小心者の杖日記

2008年12月13日

ソウル・フラワー・ユニオン@恵比寿LIQUIDROOM

 ソウル・フラワー・ユニオンのライヴのために恵比寿LIQUIDROOMへ。

 今回のライヴを見て何よりも感じたのは、この世を去った歌舞伎昌三への良い弔いだったな、ということです。ステージに飾られた大きな絵のモデルのひとりは歌舞伎昌三。そして、闘病中の彼に捧げられた「愛の総動員」も歌われました。

 終盤からアンコールにかけては、「満月の夕」「エエジャナイカ」「風の市」「海行かば 山行かば 踊るかばね」といった代表曲が並びましたが、驚いたのは本編のラストが「サヴァイヴァーズ・バンケット」だったこと。生き残りし者たちの宴会。その選曲にも前述のような意図を感じ、終演後にはそんな感想を中川敬さんに述べて会場を後にしました。


ソウル・フラワー・ユニオン「カンテ・ディアスポラ」

投稿者 munekata : 2008年12月13日
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