小心者の杖日記

2013年4月30日

C@n-dols@川崎クラブチッタ

 C@n-dolsのリリースイベントのために川崎クラブチッタへ。あの会場で観客が約30人というのは衝撃的な光景でした。

 しかし、C@n-dolsはそんな逆境に負けないステージで胸打たれました。歌とハーモニーが非常に安定しています。

 そして、冒頭のバズーカからバラード以外ずっとファンにより投げ続けられる紙テープ! 軌道実験を見てるいるかのようでした……。その大量の紙テープも、多く見積もっても約3分で有志が全部を片付け。完璧でした。


年下の男の子(Type-A)(DVD付)

年下の男の子(Type-B)

2013年4月29日

クレイジーケンバンドの横山剣さんにインタビュー取材

 青山一丁目のユニバーサルで、5月22日にニュー・アルバム「FLYING SAUCER」をリリースするクレイジーケンバンドの横山剣さんにインタビュー取材。記事は次号の「MUSIC MAGAZINE」に掲載される予定です。


FLYING SAUCER(初回限定盤)(DVD付)

FLYING SAUCER

RAFDEMA@渋谷club asia、VUENOS TOKYOなど

 BiSなどが出演するRAFDEMAのために渋谷へ。渋谷のクラブ4会場で同時開催のイベントです。

 club asiaでのBiSは、ユフちゃん脱退発表後の僕の初現場。最初は「脱退してもソロでステージに戻ってこい」としか言う気はなかったのですが、ステージを見た後は「テラシマ、辞めるな!」と絶叫してしまいました。脱退発表後、何かが振り切れた彼女のステージングを見て、そういう気分になってしまいました。

 今夜のBiSは、ステージ向かって左側の階段から見ていたのですが、そこまで指差しのレスに来るユフちゃんに「すごいな」と感銘すら受けました。今夜は物販や握手が無いとライヴ直前にアナウンスされて気持ちが萎えたのですが、ステージを見たら完全に吹き飛ぶことに。行って良かったです。

 そこから向かいのVUENOS TOKYO へ移動してSEX山口。前のバンドからの展開の間も山下達郎を流して大合唱です。ZEN-LA-ROCKがMCに参加してのステージで、SEX山口は和モノネタは抑えめでヒップホップ寄りの選曲でしたが、tofubeats→広瀬香美→Perfumeの流れは彼にしかできないものでした。


BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

LA PHARAOH MAGIC

2013年4月28日

ニコニコ超会議2

 咳がひどくなってきたので「ニコニコ超会議2」へ行くのを断念。「ニコニコ超アイドルステージ【アイドリング!!! ℃-ute ほか】生中継@ニコニコ超会議2」「エイベックスブース生中継 2日目」でのBiSのライヴをタイムシフト視聴していました。


ニコニコ的。〈無料試食版〉―若者に熱狂をもたらすビジネスの方程式

2013年4月27日

メンズサイゾーで「新宿にビッグダディ登場!! 家族も駆けつけ異様な熱気に」が公開されました

 「痛快!ビッグダディ」でおなじみの林下清志さんの「ビッグダディの流儀」発売記念イベントのため福家書店新宿サブナード店へ。念願のビッグダディとの接触イベントです!

 そして、終了直後に近くの店で書いて送信した原稿が、メンズサイゾーに「新宿にビッグダディ登場!! 家族も駆けつけ異様な熱気に」として公開されました。

 よろしくお願いします。


ビッグダディの流儀

NEGIピクニック

 毎年春恒例のNEGI主催のピクニックのため代々木公園へ。日向だと暑く、日陰だと寒い、そんな春らしい午後でした。


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フタ 付き ウィッカー ピクニック バスケット (レース)

[ 日常 ]

2013年4月26日

狐火、カーネーション、大森靖子、浜崎容子、みさこ、「まるちゃんの静岡音頭」、安全地帯

 「放射能の季節 / 狐火 Track by free design」には、言葉を聴いて言葉を失うという経験をしました。



 「カーネーション『YOUNG WISE MEN』@Shangri-La 2013.4.7」は大阪でのライヴ映像。「CARNATION EARLY YEARS BOX」収録の原曲と聴き比べるのも一興です。



 「大森靖子@TowerRecords新宿 2013年4月19日」は、冒頭でなぜかタンポポの「I&YOU&I&YOU&I」を歌っているのに驚きました。



 「大鵬薬品 ゼノール『ぐりぐり』」で歌っているのはアーバンギャルドの浜崎容子。



 ソニーの「KAWAII meets EXTRA BASS」には神聖かまってちゃん、バンドじゃないもん!のみさこが出演。使われているねごとの楽曲をリミックスしているのはtofubeatsです。



