「Perfume Night」の公式ブログで、オーガナイザーのmatekoiによるvol.4のレポートが公開されました。Saori@destinyさんのライヴの写真も見られますよ。
昨年8月24日をもって活動を休止していたtoutouが活動を再開したので、「POPSTYLE 09 vol.1」のために原宿クロコダイルへ。実際の復活は3月14日だったのですが、「Perfume Night」と重なっていたために、復活後のライヴを見られたのが今日になりました。
出演者は、toutou、ちゃーみーくいーん、MANA meets Blue Bajou、REN (from恋愛ポリス)。ちゃーみーくいーんは、中田ヤスタカが嘉陽愛子に提供した「cosmic cosmetics」を歌ったので、驚きとともにMIXを発動しました。
toutouはトリに登場。初披露された「チャイム」は、麻理香のクラスメイトが高校卒業にあたって作った楽曲だそうです。自分たちで楽曲を調達できるアイドルだよ! 「すっぱいのはニガテ」で高まりすぎて、途中でバテはじめたのには自分の体力の衰えを感じました。ラストの「DEAR MY FRIENDS」はKINGのカヴァー。ラップの入る楽曲で、ひとりが歌っている間は、もうひとりは踊っている構成。ダンスにキレがあって、がんばってるなぁ……と久しぶりのtoutouに感心してしまいました。
物販では新しい色のtoutou Tシャツを夫婦分購入。「宗像夫&嫁」と胸に書かれた匿名性もへったくれもないTシャツで今後の現場に臨むので、気軽に声をかけてくださいね!







ソウル・フラワー・ユニオンとハンバートハンバートのライヴのために渋谷O-WESTへ。
ハンバートハンバートでは、冒頭の「大宴会」でいきなり彼らの世界に引きずりこまれました。「大宴会」は自らの葬式を歌った楽曲で、それを佐野遊穂の清廉なボーカルが歌いあげます。佐野遊穂はリコーダーやブルース・ハープなども使い、佐藤良成はアコースティック・ギターとバイオリンを演奏。ふたりのボーカルのハーモニーも非常に魅力的です。ふたりという小編成ながら、フォークやカントリーを吸収した音楽性の楽曲たちはCDで聴くよりもみずみずしく響きました。
ソウル・フラワー・ユニオンは、ニューエスト・モデル&メスカリン・ドライヴ名義の「アーリー・ソウル・フラワー・シングルズ」(→amazon.co.jp)が発売されたためか昔の楽曲が多め。そして、うつみようこが登場してテンションがブチ上がりました。彼女のチンドン太鼓が入った「満月の夕」や「海行かば 山行かば 踊るかばね」が聴けたのは嬉しかったなぁ。うつみようこのチンドン太鼓が入っただけで一気にリズムが面白くなります。そして、彼女がタンバリンに持ち替えても、そのリズム感の良さに感心していました。ステージ上に中川敬とうつみようこというボーカリストが同時にいるのはやはり強烈です。
4月15日に3年ぶりのオリジナル・アルバム「オリハルコン日和」(→amazon.co.jp)を発売するbonobosの皆さんに下北沢でインタビュー取材。記事は次号の「MUSIC MAGAZINE」に掲載される予定です。
ニューエスト・モデル&メスカリン・ドライヴ「アーリー・ソウル・フラワー・シングルズ」(→amazon.co.jp)、オムニバス「TATSURO FROM NIAGARA」(→amazon.co.jp
)購入。中古でオムニバス「萬歳から漫才へ ルーツ篇」(→amazon.co.jp
)も買いました。
