今年はCDを全部リッピングしてiPhoneのiPodに入れ、聴いたはしから消していくというスタイルをとっていたのですが、そのなかでも「何か」が引っ掛かってiPodに残ったアルバムをそのまま掲載します。「すべてのアルバム」でソートしたタイトル順。また、2010年にリリースされた新録作品に絞っています。初音家賢次「旅立て俊徳丸」は古い音源ですが、リミックスされて初めて世に出たものなので新作扱いとしました。
その初音家賢次「旅立て俊徳丸」と山中一平&河内オンドリャーズ「オンステージ」は、イヤコラセ東京から送りだされた久しぶりの河内音頭の新譜。蔡忠浩「たまもの from ぬばたま」はbonobosのヴォーカルのソロ・アルバム。青柳拓次「まわし飲み」には、細野晴臣のトロピカル三部作の匂いを嗅ぎました。Sufjan Stevens「The Age Of Adz」も七尾旅人「billion voices」もいかれていて大好きです。spoon+「真夜中おかし女の子 知らない扉とコンコンコン」はこの中で唯一のDVD。浜崎容子「フィルムノワール」はアーバンギャルドの公式サイトでの通販とライヴ会場での販売しかないのが惜しいぐらいの傑作。山田稔明「home sweet home」は、彼の提供作品を含めたここ10年の作品で一番好きです。これも公式サイトでの通販とライヴ会場での販売のみ。Natacha Atlas「Mounqaliba」はアラブへ伝統回帰した濃厚にして鮮烈なアルバム。OKI DUB AINU BAND「Sakhalin Rock」は、アイヌという枠を超えて今年もっとも衝撃だった作品のひとつ。Mulatu Astatke「Steps Ahead」はエチオピアのジャズの巨匠の新作。響レイ奈「響レイ奈 Piano Collection vol.01」を聴くと、vol.2はもちろんバンド編成でのフル・アルバムへの期待が膨らみます。
楽曲単位では、アーバンギャルドの「あした地震がおこったら」が42回(iTunes調べ)でダントツ。ブラスの音色が鳴った瞬間にムーンライダーズを連想させ、失われた湾岸都市としての東京が蘇生します。
2011年も僕が惹かれる「何か」である新鮮さを持つ音楽と出会えることを願っています。
山中一平&オンドリャーズ「オンステージ」(→amazon.co.jp)
Cutie Pai「お人形と魔法のレストラン」(→amazon.co.jp)
岡大介、小林寛明「かんからそんぐII 詩人・有馬敲をうたう」(→amazon.co.jp)
ソウル・フラワー・ユニオン「キャンプ・パンゲア」(→amazon.co.jp)
蔡忠浩「たまもの from ぬばたま」(→amazon.co.jp)
神聖かまってちゃん「友だちを殺してまで。」(→amazon.co.jp)
東京女子流「ヒマワリと星屑 / きっと 忘れない、、、」(→amazon.co.jp)
青柳拓次「まわし飲み」(→amazon.co.jp)
Sufjan Stevens「The Age of Adz」(→amazon.co.jp)
七尾旅人「billion voices」(→amazon.co.jp)
spoon+「真夜中おかし女の子 知らない扉とコンコンコン」(→amazon.co.jp)
pupa「dreaming pupa」(→amazon.co.jp)
浜崎容子「フィルムノワール」
Joanna Newsom「Have One on Me」(→amazon.co.jp)
山田稔明「home sweet home」
Natacha Atlas「Moungaliba」(→amazon.co.jp)
CTO LAB.「Okie Dokie!」(→amazon.co.jp)
高浪慶太郎となんがさき・ふぁいぶ「幕末のラウンジ・ミュージック 龍馬のハナ唄 青盤」(→amazon.co.jp)
Brian Wilson「Brian Wilson Reimagines Gershwin」(→amazon.co.jp)
OKI DUB AINU BAND「Sakhalin Rock」(→amazon.co.jp)
Mulatu Astatke「Mulatu Steps Ahead」(→amazon.co.jp)
Saori@destiny「WORLD WILD 2010」(→amazon.co.jp)
Belle and Sebastian「Write About Love」(→amazon.co.jp)
SKE48「1! 2! 3! 4! ヨロシク!」(→amazon.co.jp)
響レイ奈「Piano Collection vol.01」

