テレビ神奈川「らき☆すた」第24話を見ました。遅い。
白石稔の実写エンディング、提供紹介時の謎の犬の写真、「らっきー☆ちゃんねる」の暴走ぶりと、2クール目に入って本編以外が異様になっていた「らき☆すた」でしたが、最終回はきれいにまとめていました。
見所はやはりオープニングのチアダンスのフル・バージョンが披露される場面。京都アニメーションが本気を出した動きまくりの映像で、特に「おかわりだだだ」の部分でキャラクターたちが花のように広がるシーンが見ていて快感でした。あのチアダンスのフル・バージョンは、山本寛が京都アニメーションに残したものなんですかね。
前回までで「らっきー☆ちゃんねる」を破綻させてしまった小神あきらと白石みのるが学園祭で再会するという部分もちょっとしたメタ構造になっていて面白かったです。
そして、日常ネタを淡々とつなぎあわせてきた「らき☆すた」ですが、最終回のみは学園祭でのチアダンスに向けて話が進んでいく構造。脚本は美水かがみで、原作者が最終回の脚本を手掛けるのは「涼宮ハルヒの憂鬱」と同じです。終わりなき日常がひとつの終わりを迎える過程をきれいにまとめた最終回には、これまでの「らき☆すた」とは違った味わい深さがありました。
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