小心者の杖日記

2006年12月11日

SAKEROCK「songs of instrumental」

 SAKEROCK「songs of instrumental」(→amazon.co.jp)は、トロンボーンを含む4人組バンドのセカンド・アルバム。

 冒頭の「インストバンドの唄」からして、ハナレグミのボーカル入りで意表を突かれます。そして意外とエギゾチカな要素は控えめ。その代わり、ファミコンゲーム「MOTHER」の「エイト・メロディーズ」、ハナ肇とクレイジーキャッツの「スーダラ節」、アタウアルバ・ユパンキで知られる民謡「ドゥエルメ・ネグリート」、タイの楽曲「木陰」と、選曲の妙で聴かせます。「スーダラ節」はなぜかせつなく、対して「ドゥエルメ・ネグリート」はユーモラス。行き先がわからない旅に出たような感覚に襲われるアルバムです。

 ちなみに解説は川勝正幸、ライナーのマンガはタナカカツキ。なんだかサブカルです。


SAKEROCK「songs of instrumental」

[ CD ]
投稿者 munekata : 2006年12月11日 このエントリーをはてなブックマークに追加 Save This Page to del.icio.us このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをBuzzurlに追加 このエントリーをFC2ブックマークへ追加 このエントリーをnewsingへ追加 このエントリーをYahoo!ブックマークに追加 このエントリーをイザ!ブックマークに追加
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