小心者の杖日記

2011年7月16日

てなもんや浪漫バラエティ 第二回 さては一座の皆様方へ<花の東京でついに実現! 関西浪曲&江州・河内音頭、夢の競演!!>@浅草木馬亭

 「てなもんや浪漫バラエティ 第二回 さては一座の皆様方へ<花の東京でついに実現! 関西浪曲&江州・河内音頭、夢の競演!!>」のため浅草木馬亭へ。出演はタイヘイ夢路、春野恵子、初音会、初代・桜川唯丸。司会は澤田隆治と浪曲師の玉川奈々福でした。

 浪曲漫談のタイヘイ夢路は81歳。歌詞を忘れても、間奏でセリフの間が余っても笑いにする、元気な歯切れの良さ。最後にはカツラを外して去るなど、ユーモアとサービス精神に満ちていました。関西芸能文化、深いなぁ……。

 2006年に初舞台を踏んだ浪曲の春野恵子は、かつて「ケイコ先生」としてタレント活動をしていた人。一瞬セリフを忘れる部分もあったものの聞かせる舞台でした。

 浪曲河内音頭の初音会は、初音家秀若、初音家石若、初音家歌月の3人。歌い手を変えながら、エレキ・ギターふたりと和太鼓で演奏をするスタイルが非常に熱かったです。そして踊りながら会場を練り歩く人々!

 最後に登場したのが、江州音頭の初代・桜川唯丸。僕は初回のWOMAD横浜で見逃していたので、約20年越しで遂に彼を生で見ることができました。あの喉は健在だったので、復活してほしいです。バックの演奏は初音会が担当。

 そして今日の木馬亭は、久しぶりの公演だった初代・桜川唯丸のおかげで、約20年ぶりに会う人が何人もいる状況でした。まるで何かのマジック。


うたえぞうし うたのたび


投稿者 munekata : 2011年07月16日
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