 「まるちゃんの静岡音頭(静岡市)」は、さくらももこ作詞、細野晴臣作曲、小山田圭吾編曲による楽曲をピエール瀧が歌っているというもの。ある種の世代の特定の層を狙い撃ちにしています。



 安全地帯「愛を鳴らせ」は、玉置浩二の髪型に気圧されますが楽曲の良さは相変わらずです。



29才のリアル

アーリー・イヤーズ・ボックス

魔法が使えないなら死にたい

ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

ショコラ・ラブ(初回限定盤)

Heavenly Music

安全地帯XIV~The Saltmoderate Show~

2013年4月25日

tofubeats、「JAPAN IDOL FILE」、鈴木さえ子、ICTラブリ〜ず!!、Moussa Hema & Kaba-ko

 tofubeats「lost decade」「university of remix」、オムニバス「JAPAN IDOL FILE」、鈴木さえ子「緑の法則」「スタジオロマンチスト」購入。鈴木さえ子の2作はリマスター、紙ジャケット仕様による再発盤。

 他に聴いたのは、ICTラブリ〜ず!!「お世間様」、Moussa Hema & Kaba-ko「Fadouga(原点に立ち返る)」です。


lost decade

university of remix

Japan Idol File

緑の法則(紙ジャケット仕様)

スタジオロマンチスト(紙ジャケット仕様)

お世間様

[ CD2013 ]

2013年4月24日

後藤祐樹「懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて」

 後藤祐樹「懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて」購入。元EE JUMPのユウキが出所後に書いた書籍です。

 父親が亡くなった登山の際に彼も一緒に登っていた話のあたりでギヴアップしそうになりましたが、まだまだ序の口。姉の後藤真希のデビュー、そして自身のEE JUMPでのデビュー、芸能活動での葛藤、市井紗耶香との恋、芸能界引退後……と綴られていきます。

 その日々は、不良として悪さをする生活と、更生したかと思わせる真面目な生活を交互に繰り返し、危うい綱渡りをし続けるかのようです。そして、2児の父親でありながら逮捕される日を迎えます。

 EE JUMPを育てた和田薫をユウキが好きだったことには救いも感じましたが、一方ソニンに関しては記述が少ないというか、そもそも思い入れ自体があまりない印象を受けました。

 ソニンは現在、文化庁新進芸術家海外研修制度によりニューヨークで研修中。ユウキのこの本を読む日は来るのでしょうか。


懺悔~ゴマキの弟と呼ばれて~

[ 書籍 ]

2013年4月23日

Yahoo!ニュース個人に「恋と革命、インターネットと音楽産業、そしてアーバンギャルド」を掲載しました

 Yahoo!ニュース個人に、4月20日のアーバンギャルドのライヴレポート「恋と革命、インターネットと音楽産業、そしてアーバンギャルド」を掲載しました。

 よろしくお願いいたします。


ヤフー・トピックスの作り方 (光文社新書)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.」初回限定盤Blu-ray購入。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [Blu-ray]

2013年4月22日

アイドルオリンピック×MAX POWER ENERGY@渋谷DESEO

 ナグリアイが出演する「アイドルオリンピック×MAX POWER ENERGY」のため渋谷DESEOへ。到着した頃にはナグリアイのライヴは終わっていて、いきなり物販です。

 BELLRING少女ハートのTIRAのソロステージは、ヲタの声に「ベルハーじゃねぇし!みずほじゃねぇし!」と返していたのに笑いました。あとMCが予定の5分も持たない!

 さっちゃんこと中島早耶では、サンバの笛の音に合わせて最前のヲタがマッコリの瓶を高らかに掲げる光景が熱く、そしてさっちゃんがフロアに降りてナグリアイと突然と戦う茶番が展開されました。さっちゃんヲタの皆さんによる一糸乱れぬ集団土下座、恐縮です!

さっちゃんVSナグリアイさん(゜゜)|中島早耶「さやぴーとさっちゃんのなかよしブログ」オフィシャルブログ

 CANDY GO!GO!とFeamも相変わらずパワフルでした。


ましゅまろ ボディ / 中島早耶 [DVD]

2013年4月21日

10本のマイク@下北沢GARDEN

 lyrical school、ライムベリーが出演する「10本のマイク」のため下北沢GARDENへ。

 ライムベリーは比較的おとなしい楽曲を並べた前半から、「HEY!BROTHER」「まず太鼓」と爆盛りの後半へと展開。「まず太鼓」の「We love music」というサンプリングの部分をファンが大合唱している光景にグッときました。「MAGIC PARTY」ではlyrical schoolとコラボレーション。

 lyrical schoolの新メンバーの16歳のhinaは、初のライヴハウス。新曲「PARADE」は、新しいlyrical schoolが始まる予感に満ちていました。「プチャヘンザ!」のセリフの口調が訛ってたのもまったく意味がわからなくて良かったなぁ……。ライムベリーとのコラボレーションは「tengal6」改め「10本のマイク」。

