小心者の杖日記

2008年06月08日

デパートメントH@鶯谷東京キネマ倶楽部

 Cutie Paiが出演するデパートメントHのために鶯谷東京キネマ倶楽部へ。セクシャル・マイノリティが集まるアンダーグラウンドイベントとして名高いデパートメントHに、どういう経緯かCutie Paiが出演するというので、オールナイトイベントながら行ってきました。

 開場は午前0時。鶯谷東京キネマ倶楽部の前は大変な人だかりで、そして独特の雰囲気です。やっと入場すると、「けっこう仮面」のコスプレをした裸の女性が水槽(ただし水は入っていない)の中で寝転んでいて、いきなり驚かされました。

 オープニングまではこの着ぐるみの怪物がノリノリで踊ります。



 オープニングはドラァグクィーンの紹介で、彼女たちをマッチョの男性が抱きかかえるというカップリングコーナー。



 続いてキャットファイト。中野貴雄による軽妙な実況と、ときどき格闘に参加する女性レフリーを交えての、笑いの要素が多い脱がせ合う試合でした。

 続いて、エルナ・フェラガーモによるミュージカル。



 そして午前2時過ぎに、おもちゃ箱から来たCutie Paiが、大人のおもちゃ箱と化している会場に登場。いつもとまるで雰囲気が異なるイベントということもあり、花道のあるステージに向かって、Cutieマニアのむやみな総力戦が展開されました。僕は最前列にいたので後方の様子がわからなかったのですが、後で司会のドラァグクィーンであるマーガレットからゲイイベントへの出演を打診されていたので、ゲイの皆さんにも受けが良かったようです。Cutie Paiはドラァグクィーンたちから「鶯谷のPerfumeになりなさい」と檄を飛ばされたとか。範囲が狭いな!

 さて、ステージで一番盛り上がっていたのは、若林美保×一鬼のこ×マーシー・アナーキーによる全身タイツのショーでした。全身タイツの女性を、縄師がゆっくりと縛り上げて吊るしていきます。そして、吊るした女性に縄師が電流を走らせて、彼女の悲鳴が響いた瞬間が最大のハイライトでした。その後には全身タイツ越しに縄師が女性にキス。ディープなものを見ました。



 終盤の「マーガレットの告知コーナー」では、様々な人々が自分たちのイベントやショップを宣伝。いろいろなアンダーグラウンドカルチャーがあるものです。そしてドラァグクィーンはみんなフォトジェニック。



 最後は、戸川純をこじらせたかのようなバンド・情念のライヴ。そして集合写真を撮影して終了しました。



 会場では、ブース出展していたすまきゅーさんと5年ぶりぐらいに感激の再会。ちなみに、すまきゅーさんのブースだとわかった決め手は、男性器を模したグッズを販売していたことです。

 また、素敵な皆さんの写真を撮らせていただいたのでご紹介します。まずは会場で人気だったクィーン。



 右の女性は口枷屋モイラさん



 ドーラーの皆さんも多かったです。



 また、随所で鞭打ち、ピアッシング、縛りなども行われていました。



 そんなわけで、午前5時に会場を出ると、外のほうが明るくて不思議な感覚に。いい経験をしたな……と思いつつ帰路につきました。

投稿者 munekata : 2008年06月08日 このエントリーをはてなブックマークに追加 Save This Page to del.icio.us このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをBuzzurlに追加 このエントリーをFC2ブックマークへ追加 このエントリーをnewsingへ追加 このエントリーをYahoo!ブックマークに追加 このエントリーをイザ!ブックマークに追加
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