この町の夏の夜祭りはどうかしているほど盛り上がります。
近隣の町ではテキ屋の排除を徹底したり、夜祭り自体がそれほど盛り上がっていなかったりするのですが、この町の神社は境内にびっしりとテキ屋が並び、さらに神社の周囲の狭い路地にまでテキ屋が並ぶ状態に。そこに町の人々が異様なほど集まってくるので大変な状況です。
路地は、折からの暑さに加えて、テキ屋から発生する熱や、人々の熱気で異常な暑さに。境内も大変な人混みで、ステージには氣志團のような頭の手品師や演歌歌手が登場します。浴衣の女の子たちは、許諾を得ているのか極めて怪しいジャニーズのグッズを販売している店の前に群がっていました。
よく見ると、テキ屋の顔ぶれや位置が去年とほとんど同じでしたが、新顔としてトルコのケバブを売る店があったので、買って食べることに。数店で買い食いをすると手がベタベタになりましたが、洗う場所もありません。
神社をやっと出ても、すぐ近くの商店街は夜祭り対応体制。フード関係の店はだいたい店頭で商品を販売しています。なんだか年々夏の夜祭りのテンションが上がっている気がして、この勢いはいつまで続くのかと、ふと町の未来について考えました。









このエントリーのトラックバックURL : http://www.outdex.net/mt/mt-t-b.cgi/2370