タカハシマコの作品は、かつて「新世紀エヴァンゲリオン」の同人誌を数多くコミケで買いました。野火ノビタほどディープではないにしろ、少年少女の微妙な心理を描いた作品が多かったです。
タカハシマコ「エオマイア」上巻(→amazon.co.jp)下巻(→amazon.co.jp
)はオリジナル作品。隕石、ウイルス、消える人々といった舞台装置を用意していますが、終盤では「新世紀エヴァンゲリオン」の人類補完計画を連想させる展開となり驚かされました。
キャラクターの描き方が不足していると感じる部分や、ストーリーが複雑だと感じる部分もあります。しかし、タカハシマコの絵は相変わらず可愛らしく、その点では満足できるのです。
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