「BUBKA時代」Vol.1(→amazon.co.jp)購入。
特集の「芸能スキャンダル30年史」をはじめ、コアマガジンらしい下世話さに満ちていて楽しめます。大泉りかの小説「≒エンコー」も連載。
そして驚いたことに、大家族・青木家に関する「激闘大家族『青木家』の噂とその真贋」と題した記事を6ページも掲載しています。内容は、最初の2ページ強が青木家とその噂の紹介で、後は現地住民への取材のレポートが中心。タイトルに反して、噂の真贋を見極めるまでには至っていないのが残念です。
ただ、青木家の家計図はかなり興味深い内容でした。というか、見ているだけで頭が混乱します。
窓の杜に「MS、PCの“Windows Vista対応度”を診断できるツールの日本語正式版を公開」という記事が。紹介されているのは、無料ダウンロードできるWindows Vista Upgrade Advisor。インストールして「スキャンの開始」をクリックすると、数分でパソコンのWindows Vistaへの対応度を診断してくれました。
診断結果は、システム要件に問題は無いものの、デバイスとプログラムにいくつかの問題があるとのこと。昨年10月に買ったばかりのマシンですが、面倒なので当面はWindows XPのままにしておこうと思います。
イ・パクサ「Highway rap dancing」は、いまだ現役で活動する韓国のポンチャック歌手の2枚組アルバム。
1枚に20曲、計40曲をノンストップで収録。根拠不明なテンションの高さは相変わらずで、冒頭の「モンキー・マジック」からいきなり飛ばしていて脱力させられます。ビジュアル面は強化しつつも、サウンド面はチープなままで、ポンチャックならではの風味が充満。それでいて、楽曲によってユーモアやダイナミックさを感じさせる表現の幅の広さはさすがベテランです。
なぜか「YMCA」や「グリーン・グリーン」も収録して闇鍋状態。そして2枚続けて聴いたら、強烈なトランス感に襲われました……。ポンチャックとDJカルチャーの接点が垣間見えるアルバムです。

オムニバス「Plague Songs」(→amazon.co.jp)は、Hal Willnerの呼びかけのもと、10組のアーティストの聖書からインスパイアされた楽曲を収録したアルバム。
音楽性も個性もバラバラなアーティストたちの楽曲が並ぶ中でも、Brian Eno & Robert Wyattの「Files」でRobert Wyattの声が響きだすと雰囲気が一変します。深遠なトラック。ジャジーなサウンドとダミ声によるCody ChesnuTTの「Boils」、演劇調のコーラスが入るScott Walkerの「Darkness」もインパクトが強いです。ラストを飾るのはRufus Wainwrightの「Katonah」。
先週に続いて今週も表参道FABへ。toutouが出演する「アイドルステーション Vol.2」というイベントのためです。
今年のtoutouは大人路線(?)ということで、衣装もエレガントに。そして今日は姉妹でそれぞれソロ曲を歌い、西村紗也香はHuey Lewis & The Newsの「The Power Of Love」、西村麻理香はDaryl Hall & John Oatesの「Private Eyes」を日本語でカバーしていました。toutouは以前Daryl Hall & John Oatesの「Kiss On My List」もカバーしていましたし、今日歌われた「お願い!プライムミニスター」もブルー・アイド・ソウルっぽい曲調だったので、ぜひこのブルー・アイド・ソウル路線を突き進んでほしいです。
また、toutouは踊りながらでもボーカルが非常に安定している点に感心しました。
今日他に出演したのは、Chu!☆Lips、BANANA&cara't、Feam、mimika、ROUTE405。Chu!☆Lipsのファンのステージに上がらんばかりの熱狂ぶりには圧倒されました。あれはすごかった……。
1月28日に放映されたテレビ神奈川「HOT WAVE」を見ました。ゲストはPerfume。初めて彼女たちを地上波で見ましたよ。
司会者はPerfumeをいきなり不思議ちゃん扱い。たしかにかしゆかこと樫野有香はクマのぬいぐるみを抱いていましたが……。今日は、ふだんライヴのMCで中心のあーちゃんこと西脇綾香ではなく、のっちこと大本彩乃が多く話していて驚きました。いきなり手相占いが始まる番組構成にもびっくりしたなぁ。
朝崎郁恵×ヨシダダイキチ「はまさき」(→amazon.co.jp)は、奄美の唄者の朝崎郁恵が、アラヤヴィジャナのヨシダダイキチと共演したアルバム。
これまで意欲的に様々なアプローチに挑戦してきた朝崎郁恵ですが、このアルバムではヨシダダイキチのシタールやフェンダー・ローズ、ウロツテノヤ子のガムラン、ASA-CHANG&巡礼のU-zhaanのタブラなどをバックに唄っています。突飛にも感じられるサウンドですが、意外と違和感なく聴けるのは、動じることのない朝崎郁恵の唄と、そのグルーヴに真剣に呼応して、奄美の民謡に潜むダンス・ミュージックの要素を抽出しているサウンドのためです。とはいえ、外山明のドラムが入ることによってジャズのフィーリングが注入された「諸鈍長浜」には度肝を抜かれました。
ほぼノンストップで展開し、無国籍なインストルメンタルも収録しています。奄美からインド、インドネシア、モンゴルまでミックスされたまさに異色作にして問題作。しかし支持したい作品です。
TERIYAKI BOYZ feat. KANYE WESTのシングル「I still love H.E.R」(→amazon.co.jp)がリリースされましたが、そのビデオ・クリップが面白いです。YouTubeそっくりの「TERIYAKI Tube」というサイト上でビデオ・クリップが再生されている設定で、それをさらにYouTubeで見ていると、二重にスクリーンがあるような不思議な感覚を味わえます。ビデオ・クリップにはKANYE WESTも出演。
