小心者の杖日記

2009年2月28日

NEOアイドルフェスティヴァル TOgether@鶯谷東京キネマ倶楽部

 サエキけんぞうさんがプロデュースする「NEOアイドルフェスティヴァル TOgether」のために鶯谷東京キネマ倶楽部へ。

 名古屋からのMizuka星崎なみ城奈菜美が終わってから、大阪のマリードールが登場。予想をはるかに超えた盛りあがりでした。ステージに上がって、聖母マリア像を拝むようにマリードールを見るヲタの方もいて、あれは手強いと感じましたね。

 そしてCutie Paiは、チッチの脱退発表後初めてのステージ。ステージには涙を流すチッチと109さん。チッチコールを叫びながら燃え尽きました。もっとチッチコールをしたかったぐらいです。新曲を多く披露したのは、Cutie Pai存続へのまゆちゃんの決意表明と解釈しました。

 桃井はるこはまさに王者の貫禄。赤いリボンとロリなワンピースを着た、地下とか地上とかの次元を超えた王者でした。MCで「サブカルな人は曲がゲルニカっぽいと書いてください」とうようなネタを言っていたのもさすが。そして、まさかの「アキハバラブ」! 2階関係者席にいるのを忘れて夫婦で立ち上がってMIXを打ちました。「アキハバラブ」はアキバ系の最強のアンセムです。フロアも、最後まで壮絶なモッシュとケチャとMIXとダイヴ。まるでウルトラオレンジのサイリウムの草原に女神が降り立ったかのようでした。ゆうぎ王が桃井はるこのステージに上がったのも、興奮で血管ブチ切れそうになりました。

 「『NEOアイドル・フェスティヴァル TOgether』Vol.1写真集ヽ(´ー`)ノ|桃井はるこオフィシャルブログ『モモブロ』」より。


この状態は、予定調和じゃないんです。

「ステージに上がりたい人」って聞いたら

大多数が「ハーイ!!!!!!」と元気よく手を上げてくれた。

わたしはとっさに、

「じゃあ、今実はブラジャーをしてる人、上がってきていいよー!!!」と言った。

アンコールでも、ステージをキラキラした目で見つめる女の子たちに

「上がってきていいよー!!!」

と言った。

結果……カオス(^^;)

ものすごく楽しかった!!!


 ディアステージ・オールスターズでは、フロアはChu!☆Lipsをさらに(いい意味で)ひどくした感じに。チュッパーがそうしてきたように、ここから新しいヲタ芸が生まれるかどうかを注目したいです。古川未鈴は推せますね。

 アンコールは全員で桃井はるこのUNDER17時代の「もっと、夢、みよう!!」。あの伝説を追体験するべく、ウルトラオレンジのサイリウムを手にフロアでケチャしました。


Cutie Pai「Cutie MANIA」

桃井はるこ「momo-i quality〜ベスト・オブ・モモーイ〜」

2009年2月27日

アーバンギャルドの皆さんにインタビュー取材

 3月6日に「少女は二度死ぬ」(→amazon.co.jp)を全国発売するアーバンギャルドの浜崎容子さんと松永天馬さんにタワーレコード桜ヶ丘オフィスでインタビュー取材。

 インタビューが盛り上がりすぎて、原稿に使えない単語まで大量に飛び出してしまいました……。浜崎容子さんのブログ松永天馬さんのブログでも触れていただいて恐縮です。

 記事はbounce.comに掲載される予定です。


アーバンギャルド「少女は二度死ぬ」


2009年2月26日

アーバンギャルド「少女は二度死ぬ」

 今日は、3月6日発売のアーバンギャルド「少女は二度死ぬ」(→amazon.co.jp)を聴いていました。


アーバンギャルド「少女は二度死ぬ」


[ CD ]

2009年2月25日

高橋幸宏さんにインタビュー取材

 3月11日に「Page by Page」(→amazon.co.jp)をリリースする高橋幸宏さんにEMI Music Japanでインタビュー取材。

 僕が「今日の空」をリアルタイムで聴いてファンにった話から始まり、最新作や今後の活動についてうかがってきました。インタビュー記事は次号の「MUSIC MAGAZINE」に掲載される予定です。


