Perfumeの「Perfume First Tour 『GAME』」のためにZepp Nagoyaへ。
今回のツアーでは、いろんな会場でいろんなポジションからステージを見ているのですが、今回は前方で見ることができました。なんというか、間近で見るとライヴへの評価が激変するほどの情報量を目の当たりにすることになりますね。3人の動きを追いかけるために、目が3セット欲しかったぐらいです。
冒頭の「GAME」で仮面とマントを着けたPerfumeが登場して、ライトの細かい演出とともにそれを脱ぎ、まったく笑わずにライヴを始める瞬間の興奮。ライトセイバーさばきも初日に比べて上達していました。「Take me Take me」は、これまでは正直なところ「Perfumeの掟」の延長線ぐらいに思っていたのですが、実は驚くほど淫靡。「シークレットシークレット」で腕をユラユラと振りながら踊るのっちの目が、虚無を見ているとしか思えないほど楽曲の世界へ没入している点にも痺れました。
2回目のMCは、遂に約40分という領域に突入。物販のグッズ紹介から、あ〜ちゃんとのっち演じる「のちお」の小芝居の第5話までの総集編が始まり、第6話へと続きました。今回はかしゆか演じる「かしおゆたか」が恋のライバルとして登場。「かしお」と聞いた瞬間に「テクノだ!」と思ってしまいました。そして、男役を演じるのっちの表情の豊かさには釘付けになります。
アンコール2曲目での恒例のルーレットは、「モノクロームエフェクト」「ビタミンドロップ」「スウィートドーナッツ」という東京インディーズ時代のシングルが揃って会場騒然。ジャンケンの結果、かしゆかが勝って「モノクロームエフェクト」が歌われました。
終演後は、スポンサーの森永乳業から観客全員にpinoが一箱ずつ配布されるという大盤振る舞い。溶けるので、会場の外に出るなりファンがpinoをみんなで食べはじめるという珍しい光景が展開されました。
その後は反省会。充実した遠征でした。
このエントリーのトラックバックURL : http://www.outdex.net/mt/mt-t-b.cgi/3047