Perfumeの「Perfume LIVE @東京ドーム『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11』」のため東京ドームへ。
アリーナのブロックの最前部だったのでテンションが上がったのですが、開演してみたら……Perfumeの真後ろだ!
山口百恵みたいな白いドレス、ムーンライダーズみたいなスクリーンへのシルエット投影、回転ステージとせり上がり、そこから3人分の稼働ステージ、自分の席から見えただけでも7台の大きなモニタ、そして終盤の台車みたいな稼働ステージによるボール投げ。なんというか、Perfumeのライヴが巨大化してからずっと願っていた「もっと金をかけてくれ」というのが叶ったかのようなライヴでした。
ただ、やっぱり客いじりをするんだなぁ、会場をパート割りして食べ物の名前付けて盛り上がるのはお遊戯会みたいだなぁ、PTAコーナーがあるんだなぁ、というMC面での疲労感は相変わらず。
「Perfumeの掟」の新バージョンも披露されたましたが、「アイドルとしてのPerfume」の相対化があの演目の肝だったわけで、そうした要素がまったくないのに「Perfumeの掟」の名を冠したのには違和感を抱きました。あ〜ちゃんがレーザー銃を打ったときには、殲滅戦みたいで期待したのですが。
「コンピューター・ドライビング」がイントロだけという事態の肩すかしっぷりは軽い悪夢。
それはさておき今日のPerfumeは、ダンサーもバンドも付けずに、カラオケで3人で口パクしたり歌ったりして踊る、という形式での演出面に関してはひとつの到達点でした。ただ、MCを含めた構成面では、既定の「大きな物語」に従順な人は強烈なカタルシスを得られるけれど、そうでない人にはキツい、というのを実感したライヴでもありました。
反省会は水道橋の店を借り切って、「ファン・サーヴィス[bitter]」の上映をしつつ2006年12月へ。朝まで二次会をして帰宅。
>Leoさん
すみません、約50日分溜めたのでそれを追いかける作業を夏休み最終日感覚でやってます……。
東京ドーム、親子観戦だったのですか!
僕が初めて東京ドームへ行ったのは、YMOの最初の再結成の年でした。米粒にしか見えない状況が衝撃的でしたねー。
1Fだと打ち込んでもらえなかったというのは知り合いも言ってました。でもアリーナにいてもまったくキャッチできる雰囲気じゃなかったです、意外と台車が遠いし!
Perfumeのライヴが巨大化してからは、今回は本当にセットも演出も気合いを入れていて「やっと念願がかなった」と思うほど感心したのですが、あの空間ですべてを満足させるのは音響面も含めて本当に難しいですよね。U2ぐらいあの手のハコに慣れてないと。
そういう意味では、僕には退屈だったMCも含めて近年の「Perfumeらしさ」を貫き通した、という見方もできるかなとは思います。
こんばんは。更新のお知らせありがとうございました。いや〜、もうどうされちゃったのか?と思いました。東京ドームがあまりにもショックだったのか?とか、更新されて良かったです(笑)。
僕は1Fのちょうどホームベース後ろ。なんとバックネットがあって、ここ一角は何があっても絶対にテニスボールを打ち込んでもらえない、という寂しい場所でした。まぁ打ち込まれてもゲット出来なかったかと思いますが。
僕の東京ドーム体験と言うと、1990年のストーンズ初来日になります。ドームというと、あの時のばかデカイ工場のようなセットが頭にこびりついているので、今回のPerfumeのセットを見た時は「これだけ?」とか思いました。比較する対象が大きすぎますね。でも、それだけでもドームでやり切ってしまうというのはすごい!とか、ちょっと観点の異なる見方だったりします。
娘と参戦だったのですが、親子共通のコンサートで楽しめた、という面では良かったです。
MCの間は、開演前に混雑して行けなかったトイレに行ってしまいました。
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