クリプトンから8月31日に発売されたソフトウェア「初音ミク」が早くも人気です。音声合成エンジン「VOCALOID 2」を搭載していて、メロディと歌詞をピアノロール画面に入力すると、自由に楽曲を歌ってくれるというソフトウェア。すでにニコニコ動画には、初音ミクに歌われた様々な楽曲がアップロードされています。
そのなかでも驚いたのは、中田ヤスタカとえみきのこ(木の子)がかつて組んでいたユニット・SYNC⇔SYNCの名曲「冷蔵庫に納豆」の初音ミクバージョンでした。「冷蔵庫に納豆」は、サンプル用の2分に満たないMP3が公開されていただけの楽曲で、フェイド・イン&フェイド・アウトしています。それを初音ミクバージョンは、バック・トラックを自作し、初音ミクのボーカルを乗せ、サンプル音源を元に勝手に楽曲を完成させてしまったわけです。これにはなかなか衝撃を受けました。
また、「エレクトロ・ワールド」「チョコレイト・ディスコ」などの初音ミクバージョンも。これらを聴くと、Perfumeがレコーディング時に中田ヤスタカから感情をあまり出さずに歌うように求められていても、ソフトウェアによる本当に無機質なボーカルよりはずっと有機的であることも実感します。
これらの動画、いつもなら誰でも見られるYouTubeから探してきてここに貼るのですが、まだ輸出されてないようなので、ニコニコ動画の会員の方は検索で探してみてください。以前はニコニコ動画からYouTubeに輸出される動画が多かったものの、最近はニコニコ動画でしか見られない動画が増えましたね。あと、ここ数日のニコニコ動画のランキングのガチホモ率の高さは異常です。と、話が逸れたまま終わります。
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