ニューエスト・モデル&メスカリン・ドライヴ「アーリー・ソウル・フラワー・シングルズ」は、シングル曲に14曲のボーナス・トラックを追加した2枚組編集盤です。初回限定紙ジャケット仕様。オムニバス「TATSURO FROM NIAGARA」は、ナイアガラ・レーベルに残された山下達郎作品をシュガー・ベイブや「ナイアガラ・トライアングルVol.1」などから集め、ボーナス・トラックを追加した編集盤です。プロデュースとリマスタリングは大瀧詠一。初回仕様限定盤と通常盤があり、結局両方買いました。オムニバス「萬歳から漫才へ ルーツ篇」は、中村とうようの大道楽レコードから発売された編集盤。
アーバンギャルドの「少女は二度死ぬ」(→amazon.co.jp)のリリース・イベント「アーバンギャルドの公開処刑」のため新宿タワーレコードへ。ちょっと遅刻して会場に着くと「水玉病」が聴こえてきました。高まる! そして、キユーピー人形の着ぐるみから視界に入ってきます、物理的に一番でかいので。
松永天馬が、先日のインタビュー取材からは想像もできないような甲高い声で「セックスは好きですかー!」や「処女失いたまうことなかれ!」などと絶叫。ギュウギュウに詰まったファンの輪の外で、一般の買い物客がチラッと彼を見て通り過ぎていくのが印象的でした。アーバンギャルド強い! 浜崎容子を見たら足を止めてくれたと思うのですが、いかんせん松永天馬が台に上って叫んでいます。新宿タワーレコードではイベントをかなり見ていますが、台にまで上っているアーティストを初めて見ました。
ミニ・ライヴの終了後は握手会。若い女の子が多くて、みんなこのまま正しく道を踏み外してほしいと切に願いました。
Perfume「ワンルーム・ディスコ」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)購入。
「Perfumeディスコグラフィー完全版」を更新しました。
「MUSIC MAGAZINE」4月号(→amazon.co.jp)では、高橋幸宏のインタビューとディスコグラフィー解説、上々颱風「上々颱風12〜土民の歌〜」(→amazon.co.jp
)と黒沢健一「Focus」(→amazon.co.jp
)のアルバム評、あがた森魚のライヴ評を担当しています。
鈴木祥子の「鈴木祥子 MEETS 横浜美術館」のために横浜美術館へ。あの美術館のどこでライヴをするのかと思ったら、入ってすぐのフロアでした。
共演するのは、ピアノの渋谷毅、ムーンライダーズのトランペットとヴァイオリンの武川雅寛。ふたりだけでも豪華と思わせる顔ぶれです。
そのふたりが演奏するなか、鈴木祥子は和服姿で登場。楽曲自体はしっかりと歌いながらも、演奏にはフリーフォームな感触があるライヴを聴かせました。
今日はミスもあったのですが、「ラジオのように」で間違えた後、楽譜を見るために弾く楽器自体をグランドピアノからウーリッツァーに変えてしまったのはいかにも鈴木祥子らしかったです。そして、その情感を込めた弾き語りの気持ちの良いこと。
ライヴを目的とした空間ではないものの、心地良く音が天井から降り注いできたことも特筆したいです。
アンコールで披露された新曲は、なんとアナログ7インチ盤とカセットテープでリリースするとのこと。終演後は、映画のシューティングも行われていました。今後の活動も楽しみです。
「Happy!Cafe」のために渋谷cafe croixへ。DJ☆HさんとtaKaさんが主催する、Perfumeやcapsuleを中心にした日中DJイベント。日中イベントなので客層に若い人が多いです。
今回はライヴが2組。最初はエレクトリックりぼんです。今日は「機材」ことR-025さんがイベントのVJも担当していました。

