渋谷EFFECTで開催された「SUPERNOVA」Vol.03でDJをしてきました。というか、今回はゆうぎ王と僕がひとつの枠で、しかもゆうぎ王といくによるアイドルユニット「ワイドル」がライヴを行うので、そっちのほうがいろいろ忙しかったです。
当日17時には渋谷のパセラでリハーサル開始。19時に会場に移動したら体調不良で主催者のHARUCA?さんが遅れたので、僕らがいろいろ準備することになり、20時に彼が到着してから、僕らは体力温存のために近くのガストへ移動しました。
22時頃になって会場に戻ってみるとayk*さんのDJ中で、そこからバファリンズの一夜限りの復活ライヴに。日本刀とか日の丸の扇とか救急箱とかお面とか、床に置かれた小道具からして尋常ではなくて面白かったです。


そんなこんなで、ゆうぎ王のライヴ。僕は音出し担当です。続いてワイドルのライヴとなったのですが……まぁDJブースから撮影した映像を後から見てもひどかったです。道徳的な意味で。
「FLASH!!!」界隈の皆さんがドン引きしているのを察して、僕のDJ前のマイク・パフォーマンスでは精一杯下手に出てみたのですが、ヲタの皆さんが笑うフロアとは対照的に、カウンター方面のシャレオツの皆さんの温度が急降下していくのを感じました。何か余計なこと言ったかな、フレンドリーに「穴兄弟」とか言っただけなのに……。
とはいえ、アウェイな状況だと逆に高まるのがPerfumeヲタ。というわけで、10曲中9曲がPerfumeというセットリストも書く必要もないようなDJをしてきました。
僕の後にライヴをするあやや先生は、当初は「別のイベントで酔い潰れた」という連絡が来たのですが、出演時間にはベロベロに酔っ払って到着。「この童貞ども!」と笑顔で罵倒したり、「もっと寄って来いよ!」と言ったらヲタが押し寄せすぎたりと、これまたひどい状況にしてくれました。
というわけで、来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!
追記:やっぱりセットリストを記録しておきますね。
01.Perfume / アキハバラブ
02.Perfume / おいしいレシピ
03.Perfume / コンピューター ドライビング
04.Perfume / スウィートドーナッツ.
05.Perfume / シークレットメッセージ
06.Perfume / パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
07.Perfume / ジェニーはご機嫌ななめ
08.Perfume / エレクトロ・ワールド
09.Perfume / Dream Fighter
10.キャンディーズ / 春一番
1月31日(土曜日)に「SUPERNOVA」Vol.03でDJをします。今回は、僕の前にライヴをするゆうぎ王と組んで何かやる予定。中田ヤスタカ主宰の「FLASH!!!」でもDJをしているMITTYさんも参加。気が向いたらぜひ遊びに来てください。
2009.01.31.SAT. @EFFECT(shibuya)
20:00 OPEN START / 05:00 CLOSE【LIVE】
ゆうぎ王(Basement Office)
あやや先生(PerfumeNiGHT)【Dj's】
MITTY(FLASH!!!)
宗像明将(PerfumeNiGHT)
DJ☆H(PerfumeNiGHT)
aaayyyaaabbbeee(TOKYO subliminal)
SANATTi(Scooop!!!)
1(LINK)
C-gel(MIRACLE)
ayk*(joli maniaque*)
aile(avex aa)
CRASY NEO(MASSIVE)
HARUCA?(UnLimited Questions)
【ticket】
\2,500/1D
♪コミュニティに参加orフライヤー持参で \2,000/1D【Access】
渋谷EFFECT
club asiaの前の坂を上って行き、道が2つに分かれるところの左側にあります club Atomの向かい側です。地下にあります。
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2−13−5ハーベストビルB1F
TEL 03-3770-7729

数々の架空グッズや「Perfume Night」のフライヤーの制作で知られるpinksunさん。彼がかつて執筆していた、Perfumeの結成から「Perfume〜Complete Best〜」までをパロディ化した小説「Black Perfume あばれ旅」が、ウェブで本が作れるサービス・BCCKSで「Black Perfume あばれ旅・上」としてウェブ書籍化されました。しかも加筆のうえ、まりんさんが表紙の絵と挿絵を担当しています。
Perfume小説の先駆けにして名作の誉れ高い「Black Perfume あばれ旅」は、ブレイク前のPerfumeファンによる文化を考察するうえでも重要な作品。でも各章のサブタイトルから世代がわかるよ、pinksunさん!
