オムニバス「Club Bollywood」(→amazon.co.jp)は、サラーム海上の選曲によるボリウッド音楽のコンピレーション。
ボリウッド音楽とは、インドのヒンディ語で制作された映画の音楽のことです。その中からサラーム海上は、以下の基準で選曲したと記しています。
1.メロディーにインドを感じさせ、1回聞くと歌いたくなる曲
2.音楽性が豊かで、ミュージシャンシップの高い曲
3.現代の欧米や日本のポップスに負けない(?)プロダクション
4.クラブのフロアで通用するビートを持つ曲
結果、冒頭からいきなり極彩色でゴージャスでコテコテの世界が幕を開けることに。そしてテンションは上がりっぱなしです。特にシャンカール、エヘサーン、ロイの「マヒ・ヴェー」の高揚感といったら! パートナーズ・イン・ライムの「テーレー・ビン・ナヒン・ラグダー」では、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンの歌声も聴けます。A.R.ラフマーンやタルヴィン・シンの楽曲も収録。
伝統を吸収しながらたくましく響くボリウッド音楽の中でもクオリティの高い楽曲を、聴いていてトリップしそうなぐらい並べてくれた編集盤です。
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