NHK教育「電脳コイル」第23話を見ました。
今回は、前半は京子とデンスケを抱えて2.0から逃げ回るダイチによってアクションとユーモアを描き、アイキャッチを挟んで後半では一気にシリアスな展開へと流れ込んでいきました。ヤサコとイサコの友情を描きつつ、イサコが「人と人との距離」についてヤサコに語るシーンは今回のハイライトでしょう。
しかし、それだけでは終わらず、イサコが「罠」と呼んだ猫目による恐ろしい仕掛けが。兄と再会することよりもヤサコのペットであるデンスケを守ることを選ぶイサコ、そして病んだ体のまま必死にヤサコをヌルたちから守ろうとするデンスケに泣けました。今回のサブタイトルは「かなえられた願い」。あまりにも皮肉です。ラストはヤサコの悲鳴でした。
「古い空間」や「イマーゴ」の正体は明かされました。しかし「先生」という言葉も発した猫目の目的や、過去にイサコがなぜあんな契約をミチコとしたのかはまだ謎。そして、あと3話しかありません。
11月17日 第24話 メガネを捨てる子供たち
11月24日 第25話 金沢市はざま交差点
12月1日 第26話 ヤサコとイサコ<終>
1話先どころか、残りの展開がまったく予想できないラストへ。磯光雄はどんな終幕を僕らに見せるのでしょうか。
なお、NHK公式サイトによると「電脳コイル」の再放送が決定。見逃していた方は必見です。
※12月8日から「電脳コイル」を再放送する予定です。
デンスケは今後の商品展開もあるので死なないでほしい……とこじつけて無事を祈っています。
>Sharpさん
この作品はアニメ化まで磯光雄が長年暖めていた企画なので、最後の3話で僕のような素人には思いもがけない方向できれいにまとめてくれるのでは……と期待しています。
今、DVD2巻限定版を見終わったところなのですが、伏線のはりかたもうまくて感心しました。また今夜エントリーにします。
今日、私も手に汗を握りながら観ていました。
本当にあと3話でどこまで行くのでしょうか。
子供向けアニメとは思えない脚本・演出ですよね。
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