NHK「MUSIC JAPAN」を見ました。遂にAira MitsukiがNHKに出演です。
楽曲はもちろん「サヨナラTECHNOPOLiS」(→amazon.co.jp)でしたが、スタジオ収録の映像が流れてみるとダンサーはなんと4人。テレビになるとダンサーを全投入してくるデートピアの姿勢に「盛り」の精神の真骨頂を見た気分でした。
David Byrneの来日公演「Songs of david byrne and brian eno」のためにSHIBUYA-AXへ。
ほぼ定刻通りに開演する神経症っぽい幕開けの後、予想を大幅に上回る素晴らしいステージが展開されました。全員David Byrneの白髪と合わせたかのような白の衣装で、彼以外にバンド4人、コーラス3人、そしてダンサー3人。そのダンサーが随所に登場して、クラシック・バレエのようなダンスをし、複雑にDavid Byrneやコーラス隊と絡みながらライヴが進行していきます。David Byrneのマイクの前を歌詞が途切れるほんの数秒の間に通ったり、倒れる彼の背中を支えたり、あるいはDavid Byrneの背中を飛び箱代わりにしてジャンプしたり。
そして、David Byrneとコーラス隊もときどき踊ります。特に、バーンを先頭に7人が直列に並んで、それが崩れるのと同時にダンサーとコーラス隊がそれぞれに動き始める部分にはカタルシスさえ感じました。David Byrneとダンサーが椅子に座って歌い踊る場面には演劇性もあり、ロックのライヴながら「舞台演出」という言葉が頭に浮かんだほどです。
公演のタイトルから、てっきりBrian Enoとコラボレーションしたアルバムだけから選曲するのかと思っていましたが、Talking Heads時代の楽曲も「I Zimbra」「Once In A Lifetime」「Burning Down The House」などが次々に演奏されました。反応の良い観客がさらに熱狂するのは、やはりTalking Heads時代の楽曲なのですが(自分も含め)、懐メロ・ショーにならずに、ソロになってからの楽曲もしっかり聴かせたのは、先述したような演出が利いていたからでしょう。実にソリッドなパフォーマンス。
アンコールはなんと3回。David Byrneの声が衰えてなかったのも嬉しかったです。
3月14日(土曜日)に開催される「Perfume Night」vol.4にも出演してくれるSaori@destiny。彼女の2月11日にリリースされる配信限定シングル「WOW WAR TECHNO」の試聴が「Saori@destiny's note:My Space先行試聴開始!」で始まりました。ウォウォ言ってる大胆さが痛快。シャレオツになりすぎない、この辺の匙加減で進んでほしいです。
最近はずっとYouTubeでキャンディーズの「春一番」の動画を見ています。ステージを埋め尽くす紙テープ、冒頭のアルファベットのコール(聞き取れない)、鳴り響く笛、そして咆哮に近いコール。解散間際の映像ほど悲痛な熱狂を感じます。
Perfumeが出演する「オンタマカーニバル09」のために横浜アリーナへ。
Perfumeの出番はまだまだ先だろう……とDJエリア前のロビーでくつろいでいたら、「シークレットシークレット」の台がセットされているというので、慌ててアリーナまで戻る事態に。出演者9組中、まさかの3番目でした。早いよ!