 本編終了後には、lyrical schoolのMeiの22歳を祝う生誕祭も開催されました。「PARADE」を2枚予約してlyrical school全員とチェキ撮影。



R.O.D./世界中にアイラブユー

PARADE(初回限定盤)

PARADE

テレビ朝日「痛快!ビッグダディ19」

 テレビ朝日「痛快!ビッグダディ19」を見ました。約4時間。インフレもここまできたかと思うほどです。

 林下家は遂に離婚して、ビッグダディ側は岩手県に、元妻の美奈子さん側は宮崎県に小豆島から移住。これにともない、ビッグダディのもとに残ったのは男の子ひとりと女の子3人という状況になり、もはや大家族とは言い難い状況になりました。石田家も子供の独立により徐々に大家族ではなくなりましたが、流転の果てに岩手県、宮崎県、愛知県、神奈川県、福岡県に離散していくというのはかなり特異な展開です。

 そして気になるのは、最初の妻である佳美さん。離婚したなら彼女にもまたチャンスがあるわけですが、現在の暮らしぶり(本人も子供たちも服が普通)を見ると、それはないか……とも思いました。


ビッグダディの流儀

ハダカの美奈子

2013年4月20日

「MUSIC MAGAZINE」5月号

 「MUSIC MAGAZINE」5月号では、ももいろクローバーZ特集での楽曲解説、大森靖子さんのインタビュー記事、オムニバス「Frantic Brown Beat!」と伊吹留香「反面教師」のアルバム評を担当しています。


MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2013年 05月号 [雑誌]

アーバンギャルド@渋谷クラブクアトロ

 アーバンギャルドの「鬱だ一番!アーバンギャルドまつり〜いつ病むの?今でしょ!アンコール〜」のため渋谷クラブクアトロへ。

 二部構成で、その転換時にファンの歌声をCDに使うために録音をしたりと、長丁場にして盛りに盛った内容。二部のレア曲とカヴァー曲では、またSPANK HAPPYの「普通の恋」を聴けました。

 そして松永天馬が金髪になったのをはじめ、メンバー全員が新しい衣装で、一気に雰囲気が変わって新鮮でした。 今夜のアーバンギャルドの衣装はPerfumeも手掛けたゴールドシップの。新機軸!




ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

2013年4月19日

俺のやきとり

 ふぁるさんに誘っていただき、蒲田の「俺のやきとり」へ行ってきました。かんいちさん、セコンさんなど、かつてのShibuya IT Perfumeのメンツをはじめ総勢19人。意識が高すぎて現場に2時間前に着いてしまいました。


俺のやきとりでわいわいしてきた。 - 子連れでウロウロ… fal::diary
俺のやきとり 蒲田に行ってきた | 多派立


 ブロガーの食べ物撮り合戦の激しさに、自分の物撮りの実力の低さを痛感! 出直してきます! ごちそうさまでした。


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俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方

[ 日常 ]

週プレNEWSの綿矢りさインタビュー

 週プレNEWSの綿矢りさインタビュー「美人芥川賞作家・綿矢りさが“こじらせ系作家”に変身中?」がこれまでにない内容で驚きました。


―なるほど。それで受賞後第1作『夢を与える』の完成まで3年半かかったわけですか。書き上げてスランプ脱出……かと思いきや、その次の本が出るまで、またしても3年半かかってるんですよ!

綿矢 ゆったりです、すいません。よく聞かれました、この間に「今は何やってるんですか?」って。そりゃそうですよね、まさか何個も何個も、毎日小説を書いてるけど、方々(ほうぼう)の出版社から「これはちょっと……」って全部ボツ出されてたなんて、誰も思わないから。


 単なる寡作かと思っていたら、原稿をボツにされていたとは。早稲田大学卒業から京都に戻るまで、執筆も恋愛も煮詰まっていたという話題が出てきます。


憤死

[ 書籍 ]

2013年4月18日

「私を生まれ変わらせてくれるアイドルを求めて」第50回はリンダIII世とhy4_4yhです

 メンズサイゾーでの連載「私を生まれ変わらせてくれるアイドルを求めて」第50回では、「群馬発の日系ブラジル人アイドルグループ、インドネシア音楽ファンコット…アイドルはワールドミュージックの夢を見るか?」と題して、Saori@destinyや9nineを経由しつつリンダIII世「未来世紀eZ zoo」とhy4_4yh「ティッケー大作戦!〜YAVAY / HYPER TICKEEE QUEENの歌」を紹介しています。