ゲストDJのCa2oさんは痛快なJ-POP攻勢。寺尾聰の「ルビーの指環」まで流れた!
もう一組のライヴは空中分解。DJ☆Hさんがよく回している「MANIAC★☆」を遂に生で聴きました。

DJでcapsuleの「JUMPER」が流れたときのヤスタカ千手観音の列も前回を上回る長さ。

そしてDJ☆Hさんが空中分解を前にして「MANIAC★☆」を熱唱!

「Happy!Cafe」の面白いところは、会場の前方がクラブノリで踊っている一方で、真ん中はフリコピ大会になったりしているところ。これだけピースフルかつアットホームな雰囲気を醸し出しているのはすごいと思います。「Happy」な空間を作るために、人知れず苦労もたくさんしていることでしょうから。

今日は初の試みだという二次会もあったので夫婦で参加。界隈の反省会じゃないPerfumeファンの飲み会なんていつ以来だ、ってぐらい新鮮な体験でした。
Saori@destinyの「WOW WAR TECHNO」(→amazon.co.jp)リリース・イベントのために秋葉原ISHIMARU soft1 3Fへ。
今日は「Perfume Night」関係者のほか、いわゆる「石丸MIX」を打つ集団の皆さんなどもいて盛り上がっていました。「EZ DO DANCE」が初披露とかテンション上がるだろ! 歌い終わったSaori@destinyが「小室哲哉、ヤバいですよね」というようなことを言ったのには笑いました。音楽的な才能についての発言ですが。
終了後は反省会をして帰宅。
Aira Mitsukiのライヴ「mixi×Aira Mitsuki スペシャルLiVE in LIQUID ROOM」のため恵比寿LIQUID ROOMへ。
会場に入るとtofubeatsによるDJ中。高まるわぁ。
フロアが暖まった20時開演。プロデューサーのTerukado自らが音出しです。アルバム「COPY」(→amazon.co.jp)を聴いたときには、ハードで驚くほど甘みがないなと感じたものですが、フロアだと実に見事に機能します。そして、「ロボットハニー」「チャイナ・ディスコティカ」などキャッチーなシングル曲が随所に配された構成。本編最後の「イエロー・スーパーカー」で発動されたMIXには、何かが解き放たれたかのようなカタルシスを感じました。
そして、前半2人、後半4人のダンサーを従えたAira Mitsukiのダンス。2007年8月に初めてライヴを見たときを思い出して比較してしまう成長ぶりでした。ライヴ後に本人にもそう話したほど。
mixiの今回のイベントを担当した人もおつかれさまでした。ライヴ後は反省会をして帰宅。
今日は、Stelios Kazantzidis「Gecikmis Turkce Bir Merhaba!(アナトリアの歌)」(→amazon.co.jp)を聴いていました。ギリシャの歌手によるトルコのアナトリア民謡集。
高橋幸宏の新作、再発盤、編集盤発売ラッシュの中から、手元にない「Turning The Pages Of Life THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI IN EMI YEARS 1988-1996」(→amazon.co.jp)「La Pensee」(→amazon.co.jp
)を購入。前者がSHM-CD、後者はHQCD。
「『Perfume Night』vol.4@Club EVER 青山」にも書いた「Perfume Night」の終了。それは、去年12月にオーガナイザーのmatekoiがスタッフのmixiコミュニティで突然そう提案したのがきっかけでした。発言内容は、vol.4終了後に公式ブログの「Perfume Night次回開催と終了によせて - ”Perfume Night” Official blog」で彼が書いた内容と同じです。
静まり返ったコミュニティの中で、それに対して僕はこう返事をしました。
まてこいにしか主宰できないイベントだったから、終わりはまてこいが決めていいよ。
「Perfume Night」はスタッフ内の議論も活発なイベントでしたが、最終的なジャッジはオーガナイザーのmatekoiに委ねるという点で一貫してきたイベントなので、これが自然な流れだったのです。
関係者以外に3ヶ月ほど黙っているのは辛かったのですが、「Perfume Night」vol.4の最後での発表後に「wonder2」を流しながら、さらに辛くなったことは秘密です。そりゃ俺もヘッドバンギングするよ!
というわけで、6月初旬開催予定の最終回「Perfume Night」vol.5をよろしくお願いします。最後で最後最後だ!
オーガナイザー:matekoi
メインフロアDJ:taibane、DHS、DJ☆H、ヘルムスリー、宗像明将+いく、yas yas
セカンドフロアDJ:ayk*、DJ セクシーポリス、もてち
VJ:Q(from Champadelic)、ホンマ(a.k.a やぶれ春巻き)、ノボル
スペシャル・ゲスト:Saori@destiny
ミニライヴ:あやや先生、ゆうぎ王、TNR(ザ・ニューレイブ)
フライヤーデザイン:pinksun
フライヤーイラスト:まりん
スタッフ:RJFK、l3l(上海)、tanaka3、nEgi、haniwa2k、fewpoco
Club EVER 青山での「Perfume Night」vol.4へ遊びに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。今回も200人以上のお客さんに来ていただきました。
当日、妻は衣装4着を詰めたカートを引き、僕はカートに入りきらなかった拡声器を持って会場へ出発。DJの装備じゃねぇよ。ちなみに妻のカートもこの日のために購入されたものです……。

会場に着いたところ、「Perfume Night」の前に入っていた結婚パーティーが全然終わっておらず、非常に危機的な状況を迎えましたが、実質1時間程度でマイクリハーサルを含む準備をしてなんとか5分押しでスタート。前回同様、100メートルのLANケーブルを地下まで引いたUstream.tv技術班、そしてメインフロアだけでも2画面をセットしたVJ陣の3人には頭が下がります。

フチザキさん撮影。今回初参加のayk*さんは、くどうさんとのユニット・Q&AでDJとライヴ。会場で聞かれましたが、バニラビーンズではありません! VJ機器がないので、映像を出したノートパソコンをずっと持っていたtdkkkmさんもいい仕事をしていたと思います。