とはいえ、披露されたのは予想外に多くて7曲。途中までずっと2008年の曲で攻めてきたのですが、2007年の「チョコレイト・ディスコ」と「ポリリズム」も歌われてちょっと安心しました。
「GAME」のツアーから始まった声出しには、正直「またかよ」と思ったのですが、Perfumeにライヴ会場の広さを実感させると同時に会場を盛り上げる機能性もあるので、定番化は一種の必然なのかもしれません。
そして広大な横浜アリーナを沸かせるPerfumeを見ながら思い出したのは、去年の1月26日は結婚記念日を完全に忘れて名古屋のインストアイベントまで夫婦で遠征していたなぁ、ということ。ナディアパーク2Fアトリウムで歌っていたPerfumeが、1年後にはイベントとはいえ横浜アリーナ。あのときはヤマギワソフトナディアパークの店内から飛び出しただけでもファンが増えたと思ったのに。そして当時はまだ、今日歌われた「マカロニ」に振り付けがなかったのです。そういう感慨を抱きながら見たライヴでした。
新曲は3月25日発売。春らしくて踊れる曲というようなことを言っていたので、キャンディーズの「春一番」のテクノポップ版みたいな楽曲を期待しています。そして俺は1970年代の親衛隊のようにコールしたい。
Perfumeの終了後は、倖田來未の「キューティーハニー」だけ見て反省会へ。
コロムビアのデイジーワールド担当さんにお招きをいただいて、「『デイジーワールド新春の集い』〜祝・旧正月と節分の巻き〜」のために青山CAYへ。細野晴臣が主宰するデイジーワールドのパーティーです。
会場でドリンクを買おうとしていたら、普通にフロアを歩いていた細野晴臣さんにいきなりお会いしたのでご挨拶。
そしてライヴのトップバッターは、なんと寒空はだか。Louis Armstrongの真似で「できるかな」や「赤色エレジー」を歌うのに笑いました。「東京タワーの歌」も初めて聴いたなぁ。
MICABOXは、打ちこみをベースに和太鼓も叩きながら雅なサウンドを展開。「風をあつめて」や「お富さん」のカヴァーもあり、後者はギターにアフリカのニュアンスがあるのが面白かったです。
ワールドスタンダードは7人編成で登場。早くも新作を録音中だそうで、そこから「Ave Maria」など3曲を披露しました。アコースティック編成による素晴らしく心地良いオーガニックなサウンド。
そして本日のメイン、細野晴臣は高田漣、伊賀航、伊藤五郎とともにステージへ。譜面を作ったので昨夜寝ていないそうで、しかもリハーサルもしていなかったとのことで、ステージの転換中に楽屋から練習の音が聴こえていました。披露された3曲は、高田漣のマンドリンの音色を中心にしたカントリーなサウンド。全曲途中で止まったりしていましたが、そのゆるい雰囲気が楽しかったです。
伊藤五郎はフォークトロニカな演奏を1曲。
青柳拓次はエレキギターを抱えての弾き語り。と思ったら、彼の子供がお皿を叩いて「演奏」に参加していました。
テンションの高い男がステージに現れたと思ったら清水宏。次の細野晴臣を熱狂的に迎えようと呼びかけてフロアを盛り上げました。
そして、細野晴臣を中心にして最後のセッション。木津茂理をヴォーカルに迎えて奏でたサウンドは、インドネシアのクロンチョン! 最後は、出演者が一堂に集まっての「幸せハッピー」でした。2005年に坂本冬美に提供された楽曲ですが、細野晴臣もライヴで演奏しており、今世紀に入ってからの彼の代表作ではないかと思うほど個人的に好きな楽曲です。縁起の良い楽曲によるラストでした。
終演後、ワールドスタンダードの鈴木惣一朗さんにご挨拶をしたらブログを読んでいると言われたので、今こうしてブログを更新しています。
ほかにも、細野晴臣さんがラジオで話していたPerfumeから楽曲を依頼された時期をご本人から聞けたり、豆まきで細野晴臣さんが投げた豆をキャッチして食べたりと、長時間ながら実に楽しい一夜でした。
80_pan、FQTQ、Saori@destinyが出演する「Next electoric '09」のために渋谷EFFECTへ。
僕が到着した頃にはFQTQのDJは終了していて、Saori@destinyが「sakura」を歌い出したところ。MIXも発動されなければコールも起きないSaori@destinyの現場に驚きつつ、彼女のライヴを見終わったところで次の現場に移動することに。Saori@destinyに、彼女がゲストとして登場してくれる「Perfume Night」vol.4についての話だけをして会場を後にしました。
1月31日(土曜日)の「SUPERNOVA」vol.3にMITTYさんが参加することが決定しました。MITTYさんは中田ヤスタカ主宰の「FLASH!!!」でもDJをしているので、また「FLASH!!! meets Perfume Night」な様相を呈してきて……正直申し訳ないというか……。
それはさておき、DJ☆HさんとCRASY NEOさんの参加も決定しました。東京だけではなく名古屋のイベントでも回しているDJ☆Hさんは、「BUBBLE-B・政所のSPEEDKING RADIO Vol.17」で最近の「Perfumeクラブ業界」事情を話していますよ。
2009.01.31.SAT. @EFFECT(shibuya)
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club asiaの前の坂を上って行き、道が2つに分かれるところの左側にあります club Atomの向かい側です。地下にあります。
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2−13−5ハーベストビルB1F
TEL 03-3770-7729