アーバンギャルド「少女の証明」(→amazon.co.jp)
初音家賢次「旅立て俊徳丸」(→amazon.co.jp)
それでは皆さん、良いお年を。
メンズサイゾーでの連載「私を生まれ変わらせてくれるアイドルを求めて」第21回では「アイドル戦国時代とは何だったのか? 2010アイドル音楽シーン総括評」と題して、2010年のアイドル・シーンを総括し、作品のベスト10を選出しました。
よろしくお願いします。
アーバンギャルドの「欝だ一番!アーバンギャルドまつり」のため新宿ロフトプラスワンへ。
入場と物販のため昼からファンが会場周辺にいたというのに、開演に間に合わないという圧倒的な負け組スタイルで僕が到着すると、松永天馬×谷地村啓×鍵山喬一によるセッション「もし野球部の女子マネージャーが鬱になったら」の真最中でした。
浜崎容子は、黒色すみれのバイオリンのさちとチェロの青月泰山からなるユニット・青い月と赤い薔薇とコラボレーション。2曲が歌われたのですが、浜崎容子のソロ・アルバム「フィルムノワール」収録曲「思春の森」が絶品でした。弦楽器のみをバックに歌われるこの楽曲の美しさといったら。
そして先日アルパカ牧場で収録された「HAPPY HOLIDAY 2011」の上映。いきなり北関東ツアーの告知です。
この映像の情報を文字化するとこうなります。
3月18日(金)渋谷O-WEST「アーバンギャルドの春闘2011」
4月3日(日) 宇都宮HEAVEN’S ROCK
4月9日(土)水戸LIGHT HOUSE
4月10日(日)高崎CLUB FLEEZ
その後に、メンバー全員がアルパカのかぶりものをしてトーク。藤井亮次が歌う「水玉病」、さらに真央侑奈による占いも。
瀬々信がギターをベースに持ち替えてヴォーカルを担当したアニソンバンドは、鍵山喬一のほかサポート・ギターも迎えた編成。
そして松永天馬と浜崎容子がサンタの衣裳を着て再登場し、ビンゴ大会となりました。終盤はメンバーの私物プレゼントとなり、会場のアーバンギャル(ファンの総称)がヒートアップ。
最後に、郷ひろみ・樹木希林の「林檎殺人事件」、SPANK HAPPYの「普通の恋」のカヴァー、そしてオリジナルの「コマーシャルソング」が演奏されました。アーバンギャルドの真価は、SPANK HAPPYの抱えていた要素も含めてちゃんとテン年代に駒を進めているところにあります。
これはキャンドル・リョウこと藤井亮次制作の手作りキューピーキャンドル。この制作過程もUSTREAMで放送されていたのですが、物販の商品ひとつにしても手が込んでいます。また、この日はアーバンギャルの皆さんからいろいろ手作りのアイテムをいただきました。ファンカルチャーも熱いです。ありがとうございました。