TNR(ザ・ニューレイブ)のライヴは、80_panの「I don't wannna go」に続いてイモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」を新ネタとして披露。テクノポップだ!

yas yasさんのプレイ姿、かっこいいなー。
そして今回のスペシャル・ゲスト、Saori@destinyさんのライヴです。最近の彼女のライヴはクラブが増えた関係もあり、以前のような激しいヲタ芸が消えて僕も軽く動揺したりしていたのですが、「Perfume Night」では激しいコールやMIXが起きて、大盛り上がりになりました。「sakura」でMIXが起きるレベル。激しい0列ケチャにSaori@destinyさんが背後のDJブースの壁に背中をつけて笑っていたレベル。
「Perfume Night vol.4@青山ever - ぽこにっき」より。
今までのライブで一番楽しかったかもしれません
この一言を聞いた瞬間に、Saori@destinyさんに出てもらって良かったと心底思いましたよ。会場の皆さんにも深く感謝します。「Saori@destiny's note:Perfume nignt!!」より。
みんなの盛り上がり方がすごくて夢の中にいるみたいにふらふらになりました(笑)
ちなみに、マネージャーの矢崎さんの見事なCDJさばきは、今回の隠れた見所のひとつでもありました。
午前3時台からは地下ゾーン。あやや先生は笑顔でお客さんに「この童貞どもー!」。ゆうぎ王はtoutouタオルをDJブースにかけていました。芸が細かいな。
実は僕は、Saori@destinyさんの入退場が無事に済んだ時点で、安堵とともに半分ぐらいエネルギーが尽きました。しかし、vol.2以来の大トリの役目が僕には残っていたのです。
今回は、妻が「vol.5がラストだからvol.4では自分のやりたいことを全部やりたい」と言うので、彼女が書いたエクセル10シートに及ぶ台本通りに行いました。僕が選曲した枠は8分だけです。印刷すると台本が約20ページ。それをyas yasさんのPCDJ用の台の上に置き、オーケストラの指揮者が楽譜を見ながら指揮棒を振るかのように、僕はMIXやコールをしていました。通しリハーサルを前日と当日に家で2回したので、toutouの復活ライヴにも行けませんでしたよ。
01.Perfume / アキハバラブ
02.Perfume / おいしいレシピ
03.Perfume / シークレットメッセージ
04.Perfume / Butterfly
05.Perfume / コンピュータードライビング
06.Perfume / エレクトロ・ワールド
07.βぱふゅーむ / ネットでたたいてやる!
08.Perfume / Dream Fighter
09.Perfume / ジェニーはご機嫌ななめ
10.Perfume / スウィートドーナッツ
11.Perfume / ワンルーム・ディスコ
12.Perfume / チョコレイト・ディスコ

NEGIさん撮影。「アキハバラブ」ではゆうぎ王が妻と一緒に踊ってくれました。「Butterfly」は、「あのラップはなんですか?」と後で聞かれたのですが、あれは「口上」というヲタ芸みたいなものです。僕らもCutie Paiの現場で初めて体験しました。「コンピュータードライビング」で「揺れてー!」と言ったら、最前列が一気に横倒しになったのには焦って、次の間奏では「ほどほどに揺れてー!」とか「ご自身の範囲内でお楽しみください!」とか言っていました。

akeさん撮影。案の定津波ケチャ来たー! 前回記録用のICレコーダーやビデオカメラが全部床に落ちた経験から、今回は全部ガムテープで固定しておいたのですが、フランクがビデオカメラを剥がして僕を撮影しはじめました。戻して!

これもNEGIさん撮影。えー、これはクラブイベントでの光景です。「ネットでたたいてやる!」は、Perfumeが広島時代に「βぱふゅーむ」としてカヴァーしていた大正九年の楽曲。ここで衣装を着替えた妻が拡声器や「バールのようなもの」を持ち出したために、オーガナイザーのmatekoiが監視モードに入ったと後で聞かされました。まぁそうだよな。
「Dream Fighter」の旧コールは封印。「ワンルーム・ディスコ」は3回MIXを打てるのに、イントロでMIXを打ち忘れたのが一大痛恨事です。
後から数えてみると、Saori@destinyさんのほか、TNR、Q&A、ゆうぎ王、あやや先生、僕ら夫婦と実質的にライヴが6組もありました。どんどん増える。