カーネーションからドラムの矢部浩志が脱退することが公式サイトの「お知らせ - www.carnation-web.com」で発表されました。
すでに椎間板ヘルニアであることは伝えられていましたが、ここまで病状が悪かったとは。矢部浩志からのコメントも同時に発表されました。
5人編成が3人編成になったときもショックでしたが、初期からのメンバーである矢部浩志がカーネーションを去ることも、ドラマーと作曲家を同時に失うという点で非常に残念です。カーネーションの3人がいてこそのバンド・アンサンブルだったのですから。
ともあれ、矢部浩志は打ち込みによるMUSEMENTとしても活動しているので、今後はそちらでの活動を期待したいです。
鳥居みゆき「故 鳥居みゆき告別式 〜狂宴封鎖的世界〜」(→amazon.co.jp)購入。2008年7月28日の伝説のライヴの待望のDVD化です。
驚いたのは、絶対カットされると思ってた「藤子不二雄で銃殺刑」が収録されていたことです。そのネタから次のネタの間に、笑いすぎの妻の声が収録されています……。
オウム真理教ネタは「ピー音」で消しているものの、それでも収録。「ハッピーマンデー」(→amazon.co.jp)での連合赤軍ネタといい、ピー音で伏せられているものの遂に両方がDVDに……。舞台転換の部分以外では、最後の最後に会場が閉じ込められたネタ以外は全部収録されているのではないでしょうか。
あの日の現場の異様な雰囲気が伝わりづらいのだけが残念ですが、事前収録されて会場で流された、無駄にクオリティの高い映像の数々が収録されてるのは嬉しいところ。駄目な小劇団みたいな役者の人選も絶妙です。映像特典にも爆笑しました。
オバマ大統領の就任式をUstream.tvでの生中継で見ました。Aretha Franklinが「My Country, 'Tis of Thee」を歌い、Yo-Yo MaたちがJohn Williams作曲の「Air and Simple Gifts」を演奏。生放送のAretha Franklinなんて初めて見ました。
そしてTwitterは、Aretha Franklinが歌い出したあたりからクラッシュしたとの声がUstream.tvのチャットに。僕が見る限りずっと稼動していましたが、ブラウザとTwitでタイムラインが異なり、たしかにこの辺りからTwitterがおかしくなるほど負荷が高まっていたようです。
amUの動画がYouTubeに追加されたのでご紹介します。
まず、1月7日のあさがやドラムでのライヴから「カプセルガール」。
同じく「room132」。
同じく「デビルズステップ・デビルズキッス」。この楽曲もインターネット上で聴けるようになりました。
続いて、やはり今月の大阪でのライヴから「あの娘とベルモンテ」。
同じく「room132」。
ここまではマネージャーさんがアップロードした動画でしたが、別のユーザーの手で去年末にアップロードされたのが以下の動画。友人たちによると、Hazel Nuts Chocolateの「Future☆Popp」をカヴァーしているそうで、そこからMCと「room132」へ続いています。「ファン太日記 | インタビューーーーー!!!」でもacoが語っているように、Hazel Nuts Chocolateは彼女が好きなアーティスト。
「MUSIC MAGAZINE」2月号(→amazon.co.jp)では、上原知子「多幸山」(→amazon.co.jp
)と東京スカパラダイスオーケストラ「PARADISE BLUE」(→amazon.co.jp
)のアルバム評を執筆しています。
1月31日(土曜日)に「SUPERNOVA」Vol.03でDJをします。今回は、僕の前にライヴをするゆうぎ王と組んで何かやる予定。別の誰かも参加するかもしれません。と、いろいろ企みつつ結局のところはいつもの調子でやると思います。気が向いたらぜひ遊びに来てください。
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相対性理論「ハイファイ新書」(→amazon.co.jp)、The Kinks「Picture Book」(→amazon.co.jp
)、The Beach Boys「Still Cruisin'」(→amazon.co.jp
)「Summer In Paradise」(→amazon.co.jp
)「Rarities & Beach Boys Medley」(→amazon.co.jp
)「Ultimate Christmas(クリスマス・アルバム完全版)」(→amazon.co.jp
)を最近購入。
The Kinksの6枚組ボックス「Picture Book」はやっと届きました。でかい。The Beach Boysは「Ultimate Christmas(クリスマス・アルバム完全版)」以外は中古盤で、うっかり「Still Cruisin'」と「Summer In Paradise」を買ってしまったので、他の持っていないアイテムも基本的な部分までコンプリートすることにしました。
3月14日(土曜日)に開催される「Perfume Night vol.4」のゲストはSaori@destinyさんです。

ライヴではフロアを異常に熱狂させ、「テクノの異端児」と呼ばれる独特の個性の持ち主である彼女が、ミニ・アルバム「WOW WAR TECHNO」を3月18日にリリースする直前に、「Perfume Night」にさらなるカオスをもたらしてくれることを楽しみにしています。
現在Cutie Paiのサポート・メンバーである109さん(とくさん)の「そっくりさん」がブログを開設しました。その名も「徳永未夢オフィシャルブログ『本日もお109です!』」。徳永未夢だから「とくさん」だったのか……!
