、くじらのひとり12役が光っていました。多すぎだろ。

 さて今週も「らき☆すた」MADの時間です。ともにニコニコ動画からの輸出品。

 「ハル☆すた とりあえずの完成版」は、「もってけ!セーラーふく」を「涼宮ハルヒの憂鬱」のキャラクターに踊らせたもの。この作品は制作過程がニコニコ動画で随時公開されていました。



 続いての「もってけ!ユカイ」は、「もってけ!セーラーふく」と「ハレ晴レユカイ」の音源マッシュアップ。これは巧いです。



泉こなた(平野綾)、柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤綾)「もってけ!セーラーふく」

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2007年5月27日

NHK教育「電脳コイル」第3話

 5月26日に放映されたNHK教育「電脳コイル」第3話を見ました。というか第1話から見ています。

 原作、脚本、監督は磯光雄。レトロな感触の色調が印象的ですが、ストーリーは電脳空間が発達した特別行政区・大黒市で、ネットに接続できる「電脳メガネ」をかけた子供たちを描く近未来モノです。可愛くも奇妙なキャラクターたちが活躍してのアクションシーンが毎回展開され、大黒市の秘密もまだまだ明かされず今後への引きを作っています。

 ただ、そんなよくできた「電脳コイル」よりも「らき☆すた」のほうが個人的に楽しみなのは、自分自身でちょっと謎です。


宮村優子、磯光雄「電脳コイル」第1巻

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2007年5月22日

女性が「らき☆すた」のOPを踊る「おば☆すた」

 「らき☆すた」のオープニング「もってけ!セーラーふく」を踊る映像は以前にも「らき☆すたOPのダンスを踊ってみたを比較してみた」をご紹介しましたが、今度は女性が踊る「おば☆すた」が公開されました。「おば☆すた」なんてタイトルですが踊っているのは美人で、しかも映像の編集が非常にうまいです。とても芸の細かい作品。感動しました。



TVアニメ「らき☆すた」OP主題歌 もってけ!セーラーふく

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2007年5月20日

「超解読 涼宮ハルヒ」CM公開

 株式会社タブロイドが社運を賭けて贈る「超解読 涼宮ハルヒ」の発売は5月下旬予定。そのCMが公開されました。「涼宮ハルヒの退屈」所収の「笹の葉ラプソディ」のエピソードをもとにした地上絵を再現した映像です。

 「Surely you’re joking, Mr... twisted! - 『超解読 涼宮ハルヒ』CM(告知その4)」より撮影時の話。


原作ではハルヒとキョンの2人で30分かけて完成したと書かれていますが、事前にロケハンやって下絵の画像データ作るなどなど準備した上で、10人で寄ってたかって軽く2時間はかかりました。下絵描いたり撮影を入れないで、フリーハンドなら30分でも可能かもしれませんが……。



谷川流「涼宮ハルヒの退屈」

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2007年5月15日

「超解読 涼宮ハルヒ」発売決定、トークライブ「涼宮ハルヒの激論」も開催

 株式会社タブロイドが社運を賭けて贈る「超解読 涼宮ハルヒ」の発売が激烈に決定しました。手の施しようがないほど入魂の一冊に仕上がっていることは間違いないでしょう。

 以下、「Surely you’re joking, Mr... twisted! - 『超解読 涼宮ハルヒ』(告知その3)」より転載。


『超解読 涼宮ハルヒ』
著者:タブロイドと愉快な仲間たち
版元:三才ブックス
発売:2007年5月下旬
定価:1,260円(税込)


タブロイドと愉快な仲間たち「超解読 涼宮ハルヒ」


 また、同書の発売を記念したトークライブ「涼宮ハルヒの激論」も開催されます。こちらもむやみに熱いイベントになる予感がしますね。


トークライブ「涼宮ハルヒの激論」
出演:久保内信行、小板橋英一、坂本寛 and more...
司会:国井咲也(アニメ会)
日時:2007年5月24日 Open18:00/Start18:30
料金:1,500円(ドリンク別)
場所:新宿ロフトプラスワン
(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 TEL:03-3205-6864)


 などと書いていたら、角川書店から「『涼宮ハルヒの驚愕』発売延期のお知らせ」がアナウンスされました。


DVD 「涼宮ハルヒの激奏」ライブ DVD

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2007年5月 4日

テレビ神奈川「らき☆すた」第4話

 5月1日に放映されたテレビ神奈川「らき☆すた」第4話を見ました。「涼宮ハルヒの憂鬱」ネタまで詰めこんだ回。山本寛監督の散り際、しかと見届けました。

 さて今週のMADは、「らき☆すた」と「ぜのぴったん」のマッシュアップ作品「らき☆ぴったん」です。これもニコニコ動画からの輸出作品。



平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾「らき☆すた OP主題歌 もってけ!セーラーふく」

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2007年4月30日

「らき☆すた」から山本寛監督が降板

 現在放送中のアニメ「らき☆すた」から山本寛監督が降板することが京都アニメーションの公式サイトで突如アナウンスされました


「らき☆すた」監督の山本寛は、監督において、まだ、その域に達していないと弊社は判断し、交代いたしました。


 山本寛監督の作る「らき☆すた」を好きだっただけに残念。武本康弘監督になるという第5話以降を見守りたいと思います。


平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾「らき☆すた OP主題歌 もってけ!セーラーふく」

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2007年4月28日

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のイラストにアスカがいない

 庵野秀明公式Webサイトが更新され、9月1日から公開予定の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のイラストがトップページに飾られました。しかしこのイラスト、なぜか惣流・アスカ・ラングレーがいません。また庵野秀明に振り回される夏が始まる予感がしました。10年前のように。

