L.E.O.「Alpacas Orgling」(→amazon.co.jp)は、その名から連想できる通り、E.L.O.へのオマージュ・バンドのアルバム。Bleuを中心にしたバンドで、元Jellyfishにして近年はPUFFYも手掛けるAndy Sturmerも参加しています。
このアルバム、E.L.O.の紙ジャケット再発盤をすべて聴き終えた直後の耳で聴いてみました。ストリングスの厚みこそ物足りない気がしましたが、コーラス・ワークや演奏の質感はまさに70年代のE.L.O.。ここまでやるなら、全盛期のE.L.O.並に強力にキャッチーな楽曲も欲しかったところです。
とはいえ、「Don't Let It Go」をはじめ楽曲も粒ぞろい。あまりの趣味性が突き抜けて独自性を獲得してしまった作品という感じです。
シークレット・トラックには、E.L.O.の「Don't Bring Me Down」のカバーを収録。凝った音響処理のトラックです。ちなみに輸入盤を買ってから気付いたのですが、日本盤(→amazon.co.jp)には1曲追加されています。
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