Perfumeの「Perfume First Tour 『GAME』」のために横浜Blitzへ。
会場に着いてみると、「HAPPY!」の収録だとかでにしおかすみこと徳澤直子がファンにインタビューをしていました。彼女たちはライヴを2階席で見ていて、MCでも触れられることになります。
横浜Blitzに入場してみると、イスなしでも意外とキャパシティが小さい印象。とはいえ、空調が効いているぶん仙台CLUB JUNK BOXに比べたら天国です。MCでも、仙台のステージが35度だったとか、ステージ裏でのっちがぐったりして酸素を吸引していたといった話が紹介されていました。
物販紹介の小芝居コーナーは、1時間もリハーサルをする状態になったとか。3人ともメモを見ながら交代でナレーションを担当する複雑な状態になっていました。第10話は、かし尾ゆたかがあ〜ちゃんに「付き合わない?」と誘ってのち男がショックを受けるというところまで。
アンコール2曲目のルーレットで出てきたのは、「スーパージットシューズ」「ビタミンドロップ」「イミテーションワールド」で、「ビタミンドロップ」が歌われました。
そして意外にも2回目のアンコールはなし。明日の千秋楽こそは……と願いつつ、反省会へと向かいました。
Saori@destinyのライヴ「Saori@destinyワンマンライブ〜まるごとたっぷりSaoriワールド〜」のために代々木Zher the ZOOへ。
オリジナル曲は少ないので、完全にカバー曲のほうが多いステージ。テクノポップっぽいカバー曲はTommy February6の「Love is forever」ぐらいでした。しかし、AKB48やハロー!プロジェクトを中心に本人が選曲した楽曲たちは近年のアイドル歌謡の良い部分を凝縮しているかのようです。特に時東ぁみの「発明美人とパインナッポー!!」が歌われたときには最も高まりました。
今日もヲタ芸は壮絶で、ヲタのトッププレイヤー各氏が一列になってOADを発動、さらに背面OADへと展開していました。また、ケチャでは友人がケチャをしながら前転のようにステージ上を転がっていく事態に。最後のケチャでは、ヲタがSaori@destinyの横すらすり抜けてステージの奥にまで到達していました。このときは、0列突入ケチャをしていた僕のメガネも吹き飛んだほどで、冷静に考えるとよくライヴが中止にならないなと思うほどの狂騒ぶりです。前日に「Saori@destiny's note:リハ終わった♪ 」に掲載されていた写真から、早くも「テクノの異端児ぷにぷにSaori!」というコールが生まれていたのも印象的でした。
あのアイドル歌謡路線とテクノポップ路線をうまく融合して、なんとかヒットを飛ばしてほしいところ。Saori@destinyがバカ売れするような世界が見てみたいです。
YouTubeにNHKの公式チャンネル・NHKonlineが開設されました。現在のところ6月6日から放送される「NHK 環境特別番組 SAVE THE FUTURE」の関連動画が中心で、Perfumeのメッセージ動画も。Perfumeが出演する渋谷エコライブの放送は、6月8日の16時からです。
6月18日に「HEADPHONE GHOST」(→amazon.co.jp)をリリースするtobaccojuiceの皆さんに吉祥寺でインタビュー取材。いつもはボーカルの松本敏将さんが代表して取材に応じることが多いそうなのですが、今日はメンバーの皆さん全員にお話をうかがえました。記事は次号の「MUSIC MAGAZINE」に掲載されます。
2月3日に発売された岡大介、小林寛明「かんからそんぐ 添田唖然坊・知道をうたう」」(→amazon.co.jp)のチラシが完成したそうで、ライナーノートを執筆した僕のもとにも岡大介さんが送ってくださいました。なぎら健壱さんのコメント入り。以下、クリックで拡大します。