ステージと兼用の「ヲタち台」が今回も有効に活用されていました。踊ってくれた皆さん、ありがとうございます。「Starry Sky YEAH! Remix」が流れたら、美山花さんたちが即席Beastie Boysになっていたのには笑いました。盛り上げてくれてありがとうございます!
今回もカオスな状況となった「Perfume Night」。そんな状況を、ゆうぎ王のマネージャーであるICHIROが、Perfumeヲタの外部からの視点で冷静に分析してくれました。「Perfume Night Vol.4@表参道・Club EVER 青山 - ‡A Case Of Identity‡」より。
Perfumeはヲタが古参、新古参、新参、最新参などと分けられるように、クラブイベントという言葉1つでまとめられるような存在ではないでしょう。Perfume Nightは主に新古参を中心として、クラブイベントとしての要素を入れつつも、Perfumeヲタがヲタとして楽しむことを考えて作られていると理解しています。なので、地下アイドルが出演したり、mix発動しまくり、ケチャなどのいわゆるヲタ芸だってあるんです。
「Perfume Night」はポジション上は、日本最大のPerfumeファンイベントなのですが、本質的にはかなりアンダーグラウンドなイベントなんですよね。
そして、イベントの最後にmatekoiから発表されたように、「Perfume Night」は次回vol.5が最終回です。これについては別エントリーを書きます。僕ら夫婦も、終了後に「同じことをしていたら飽きられる、常に進化しなくてはならない(狂った方向に)」と決意しました。6月開催予定の最終回「Perfume Night」vol.5をよろしくお願いします。
イベント終了後は反省会へ。妻は帰宅と同時にぶっ倒れて寝ました。
スタッフのみんなおつかれさま。そして、改めて遊びに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!
「Perfume Night」vol.4が3月14日(土曜日)に開催されます。前回同様に、Perfumeはもちろん、capsuleなどの中田ヤスタカ周辺などを朝まで流しまくるイベントです。
今回はスペシャル・ゲストとして、ライヴにSaori@destinyさんをお迎えします。
会場のClub EVER 青山は、メインフロアとセカンドフロアがある構造。それをいかしてカオスを目指します。
Vol.1、Vol.2、Vol.3はこんな雰囲気でした。ぜひお気軽に遊びに来てください。
”Perfume Night” Official blog
日時:2009年3月14日(土) 23:00〜all night!!!
会場:Club EVER 青山(Googleマップ)
入場料:2,000円(including 1drink)
mixiコミュニティ:イベント『PerfumeNight』
主催者連絡先:matekoi@hotmail.com
オーガナイザー:matekoi
メインフロアDJ:taibane、DHS、DJ☆H、ヘルムスリー、宗像明将、yas yas+バリサンド
セカンドフロアDJ:ayk*、DJ セクシーポリス、もてち
VJ:Q(from Champadelic)、ホンマ(a.k.a やぶれ春巻き)、ノボル
スペシャル・ゲスト:Saori@destiny
ミニライヴ:あやや先生、ゆうぎ王、TNR(ザ・ニューレイブ)
フライヤーデザイン:pinksun
フライヤーイラスト:まりん
スタッフ:RJFK、否、l3l、tanaka3、Cherry(from Champadelic)、nEgi、haniwa2k、fewpoco
*未成年の方の入場はできません。また入場する際には身分証の確認をいたします。免許証など身分を証明できそうなものをご持参ください。
いよいよ3月14日(土曜日)の夜に迫った「Perfume Night」vol.4のタイムテーブルです。2フロア使って詰め込んでます。盛りに盛ってます。ヲタによるヲタのためのヲタ・フェスティヴァル。
DJ9人に加えて、Saori@destinyさんをはじめとして4組のライヴがあるほか、メインフロアには「ヲタち台」を常設! 好き勝手に踊ってください。
僕(と誰か)による大トリは午前4時40分から50分という、午前3時に起きてもタクシーで間に合う時間帯なので気軽に来てください! 恐くないよ! そういうんじゃないんで!
”Perfume Night” Official blog
日時:2009年3月14日(土) 23:00〜all night!!!
会場:Club EVER 青山(Googleマップ)
入場料:2,000円(including 1drink)
mixiコミュニティ:イベント『PerfumeNight』
主催者連絡先:matekoi@hotmail.com
オーガナイザー:matekoi
メインフロアDJ:taibane、DHS、DJ☆H、ヘルムスリー、宗像明将、yas yas+バリサンド
セカンドフロアDJ:ayk*、DJ セクシーポリス、もてち