高橋幸宏「Page by Page」

Cutie Paiからチッチが脱退

 Cutie Paiからチッチが脱退することが発表されました

 正直、チッチの脱退を事前に知らされたときは、きわサンのときほどは衝撃を受けていなかったつもりでした。すでにきわサンの脱退劇を経験済みだったので。妻のほうがショックを受けているようにすら感じていたものの、しかし妻が寝て深夜ひとりになってから、どんどん辛さが自分の中で増幅されていきました。今日の発表を受けて、やっとCutieマニアの仲間たちと感情を共有できるという、ある種の安堵感さえあったほどです。

 そして夜。宗像家には、もてちゆうぎ王フチザキmatekoiが集まってきました。みんながいる間は僕ら夫婦も明るく振る舞えたもののみんなが帰ってからは、とたんに暗くなったりしていました。

 チッチの最後のステージ、3月7日に見にいきます。


Cutie Pai「Cutie MANIA」

2009年2月24日

高橋幸宏「Page by Page」

 今日は、3月11日発売の高橋幸宏「Page by Page」(→amazon.co.jp)を聴いていました。


高橋幸宏「Page by Page」

[ CD ]

2009年2月23日

現場疲れ

 週明けの月曜日。しかし、2日間で3現場を回した疲労が残っていて、ぐったりしていました。こういう日もあります。


危ない!「慢性疲労」 (生活人新書)

[ 日常 ]

2009年2月22日

あがた森魚とZIPANG BOYZ號の一夜〜惑星漂流60周 in 東京〜@九段会館

 あがた森魚の「あがた森魚とZIPANG BOYZ號の一夜〜惑星漂流60周 in 東京〜」のため九段会館へ。ライヴ評は次号の「MUSIC MAGAZINE」に掲載されます。


あがた森魚「Taruphology」

神咲まゆみ 10周年記念☆オメデトウ!アリガトウ!!〜たまにはこんなカラオケパーティー〜@カラオケパセラ池袋本店 

 神咲まゆみの「神咲まゆみ 10周年記念☆オメデトウ!アリガトウ!!〜たまにはこんなカラオケパーティー〜」のためカラオケパセラ池袋本店へ。

 正直なところ、参加費がひとり8000円で、しかも夫婦で参加、さらに事前に内容もわからなかったので微妙に不安だったのですが、それが完全に杞憂になるほどの楽しさでした。

 会場に着くとファンがひとりずつチェキで撮影されるのですがそれはまゆちゃんに渡され、入場時にチェキをまゆちゃんと撮影してカラオケの大部屋へ。当初は抽選する予定だったものの、急遽それをやめて全員参加できる場所を探したのだそうです。

 まゆちゃんが歌うともさかりえの「カプチーノ」は素晴らしかったなぁ。Cutie Paiのチッチに似たちえこちゃんとは、Cutie Paiの「たまにはこんな恋のはじまり」を披露。そしてファンとのデュエット・コーナーもあり、そこではCutieマニア同士で結婚するというカップルが紹介されていました。

 そして新曲「Sweet kiss magic」をまゆちゃんとファンで一緒に聴くという「試聴会」も。見事な80年代アイドル歌謡へのオマージュっぷりがソングライターとしての才能を再確認させます。

 それから、ちえこちゃんが歌って場をつないでいる間に、まゆちゃんはお色直し。すると、いきなり「KANZAKI 10」と背中に入ったユニフォームを着て、サッカーボールを蹴りながらまゆちゃんが再登場! 俺はこういうまゆちゃんが大好きだ!

 最後は、ひとりずつまゆちゃんからプレゼントを渡されながら退出。2時間みっちりとサービス精神を詰め込んだイベントに満足しました。

 しかし、まだ驚きは残されていたのでした。帰宅してみると、なんと参加者に配布された「Sweet kiss magic」のCD-Rの冒頭に、それぞれのファンの名前を入れてあるじゃないですか! やべえええ!  俺のと妻のとで本当に違う! まゆちゃんが僕の名前を呼ぶ部分だけを延々とループするDJを、贅沢は言わないので50分ぐらいやりたくなりました。

 というわけで、まゆちゃんデビュー10周年おめでとう!


