渋谷CLUB QUATTROでのカーネーションのライヴ「Carnation 25th Anniversary 25年目のカーネーション『シュガータウンの荒馬』」へ。
今回は、久しぶりにサポート・メンバーなしで、メンバー3人だけによるステージ。3人のアンサンブルの強力さ、それにまったく揺らがない安定感を持つ直枝政広のボーカルは、特に「ANGEL」などで堪能できました。本人たちが「じっとり、じっくり」と語ったように、ソリッドな演奏からタメのきいたプレイまで聴かせるライヴ。現在のカーネーションは、日本の3ピース・バンドとしては最高峰のバンドのひとつでしょう。
中盤では、このバンドの特殊性を浮きあがらせるために、ドラムの矢部浩志がキーボードに移り、変則的な編成でも演奏。
2008年に「モーレツな人 モーレツな恋 -うちにかぎってそんなことはないはず-」が聴けたのには驚きました。鳴りやまない歓声にアンコールは3回もあり、最後を飾ったのは島倉千代子のカバー「愛のさざ波」でした。
物販では、ライヴ会場のみで販売されている7インチアナログ盤「WILD FANTASY」、コピーコントロールCDなのでアナログ盤しか買っていなかった「スペードのエース」(→amazon.co.jp)を購入。

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