VJ:Q(from Champadelic)、ホンマ(a.k.a やぶれ春巻き)、ノボル
スペシャル・ゲスト:Saori@destiny
ミニライヴ:あやや先生、ゆうぎ王、TNR(ザ・ニューレイブ)
フライヤーデザイン:pinksun
フライヤーイラスト:まりん
スタッフ:RJFK、否、l3l、tanaka3、Cherry(from Champadelic)、nEgi、haniwa2k、fewpoco
*未成年の方の入場はできません。また入場する際には身分証の確認をいたします。免許証など身分を証明できそうなものをご持参ください。
「レコードコレクターズ」4月号(→amazon.co.jp)では、CESARIA EVORA「Radio Mindelo - Early Recordings(ラジオ・ミンデロ - 初期録音集)」(→amazon.co.jp
)とZABADAK「平行世界」(→amazon.co.jp
)のアルバム評を執筆しています。
toutouが再始動です! と元気に書いたものの、事務所の公式サイトでの正式な告知がライヴの4日前かよ! 「★おまたせしました★|toutou ブログ」から10日も経ってるよ! 今月だけで把握してるだけで6本もやるのかよ! とかいろいろ思うところはあるのですが、ともかく情報を。
「RLS☆STAGE7」
会場 : 新宿RUIDO K4
日時 : 2009年3月22日(日)
時間 : OPEN 11:00 START 11:30
料金 : 前売り 3000円/当日り 3500円 (各ドリンク代別)「2009アイドルステーション Vol.6・7 〜女神達の春の祭典〜」
会場 : 初台doors
日時 : 2009年3月15日(日)
時間 : 1部 OPEN 12:00 START 12:30 ※時間の変更があります。
2部 OPEN 17:00 START 17:30 ※時間の変更があります。
料金 : 1部・2部(各) 前売り 3500円/当日 4000円 (ドリンク代別)
1部2部通し券前売り 6500円/当日 7500円 (各ドリンク代別)
※1部2部両方の出演となります。「2009アイドルステーション Vol.5 〜女神達の春の祭典〜」
会場 : 初台doors
日時 : 2009年3月14日(土)
時間 : OPEN 17:30 START 18:00
料金 : (各)前売り 3500円/当日 4000円 (ドリンク代別)「JPSガールズボイスボイスー21」
場所 : 新宿RUIDO K4
日時 : 2009年3月14日(土)
開場 : 11:00 開演 : 11:20
料金 : 前売り 3000円/当日 3500円(ドリンク別)
「JPSガールズボイス-21」についてはこちら、「アイドルステーション」については公式サイトが共演者情報などについて詳しいです。
また、事務所の公式サイトには書かれていませんが、「POPSTYLE 09 vol.1」への出演も発表されています。
■春満載!ライブイベント!!
「POPSTYLE 09 vol.1」
2009年3月29日(SUN) 原宿 クロコダイル open 18:00 start 19:00
■全席自由 前売 \2,000 当日 \2,500 (前売、当日ともオーダー別)
※満席の場合は立ち見となります。
■前売チケット予約/お問合せ クロコダイル 03-3499-5205
■メールでのチケット予約は コチラ へ
■出演 toutou/ちゃーみーくいーん/MANA meets Blue Bajou/REN (from恋愛ポリス)
テレビ東京「貧乏に負けるな!2男12女!ワケあり大家族2009 今年もやっぱり大騒ぎ」を見ました。昨年夏に放送された「貧乏に負けるな!2男12女ワケアリ大家族・奮闘記」の前後編を見逃していたので、これが初見です。
登場するのは島根県に住む渡津家。2男12女という大家族ですが、お母さんの泉さんは過去に2回離婚していて、10人はその連れ子。そして20歳の三女の遥さんは、前夫との間の娘の希桜ちゃんを施設に預けて、彼氏と同棲しています。
番組の公式サイトには「まさに今の格差社会の縮図は、全てここに押し寄せてきていた!!」とありますが、それがまったく洒落にならない生活困窮ぶり。こんなに定額給付金を切望している人たちを初めて見ました。番組の出演料が家計の足しになることを祈らずにはいられません。
2時間の番組内ではいろいろ起きたのですが、石田家や恒岡家のように陽性でもなく、かといって青木家や林下家のような突き抜けた業の深さも感じさせない、ちょっと中途半端な雰囲気。終わり方も、希望があるのかないのか微妙な感じで、現在の日本の反映しているかのようだと感じました。
昨日の物販で買ったamU「グレック・グレック」を開封。やっと公式サイトもオープンしました。
CDとDVDの2枚組で、DVDに収録されているビデオクリップとその別ヴァージョンが凶悪なほど可愛いです。「なにこれ、ヲタを悶死させようとしてるの?」と考えるレベル。
amUのすごいところは、こういう「誰かバックで仕掛けてるんじゃないか」と勘ぐってしまうぐらいクオリティの高い作品を次々に届けてくるところだと思います。

