チュラマナ「楽園の虹」(→amazon.co.jp)は、上原まきと宮良牧子というふたりのボーカリスト、元TINGARAの三線奏者のゲレン大嶋、ハワイアン・ギターの山内雄喜によるユニットのセカンド・アルバム。
上原まきはフラを学んだ人物、宮良牧子は石垣島出身で、チュラマナの音楽もまさにハワイと沖縄の音楽要素がミックスされたものです。リラックスした雰囲気ながら、サウンドはかなり深くミックスされており、ハワイと沖縄の要素が混在していても違和感を感じさせません。かなりハイブリッド。
ただ、喜納昌吉のカバー「花 〜すべての人の心に花を」や沖縄民謡の「安里屋ユンタ」のようなじっくりと聴かせる楽曲になると、ボーカルのふたりにもうちょっと個性が欲しいと感じました。
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