「BUBKA」8月号(→amazon.co.jp)では、Perfumeの特集記事「Perfumeバイブル2008」で2ページ分ぐらい執筆しています。「ヲタ濃度1000%!」と銘打たれているように、現場系のヲタが中心となって記事を担当しました。よろしくお願いします。
Perfume Nightの終了後、午前6時からスタッフ反省会をして、帰宅してやっと寝たのが午前9時。そして目覚めると午後8時でした。ソウル・フラワー・ユニオンのライヴに行きそこないましたよ……。
Perfume Nightでは、自分のDJ時にビデオカメラをフロアに向けて撮影しっぱなしにしていたのですが、再生してみたら非常に見応えがありました。盛りあがっていただけてありがたいことです。
オーガナイザー:matekoi
DJ:シンジ、DHS、DJ☆H、はるか?、ヘルムスリー、宗像明将+いく、yas yas+バリサンド
VJ:Q、サイメン(from TomoGrapher)、ホンマ(やぶれ春巻き)
メイド:あやや先生、チェリー(from Champadelic)
フライヤーデザイン:pinksun
フライヤーイラスト:まりん
スタッフ:否、l3l、tanaka3、NEGI@100Gothic、haniwa2k、fewpoco
六本木CUBEで、matekoiさん主催のPerfumeのクラブイベント「Perfume Night」Vol.2に再びDJとして参加しました。
今回は客層も動員もまったく読めないまま開場したところ、200人を超える皆さんに足を運んでいただくという驚くべき事態に。正直、一番驚いたのは僕たちスタッフです。最初に取材のサエキけんぞうさんと森伸之さんが入場されてから、すごい勢いでお客さんでフロアが埋まり、ピークタイムにはライヴでもないのに圧縮すら起きる状況に。ドリンク・バーでは水が売り切れたそうです。
古参ファンの方から、新しいファンの方まで幅広い層に来ていただけたのは望外の喜びでした。そして、ある種のカオスな空間を形成できたのも楽しかったです。
今回もtanaka3さんの指揮のもと、USTREAM.TVによる中継を実施。実は、会場内は延長ケーブルで配線をしまくってありました。

VJ陣はサイメンさんが加わって3人体勢となり、DJブースの前にズラリと3人分の機材が並ぶことに。3人が常時スタンバイし、前回同様にDJの音楽に人力で映像をシンクロさせる力技が展開されました。

まりんさんのイラストをフル活用したVJが見られるのはPerfume Nightだけ!


そして僕のセットリストです。DJ☆Hさんの指名でトリを務めることになり、強烈なプレッシャーのなかヲタとして、イロモノとして全力を出し切りました。予想通り押した上に、会場の音出しが午前5時厳守だったので、終盤は時間との戦いでしたよ。
Perfume / GAME
Perfume / おいしいレシピ
Perfume / コンピューター ドライビング
Perfume / ジェニーはご機嫌ななめ
Perfume / スウィートドーナッツ
Perfume / モノクロームエフェクト
Perfume / セラッミクガール
Cuie Pai / イエスノウ
Perfume / エレクトロ・ワールド(シングル・バージョン)
吉幾三×Capsule×DaftPunk×BeastieBoys / StarrySky - IKZOLOGIC Remix
Perfume / チョコレイト・ディスコ
冒頭の「GAME」では、PerfumeがGAMEツアーで使っていたのと同型だとl3lさんが言っていたライトセイバーをいくが振り回し、DHSさんやシンジさんを斬りました。これです。

ちなみに、この撮影時はいくはGAMEの衣装ですが、DJ時にはなぜか「スウィートドーナッツ」のエプロンに着替えていました。僕にも理解できません。とはいえ、「GAME」1曲のために16,800円のライトセイバーを買った僕もどうかしています。
僕のマイク・パフォーマンスというか煽りに応えて盛りあがってくれたフロアの皆さんに感謝。「ジェニーはご機嫌ななめ」では、火中の栗を拾う気分で新旧コール合戦をしたのですが、僕の言った「これで気がおさまるといいと思います、仲良くしましょう」というのは偽らざる気持ちだったので、やることができて良かったです。
そして、「Perfume Night」Vol.2が複数の候補日から6月28日に決定したのは、Perfumeの「エレクトロ・ワールド」発売2周年だったからでした。前作「コンピューターシティ」の半分しか売れなかったこのシングルを、2年後にこれほど多くの人と共有できて本当に嬉しかったです。




