12月25日に放映されたTBS「クリスマスの約束 2007」を見ました。毎年クリスマスに放映されている小田和正の特番です。毎年放送されているのもすごいですが、小田和正の高音が衰えを知らないのもすごいなぁ。
今年のゲストは、くるり、さだまさし、佐野元春、宮沢和史、矢井田瞳。特にさだまさしと佐野元春は小田和正との接点がよくわからないだけに気になりました。
そして今回一番良かったのは、実は35年前にオフコースとグレープが一緒のコンサートに出演した過去があるというさだまさし。さだまさしが山口百恵に提供した「秋桜(コスモス)」を小田和正がピアノの弾き語りでカバーしたのも絶品でした。さだまさしとの共作曲も披露されましたが、ふたりの声質はよく合います。
佐野元春は、小田和正が「SOMEDAY」が好きでそのことを本人に伝えたことで出演につながったとか。ただ、キーボードの音色といい、ドラムの低音が弱いのといい、小田和正バンドのサウンドが軽かったのは残念です。
また、異色だったのは早稲田大学グリークラブに小田和正が楽曲を提供したドキュメント。部員は普段の会話からして良い声です。小田和正自らが指導に赴き、「彼女いる人?」と聞くと数人しかいなくて、「だから歌ってるのか」と言ったところには笑いました。そして披露された「この道を行く」という楽曲も、指導の結果、見事に感情の込め方が小田和正そのものに。
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