また、僕もこのチラシで初めて知ったのですが、MySpaceも開設したそうです。現在、「東京節」「ホロホロ節」「マックロ節」をフル試聴できます。
鈴木芳樹くんの通夜のために、妻と江古田斎場唯心堂へ。
お母様が挨拶で鈴木芳樹くんが急性心筋梗塞で亡くなったこと、お母様が見守る中で徐々に冷たくなっていったことなどを気丈に語られていたのが辛く、さらに鈴木芳樹くんのお祖母様からの「そんなに急いでどこへ行ったの」という弔電が読み上げられた瞬間から涙が止まらなくなりました。彼はまだ37歳だったのです。
本人もブログに書いていたように、鈴木芳樹くんはひどい酒飲みでした。しかし、そんな彼の酒癖にいろいろと言っていた友人連中も通夜にはみんな集まっていて安心しました。鈴木芳樹は物書きであると同時に、ネットワーカーだったよ。
僕は普段飲み会ではコーラしか飲まないのですが、通夜ぶるまいでは鈴木芳樹くんが好きだったビールを痛飲。供養のためでもあり、やりきれない気持ちのせいでもあり、久しぶりに吐くまで飲みました。
鈴木芳樹くんとの出会いははっきり覚えています。1999年6月12日に開催された「"UNTITLED" Vol.2」の最後に、金髪のカツラをかぶって「コンピューターおばあちゃん」を爆音で流して踊り狂っていた、いかれたDJが彼でした。やはりそのイベントでDJをした僕と鈴木芳樹くんはそこで意気投合し、やがて彼が「渋谷系元ネタディスクガイド」にも執筆していたライターだと知ります。
その後、カワせんぱい主催で2002年から2003年にかけて3回開催された「輝け! 人生レコード大賞」で一緒にDJをしたり、また鈴木芳樹くん主催で2002年に開催された「メガネスクール同窓会」でもDJをさせてもらうことに。イベントやライヴで顔を合わせることも多かったですし、そして2004年の僕ら夫婦の結婚パーティーや、2005年の宗像家マンション引き払いパーティーにも来てくれました。
鈴木芳樹くんの執筆した記事でコメントさせてもらったこともあれば、彼が原稿を落としたので代わりに僕が原稿を書いてページの穴埋めをしたことも。「別冊宝島 音楽誌が書かないJポップ批評」で一緒に記事を書くことも多く、先日発売された「別冊宝島1532 音楽誌が書かないJポップ批評53 TMN&小室哲哉[ポップス神話創世]」にも彼と僕の原稿が一緒に掲載されたばかりでした。
そして今回の突然の訃報。公私の両面で付き合いの長かった友人だけに、最初は事態が飲み込めずに混乱しました。
たぶん僕が鈴木芳樹くんと最後に会ったのは2006年3月16日の飲み会。その後彼は新潟に療養のために帰郷し、今年2月に再び上京して文筆活動を再開したので、Twitterでそれを祝った記憶があります。メッセンジャーやTwitterでよく会話をしていたので、2年も会ってなかったという意識がありませんでした。
棺の中の鈴木芳樹くんは眠っているかのようだったので、「起きろよ」と言ってしまったほどです。でも、今は「ゆっくり休んでくれ」と言うことしかできません。やりきれないけど、ゆっくり休んでくれ。
ライターの鈴木芳樹さんが亡くなったそうです。僕も突然の訃報に混乱しているのですが、「深くご冥福をお祈りします - ロック中年リハビリ日記・別館」からお通夜と葬儀の詳細を取り急ぎ転載させていただきます。
通夜 5月27日(火)18時〜葬儀・告別式 28日(水)12時〜13時
江古田斎場唯心堂
住所 練馬区小竹町1-61-1
(江古田駅北口より徒歩2分)
DE DE MOUSEのミニ・ライヴのためにタワーレコード渋谷店へ。参加券を譲ってくださったaerodynamikさん、ありがとうございました!