Cutie Pai「Cutie MANIA」

2009年2月21日

amU@あさがやドラム

 amUのライヴのためにあさがやドラムへ。今日は「カプセルガール」をはじめとして鉄板のセットリストでした。タイトルが公募で決定した「LiNK U」は特にBメロが素晴らしいです。

 acoちゃんが全部の赤のドットを描いたというふたりの衣装、楽曲とサウンド、そしてCDやグッズのアートワーク。最近、地下アイドルをめぐる商業的な構造の問題点について考えることが多いのですが、amUにはそういう壁を軽く突き抜けてしまいそうなクオリティがあります。

 彼女たちのライヴには未来へつながるものが存在して、だからこそ今日も僕の口からは自然と「amUは希望」という言葉がこぼれおちていたのです。

 amUを最前中央で見ながら、どんな場でもいいからひとりでも多くの人に彼女たちを見てほしいと思いました。汗と涙でぐちゃぐちゃになりながら。幸い、amUは大阪のユニットながら東京でのライヴが多いので、ぜひ皆さんにもライヴへ足を運んでいただきたいです。


■2/21(sat)東京@あさがやドラム
■3/7(sat)東京@高円寺High
■3/14(sat)大阪@Club火影
■3/20(fri)大阪@日本橋ストリートフェスタ特設ステージ
■3/22(sun)大阪@ClibVijion
■3/28(sat)東京@渋谷DESEO
■3/29(sun)大阪@なんばBears
■4/10(fri)東京@渋谷LUSH
■5/9(sat)東京@高円寺High


2009年2月20日

「Perfume Night」vol.4フライヤー公開

 ”Perfume Night” Official blogで「Perfume Night」vol.4のフライヤーが公開されました。身内だというのを差し引いても、なんかもう圧倒的。まりんさんのイラストをもとに、pinksunさんがサイケ風味の利いたデザインに仕上げてくれました。


「Perfume Night」vol.4


開催日時:2009年3月14日(土) 23:00〜all night!!!
開催場所:Club EVER 青山  
入場料:¥2,000(including 1drink)

2009年2月19日

「MUSIC MAGAZINE」3月号

 「MUSIC MAGAZINE」3月号(→amazon.co.jp)では、坂本龍一特集で90年以降のヒストリーを執筆したほか、クノシンジ「光のアルバム」(→amazon.co.jp)とA.K.I.PRODUCTIONS「DO MY BEST」(→amazon.co.jp)のアルバム評を執筆しています。


「MUSIC MAGAZINE」3月号

2009年2月18日

Van Morrison、「GWAVE 2008 1st Experience」、はっぴいえんど

 Van Morrison「Astral Weeks: Live at the Hollywood Bowl」(→amazon.co.jp)、オムニバス「GWAVE 2008 1st Experience」→amazon.co.jp)、はっぴいえんど「はっぴいえんど」(→amazon.co.jp)「風街ろまん」(→amazon.co.jp)購入。

 オムニバス「GWAVE 2008 1st Experience」は、神咲まゆみが歌う「step by step」を収録していますが、この楽曲は彼女自身の作詞作曲ではありません。

 はっぴいえんどの「はっぴいえんど」「風街ろまん」は、HQCD、スリーブ・ジャケットという微妙な仕様でポニーキャニオンから発売された再発盤。Perfume関連を除いたら、僕が人生で一番買っている邦楽のアルバムが「風街ろまん」です。我が家に何枚あるかわかりません。人にあげたものもありますし。はっぴいえんどはそういう存在。


Van Morrison「Astral Weeks: Live at the Hollywood Bowl」

オムニバス「GWAVE 2008 1st Experience」

はっぴいえんど「はっぴいえんど」

はっぴいえんど「風街ろまん」

[ CD ]

2009年2月17日

CESARIA EVORA「Radio Mindelo - Early Recordings(ラジオ・ミンデロ - 初期録音集)」

 今日は、CESARIA EVORA「Radio Mindelo - Early Recordings(ラジオ・ミンデロ - 初期録音集)」(→amazon.co.jp)を聴いていました。


CESARIA EVORA「Radio Mindelo - Early Recordings(ラジオ・ミンデロ - 初期録音集)」

[ CD ]

ZABADAK「平行世界」

 今日はZABADAK「平行世界」(→amazon.co.jp)を聴いていました。


ZABADAK「平行世界」

[ CD ]

