恵比寿LIQUIDROOMでのロマンポルシェ。「10周年&BEST ALBUM発売記念コンサート」へ。
開場後は、ミッツィー申し訳と宇多丸申し訳Jr.が和モノDJを開演までプレイ。宇多丸がBuono!の「Internet Cupid」をスピンしたときには高まりました。
そしてロマンポルシェ。のステージでは、掟ポルシェはクマの着ぐるみ(顔が出るタイプ)を着用し、スーパーのビニール袋を手に提げて颯爽と登場。「クマ田曜子です!」と咆哮し、胃に優しいキャベツを刃物で切って観客に投げていました。また、途中ではロマン優光が「約」、掟ポルシェが「束」と書かれたTシャツ姿になって、お約束コーナーがスタート。タバスコの一気飲み、殴り合いを展開しつつ、「インターネットに書いちゃダメ!」というネタをマイク無しで叫んでいました。あれは書けないです……。ここまでで第一部「破壊の夜」は終了。
さて、再びミッツィー申し訳と宇多丸申し訳Jr.のDJを挟んで、今度はゲスト1組目のBEAT CRUSADERSが登場です。そして、壮絶なモッシュとダイヴの嵐。一度に3人がダイヴしているのが当たり前で、女性もガンガンにダイヴしていました。そして、観客に女性器名をコールさせるBEAT CRUSADERS。女性にのみコールさせると、大声で返ってきていてファンも慣れたものです。BEAT CRUSADERSとロマンポルシェ。の共演による「親父のランジェリー2」も披露されました。
続いて、掟ポルシェと将絢(Romancrew)によるROMANZがオールド・スクールなラップを披露。ファッションもオールド・スクール(ただし日本版)でした。
ゲスト2組目はPerfume。前方中央はもはや異常な熱気です。まずは「ポリリズム」のいわゆるポリループの無いバージョン。続けて「エレクトロ・ワールド」が始まった瞬間には、興奮で頭の血管がブチ切れるかと思いました。3曲目は「チョコレイト・ディスコ」。その後、「皆さん、本当にロマンポルシェ。のファンなんですか?」といった発言をしたり、「全裸で書いたラブレター」をアカペラで歌ったり。さらにステージに現れた掟ポルシェから逃げるふり、昔の思い出話、ロマン優光の機材いじりなど、長めのトークが続きました。なお、ニュー・アルバム「GAME」発売後の4月19、20日には、バスが走るなど、Perfumeが渋谷をジャックするそうです。
最後はもちろん再びロマンポルシェ。のステージ。掟ポルシェが観客にダイヴして、3時間以上の濃厚なライヴは幕を閉じました。
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