そして0時からはまたニコニコ生放送! この余韻に浸る暇も与えない過剰なサーヴィスっぷりがアーバンギャルドらしいです。
「電磁遊戯×Joy Ride」のために高円寺HIGHへ。出演はCTO LAB. 、spoon+、CANDLES、Hi-5、MASAKing×VJBT、宇田道信(ウダー)。このライヴの告知のために、ムーンライダーズの公式サイトにspoon+の名前が載った時点ですでに感慨深かったです。
開演に遅れて会場に着いてみると、MASAKing×VJBTのライヴだったはずなのですが、「千と千尋の神隠し」のカオナシがドラムを叩いていて、どんな音楽か意識するのを忘れるほどの衝撃を受けました。
spoon+は、ステージに登場したacoがまた見たことのない衣装です。ライヴで初めて聴いた「←Left Right→」は、ギターのリフをサンプリングしていてロックな感触。USYNがアレンジした新曲「はじめまして さようなら」は、トラックに乗せてポエトリー・リーディングをする楽曲で、ステージ上にはaco本人とスクリーン上のふたりのacoの計3人が踊っているという光景でした。映像も含めインパクトのある新曲。「ジェニスラック」は途中でリズムがヒップホップっぽくなる部分が好きです。
Hi-5は、ギター、ドラム、キーボードの編成で、今回のメンツの中ではかなり直球のロックに聴こえる存在。
CANDLESは、ヴォーカルのpepeが甘い声で歌うテクノポップで、Shigaがフロアをこれでもかと煽ります。こういう音楽性の男女2人のユニットを見たときに、capsuleではなくテクノ妹子 with Chii☆を先に連想する自分の脳をなんとかしたいです。
宇田道信は電子楽器・ウダーを生演奏。このなんとも不思議な楽器は初めて見ました。そして「MOTHER」のテーマがしみるような音色。今度「大人の科学」の付録になるそうなので、これは買いたいです。
CTO LAB. は、ムーンライダーズの岡田徹、ELEKTELのPolymoog、エイプリルズのイマイケンタロウによるユニット。3人がステージ上に並ぶとクラフトワーク感がありました。アルバム「Okie-Dokie!」を聴いた際には「ガジェット類でどうやって演奏してるんだろう?」と思ったものですが、今日はライヴではまさに「実演」された感じ。アンコールはSTEREO TOTALの「Ushiro Sugata Ga Kirei」のカヴァーで、これは奇遇にも以前spoon+がUSTREAMでカヴァーしていた楽曲です。最後はジーニアスがダンサーとして登場しての「クラッシュ万事休す」。VJはなんと青梅街道派の樋口さんでした。
今日は、2011年1月26日発売のHundred Percent Free「十五夜クライシス〜君に逢いたい〜」(→amazon.co.jp)を聴いていました。
テレビ朝日「痛快!ビッグダディ11」を見ました。
今回の中心はやはり奄美を襲った豪雨。高校生組が帰宅できなくなったのに加えて、取材陣も大棚の林下家に行けず、二女の柔美さんが携帯電話で撮影した動画が放送されていました。愛知県豊田市で働くビッグダディは、接骨院よこやまのブログでも状況の報告をしていましたが、院長の男気で帰郷することに。奥さんの佳美さんがなぜか怒っているのはともかく、休む間もなく息子たちと土嚢の回収などで地区に恩返しをするビッグダディの姿が印象的でした。
その後、長男の新志さんは柔道整復師になる専門学校へ進学するために愛知県へ。院長が学費を貸してくれるとか豪気な……! 新志さんが奄美へ戻る際に、ビッグダディが作った米を持ちかえったのですが、それを食べようとしない佳美さんは要はビッグダディに帰ってきてほしいようです。
六女の海美さんが骨折して緊急手術とか、八女の紬美さんが保育園入りとかいろいろあったのですが、新しい映像を2時間以上放送したのに、なんと2011年1月2日には9時間のスペシャル番組が放送されるというのです……! 1日の3分の1以上がビッグダディ……! 元旦の映像を録って出しする無茶な特番を期待したいです。
カーネーションの「CARNATION Winter Tour 2010 "Perfect Joy"」のために渋谷クラブクアトロへ。今回も9月11日の「Eternal September 2010」と同様に、ドラムに宮田繁男、キーボードに上田禎を加えた4人編成です。直枝政広がアコースティック・ギターを抱えて登場する珍しい幕開け。クリスマスにぶっといグルーヴとともに男の色気をまきちらすロックを聴かせました。
つい忘れそうになるのですが、今年はカーネーションのニュー・アルバムはリリースされていません。しかし、耳鼻咽喉科「偉大(はずかしく)なる復活 Live at 新宿LOFT 2010.3.5」(→amazon.co.jp)、直枝政広「HOPKINS CREEK 10th Anniversary Deluxe Edition」(→amazon.co.jp
)、オムニバス「はっぴいえんど CITY COVER BOOK」(→amazon.co.jp
)、直枝政広&曽我部恵一「流星」が次々にリリースされたのに加え、ライヴもしてきたので、常にカーネーションが動き続けているのを感じてきた1年でした。
そして今年は、直枝政広が「Peace Music Festa!辺野古2010」に参加し、12月11日のソウル・フラワー・ユニオンのライヴでも客席に。新たな刺激を受けた2011年のカーネーションがどんな音楽を聴かせてくれるのか、非常に楽しみです。
所用があったので、飛び入りゲストの曽我部恵一を見られなくて残念!
OM. SONETA & RHOMA IRAMA「VOL.1 / VOL.2」、CLAUDE VINH SAN et LE JAZZ TROPICAL「CLAUDE VINH SAN et LE JAZZ TROPICAL」購入。


メンズサイゾーでの連載「私を生まれ変わらせてくれるアイドルを求めて」第20回では「"救済"を求めるアイドルヲタ......ぱすぽ☆周辺のアツすぎる上昇気流」と題して、ぱすぽ☆「TAKE☆OFF」(→amazon.co.jp)を取りあげました。
よろしくお願いします。
おまつとまさる氏「メルヒェン」(→amazon.co.jp)、オムニバス「ローオン歌謡列伝」(→amazon.co.jp
)、Sufjan Stevens「All Delighted People」(→amazon.co.jp
)購入。
Negiccoの「Sweet Soul Neggy」(→amazon.co.jp)「Negi Summer! Bravo」(→amazon.co.jp
)もAmazon.co.jpのMP3ダウンロードで買えるので、初めて利用してみました。
最近聴いたCDは、2011年2月16日発売の空気公団「春愁秋思」(→amazon.co.jp)です。
クリスマスというと、高橋幸宏の「神を忘れて、祝へよ X'mas time」です。あれは日本人にしか作れない歌詞。今年はCutie Paiの「eve」を聴きながら帰路を歩いていました。
GOMES THE HITMANの山田稔明の「monoblog:Merrry Christmas」では、12月11日のライヴから「sweet december」の動画が公開されました。
ツジコノリコは「from T to N | Slow motion」で今年も新曲を無料ダウンロード可能に。「Slow motion」という楽曲です。