2009年2月16日

福島聡、久米田康治、新井英樹

 福島聡「機動旅団八福神」第9巻(→amazon.co.jp)、久米田康治「さよなら絶望先生」第16集限定版(→amazon.co.jp)、新井英樹「定本 宮本から君へ」第2巻(→amazon.co.jp)「『8月の光』『ひな』その他の短編」(→amazon.co.jp)購入。

 久米田康治「さよなら絶望先生」第16集限定版は、第15集限定版と同じくDVD付き。


福島聡「機動旅団八福神」第9巻

久米田康治「さよなら絶望先生」第16集限定版

新井英樹「定本 宮本から君へ」第2巻

新井英樹「『8月の光』『ひな』その他の短編」

2009年2月15日

現場のない土日

 この土日はアイドルの現場を休んで疲れを取ろうとしたのですが、結局たいして疲れが取れないまま終わりました。在宅が性に合わない身体になったのでしょうか。


現場力を鍛える 「強い現場」をつくる7つの条件

[ 日常 ]

2009年2月14日

板垣真理子「アフリカン・ビューティ」

 渋谷のEL SUR RECORDSへ行ったところ、以前国境の南でのワールド・ミュージックのパーティーで知り合った写真家の板垣真理子さんがいらっしゃいました。昨年の個展「アフリカン・ビューティ」に行けなかったことを謝ったところ、「まだ本は出てますから」ということで、板垣真理子さんの写真集「アフリカン・ビューティ」(→amazon.co.jp)をここでご紹介する次第です。


板垣真理子「アフリカン・ビューティ」


2009年2月13日

「映画『20世紀少年』オリジナル・サウンドトラック Vol.2」、サカナクション、GOING UNDER GROUND、細野晴臣、LOVE, PEACE & TRANCE、坂本龍一、Dragon Ash、曽我部恵一BAND、Congopunq、SweetVacation、「GRADIUS house ReMix」、「GRADIUS ReBirth オリジナルサウンドトラック」、ホテルニュートーキョー、PASCALS

 最近聴いたCDを発売日順に。

 白井良明音楽監督「映画『20世紀少年』オリジナル・サウンドトラック Vol.2」→amazon.co.jp)、サカナクション「シンシロ」(→amazon.co.jp)、GOING UNDER GROUND「いっしょに帰ろう」(→amazon.co.jp)、細野晴臣「紫式部 源氏物語」(→amazon.co.jp)「omni Sight Seeing」(→amazon.co.jp)「MEDICINE COMPILATION from the Quiet Lodge」(→amazon.co.jp)、LOVE, PEACE & TRANCE「LOVE, PEACE & TRANCE」(→amazon.co.jp)、坂本龍一「NEO GEO」(→amazon.co.jp)、Dragon Ash「運命共同体」(→amazon.co.jp)、曽我部恵一BAND「ほし」(→amazon.co.jp)、Congopunq「Candy Goddess」(→amazon.co.jp)、2月18日発売のSweetVacation「さよならマイデイズ」(→amazon.co.jp)、2月27日発売の「GRADIUS house ReMix」「GRADIUS ReBirth オリジナルサウンドトラック」、3月5日発売のホテルニュートーキョー「2009 spring / summer」(→amazon.co.jp)、3月15日発売のPASCALS「水曜日」(→amazon.co.jp)。

 細野晴臣関連の「紫式部 源氏物語」「omni Sight Seeing」「MEDICINE COMPILATION from the Quiet Lodge」「LOVE, PEACE & TRANCE」の再発盤はすべて完全生産限定盤で、細野晴臣監修による最新リマスタリングが施され、取材が鈴木惣一朗、構成が北中正和による最新インタビューを含むライナーノーツが封入されています。坂本龍一「NEO GEO」の再発盤は、初回生産限定盤は「RISKY」のビデオクリップのDVDとのセットによる紙ジャケット仕様。

 SweetVacation「さよならマイデイズ」初回盤は、ビデオクリップと特典映像のDVDによるセットです。

 「GRADIUS house ReMix」「GRADIUS ReBirth オリジナルサウンドトラック」はコナミスタイルでの限定販売。


白井良明音楽監督「映画『20世紀少年』オリジナル・サウンドトラック Vol.2

サカナクション「シンシロ」(2009年2月末迄期間限定生産価格盤)