Cutie Pai、amUなどが出演する「『秋葉開放計画』 第四計画 〜飛翔〜」のために高円寺HIGHへ。今日がCutie Paiから脱退するチッチの最後のステージです。
初めて彼女に会ったのは、2007年9月24日。Perfumeの「ポリリズム」のリリース・イベントのために名古屋まで遠征し、ヤマギワソフトナディアパークでの2回のイベントを終えて会場を出たところで、3人の女の子が「この後イベントをやります!」とチラシを配っていました。それがCutie Paiのまゆちゃん、きわサン、そしてチッチ。その日、僕は夜に東京でkickingbirdsのライヴを見たのでCutie Paiのイベントは見られなかったのですが、チラシ配りのときにaniotaがまゆちゃんを紹介してくれたのでした。
僕がCutie Paiの名前を何となく知っていたのはもう少し前から。彼女たちの名前をはっきり覚えたのは、2007年9月17日の池袋サンシャインシティ噴水広場でのPerfumeの「ポリリズム」のリリース・イベントでした。あのとき、広場の上の階でPerfumeのフリコピをしてあ〜ちゃんから爆レスをもらっていた坊主頭にメガネの男性が途中からいなくなり、友人に「彼はどこへ行ったの?」と聞いたところ、「Cutie Paiのイベントへ行った」という返事。当時名前を知らなかったその男性がもてちでした。「Perfumeのイベントを抜けていくほどCutie Paiはいいのか?」と印象に残ったのが、すべての始まりでした。
名古屋遠征の後の2007年10月13日は秋葉原石丸電気SOFT 2でPerfumeの「ポリリズム」のリリース・イベント。このとき、「秋葉原ならCutie PaiのCD-Rを買えるだろう」と適当に考えていた僕は、売っている店を見つけられずに途方に暮れていました。そこにやってきたのが、Cutie PaiのCD-Rを買い足してきたaniotaで、彼から譲ってもらったのが「ミュージック・ランデヴー」と「cosmic少女」。聴いて衝撃を受けて、2007年10月23日にはもう彼女たちに取材をしました。恵比寿LIVE GATE TOKYOでライヴを見たのはその翌日、2007年10月24日。
そして、僕はCutie Paiの現場系ヲタになりました。Cutieマニアに。
「おもちゃ箱から魔法で来たお人形」というコンセプトのCutie Paiで、当時まゆちゃんが「おうたの魔法」(作詞作曲)、きわサンが「ダンスの魔法」(振り付け)を操るのに対して、チッチだけ魔法がないという状態でした。その彼女がやがて「がんばる魔法」を身に付けていく過程を、Cutieマニアのひとりとして僕は見ることができました。
きわサンが脱退したときは、やがてサポートとして109さんが参加したし、「あとひとり見つければ大丈夫」と考えていたのです。しかし、チッチも脱退するという事実は、僕が見てきたまゆちゃん、きわサン、チッチの黄金のトライアングルによるCutie Paiが完全に幕を閉じることを告げていました。
今日はずっとステージ上のチッチを見ていて、隙あらば「チッチ!」と叫んでいました。もてちのMIXが本気だ、フチザキが「チッチ!」コールの間に「好きだ!」と叫んでいる。どいつもこいつも最高だ。そんなことを考えていると、ラストは「小っちゃな翼」。0列突入どころか柵を乗り越えて、まゆちゃんのmicroKORGにまで届く寸前の壮絶な、そして悲壮なCutieマニアによるケチャ。
そのとき、僕はまゆちゃんがチッチだけを見つめて歌っているのを見ました。
君を好きに なった
君が いれば
終わるのだ。このCutie Paiがひとつの時代を本当に終えてしまうのだ。頭の中を様々なことがよぎっていたライヴの最後、そんな思いだけがはっきりと残りました。
チッチ最後の物販。僕はずっと気がかりだった、あることを言いました。それは、自分が書いた記事がCutie Paiのその後の活動のある面を決定付けたことに対して責任を感じてきた、ということでした。それはたぶん、ずっと僕が抱え続けていくことでしょう。
ずっと無言でチッチのチェキを選んでいた妻を急かして、選んだのはチッチがチェーンを手にした写真に「首絞めちゃうぞ」と書かれているチェキ。そして最後、妻がチッチにいいことを言いやがった。ははは。
最後に彼女に会ったのは、2009年3月7日の高円寺HIGHの招待者フロア。物販を終えて楽屋へと帰るチッチと話しました。その内容はここには書きません。というか、もうよく覚えていないのです。
チッチは最後の最後までチッチとしてがんばったよ。キューティーらんどの世界観を最後まで愛して守ろうとしたことを強烈に感じたよ。最高のお人形だったよ。お人形の意地を俺は感じたんだ。
まゆちゃんを中心にメンバーが変動していた時代や、マッキーとの2人組だった時代のCutie Paiを僕は知りません。しかし、まゆちゃん、きわサン、チッチの時代を1年半ほど見ることができました。楽しかったなぁ。まゆちゃんが死ぬまで続けると公言しているCutie Paiをこれからも応援し続けます。
でも、今夜だけはちょっとツラインダ。
鈴木博文「metrotr-on-line 2009 february」、SHING02「歪曲楽集」(→amazon.co.jp)、坂本龍一「out of noise」(→amazon.co.jp
)「千のナイフ」(→amazon.co.jp
)、坂本龍一+ダンスリー「エンド・オブ・エイシア」(→amazon.co.jp
)、Brian Wilson「That Lucky Old Sun」(→amazon.co.jp
)、Omar Rodriguez-Lopez「Old Money」(→amazon.co.jp
)、Aqualung「Words & Music」(→amazon.co.jp
)、Animal Collective「Merriweather Post Pavilion」(→amazon.co.jp
)、Matoub Lounes「Au Nom De Tous Les Miens(わが愛する者全ての名において )」購入。
中古盤では、細野晴臣「花に水」、HAT「Tokyo-Frankfurt-New York」(→amazon.co.jp)「DSP HOLIDAY」(→amazon.co.jp
)、ティン・パン・アレー「Tin Pan Alley 2」(→amazon.co.jp
)、オムニバス「世界こぶしめぐり」、 豊年斎梅坊主「幻の庶民芸 豊年斎梅坊主」(→amazon.co.jp
)を買いました。
坂本龍一「千のナイフ」、坂本龍一+ダンスリー「エンド・オブ・エイシア」はHQCD再発盤。紙ジャケット仕様じゃないのか。Brian Wilson「That Lucky Old Sun」はライヴ映像を中心にしたDVD。細野晴臣「花に水」はカセットブックです。