大城美佐子「唄ウムイ」(→amazon.co.jp)、オムニバス「Fania Best Of New York(ファニア〜ベスト・オブ・ニューヨーク〜)」(→amazon.co.jp
)、ニューエスト・モデル「SPACE SHOWER ARCHIVE ニューエスト・モデル LIVE 9202」(→amazon.co.jp
)購入。
2月14日に再発されるPerfume「Perfume〜Complete Best〜」(→amazon.co.jp)の仕様変更点が「【TJC artists pages】 Perfume:インフォメーション」で公開されました。注目されるのは、この部分。
<DVD>
01. リニアモーターガール
02. コンピューターシティ
03. エレクトロ・ワールド
BonusTrack
04.ビタミンドロップ
DVDのボーナス・トラックが、限定盤の「モノクロームエフェクト」から「ビタミンドロップ」に変わっています。これを見ておとなしく予約をしました……。
この情報を「Perfumeディスコグラフィー完全版(たぶん)」に追加しておきました。
カーリングのチーム青森が、イタリアのトリノで開催されているユニバーシアード冬季大会で銅メダルを獲得しました。3位決定戦では、昨年のオリンピックで激闘を展開したものの敗れたスウェーデンに勝利したそうです。
これまでの関連ニュースは、公式サイトのほか「Web東奥・特集/カーリング・チーム青森」が詳しいです。また、22日の読売新聞には「新生『チーム青森』、思い出のトリノで雪辱誓う」という写真入りの記事も掲載されました。
「涼宮ハルヒの憂鬱 7 限定版」(→amazon.co.jp)購入。
この最後のDVDに収録されているのは、原作者の谷山流が脚本を書いたアニメだけのオリジナル「サムデイ イン ザ レイン」です。修正シーンは「出たとこBlogger: ▲涼宮ハルヒの憂鬱 DVD第7巻」でまとめられています。
映像特典のメイキング映像は、平野綾が京都アニメーションを訪れるというもの。キャラクターデザインの池田晶子なども登場しています。
そしてエンディング・テーマ「ハレ晴レユカイ」のテレビ版スペシャル・バージョンも収録。京都アニメーションの底力を見せているかのように冒頭から動きまくり、踊りまくりです。アップになると手ブレが起きたり、ピントが変わったりと、相変わらず芸が細かいですね。これを実際に踊りこなせるのはゾンビーズぐらいでしょうか……?
Perfume「スウィートドーナッツ」(→amazon.co.jp)購入。
なぜ以前にも買ったこの2003年のシングルをまた買ったかといいますと、初回盤にはDVDが付いているからなのです。そのDVDはチャプター無しで11分収録。メイキング映像の「スウィートドーナッツ making」、ビデオ・クリップの「スウィートドーナッツ」、ライヴ映像の「Perfume in BEE-HIVE」から構成されています。ただ、「スウィートドーナッツ」のビデオ・クリップが途中で終わってしまうのにはちょっと泣きました。
広島時代の「OMAJINAI★ペロリ」や「彼氏募集中」にもビデオ・クリップが存在するというPerfume。ぜひビデオ・クリップ集を発売してほしいものです。
また、「Perfumeディスコグラフィー完全版(たぶん)」に既発分の情報を追加しました。
The Good, The Bad & The Queen「The Good, The Bad & The Queen」(→amazon.co.jp)は、BlurのDamon Albarn、元The ClashのPaul Simonon、元The VerveのSimon Tong、そしてなんと元Fela Kuti & Africa 70のTony Allenという組み合わせによるバンドのデビュー・アルバム。しかもプロデュースはDanger Mouseです。
このメンツでも楽曲は濃厚な英国臭を漂わせていますが、そこにTony AllenのドラムとPaul Simononのダビーなベースが加わると一気にニュアンスの複雑さが増します。そして各トラックには、いわゆるバンド・サウンドにとどまらない実験色を感じさせるアクセントが。
せっかくなのだからTony Allenにもっと暴れさせれば……という不満は残りましたが、陰鬱な空気が独特の魅力を醸し出しているアルバムです。
片岡K監督「インストール」(→amazon.co.jp)は2005年公開の作品。綿矢りさ原作の小説を上戸彩主演で映画化したものです。綿矢りさ自身の主演で映画化してほしかった……という戯言はさておき。
ほとんどがマンション内で完結していて、自分探しとも言える地味でナイーヴな物語。それを様々な場面やイメージを駆使して映像にし、画面への求心力を持たせている前半の演出に感心しました。終盤のリアルとバーチャルの境目がわからなくなる部分もうまく映像化。それだけに、最後の時計台のシーンには違和感が残ってしまいました。
とはいえ、家具やオブジェのひとつひとつまでよく選び抜かれていたり、フォントを画面上で効果的に使ったりと、センスの良い映像で構成された作品です。
marino「lollipop」(→amazon.co.jp)は、2006年にリリースされた女性シンガーの5曲入りミニ・アルバム。デビュー作です。
2曲がcapsuleの中田ヤスタカ、3曲がPlus-Tech Squeeze Boxのハヤシベトモノリのプロデュース。中田ヤスタカは作詞作曲も手掛けています。
中田