Tomato n' Pine「ためいき、オカリナ、ほら猫が笑う。」のビデオ・クリップがUSTREAM、そしてYouTubeで公開されました。サビの部分でユラユラ揺れているだけなのに絵になるのが素晴らしいです。
TBS「激闘大家族スペシャル 自給自足生活で18年 大自然の小さな物語」を見ました。制作は青木家シリーズでおなじみの植木商店です。
登場するのは、山の中の一軒家に暮らす幡谷家。「大家族」と銘打っているわりに、2男3女ということで、父母を含めても7人。大家族にもデフレの波が来たようです。内容的にも刺激の強さがインフレ気味だった昨今の大家族番組の潮流に反して、お父さんがギターを弾いて家族で合唱とかデフレな平和さでした。植木商店もトラブルが起きなさそうな家庭を取材することにしたのでしょうか。
両親は農家をしながらパン作りと販売、農家民宿経営などで子供たちを養います。「子供たちに苦労をかけてきた」という主旨の発言をしていたお父さんには素直に好感を持ちました。ただ平和すぎて2時間枠はキツいかな。
「Why Apple Removed a WikiLeaks App From Its Store - NYTimes.com」によると、海外ではWikiLeaksのiPhoneアプリが配信されていたようです。削除されたことよりも、あのAppleの審査を一旦通ったことのほうに驚きました。
iPhoneアプリ用のブラウザのなかでもSleipnir Mobileは真打ち登場の感があります。なにしろ自分がSleipnir愛用者なので。起動してみると画面が独特で、公式サイトなどを読まないといまひとつわかりづらいのですが、ブックマークを長押しして背面で開ける「Hold And Go」機能はユニークです。これ、Safariのタブの限界を超えている気がしますし。Sleipnir Mobileは、ブックマークの移動がパソコンに比べて大変という問題と、Safariに比べて文字化けが起きるというのが難点です。
MUSIC LIFE+では、休刊した「ミュージック・ライフ」のデジタル・アーカイヴ化を始めました。創刊号のみ無料ダウンロードできます。
トランペットのアプリのFree Trumpetは、iPhoneを吹いている姿がOcarinaよりも怪しくなるという点で好感が持てます。
また、iPhoneアプリ紹介のApFan!が復活したので再インストール。
Cutie Paiの「お人形と魔法のレストラン」(→amazon.co.jp)のリリース・イベント「Cutie Party!! みんなでLet'sリスニング♪」のため渋谷O FLOORへ。
今日は乾杯の音頭の大役をまゆちゃんから任せられたので、アルバムが1年遅れで遂に完成したことや「Yellow」がやっと日の目を見たことなどへの感慨深さを隠してやらせていただきました。
「お人形と魔法のレストラン」にはアートワークにマッキー、ヴォーカルにきわサン、スージー、
Kaori★n、キャンディーと脱退メンバーが5人も参加していて、今日はマッキーときわサンも会場に。ミニ・ライヴのときに、ひときわ厄介なダミ声が響いたので誰かと思ったらきわサンでした。きわサンの目に映る僕らはあんな感じだったのかなと思うほどに……!
乾杯で言い忘れたのは、まゆちゃんの憧れの水森亜土のように長く活動を、という話でした。Cutie Paiの活動が末永く続きますように。
「MUSIC MAGAZINE」1月号(→amazon.co.jp)では、柳原陽一郎「DREAMER’S HIGH」(→amazon.co.jp
)、Kila「Once Upon a Time...」(→amazon.co.jp
)「Soisin〜素心」(→amazon.co.jp
)のCD、DVD評、「DE LA FANTASIA 2010」のライヴ評を執筆しています。
iPhoneでFlashを再生できるSkyfire Web Browserをインストールしたところ、公式ビューワーでは見られないUSTREAMチャンネルも普通に見られてけっこう衝撃的でした。3G回線でもいけます。mixi動画も再生可能。ただ、普通のFlashページ、mixiアプリ、ニコニコ動画は表示できなかったので、「Flash」と聞いてまっさきにUSTREAMへ直行する人種向けです。ページ内に埋め込まれたYouTubeの動画も、公式アプリを通さずにSkyfire Web Browserで再生可能なのは新鮮でしたが、複数の動画がある場合は最初の動画しか認識しない模様です。

Charity Clockは、エイズ孤児を身近に感じるためのiPhoneアプリ。時計アプリですが、アフリカの写真を見たり、ウガンダのネットラジオを聴いたりもできます。
HenPitsuは、写真に指先で筆のような文字を書けて楽しいです。