単なるヲタの思い付きで始まった「Perfume Night」は、なんだか大変な規模になってしまいました。終了後のスタッフ反省会でも次回の会場が決まりませんでしたが、「Perfume Night」Vol.3が開催されるときにはぜひまたよろしくお願いします。
改めて、ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!
*最新のエントリーはこのエントリーの下になります。
「Perfume Night」vol.2が6月28日(土曜日)に開催されます。前回同様に、Perfumeはもちろん、capsuleなどの中田ヤスタカ周辺などを朝まで流しまくるイベントです。ぜひ遊びに来てください。
日時:2008年6月28日(土) 22:30〜all night!!!
会場:六本木 CUBE(地図)
入場料:2,000円(with 1drink+1pino)
mixiコミュニティ:イベント『PerfumeNight』
主催者連絡先:matekoi@hotmail.com
オーガナイザー:matekoi
DJ:シンジ、DHS、DJ☆H、はるか?、ヘルムスリー、宗像明将、yas yas
VJ:Q、サイメン(from TomoGrapher)、ホンマ(やぶれ春巻き)
メイド:あやや先生、チェリー(from Champadelic)
フライヤーデザイン:pinksun
フライヤーイラスト:まりん
その他、否、l3l、Kemp-Emo、tanaka3、NEGI@100Gothic、haniwa2k、fewpocoなど豪華お手伝い陣!
Yahoo!動画で、Perfumeの新曲「love the world」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)のビデオ・クリップのフル配信がスタートしました。
また、同じくYahoo!動画のポルノグラフィティ スペシャルでは、Perfumeが出演してビデオ・クリップでのみ歌っている「痛い立ち位置」も配信中です。
テルくんが飲むというので、タロウくん、永田くん、ウガニクくん、takamackyさん、廣川政樹さんと宴席を囲んできました。
やっと初対面できた廣川さんはイケメン。タロウくんとウガニクくんには久しぶりに会ったのですが、ウガニクくんは取締役になったり一児の父親になったりしていて変化しすぎです。しかも歳を食ったらますますはてなの近藤さんに似てきて、しかも自転車で走り去る姿などそっくりでした。
そんなわけで、初期テキストサイトのメンツの多い飲み会でしたが、みんな結婚したり父親になったりして話題は変わっても、無駄なテンションの高さと話のくだらなさは変わらなくて妙に安心しました。
6月28日(土曜日)に開催される「Perfume Night」vol.2の会場である六本木CUBEへの道案内動画が主催者のmatekoiさんによってアップロードされました。こちらの地図とあわせてご参考にしてください。
また、前回の会場の様子もmatekoiさんがアップロードしているので貼っておきますね。
「MUSIC MAGAZINE」7月号(→amazon.co.jp)では、tobaccojuiceのインタビュー記事、久保田麻琴「バリ・ドリーム」(→amazon.co.jp
)と原マスミ「シングルズ&コレクションズ」(→amazon.co.jp
)のアルバム評を担当しています。
フジテレビ「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」を見ました。Perfumeの新曲「love the world」初回限定盤(→amazon.co.jp)通常盤(→amazon.co.jp
)のテレビ初披露。それはともかく、あ〜ちゃんの初恋の男性を引っ張り出してくるテレビは恐いですね。
「love the world」のビデオ・クリップも公開されたので見ました。今回も関和亮が工夫を凝らした映像を制作していますが、一番良かったのはPerfumeがジャンプしているのをスローで見せるシーン。「ファン・サーヴィス[sweet]」(→amazon.co.jp)のブックレットの写真(あの撮影も関和亮が担当)を連想しました。良いジャンプしてるからね。
6月28日に開催される「Perfume Night」vol.2の準備のため、会場の六本木 CUBEへ行ってきました。
ここが六本木 CUBEの入り口。六本木駅から来る人は、公式サイトの地図だと細い道が描かれていないので、コンビニを目安にするとわかりやすいと思います。

