小心者の杖日記

2007年12月01日

KAZUSA「Goshu Ondo」

 KAZUSA「Goshu Ondo」は、江州音頭の唄い手のデビュー・アルバム。

 江州音頭といえば初代桜川唯丸 with スピリチュアル・ユニティの1991年作「ウランバン」(2006年に『ウランバン DX』として再発)の印象が強いのですが、このKAZUSA(河内家和沙)はなんと1983年生まれという若さです。しかし、河内家和春会でのキャリアは15年に及び、このアルバムでも堂々としたコブシ回しを聴かせます。

 アルバムには長尺の3曲を収録。サウンドは、和太鼓、三味線、ギター、キーボードなどによるもので、キーボードの音色感覚が古いのが惜しいところです。

 なお、KAZUSAは「KAZUSA & Pagol Hot Samprodai」というバンドでも活動しており、こちらのバックはなんとすべてインド楽器。「ふるさと」という楽曲のライヴ映像が公式にYouTubeにアップロードされています。この編成はかなり衝撃的なので、ぜひKAZUSA & Pagol Hot SamprodaiとしてもCDをリリースしてほしいところです。



KAZUSA「Goshu Ondo」

[ CD ]
投稿者 munekata : 2007年12月01日 このエントリーをはてなブックマークに追加 Save This Page to del.icio.us このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをBuzzurlに追加 このエントリーをFC2ブックマークへ追加 このエントリーをnewsingへ追加 このエントリーをYahoo!ブックマークに追加 このエントリーをイザ!ブックマークに追加
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