Google Latitudeは自分の現在位置を友達に表示します。
HMV制服版 涼宮ハルヒの消失 @HMV阪急西宮ガーデンズは、イラスト数枚と「涼宮ハルヒの消失」の約1分の動画がセットになっています。
音声認識アプリのDragon Dictationは、連絡先に登録してある友人の情報を収集するらしいので、インストールまでしたものの約款を読んで同意しませんでした。
画面上の英語とスペイン語を翻訳して表示するWord Lensも話題ですが、早く日本語に対応してほしいです。
アーバンギャルドが出演する「新宿ゲバルト×アーバンギャルド 2マン」のため新宿LOFTへ。
今日はタナカさんが幹事をしてくださって、昼からアーバンギャル(アーバンギャルドファンの呼称)のオフ会が開催されました。被写体はネリさん、いい絵だわー。セーラー服率が異常に高く、昼から大変な感じになっていました。

ライヴはまず新宿ゲバルト。ヘルメットに「反革命」とか「反共闘」とか書いてて全然革命分子じゃない! 気合い入れてたらまんまとだまされた! 拡声器で歌う野坂昭如の「バージンブルース」のカヴァーで始まったと思ったら、次はメンバーが重なっているFLOPPYっぽいテクノポップで、この展開の落差がすごかったです。メンバーとファンが一斉に左右に動くのを一緒にやったりしながら、最後の曲は中島みゆきの「世情」のカヴァー。
アーバンギャルドでは、本編は「水玉病」と「四月戦争」、そしてライヴでしかやらない「ベビーブーム」以外はすべて最新作「少女の証明」収録曲というセットリスト。「水玉病」の前には、初めて聴くインタルード的なトラックが流されました。
フロアは座席指定だった先日の赤坂BLITZの反動のように激しく、「ベビーブーム」で松永天馬がフロアに降りれないような状況。「あたま山荘」の瀬々信のギター・ソロでの圧縮は新しかったです。「ダブルバインド」で松永天馬のマイクが不調で浜崎容子のマイクだけで歌ったときは、1本でふたりが歌う姿がSPANK HAPPYのようでした。アンコールでは「恋をしに行く」がアフタヌーン・ヴァージョンからバンド・ヴァージョンへと展開。
アーバンギャルド自主企画は2011年3月18日! もうムーンライダーズ呼んでください。
今日は12月22日発売のCutie Pai「お人形と魔法のレストラン」(→amazon.co.jp)を聴いていました。
発売日の前日12月21日には、アルバム試聴&先行販売イベントが開催され、ミニ・ライヴも行われるそうです。
■日程: 2010年 12月21日(火)
■場所: O FLOOR 2F 【渋谷区道玄坂2-22-6 / http://www.ofloor.jp/】
■時間: open 20:00 / start 20:30 close 22:22
■料金: 当日のみ \1,000
「レコード・コレクターズ」1月号(→amazon.co.jp)では、サエキけんぞう & Boogie the マッハモータース「21世紀さん sings ハルメンズ」(→amazon.co.jp
)のアルバム評を執筆しています。
エド&じゃがたらお春「エド&じゃがたらお春LIVE」(→amazon.co.jp)購入。1979年のライヴ音源です。
今夜はdommuneでOTOなどが出演した「じゃがたら大百科」が放送されたのですが、最後に流されたサヨコオトナラ(サヨコ、OTO、奈良大介のユニット)の「ソリャエーワ」もアフロで良かったです。