 よろしくお願いいたします。


未来世紀EZ ZOO [DVD]

ティッケー大作戦!~YAVAY / HYPER TICKEEE QUEENの歌 ※ハイパー・デラックス・エディション

ティッケー大作戦!~YAVAY / HYPER TICKEEE QUEENの歌 ※通常エディション

カーネーション、佐藤奈々子+カメラ=万年筆、うみのて、モルヒネ東京、いずこねこ、hy4_4yh、ももいろクローバーZ、The Beach Boys、James Blake、Kendrick Lamar、Mighty Sparrow、Lord Invader、大森靖子、河内音頭 AZUMI MEETS 山中一平

 最近買ったCDは、カーネーション「アーリー・イヤーズ・ボックス」、佐藤奈々子+カメラ=万年筆「old angel」、うみのて「IN RAINBOW TOKYO」、モルヒネ東京「トウキョウナイト」、いずこねこ「なみえて」、hy4_4yh「ティッケー大作戦!~YAVAY / HYPER TICKEEE QUEENの歌」ハイパー・デラックス・エディション、ももいろクローバーZ「5TH DIMENSION」初回限定盤A、The Beach Boys「SURFIN' 1962」、James Blake「Overgrown」、Kendrick Lamar「Good Kid M.a.a.D City」、Mighty Sparrow「First Flight: Early Calypsos From Emory Cook Colle」、Lord Invader「Calypso in New York」。

 他に聴いたのは、大森靖子「魔法が使えないなら死にたい」、河内音頭 AZUMI MEETS 山中一平「あべのぼる一代記 不常識」です。

 The Beach Boys「SURFIN' 1962」については「☆Beach Boys:『Surfin' 1962』(Rock Melon Music/RMMCD102) - WebVANDA」をご覧ください。


アーリー・イヤーズ・ボックス

old angel

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なみえて

ティッケー大作戦!~YAVAY / HYPER TICKEEE QUEENの歌 ※ハイパー・デラックス・エディション

5TH DIMENSION【アマゾンオリジナル絵柄トレカ特典無し】(初回限定盤A)

SURFIN' 1962

Overgrown

Good Kid M.a.a.D City

ファースト・フライト

カリプソ・イン・ニューヨーク

魔法が使えないなら死にたい

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[ CD2013 ]

2013年4月17日

MOHAMED ABDEL WAHAB、RAUL GARCIA ZARATE

 今日は、MOHAMED ABDEL WAHAB「Double Best(近代アラブ音楽の父〜録音集)」、RAUL GARCIA ZARATE「La Guitarra Andina De Peru(アンデス・ギターの至宝)」を聴いていました。


近代アラブ音楽の父〜録音集

アンデス・ギターの至宝

[ CD2013 ]

2013年4月16日

前野健太、佐野元春 & THE COYOTE BAND、BiS×gonoturn、C@n-dols

 前野健太「興味があるの」のビデオ・クリップには衝撃を受けました。「僕は君に興味があるの / 君の生きてることに興味があるの / 興味があるの / 今日海が見たいの」という歌詞の歌に聴き入っていると、最後に撮影場所が明かされます。宮城県の七ヶ浜町菖蒲田浜です。監督は岩淵弘樹。



 佐野元春 & THE COYOTE BANDは、YouTube公式チャンネルに最新作「ZOOEY」から4曲のスタジオライヴ映像を公開。ここでは「La Vita è Bella(ラ・ヴィータ・エ・ベラ)」を。



 BiSとgonoturnのコラボレーション映像「The Harlem Shake」も公開されてます。マスクとTシャツも販売予定



 C@n-dols「C@n-dols生バンドライブ映像」は、平成のキャンディーズことC@n-dolsのステージ。ハチマキの親衛隊のコール、乱れ飛ぶ紙テープなどが熱いです。2013年にこんな現場はC@n-dolsにしかありません。



オレらは肉の歩く朝

ZOOEY(デラックス盤)(DVD付)

BiSimulation  (SINGLE+DVD) 【LIVE盤】

年下の男の子(Type-A)(DVD付)

2013年4月15日

「レコード・コレクターズ」5月号

 「レコード・コレクターズ」5月号では、 Tete「NU LA-BAS(裸のままで)」、オムニバス「Chanteurs juifs de Tunisie」、オムニバス「musique dessinee 01.1 - Just a Groove!」のアルバム評を執筆しています。


