小心者の杖日記

2014年9月12日

テンテンコ PRESENTS 「ブタゴリラ」vol.1@渋谷THE GAME

 テンテンコの主催イベント「ブタゴリラ」vol.1のため渋谷THE GAMEへ。入るといきなりの混雑ぶりです。

 ju seiは、予想のつかないメロディーとリズムの展開で、しかも突然歌いあげたりも。これはテンテンコが好きそうです。

 BELLRING少女ハートは、スウィングジャズのような新曲を初めて聴きました。1曲でテンテンコが参加しましたが違和感がありませんでした(身長的に)。

 豊田道倫は、生々しい歌詞の歌とエフェクターをかけまくったアコースティック・ギターにしびれました。MCによるとBiSの新宿の解散発表イベントに「こんな昼間から」と思いつつ居合わせたのだとか。サウンドチェックの後に一旦帰宅して作った、ストリップをテーマにした新曲も披露。

 向井秀徳アコースティック&エレクトリック は、「性的衝動」「諸行無常」「冷凍都市」というキーワードがいまだ健在。「肌寒くなった季節に、女の股ぐらの暗がりのぬかるみに頭を突っ込んで作った曲であります」と語ってから歌ったのは「鉄風、鋭くなって」。今夜聴けるとは思っていませんでした。向井秀徳が「この後は少女隊とおニャン子クラブが出てきます」と言ってから最後の「KIMOCHI」を歌っている途中でテンテンコを呼び込み、まさかの手を握りながらのデュエット!



 テンテンコと滝沢朋恵のユニット・フロリダは、滝沢朋恵のソロ・アルバムともまるで違う打ち込みサウンド。叙情エレクトロかと思ったら、ふたりのラップと歌が始まりました。打ち込みの音がYENレーベル感に満ちています。そして最後はなんとキララとウララの「センチメタルボーイ」のカヴァー! 最高すぎる! テンテンコは、アポジーとペリジーの「月世界旅行」や、キララとウララの「センチメタルボーイ」と、カヴァーのセンスが最高すぎるので、こういうテクノポップのクラシックを今歌っている23歳がいることがその筋に伝わるといいなと思います。

 最後にテンテンコのソロ曲が初披露。打ち込みによる80年代シティポップ感溢れる楽曲でした。最後の最後にテンコ界隈から生誕のプレゼントとクラッカーで締め。

 今夜は、豊田道倫や向井秀徳のステージを、中学校~高校を共に過ごしたテンテンコと滝沢朋恵が一緒に見ている横顔(姉妹のようでした)を眺めながら、BiSとは一瞬の出来事のようだったな......と思ったりしました。




BedHead

SING A SONG 2

すとーりーず

私、粉になって

投稿者 munekata : 2014年09月12日
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