R.E.M.の新曲「Discoverer」がREMHQ.comでダウンロード可能です。メールアドレスと国の入力が必要。
Shing02は「Luv(sic) Part 5」を「Blogos & Pathos » Archive » Luv(sic) Part 5」でダウンロードできます。こちらはアカペラ・ヴァージョンともども、MP3ファイルを直接ダウンロード可能。
Michael Jackson「Michael」(→amazon.co.jp)購入。遂にお蔵入りしていたYMOのカヴァー「Behind The Mask」を聴けたわけですが、冒頭のサックスのソロからして笑ってしまうほどMichael Jackson仕様に変貌していて衝撃を受けました。クセになるので繰り返し聴いています。
「MARQUEE」Vol.82(→amazon.co.jp)では、神聖かまってちゃんのmonno+みさこ+ちばぎんのインタビュー記事、BEAT CRUSADERS「LOST CRUSADERS」(→amazon.co.jp
)とamazarashi「ワンルーム叙事詩」(→amazon.co.jp
)のクロス・レヴューを担当しています。
約2ヵ月間更新が停滞していた間に聴いたCDです。これをまとめるのが一番大変なんですよ、量的に!
最近購入したのは、Fela Kuti「The Complete Recordings」(→amazon.co.jp)、Femi Kuti「Africa for Africa」(→amazon.co.jp
)、Javiera Mena「Mena」(→amazon.co.jp
)、Elvis Costello「National Ransom」(→amazon.co.jp
)、Robert Wyatt「For the Ghosts Within」(→amazon.co.jp
)、stereolab「Not Music」(→amazon.co.jp
)、Belle and Sebastian「Write About Love」(→amazon.co.jp
)、Sufjan Stevens「The Age of Adz」(→amazon.co.jp
)、Antony and the Johnsons「Swanlights」(→amazon.co.jp
)、Elton John / Leon Russell「The Union」(→amazon.co.jp
)、Ray Davies「See My Friends」(→amazon.co.jp
)、John Legend & The Roots「Wake Up!」(→amazon.co.jp
)、Carl Wilson「Youngblood」(→amazon.co.jp
)、蔡忠浩「たまもの from ぬばたま」(→amazon.co.jp
)、WORLD STANDARD「SILENCIO」(→amazon.co.jp
)、SAKEROCK「MUDA」(→amazon.co.jp
)、サエキけんぞう & Boogie the マッハモータース「21世紀さん sings ハルメンズ」(→amazon.co.jp
)、グレンスミス「Roman Album」(→amazon.co.jp
)、Kimonos「Kimonos」(→amazon.co.jp
)、OKAMOTO'S「オカモトズに夢中」初回生産限定盤(→amazon.co.jp
)、中島みゆき「真夜中の動物園」(→amazon.co.jp
)、GROOVE UNCHANT「NOTRE MUSIQUE」(→amazon.co.jp
)、ラップ歌謡大百科監修「ラップ歌謡*フォローしてちょうだい」(→amazon.co.jp
)「ラップ歌謡*あの娘にカセットあげよう」(→amazon.co.jp
)、あきれたぼういずと川田義雄「楽しき南洋」(→amazon.co.jp
)、浅川マキ「Long Good- bye」(→amazon.co.jp
)、Cutie Pai「Eve」(→amazon.co.jp
)、エレクトリックリボン「どっちもどっち」、銀河ドロップス「triple trip」、Perfume「ねぇ」初回限定盤(→amazon.co.jp
)通常盤(→amazon.co.jp
)、AKB48「Beginner」Type-A(→amazon.co.jp
)、SKE48「!2!3!4! ヨロシク!」typeA(→amazon.co.jp
)、渡り廊下走り隊「廊下は走るな!」初回盤B(→amazon.co.jp
)、KARA「ガールズトーク」初回盤A(→amazon.co.jp
)、少女時代「Gee」豪華初回限定盤(→amazon.co.jp
)、ぱすぽ☆「Go On A Highway」(→amazon.co.jp
)「GPP」(→amazon.co.jp
)「Pretty Lie」(→amazon.co.jp
)「TAKE☆OFF」CD+DVD(→amazon.co.jp
)です。これは読みにくい……。
聴いたCDは、ムーンライダーズ「ゲゲゲの女房のうた」(→amazon.co.jp)、直枝政広「HOPKINS CREEK 10th Anniversary Deluxe Edition」(→amazon.co.jp
)、アーバンギャルド「少女の証明」(→amazon.co.jp
)、ソウル・フラワー・ユニオン「キャンプ・パンゲア」(→amazon.co.jp
)、spoon+「真夜中おかし女の子 知らない扉とコンコンコン」(→amazon.co.jp
)、神聖かまってちゃん「つまんね」(→amazon.co.jp
)「みんな死ね」(→amazon.co.jp
)、たむらぱん「ナクナイ」(→amazon.co.jp
)、坂本真綾「You can't catch me」(→amazon.co.jp
)、毛皮のマリーズ「ティン・パン・アレイ」(→amazon.co.jp
)、パク・クァンヒョン「守りたい」(→amazon.co.jp
)でした。