レコード・コレクターズ 2013年 05月号 [雑誌]

クルミクロニクル プレスリリース

 長い黒髪で地味なぐらいのルックスなのに、楽曲はテクノポップというよりEDM寄りの攻撃的なサウンドで、局所的に話題になっている16歳のソロアイドル、クルミクロニクル。気になったので、彼女についてのプレスリリースを送っていただきました。大阪が拠点とのことですが、早く東京でもライヴを見てみたいです。

 画像クリックでオリジナルサイズになります。


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関西発ソロアイドル「クルミクロニクル」が渋谷ヒカリエ1周年文化祭 /『ヒカリエイガ』テーマ曲でデビュー!!

関西発のソロアイドル「クルミクロニクル」が、渋谷ヒカリエ1周年文化祭「Happy Happening」、特別上映映画『ヒカリエイガ』のテーマ曲『ススメ!ススメ!』でデビュー!

「クルミクロニクル」は、関西を拠点に活動をスタートする現在16才のソロアイドルです。
デビュー曲は、2000年代後半のテクノポップブームの影響を感じさせるサウンドを取り入れながらも、 より耳に残る爽やかな青春ポップサウンドになっています。
今しかない限られた時間を精一杯生きる彼女の姿に注目です。

また、6月9日には関西最大級のクラブで行われるアイドルイベントへの出演も決定し、グループアイドル全盛期にソロとして活動をスタートする「クルミクロニクル」から目が離せません。

【プロフィール】
関西を拠点に活動をスタートするソロアイドル。
2013年春、渋谷ヒカリエ1周年文化祭「Happy Happening」、 特別上映映画『ヒカリエイガ』テーマ曲てデビュー。公式サイトにて活動内容をドキュメンタリー映像で公開中。

■クルミクロニクル 公式サイト
公式サイト : http://www.pav-studio.com/CurumiChronicle/
twitter : https://twitter.com/CurumiChronicle
Youtube : http://www.youtube.com/user/CurumiChronicle

■渋谷ヒカリエ1周年文化祭「Happy Happening」
http://www.hikarie.jp/special/2013/1st/index.html

■渋谷真夜中の映画祭 ~第一夜~
http://mayonakafilmfes.com/


2013年4月14日

BELLRING少女ハート@渋谷WWW

 BELLRING少女ハートの「BELLRING少女ハート1周年記念ワンマンLive『ボクらのAnniversary』」のゲネプロを見学するため、ナグリアイのちだ、いくのんと渋谷WWWへ。

 会場に着くと音楽ライターの南波一海さんがみかねて準備を手伝っている、という状況にただならぬ緊張感を覚えながらゲネプロ開始。クセのあるサウンド・プロダクションながら、新曲を含む全曲が強烈にキャッチーです。そして、メンバーに指示を出す田中紘治さんの趣向が色濃く反映されたステージの異界っぷりが強烈でした。


Our Shining Idol 今君に会いたい

2013年4月13日

カーネーション@渋谷WWW

 カーネーションの「CARNATION 30th Anniversary spring tour "30 years of Sound Factory"」のため渋谷WWWへ。

 DJクリオネが、XTCやチロリンなど僕のツボをグイグイ刺激する楽曲を流すDJをした後に開演。するとステージに現れたのは、ひとりエレキ・ギターを抱えた直枝政広でした。

 今夜は直枝政広と大田譲に加えて、張替智広と渡辺シュンスケがサポートで参加。初期作品のボックスセット「CARNATION EARLY YEARS BOX」リリースということで初期の楽曲が多く、そこから最新アルバム「SWEET ROMANCE」収録の「遠くへ」への流れのカタルシスが強烈でした。過去から現在へ。胸に迫る「遠くへ」が終盤にあったため、本編ラストの「YOUNG WISE MEN」で一気に開放される感覚も味わいました。

 カーネーションのアンコールは3回で、XTCの「がんばれナイジェル」のカヴァーも。今夜の「夜の煙突」は初期メンバーの馬田裕次と徳永雅之に加えて、カーネーションをこの道に連れ込んだ鈴木博文も参加。踊る、マイクをコードを持って振り回す、歌う直枝政広にちょっかいを出すなど、お茶目な感じで暴れていました。



アーリー・イヤーズ・ボックス

2013年4月12日

BiSからテラシマユフが脱退

 BiSからテラシマユフが脱退することが発表されました。




 最近は、握手会で僕が冗談めかして「ユフちゃん辞めないでね!」と言うと、彼女が「わかりません!」と返すという「お約束」が繰り返されていたのですが、あるときそこに「私が辞めても誰かが辞めてもBiSは続きます!」というような言葉が続いたことがありました。そのときは、深い意味など考えずにいたのです。


primal.(初回限定盤)(DVD付)