階段を下りて入場するとドリンクバー。

ドリンクバーのスペースにはソファもあって休憩できます。

そしてフロア。大型のVJ用1画面、両脇に大きなスピーカー。今回の会場の音響はいいですよ。

フロアの両脇にはイスもあるので休めます。

フロアからDJブースを見たところ。DJブースの手前の机にVJブースが設営される予定です。

そしてスタッフでの打ち合わせを終えて帰宅すると、スペインのekuseruさんがPerfume Cityでワールドワイドに宣伝してくれていました。ありがとう!
「Perfume Night」vol.2、ぜひ遊びに来てください。
日時:2008年6月28日(土) 22:30〜all night!!!
会場:六本木 CUBE
入場料:2,000円(with 1drink+1pino)
mixiコミュニティ:イベント『PerfumeNight』
主催者連絡先:matekoi@hotmail.com
オーガナイザー:matekoi
DJ:シンジ、DHS、DJ☆H、はるか?、ヘルムスリー、宗像明将、yas yas
VJ:Q、ホンマ(やぶれ春巻き)
フライヤーデザイン:pinksun
フライヤーイラスト:まりん
その他、あやや先生など豪華お手伝い陣!
日本テレビ「THE M 超人気アーティストが大集合SP」を見ました。というか、HDDレコーダーのキーワード機能の「Perfume」に引っ掛かっていました。
Perfumeが登場したのは、影響を受けたアーティストを語るコーナー。3人で初めてやった楽曲として、Peachyの「スーパージェットシューズ」を挙げていました。
PerfumeとSPECIAL OTHERSが出演する「Hot Stuff 30th Anniversary:BLACK AND BLUE」のためにZepp Tokyoへ。
最初に登場したのはSPECIAL OTHERS。ジャズ、ブルース、アフロ、レゲエといった音楽要素がミックスされたサウンドを聴かせます。ポップな楽曲でもジャム的な展開を見せ、高揚感とカタルシスをもたらす演奏。演奏力はもちろん、バンド・アンサンブルも優れていました。あれで実はフリスビーで怪我人だらけの状態だったというのですから凄いです。
SPECIAL OTHERSでも盛りあがりましたが、Perfumeが登場するとそれ以上の状況に。冒頭の音楽を聴いて「GAME」で始まるのかと思ったら、「シークレットシークレット」で意表を突かれました。後方の2段目から見ていたら、「チョコレイト・ディスコ」でのフロアの熱狂状態は壮観でした。
MCでは、ずっとHot Stuffのアベさんにお世話になってきたけれど、これでアベさんの顔も立つと思うといういい話が。
そして、フロア前方では、ペットボトルの水が何回も撒かれ、そのうちペットボトルが上空を飛び交っていて、どういう状態だよと思いました。僕は目撃しなかったのですが、友人の話によると「エレクトロ・ワールド」では複数のダイヴが発生していたとか。妙に激しい現場でした。
終演後は、新橋で反省会。
地下室アイドル・ゆうぎ王のデビュー・ステージがあるというので、池袋MANHOLEでの「AKINO LEE presents『mixiture!! vol.9』」へ。
しかし、最初に登場したゆうぎ王のステージには間に合わず、入場すると東京メトロちゃん改めメトロポリちゃんV(東京地下鉄株式会社に訴えられて改名)がいきなり客を殴りまくっている状況。いさぎよく僕も殴られることにしました。特に曲名を伏せる3曲目では、初めて土下座やロマンスを体験してしまいましたよ。

ステージの転換中に、ゆうぎ王とサポートのモコモコを撮影。これが西村姉妹ならぬ偽村姉妹だ!

転換中のDJでは、ki☆kiちゃんがCutie Paiの「RECORDED TOWER」や「小っちゃな翼」を流したのでミニ・ライヴ状態に。そこに、「中央線のまゆちゃん」ことゆうぎ王も参加する展開となりました。

トリは主催者のAKINO LEE率いるコロバ・ミルク・バー。ヌンチャクを使ったカンフー・アクションと、チャイナ風のテイストのあるミクスチャー・ロックによるステージ。「J-POP」という楽曲も良かったです。

さて、終演後のゆうぎ王は超ロングなコミュニケーションタイムに突入。aniotaさん制作の「自称『地下アイドル』!!」と題されたDVDケース(ケースのみで中身がない)とオリジナル・ストラップが販売され、両方買うとツーショットチェキが撮影可能。初めてのツーショットチェキの相手がゆうぎ王になるとは思いませんでした。DVDケースには、「はじめまして、私が中央線のまゆちゃんです。」「ゆうぎ王は加速している、それも物凄いスピードで」「在宅中野系地下室アイドルの赤裸々な日常 フランク的なものをディープスロート!」といったキャッチコピーが踊っています。また、フチザキさんによる同人誌「地下室の妖精」も配布。有能だと評判だったスタッフのICHIROさんもおつかれさまでした。

