動画管理ソフトウェアのTAGIRIのサイトに、「YouTubeの動画管理方法について」というページが新設されていました。これを参考にしたところ、見事にTAGIRIでYouTubeの動画をサムネイル管理方法できるようになったのですが、ページの解説がちょっと大雑把なので補足をしてみようと思います。
「01. YouTubeの動画をダウンロードする」は、「YouTubeのファイルの効率的な保存方法を求めて リターンズ」などを参照してください。
問題なのは「02. FLV形式用のスプリッターをインストールする」の部分。7zというなじみのない圧縮形式が出てくるので、7-Zipをインストールしなくてはなりません。
7-Zipをインストールしたら、まず「7-Zip File Manager」を起動。
そして以下の画面が起動しますが、ここに「FLV Splitter 1.0.0.1」のファイルをそのままドラッグしても解凍してくれません。7-Zip File Managerの「コンピュータ」からエクスプローラー感覚で「FLV Splitter 1.0.0.1」のファイルを見つけましょう。
そして以下のような感じで解凍。
続いては、
次に、解凍してできた「Release Unicode」フォルダ内にある「FLVSplitter.ax」を、「C:\WINDOWS\system32」にコピーします。続いて、「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択して、「regsvr32 FLVSplitter.ax」と入力して「OK」をクリックすると、スプリッターのインストールが完了します。
とのことなので、以下のように実行します。
あとは「YouTubeの動画管理方法について」にあるようにffdshow関連の設定をしてください。僕の場合は、そのままの環境でOKでした。
最後はTAGIRIを起動させて、メニューの「取り込み」からYouTubeの動画を読み込ませればOK。時間はかかりますが、サムネイルが次々と生成されていくのはなかなか感動的です。サムネイルをクリックすれば動画をTAGIRIで再生することもできます。
以前「YouTubeのFLVファイルをakJ Betasでサムネイル管理」で紹介したakJ Betasと比べると、サムネイルの生成に時間はかかるのですが、akJ Betasのように動画の再生ができたりできなかったりというバグ(?)がないので、TAGIRIはかなり快適です。
難点は、「取り込み→フォルダ(全階層)を取り込む」を選択すると、フォルダを無視して、すべてのサムネイルがフラットに並んでしまうこと。また、あまりに大量のファイルを取り込ませると、表示や動作が不安定になってしまい、実用的ではないのも残念。その辺は、今後のバージョンアップに期待したいです。
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