小心者の杖日記

2006年11月30日

岡崎京子「秋の日は釣瓶落とし」

 岡崎京子「秋の日は釣瓶落とし」(→amazon.co.jp)は、1992年の作品の初単行本化。これで1000円はどうかと思う薄さですが、祖父江慎+吉岡秀典による凝ったブック・デザインではあります。

 3話から成る「秋の日は釣瓶落とし」は、家庭のゆがみを描きつつ予想外の展開を見せる作品。岡崎京子らしいユーモアと苦味があり、面白かったです。

 初期のオールカラー短編作品「ハンバーガー」も収録されています。


岡崎京子「秋の日は釣瓶落とし」

投稿者 munekata : 2006年11月30日
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コメント

>みつきさん
「pink」は「リバーズ・エッジ」と並ぶ岡崎京子の代表作ですね。
「秋の日は釣瓶落とし」も泣けますよ、きっと。

投稿者 munekata : 2006年12月 2日 02:53

マンガ、読むくせに買わない悪党です(ごめんなさぃ)
岡崎京子、大好きです。
二冊だけ持ってます、いただきもの。
そのうちのpinkという作品がすきですきで。。。
切なくて何度読み返しても泣けてしまいます。

『秋の日は釣瓶落とし』のカバーがpinkなのを見てpinkのコト、書きたくなりました。

投稿者 みつき : 2006年12月 1日 09:33
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