GOING UNDER GROUND「いっしょに帰ろう」

細野晴臣「紫式部 源氏物語」

細野晴臣「omni Sight Seeing」

細野晴臣「MEDICINE COMPILATION from the Quiet Lodge」

LOVE, PEACE & TRANCE「LOVE, PEACE & TRANCE」

坂本龍一「NEO GEO」(紙ジャケット仕様)(初回生産限定盤)(DVD付)

Dragon Ash「運命共同体」

曽我部恵一BAND「ほし」(紙ジャケット仕様)

Congopunq「Candy Goddess」

SweetVacation「さよならマイデイズ」(初回限定盤DVD付)

「GRADIUS house ReMix」

「GRADIUS ReBirth オリジナルサウンドトラック」

[ CD ]

2009年2月12日

Saori@destiny、ムーンライダーズ

 iTunes Storeで、Saori@destiny「WOW WAR TECHNO」「ステンレス・スターライト」、ムーンライダーズ「恋はアマリリス」購入。ともに配信限定シングルです。


Saori@destiny「WOW WAR TECHNO」「ステンレス・スターライト」

ムーンライダーズ「恋はアマリリス」

2009年2月11日

FRANCO & TPOK JAZZ、イルリメ

 FRANCO & TPOK JAZZ「Francophonic」(→amazon.co.jp)、イルリメ「メイド イン ジャパニーズ」(→amazon.co.jp)購入。

 コンゴのFRANCO & TPOK JAZZの「Francophonic」は、1953年から1980年までの音源を収録した2枚組編集盤。


FRANCO & TPOK JAZZ「Francophonic」

イルリメ「メイド イン ジャパニーズ」

[ CD ]

2009年2月10日

新井英樹、日本橋ヨヲコ、古谷実、浅野いにお、小田扉

 最近、というか今年になって買ったマンガです。新井英樹「RIN」第4巻(→amazon.co.jp)「定本 宮本から君へ」第1巻(→amazon.co.jp)、日本橋ヨヲコ「少女ファイト」第5巻特装版(→amazon.co.jp)、古谷実「ヒメアノ〜ル」第2巻(→amazon.co.jp)、浅野いにお「おやすみプンプン」第4巻(→amazon.co.jp)、小田扉「団地ともお」第13巻(→amazon.co.jp)。

 日本橋ヨヲコ「少女ファイト」第5巻特装版はドラマCD付き。高いので軽く悩みましたが、ヲタは初回モノに弱いのです。


新井英樹「RIN」第4巻

新井英樹「定本 宮本から君へ」第1巻

日本橋ヨヲコ「少女ファイト」第5巻特装版

古谷実「ヒメアノ〜ル」第2巻

浅野いにお「おやすみプンプン」第4巻

小田扉「団地ともお」第13巻

2009年2月 9日

風邪2日目

 朝から晩まで寝ても熱が下がらないため、諦めてパソコンをいじりだしたら体温が低下。これが一般的にいいのかわかりませんが、とにかく夜には平熱を取り戻しました。


OMRON 電子体温計 けんおんくん(わき・口中用) MC-170

[ 日常 ]

2009年2月 8日

風邪初日

 発熱のため夜からダウン。人間、熱を出すと一日中眠れることを知りました。


ルル滋養内服液ゴールド 30ml (5入り)

[ 日常 ]

2009年2月 7日

安藤健二「封印作品の憂鬱」

 安藤健二「封印作品の憂鬱」(→amazon.co.jp)は、日本テレビ版「ドラえもん」、「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」、みずのまこと版「涼宮ハルヒの憂鬱」という3作品の封印の謎を追ったドキュメンタリー。その謎を追いかける安藤健二の姿勢には、自分にしかできない仕事を追い求める彼のアイデンティティへの渇望があり、だからこそこの本は安藤健二にしか書けない執念を感じさせる内容になっています。

 日本テレビ版「ドラえもん」では、いきなり田中角栄の話題が出てきて驚きますが、これが決して本筋と無縁ではないのは「事実は小説より奇なり」というべき部分です。「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」では、日本の円谷プロダクションとタイのソンポートが真偽を争う「76年契約書」のコピーが登場した瞬間にドキッとします。そして、その後にじわじわと当時の人間関係の生臭さが浮き彫りになっていくのです。