 ところで、8月には「新世紀エヴァンゲリオン」のDVD-BOXが2種類発売になります。ひとつは、2003年に発売されたDVD-BOXを再現した「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX<復刻版>」で41790円。もうひとつがコンパクト・ケースを採用した「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX '07 EDITION」(→amazon.co.jp)で、Amazon.co.jpでは22050円。倍近く価格が違うので安さで買うなら後者ですが、このふたつの映像特典が異なるというのです。一番最初にリリースされたDVDのみを持っている僕としては、どちらを買うか悩むところです。


NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX '07 EDITION

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2007年4月24日

らき☆すた×江戸の牙「もってけ!江戸の牙」

 「らき☆すた」のMADばかり紹介していますが、ニコニコ動画からYouTubeへの輸出が確認されたのでもうひとつ。ID制限のかかったニコニコ動画は、現在MADで溢れています。

 「もってけ!江戸の牙」は、1979年から1980年に放映された時代劇「江戸の牙」を素材にしたマッシュアップ。これを素材にした発想がすごいです。



平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾「らき☆すた OP主題歌 もってけ!セーラーふく」

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らき☆すた×及川光博「みち☆すた もってけ!及川光博」

 「らき☆すた」のオープニングと及川光博の映像のマッシュアップ「みち☆すた もってけ!及川光博」がニコニコ動画からYouTubeに輸出されたのでご紹介。ニコニコ動画で最初に見たときには、思わぬ素材を使っていることに衝撃を受けました。しかも編集が非常にうまいです。



平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾「らき☆すた OP主題歌 もってけ!セーラーふく」

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2007年4月19日

鬼才現る!「らき☆すた OP 無人版」

 わずか2話しか放映されていないのに大量のMADムービーが制作されている「らき☆すた」ですが、突如として鬼才が現れました。「らき☆すた OP 無人版」は、キャラクターを全て消し去り、最初から最後まで誰ひとりとして登場しないという斬新すぎる作品。驚くべき手間のかけ方に、静かな狂気すら感じました。



 比較のため、本来のオープニング映像も貼っておきます。



平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾「らき☆すた OP主題歌 もってけ!セーラーふく」

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2007年4月17日

テレビ神奈川「らき☆すた」第2話

 テレビ神奈川で放映された「らき☆すた」第2話を見ました。

 今回も先週と同じようなユルいノリかな……と思って見たところ、かなりテンポが良く話が進み、次々とネタが出てくる構成でした。第1話が確信犯的なユルさだったとわかったこともあり、山本寛監督の作家性を強く感じるようになってきましたね。

 本編とは関係なく唐突に挿入される「らっきー☆ちゃんねる」というコーナーが、本編をメタ化する内容になっているのも面白いです。

 そして今週も、エンディングはカラオケの部屋のドアが延々と映され、そこにカラオケの歌が流れるというもの。この調子で最終回までいったら、ある意味で見事です。

 ところで、早くもオープニングを踊る人が現れたので貼っておきますね。



 「らき☆すたマイケルver Lucky☆Star MichealVer.」も力作です。



平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾「らき☆すた OP主題歌 もってけ!セーラーふく」

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「涼宮ハヒルの消失」のイントロダクション・ムービー公開

 「涼宮ハルヒの憂鬱」のパロディAV「涼宮ハヒルの憂鬱」に続き、系列会社から今度はまだアニメ化もされていない「涼宮ハルヒの消失」のパロディAV「涼宮ハヒルの消失」が発売されます。そのイントロダクション・ムービーが公開中。前作で見る者に衝撃を与えた古泉が懲りずに再び登場しています。


谷川流「涼宮ハルヒの分裂」

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2007年4月10日

テレビ神奈川「らき☆すた」第1話

 テレビ神奈川で放映された「らき☆すた」第1話を見ました。制作は京都アニメーション、監督は山本寛という「涼宮ハルヒの憂鬱」に関わったスタッフによる作品です。

 この番組、なにはともあれオープニングの強烈さに尽きるでしょう。作曲は神前暁、作詞は畑亜貴というこれまた「涼宮ハルヒの憂鬱」がらみの作家。歌詞が聴き取れないほどの高速のラップに乗って、キャラクターたちが踊りまくります。なんだか中毒性のある映像です。



 本編のほうは、「チョコパンってどう食べる?」といった女子高生の他愛もない会話が連なっていく内容で、ダラダラ続くかと思うと大胆な編集が顔を見せたりします。途中で「らっきー☆ちゃんねる」というコーナーが唐突に始まり、さりげなくBerryz工房ネタが挿入されていたのも人を食っていました。


真・らき☆すた 萌えドリル~旅立ち~ DXパック

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2007年4月 3日

ゾンビーズが「ハレ晴レユカイ」のダンスを忠実に再現

 愛知県のダンス集団・ソンビーズが、遂に「ハレ晴レユカイ スペシャルバージョン」と題するオリジナルに忠実なバージョンを公開しました。絵コンテが公開される前までは独自の振り付けで踊っていた彼ら、3人のみなのが残念ですがオリジナルのバージョンも完璧に踊りこなしています。

