玉置浩二「惑星」初回生産限定盤(→amazon.co.jp)は12枚目のソロ・アルバム。初回生産限定盤のみ紙ジャケット仕様です。
驚いたのは、インストルメンタルを除く全曲の作詞を松井五郎が手掛けていること。「だんだんとわかるさ」のみ松井五郎と玉置浩二の共作です。また、3曲の作曲は玉置浩二と矢萩渉の共作。矢萩渉はエレキ・ギターやプログラミングも手掛け、安藤さと子とともにコ・プロデュースを担当するなど、ソロ・アルバムにしては安全地帯の関係者が関わっている比率が高い作品です。
しかし見方を変えれば、信頼できる仲間とともに制作したアルバムなのでしょう。メロディー・メイカーとしての卓越した才能、ボーカリストとしての魅力は相変わらずです。爆発するようなテンションの楽曲がないのは残念ですが、フォーキーな感覚に満ちたものからソリッドなものまで、熟成されたロックを堪能できます。
初回生産限定盤は、「惑星」のビデオ・クリップと、そのメイキング「Document in Hokkaido 2007」を収録。
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