 みずのまこと版「涼宮ハルヒの憂鬱」については、角川のメディアミックスの手法や、社内抗争の爪痕など、思わぬ方向にまで話が飛びますが、それが封印の経緯を結果的に明確なものにしています。そして、最後に予言のように記された再アニメ化に関する記述。ファンなら呼んで損はないでしょう。「BUBKA」初出時の結論が消えているのには一安心しました。

 安藤健二の「封印作品」シリーズは、ライターやジャーナリストの仕事をした人間にしか理解できないレベルでハードな取材をしていて、それが業界内での彼の評価を高めています。序文に活躍できるメディアの少なさを嘆いている部分がありますが、この一冊が彼の活躍の場を広げることを祈りたいです。


安藤健二「封印作品の憂鬱」

[ 書籍 ]

2009年2月 6日

「おいッ!パーティーやんぞ!」@六本木六本木bullet's

 「おいッ!パーティーやんぞ!」のために六本木bullet'sへ。俺は若者の未来を信じる!


「おいッ!パーティーやんぞ!」


 とか書きながら、実際には六本木のファーストキッチンで主催者のtomadさんや神戸から上京したtofubeatsさんたちと待ち合わせ。「Perfume Night」vol.3でリモートDJをしてくれたtofubeatsさんは精悍にして明確なヴィジョンを持つ高校生でした。やっぱり未来は若者のものだよ。また、いきなり僕の年齢の約半分の人々ばかりの状況になったので、至急若返る方法を知りたくなりました。教えてTwitter。

 食事をしたところで六本木bullet'sへ移動。この会場がまたいい雰囲気で、靴を脱いで上がるシステム。そして、合流したスタッフ勢はいきなりターンテーブルを撤去し、ラップトップを次々と開いていきます。かろうじてCDJは残ったものの、それを使うのは少数派。こんな現場、初めてです。


「おいッ!パーティーやんぞ!」


 そしてパーティー開始。京都から来たimdkmさんのPCDJは、ACアダプターを忘れたそうで、あえなく10分で終了。残り時間をtofubeatsさんがヘルプとして回したのですが、徐々に盛り上げていく手腕はさすがでした。

 そして、会場で次々に膨らまされていく風船の数々。盛り上がってくるとそれを蹴り上げたりして、非常に楽しかったです。学園祭のノリの延長線上としてのクラブ。シャレオツぶらない姿勢にも非常にすがすがしいものを感じました。俺らの世代はもう隠居しようぜ、彼らの世代にまかせて。


tofubeats on the floor!!


 パジャマパーティーズのラップは、やけっぱちな姿勢に共感すら覚えました。「風船をくれ!」というので皆で一斉に風船を投げる場面も。Wild Partyさんがそれを引き継いでDJをし、さらにCDRさんのブレイクコアなDJに。この頃には人も増えて盛り上がり、風船が割れる音が発砲音のように聞こえるという状況でした。

 前日に3時間しか寝ておらず、しかも1週間の間に「SUPERNOVA」vol.3「Happy!Cafe」vol.4、そしてこの「おいッ!パーティーやんぞ!」と3回もクラブで遊んだので、さすがに体力が続かず終電で帰宅。歳を感じます。

 その帰路でぼんやり考えたのは、かつて初期テキストサイトの連中は、オタクとDJカルチャーの間に明確な断絶があった時代に、自分たちがDJをすることをネタ化しながら、その壁を飛び越えることを面白がっていたのですが、その後のナードコアを引き合いにだすまでもなく、もはやいろんな障壁が粉々に崩れ去っているのだなぁということでした。

 今日会場で会った人々も、「何系」でくくれない顔ぶれ。ここから何かが動き出す予感を感じたのは僕だけではなかったはずです。胎動が聞こえるよ。


RE:ELECTRO CHIX Greatest Artists & Melodies

2009年2月 5日

クノシンジ「光のアルバム」

 今日は、2月25日発売のクノシンジ「光のアルバム」(→amazon.co.jp)を聴いていました。待望のメジャー・フル・アルバム。


クノシンジ「光のアルバム」

[ CD ]