さて、ゆうぎ王のステージは妻に撮影してもらっておいたので帰宅後に見たのですが、約16分のステージにこれほど感銘を受けるとは思いませんでした。
歌われたのは、桃井はるこの「いちごGO!GO!」、toutouの「星占いの歌」、Cutie Paiの「小っちゃな翼」。「いちごGO!GO!」ではモモーイヲタの方が口上を叫ぶなど、各曲ごとにそれぞれのヲタが最前に来ます。
「星占いの歌」では、サポートで一緒に踊っているのがtoutouヲタ最古参のモコモコ。フロアには、toutouヲタ現場系の代表格のいっしーさんが! さらに言うなら、撮影している妻もtoutouヲタで、映像を見ている僕もtoutouヲタ。ヲタだらけ。なんだか泣けてきました。
「小っちゃな翼」では、ki☆kiちゃんが0列突入ケチャやMIXを打つ事態に。完全にアイドルとヲタの逆転現象が起きています。なんだこれは。そして、奇声に近い絶叫で声援を送る現場系ヲタ先鋭たち。ヲタがアイドルになり、ヲタがアイドルを生み出すことに成功した、感動的なステージでした。「アイドルはヲタも含めたアートフォーム」というのはポリスさんの至言ですが、ひとつの究極形がここにはあります。
また、ゆうぎ王のステージ・デビューの経緯については、「080620mixiture!!@池袋MANHOLE - ex」や「ゆうぎちゃん初ライブ!」(1ページ目がネタで2ページ目からが本題)もご覧ください。そもそもゆうぎ王のブログからして、本人のエントリーの確信犯ぶりはもちろんのこと、コメント欄も身内がヴァーチャル・ヲタを演じていて、しかもレベルが高すぎて僕には書き込めないという始末でした。
そんなわけで、我が家のゆうぎ王DVDケースには、さっそくライヴ映像を焼いたDVD-Rが入っています。みんなおつかれさま!
オフノートさんから、詩人の金時鐘を迎えての「INTER MUSIC FESTIVAL 2008」の案内をいただいたのでご紹介します。
INTER MUSIC FESTIVAL 2008
「ここより遠く よりこのここに近く」
詩人・金時鐘をむかえて 音と、詩と、舞と、■日時
2008年7月25日(金)18:30開場/19:30開演
7月26日(土)18:00開場/19:00開演
※25日と26日のプログラムは異なります。■会場
R's Art Court (労音大久保会館)
東京都新宿区大久保1-9-10 TEL.03-5273-0806
JR新大久保駅下車徒歩8分
http://www.ro-on.jp/kaikan/rs-index.html■出演
金時鐘/ばらちづこ/水野慶子/原田依幸/小山彰太
/張理香/金龍河/郭宰赫/趙寿玉/桜井大造■料金
前売:4,000円/2日間通し前売:7,000円/当日:5,000円■問い合わせ・前売予約
メタカンパニー TEL.03-5273-2821 e-mail:CBE09606@nifty.com
メディア・ルネッサンス TEL.03-5660-6509 e-mail:offnote@k5.dion.ne.jp主催:IMF実行委員会
出演者プロフィールなどの詳細は、「off note-blog- : INTER MUSIC FESTIVAL 2008」をご覧ください。
今日は、MEG「STEP」(→amazon.co.jp)を聴いていました。中田ヤスタカによるプロデュース。初回限定盤はDVD付きで、通常盤はリミックスが2曲追加されているというファン泣かせな仕様です。
MEG「BEAM」(→amazon.co.jp)は、2007年の4枚目のオリジナル・アルバム。
ここから中田ヤスタカの全面プロデュース体制に。シングルだった「甘い贅沢」「OK」を軸に、キャッチコピー通りの「クラブポップ」が展開されます。とはいえ、バラードの「IN YOUR EYS」はそれほど凝ったアレンジではない一方、7分に渡る「MODEL」はエレクトロ濃度が突出して高かったりと、サウンドのバラつき具合が面白いです。「ROMANTIKA」では、Perfumeの「ポリリズム」にもあったような民族音楽風のボーカル・エフェクトも。中田ヤスタカはこういうのが好きなんですね。「GIRLY STEP」はシングル並みにキャッチー。アコースティック・ギターも鳴る「LOVE LETTER」では、MEGがけっこう歌えることにいまさら気付きました。
Cutie PaiがMySpaceニュース「ポストPerfume!? テクノ・ポップ・ユニットCutie PaiがMySpaceプロフィールを開設」で紹介されました。Perfumeと並べて語られることについてはCutieマニアの間で否定的な声もありますが、メディアが取りあげるようとすると、どうしても読者への「つかみ」としてこういう表現が入ってしまうことは個人的には理解できます。メディアに乗らないよりはマシだと思うので、大事なのはCutieマニアが記事を受けて「音楽性はテクノポップだけじゃないよ」とその魅力について説明することでしょう。僕もがんばります。
さて、そのCutie Paiの公式MySpaceで、新曲「RECORDED TOWER(DEMO)」の試聴が開始されました。現在6曲が試聴可能です。
6月14日に開催された「電脳コイルナイト」のレポート記事「人類を驚かせたアニメ『電脳コイル』のイベント『電脳コイルナイト』潜入ルポ」の執筆、撮影を講談社の「MouRa」で担当しました。磯光雄監督から「MouRa」の読者の皆さんへのメッセージ付き。よろしくお願いします。
フジテレビ「全国一斉!日本人テスト」を見ました。Perfumeがクイズ番組でタレント業です。
のっちが「正午」をPerfumeでひとりだけ「しょうご」と書いていたり、正解するとあ〜ちゃんとかしゆかは両手でピースなのに、のっちだけ両腕を上げて喜ぶリアクションをして頑張っていたりしたのが良かったです。
ところで司会のMEGUMIは、最後までPerfumeに対して誉め殺しっぽかったような……。