 ちなみに「ハレ晴レユカイ 全壊バージョン!」というのも公開されていて、ここではMichael Jacksonを尊敬するリーダーならではのアドリブが全開。というか、最後なんて必要以上に回転しています。



TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」ED主題歌 ハレ晴レユカイ

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2007年3月30日

「映画秘宝」が「涼宮ハルヒの憂鬱」の実写ドラマ化情報を訂正

 以前「『涼宮ハルヒの憂鬱』が新垣結衣主演で実写ドラマ化か」という情報をご紹介しましたが、「映画秘宝.com インフォメーション」で正式に「真偽が不確かな情報源からの引用であった」ことがアナウンスされました。

 ここはひとつ、「この混乱に乗じて『涼宮ハルヒの憂鬱』実写化のまとめ」を見て我慢するということでいかがでしょうか。


「映画秘宝」5月号


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2007年3月23日

この混乱に乗じて「涼宮ハルヒの憂鬱」実写化のまとめ

 「『涼宮ハルヒの憂鬱』が新垣結衣主演で実写ドラマ化か」でご紹介した、「映画秘宝」5月号がソースながら真偽不明の「涼宮ハルヒの憂鬱」実写ドラマ化の情報。これに便乗して、これまでに行われた「涼宮ハルヒの憂鬱」の実写化をパロディを含めてご紹介しましょう。ちなみに一連の騒ぎの発端となっているのは、2006年7月のこの謎の記事です。


1.朝比奈ミクルの冒険 - 実写 - 前編/後編

 まずは2006年11月に公開された、伏見の秘密基地プレゼンツのこの作品。「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」を忠実に(しかし野郎ばかりで)実写化してセンセーションを巻き起こしました。



2.涼宮ハヒルの憂鬱

 2006年12月に発売されたTMA制作のAV「涼宮ハヒルの憂鬱」はパロディ作品。その内容は「丁dai Blog TMA 涼宮ハヒルの憂鬱 レビュー」に詳しいです。ここに登場する古泉は、見る者に大きなショックを与えました。


3.涼谷ハルヒの悶絶

 またもや2006年12月に発売されたパロディAV。前述の「涼宮ハヒルの憂鬱」も含め、「もうひとつのハルヒコスプレAV『涼谷ハルヒの悶絶』の映像:GilCrowsの映像技術研究所」のリンクが充実しています。


4.ASOS Brigade

 2006年のクリスマス・シーズンに開設された、北米版公式サイト・ASOS Brigade - The Melancholy of Haruhi Suzumiya - North America。ここに、英語と日本語で演じられている実写版「涼宮ハルヒの憂鬱」が4本公開されています。


映画秘宝 2007年 05月号 [雑誌]

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2007年3月22日

「涼宮ハルヒの憂鬱」が新垣結衣主演で実写ドラマ化か

 「涼宮ハルヒの憂鬱」が、新垣結衣主演でBS-iで実写ドラマ化されるという情報が「新垣結衣主演! 「涼宮ハルヒの憂鬱」BS-iで実写ドラマ化決定! :にゅーあきばどっとこむ」で紹介されています。ソースは「映画秘宝」5月号の記事だそうです。

 以前にも実写ドラマ化されているような気がしたのですが、それはパロディAV「涼宮ハヒルの憂鬱」でした。


追記:にゅーあきばどっとこむの記事に追記が。「映画秘宝」の誤報の可能性があるそうです。


新垣結衣 写真集 まっしろ

涼宮ハルヒの憂鬱 7 通常版

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2007年2月18日

エヴァンゲリオン新劇場版の制作にあたって庵野秀明総監督が所信表明を発表

 新劇場版が2007年9月1日に公開されることになった「エヴァンゲリオン」改め「ヱヴァンゲリヲン」。その制作にあたって、庵野秀明総監督が所信表明を「Yahoo! JAPAN - エヴァンゲリオン特集」で発表しました。

 庵野秀明はそこでこう言い切っています。


エヴァはもう古い、とも感じます。
しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。


 そうした状況への回答がなぜエヴァンゲリオンの焼き直しなのか。なぜ続編ではないのか。その疑問のすべてにこの所信表明は答えてくれませんが、今後の発表されていく作品に注目していきたいところです。


劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に

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2007年1月26日

「涼宮ハルヒの憂鬱 7 限定版」

 「涼宮ハルヒの憂鬱 7 限定版」(→amazon.co.jp)購入。

 この最後のDVDに収録されているのは、原作者の谷山流が脚本を書いたアニメだけのオリジナル「サムデイ イン ザ レイン」です。修正シーンは「出たとこBlogger: ▲涼宮ハルヒの憂鬱 DVD第7巻」でまとめられています。

 映像特典のメイキング映像は、平野綾が京都アニメーションを訪れるというもの。キャラクターデザインの池田晶子なども登場しています。

 そしてエンディング・テーマ「ハレ晴レユカイ」のテレビ版スペシャル・バージョンも収録。京都アニメーションの底力を見せているかのように冒頭から動きまくり、踊りまくりです。アップになると手ブレが起きたり、ピントが変わったりと、相変わらず芸が細かいですね。これを実際に踊りこなせるのはゾンビーズぐらいでしょうか……?