Aira MitsukiとSaori@destinyの「X'mas 限定 SPECIAL LIVE "Aira Mitsuki×Saori@destiny"」のため川崎セルビアンナイトへ。ともに見るのは5月以来です。
最初は髪の色を抜いたSaori@destiny。新曲こそなかったものの、「WORLD WILD 2010」というアルバムのすごさを感じさせるのに充分でした。従来通り、キーボードが2人バックについた編成で、トミーの煽りも激しいです。ミスが鳴ってしまうのも含めてライヴ感が出ていました。
それにしても縦ノリのレイヴ・パーティー感が強烈で、そこらの若手のロック・バンドを超える状態。5月のワンマン・ライヴからこの状態を継続しているのだとしたら、ぜひこの現場に充満したエネルギーを大事にしてほしいです。ヲタ文脈を脱してよくぞここまで来たものだと思います。
ちなみに昼に同じ会場で開催されたSaori@destinyの「BACK UP PARTY会員限定クリスマスLIVE」では、松田聖子を3曲も歌ったとか。聴きたかったよ! MCでは、mixiのメール検索機能を知らなくて、よっぽど仲がいい友達以外にはOLをしていると言っていたのに歌手だとバレてしまったという話に笑いました。
Aira Mitsukiはダンサー2人を従えて登場。新作「???」の楽曲は意外と少なく、シングルのキラー・チューンの多さを感じさせる構成でした。
本編終了後は、Aira MitsukiヲタとSaori@destinyヲタの双方一歩も譲らないコール合戦を経て、ふたりが再びステージへ。テクノなクリスマス・ソング・メドレーの後、ふたりでSaori@destinyの「I can't」を歌ったのですが、あまりの熱気とフロアのジャンプで音が飛ぶ事態に。そういう状況すら引き起す「I can't」という楽曲が今年のSaori@destinyから生まれた、というのは感慨深いものがありました。
そして盛り上がりすぎて、僕も燃え尽きました。
ソウル・フラワー・ユニオンの「『キャンプ・パンゲア』発売記念ツアー」最終公演のため赤坂BLITZへ。
今日のソウル・フラワー・ユニオンは、今年東京で見た彼らのライヴのベスト。お客さんもベスト。フロア前方がえらいモッシュというかお祭り騒ぎでした。
Pharoah Sandersの「Love Is Everywhere」を出囃子にしてメンバーが登場。「サヴァイヴァーズ・バンケット」を皮切りに一気に盛り上げるライヴを展開しました。
驚いたのは、「死ぬまで生きろ!」の前に、 奥野真哉のキーボードに導かれてMartin Dennyの「Fire Cracker」をカヴァーしたこと。YMOもカヴァーしたエキゾ・ラウンジの代表曲をロックンロール化していて、YMOでいうなら「Behind the Mask」のようでした。
今日は伊丹英子が参加していたので、奥野真哉いわく「出てくるだけで全部持っていく」状態。そのため、上村美保子には「もっと前に出てもいいよ!」と思っていたのですが、それゆえに伊丹英子がかつて書いた「霊柩車の窓から」を上村美保子が歌って共演したのは感動的でした。
伊丹英子と大熊ワタルが参加した編成での「風の市」「平和に生きる権利」「そら (この空はあの空につながっている) 」の3曲連続は、今夜のひとつの山場でした。特に「平和に生きる権利」は、現在のソウル・フラワー・ユニオンを強く感る熱演。
「ダンスは機会均等」は大衆歌謡でロックンロール、と公式サイトへのコメントにも書きましたが、ライヴで聴くとさらにファンキーでもありました。そしてあのサビの透明感。「キャンプ・パンゲア」を代表する名曲だと思います。
アンコールで八木康夫が酔っぱらって踊って出てきたのには笑いました。そしてアンコールは3回。中川敬は「忘年会」と言っていましたが、実に素敵な忘年会でした。
2011年1月12日に「You can't catch me」(→amazon.co.jp)をリリースする坂本真綾さんにビクター青山ビルでインタビュー取材。記事は来年1月発売(次の次の号)の「MUSIC MAGAZINE」に掲載される予定です。
学研電子ブロック for iPhoneがリリースされたのを知って、迷わず購入しました。6パターンの回路が用意されており、ライト、ブザー、 LED、ラジオなどを組み立てて遊べます。

最近では、以前紹介したiPhone楽器アプリの名器・Ocarinaが無料化したから落とすべきです。SoundCloudのアプリも無料化されて、みんなのリミックス音源などがどんどんクラウドから降ってくるかのような感覚を味わえます。Maltine Recordsのアプリと並ぶクラウド感です。
HMVのアプリ第2弾はHMV the music & movie master K-POPS NEW GENERATION 特集号。前回のアイドル戦国時代に続いてK-POP特集です。K-POPといえばKARA「Jumping」のアプリもリリースされました。ビデオクリップがまるごと1本入ってます。
キダ・タローや恵比寿マスカッツのアプリもインストール済み。GREEのネイティヴアプリもリリースされましたが、誰も僕のTwitterのタイムラインでは話題にしていなくて、ユーザー層の違いを感じました。
山本直樹の「レッド」が文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞。大賞こそ逃したものの、革命的受賞です!
山本直樹の「レッド」は、「山本直樹 - ルーフトップ★ギャラクシーw」で本人が「基本的にはあったことほぼそのままを描いてこうとは思っています」と述べているように、当事者たちの手記にかなり忠実な印象を受ける作品です。しかし、そこに山本直樹ならではの解釈を入れ(特に永田洋子の性格)、さらに事象を彼独特の醒めたトーンで描くことで、連合赤軍による一連の事件への新しい視点を提示しています。現在単行本は第4巻まで発売中、次巻が待ち遠しい作品です。
余談ですが、昨年「分別ざかりの無分別」vol.1でDJとして共演させていただいた僕ら夫婦のことを山本直樹さんがまだ覚えていると、最近彼と飲んだ友人から聞かされました。あのときの妻の衣裳は時代考証が甘くて、今となってはお恥ずかしいです……。
今日は、柳原陽一郎「DREAMER’S HIGH」(→amazon.co.jp)、Kila「Once Upon a Time...」(→amazon.co.jp
)「Soisin〜素心」(→amazon.co.jp
)を視聴していました。
nakano fでの「ベースメントオフィス忘年会2010(BOB2010)」に出演してきました。今年で3回目のBOBです!
今年はライヴなどの一方、現場で料理をどんどん作り、会場にはフリーのウルトラオレンジサイリウムも常備されるというヲタに万全の環境でした。
もてちのDJから、pinksunさんの詩をMCのむらっちさんが朗読、さらにちぇりぃ☆えんじぇるとmiyu-ticさんのライヴというかなりお腹いっぱいの流れ。