ソウル・フラワー・ユニオン「海へゆく」(→amazon.co.jp)は7曲入りマキシ・シングル。盛りに盛っています。
「海へゆく」は、中川敬の歌声とメロディーが渋味を感じさせながら、ソウルフルな高揚感をもたらすミディアム・ナンバー。歌詞も含蓄深いです。またこんな名曲を作っちゃったのか。ブラスはBLACK BOTTOM BRASS BAND。インストゥルメンタルも収録しています。
「アイノウタ」はリクオのカバーで、本人もピアノで演奏に参加。ストレートな明るさが新鮮です。
他のトラックは2007年のライヴ音源。「月が笑う夜に導師はいない」は1996年作「エレクトロ・アジール・バップ」から、「イデアのアンブレラ」「忘れられた男」は1999年作「ウィンズ・フェアグラウンド」から、「おんぼろの夜明け」はソウルシャリスト・エスケイプの1998年作「ロスト・ホームランド」からの楽曲です。
また、「ソウル・フラワー・ユニオン ニューマキシシングル『海へゆく』特設ページ」では、「海へゆく」のビデオクリップを6月29日までフル配信中。
今日は、オムニバス「Buena Vista Social Club」(→amazon.co.jp)を聴いていました。Ry Cooderのプロデュースによるキューバのソンのアルバムに、未発表音源1曲を追加した再発盤。もう再発かと思ったのですが、発売からすでに11年が経っているんですね。
今日は、Cheikh El Afrite「Tresors De La Chanson Judeo-arabe(ユダヤ・アラブ音楽の至宝 第3集)」(→amazon.co.jp)を聴いていました。チュニジアの歌手の20世紀前半の音源を集めた編集盤。
MEG「STEP」初回限定盤(→amazon.co.jp)、Dennis Wilson「Pacific Ocean Blue」(→amazon.co.jp
)購入。
MEG「STEP」初回限定盤はDVD付き。Dennis Wilson「Pacific Ocean Blue」は、唯一のソロ・アルバムに、未発売のアルバム「Bambu」などの音源を追加した2枚組による再発盤です。
テレビ東京「嵐も吹き飛ぶ大家族!ナニワの11男4女17人」を見ました。石田家と並んで安心して見られる大家族、大阪の恒岡家の番組です。
今回はほとんどが過去の映像。ただ、当時は青木家の青木あざみさんが16歳で妊娠した「アフター青木家」の状況で感覚が麻痺していたのですが、当時18歳だった恒岡家の長女が妊娠してガンコオヤジに報告した日にいきなり彼氏のもとに引っ越すという流れは、今見直すといいドラマでした。
新映像は、恒岡家の子供と孫が同い年で一緒に小学校に入学したり、長女が第二子を妊娠中だったりといったもの。そして、ガンコオヤジが新聞配達からスーパーに転職したというので驚きました。50歳になっても家族のために頑張るガンコオヤジに敬服。
フジテレビ「SMAP×SMAP」を見ました。僕がこういう番組を見るときはゲストがPerfumeです。遂にSMAPと共演かぁ。
Perfumeは最後の歌のコーナーに登場。「ポリリズム」では、SMAPがPerfumeと同じダンスを踊ったり自由に動いたりします。芸達者だな。SMAPだけ生声っぽく聴こえたのも可笑しかったです。また、間奏でPerfumeとSMAPがカメラの前に一列に並んでひとりずつ映り、最後にまたPerfumeに戻ってのっちがアップになった瞬間が「ポリリズム」のベスト・シーン。
もう1曲はSMAPの「夜空ノムコウ」のリミックス。「ポリリズム」のメロディーも間奏に挿入されているし、ずいぶん気の利いたリミックスだなと思ったら、エンドロールに「<編曲>中田ヤスタカ」という文字が。中田ヤスタカ、とうとうSMAPの楽曲のリミックスまでしてしまいました。
The Beach Boys「U.S. Singles Collection : The Capitol Years 1962-1965」(→amazon.co.jp)購入。1962年から1965年までのシングル15枚を紙ジャケット仕様で復刻し、ボーナスCDシングルを加えた16枚組ボックス・セットです。
関東でもかなりの揺れを感じた岩手・宮城内陸地震。母の実家が岩手県にあるのですが、しばらく電話が通じず、やっと連絡がついたところ、家も家族も無事とのこと。ただ、山が崩れて道路が寸断されたために仕事に行けず、死んだ祖父の残した林檎畑も土砂崩れで埋まったとのことでした。
被災された皆さんにお見舞い申し上げます。
Cutie Paiがゲストの「サエキけんぞうのポッドハンター第215回」でも話題に出るなど、東京の地下アイドルシーンで注目を集めているゆうぎ王。自宅の地下室で活動してきた彼女が、遂にゆうぎ王のブログを開設しました。
さらには、6月20日の「AKINO LEE presents『mixiture!! vol.9』」でステージ・デビューすることが決定。地下室から地上に出てきたゆうぎ王から目が離せなくなってきました。
6月28日に開催される「Perfume Night」vol.2のDJ、VJが決定しました。前回同様、Perfumeはもちろん、capsuleなどの中田ヤスタカ周辺などを朝まで流しまくるイベントです。ぜひ遊びに来てください。
また、Perfumeのメンバーの髪型に合わせてフライヤーもバージョンアップしました!
日時:2008年6月28日(土) 22:30〜all night!!!
会場:六本木 CUBE
入場料:2,000円(with 1drink)
mixiコミュニティ:イベント『PerfumeNight』
主催者連絡先:matekoi@hotmail.com
オーガナイザー:matekoi
DJ:シンジ、DHS、DJ☆H、はるか?、ヘルムスリー、宗像明将、yas yas
VJ:Q、ホンマ(やぶれ春巻き)
フライヤーデザイン:pinksun
フライヤーイラスト:まりん
その他、あやや先生など豪華お手伝い陣!
