OKI DUB AINU BANDのツアー「Chant Down Babylon Tour」のため渋谷CLUB QUATTROへ。
まずCALM -Live Band Set-が登場。ラップトップパソコン、キーボード、サックス、ベースという編成です。プログラミングされたトライバルなドラムをバックにしてジャズを展開していました。
そしてOKI DUB AINU BAND。OKI、居壁太というふたりのトンコリに加え、ヒロヒサのベース、沼澤尚のドラム、内田直之によるダブ・ミックスという編成でした。居壁太は弓を持って踊る場面も。低音が強烈でタイトなヒロヒサのベースは心地良く、内田直之によるダブ・ミックスも冴えていました。
アイヌの伝統音楽とレゲエを基調にしながらも、その演奏にはアフリカ音楽やファンクのエッセンスも。 バンドとしてのグルーヴ、迫力、昂揚感は、凡百のロック・バンドには太刀打ちできないものを感じさせました。
とはいえ、ロック・バンドのギターをトンコリに置き換えたというよりは、トンコリをメインにしてリズム隊を加え、アグレッシヴにしたようなサウンド。アンコールでOKIはエレキ・ギターしか弾きませんでしたが、彼のギター・ソロは独特のメロディーを奏でていて、歌うのはやはりアイヌの楽曲です。最後まで軸のブレない姿を見せつけたライヴでした。
物販では、ライヴ会場と公式サイトでのみ販売されているライヴ盤であるDUB AINU BAND「DUB AINU BAND LIVE IN JAPAN 2007」、台湾で2006年に発売されたOKIのベスト盤「熊出没」を購入。「熊出没」は10インチのアナログ盤ぐらいの大きさなので、最初はアナログ盤かと思いました。


>aniotaさん
中身はCDらしいんですけど(まだ開けてない)、ジャケットの大きさだけは、7インチでも12インチでもなく10インチぐらいなんですよ。JAGATARAの「家族百景」ぐらいの大きさです。
「熊出没」は7inchでも12inchでもなく10inchなんですか?
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