[ BiS ]

2013年4月11日

ヤマグチノボルくん死去

 ヤマグチノボルくんが4月4日に死去したことが「【訃報】ヤマグチノボル先生」で公表されました。彼と僕は1972年生まれの同い年で、5ヶ月だけ彼が先でした。

 2011年2月の癌発見から約2年。告別式で彼の顔を見て「おつかれさま」としか言えませんでした。自分がノボルくんの立場だったら……と考えても想像がつきません。ただ、奥さんを遺してさぞや心残りだっただろう、と苦しくなるのみです。

 ノボルくんとの出会いが前世紀のことだったと考えると、軽く気が遠くなります。告別式の後、初期テキストサイト界隈のみんなと歩きながら、1999年の暮れ、12月28日に彼の家で朝まで鍋パーティーをしたことについて話しました。あるいは、1999年3月21日に開催された「ときめき☆トゥナイト」のことを。あのイベントは、テキストサイトによるDJイベントの先駆けでした。

 そう、「ヤマグチノボル」といえば世間では「ゼロの使い魔」で知られる作家でしょうが、僕にとっては初期テキストサイト界隈の仲間でした。彼のサイト「HEXAGON」は、webnik時代やinfoseek時代のコンテンツもすでに消滅してしまいました。しかし、そこで公開された小説「ハイスクールはダンステリア」を読んだときの衝撃は忘れられません。「ハイスクールはダンステリア」とは、Cyndi Lauperの「Girls Just Want To Have Fun」の邦題です。

 Internet Archive Wayback Machineに残されたデータより「ハイスクールはダンステリア」の「1」の一節。


「うん、よくできた。でもさっきから答えてるのはヤマグチだけじゃないか。お前らちょっと情けないと思わんのか」

教師がそういうと、黙ってられないとばかりに何人かが口々に騒ぎ始めた。

「だって、だって先生、ヤマグチ、27才じゃん」

そうだそうだと他の連中も騒ぎ出す。

「ヤマグチ、大学でてんじゃん」

「なんで今頃高校生やってんだよ」

「できるの当たり前じゃん」

僕はそんな事を言う連中を思い切り睨み付けた。泣きそうになる。バカ、ノボル、ここで泣いたら負けだぜ。そう自分に言い聞かせる。


 主人公が本人、しかも高校のクラスに27歳で在籍しているという唐突な設定の圧倒的な面白さ。ノボルくんはインターネットに登場したときからこんな調子だったのです。あの才能を隠しもしませんでした。

 現在もこの「小心者の杖日記」を公開している独自ドメイン・outdex.netを1999年8月に僕が取得したとき、ノボルくんに「独自ドメイン取るなよ」と笑われたものでした。当時としてはその程度にちょっとだけ大げさなことだったのです。

 ノボルくん、長い闘病生活、おつかれさまでした。あと5ヶ月生きたら君の年齢に追いついてしまうなんて信じられないけれど、僕はまだインターネットでテキストを書き続けてみるよ。


[ 日常 ]

2013年4月10日

松永天馬と谷地村啓、SAKA

 アーバンギャルドのライヴでの音源「都市は優しい(2013年3月24日渋谷クラブクアトロ、松永天馬と谷地村啓による地下演劇を見てから、死ね)」が公開されています。この終盤のカタルシス。



 以前「AKB48のインドネシアにおける受容(とクロンチョン)」で紹介したインドネシアのSAKAは、再びクロンチョンでAKB48/JKT48の「Baby! Baby! Baby!」をカヴァー。ウクレレの音色とコーラスが心地良いです。



ガイガーカウンターカルチャー(初回限定盤)(DVD付)

JKT48 Heavy Rotation ヘビーローテーション CD(Type-B) 1st Album【じゃんけんカード付き】

朝日新聞による今井紀明さんの紹介記事、動画

 朝日新聞のYouTube公式チャンネルで、今井紀明さんを紹介した「イラクから教育へ」が公開されています。



イラク日本人人質事件から約9年。被害者のひとり、今井紀明さんは現在「NPO法人D­xP」を立ち上げ通信制高校生の支援を行っている。

 「批判乗り越え、若者支援NPO イラクで人質・今井さん」という記事もすでに掲載されています。


ぼくがイラクへ行った理由

[ 社会 ]

