本エントリーの趣旨
最近目にするiPhoneアプリ関連のエントリーには必ずといっていいほど登場するTwitterアプリのTweetbot。これが僕の使っているEchofon Pro for Twitterより優れているのか比較検証をしたい、というのがこのエントリーの趣旨です。「ずっとEchofon Pro for Twitterを使っていた人間が書いているエントリー」という点を念頭に置いてお読みください。

タイムライン
1画面で比較した場合、Echofon Pro for Twitterなら6ツイート程度表示できますが、Tweetbotは文字の大きさを調整しても4ツイート程度です。ただ、これが指でスクロールしながら読むタイムラインにどれほど影響するかは判断が難しい部分です。意外と問題ないかも。
サムネイル
Echofon Pro for Twitterには画像や動画のサムネイルが表示されますが、Tweetbotには表示されません。
ハイパーリンク
Echofon Pro for Twitterではハイパーリンクをタップすれば直接リンク先に飛べますが、Tweetbotではハイパーリンクを有効にするためにはツイートを1回タップしなくてはなりません。
また、Echofon Pro for Twitterではリンク先を直接Safariに表示させることが設定できましたが、Tweetbotではアプリ内部に表示されます(その後にSafariへの表示が可能)。
写真投稿
ツイートに写真を添付するのはTweetbotもEchofon Pro for Twitterでも可能です。しかし、Echofon Pro for Twitterでは写真の大きさや圧縮レベルについての設定ができますが、Tweetbotではそれができません。
RT
ともに公式RTも非公式RTも問題なくできます。ただし、プロテクトのユーザーのツイートに関しては、Echofon Pro for Twitterでは確認メッセージが出た後にRTが可能ですが、Tweetbotでは赤い警告メッセージが出てRTはできません(またツイートからそのユーザーがプロテクトなのかはわかりません)。
総評めいたもの
Tweetbotは多機能ながらユーザーインターフェイスが洗練されています。操作がシンプルでサムネイル表示もあるEchofon Pro for Twitterとどちらが良いかは好みの問題のような気がしますが、細かい機能ではEchofonの強みを感じます。
ところが!
Tweetbotの思わぬ良い点は、Echofon Pro for Twitterと同様に起動時に約200ツイートを読み込むのですが、Twitter公式アプリのように未取得分をさかのぼれるのです。しかもTwitter公式アプリよりも一気に読み込みます。Echofonではこれができないので、Tweetbotの評価が一気に上がりました。現在、ひとまずTweetbotのみ使っているのはこれが最大の理由です。

結局最後は金の話
2012年1月11日現在、Echofon Pro for Twitterは450円、Tweetbotは250円。この価格差でどちらを勧めるか……というのはなかなかの難問です。Echofon には広告入りの無料版のEchofon for Twitterがあるのでとりあえずそちらを試し、それが合わなければTweetbotを使ってみるのが良いと思います。
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