僕がインタビューを担当したアーバンギャルドの記事「アーバンギャルド - bounce.com アーティストスペシャル」がbounce.comに掲載されました。
僕は「少女は二度死ぬ」(→amazon.co.jp)の冒頭を飾る「水玉病」のビデオクリップをずっと見ています。メンバーの松永天馬さんが監督・編集をしているのですが、「理詰めで作っている」というだけあって、見れば見るほど面白いです。
プロモ・クリップとか撮るときは、小津安二郎が笠智衆に言ったように「ここで3秒後にこっち向いて」とか(笑)、彼女に対しても理詰めで実行させてみる。そうやって作ると、結果的にいいものが生まれてくるんですよね。
アレンジャーの百八つ煩悩丸ひろしこと宇津山洋さんが「地下ヒロイン&地下ヒーロー的なポジションを募集!」とのことなので、みなさんどうですか?
あと、「事務所に所属していない男女(二人がいいと思う)」という文面を読んで、第二期Spank Happyを真っ先に思い出してしまう僕はどうすればいいでしょう?
日曜日の「NEOアイドルフェスティヴァル TOgether」の余韻がまだ残っていて、桃井はるこのUNDER17の「もっと、夢、みよう!!」のコール表を動画とともに眺めていました。いい口上だなぁ。
FM西東京で、笹公人さんの番組「宇宙ヤングの超光速ナイト」の収録。昨日あれだけコールしても枯れない声になっていて助かりました。
番組では、4月29日に「細野晴臣の歌謡曲〜20世紀BOX -細野晴臣提供楽曲集-」(→amazon.co.jp)をリリースする細野晴臣さんについて4回分を収録。笹公人さんと僕がそれぞれ4曲ずつ選曲して、時代順に細野晴臣さんの活動を振り返ってみました。
放送は4月以降になる予定です。