小心者の杖日記

2009年3月22日

鈴木祥子@横浜美術館

 鈴木祥子の「鈴木祥子 MEETS 横浜美術館」のために横浜美術館へ。あの美術館のどこでライヴをするのかと思ったら、入ってすぐのフロアでした。

 共演するのは、ピアノの渋谷毅、ムーンライダーズのトランペットとヴァイオリンの武川雅寛。ふたりだけでも豪華と思わせる顔ぶれです。

 そのふたりが演奏するなか、鈴木祥子は和服姿で登場。楽曲自体はしっかりと歌いながらも、演奏にはフリーフォームな感触があるライヴを聴かせました。

 今日はミスもあったのですが、「ラジオのように」で間違えた後、楽譜を見るために弾く楽器自体をグランドピアノからウーリッツァーに変えてしまったのはいかにも鈴木祥子らしかったです。そして、その情感を込めた弾き語りの気持ちの良いこと。

 ライヴを目的とした空間ではないものの、心地良く音が天井から降り注いできたことも特筆したいです。

 アンコールで披露された新曲は、なんとアナログ7インチ盤とカセットテープでリリースするとのこと。終演後は、映画のシューティングも行われていました。今後の活動も楽しみです。


鈴木祥子「SHO-CO-SONGS collection 2」(DVD付)

投稿者 munekata : 2009年03月22日
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コメント

>都市色さん
そうなんです、Sugarさんや一色進さんと並んで。一色さんは以前お宅にうかがったりしたこともあるんですが、久しぶりにご挨拶できました。
映画も楽しみですねー。そして、7インチとカセットテープなんて確実に両方買っちゃうと思います。

投稿者 munekata : 2009年3月24日 01:52

こんにちは。
Sugarさん、ジャック達の一色氏とも鑑賞されたそうですね。
カセットと7インチですか!
よだれが出そうに嬉しいです。
カセット出すなんてコーネリアス以来ではないでしょうか!
え、映画のシューティング?
本能の向くまま、時流と逆行する姿勢が頼もしいですね。

投稿者 都市色 : 2009年3月23日 11:55
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