2013年4月 9日

サッチャーとイギリスのポップミュージック

 4月8日に死去したマーガレット・サッチャー元首相について、死去以前からのイギリスのミュージシャンのサッチャーへの反応をまとめた記事「ミュージシャンの批判対象にも」をNHK NEWS WEBが掲載しました。紹介されているのはエルヴィス・コステロ、ポール・ウェラー、モリッシ−です。


このうちバラード曲「シー」のヒットなどで知られるエルヴィス・コステロさんは、1983年に発表した「シップビルディング」という曲で、軍艦を作る造船所の町の悲哀を通してフォークランド紛争への抗議の意思を示しました。


 このエルヴィス・コステロの「シップビルディング」はロバート・ワイアットにも歌われ、日本では鈴木志保のマンガ「船を建てる」や冨田ラボのアルバム「Shipbuilding」のタイトルの元ネタとなっていきます。

 NMEの「What Margaret Thatcher Did For Pop Music」には動画も。


パンチ・ザ・クロック

[ 音楽 ]

2013年4月 8日

「WHAT’s IN?」「PATi・PATi」休刊

 「『WHAT’s IN?』、『PATi・PATi』の新メディアへの移行のお知らせ (2013.04.08)[PDFファイル]」で、「WHAT’s IN?」「PATi・PATi」の紙媒体の休刊が発表されました。「WHAT’s IN」には執筆させていただいていたので本当に残念です。

 これについての鹿野淳さんの文章は、音楽ジャーナリズムが紙媒体にしかないかどうかは置くとしても(僕はどこでも実践しているつもりなので)、以下の言葉には思わず共感しました。


何より、遅かれ早かれ、今ある雑誌も同じ運命に、みたいなことをこういうタイミングでは何かと言われますが、その勝手な意見が自分の属するマーケットの中で無遠慮に飛び交う、そのことには血の涙を出すほどの悔しさと苛立ちを覚えます。




WHAT'S IN? (ワッツ イン) 2013年 05月号 [雑誌]

[ 雑誌 ]

「Frantic Brown Beat!」、伊吹留香

 今日は、オムニバス「Frantic Brown Beat!」、伊吹留香「反面教師」を聴いていました。


Frantic Brown Beat

反面教師

[ CD2013 ]

2013年4月 7日

Pocket Wi-Fi LTE(GL06P)

 Pocket Wi-FiをPocket Wi-Fi LTE(GL06P)に変更。快適なのですが、複数箇所で試してもLTEをつかんだときに意外とスピードが出ないのは気になります。今後の回線速度の改善を期待したいです。

 なお機種変更に伴い、「あんしん基本パック」なる有料オプションが自動で付いてくるのですが、不要なのでこれを解約しようにも、問い合わせフォームだの自動応答電話だのと非常に面倒な事態に遭遇します。この点、皆さんもくれぐれもご注意ください。

 回線の問題以前に、イー・モバイルがこうしたサポート面で評価を下げ続けるのは残念です。あれだけ熱心な営業電話をしてくるぐらいなら、サポート面を充実させて前面に打ちだしたほうが、中長期的には良いのではないでしょうか。


【AR液晶保護フィルム】 イーモバイル Pocket Wi-Fi LTE GL06P 専用 画面の美しさを損なわないフィルム AR-GL06P

2013年4月 6日

モルヒネ東京レコ発ツアー 「モルヒネ三都市」@関内 BAYJUNGLE

 ナグリアイが「モルヒネ東京レコ発ツアー『モルヒネ三都市』」に出演するので関内 BAYJUNGLEへ。

 到着後、BiSのユケではなく、バンドマンに戻ったナカヤマユキコとの距離を測りかねて挨拶しかしなかったのですが、モルヒネ東京のリハーサルを見ながら「うまいな」と感心。

 本番は、ナグリアイはあちゃの生誕祭に加えて、ユケが参加してくれて2曲コラボレーション。皆さんおつかれさまでした!

 そして今夜は、ユケの生の歌を2011年12月31日のBiS脱退ライヴ以来初めて聴くことに。モルヒネ東京は冒頭の3曲がアーバンシティポップスみたいで驚きました。それぞれの道を歩いてるんだなぁ。


Brand-new idol Society

2013年4月 5日

ブログとソーシャルメディア

 tokuriki.comに「ツイッターやFacebookの次はまたブログが流行ると考えて、ブログを今から始めるつもりなら大間違いという話。」というエントリーが。日本でのブログとソーシャルメディアの関係について、重要なポイントが書かれています。特に以下の部分。


 実はツイッターやFacebookの登場でブログが失ったのは、「読者」ではなく「書き手」なんですよね。


 ライヴについて、若い人の長いブログを読みたいな……と思うこともあるので、140字に分断されがちな昨今の風潮はどうにも残念です。


アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから (NT2X)