7月9日に発売されるPerfumeの新曲「love the world」のジャケットが公開されました。今回も初回限定盤(→amazon.co.jp)と通常盤(→amazon.co.jp
)で別デザインです。
「レコード・コレクターズ」7月号(→amazon.co.jp)では、オムニバス「AFRICAN SCREAM CONTEST」(→amazon.co.jp
)のアルバム評を執筆しています。
中島みゆき「歌旅 中島みゆきコンサートツアー2007」(→amazon.co.jp)、Satanicpornocultshop「Takusan No Ohanasan」(→@TOWER.JP)、バニラビーンズ「ニコラ」(→amazon.co.jp
)、鈴木祥子「SHO-CO-SONGS Collection1」(→amazon.co.jp
)購入。ライヴでの物販分を含みます。
ポーランドのレーベルからリリースされたSatanicpornocultshop「Takusan No Ohanasan」は「sembakicho(船場吉兆)」を収録。鈴木祥子「SHO-CO-SONGS Collection1」は、初期のオリジナル・アルバム4作にDVDを加えた3枚組です。
では、Satanicpornocultshopの「sembakicho(船場吉兆)」のライヴ映像をどうぞ。
Cutie Paiが出演する「Heart Drive Live Vol.3@DUO ROCK」のためにShibuya DUOへ。
Cutie Paiは、新衣装(たぶん)で登場。VJも入っていて気合いを感じました。さらに「ミュージック・ランデヴー」から「イエスノウ」へと展開する「攻め」のステージを展開。また、タワーレコードでイベントが決まったそうで、その喜びのあまり作ったという新曲「レコーデッド・タワー」(と聞こえた)も初披露しました。これもテクノ路線でまゆちゃんのmicroKORGが響きまくり、振り付けも可愛かったです。
なお、メールマガジンを発行するCutie Pai MANIA Mailが開設されたそうです。さっそく登録しました。
入場するとSurvivёのステージで、4人のメンバーのうちひとりが眼帯をしていました。Survivёのステージは、いつも終わった瞬間の「Survivё!(パパパン)」というファンのコールと手拍子が一番高まります。
中澤優子&森沢音ユニットはCu+be(キューブ)というユニット名になったとか。どれがCutie Paiのまゆちゃんの書いた曲なのかわからないまま、中澤優子の胸の谷間に目が行ってしまいました。
バニラビーンズは、1990年代初頭のギター・ポップのような楽曲を歌い、Tore Johanssonのプロデュースで管楽器を加えてほしくなるようなサウンドでした。レトロフューチャーな衣装にもスタッフワークが光ります。あまり踊らないふたりの動き、MCのユルさも良かったです。
中野腐女子シスターズは、はなわのプロデュースのグループ。ファンは片手の指の間すべてにサイリウムを挟んでいるのがデフォルトで、ジャンプしまくっていました。
hy4_4yhは、冒頭の「ハイパーサンデーナイトフィーバー」から踊れる曲を連発。「真世紀ハイパゲリオンのテーマ」のイントロが流れた瞬間には、個人的に盛り上がりが最高潮を迎えました。「ミミララ未来」で観客同士が腕を組んで踊るのも楽しかったです。それにしても、昨年12月14日に「POPSTYLE 07〜THE FINAL」で初めて見たときに比べて、フロアの盛り上がり方が桁違いになっていました。
トリはSHANADOO。 トランスに日本風味をミックスした「輸出品」という感じの楽曲を連発します。オーストリアで15位、ドイツで17位になった「My Samurai」が聴けなかったのは残念。
物販では、バニラビーンズ「ニコラ」(→amazon.co.jp)を購入。
終了後は、Cutieマニアとhy4_4yhヲタの合同反省会でした。
NHK「SAVE THE FUTURE」を見ました。生放送ではなく録画というていたらくでしたが、Perfumeのライヴも客席のヲタも見応えがありましたね。
まずは午前中に登場して打ち水。「アキハバラブ」を連想してしまうベタな自分がいます。
そして夕方からライヴでしたが、これが予想以上に新鮮でした。緑の木の葉に包まれたグリーンマン、ゴミ箱を模したリサイクルマンといったダンサーが「ポリリズム」と「チョコレイト・ディスコ」で一緒に踊るステージ。あくまでテレビだからとも考えられるでしょうが、Perfumeの通常のライヴにダンサーを加える余地もあるな……と考えてしまうショーでした。
ちなみに「ジェニーはご機嫌ななめ」用にリサイクルマンがマイクを用意していたのが可愛かったです。また、「勝ち抜き!アイドル天国!! ヌキ天」かと思うほど客席を映していて、知った顔が映りまくっていたのにも笑いました。
デパートメントHから帰宅して、寝て起きると秋葉原通り魔事件のニュース。デパートメントHに一緒に行った友人たちが秋葉原へ行くのが遅れて難を逃れたこと、友人の知人が亡くなったことを後に知ることになります。亡くなった方のご冥福と、怪我を負われた皆さんの快復をお祈りいたします。
考えさせられたページへのリンクを3つはっておきます。
2008年6月8日千代田区外神田の中央通りで起きた事件について|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」
Cutie Paiが出演するデパートメントHのために鶯谷東京キネマ倶楽部へ。セクシャル・マイノリティが集まるアンダーグラウンドイベントとして名高いデパートメントHに、どういう経緯かCutie Paiが出演するというので、オールナイトイベントながら行ってきました。
開場は午前0時。鶯谷東京キネマ倶楽部の前は大変な人だかりで、そして独特の雰囲気です。やっと入場すると、「けっこう仮面」のコスプレをした裸の女性が水槽(ただし水は入っていない)の中で寝転んでいて、いきなり驚かされました。
オープニングまではこの着ぐるみの怪物がノリノリで踊ります。