涼宮ハルヒの憂鬱 7 限定版

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2006年12月24日

「涼宮ハルヒの憂鬱 6」限定版

 「涼宮ハルヒの憂鬱 6」限定版(→amazon.co.jp)購入。

 この巻は、ライヴの演奏シーンのクオリティの高さが話題を呼んだ「ライブアライブ」、「射手座の日」を収録しています。追加シーンや修正シーンは「出たとこBlogger: ▲涼宮ハルヒの憂鬱 DVD第6巻」をどうぞ。

 特典映像は、いつもの「ねこマン展」と、平野綾の「冒険でしょでしょ?」のプロモーション活動のドキュメントでした。


涼宮ハルヒの憂鬱 6 限定版

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「涼宮ハルヒの憂鬱」北米進出

 アニメ!アニメ!に「ハルヒ北米進出決定 バンダイエンタテインメントが展開(12/22)」という記事が。公式サイト・ASOS Brigade - The Melancholy of Haruhi Suzumiya - North Americaが稼動しはじめ、MySpaceにもキョンが参加する形でプロモーションが始まっています。英語のセンスを理解するのは難しいですねぇ。


涼宮ハルヒの憂鬱 6 限定版

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2006年12月19日

パレスチナのデモのプラカードに涼宮ハルヒ

 「AFP BB News:ハマスとファタハ間の緊張高まる - パレスチナ自治区」という記事でAFPが配信しているパレスチナのデモのプラカードの写真に、なんと涼宮ハルヒが登場しています。


涼宮ハルヒの憂鬱 6 限定版

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2006年12月18日

涼宮ハルヒの憂鬱 オフィシャルサイト、消失中

 涼宮ハルヒの憂鬱 オフィシャルサイトが、今日午前4時23分ごろから「消失」している模様です。右上のアイコンとソースに注目。「涼宮ハルヒの消失」(→amazon.co.jp)の内容に合わせた大がかりな仕掛けのようで、今後の展開が注目されます。


涼宮ハルヒの消失

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2006年11月30日

ハルヒダンス完全版いろいろ

 「ハレ晴レユカイ」ダンス完全バージョンの絵コンテに沿った、クオリティの高いハルヒダンスの動画がYouTubeにいくつも挙がっているのでご紹介。

 まずはMTcraftの方による「kigurumi haruhi "harehare yukai" dance the 2nd」。涼宮ハルヒの着ぐるみによるダンスで、いきなりすごいです。



 続いて「高専祭ハルヒダンス」。本来の男女数による学園祭でのダンスです。楽しそうだなぁ。終盤、盛り上がるあまりカメラが傾いているのがおかしいです。



 同じnonokkoさんがアップロードしている「3kハルヒダンス」は、「高専祭ハルヒダンス」の練習風景でしょうか。本番にはない、途中で横切るダンサーがいます。



 お面を付けた男の子5人によるのが「ハレ晴レユカイ フルver. ダンス完成版 - ハルヒと奇妙な仲間たち」。15歳だそうです。素敵な青春だなぁ。編集もがんばっています。



TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」ED主題歌 ハレ晴レユカイ

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2006年11月24日

「涼宮ハルヒの憂鬱 5」限定版

 「涼宮ハルヒの憂鬱 5」限定版(→amazon.co.jp)購入。実写版に気をとられて書くのを忘れるところでした。

 この巻では「孤島症候群(前編)」と「孤島症候群(後編)」を収録。今回は追加シーンが無く、細かい修正が入っていました。その修正点は「出たとこBlogger: ▲涼宮ハルヒの憂鬱 DVD第5巻」をどうぞ。

 限定版の特典映像は、いつもの「ねこマン展」と、DVD発売記念イベントに平野綾茅原実里がシークレット・ゲストで参加するというものでした。原作の谷川流とイラストのいとうのいぢの動く姿を初めて見ましたよ。


「涼宮ハルヒの憂鬱 5」限定版

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2006年11月21日

ゾンビーズのハルヒダンス at 愛知工業大学

 ダンサー集団・ゾンビーズが愛知工業大学の学園祭で披露した「ハレ晴レユカイ」のダンスの動画が、公式サイトの「ダウンロード」で公開されています。この日はゾンビーズのメンバーが7人に。そして一緒にステージに上がった20人ぐらいの人々と踊っています。楽しそうだなぁ。


涼宮ハルヒの憂鬱 5 限定版

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実写版「涼宮ハルヒの憂鬱」後編

 YouTubeで伏見の秘密基地の皆さんによる「朝比奈ミクルの冒険 - 実写 - 後編」が公開されました。今回も野郎だらけで「朝比奈ミクルの冒険」が再現されています。戦闘シーンのCGが今回の見所かな?

 そして最後にはエンディングのハルヒダンスまで! 爆笑しました。



涼宮ハルヒの憂鬱 5 限定版

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2006年11月19日

実写版「涼宮ハルヒの憂鬱」

 YouTubeの「朝比奈ミクルの冒険 - 実写 - 前編」の存在をさかもとさんに教えていただきました。これはすごい……!

 アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」で最初に放映された「朝比奈ミクルの冒険」を、音声トラックをそのまま使いつつ(この辺はグレーですが)、実写でかなり忠実に再現しています。しかも登場するのが野郎ばかりという逆宝塚状態。

 伏見の秘密基地の伏見良太さんが中心になって制作されたこの作品、後編も期待したいです。



涼宮ハルヒの憂鬱 5 限定版

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2006年10月28日

「涼宮ハルヒの憂鬱 4」限定版

 「涼宮ハルヒの憂鬱 4」限定版(→amazon.co.jp)購入。

 今回収録されているのは「涼宮ハルヒの退屈」と「ミステリックサイン」です。「出たとこBlogger: ▲涼宮ハルヒの憂鬱 DVD第4巻」によると、DVDでの追加シーンは少なめでした。特典映像は平野綾のポスター撮影風景。


「涼宮ハルヒの憂鬱 4」限定版

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2006年10月 7日

「涼宮ハルヒの憂鬱」の「ハレ晴レユカイ」ダンス完全版、DVD最終巻に収録決定

 その入魂ぶりから異様な話題を呼んだ「涼宮ハルヒの憂鬱」の「ハレ晴レユカイ」ダンス完全版振り付けコンテですが、DVD最終巻「涼宮ハルヒの憂鬱7」(→amazon.co.jp)に映像特典として収録が決定したことを「『涼宮ハルヒの憂鬱』エンディング「ハレ晴レユカイ」完全版、DVD最終巻映像特典として収録決定:Garbagenews.com」で知りました。京都アニメーションが総力を挙げて制作するであろうこの映像、非常に楽しみですね。


涼宮ハルヒの憂鬱 7 限定版

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2006年9月23日

「涼宮ハルヒの憂鬱 3」限定版

 「涼宮ハルヒの憂鬱 3」限定版(→amazon.co.jp)購入。

 時系列収録なので、第13回放送の「涼宮ハルヒの憂鬱V」と第14回放送の「涼宮ハルヒの憂鬱IV」を収録しています。後者に関しては、放送時のラストとして見たときのほうがカタルシスがありましたね。

 映像特典は、3人の声優のグラビア撮影の模様の映像。こうメイキング映像が続くと、そろそろ平野綾に侵食されてきそうです。

 また、今回は少なめながらもやはり追加カットや修正シーンがあり、「出たとこBlogger: ▲涼宮ハルヒの憂鬱 DVD第3巻」で詳しくまとめられています。


涼宮ハルヒの憂鬱 3 限定版

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2006年9月17日

「涼宮ハルヒの憂鬱」エンディング振り付けコンテ完全版とダンサー集団「ゾンビーズ」

 涼宮ハルヒの憂鬱・京アニサイト「涼宮ハルヒの憂鬱ED振り付けコンテ」が公開されました。「ハレ晴レユカイ」ダンスの完全版振り付けコンテで、なんと32ページもあります。

 この「ハレ晴レユカイ」のダンスには世界中の人々が挑戦していますが、僕が見た中で一番完成度が高かったのはゾンビーズの皆さんによるダンスです。エンディングでは省略されている部分まで補完して踊っており、そして人間業では不可能と思えたラストもばっちり決めています。



 うーん、何度見ても凄い……。完全版を踊りこなせるのは、やはりこのゾンビーズだけではと思ってしまいます。ちなみにこの映像、ゾンビーズのサイトで高画質版も見ることができます。

 このゾンビーズ、リーダーのまろぐりさんはまだ23歳。しかし中学3年生での結成以来、愛知県内の学園祭などで長年活動しているグループです。そして、10月15日には愛知工業大学の大学祭で「ハレ晴れユカイ(FullVer.)」も披露するとのことなので、お近くの方はぜひどうぞ。


追記:ああ、早くもコンテとエンディング映像を合体させた動画が……。DivX Stage6の動画、うまく貼れるかな?



涼宮ハルヒ(平野綾) 「ハレ晴レユカイ」

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2006年9月13日

謎解けるか「真の完結編」エヴァンゲリオン再映画化

 asahi.comに「謎解けるか『真の完結編』エヴァンゲリオン再映画化」という記事が。大月俊倫プロデューサーのインタビューが掲載されています。


劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に


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涼宮ハルヒの“独走”

 毎日新聞が運営するまんたんウェブに「特集:涼宮ハルヒの“独走”」という記事が。


 山本さんは「僕は31歳ですが、若いころに『新世紀エヴァンゲリオン』でアニメーションが世の中にムーブメントを巻き起こすのを目撃し、アニメーターとして一度はこうした“お祭り型コンテンツ”をやってみたかった」と話す。


 何らかの形で「涼宮ハルヒ」の続編が制作されて、それが劇場版の「新世紀エヴァンゲリオン」と同じ時期に顔を合わせることになったら面白いですね。


涼宮ハルヒの憂鬱 3 限定版


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2006年9月10日

「Newtype」10月号

 10年も経つと思いもよらないことが起きるのだなぁ……。そんなことを「Newtype」10月号(→amazon.co.jp)を読んで思いました。

 肝心なのは、もちろん大月俊倫が「新世紀エヴァンゲリオン」の新作劇場映画について語っている2ページです。これを読んでも、具体的にどういうアプローチになるのかまだよくわからないのが正直なところ。来年の夏までこの状態が続く予感がします。

 なお、新世紀エヴァンゲリオンでも新劇場版のアナウンスが。そして庵野秀明公式Webサイトでも「エヴァ新劇場版製作決定!!」が掲載されました。

 そして「Newtype」10月号には、「新世紀エヴァンゲリオン」と「涼宮ハルヒの憂鬱」の記事がともに掲載されているわけです。その点にもある種の感慨を抱きました。


「Newtype」10月号

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2006年9月 9日

「新世紀エヴァンゲリオン」新作確定情報リンク集

 少し前から噂が出ていた「新世紀エヴァンゲリオン」の新作情報ですが、「Newtype」10月号(→amazon.co.jp)が発売される今日をもって正式に情報解禁となったようです。事実だったのか……。