「レコード・コレクターズ」2月号(→amazon.co.jp)では、The Klezmatics「TUML = LEBN The Best Of The First 20 Years(ベスト〜20年の軌跡)」(→amazon.co.jp
)のアルバム評を執筆しています。
1月26日発売の上原知子「多幸山」(→amazon.co.jp)、2月4日発売の東京スカパラダイスオーケストラ「PARADISE BLUE」(→amazon.co.jp
)を先週あたり聴いていましたが、書き忘れていたのでメモ。
日本テレビ「7男2女11人の大家族・石田さんチが大騒ぎ!史上最大の不況脱出(秘)大作戦」を見ました。
と、その前に皆さんにお詫びを。1月2日に放送された「痛快!ビッグダディ お正月8時間スペシャル」をチェックし忘れるという痛恨のミスをしました。HDDレコーダーに設定したキーワード「大家族」もむなしく撮り逃し。今後は気をつけます……。
さて、石田家の話題に戻すと、今回もゴールデンタイムで堂々の2時間特番。今回の山場は、なんといっても次男の和寛さんが結婚していたことが遂に公表されたことでしょう。2007年1月の「密着10周年!7男2女一家11人の大家族・石田さんチ長男が結婚で大騒ぎ」の最後の最後で伏線を張ってから、実に2年の歳月を費やしての発表です。しかもすでに2時の父、しかも婿入り。お父さんにちゃんと報告しないまま入籍していたことで父子の間に軋轢が生まれたそうです。和寛さんの家に初めてテレビカメラが入ったのも去年12月、つまり先月です。これまで番組中では目立たないほうだった和寛さんの自我が前面に出ていた回でした。それをうまく仲裁した長男の孝之さんはさすがです。そして、どんどん雰囲気がお父さんに似てきてるなぁ……。
また、六男の有志くんがグレ始めたので、かつて同様だった三男の三央さんが話を聞くという場面もありました。かつてのクラスメイトとの飲み会ではモテモテだったと語られている三央さんですが、現在は駆け出しのテレビカメラマンとして厳しい徒弟制度の中に身を置いています。この辺の悲哀の描き方や、構成のうまさも含めて、石田家特番は大家族番組のひとつの理想形だと感じました。
とはいえ、子供たちの独立が続く石田家は、現在ではすでに大家族ではないのも周知の事実。近年は、両親と子供たちが一堂に会する出来事を紹介する内容になっており、今回の「史上最大の不況脱出(秘)大作戦」というのも、食事の場でお父さんが「実家にお金を入れろ」というようなことを言うだけのものでした。
最後は、まるで12年続いてきた石田家番組が終わるかのようなエンディング。終わってほしくないなと思うと同時に、ここで終わるのもひとつのタイミングかなと感じました。
CandyことラヴァーズソウルのCHIHIROがPerfumeの「ポリリズム」をカヴァーしていることを「2009-01-11 - 雲の磁力」で知りました。
Candyは元アミューズ所属で、PerfumeとともにBEE-HIVE寮で暮らしていたアーティスト。「ファン・サーヴィス[bitter]」(→amazon.co.jp)ではカットされていますが、BUZZとともに当日のオープニングアクトを務め、アンコールではPerfumeやBUZZと一緒にクリスマスソングも歌っていました。
Candyは以前も「ポリリズム」をバンド形式でカヴァーしていましたが、今回はアコースティック・ギターによる弾き語り。ポリループ部分までフルコーラスを歌っています。
感情を込めてCandyが歌いあげる、BEE-HIVEから分岐したもうひとつの「ポリリズム」。