この段階でこんな光景です。

VJも担当したaniota先輩のDJ、「Perfume Night」vol.5以来1年半ぶりのチリビーンズの復活ライヴ、エレクトリックリボンのasCaちゃんによるモテ講座と展開。asCaちゃんは新曲まで用意してきてくれたよ!

そしてうさやま+ポリス+フランクの新体制による思春期のライヴとなりました。機材が多すぎて、演奏形態がまったく把握できません。というか、次のポリスさんのDJへどのタイミングで移行したのかすら把握できませんでした。やまぐちりこ、原田明絵、自分のあえぎ声をサンプリングして流したフランクには、ベスト・ドスケベ・ファイト賞を贈りたいです。

毒電波少女みぉんちゃんは、戸川純の「パンク蛹化の女」などを熱唱。麺類を投げつける熱いステージでした。茹でたい。

ワイドルは、いくのトナカイのかぶりものが馬鹿すぎますね……僕のですが……。この写真は出番終了後に料理中の姿。

宗像夫婦の宴会芸は以下の2曲でした。
1.来るべき世界(『RYDEEN 79/07』ヴァージョンのほう)
2.Butterfly(いつもの)
岡島紳士さんの挨拶の後、トリのTNRが最後に「2010」のサングラスを破壊して2010年が終了。

ベースメントオフィス社主のICHIROから閉会の挨拶は今年も「MIXは魂の叫びなのでヲタ芸ではありません」でした。全員ウルトラオレンジでの三本MIXで締め。
その後、別現場から集合したヲタがどんどん集まる2次会を飲み屋で長時間やって帰宅。みなさんおつかれさまでした。また来年!
明日の「ベースメントオフィス忘年会2010」の仕込みのため、今夜はCutie Paiが出演するMOGRAどころかclub asiaにも行けない流れに。
「まゆちゃんのクリスマスソングCD」が気になっていましたが、MOGRAでのライヴでの「eve」をUSTREAMで聴いて、思わず現場のもてちに購入を依頼しました。
Cutie Paiのアルバムは12月22日発売!
メンズサイゾーでの連載「私を生まれ変わらせてくれるアイドルを求めて」第19回では、「右傾化する日本社会でK-POPはどう受容されていくか KARA『ガールズトーク』」と題して、KARA「ガールズトーク」(→amazon.co.jp)を取りあげました。
よろしくお願いします。
岡島紳士さんのアイドルDVD「NICE IDOL(FAN) MUST PURE!!!」第2弾の表紙を、前号と同じくうしじまさんをモデルに撮影する、しかも場所はトーニャ・ハーディングさんの家だというので、依頼されたヲタグッズを持参して撮影に参加してきました。
USTREAMでも見ていたトーニャ家のお洒落な棚はヲタグッズで埋め尽くされ、その前でいやらしい衣装でモデルとなるうしじまさん。そして自室のごとくPrinceのライヴDVDを見てくつろぐトーニャ……って、彼の自宅でした。
さらには、トーニャ所有のレイヴ・パーティー用機材が暗い部屋で駆使され、ドスケベ感を醸し出すことに。撮影の大変さを思い知った夜でした。

アーバンギャルドの「PROJECT CQ」がスタートしました。
アーバンギャルドのキューピー再誕プロジェクト。2010年11月23日に赤坂BLITZで行われたライブにて破壊された「巨大キューピー着ぐるみ」に代わる新たなキューピーを約1ヶ月の期間で製作予定。完成までの製作過程を24時間生配信します。
キューピーの素材、すごく……大きいです……!