小心者の杖日記

2007年02月25日

Yoko Ono「Yes, I'm a Witch」

 Yoko Ono「Yes, I'm a Witch」(→amazon.co.jp)は、オノ・ヨーコの楽曲を16アーティストが再構築したアルバム。

 テクノやヒップ・ホップの要素が強いサウンドに仕上げられている楽曲が多めです。その中でも、ターン・テーブルによる混沌をぶつけるDJ Spooky、ドリーミーなサウンドで包んだThe Apples In Stereo、アコースティック楽器で鮮やかに彩ったThe Polyphonic Spree、気の触れたような騒々しさのThe Flaming Lips、オノ・ヨーコの凛々しさに拮抗するThe Sleepy Jacksonが出色。Antony of Antony And The Johnsons and Hahn Roweは次第点、Jason Pierce of Spiritualizedはちょっと期待外れという感じでした。Cat Powerがピアノのみで仕上げた「Revelations」はさりげなくしみてきます。

 結局のところ、バック・トラックがどうなろうと動じることのないオノ・ヨーコのボーカリストとしての存在感を確認することになるアルバムです。


Yoko Ono「Yes, I'm a Witch」

[ CD ]
投稿者 munekata : 2007年02月25日 このエントリーをはてなブックマークに追加 Save This Page to del.icio.us このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをBuzzurlに追加 このエントリーをFC2ブックマークへ追加 このエントリーをnewsingへ追加 このエントリーをYahoo!ブックマークに追加 このエントリーをイザ!ブックマークに追加
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