オフノート/メタカンパニーから再発されてきた「日本禁歌集」シリーズが、桜川ぴん助/美代鶴「日本禁歌集 一 ぴん助風流江戸づくし」、飯田順一/葦すま/喜美子/椿安子/木村進「日本禁歌集 二 波まくら博多淡海」、嘉手苅林昌/山里勇吉/宇根綾子/横目しずえ/大工哲弘「日本禁歌集 三 沖縄春歌集/海のチンボーラー」、笑福亭松鶴/寿栄/民子/喜代一/万喜美「日本禁歌集 四 松鶴上方へそくずし」、浅野梅若他「日本禁歌集 五 みちのくの戯れ唄」の5枚によって遂に出揃いました。
それぞれ江戸のかっぽれ踊り、九州の民間芸、沖縄の春歌、上方弁の語り芸、秋田の民謡という内容。楽曲の間にインタビューが挿入される構成です。
元々は1969年以降URCから限定販売されたシリーズで、ディレクターは竹中労(第四集のみ藤本義一)。性をあからさまに歌った艶歌、猥歌を集めた内容で、ときに猥雑、ときに洗練された芸を聴かせます。非常に生々しく、それゆえに刺激に満ちた内容です。
しかも「日本禁歌集 五 みちのくの戯れ唄」は初音源化。これほどセクシャルな「秋田音頭」は初めて聴きました。すべてアナログ盤を再現した紙ジャケット仕様で、入魂の再発です。
竹中労が通信販売しかしなかった遺志を継いで、このシリーズはメタカンパニーによる通信販売のみ。こちらから購入できます。





amUが出演するので、あさがやドラムでの「完全癒し系ライブ」へ。客席は半分ぐらいがamUのヲタが占めており、どう見ても癒しを吹き飛ばしそうな雰囲気です。

amUは去年結成されたばかりの大阪の2人組。楽曲の良さ、セルフメイドによる衣装やグッズ、そしてダンスの可愛らしさが素晴らしいです。
こちらがaco。

こちらがmeru。

今日披露された楽曲は、「デビルズステップ・デビルズキッス」以外はインターネット上で聴けるのでご紹介しましょう。まず「あの娘とベルモンテ」。
非常にポップな「room 132」。
そして、現在のところ最強のキラー・チューンである「カプセルガール」。上が初期の映像、下がヲタ急増後の東京での映像です。
タイトル募集中の新曲もMySpaceで聴くことができます。これがまたいい!
amUの物販後は、トリの橋本潮を見たのですが、中川翔子もカヴァーした「ロマンティックあげるよ(21st century ver.)」に高まりました。
名古屋名物のシャチボンが妻を連れて帰宅しました。逆か。シャチボンについては「名古屋みやげ・シャチボンは全部顔が違う!? - [名古屋]All About」が詳しいです。
しょっちゅう名古屋に行くわりにはシャチボンを買ったことがなかったのですが、妻のおみやげで遂に手にすることに。ちょっとクレイジーさを漂わせているほど愛嬌のある顔です。


三が日のうちに地元の神社にも参拝をしてきました。
日が暮れていたのですでに破魔矢などは販売していませんでしたが、神主さんに「大丈夫ですよ」と境内の自宅へと案内されてみると、玄関に物販ブースが設置されていて破魔矢を買うことができました。
ちょっと地下アイドルの物販ぽかったですが、今年はこういう発想をなんとかしたいです。
今日の朝を逃すと5日まで帰りの新幹線がないので、同窓会がある妻を残して慌しく帰宅した僕を待っていたのは、年賀状と3枚のCDでした。去年注文しておいたものです。
東京ローカル・ホンク「クワイエット・ロックンロールの世界」(→amazon.co.jp)、大久保由希「MIRROR & MOUTHPIECE」(→amazon.co.jp
)、Wizzard「Singles A's and B's」(→amazon.co.jp
)購入。