小心者の杖日記

2009年3月28日

ソウル・フラワー・ユニオン、ハンバートハンバート@渋谷O-WEST

 ソウル・フラワー・ユニオンハンバートハンバートのライヴのために渋谷O-WESTへ。

 ハンバートハンバートでは、冒頭の「大宴会」でいきなり彼らの世界に引きずりこまれました。「大宴会」は自らの葬式を歌った楽曲で、それを佐野遊穂の清廉なボーカルが歌いあげます。佐野遊穂はリコーダーやブルース・ハープなども使い、佐藤良成はアコースティック・ギターとバイオリンを演奏。ふたりのボーカルのハーモニーも非常に魅力的です。ふたりという小編成ながら、フォークやカントリーを吸収した音楽性の楽曲たちはCDで聴くよりもみずみずしく響きました。

 ソウル・フラワー・ユニオンは、ニューエスト・モデル&メスカリン・ドライヴ名義の「アーリー・ソウル・フラワー・シングルズ」(→amazon.co.jp)が発売されたためか昔の楽曲が多め。そして、うつみようこが登場してテンションがブチ上がりました。彼女のチンドン太鼓が入った「満月の夕」や「海行かば 山行かば 踊るかばね」が聴けたのは嬉しかったなぁ。うつみようこのチンドン太鼓が入っただけで一気にリズムが面白くなります。そして、彼女がタンバリンに持ち替えても、そのリズム感の良さに感心していました。ステージ上に中川敬とうつみようこというボーカリストが同時にいるのはやはり強烈です。


ニューエスト・モデル&メスカリン・ドライヴ「アーリー・ソウル・フラワー・シングルズ」

ハンバートハンバート「まっくらやみのにらめっこ」

投稿者 munekata : 2009年03月28日
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