オープニングはドラァグクィーンの紹介で、彼女たちをマッチョの男性が抱きかかえるというカップリングコーナー。

続いてキャットファイト。中野貴雄による軽妙な実況と、ときどき格闘に参加する女性レフリーを交えての、笑いの要素が多い脱がせ合う試合でした。
続いて、エルナ・フェラガーモによるミュージカル。

そして午前2時過ぎに、おもちゃ箱から来たCutie Paiが、大人のおもちゃ箱と化している会場に登場。いつもとまるで雰囲気が異なるイベントということもあり、花道のあるステージに向かって、Cutieマニアのむやみな総力戦が展開されました。僕は最前列にいたので後方の様子がわからなかったのですが、後で司会のドラァグクィーンであるマーガレットからゲイイベントへの出演を打診されていたので、ゲイの皆さんにも受けが良かったようです。Cutie Paiはドラァグクィーンたちから「鶯谷のPerfumeになりなさい」と檄を飛ばされたとか。範囲が狭いな!
さて、ステージで一番盛り上がっていたのは、若林美保×一鬼のこ×マーシー・アナーキーによる全身タイツのショーでした。全身タイツの女性を、縄師がゆっくりと縛り上げて吊るしていきます。そして、吊るした女性に縄師が電流を走らせて、彼女の悲鳴が響いた瞬間が最大のハイライトでした。その後には全身タイツ越しに縄師が女性にキス。ディープなものを見ました。



