3月11日に放映されたNHK「椎名林檎 お宝ショウ@NHK」を見ました。
先月発売された椎名林檎×斎藤ネコ「平成風俗」(→amazon.co.jp)を受けての番組。斎藤ネコの編曲、指揮によるオーケストラを従えて椎名林檎が歌うゴージャスな番組でした。斎藤ネコは、タンゴ、ラテン、ジャズの要素を演奏にブレンド。椎名林檎も、映像があると声量の問題を上回る存在感を見せつけました。
途中、場違いかと思うような茂木健一郎らとのトークが挿入されたのですが、これが意外と面白かったです。椎名林檎は、「デビュー時から自分自身とのギャップを感じていた」「2枚目ぐらいまでは高校生ぐらいの曲」といった主旨の発言をして、さらに「今も自分を全部出しているという感覚は無い」という主旨の発言も。それに対して茂木健一郎は、彼女の自我のコントロールの強さを指摘していました。
番組の最後は、斎藤ネコやバカボン鈴木のカルテットをバックにしての「迷彩」。緊張感に満ちた歌と演奏が素晴らしかったです。
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