 

2013年4月 4日

大森靖子×BiS、ナグリアイ

 昨日の「OMOCHI★MOOSIC presents MOOSIC LAB OPENING PARTY!」でのライヴ映像「大森靖子 × BiS 『primal.』2013/04/03」が公開されました。



 これを見ると、約5カ月前のBiS研究イベントでの「Psychesayboom!!!、大森靖子 with 研究員『primal.』 at 阿佐ヶ谷ロフトA 2012/10/14 」も続けて見たくなりました。



 ちなみにナグリアイの女川町でのライヴ映像「ナグリアイ 2013/03/24 女川町商店街復幸祭2013」も公開されています。22:10あたりで、ケチャするBiSのプー・ルイの頭上にシャチが落下するシーンが熱いです。



魔法が使えないなら死にたい

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2013年4月 3日

OMOCHI★MOOSIC presents MOOSIC LAB OPENING PARTY!@新宿ロフト

 「OMOCHI★MOOSIC presents MOOSIC LAB OPENING PARTY!」のため新宿ロフトへ。出演は、大森靖子、倉内太、BiS。しかし着いたら倉内太が終わっており、「あの娘ほんとリズムギター」を聴き逃したショックが大きかったです......。

 大森靖子は、1週間前にインタビュー取材したときのおとなしさとは別人のようなステージでした。さすがです。

 BiSのライヴ中にiPhoneを落としてもうダメかと思ってヤケクソで前へ行きましたが、無事に戻ってきました、お騒がせしました! 床にスマートフォンが2台も落ちていても持ち主に戻るBiS現場、僕以外の民度が高い!

 BiSはと大森靖子とのコラボレーションは、なんと大森靖子がワッキー役で歌と踊りに参加しての「primal.」。


魔法が使えないなら死にたい

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中川敬の「反レイシズム著名人メッセージ」

 ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が出演している「2013.3.31『反レイシズム著名人メッセージ』/ 中川敬」が公開されました。

 「人の心は憂いの海よ」。中川敬、ジャスト1分間での見事な芸とメッセージです。


銀河のほとり、路上の花

[ 社会 ]

2013年4月 2日

INMUSICに「女川町商店街復幸祭2013」の記事

 INMUSICに「女川町商店街復幸祭2013」の記事「女川町のアイドルBiSが『震災復幸』イベントでお祭り騒ぎ&できなかった両国ワンマンを実現!?」が掲載されました。執筆は、僕のYahoo!ニュース個人にもライヴ写真を提供してくださった山田秀樹編集長。写真も44枚掲載されています。


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[ BiS , 音楽 ]

2013年4月 1日

Yahoo!ニュース個人にオーサーとして参加しました

 Yahoo!ニュース個人にオーサーとして参加させていただき、「宗像明将 / 音盤が消えても再び鳴り響く音楽のために」が開設されました。今後、音楽についての記事を執筆していく予定です。

 その最初の記事は、3月24日に開催された「女川町商店街復幸祭2013」のカーネーション、BiSを中心にしたレポートです。長いため2本に分割しています。

また、女川で会いましょう。 カーネーション、BiS出演「女川町商店街復幸祭2013」レポート(前編)

また、女川で会いましょう。 カーネーション、BiS出演「女川町商店街復幸祭2013」レポート(後編)

 僕のコーナーのタイトルは、昨年女川町へ行ったときの忘れがたい記憶から付けたものです。

 また、今回の記事の作成にあたって、INMUSICの山田秀樹編集長にライヴ写真を提供していただきました。改めて感謝いたします。

 これに合わせてTwitterアカウント・@munekataも公開に戻しました。

 今後ともよろしくお願いいたします。


ヤフー・トピックスの作り方 (光文社新書)

2013年のエイプリルフール

 エイプリルフールというのは、もはやインターネットの中にしか現存しない文化ですよね……。そんなわけで、今年もたくさんネタ合戦が展開されていましたが、出色だったのはこの3組。

 エイプリルズはもう本職というか……。ももいろクローバーZネタを中心にしながら、動画の音楽ではCutie Paiの「ミュージック・ランデヴー」のメロディーも織り交ぜ、しかもまゆちゃん本人が歌っている芸の細かさと人脈の発揮ぶりにうなりました。

 lyrical schoolのyumiこと清水裕美の「4月」は、このエイプリルフールの最大の収穫ともいうべき作品。バックの演奏(と実際のソングライティング)は箱庭の室内楽。



 そして「細野晴臣/全ダンスミュージックラヴァー驚愕のダンストラックを公開!」。洒落てますね。



MAGICAL GIRLS

リボンをきゅっと

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