終盤の「マーガレットの告知コーナー」では、様々な人々が自分たちのイベントやショップを宣伝。いろいろなアンダーグラウンドカルチャーがあるものです。そしてドラァグクィーンはみんなフォトジェニック。

最後は、戸川純をこじらせたかのようなバンド・情念のライヴ。そして集合写真を撮影して終了しました。

会場では、ブース出展していたすまきゅーさんと5年ぶりぐらいに感激の再会。ちなみに、すまきゅーさんのブースだとわかった決め手は、男性器を模したグッズを販売していたことです。
また、素敵な皆さんの写真を撮らせていただいたのでご紹介します。まずは会場で人気だったクィーン。

右の女性は口枷屋モイラさん。

ドーラーの皆さんも多かったです。



また、随所で鞭打ち、ピアッシング、縛りなども行われていました。


そんなわけで、午前5時に会場を出ると、外のほうが明るくて不思議な感覚に。いい経験をしたな……と思いつつ帰路につきました。
佐野元春「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」限定編集版(→amazon.co.jp)、原田郁子「ケモノと魔法」初回限定盤(→amazon.co.jp
)購入。中古盤では忌野清志郎「RAZOR SHARP」(→amazon.co.jp
)を買いました。
佐野元春「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」限定編集版は、1989年のアルバムのCD2枚+DVD1枚による完全生産限定盤ボックス。原田郁子「ケモノと魔法」は初回限定盤のみブックCDです。
講談社から発売されていた季刊誌「メカビ」の休止が「メカビ編集室Blog: 『メカビ』休止のお知らせ」で発表されました。「メカビ」で「テキストサイト・グラフィティ」を連載させてもらっていた僕にはだいぶ前に松下編集長から連絡をいただいたのですが、やはり残念です。
とはいえ、またいつか復活することを願って、「テキストサイト・グラフィティ」は全4回のうち第2回までで凍結しておこうと思います。松下編集長、またいつか!
Cutie Paiがマイクロのオフィシャルユーザーになり、「Cutie Pai×マイクロ」という企画がスタートしました。ファッション系のサイトのようなので、僕もマイクロのユーザーになり、アイドルの物販Tシャツやファン制作のアイドルTシャツを俄然公開したいと思います。
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Perfumeの「Perfume First Tour 『GAME』」追加公演のために横浜Blitzへ。僕たちの短くも暑い夏が終わりました。まだ衣替えの6月1日ですが。
ツアーの最終公演ということもあり、最前部は大変な熱気。最初のMCのときに床を見るとなぜか濡れており、ファンの汗、いわばヲタ汁で濡れていました。また、いきなりレンズのないメガネが転がっていて、どういう現場だよと驚いたほどです。とはいえ、仙台CLUB JUNK BOXでの地獄を生き抜いた人間には耐えられる環境。圧縮ゾーンは前後左右に激しく揺れ動いており、ひとつの生命体のようだと思いながら見ていました。
物販の小芝居コーナーも、第11話にして遂に最終回。あ〜ちゃんと大本のち男がめでたく結ばれました。あ〜ちゃんは小芝居の中でもPerfumeのメンバーであり、のち男はPerfumeのライヴへ行ってグッズのアトマイザーを買っているという設定で、なんだかメタ構造になっていました。
アンコール2回目のルーレットは「彼氏募集中」「スウィートドーナッツ」「おいしいレシピ」。個人的には「スウィートドーナッツ」を聴きたかったところですが、「彼氏募集中」に落ち着きました。
この最終公演では、入場時にスタッフから白のサイリウムが配布され、ステージのスクリーンに指示が出たら振るようにとの紙が同封されていました。これは2回目のアンコールが……と期待していたら、1回目のアンコールの最後の「wonder2」でサイリウムを振る指示が。拍子抜けしましたが、のっちの涙を見ることができたので良しとします。
そして、7月9日発売の新曲のタイトルは「love the world」(→amazon.co.jp)であることがMCで発表されました。どんな夏が待っているのでしょうか。
そんなわけで、汗まみれの僕らを残して「Perfume First Tour 『GAME』」は幕を閉じました。遠征を繰り返し、ツアーの11公演中6公演を見るような経験は初めてのこと。次のPerfumeのツアーの予定はまだわかりませんし、そのときに僕ら夫婦が再び今回と同じような勢いで参加できるかもわかりません。ただ、ツアーを通してライヴや反省会を約1ヶ月の間に濃縮して体験できた楽しい日々でした。こうした経験が最後になるとしても悔いはありません。
「Perfume First Tour 『GAME』」に参加されたすべての皆さん、本当におつかれさまでした。