A.K.I.PRODUCTIONS「DO MY BEST」

 今日は、2月18日発売のA.K.I.PRODUCTIONS「DO MY BEST」(→amazon.co.jp)を聴いていました。16年ぶりの新作にして、間違いなく問題作。


A.K.I.PRODUCTIONS「DO MY BEST」

[ CD ]

2009年2月 4日

「Happy!Cafe」vol.4@自由が丘ACID PANDA CAFE

 Perfumeとcapsuleを中心としたクラブイベント「Happy!Cafe」vol.4のために自由が丘ACID PANDA CAFEへ。平日の20時スタートで終電までには終わる健全なイベントです。

 会場に着いてみると、スタート前には階段に並びの列ができていて、主催者のひとりであるDJ☆Hさんに「今日はMIX禁止ですから!客層見てくださいよ!」と言われてみると、なるほどシャレオツな若者が多いこと。会場の収容人数の限界から入場希望のお客さんを断ったというほどの盛況ぶりでした。

 DJデビューだというこなぎさんとyuiさんの段階でフロアはかなりの暑さに。capsuleが流れると偽こしじまとしこが登場するのも素晴らしかったです。ああいう身体を張れる人材がイベントにいることは本当に強みですよ。


偽こしじまとしこ

「Happy!Cafe」vol.4


 もうひとりの主催者であるtaKaさんのDJは、初期capsuleから始まったのが新鮮。フロアのあまりの暑さに「冷ましまーす」とPerfumeの「願い」を流して温度調整をしていたのも面白かったです。

 この写真はcapsuleの「JUMPER」で一斉に千手観音をしている様子。いつの間にこんなことに!


「Happy!Cafe」vol.4


 DJ☆Hさんは地下アイドル音源を容赦なく流し、途中で遊びに来ていたエリぼんも1曲披露。


エリぼん


 というわけで、テンションが上がりきったまま終わった「Happy!Cafe」。非オールナイトだけあって若者が多いし、現在のPerfumeのファン層って実際は今回のフロアに近いんだろうなぁと考えました。そして、このピースフルな雰囲気に満ちたイベントが次世代のPerfume系クラブイベントを背負っていってくれることを願ってやみません。このイベントには、それだけのポテンシャルがあるよ。DJ☆Hさん、taKaさん、おつかれさま!


DJ☆HさんとtaKaさん


 そして「Perfume Night」はどんどん深夜の地下に潜っていきます。深く、より深く……。


Perfume「Perfume First Tour 『GAME』」 [DVD]

capsule「MORE! MORE! MORE!」(初回生産限定)(DVD付)

2009年2月 3日

VITAMIN-Q featuring ANZA@SHIBUYA-AX

 VITAMIN-Q featuring ANZAのライヴのためにSHIBUYA-AXへ。

 ステージには、加藤和彦、小原礼、土屋昌巳、屋敷豪太、ANZAに加えて、女性コーラスがふたり。加藤和彦が「楽器もアンプも人間も古い」というような冗談を言っていましたが、バンドの全員がボーカルを取りながら、1970年代を中心としたカヴァーも聴かせました。見所だったのは、土屋昌巳の艶かしいギター・プレイとアクション、そして小原礼と屋敷豪太によるリズム隊が強烈だったJimmy Cliffの「The Harder They Come」のカヴァー。

 ANZAは予想以上にステージ慣れしていて、彼女の姿にVITAMIN-Qは1970年代のロックスターの姿を見て起用したのかなとも考えました。


VITAMIN-Q featuring ANZA「VITAMIN-Q」

2009年2月 2日

吾妻光良 & The Swinging Boppers、Aira Mitsuki、キャンディーズ、Antony and the Johnsons、Mavis Staples、Lou Reed、The Beach Boys

 最近買ったCDは、吾妻光良 & The Swinging Boppers「Sweatin' Ballroom」(→amazon.co.jp)、Aira Mitsuki「Valentine STEP」、キャンディーズ「2000 BEST」(→amazon.co.jp)、Antony and the Johnsons「The Crying Light」(→amazon.co.jp)、Mavis Staples「Live: Hope at the Hideout」(→amazon.co.jp)、Lou Reed「Berlin: Live at St. Ann's Warehouse」(→amazon.co.jp)、The Beach Boys「Songs From Here and Back」「Stars and Stripes, Vol. 1」(→amazon.co.jp)「Surfin'」(→amazon.co.jp)。