ラップトップパソコン、キーボード、機材を操るDE DE MOUSEと、VJによるステージ。あのボーカルも入った音源を使い、ライヴで楽曲を再現していました。友人から聞いていたほどファンを煽らないなと思っていたら、「今日は深夜ではないので反応をうかがいすぎた」という主旨の身も蓋もないMCが。とはいえ、ファンに歌わせるマイク・パフォーマンスこそありませんでしたが、その直後の「baby's star jam」で一気に盛り上がっていました。他にも「セールスが全然足りません」というような発言もしていて、DE DE MOUSEのキャラクターも面白かったです。
なお、フロアにはAira Mitsukiの姿も。DE DE MOUSEに招待されたそうで、リミックスなどでのコラボレーションを期待したくなりました。
今夜も反省会をして帰宅。
Sound Design & Web Publish Label 108recordの公式サイトがリニューアルされ、Cutie Paiが昨年開催したマンスリー・イベント「777」についての「トリプルセブン資料館」が新設されました。
このページでは、「777」でリリースされた楽曲のサンプル音源を聴くことができるのですが、よく見ると「ミュージック・ランデヴー(キューティー リズムマニア リミックス)」のフル音源を無料ダウンロードできます。「ミュージック・ランデヴー」の12分に及ぶリミックス音源で、途中から8分の6拍も挿入される野心作。一聴の価値があります。
ミドリ「あらためまして、はじめまして、ミドリです。」(→amazon.co.jp)、マイクロスター「マイクロスター・アルバム」(→amazon.co.jp
)、鈴木茂「BAND WAGON 2008 Special Edition」(→amazon.co.jp
)、MOSE FANFAN「BAYEKELEYE」(→amazon.co.jp
)、DAHMANE EL HARRACHI「Ya el hadjla(やまうずら〜アルジェリア移民の声〜)」(→amazon.co.jp
)購入。
マイクロスター「マイクロスター・アルバム」は初回限定紙ジャケット仕様です。鈴木茂「BAND WAGON 2008 Special Edition」は未発表アウトテイク10曲収録。MOSE FANFANはコンゴ、DAHMANE EL HARRACHIはアルジェリア出身のアーティストです。
テレビ朝日「ミュージックステーション」を見ていたら、「Mトピ」のコーナーに不意打ちでPerfumeが登場。「あなたの家にPerfumeがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の訪問企画のレポートでした。当選したのは札幌市の3姉妹。立派なヲタに育ってください。
5月17日に「Cutie MANIA」(→amazon.co.jp)をリリースしたCutie Paiが、brancoの「brancoチャットWeek」に登場しました。今回のための番組「Cutie Pai Live 2.14」を放送しながらCutie Paiのメンバーとチャットができるという趣向で、その様子はbranco park〜編成局ブログ〜で見ることができます。
ライヴ映像では、自分の姿が実に邪魔で……。というのはさておき、「イエスノウ」のステージを映像で改めて見ることができたのが収穫でした。
また、チャットによると6月7日に鶯谷の東京キネマ倶楽部でオールナイトのイベントに出演するとのこと。今後はバスツアーも実施したいとのことで、俄然高まりました。
Perfumeが7月9日にニュー・シングルをリリースすることがPerfume Official SiteやPerfume - インフォメーション - TJC artists pagesで発表されました。次のシングルも初回限定盤と通常盤の2種類が発売されるそうです。
「MUSIC MAGAZINE」6月号(→amazon.co.jp)では、Orchestre National De Barbes「Alik」(→amazon.co.jp
)のアルバム評、鈴木祥子のライヴ評を執筆しています。
「レコード・コレクターズ」6月号(→amazon.co.jp)では、杉真理「HAVE A HOT DAY!」(→amazon.co.jp
)「Wonderful Life」(→amazon.co.jp
)「MADE IN HEAVEN」(→amazon.co.jp
)「WORLD OF LOVE」(→amazon.co.jp
)のアルバム評を執筆しています。
オムニバス「うたとギター。ピアノ。ことば。」(→amazon.co.jp)、Jorge Drexler「Cara B」(→amazon.co.jp
)購入。
オムニバス「うたとギター。ピアノ。ことば。」は、小西康陽によるcolumbia*readymadeのレーベル・サンプラー。Jorge Drexler「Cara B」は、ウルグアイ出身のアーティストの2枚組ライヴ盤。