 まずニュースから。

新世紀エヴァンゲリオン10年ぶり新作 - シネマニュース : nikkansports.com


 前、中、後編はテレビシリーズ26話を描き直すもので原画を一部再使用するが、音や背景を撮り直し、ほぼ新作に近い形になる。当時、ラスト2話は「終わり方が納得できない」と物議を醸した。劇場版も2作製作されたが、ファンの間で議論になっていた。そんな声に応えるため「−後編+完結編」は完全な新作で、ラスト2話を中心にきちんと最後まで描くという。


SANSPO.COM > 芸能 > 見なきゃダメだ!あの「エヴァ」が10年ぶりに映画で完結


庵野監督は、想像以上の反響に戸惑い、これまで続編の製作を避けてきた。だが、10年の歳月が過ぎる中で徐々に考え方を変え、「きちんとしたラストを提供したい」と完結編の製作を決意。


 9日以前のインターネット上での情報については以下のページにまとめられています。


NEON GENESIS EVANGELION RENEWAL ANIMATION MOVIE - REBUILD OF EVANGELION -


 そして公式サイトにも変化がありました。


GAINAX NET|エヴァンゲリオン<新劇場版>REBUILD OF EVANGELION(仮題)全4部作、製作発表!


『エヴァンゲリオン 新劇場版 REBUILD OF EVANGELION(仮題)』の名の下に製作される今回の新劇場版は、前回のテレビシリーズ及び、劇場版を「旧世紀版」と呼称したいという庵野秀明監督の意向により製作されるもので、前作では明かされる事がなかった新たな真実が描かれることになります。


GAINAX NET|Works|Animation & Films|新世紀エヴァンゲリオン|News&Topics | エヴァストア「新劇場版」製作発表記念キャンペーンスタート!


 「Newtype」10月号、これから出かけるついでに買ってきます。


「Newtype」10月号

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2006年8月30日

「オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式」

 「オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式」(→amazon.co.jp)購入。

 まず、冒頭のいとうのいぢの描いたピンナップで得をした気分になれました。そして各種雑誌などに掲載されたイラスト、キャラクター紹介、細部にまで言及した全話解説、スタッフや声優による座談会、トリビュート・イラスト(美樹本晴彦も!)、設定、用語集、関連グッズ紹介などで構成されています。クラスの座席表と各生徒の設定まで決められているのには驚きました。

 SOS団こと平野綾、茅原実里、後藤邑子が武道館で踊ったとか、「サムデイ イン ザ レイン」の脚本は谷川流だったとか、今頃になって知りましたよ。

 そして、監督の石原立也とシリーズ演出の山本寛の対談を読むと、「涼宮ハルヒの憂鬱」は現場をも巻き込んだ青春群像だったのだなと感じました。

 発売が延期されていたものの、それに見合う読み応えがある本でした。


オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式

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2006年8月29日

DivX Stage6と細田守と未商品化作品

 現在上映中の「時をかける少女」が話題を呼んでいる細田守監督が村上隆、ルイ・ヴィトンとコラボレーションした作品「SUPERFLAT MONOGRAM」が、DivX Stage6でHottestの2位になるほどの人気です。このヤクをキメているのかと思うほどのめくるめく映像は、まさに細田守ワールド。

 細田守は村上隆と六本木ヒルズ関連でも数本の作品を制作していますが、残念ながらこちらも未商品化のままです。六本木ヒルズの公式キャラクター・ロクロク星人と六本木ヒルズが、鮮やかかつすごい密度で描かれるこれらの作品も非常にクオリティが高いです。


六本木ヒルズCM(オープン前)


 僕が知る限り六本木ヒルズ関連で制作されたのは、六本木ヒルズのオープン時のCM(これにはオープン前のものと後のものがあります)、森美術館・MAMオープン時のCM、そして5分ほどの作品「66」の3本(追記:コメント欄でのまるさんのご指摘によると、森美術館・MAMオープン時のCMに細田守は関わっていないそうです)。「SUPERFLAT MONOGRAM」と合わせ、ぜひこれら村上隆とのコラボレーション作品をパッケージ販売してほしいところです。


時をかける少女 絵コンテ 細田守

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2006年8月28日

「涼宮ハルヒの憂鬱 2 限定版」

 「涼宮ハルヒの憂鬱 2 限定版」(→amazon.co.jp)購入。「涼宮ハルヒの憂鬱III」と「涼宮ハルヒの憂鬱IV」を収録しています。

 映像特典のメインは、平野綾による挿入歌のレコーディングのドキュメントでした。また、今回も追加シーンや修正カットが多くあり、「出たとこBlogger: ▲涼宮ハルヒの憂鬱 DVD第2巻」でまとめられています。

 今回は「アキバBlog:ハルヒDVD2巻 発売。『お一人様1本限り』のショップが大幅減」にもあるように出荷本数が増えたようで、まだAmazon.co.jpにも在庫があるようです。20%オフ。


涼宮ハルヒの憂鬱 2 限定版

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2006年7月30日

「涼宮ハルヒの憂鬱1 限定版」

 「涼宮ハルヒの憂鬱1 限定版」(→amazon.co.jp)購入。「涼宮ハルヒの憂鬱I」「涼宮ハルヒの憂鬱II」を収録したこのDVDからは、時系列に話が収録されています。