 Aira Mitsuki「Valentine STEP」はHMVのみで販売されている500円シングルで、tofubeatsによるメガミックスも収録。キャンディーズ「2000 BEST」は全シングルのA面曲を収録しているのですが、このジャケットはなんなのでしょう……。The Beach Boys「Songs From Here and Back」はアメリカでのみ販売されている2006年の「最新作」。eBayで買いました。

 また、DVDでキャンディーズ「CANDIES FOREVER」(→amazon.co.jp)も購入。


吾妻光良 & The Swinging Boppers「Sweatin' Ballroom」

Aira Mitsuki「Valentine STEP」

キャンディーズ「2000 BEST」

Antony and the Johnsons「The Crying Light」

Mavis Staples「Live: Hope at the Hideout」

Lou Reed「Berlin: Live at St. Ann's Warehouse」

The Beach Boys「Songs From Here and Back」

The Beach Boys「Stars and Stripes, Vol. 1」

The Beach Boys「Surfin'」'

キャンディーズ「CANDIES FOREVER」

[ CD , DVD ]

2009年2月 1日

2月28日に「NEOアイドル・フェスティヴァル『TOgether』」開催

 2月28日(土曜日)に「NEOアイドル・フェスティヴァル『TOgether』」が鶯谷東京キネマ倶楽部で開催されます。出演はCutie Pai桃井はるこなどなど。このイベントでは、メール予約をすると当日に限定ピクチャーチケットを渡してもらえるそうです。イベントのプロデューサーであるサエキけんぞうさんからいただいた情報をそのまま貼っておきますね。


2月28日 NEOアイドル・フェスティヴァル 「TOgether」 !!
NEOアイドル・フェスティヴァル
「TOgether」
HP:http://www.together-saeki.com/
ブログ:http://geocities.yahoo.co.jp/gl/pigs_on_the_wing_part_1/
萌芽寸前!今これを見なければヤバい
〜femme fatale from TO-MEI-HAN~
2009年2月28日(土)
午後2時開場
午後3時開演、
午後7時終演予定
物販終了午後8時
場所:東京キネマ倶楽部
前売\3,500/当日\4,000 (共にドリンク代別\500)
特別ゲスト 桃井はるこ
ゲスト Cutie Pai
東京 ディアステージ・オールスター
大阪 マリードール
名古屋  Mizuka  星崎なみ 城奈菜美
DJ ギュウゾウ(from 電撃ネットワーク)
Produced by Kenzo Saeki(Pearlnet)
中京テレビ「ウキ_ビジュ」(サエキけんぞうがMCをつとめる番組)が、このイベントを応援しています。(毎週水曜深夜1:29中京テレビで放送中!)
チケットは1月28日に発売開始してます!
メール( pearlnet@nifty.com )でお申し込みの方は
限定ピクチャーチケットをお渡しします。
今は失われている、イベントの記念としてかけがえのない思い出だった
チケット文化を復活させたいと思います。

まずメールにてご連絡を頂き、料金を銀行振込して頂きます
入金確認後、予約番号をメール致しまして予約完了です。
当日会場で限定ピクチャーチケットをお渡しします。
(画像参照)

チケットぴあでもお取り扱い致します。
Pコード:316-452 2009/1/31(土) 10:00発売

http://www.saekingdom.com
サエキけんぞうさんのポッドキャスト、「サエキけんぞうのポッドハンター」に
3回連続して、桃井はるこさんに出演していただいてます。
http://podhunter.cocolog-nifty.com/
その前は、まゆちゃん。そしてこの後も、まゆちゃんです
下記でストリーミングで聴けます。ダウンロードもできます。6回分常にサーバーにファイルがありますので、6回分常に聴けます!
http://portal.podcastjuice.jp/dirretrieval/feed_detail.cgi?categoryid=1008&blog_id=5546&slisttart=0


「NEOアイドル・フェスティヴァル『TOgether』」


Cutie Pai「Cutie MANIA」

桃井はるこ「more&more quality RED 〜Anime song cover〜」

桃井はるこ「more&more quality WHITE 〜Self song cover〜」

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