小心者の杖日記

2011年7月 5日

テレビ朝日「決着〜岡本公三と若松孝二の40年〜」

 テレビ朝日「決着〜岡本公三と若松孝二の40年〜」を見ました。

 若松孝二の「赤軍-PFLP・世界戦争宣言」の上映スタッフだった岡本公三、岡本公三に金を貸してしまった若松孝二。赤軍派はあまりにも運命の明暗がわかれすぎていると感じます。「実録・連合赤軍」を見ている間の岡本公三の目も印象的でした。

 記憶では、岡本公三は日本のちゃぶ台と雪駄を使ってレバノンで生活していたはず。その望郷の念を知る若松孝二が岡本公三を日本で死なせたい、という気持ちは理解できます。

 最後のシーンは、若松孝二と岡本公三がかつて「アラブの英雄」だった奥平剛士と安田安之の墓へ行くと破壊されているというものでした。この時の流れの残酷さ。


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投稿者 munekata : 2011年07月05日
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