 驚いたのは、DVD化にあたってカットの追加や修正がかなり多くあったことでした。詳細は「出たとこBlogger: ▲涼宮ハルヒの憂鬱 DVD第1巻」をご覧ください。京都アニメーション、手の込んだ仕事をします。

 限定版の映像特典は、実写番宣CMのメイキングなど。今回も限定版にはCDが付いています。


涼宮ハルヒの憂鬱 1 限定版

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2006年7月13日

「涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版」

 「涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版」→amazon.co.jp)購入。後れを取ったので、少々値が張りました。

 限定版は、いとうのいぢ描き下ろしジャケット。DVDには「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」のほか、平野綾が登場する実写による番宣やDVDのCM(これを放送時に見たときは軽いショックを受けました)、そのメイキングなどを収録しています。あの宇宙人が石原立也監督だったとは……。

 CDには、「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」のサウンド・トラックと、ラジオ番組「涼宮ハルヒの憂鬱SOS団ラジオ支部」の企画コーナーが収録されています。ラジオ番組は、キャラクターのままではなく声優の地でやっていました。


涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版

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2006年7月 9日

涼宮ハルヒを大いに視聴する団

 Perfumeのイベントを見てから広尾へ移動し、タブロイド・プロでの「涼宮ハルヒを大いに視聴する団」へ。皆でアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の全話を見ようというイベントです。

 僕らが到着した頃には、ちょうど折り返しの7話が終わったあたり。最近は時系列に直して見てばかりいるので、放送順で見直すのはちょっと新鮮でした。


谷川流「涼宮ハルヒの消失」

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2006年7月 5日

「涼宮ハルヒの憂鬱」関連リンク集

公式系

涼宮ハルヒの憂鬱 オフィシャルサイト

涼宮ハルヒの憂鬱 特設ファンサイト

涼宮ハルヒの憂鬱・京アニサイト
京都アニメーション。

涼宮ハルヒ!2006年4月より全国にてTVアニメ開始!/著:谷川流 イラスト:いとうのいぢ
角川書店。

KADOKAWA Entertainment, Inc.
角川エンタテインメント。DVDの発売元。

||| Lantis web site |||
ランティス。CDの発売元。

涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部
ラジオ関西。

□■BENJA-MING TOP■□
イラストのいとうのいぢ。

平野 綾 公式webサイト「綾魂-Aya Dama-」
涼宮ハルヒ役の声優の7月3日オープンの公式サイト。


ファンサイト

めがっさにょろにょろ - 『涼宮ハルヒの憂鬱』ファンサイト
YouTube関連の情報が充実。

ENOZ ZONE
12話に登場したバンド、ENOZのまとめサイト。

[弐] 第弐齋藤 | 土踏まず日記
長門有希の読んでいる本を検証した「なに読んでるの? 長門さん」がすごいです。 「YouTubeにおける『涼宮ハルヒの憂鬱』MAD映像まとめ」も。

リスト::舞台探訪 - 涼宮ハルヒ
「涼宮ハルヒの憂鬱」に登場した実在の場所を紹介したページのリンク集。

MilkyHorse.comの馬法学研究会 - テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」適当なまとめ:web上における批評・論考のリスト

[mi]みたいもん!: 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂鬱、ネットマーケティングの大成功例。
5月の段階でこの分析をしていたことに脱帽。

いつきログ - さすが京アニ…
11話で長門有希が売っているプログラムは本当に動くことを検証。

妄想界の住人は生きている。: 「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話ライブシーンのドラム描写(掲示板のたこーすけさんの書き込みより)

SOS団
英語。世界に羽ばたくSOS団。

涼宮ハルヒまとめWiki

涼宮ハルヒの憂鬱・・2chまとめサイト

GUNP.JP: 突発ハルヒ漫画 ハルはれ12
「新世紀エヴァンゲリオン」ネタ。

CRAZY CLOVER CLUB
「新世紀エヴァンゲリオン」ネタ(6/29)。

YouTube - Yuki Nagato in MUGEN
長門有希がゲーム上で無敵。

涼宮ハルヒリンク
公式サイト、ファンサイトのリンク集


ニュース

涼宮ハルヒの憂鬱 ポータル SOS団ニュース

-idolinglife-

にゅーあきばどっとこむ
「涼宮ハルヒの憂鬱」関連のニュースが充実。

世界を大いに盛り上げるための桃月学園blog
「涼宮ハルヒの憂鬱」関連のニュースが充実。


その他

涼宮ハルヒ - Wikipedia


涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 1 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 2 限定版

涼宮ハルヒの憂鬱 3 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 4 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 5 限定版

涼宮ハルヒの憂鬱 6 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 7 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 1 限定版

TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」オープニングテーマ 冒険でしょでしょ?

ハレ晴レユカイ

涼宮ハルヒの詰合 ~TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル~

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2006年7月 4日

「涼宮ハルヒの憂鬱」は結局のところ「ポスト・エヴァ」でした

 僕にとっては。

 今日テレビ神奈川で放映されたアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の最終回「涼宮ハルヒの憂鬱VI」を見ました。詳細は省きますが、「新世紀エヴァンゲリオン」の第24話を見たときの感覚を思い出しました。

 テーマの深さという点では、正直「新世紀エヴァンゲリオン」と比較にならないと思います。しかし、単純にアニメとしての面白さという点では、僕にとって約10年経って遂に現れた「ポスト・エヴァ」でした。

 原作に対して変則的な順番によるアニメの放映が面白さを増していた点も見逃せないでしょう。「『涼宮ハルヒの憂鬱』は結局のところ『ポスト・エヴァ』なのか?」にも書きましたが、特に第1話「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」は強烈でした。そしてあの最終話である第14話へ鮮やかに着地させていたわけです。

 充実した作品を届けてくれた京都アニメーションへ敬意を表したいと思います。


涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 1 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 2 限定版

涼宮ハルヒの憂鬱 3 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 4 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 5 限定版

涼宮ハルヒの憂鬱 6 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 7 限定版

TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」オープニングテーマ 冒険でしょでしょ?

