PerfumeのライヴのためにSHIBUYA-AXへ。会場近くの路上にPerfumeの写真商が店を開いていて、「Perfumeも遂にここまできたか」という妙な感慨を抱きました。
今日のステージは、従来のVJに加えて、照明によるセットも。予算が増えたものです。
2月13日に「Fan Service 〜Prima Box〜」(→amazon.co.jp)、「Fan Service〜BITTER〜 Normal Edition」(→amazon.co.jp
)という再発アイテムが同時発売されることもあって、今日のセットリストは東京インディーズ時代の楽曲や、「カウンターアトラクション」「イミテーションワールド」「スーパージェットシューズ」といったDVDのみに収録されている未CD化楽曲が多めでした。
幕開けは、前奏のピアノが長い「SEVENTH HEAVEN」。この楽曲でのフロアの盛り上がりを見た時点で、早くも満足感を得てしまいました。次は「エレクトロ・ワールド」で、高まりすぎたGAIさんが隣で歌い出しましたが、もう僕も高まっていたので気になりません。
「ファンデーション」は良い曲だなぁ……と感じていたら、続いて「マカロニ」の初披露。スローなのでダイナミックな動きこそないものの、細かな動きにMIKIKOらしさを感じさせる振り付けです。この楽曲をやっとライヴで聴くことができました。
さて、中盤では「Prima Mix」という過去のライヴ、CDジャケット、シンセサイザーなどが混ぜられた映像が流され、続いて東京インディーズ時代の楽曲を中心にしたメドレーへ。なんと「シークレットメッセージ」まで入っていました。音楽とシンクロしていたバックの映像も凝っていましたね。
そして驚愕したのが、まさかの「ポリリズム」完全版。そう、これまでは「ポリループ」と呼ばれる変拍子の部分が省かれたバージョンがライヴで披露されてきたのですが、その部分を含んだオリジナルのままの「ポリリズム」が突如として初披露されたのです。驚きと興奮に包まれながらもそのダンスに見入ってしまい、そしてポリループが終了すると、賞賛するために叫んでしまいました。いまさら完全版にする必要などないのに、あえてそれに挑むPerfume。それは進化と呼ぶにふさわしいものです。
アンコールのMCでは、4月16日発売のアルバムのタイトルが「GAME」に決定したこと、10ヶ所にものぼる全国ツアーが決定したことが報告されました。これは大変な春になりそうです。
終演後は、40人以上で反省会。おつかれさまでした。
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