ハレ晴レユカイ

涼宮ハルヒの詰合 ~TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル~

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「涼宮ハルヒの憂鬱」は結局のところ「ポスト・エヴァ」なのか?

「涼宮ハルヒの憂鬱」とインターネット

 歳を食ってアンテナの感度が落ちるのは嫌なものだな……と痛感するのは、一足遅れてテレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」を最新放送分まで夢中で見たようなときです。

 「涼宮ハルヒの憂鬱」は、谷川流作、いとうのいぢイラストによるライトノベルがコミックス化され、さらにアニメ化された作品。そして、インターネット上を中心に異常な盛りあがりを見せ、その影響はCDやDVDの各種売り上げチャートにも顕著に現れています。

 インターネット上では、涼宮ハルヒの憂鬱 オフィシャルサイト涼宮ハルヒの憂鬱 特設ファンサイトといった公式サイトのほか、YouTubeの動画を細かく追っためがっさにょろにょろ、アニメに登場する場所のデータをまとめたリスト::舞台探訪 - 涼宮ハルヒ、第12話の文化祭で演奏したバンドについてまとめたENOZ ZONEなんてファンサイトまであるほどです。


「涼宮ハルヒの憂鬱」とYouTube

 こうした盛りあがりを見ていて思い出すのは、やはり1995年から放送された「新世紀エヴァンゲリオン」です。「新世紀エヴァンゲリオン」も「涼宮ハルヒの憂鬱」も、マンガは「月刊エース」連載。しかし「新世紀エヴァンゲリオン」の場合は、本放送で盛り上がったのは一部のアニメファンが中心で、大ブームへとつながったのは再放送が行われてからだったと記憶しています。マニアの受難なんてサイトもありましたね。

 そこで注目されるのが、「[mi]みたいもん!: 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂鬱、ネットマーケティングの大成功例。」でも指摘されていたYouTubeの存在です。これさえあれば、10分間制限があっても本編を3分割すればすぐにアップロードできてしまいます。これは1995年前後のインフラでは考えられなかった状況です。

 また、「涼宮ハルヒの憂鬱」の放送は地方局が中心ですが、そんなことはYouTubeがあればハンデにはなりません。懐かしい言葉を使えば、まさにオン・デマンド放送。英語の字幕が付いたものまであるのですから。独自編集されたパロディ映像も大量にアップロードされています。


「涼宮ハルヒの憂鬱」の世界観と面白さ

 そう考えて見ていると、涼宮ハルヒは惣流・アスカ・ラングレーに見えてきますし、長門有希は綾波レイに見えてきます。ただ気になるのは、「新世紀エヴァンゲリオン」と「涼宮ハルヒの憂鬱」では世界観のスケール、作品としての深さに差があることです。もちろん、最初こそ学園ドタバタコメディかと思わせた「涼宮ハルヒの憂鬱」も、次第にSFとしての本性を露にしていくのですが。

 「涼宮ハルヒの憂鬱」の中でも突出して面白かったのは、最初に放送された「朝比奈ミクルの冒険」でした。「萌え」どころかアニメーション自体にも批評的であり、しかも過剰に自己言及的な内容。そして呆気にとられるようなオチが、驚きと笑いをともにもたらしてくれました。正確に言うなら、それはその後も続くのですが、ネタバレになるためこの辺で止めておきます。


「涼宮ハルヒの憂鬱」がもたらした「ブーム」形成のシステムの変質

 近年大ヒットを狙った印象のアニメでは「交響詩篇エウレカセブン」がありましたが、一部のサブカル界隈で話題は呼んだものの、ブームを生み出すまでには至りませんでした。

 いや、そもそもブームの基準とはなんなのでしょう? 「新世紀エヴァンゲリオン」は雑誌メディアが続々と追随して世間でのブームを形成していきました。しかし、まだインターネットが話題の中心の「涼宮ハルヒの憂鬱」も、各種売り上げチャートで大奮闘しています。もはやブームと呼んで問題ないでしょう。

 「新世紀エヴァンゲリオン」から11年、インターネットの普及はブーム形成のシステムを変えてしまったのかもしれません。


最後に

 「涼宮ハルヒの憂鬱」は、11年待った後に遂に現れた「ポスト・エヴァ」なのでしょうか? その結論を確かめるために、今夜放映されるアニメの最終話を楽しみに見たいと思います。そして今後、どのぐらいオフラインで話題になっていくのかも。

 あ、「くらやみのスキャナー - ハルヒ=ほうれん荘仮説」という「マカロニほうれん荘」説も現れました!


涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 1 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 2 限定版

涼宮ハルヒの憂鬱 3 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 4 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 5 限定版

涼宮ハルヒの憂鬱 6 限定版涼宮ハルヒの憂鬱 7 限定版

TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」オープニングテーマ 冒険でしょでしょ?

ハレ晴レユカイ

涼宮ハルヒの詰合 ~TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル~

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